JPH0125672Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0125672Y2 JPH0125672Y2 JP11689184U JP11689184U JPH0125672Y2 JP H0125672 Y2 JPH0125672 Y2 JP H0125672Y2 JP 11689184 U JP11689184 U JP 11689184U JP 11689184 U JP11689184 U JP 11689184U JP H0125672 Y2 JPH0125672 Y2 JP H0125672Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- faucet
- water purifier
- fitting hole
- pot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 132
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 3
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 3
- 238000000746 purification Methods 0.000 description 3
- 238000005282 brightening Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000001877 deodorizing effect Effects 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の利用分野〕
本考案は、卓上型ポツト等の註水口又は水道の
蛇口に直結して使用することができるように構成
した浄水器に関するものである。
蛇口に直結して使用することができるように構成
した浄水器に関するものである。
活性炭等の濾過脱臭剤を充填した浄水器を例え
ば卓上型冷水ポツト、又はポツトサーバー等の注
水口に嵌合させて使用することは従来一般的なこ
とであるが、かかる浄水器は特定形状のポツトの
注水口にのみに嵌合されるように予め形成されて
いるものであつて、いわゆるポツト専用の浄水器
であつた。従つて、この浄水器を使用して、ポツ
ト内へ一旦清浄水を貯えるときには有利である
が、ポツトを使用せず、例えば少量の清浄水を水
道の蛇口より直接に得ようとする場合には、この
従来の浄水器は、蛇口に取付けることができない
ために不便があつた。
ば卓上型冷水ポツト、又はポツトサーバー等の注
水口に嵌合させて使用することは従来一般的なこ
とであるが、かかる浄水器は特定形状のポツトの
注水口にのみに嵌合されるように予め形成されて
いるものであつて、いわゆるポツト専用の浄水器
であつた。従つて、この浄水器を使用して、ポツ
ト内へ一旦清浄水を貯えるときには有利である
が、ポツトを使用せず、例えば少量の清浄水を水
道の蛇口より直接に得ようとする場合には、この
従来の浄水器は、蛇口に取付けることができない
ために不便があつた。
本考案はかかる不便を解消するためになされた
もので、ポツトの注水口に着脱可能であると共
に、水道の蛇口に取り付けて、その蛇口からの流
水を直接に清浄化することができるようにした浄
水器を提供することを目的とするものである。
もので、ポツトの注水口に着脱可能であると共
に、水道の蛇口に取り付けて、その蛇口からの流
水を直接に清浄化することができるようにした浄
水器を提供することを目的とするものである。
以下に本考案を図面に示す実施例に基いて詳細
に説明する。
に説明する。
第1図において1は、中央部に水道の蛇口を挿
入し得る透孔状の蛇口嵌合孔2を有し、周縁にポ
ツトの注水口に嵌着されるたとえば可撓弾性状の
嵌合片3が一体に形成されているキヤツプ部材で
あつて、このキヤツプ部材1の蛇口嵌合孔2の内
周面には、蛇口密着用のゴム筒4が取付けられて
いる。5は蛇口嵌合孔2の下側開口部を塞ぐよう
にして設けられている整流板であつて、この整流
板5の中央部は山形状に盛上つており、この頂部
即ち整流板5の中心部に取付けられる取付ピン6
によつて可撓弾性を有する例えばゴム片よりなる
平板状の可撓弾性板7(ベローズ)が固定されて
いる。8aは整流板5の山形傾斜部に穿設されて
いる多数個の流水孔であつて、この流水孔8a
は、可撓弾性板7により閉塞し得る範囲内に設け
られている。8bはその流水孔8a群よりも外周
囲に配設されている多数個の流水孔であつて、こ
の流水孔8bの口径は、前記流水口8aの口径よ
りも小さく形成されている。9は上記キヤツプ部
材1にパツキン10を介して密嵌されている浄水
器本体であつてこの浄水器本体9は、上側が開口
し、底面中央部に流出口9aを有する器体9b
と、この器体9bの内底部に敷設された下側網板
9cと、器体9bの上側開口部に被着される上側
網板9dと、この上下の網板9d,9c間に充填
保持される、活性炭等の濾過脱臭剤15を有する
ものである。なお第3図において12はポツト、
13はそのポツト12上に取付けられる給水筒、
14は浄水器の保管時等に、浄水器への塵埃の侵
入を防止するため、蛇口嵌合孔2内へ嵌合させる
栓である。
入し得る透孔状の蛇口嵌合孔2を有し、周縁にポ
ツトの注水口に嵌着されるたとえば可撓弾性状の
嵌合片3が一体に形成されているキヤツプ部材で
あつて、このキヤツプ部材1の蛇口嵌合孔2の内
周面には、蛇口密着用のゴム筒4が取付けられて
いる。5は蛇口嵌合孔2の下側開口部を塞ぐよう
にして設けられている整流板であつて、この整流
板5の中央部は山形状に盛上つており、この頂部
即ち整流板5の中心部に取付けられる取付ピン6
によつて可撓弾性を有する例えばゴム片よりなる
平板状の可撓弾性板7(ベローズ)が固定されて
いる。8aは整流板5の山形傾斜部に穿設されて
いる多数個の流水孔であつて、この流水孔8a
は、可撓弾性板7により閉塞し得る範囲内に設け
られている。8bはその流水孔8a群よりも外周
囲に配設されている多数個の流水孔であつて、こ
の流水孔8bの口径は、前記流水口8aの口径よ
りも小さく形成されている。9は上記キヤツプ部
材1にパツキン10を介して密嵌されている浄水
器本体であつてこの浄水器本体9は、上側が開口
し、底面中央部に流出口9aを有する器体9b
と、この器体9bの内底部に敷設された下側網板
9cと、器体9bの上側開口部に被着される上側
網板9dと、この上下の網板9d,9c間に充填
保持される、活性炭等の濾過脱臭剤15を有する
ものである。なお第3図において12はポツト、
13はそのポツト12上に取付けられる給水筒、
14は浄水器の保管時等に、浄水器への塵埃の侵
入を防止するため、蛇口嵌合孔2内へ嵌合させる
栓である。
以上が本実施例よりなる浄水器の構成である
が、次にその作用について述べると、この浄水器
は、水道の蛇口に嵌着できる蛇口嵌合孔2と、ポ
ツトの注水口に嵌着できる嵌合片3を有するキヤ
ツプ部材1に浄水器本体9を取付けたものである
から、この浄水器を、例えば第2図に示す如く水
道の蛇口11に嵌着して使用すること、又は第3
図に示す如く冷水ポツト12の注水口に嵌着して
使用することができるものであるが、この浄水器
にあつては、さらに次の如き特長がある。即ち一
般的構造の浄水器を水道の蛇口11に嵌着して、
この蛇口11からの流水を直接に浄化させようと
すると、この蛇口11からの高水圧が浄水器本体
に直接作用すために大流量の水が流れたり、ある
いは浄水器本体9の一部に集中して流水されるた
めに浄化効率が悪い等の不具合を生じるが、この
実施例の浄水器においては、この不具合を解消す
ることができる機構が具備されている。
が、次にその作用について述べると、この浄水器
は、水道の蛇口に嵌着できる蛇口嵌合孔2と、ポ
ツトの注水口に嵌着できる嵌合片3を有するキヤ
ツプ部材1に浄水器本体9を取付けたものである
から、この浄水器を、例えば第2図に示す如く水
道の蛇口11に嵌着して使用すること、又は第3
図に示す如く冷水ポツト12の注水口に嵌着して
使用することができるものであるが、この浄水器
にあつては、さらに次の如き特長がある。即ち一
般的構造の浄水器を水道の蛇口11に嵌着して、
この蛇口11からの流水を直接に浄化させようと
すると、この蛇口11からの高水圧が浄水器本体
に直接作用すために大流量の水が流れたり、ある
いは浄水器本体9の一部に集中して流水されるた
めに浄化効率が悪い等の不具合を生じるが、この
実施例の浄水器においては、この不具合を解消す
ることができる機構が具備されている。
即ちこの浄水器の蛇口嵌合孔2に蛇口11を挿
入し流水すると、この蛇口11からの水圧が可撓
弾性板7に作用し、この可撓弾性板7が、整流板
5の上面に当接するため、その可撓弾性板7によ
つて大径の流水口8aが塞がれるために、小径の
流水口8bのみに通水され、水圧がいかに高くて
も、その小径流水口8bにより整流されて適度の
水量となり、かつ浄水器本体9内を分散通水され
るものである。またこのとき、整流板5上部の水
圧が水道内圧と略等しく高められるが、この水圧
でゴム筒4の裾部4aは、その外部より中心方向
への圧力が作用するために、ゴム筒4と蛇口11
との密着性が高められ、この浄水器が、蛇口11
より離脱されることが有効に防止されている。従
つて当該浄水器を水道蛇口に取付けて使用すると
きは、水道の水圧に左右されることなく、流水を
浄水器本体9の内部へ整流分散させることができ
るので、浄水効率が高められ、かつ浄水器の耐久
性を向上せしめることができる。
入し流水すると、この蛇口11からの水圧が可撓
弾性板7に作用し、この可撓弾性板7が、整流板
5の上面に当接するため、その可撓弾性板7によ
つて大径の流水口8aが塞がれるために、小径の
流水口8bのみに通水され、水圧がいかに高くて
も、その小径流水口8bにより整流されて適度の
水量となり、かつ浄水器本体9内を分散通水され
るものである。またこのとき、整流板5上部の水
圧が水道内圧と略等しく高められるが、この水圧
でゴム筒4の裾部4aは、その外部より中心方向
への圧力が作用するために、ゴム筒4と蛇口11
との密着性が高められ、この浄水器が、蛇口11
より離脱されることが有効に防止されている。従
つて当該浄水器を水道蛇口に取付けて使用すると
きは、水道の水圧に左右されることなく、流水を
浄水器本体9の内部へ整流分散させることができ
るので、浄水効率が高められ、かつ浄水器の耐久
性を向上せしめることができる。
また、上記浄水器をポツト12の注水口に嵌着
使用するときは、そのポツト12の上部に取付け
た給水筒13内の水圧が低いために、可撓弾性板
7は撓むことなく大径の流水口8aも開かれてい
るために、その給水筒13内の水は、その整流板
5の各流水口8a,8bにより迅速に整流分散さ
れて浄水器本体9内を通過し清浄化される。
使用するときは、そのポツト12の上部に取付け
た給水筒13内の水圧が低いために、可撓弾性板
7は撓むことなく大径の流水口8aも開かれてい
るために、その給水筒13内の水は、その整流板
5の各流水口8a,8bにより迅速に整流分散さ
れて浄水器本体9内を通過し清浄化される。
なお上記実施例では蛇口11からの流水圧によ
る流量を調整するための手段として、整流板5を
山形状となし、当該山形状の傾斜面に多数個の流
水口8a,8bを穿設し、さらにこの整流板5の
山形頂部に流水圧による撓みで、上記一部の流水
口8bを閉塞し得る可撓弾性板7を固定したが、
この構造に限定されるものではなく、例えば筒状
整流板の周面に多数の流水口を穿設し、常圧では
この流水口に隔設され水圧が加わると一部の流水
口を閉塞するように配した可撓弾性板を設けたも
の、あるいは平坦な流水口穿設整流板に対して常
圧では浮上り、水圧でその一部の流水口を閉塞す
る可撓弾性板を設ける等、各種構造の流水圧によ
る流量調整機構を選択的に使用することができ
る。
る流量を調整するための手段として、整流板5を
山形状となし、当該山形状の傾斜面に多数個の流
水口8a,8bを穿設し、さらにこの整流板5の
山形頂部に流水圧による撓みで、上記一部の流水
口8bを閉塞し得る可撓弾性板7を固定したが、
この構造に限定されるものではなく、例えば筒状
整流板の周面に多数の流水口を穿設し、常圧では
この流水口に隔設され水圧が加わると一部の流水
口を閉塞するように配した可撓弾性板を設けたも
の、あるいは平坦な流水口穿設整流板に対して常
圧では浮上り、水圧でその一部の流水口を閉塞す
る可撓弾性板を設ける等、各種構造の流水圧によ
る流量調整機構を選択的に使用することができ
る。
以上のように本考案は、水道の蛇口に着脱可能
な蛇口嵌合孔2及び、この蛇口嵌合孔2と同心的
に形成されかつポツトの注水口に着脱可能な嵌合
片3を形成したキヤツプ部材1と、該キヤツプ部
材1に嵌合保持されかつ上記蛇口嵌合孔2の下部
に位置される浄水器本体9とを有し、さらに上記
蛇口嵌合孔2の浄水器本体9取付側の孔縁には、
多数の流水口8a,8bを穿設せしめてなる整流
板5を被着するとともに、該整流板5に近接し
て、流水圧による撓みで上記一部の流水口8bを
閉塞し得る可撓弾性板7を固定したことを特徴と
する浄水器である。
な蛇口嵌合孔2及び、この蛇口嵌合孔2と同心的
に形成されかつポツトの注水口に着脱可能な嵌合
片3を形成したキヤツプ部材1と、該キヤツプ部
材1に嵌合保持されかつ上記蛇口嵌合孔2の下部
に位置される浄水器本体9とを有し、さらに上記
蛇口嵌合孔2の浄水器本体9取付側の孔縁には、
多数の流水口8a,8bを穿設せしめてなる整流
板5を被着するとともに、該整流板5に近接し
て、流水圧による撓みで上記一部の流水口8bを
閉塞し得る可撓弾性板7を固定したことを特徴と
する浄水器である。
従つてこの浄水器によれば、浄水器本体9を保
持するキヤツプ部材1に、蛇口嵌合用の孔2と、
ポツトの注水口に嵌合できる嵌合片3を設けたも
のであるから、この浄水器を水道蛇口に直ちに取
付けて使用すること、また該浄水器をポツトの注
水口に取付けて使用することが選択的に可能であ
ることからその実益性が向上される効果がある。
また水道の蛇口に取付け使用する場合は、従来の
ものでは高い水圧により浄水作用が低下する原因
ともなるが、本考案によれば、蛇口に直付けで使
用する場合は、蛇口からの水圧で、浄水器本体に
流通する水量が適度の水量となるように自動制御
できる弁機構を備えていることから、浄水器本体
による清浄化効率が高められ、しかもその浄水器
本体の耐久性が向上できる等の効果がある。
持するキヤツプ部材1に、蛇口嵌合用の孔2と、
ポツトの注水口に嵌合できる嵌合片3を設けたも
のであるから、この浄水器を水道蛇口に直ちに取
付けて使用すること、また該浄水器をポツトの注
水口に取付けて使用することが選択的に可能であ
ることからその実益性が向上される効果がある。
また水道の蛇口に取付け使用する場合は、従来の
ものでは高い水圧により浄水作用が低下する原因
ともなるが、本考案によれば、蛇口に直付けで使
用する場合は、蛇口からの水圧で、浄水器本体に
流通する水量が適度の水量となるように自動制御
できる弁機構を備えていることから、浄水器本体
による清浄化効率が高められ、しかもその浄水器
本体の耐久性が向上できる等の効果がある。
第1図は本考案よりなる浄水器の実施例を示し
た断面図、第2図は浄水器を蛇口に取付けた状態
の説明図、第3図は浄水器をポツトに取付けた状
態の説明図である。 1……キヤツプ部材、2……蛇口嵌合孔、3…
…嵌合片、4……ゴム筒、5……整流板、6……
取付ピン、7……可撓弾性板、8a,8b……流
水口、9……浄水器本体、9a……流出口、9b
……器体、9c……下側網板、9d……上側網
板、10……パツキン、11……蛇口、12……
ポツト、13……給水筒、14……栓、15……
濾過脱臭剤。
た断面図、第2図は浄水器を蛇口に取付けた状態
の説明図、第3図は浄水器をポツトに取付けた状
態の説明図である。 1……キヤツプ部材、2……蛇口嵌合孔、3…
…嵌合片、4……ゴム筒、5……整流板、6……
取付ピン、7……可撓弾性板、8a,8b……流
水口、9……浄水器本体、9a……流出口、9b
……器体、9c……下側網板、9d……上側網
板、10……パツキン、11……蛇口、12……
ポツト、13……給水筒、14……栓、15……
濾過脱臭剤。
Claims (1)
- 水道の蛇口に着脱可能な蛇口嵌合孔2及び、こ
の蛇口嵌合孔2と同心的に形成されかつポツトの
注水口に着脱可能な嵌合片3を形成したキヤツプ
部材1と、該キヤツプ部材1に嵌合保持されかつ
上記蛇口嵌合孔2の下部に位置される浄水器本体
9とを有し、さらに上記蛇口嵌合孔2の浄水器本
体9取付側の孔縁には、多数の流水口8a,8b
を穿設せしめてなる整流板5を被着するととも
に、該整流板5に近接して、流水圧による撓みで
上記一部の流水口8bを閉塞し得る可撓弾性板7
を固定したことを特徴とする浄水器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11689184U JPS6133691U (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 浄水器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11689184U JPS6133691U (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 浄水器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6133691U JPS6133691U (ja) | 1986-02-28 |
JPH0125672Y2 true JPH0125672Y2 (ja) | 1989-08-01 |
Family
ID=30675811
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11689184U Granted JPS6133691U (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 浄水器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6133691U (ja) |
-
1984
- 1984-07-30 JP JP11689184U patent/JPS6133691U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6133691U (ja) | 1986-02-28 |
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