JPH01257312A - 点火コイルの鉄心 - Google Patents

点火コイルの鉄心

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JPH01257312A
JPH01257312A JP63243142A JP24314288A JPH01257312A JP H01257312 A JPH01257312 A JP H01257312A JP 63243142 A JP63243142 A JP 63243142A JP 24314288 A JP24314288 A JP 24314288A JP H01257312 A JPH01257312 A JP H01257312A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
closed magnetic
excitation
permanent magnet
magnetic circuit
iron core
Prior art date
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Pending
Application number
JP63243142A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Oyabu
大薮 真二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、磁気エネルギーを蓄積する点火コイルの鉄心
に関する。
[従来の技術] 点火コイルは、1次コイル、2次コイルおよび鉄心から
なり、1次コイルに電流を供給することにより鉄心が励
磁されて磁気エネルギーが蓄積され、1次コイルへの電
流の供給が遮断されることにより、蓄積されたエネルギ
ーが誘導起電力となって2次コイルに高電圧を発生させ
、2次コイルに接続される点火栓に火花放電を発生させ
るものである。
一方近年、鉄心の磁気ループ内に、1次コイルの磁束と
反発する永久磁石を配設し、磁気エネルギーの蓄積量を
大きくし、点火性能の向上、および点火コイルの小型、
軽量化を図ったものが、特開昭59−167006号、
U、 S、 P、 4546753号公報に開示されて
いる。
[発明が解決しようとする課題] 一方、点火コイルの鉄心は、第11図および第12図に
示すように、1次コイル1や2次コイル2を励磁部3の
外周に巻回させるため、複数の分割体4.5より構成さ
れる。また、永久磁石6を鉄心の磁束ループ内に配設さ
せるため、分割体4.5の間に、永久磁石6を配設する
ためのエアギャップ7が形成される。
そして、永久磁石6を備える点火コイルの1次コイル1
が通電されると、励磁部3に永久磁石6の磁束とは異な
った方向の磁束が発生する。このため、永久磁石6と分
割体4.5との接合部分が互いに反発し、エアギャップ
7間が離れようとする。
もしここで、磁束の反発力により、分割体4.5との間
が離れると、磁気の蓄積エネルギーが少なくなって点火
性能が低下するばかりでなく、鉄心を覆う点火コイルの
ケースに亀裂が入る可能性がある。点火コイルのケース
に亀裂が入ると、2次コイルの発生した高電圧がケース
の亀裂から洩れるため大変危険である。
このため、従来の永久磁石6を備えた鉄心は、非磁性体
のブラケットやボルト等を用いて分割体4.5が移動し
ないように固定していた。この結果、点火コイルが大型
、重量化してしまうとともに、部品点数が増大すること
により、製造コストが1斯くなる問題点を備えていた。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、その目的
は、分割体の移動を固定するブラケットを廃止し、小型
軽量化を実現する点火コイルの鉄心の提供にある。
[課題を解決するための手段1 本発明は上記目的を達成するために、 外周に1次コイルおよび2次コイルが巻回され、前記1
次コイルが通電されることにより励磁される励磁部と、
環状を成すように一体に設けられ、その内部に前記励磁
部を収納し、前記励磁部の発生する磁束を■じる閉磁路
形成部と、前記励磁部が発生する磁束と反発するように
、前記励磁部と前記閉磁路形成部との間のエアギャップ
内に配設される永久磁石とを備えることを技術的手段と
する。
[作用] 上記構成上りなる本発明は、閉磁路形成部が環状で、且
つ一体に設けられるため、環状をなす閉磁路形成部の内
部から外方向に向かって力を加えても、閉磁路形成部は
、同等補強しなくとも、継ぎ目を有するものに比較して
、遥かに変形し難い。
このため、外周に1次コイル、2次コイルが巻回される
励磁部と、励磁部の発生する磁束と反発する永久磁石を
内部に収容して、1次コイルに電流を供給し、永久磁石
と励磁部、および永久磁石と閉磁路形成部のそれぞれの
間に強い反発力を生じさせた場合、閉磁路形成部は同等
補強を施さなくとも、永久磁石と励磁部、および永久磁
石と閉磁路形成部のそれぞれの間(エアギャップ間)は
拡がらない、あるいはほとんど拡がらない。
[発明の効果] 本発明によれば、1次コイルに電流が供給されても、閉
磁路形成部自体の強度でエアギャップ間が拡がらないた
め、従来使用していた補強用のブラケットを廃止するこ
とができる。
そして、この補強用ブラケットの廃止により、点火コイ
ルを小型、軽量化することができるとともに、ブラケッ
トおよび取付用のボルト等の部品点数の低減により、点
火コイルの製造コストを底く抑えることができる。
[実施例コ 次に、本発明の点火コイルの鉄心を図面に示す一実施例
に基づき表明する。
第1図ないし第4図は本発明の第1実施例を示すもので
、第4図は、自動車用点火装置100の電気回路の一例
を示す。
自動車用点火装置)!100は、図示しない車両走行用
のガソリンエンジンの点火時に、非通電の点火信号を発
生するイグナイタ200と、このイグナイタ20Gによ
り通電、非通電が切替えられる1次コイル310、この
1次コイル310が通電状態から非通電に切替わった際
に高電圧を発生する2次コイル320を備えた点火コイ
ル300と、この点火コイル30Gの2次コイル32G
より高電圧を受けて図示しないエンジン燃焼室内で火花
放電を発生する点火栓400とから構成される。
なお、図中符号110は車載バッテリ、符号120はキ
ースイッチ、符号130は溶断により回路を保護するヒ
ユーズを示す。
次に、本発明が適用された点火コイル300を、第1図
および第2図の断面図を用いて諜明する。
点火コイル300は、1次コイル310が通電されるこ
とにより励磁されて磁気エネルギーを蓄積し、1次コイ
ル310が非通電されることにより、通電時に蓄積され
た磁気エネルギーを放出して2次コイル320に誘導起
電力を発生さぜるための鉄心500を備える。
鉄心500は、1次コイル310の内周に配設され、1
次コイルが通電されることにより励磁されて磁束を発生
する独立した励磁部510を備える。この励磁部510
は、粒子配向された薄板状の磁性体く例えば軟鉄)を略
丁字形にプレス等で打ち抜き、その後プレス成型品を複
数積層してプレスかしめしたもので、一端が幅広で平坦
な頭部511とされている。そして、この励磁部510
は、1次コイル310が通電されて磁束を発生する際に
、その発生する磁束を閉じてmm路を形成する口字形の
閉磁路形成部520の内部にエアギャップAを介して内
蔵されている。
この閉磁路形成部b20は、励磁部510同様、粒子配
向された薄板状の磁性体(例えば軟鉄)を略口字形にプ
レス等で打ち抜き、その後プレス成型品を複数積層して
プレスかしめしたもので、口字形の環状部が一体に設け
られている。なお、本実施例の閉磁路形成部520の両
側には、点火コイル300を車両に取り付ける際に使用
されるリング部521が設けられている。
励磁部510と閉磁路形成部520との間に設けられた
エアギャップAには、第3図に示すように、励磁部51
0が励磁されて発生する磁束と反発するように、つまり
互いに隣り合う面が同極となるように板状の永久磁石5
30が配設されている。この板状の永久磁石53Gは、
励磁部510の頭部511の全幅に亘って配設されてい
る。そしてこの永久磁石530は、ネオジウム磁石、希
土類−コバルト磁石などの希土類磁石が使用されており
、薄形でも大きな磁力を発生する。
励磁部510の外周に巻回される1次コイル310は、
内部に励磁部510を収納可能な内周ボビン610の外
周に巻回され、2次コイル320は、内周ボビン610
に外嵌された外周ボビン620の外周に巻回されている
。そして、内周ボビン61Gの内部に励磁部510を挿
入することにより、励磁部510の外周に、1次コイル
310および2次コイル320が巻回される。
外周に1次コイル31G 、2次コイル320が装着さ
れた励磁部510、閉磁路形成部520および永久磁石
530が組み付けられた組付体は、点火コイルケース7
00内に収納され、注型樹脂71Gを注入硬化して点火
コイル300とされる。なお、点火コイルケース700
は、キースイッチ120およびイグナイタ200に接続
されるコネクタ部721を備えた第1ケース720と、
点火栓400に接続される高圧コード(図示しない)が
接続される高圧端子731を備えた第2ケース730と
を組み合わせたもので、第1ケース720と第2ケース
730とを組み合わせる以前に、各部の電気的な接続を
行っておくものである。
次に、上記作動を説明する。
キースイッチ120がONされると、1次コイル310
および2次コイル32Gの一端が車載バッテリー11G
に接続される。そして、イグナイタ200は、クランク
角、回転速度、負荷状態、冷却水温など、エンジンの運
転状態に応じて、点火時期に1次コイル310が通電状
態から非通電へと切替わるように点火信号を発生してい
る。
1次コイル31Gが通電されると、鉄心500の励磁部
51Gが励磁され、励磁部51Gが磁束を発生する。こ
の励磁部510の発生する磁束は、エアギャップAに配
設される永久磁石530の発生磁束と反発するため、1
次コイル310の発生する磁束が小さくとも、鉄心50
0は、通電時に大きな磁気エネルギーを蓄積することが
できる。
そして、点火時期に1次コイル310がイグナイタ20
Gによって非通電に切替わると、鉄心500に蓄えられ
ていた磁気エネルギーが解放されて、鉄心500の外周
に巻回された2次コイル320に誘導起電力が発生する
。2次コイル320は、1次コイル310に比較して細
く、かつ数多く励磁部510の外周に巻回されているた
め、誘導起電力により2次コイル320に高電圧が発生
する。そして、この2次コイル320で発生した高電圧
は、点火栓400に印加され、エンジン燃焼室内で火花
放電を発生する。
その後、イグナイタ200は再び1次コイル310を通
電し、上記を繰り返す。
一方、1次コイル310が通電されて励磁部510が磁
束を発生する際は、励磁部510の発生する磁束が永久
磁石530の発生磁束と反発するため、第3図に示すよ
うに、永久磁石530と励磁部51Gの間、および永久
磁石530と閉磁路形成部520との間が反発力により
、互いに離れようとする。
しかしながら、閉磁路形成部520は、環状で、且つ一
体に設けられるため、閉磁路形成部520の内部から外
方向に向かって力を加えても、閉磁路形成部520は、
同等補強しなくとも、継ぎ目を有するものに比較して、
遥かに変形し難い、このため、励磁部510が励磁され
て、永久磁石530と励磁部510との間、および永久
磁石530と閉磁路形成部520とのE(ニアギャップ
A間)が反発力により、互いに離れようとしても、閉磁
路形成部520は変形しないため、エアギャップ間も同
様に拡がらない。
つまり、本実施例によれば、1次コイル310に電流が
供給され、ニアギャップA間が磁束の反発により拡がる
力が加わっても、閉磁路形成部520自体の強度でニア
ギャップA間が拡がらない、このため、従来エアギャッ
プを拡がらないようにするために使用していた補強用の
ブラケットを廃止することができる。
そして、この補強用ブラケットを廃止することにより、
点火コイル300を従来のものに比較して小型、軽量化
することができるとともに、ブラケットおよび取付用の
ボルト等の部品点数の低減により、点火コイル30Gの
製造コストを低く抑えることができる。
また、従来の鉄心は、磁束のループが1つであったため
(I字形の励磁部とコ字形の励磁路形成部によるリング
状で、磁路が1つであったため)、閉磁路を形成する部
分の内周を通る磁気抵抗の小さい磁束経路と、外周を通
る磁気抵抗の大きな磁束経路とが存在し、磁路の変化率
が大きくなり、磁気エネルギーと起電力との変換効率が
劣化してしまう問題点を備えていた。
しかしながら、本実施例では、1次コイル310が通電
され、励磁部510が励磁されると、励磁部510の発
生する磁束は、環状のmIa路形成部b2Gで2つの磁
路に分割して流れる。このため、従来の磁束ループが1
つであった鉄心に比較して、磁路の変化率が小さくなり
、磁気エネルギーと起電力との変換効率を従来に比較し
て向上させることができ、点火コイル300を小型化す
ることができる。
第5図に本発明の第2実施例を示す。
上記実施例では、励磁部510を略丁字形に設け、その
頭部511の幅を大きくとることにより永久磁石530
の磁力を大きくさせたが、本実施例に示す鉄心500は
、励磁部510を略り字形に設け、その頭部511の幅
を大きくとった例である。
第6図および第7図に本発明の第3実施例を示す。
上記実施例では、励磁部510の積層方向と、閉磁路形
成部520の積層方向とを同方向、つまり平行に設けた
例を示したが1本実施例では、励磁部510の積層方向
を閉磁路形成部520の積層方向に対し、直交させたも
のである。
第8図に本発明の第4実施例を示す。
上記実施例では、閉磁路形成部520を口字形のプレス
成型品を積層して一体に設けたものであるが、本実施例
は、閉磁路形成部520を、コ字形のプレス成型品を積
層した2つの分割体522.523を励磁部510の両
端で接合されるように、打込み、溶接等で一体化したも
のである。
なお、2つの分割体522.523の接合が励磁部51
0の両端で行われるため、ニアギャップA間に反発する
力が加わっても、接合部が離れることがなく、閉磁路形
成部520が変形することがない。
第9図に本発明の第5実施例を示す。
本実施例は、内部が空洞とされる2つの半円筒形コア5
24.525を接合して閉磁路形成部520を構成する
ものである。
これにより、磁路の変化率が、士、記実施例に比較して
さらに小さくなるため、磁気エネルギーと起電力との変
換効率をさらに向上させることができ、点火コイル30
0をさらに小型化することが可能となる。なお、2つの
半円筒形コア524.525には、1次コイル310お
よび2次コイル320を外部と接続するための穴(図示
しない)が設けられる。
第10図に本発明の第6実施例を示す。
本実施例では、第1実施例で示した励磁部510の長手
方向となる閉磁路形成部520の横方向の長さく第10
図左右方向)Wと縦方向の長さ(第10図上下方向)L
とを、W<Lとなるように設定した。
m磁路形成部520をこのような寸法比とすることによ
り、薄板状の磁性体く例えば軟鉄)がら閉磁路形成部5
20をプレス抜きする際に、第10図に示すように、閉
磁路形成部520の内側部分を使用して、閉磁路形成部
520と同時に励磁部510をプレス抜きすることがで
きる。
なお、第10図は、プレス抜きする際の閉磁路形成部5
20と励磁部510との配置を示すものである。
第1実施例で示したように、永久磁石530の反発力を
押さえるために、閉磁路形成部520を口字形に打ち抜
き形成した場合には、閉磁路形成部520の内側部分が
スクラップとなるため、歩留まりが悪くなる。そこで、
本実施例のように、閉磁路形成部52Gの内側部分を使
用して励磁部510をプレス抜きすることにより、鉄心
500としての歩留まりを向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の第1実施例を示すもので
、第1図は点火コイルの正面断面図、第2図は点火コイ
ルの側面断面図、第3図は第1図の部分断面図、第4図
は自動車用点火装置の電気回路図、第5図は本発明の第
2実施例を示す鉄心の平面図、第6図は本発明の第3実
施例を示す鉄心の平面図、第7図は第6図のI−I線に
沿う断面図、第8図は本発明の第4実施例を示す鉄心の
平面図、第9図は本発明の第5実施例を示す点火コイル
の部分断面図、第10図は本発明の第6実施例を示すプ
レス抜き時の鉄心の配置図、第11図および第12図は
従来の鉄心を示す斜視図および平面図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)(a)外周に1次コイルおよび2次コイルが巻回さ
    れ、前記1次コイルが通電されることにより励磁される
    励磁部と、 (b)環状を成すように一体に設けられ、その内部に前
    記励磁部を収納し、前記励磁部の発生する磁束を閉じる
    閉磁路形成部と、 (c)前記励磁部が発生する磁束と反発するように、前
    記励磁部と前記閉磁路形成部との間のエアギャップ内に
    配設される永久磁石と を備える点火コイルの鉄心。
JP63243142A 1987-12-10 1988-09-28 点火コイルの鉄心 Pending JPH01257312A (ja)

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JP63243142A JPH01257312A (ja) 1987-12-10 1988-09-28 点火コイルの鉄心

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JP31282887 1987-12-10
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007110118A (ja) * 2005-10-11 2007-04-26 Robert Bosch Gmbh 点火コイルまたは変圧器のための磁気回路

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