JPH01256458A - 用紙接続不良検出方法 - Google Patents

用紙接続不良検出方法

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JPH01256458A
JPH01256458A JP8410088A JP8410088A JPH01256458A JP H01256458 A JPH01256458 A JP H01256458A JP 8410088 A JP8410088 A JP 8410088A JP 8410088 A JP8410088 A JP 8410088A JP H01256458 A JPH01256458 A JP H01256458A
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JP
Japan
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sheets
state
sheet
conveyor
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JP8410088A
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Katsuhiko Takeuchi
克彦 竹内
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Nidec Sankyo Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は、ジグザグ状に折りたたまれた複数の連続用紙
のうち先行の用紙端に後続の用紙端を突き合わせ状態で
接続した後、両者の接続不良を検出する方法に関する。
従来技術 特許出願人は、特開昭62−88765号の発明などで
、複数の連続用紙のうち先行の用紙端に後続の用紙端を
突き合わせて位置合わせ状態とし、その突き合わせ位置
に接続テープを貼り付けて先行の用紙と後続の用紙とを
接続することを既に提案している。
−上記のような接続動作が順序よ(進められても、両者
の用紙の位置決め状態や接続テープの接着力の強弱など
によって、多くの接続過程で接続不良が発生する。この
接続不良が確認されないまま、連続用紙が引き続き高速
プリンタなどに供給されると、連続用紙が途中で不連続
の状態となったり、あるいは連続用紙の接続部分が高速
プリンタの送り機構に絡み合ったりするため、連続的な
印字動作が不可能となる。
発明の目的 ここに、本発明の目的は、ジグザグ状に折りたたまれた
連続用紙の接続後に、両用紙の接続状態を自動的に確認
できるようにすることである。
発明の解決手段 上記目的の下に、本発明は、先行の用紙と後続の用紙と
を位置合わせ状態とし、両用紙の接続位置に接続テープ
を貼り付けた後、一方の用紙例えば先行の用紙を後続の
用紙から離れる方向に移動させ、接続部分での両用紙の
分離状態を確認することにより、用紙の接続不良を自動
的に検出できるようにしている。
このような不良の検出が連続用紙の接続および供給過程
で実行されておれば、前記従来技術のような不都合が未
然に防止できる。
給紙装置の概要 第1図は、本発明の前提となる給紙装置1の概要を示し
ている。
連続用紙2は、ジグザグ状に折りたたんで積み重ねられ
ており、最下位の用紙2Cを1枚だけ引き出した状態で
、搬入コンベア3の上に乗せられ、ホンパーコンヘア4
の方向に送り込まれる。このホッパーコンベア4は、機
枠5の内部で、リフター6の部分に取り付けられており
、上下送りユニット7によって用紙載置面に対して垂直
方向に移動可能な状態で取り付けられている。
そして、給紙装置1は、機枠5の内部で、複数の連続用
紙2を順次送り込むために、例えばベルト式の第1コン
ベア8、第2コンベア9、第3コンベア10および第4
コンベア11を備えており、この送り込み過程で、先行
の連続用紙2の最下位の用紙2Cと後続の最上位の用紙
2aとを位置合わせ状態で接続するために、第1コンベ
ア8および第2コンベア9の近くで接続ユニット12を
備えている。
なお、この第3コンベア10は、第2図に見られるよう
に、駆動モータ33によっていずれの方向にも駆動でき
るようになっており、またこの駆動モータ33は、制御
回路34によって制御される。
この接続ユニット12は、門型のフレーム13および垂
直方向の送りねしユニット17によって上下方向に移動
可能な状態で取り付けられ、また第1コンベア8および
第2コンベア9の両側部分で機枠5側の水平な案内ロッ
ド14、この案内ロッド14に対し滑り移動可能なスラ
イダー15および駆動用シリンダー16によって連続用
紙2の送り方向に往復移動可能な状態で組み込まれてい
る。さらに、接続ユニット12は、後続の連続用紙2の
最上位の用紙2aを吸着するために、連続用紙2の幅方
向で複数の吸着パッド18、および用紙2a、2cの位
置決めのために、それらの端縁部と対応して位置決めピ
ン30を下向きの状態で備えており、また接続テープ1
9の貼り付はユニット20を連続用紙2の幅方向に移動
可能な状態で備えている。2本の位置決めピン30のう
ち、送り方向上流側のものは、接続テーブル21の位置
で、後続の用紙2aのスプロケット孔31と対応し、ま
た下流側のものは、先行の用紙2cのスプロケット孔3
1と対応している。
なお、この給紙装置1は、高速プリンタへの供給位置で
、案内ローラ22および送りローラ23を備えている。
これらの案内ローラ22および送りローラ23は、機枠
5に固定されたブラケット24に取り付けられており、
このうち送りローラ23は、送りモータ25によって強
制的に駆動される。また、この送りローラ23に対し押
えローラ26が接続後の連続用紙2を挟み込む方向に接
している。この押えローラ26は、機枠5に対し可動ブ
ラケット27により上端部分で回動自在に支持されてお
り、エアシリンダー28により、送りローラ23から離
れる方向に移動できるようになっている。
そして、各動作部分はシーケンス制御装置35によって
、予め設定された順序で駆動される。
本発明の方法 本発明の方法は、連続用紙2の供給過程で実行される。
既に述べたように、連続用紙2は、第1図に示すように
、最下位の用紙2cを後方に引き出したtaで、搬入コ
ンベア3からホッパーコンベア4の上に供給され、そこ
で停止する。
このあと、リフター6は、第2図に示すように、上下送
りユニット7によって下降し、最上位の用紙2aを位置
合わせ面すなわち接続テーブル21の上面とほぼ同じ高
さに設定する。この間に、吸着パッド18は、ホッパー
コンベア4の上の連続用紙2の最上位の用紙2aの上方
まで移動して下降し、その用紙2aの上面に圧接し、吸
引方向の空気流によって、その用紙2aの上面を吸着し
、次にその用紙2aを吸着したまま、用紙2aの表面と
平行な方向例えば送り方向に移動する。このとき、必要
に応じ、連続用紙2の切り口側にエアノズル29によっ
て分離用の空気が吹き付けられている。
吸着パッド18が用紙2aを吸着したままの状態で平行
な方向に移動すると、連続用紙2は、第2図に二点鎖線
で示すように、最上位の用紙2aとこれに続く用紙2b
との間で、平行な方向にずれた状態となるため、2番目
の用紙2bは、湾曲し、それ自体の腰の強さで復帰する
方向の力を作用させる。この結果、仮に、吸着パッド1
8が最上位の用紙2aの他、その下の用紙2bをも同時
に吸着したとしても、それらの用紙2a、2bの平行な
方向のずれと、1枚のときと2枚のときとの紙白体の復
元力の差とによって、確実に分離される。このあと、吸
着パッド18は、用紙2aの切り口側を接続テーブル2
1の中央部に送り、そこで押さえ付けたまま停止し、後
の接続動作の適当な時点で、吸引をやめたまま上昇し、
初期の位置に戻る。
この間に、吸引ノズル32は、吸引動作によって、後続
の用紙2aの下面側を吸引し、接続テーブル21の上面
で動き止め状態としている。このとき、第3図に示すよ
うに、用紙2aが接続テーブル21の上面すなわち位置
合わせ面に沿った状態となっているため、接続テーブル
21と用紙2aとの隙間から空気流が入り込まず、した
がって吸引ノズル32は、漏れ空気流の影響を受けず、
用紙2aを確実に吸着し、吸着力と摩擦力によって確実
に拘束する。しかも、この状態で、続く連続用紙2bが
第2図のような弓状の湾曲状態となっておらず、充分に
湾曲して、復元力が小さくなるような状態で折り曲げら
れているため、位置決め後の用紙2aは、その用紙2b
の復元力をほとんど受けず、接続テーブル21の上面で
所定の位置に保持される。
一方、先行の連続用紙2は、第3コンベア10の上に乗
り、最下位の用紙2Cの端部を接続テーブル21の上に
乗せた状態で停止している。ここでも、送り方向下流側
の吸引ノズル32は、第3図に示すように、用紙2Cの
下面を吸着することにより、それを接続テーブル21の
上面で、負圧吸引力および摩擦力によって拘束し、動き
止め状態としている。
つぎに、接続ユニット12は、第4図および第5図に示
すように、上方から下降し、2本の位置決めピン30の
先細り部分のみを用紙2a、2Cのスプロケット孔31
に挿入し、仮の位置決め状態とする。このとき、位置決
めピン30がスプロケット孔31に対し完全に挿入され
ず、先細り部分で入り込んでいるため、用紙2Cは、接
続テーブル21の上面で送り方向と逆の方向に移動でき
る状態となっている。
このような、仮位置決めの完了後に、制御回路34は、
第3コンヘア10を第6図に示すように、その上の連続
用紙2を送り方向と逆の方向に移動させることによって
、用紙2Cをたるませながら、その端部を後続の用紙2
aの端部に押し当てる。
もちろん、このとき、吸引ノズル32は、吸引動作を中
継して、用紙2Cの移動を許す。このようにして、前後
の用紙2a、2Cは、第7図に示すように、端部で隙間
のない状態で、突き合わせ状態となる。このあと、位置
決めピン30は、さらに下降し、大きな外径部分でスプ
ロケット孔31にはまり、突き合わせ状態の用紙2a、
2cを仮位置合わせ後に完全な位置合わせ状態とする。
最後に、貼り付はユニット20は、第8図および第9図
のように、接続テープ19を用紙2a、2cの接続位置
の一方の端部に熱溶着などによってあてがい、その突き
合わせ方向に沿って移動することにより、前後の用紙2
a、2cを接続テープ19を介し接続し、連続状態とす
る。
以上の一連の動作は、シーケンス制御装置35によって
、各動作の完了を確認しながら、連続用紙2の供給毎に
繰り返される。この結果すべての連続用紙2は、第3コ
ンベア10および第4コンベア11の上で接続され、順
次連続状態となる。
以上の接続動作が完了すると、給紙装置lのシーケンス
制御装置35は制御回路34に対し接続完了信号を送り
込む。この時点で、制御回路34は、本発明にもとづい
て、第10図のプログラムを開始し、まず最初のステッ
プで駆動モータ33を送り方向に所定の回転量だけ回転
させ、送り動作によって、第3コンヘア10の上の連続
用紙2を送り方向に移動させる。
接続後の用紙2a、2cが完全に接続されておれば、そ
れらは、第11図に示すように、第3コンベア10の上
の連続用紙2とともに同じ量だけ移動する。この送り動
作中にも、吸引ノズル32は、引き続き吸引動作を継続
しているため、接続状態の用紙2a、2cは、接続テー
ブル21の上面で吸引による摩擦的な抵抗を受けながら
連続用紙2とともに同一方向に移動することになる。
しかし、もし両者の接続状態が不完全であるか、または
不良状態となっているとき、先行の用紙2Cは、第12
図に示すように、接続テープ19から離れ、後続の用紙
2aを接続テーブル21の上に残したまま送り方向器こ
移動し、送り方向下流側の吸引ノズル32の上面を開放
状態とする。
この結果、その吸引ノズル32の内部の圧力が急変する
。そこで、制御回路34は、次のステップで圧力センサ
ー36によって、その圧力の変化を検出し、接続不良の
状態をランプまたはブザーなどの表示器37によって警
告し、表示する。そこで、作業員は、その不良箇所を正
しい接続状態に手作業によって復帰した後、不良表示を
リセットの状態に設定する。このようにして、不良検出
のプログラムが完了する。
なお、用紙2a、2cの分離状態すなわち不良状態は、
吸引ノズル32による圧力変化のほか、接続位置の上方
部分に光センサ−38などを配置し、検出面の明るさの
変化によって検出することもできる。また、この不良検
出は、圧力の変化と同時に、光量の変化を検出し、両方
の変化すなわちアンド条件の成立を不良の状態としても
よい。
ちなみに、送り移動の対象は、用紙2a側であっても、
また両方の用紙2a、2cであってもよい。
そして、先行の連続用紙2は、第1図に見られるように
、上方の案内ローラ22の部分で折り返され、送りロー
ラ23と押えローラ26との間で挟まれて、供給方向に
送り出され、下方の案内ローラ22を経て高速プリンタ
などに自動的に供給される。もちろん、このような連続
用紙2の供給および接続動作は、高速プリンタの消費速
度に追従するよう設定されている。
発明の効果 本発明では、先行の用紙と後続の用紙とが接続された後
、少なくともいずれか一方の用紙が他方の用紙から離れ
る方向に移動するため、これによる両用紙の接続部分の
分離の状態から、接続不良の状態が予め自動的に検出で
きる。したがって、連続用紙が高速プリンタに供給され
る直前での接続不良の発生や、連続用紙の供給中での連
続用紙の分離事故などが未然に防止できるため、連続用
紙の供給が間断なく連続的に行える。
【図面の簡単な説明】
第1図は連続用紙の給紙装置の側面図、第2図ないし第
12図は動作説明図である。 1・・給紙装置、2・・連続用紙、3自搬入コンベア、
4・・ホッパーコンベア、6・・リフター、8・・第2
コンベア、9・・第2コンベア、10・・第3コンベア
、11・・第4コンベア、12・・接続ユニット、18
・・吸着パッド、20・・貼り付はユニット、21・・
接続テーブル、29・・エアノズル、3o・・位置決め
ビン、31・・スプロケット孔、32・・吸引ノズル、
33・・駆動モータ、34・・制御回路、35・・シー
ケンス制御装置、36・・圧力センサー、37・・表示
器、38・・光センサ−。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 2枚の用紙を吸引位置決めして接続する給紙装置におい
    て、接続した用紙を吸引した状態のまま、上記用紙のう
    ち少なくとも一方の用紙を他方の用紙から離れる方向に
    移動させ、上記2枚の用紙の接続部分が離れるか否かを
    検知して、用紙接続不良を検出することを特徴とする用
    紙接続不良検出方法。
JP8410088A 1988-04-05 1988-04-07 用紙接続不良検出方法 Granted JPH01256458A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8410088A JPH01256458A (ja) 1988-04-07 1988-04-07 用紙接続不良検出方法
US07/333,506 US5037078A (en) 1988-04-05 1989-04-05 Method of controlling an automatic sheet connecting and feeding apparatus

Applications Claiming Priority (1)

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JP8410088A JPH01256458A (ja) 1988-04-07 1988-04-07 用紙接続不良検出方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01256458A true JPH01256458A (ja) 1989-10-12
JPH0536334B2 JPH0536334B2 (ja) 1993-05-28

Family

ID=13821097

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JP8410088A Granted JPH01256458A (ja) 1988-04-05 1988-04-07 用紙接続不良検出方法

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JP (1) JPH01256458A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009126714A (ja) * 2007-11-22 2009-06-11 Krones Ag プラスチックチューブを接合するための装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009126714A (ja) * 2007-11-22 2009-06-11 Krones Ag プラスチックチューブを接合するための装置

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