JPH01256027A - 光デイスク用光学装置 - Google Patents
光デイスク用光学装置Info
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- JPH01256027A JPH01256027A JP8216488A JP8216488A JPH01256027A JP H01256027 A JPH01256027 A JP H01256027A JP 8216488 A JP8216488 A JP 8216488A JP 8216488 A JP8216488 A JP 8216488A JP H01256027 A JPH01256027 A JP H01256027A
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Landscapes
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、光ディスク原盤カッティング装置や光ディス
ク媒体駆動装置などに用いられる光ディスク用光学装置
に関する。
ク媒体駆動装置などに用いられる光ディスク用光学装置
に関する。
従来より、信号パターンが同心円に形成された光ディス
ク媒体が知られている。
ク媒体が知られている。
この光ディスク媒体のもとになる光ディスク原盤をカッ
ティングする場合、あるいはこの光ディスク媒体を用い
て情報の記録/再生を行う場合。
ティングする場合、あるいはこの光ディスク媒体を用い
て情報の記録/再生を行う場合。
光スポットが光ディスク上に描く軌跡が同心円になるよ
うな光ビームを照射可能な光ディスク用光学装置を必要
とする。
うな光ビームを照射可能な光ディスク用光学装置を必要
とする。
この種の光ディスク用光学装置としては、従来より、■
光ディスク上に光スポットを合焦する対物レンズを含む
光学ヘッドの位置を光ディスクの半径方向にステップ状
に移動するようにしたもの。
光ディスク上に光スポットを合焦する対物レンズを含む
光学ヘッドの位置を光ディスクの半径方向にステップ状
に移動するようにしたもの。
および、■光学ヘッドを光ディスクの半径方向に定速度
で移動しつつ光学系に設けられたガルバノミラ−を駆動
して、光ディスク上に照射される光スポットの軌跡が同
心円を描くようにしたものが知られている。
で移動しつつ光学系に設けられたガルバノミラ−を駆動
して、光ディスク上に照射される光スポットの軌跡が同
心円を描くようにしたものが知られている。
前記した従来の光ディスク用光学装置のうち、前者は、
記録トラック毎に光学ヘッドを停止しなくてはならない
ため、これを光ディスク原盤のカッティング装置に応用
した場合には作業性が悪く、記録/再生装置に応用した
場合にはアクセス速度およびデータの転送速度が遅いと
いう問題がある。
記録トラック毎に光学ヘッドを停止しなくてはならない
ため、これを光ディスク原盤のカッティング装置に応用
した場合には作業性が悪く、記録/再生装置に応用した
場合にはアクセス速度およびデータの転送速度が遅いと
いう問題がある。
また、光学ヘッドを移送する制御系の構造上光学ヘッド
が振動し易いため、これを光ディスク原盤のカッティン
グ装置に応用した場合には真円度の良い記録トラックを
カッティングすることができず、また、記録/再生装置
に応用した場合には光学ヘッドのトラッキングエラーを
生じ易いという問題がある。この場合、光学ヘッドの振
動が充分に減衰するまで記録/再生動作を休止すれば、
トラッキングエラーという問題を回避することができる
が、アクセス速度およびデータの転送速度が遅くなると
いった問題を生じる。
が振動し易いため、これを光ディスク原盤のカッティン
グ装置に応用した場合には真円度の良い記録トラックを
カッティングすることができず、また、記録/再生装置
に応用した場合には光学ヘッドのトラッキングエラーを
生じ易いという問題がある。この場合、光学ヘッドの振
動が充分に減衰するまで記録/再生動作を休止すれば、
トラッキングエラーという問題を回避することができる
が、アクセス速度およびデータの転送速度が遅くなると
いった問題を生じる。
一方、後者の光ディスク用光学装置は光ビームの偏光手
段としてガルバノミラ−という応答性の悪い機械的手段
を使用しているため、光ディスク原盤のカッティング装
置に応用した場合には真円度の良い記録トラックを高速
でカッティングすることができず、また、記録/再生装
置に応用した場合には光学ヘッドのトラッキングエラー
を生じ易いという問題がある。
段としてガルバノミラ−という応答性の悪い機械的手段
を使用しているため、光ディスク原盤のカッティング装
置に応用した場合には真円度の良い記録トラックを高速
でカッティングすることができず、また、記録/再生装
置に応用した場合には光学ヘッドのトラッキングエラー
を生じ易いという問題がある。
この発明は、前記した従来技術が有する課題を解決する
ためになされたものであって、光ディスク上に真円度の
高い光スポットの軌跡を高効率に描出可能な光ディスク
用光学装置を提供することを目的とするものである。
ためになされたものであって、光ディスク上に真円度の
高い光スポットの軌跡を高効率に描出可能な光ディスク
用光学装置を提供することを目的とするものである。
本発明の光ディスク用光学装置は、前記の目的を達成す
るため、レーザ光源から対物レンズに至る光学系に音響
光学効果偏向器(以下、A−〇偏向器と略称する。)を
設け、スピンドルモータに取り付けられた光ディスクを
回転駆動しつつ前記対物レンズを含む光学系をこの光デ
ィスクの半径方向に定速度で移動したとき、前記光ディ
スク上に照射された光スポットの軌跡が同心円を描くよ
うに前記A−0偏向器を駆動することを特徴とするもの
である。この光ディスク用光学装置は、光ディスク原盤
のカッティング装置に応用することもできるし、また、
光ディスク媒体の記録/再生装置としても応用すること
ができる。
るため、レーザ光源から対物レンズに至る光学系に音響
光学効果偏向器(以下、A−〇偏向器と略称する。)を
設け、スピンドルモータに取り付けられた光ディスクを
回転駆動しつつ前記対物レンズを含む光学系をこの光デ
ィスクの半径方向に定速度で移動したとき、前記光ディ
スク上に照射された光スポットの軌跡が同心円を描くよ
うに前記A−0偏向器を駆動することを特徴とするもの
である。この光ディスク用光学装置は、光ディスク原盤
のカッティング装置に応用することもできるし、また、
光ディスク媒体の記録/再生装置としても応用すること
ができる。
A−0偏向器は、ガルバノミラ−に比べて格段に応答性
が良好である。しかも電気的手段によって制御できるた
め、光スポツト照射位置の補正や光ビームの強度の補正
が容易である。よって、光ディスクの回転速度を低下す
ることなく、光ディスク上に照射される光スポットの軌
跡を高真円度に調整することができる。
が良好である。しかも電気的手段によって制御できるた
め、光スポツト照射位置の補正や光ビームの強度の補正
が容易である。よって、光ディスクの回転速度を低下す
ることなく、光ディスク上に照射される光スポットの軌
跡を高真円度に調整することができる。
この光ディスク用光学装置を光ディスク原盤のカッティ
ング装置に応用した場合には高精度の同心円トラックを
高速でカッティングすることができ、記録/再生装置に
応用した場合にはアクセス速度およびデータの転送速度
を高速化することができる。
ング装置に応用した場合には高精度の同心円トラックを
高速でカッティングすることができ、記録/再生装置に
応用した場合にはアクセス速度およびデータの転送速度
を高速化することができる。
以下、光ディスク原盤カッティング装置を例にとって本
発明の一実施例を説明する。
発明の一実施例を説明する。
第1図は、本発明の第1実施例に係る光ディスク原盤カ
ッティング装置の説明図であって、この図に示すように
、本実施例に係る光ディスク原盤カッティング装置は、
主として、光ディスク原盤3を取り付けるスピンドルモ
ータ2と、光ディスク原盤3と対向に配置された光学系
とから構成されている。
ッティング装置の説明図であって、この図に示すように
、本実施例に係る光ディスク原盤カッティング装置は、
主として、光ディスク原盤3を取り付けるスピンドルモ
ータ2と、光ディスク原盤3と対向に配置された光学系
とから構成されている。
光ディスク原盤3は、中心部にセンタ孔3aを有する円
板状に形成されており、スピンドルモータ2より突出し
たスピンドル2aを前記センタ孔3aに嵌挿することに
よってスピンドルモータ2に取り付けられる。この光デ
ィスク原盤3は表面にホトレジスト膜が均一の厚さに塗
付されており、所定の波長の光ビームを照射することに
よって。
板状に形成されており、スピンドルモータ2より突出し
たスピンドル2aを前記センタ孔3aに嵌挿することに
よってスピンドルモータ2に取り付けられる。この光デ
ィスク原盤3は表面にホトレジスト膜が均一の厚さに塗
付されており、所定の波長の光ビームを照射することに
よって。
露光後の現象処理により、その光ビーム照射パターンと
同一の凹溝状のパターンを形成できるようになっている
。
同一の凹溝状のパターンを形成できるようになっている
。
光学系は、レーザなどの光源1と、光源1から出射され
た光ビーム1aに信号変調をかける光変調器4と、光変
調器4に変調信号を印加する信号発生器8と、変調ビー
ム1bの進行方向を調整する八−〇偏向器5と、A−0
偏向器5の駆動回路9と、前記光ディスク原盤3のホト
レジスト面に変調ビーム1bを合焦する対物レンズ7と
、所望数のミラー6とから成る。
た光ビーム1aに信号変調をかける光変調器4と、光変
調器4に変調信号を印加する信号発生器8と、変調ビー
ム1bの進行方向を調整する八−〇偏向器5と、A−0
偏向器5の駆動回路9と、前記光ディスク原盤3のホト
レジスト面に変調ビーム1bを合焦する対物レンズ7と
、所望数のミラー6とから成る。
前記対物レンズ7(光学ヘッド7a)は、前記光ディス
ク原盤3の半径方向に移送できるようになっている。光
ディスク原盤3と対物レンズ7の水平距離10は、対物
レンズ7の移送量によって調整することができる。従っ
て、前記A−0偏向器5に印加される高周波信号を一定
にして、前記スピンドルモータ2を回転駆動しつつこの
対物レンズ7を光ディスク原盤3の半径方向に移送する
と、光ディスク原盤3に渦巻状の連続したトラックがカ
ッティングされる。
ク原盤3の半径方向に移送できるようになっている。光
ディスク原盤3と対物レンズ7の水平距離10は、対物
レンズ7の移送量によって調整することができる。従っ
て、前記A−0偏向器5に印加される高周波信号を一定
にして、前記スピンドルモータ2を回転駆動しつつこの
対物レンズ7を光ディスク原盤3の半径方向に移送する
と、光ディスク原盤3に渦巻状の連続したトラックがカ
ッティングされる。
本実施例では、A−0偏光器5に第2図および第3図に
示すようなのこぎり刃状の駆動信号を印加することによ
って、A−〇偏向器5から出射される光ビームを光ディ
スク原盤3の半径方向(水平距離10と同一方向)に振
ることによって、光ディスク原盤3上に照射される光ス
ポットの軌跡が同心円になるようにしている。のこぎり
刃状の駆動信号の立下り(立上り)は、第2図に示すよ
うに、スピンドルモータ2のエンコーダ信号と同期がと
られており、スピンドルモータ2 (光ディスク77!
盤3)が1回転する毎に光ビームが光ディスク原盤3の
半径方向に1回宛振られ、駆動信号の傾斜部分で偏光特
性がリニアに制御される。
示すようなのこぎり刃状の駆動信号を印加することによ
って、A−〇偏向器5から出射される光ビームを光ディ
スク原盤3の半径方向(水平距離10と同一方向)に振
ることによって、光ディスク原盤3上に照射される光ス
ポットの軌跡が同心円になるようにしている。のこぎり
刃状の駆動信号の立下り(立上り)は、第2図に示すよ
うに、スピンドルモータ2のエンコーダ信号と同期がと
られており、スピンドルモータ2 (光ディスク77!
盤3)が1回転する毎に光ビームが光ディスク原盤3の
半径方向に1回宛振られ、駆動信号の傾斜部分で偏光特
性がリニアに制御される。
A−0偏光器5の駆動回路は、第4図に示すように、制
御電圧発生器11と電圧制御型発振器12と、増幅器1
3とから成っており、連続した偏光制御が行えるように
なっている。
御電圧発生器11と電圧制御型発振器12と、増幅器1
3とから成っており、連続した偏光制御が行えるように
なっている。
A−〇偏光器5の駆動信号が、第2図に示すように、信
号の立下りに全く時間を要しないのこぎり刃状になって
いる場合には、各トラック中に未露光部分のない光ディ
スク原盤3が露光される。
号の立下りに全く時間を要しないのこぎり刃状になって
いる場合には、各トラック中に未露光部分のない光ディ
スク原盤3が露光される。
然るに、現実には、このような駆動信号を発生すること
はできないし、また電圧制御発振器の応答性も無視でき
ないのであって、第3図に示すように、駆動信号の立下
り開始から立下り終了までには、tl toの時間を要
する。この時間t1toは、第5図に示すように、光ス
ポット14を露光済みトラックT n xの終点から次
のトラックT n 2の露光開始点まで振るに要する時
間であり、各トラックの露光始点と露光終点との間には
前記の時間i1 toに相当する長さQ。の未露光部分
15を形成することになる。前記したよみに、駆動信号
の立下りは、スピンドルモータ2のエンコーダ信号と同
期がとられているため、この未露光部分15は、光ディ
スク原盤3上の一定の半径方向に形成される。
はできないし、また電圧制御発振器の応答性も無視でき
ないのであって、第3図に示すように、駆動信号の立下
り開始から立下り終了までには、tl toの時間を要
する。この時間t1toは、第5図に示すように、光ス
ポット14を露光済みトラックT n xの終点から次
のトラックT n 2の露光開始点まで振るに要する時
間であり、各トラックの露光始点と露光終点との間には
前記の時間i1 toに相当する長さQ。の未露光部分
15を形成することになる。前記したよみに、駆動信号
の立下りは、スピンドルモータ2のエンコーダ信号と同
期がとられているため、この未露光部分15は、光ディ
スク原盤3上の一定の半径方向に形成される。
本実施例の光ディスク原盤カッティング装置は、例えば
国際標準化機構(ISO)のフォーマット内容(ISO
/TC97/5C23N119)のように、各トラック
中に一定長さの未露光領域を有する光ディスク媒体のカ
ッティングに適用することができる。前記ISOのフォ
ーマット内容は、各セクタのプリフォーマット領域後部
に1バイト分の未露光領域を有することになっており、
この領域を光ビームが通過する時間は約1.44μSで
ある。本実施例の光ディスク原盤カッティング装置は、
光ビームの偏向手段として応答性の高いA−0偏向器を
備えており、第3図おける時間tx toをこの時間
(約1.44μs)以内に調整することは容易である。
国際標準化機構(ISO)のフォーマット内容(ISO
/TC97/5C23N119)のように、各トラック
中に一定長さの未露光領域を有する光ディスク媒体のカ
ッティングに適用することができる。前記ISOのフォ
ーマット内容は、各セクタのプリフォーマット領域後部
に1バイト分の未露光領域を有することになっており、
この領域を光ビームが通過する時間は約1.44μSで
ある。本実施例の光ディスク原盤カッティング装置は、
光ビームの偏向手段として応答性の高いA−0偏向器を
備えており、第3図おける時間tx toをこの時間
(約1.44μs)以内に調整することは容易である。
よって、ISO規格に適合したフォーマットの光ディス
ク媒体を製造することができる。
ク媒体を製造することができる。
次に、本発明の第2実施例を第6図および第7図に基づ
いて説明する。本発明の第2実施例は、各トラックの露
光始点と露光終点との間に、未露光部分が形成されない
ようにしたものである。
いて説明する。本発明の第2実施例は、各トラックの露
光始点と露光終点との間に、未露光部分が形成されない
ようにしたものである。
本実施例の光ディスク原盤カッティング装置は、第6図
に示すように、光学系に2つの光変調器4゜4aと、2
つのA−0偏向器5,5aを備えている。なお、図中の
符号16は光ビームを分割あるいは合成するためのハー
フミラ−を示している。
に示すように、光学系に2つの光変調器4゜4aと、2
つのA−0偏向器5,5aを備えている。なお、図中の
符号16は光ビームを分割あるいは合成するためのハー
フミラ−を示している。
この光ディスク原盤カッティング装置は、第7図に示す
ように、まず、第1のトラックT n 1を第1の光ビ
ーム17で露光し、次に第2のトラックT n zを第
2の光ビーム18で露光し、その間に前記第1の光ビー
ム17を第3のトラックTr+3に振るといった方法で
順次カッティングを行う。
ように、まず、第1のトラックT n 1を第1の光ビ
ーム17で露光し、次に第2のトラックT n zを第
2の光ビーム18で露光し、その間に前記第1の光ビー
ム17を第3のトラックTr+3に振るといった方法で
順次カッティングを行う。
これをさらに詳細に説明すると、各へ−〇偏向器5,5
aの駆動信号はスピンドルモータ2のエンコーダ信号と
同期がとられており、常に第7図の時間Toにて切替え
られるようになっている。
aの駆動信号はスピンドルモータ2のエンコーダ信号と
同期がとられており、常に第7図の時間Toにて切替え
られるようになっている。
スピンドルモータ2を定速度で回転駆動しつつ対物レン
ズ7を光ディスク原盤3の半径方向に定速度で移送し、
前記2つのA−0偏向器5,5aのうちの第1のA−0
偏向器5を駆動すると、光ディスク原盤3上に真円状の
第1のトラックT n 1が露光される。このとき、第
2のA−○偏向器5aには駆動信号が印加されておらず
、次に露光しようとする第2のトラックに所定強度の光
ビームを照射できるように待機されている。
ズ7を光ディスク原盤3の半径方向に定速度で移送し、
前記2つのA−0偏向器5,5aのうちの第1のA−0
偏向器5を駆動すると、光ディスク原盤3上に真円状の
第1のトラックT n 1が露光される。このとき、第
2のA−○偏向器5aには駆動信号が印加されておらず
、次に露光しようとする第2のトラックに所定強度の光
ビームを照射できるように待機されている。
第1のトラックT n 1の露光が終了し、第1の光ビ
ーム17がスピンドルモータ2のエンコーダ信号の立上
りと対応する位置(第7図の時間to)に戻ったとき、
八−〇偏向器駆動回路9内に備えられたスイッチが第1
のA−0偏向器5から第2のA−0偏向器5aに切り換
えられ、第2のトラックT n zの露光が行われる。
ーム17がスピンドルモータ2のエンコーダ信号の立上
りと対応する位置(第7図の時間to)に戻ったとき、
八−〇偏向器駆動回路9内に備えられたスイッチが第1
のA−0偏向器5から第2のA−0偏向器5aに切り換
えられ、第2のトラックT n zの露光が行われる。
そして、この第2のトラックT n zの露光が行われ
ている間に、前記第1のA−0偏向器5に所定の駆動信
号を印加し、第1の光ビーム17を次に露光しようとす
る第3のトラックT n 3に振る。勿論、このときの
第1の光ビーム17の強度は、第1の光変調器4によっ
て、フォトレジスト層を露光しない強度に調整される。
ている間に、前記第1のA−0偏向器5に所定の駆動信
号を印加し、第1の光ビーム17を次に露光しようとす
る第3のトラックT n 3に振る。勿論、このときの
第1の光ビーム17の強度は、第1の光変調器4によっ
て、フォトレジスト層を露光しない強度に調整される。
以下、これと同様に、相隣接するトラックを交互に露光
することによって、順次カッティングを行う。
することによって、順次カッティングを行う。
本実施例の光ディスク原盤カッティング装置は、光学系
に2つのA−〇偏向器5,5aを備えたので、未露光部
分のないトラックをカッティングすることができる。
に2つのA−〇偏向器5,5aを備えたので、未露光部
分のないトラックをカッティングすることができる。
なお、各トラックの露光始点と露光終点の接続部の精度
は、ビーム切替時におけるスイッチのオン、オフの時間
差の影響を受けるが、これは一般に充分に短かくするこ
とができるので、事実土日とみなせるトラックを形成す
ることができる。さらに高精度のトラックが要求される
場合には、スイッチのオン時間をオフ時間より短かくす
ることによって、未露光部のないトラックを形成するこ
とができる。
は、ビーム切替時におけるスイッチのオン、オフの時間
差の影響を受けるが、これは一般に充分に短かくするこ
とができるので、事実土日とみなせるトラックを形成す
ることができる。さらに高精度のトラックが要求される
場合には、スイッチのオン時間をオフ時間より短かくす
ることによって、未露光部のないトラックを形成するこ
とができる。
次に本発明の第3実施例を、第8図に基づいて説明する
。第3実施例の光ディスク原盤カッティング装置は、A
−〇偏向器5の駆動信号を微調整することによって、露
光されるトラックの真円度をさらに向上させたものであ
る。
。第3実施例の光ディスク原盤カッティング装置は、A
−〇偏向器5の駆動信号を微調整することによって、露
光されるトラックの真円度をさらに向上させたものであ
る。
第8図はA−0偏向器5の駆動回路であって、カウンタ
21は、スピンドルモータ2が1回転する毎に1パルス
発信されるエンコーダ信号およびスピンドルクロックま
たはデータクロックをカウントする。
21は、スピンドルモータ2が1回転する毎に1パルス
発信されるエンコーダ信号およびスピンドルクロックま
たはデータクロックをカウントする。
メモリROMIは、直線性を補償するために非直線特性
の逆特性をデジタルデータとして記録しているものであ
り、相互の積により本来期待する直線性が得られるよう
になっている。このメモリROM1は、カウンタの出力
をアドレスデータとして受けとり、光ディスク原盤の周
方向の任意の位置のデータを出力として取り出せるよう
にしである。
の逆特性をデジタルデータとして記録しているものであ
り、相互の積により本来期待する直線性が得られるよう
になっている。このメモリROM1は、カウンタの出力
をアドレスデータとして受けとり、光ディスク原盤の周
方向の任意の位置のデータを出力として取り出せるよう
にしである。
DAコンバータ22は、前記メモリROM1のデジタル
データからアナログ信号を発生するために使用するもの
であって、電圧制御型発振器23を駆動する信号を出力
する。
データからアナログ信号を発生するために使用するもの
であって、電圧制御型発振器23を駆動する信号を出力
する。
演算増幅器24は、前記電圧制御型発振器23に1g&
圧制御型発振器駆動信号の動作中心点と電圧制御型発振
器23の動作中心点を合せるためのオフセット電圧を加
え、さらに、利得を可変することによって、偏光幅(偏
光感度、トランクピッチ)の調整を行なう。
圧制御型発振器駆動信号の動作中心点と電圧制御型発振
器23の動作中心点を合せるためのオフセット電圧を加
え、さらに、利得を可変することによって、偏光幅(偏
光感度、トランクピッチ)の調整を行なう。
メモリROM2およびプログラマブル(可変)アッテネ
ータ25は、A−○偏光器5に印加される駆動信号の駆
動周波数がその中心周波数よりずれた場合にも八−〇偏
向器5の効率が低下しないように、駆動周波数の偏移と
同期して駆動レベルを制御する。すなわち、メモリRO
M2には、メモリROMIの記憶内容と関係したデータ
が記憶されており、このメモリROM2のデータによっ
て可変アッテネータ25を制御することによって、A−
0偏向器5から出力される光出力レベルを一定にするこ
とができる。
ータ25は、A−○偏光器5に印加される駆動信号の駆
動周波数がその中心周波数よりずれた場合にも八−〇偏
向器5の効率が低下しないように、駆動周波数の偏移と
同期して駆動レベルを制御する。すなわち、メモリRO
M2には、メモリROMIの記憶内容と関係したデータ
が記憶されており、このメモリROM2のデータによっ
て可変アッテネータ25を制御することによって、A−
0偏向器5から出力される光出力レベルを一定にするこ
とができる。
前記可変アッテネータ25によってレベル補正された高
周波信号は、RFスイッチ26および電流増幅器27を
経由して、A−0偏向器5に印加される。八−〇偏向器
5の駆動は、所定の駆動レベルを待って行われる。
周波信号は、RFスイッチ26および電流増幅器27を
経由して、A−0偏向器5に印加される。八−〇偏向器
5の駆動は、所定の駆動レベルを待って行われる。
前記RFスイッチ26は、偏向ビームのオン、オフをも
って制御することが可能であり、第2実施例の光ディス
ク原盤カッティング装置のように複数個の八−〇偏向器
を備えた光ディスク原盤カッティング装置におけるビー
ムの切り換え操作にも応用することができる。
って制御することが可能であり、第2実施例の光ディス
ク原盤カッティング装置のように複数個の八−〇偏向器
を備えた光ディスク原盤カッティング装置におけるビー
ムの切り換え操作にも応用することができる。
また、第8図の構成に代えて、A−0偏向器5からの光
出力の一部をモニタし、光強度と偏光装置の補正を負帰
還により自動的に行うようにすることもできる。
出力の一部をモニタし、光強度と偏光装置の補正を負帰
還により自動的に行うようにすることもできる。
なお、前記実施例においては、A−0偏向器5にのみ駆
動周波数の偏移と同期して駆動レベルを制御する手段を
設けた場合について説明したが、A−0変調器4,4a
にもかかる手段を適用することができる。
動周波数の偏移と同期して駆動レベルを制御する手段を
設けた場合について説明したが、A−0変調器4,4a
にもかかる手段を適用することができる。
本実施例の光ディスク原盤カッティング装置は、駆動周
波数の偏移と同期して駆動レベルを制御する手段をA−
0偏向器5,5aおよび/またはA−〇変調器4,4a
に設けたので、A−0偏光器5に印加される駆動信号の
駆動周波数がその中心周波数よりずれた場合にもA−0
偏向器5,5a(またはA−〇変調器4.4a)の効率
が低下することがなく、高真円度の同心円トラックをト
レースすることができる。
波数の偏移と同期して駆動レベルを制御する手段をA−
0偏向器5,5aおよび/またはA−〇変調器4,4a
に設けたので、A−0偏光器5に印加される駆動信号の
駆動周波数がその中心周波数よりずれた場合にもA−0
偏向器5,5a(またはA−〇変調器4.4a)の効率
が低下することがなく、高真円度の同心円トラックをト
レースすることができる。
前記各実施例は、光ディスク原盤カッティング装置を例
にとって説明したが、本発明の要旨はこれに限定される
ものではなく、光ディスク媒体の記録/再生装置にも、
そっくり応用することができる。
にとって説明したが、本発明の要旨はこれに限定される
ものではなく、光ディスク媒体の記録/再生装置にも、
そっくり応用することができる。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明の光ディスク用光学装置は
、応答性が良好でしかも制御が容易なA−〇偏向器によ
って光ビームを偏向するようにしたので、光ディスクの
回転速度を低下することなく、光ディスク上に照射され
る光スポットの軌跡を高真円度に調整することができる
。よって、この光ディスク用光学装置を光ディスク原盤
のカッティング装置に応用した場合には高精度の同心円
トラックを高速でカッティングすることができ、記録/
再生装置に応用した場合にはアクセス速度およびデータ
の転送速度を高速化することができる。
、応答性が良好でしかも制御が容易なA−〇偏向器によ
って光ビームを偏向するようにしたので、光ディスクの
回転速度を低下することなく、光ディスク上に照射され
る光スポットの軌跡を高真円度に調整することができる
。よって、この光ディスク用光学装置を光ディスク原盤
のカッティング装置に応用した場合には高精度の同心円
トラックを高速でカッティングすることができ、記録/
再生装置に応用した場合にはアクセス速度およびデータ
の転送速度を高速化することができる。
図は全て本発明を説明するためのものであって、第1図
は第1実施例に係る光ディスク原盤カッティング装置の
光学回路図、第2図はA−0偏向器5に印加される駆動
信号を示すグラフ、第3図は第2図をより詳細に示した
グラフ、第4図はA−0偏向器駆動回路のブロック図、
第5図は第1実施例の光ディスク原盤カッティング装置
によってカッティングされるトラックのパターンを示す
要部平面図、第6図は第2実施例に係る光ディスク原盤
カッティング装置の光学回路図、第7図は第2実施例の
光ディスク原盤カッティング装置によってカッティング
されるトラックのパターンを示す要部平面図、第8図は
直線性を補償をしたA−0偏光器の駆動回路図である。 1:光源、2ニスピンドルモータ、3:光ディスク原盤
、4:光変調器、5:A−〇偏向器。 6:ミラー、7:対物レンズ、8:信号発生器。 9 : A−0偏向器駆動回路、11=制御電圧発生器
、12:電圧制御型発振器、13:増幅器。 14.17.18:光スポット、15:未露光領域、1
6:ハーフミラ−。 第1図 ! 第2vA 轟 第3図 第4図 第5図 第6図 第8図
は第1実施例に係る光ディスク原盤カッティング装置の
光学回路図、第2図はA−0偏向器5に印加される駆動
信号を示すグラフ、第3図は第2図をより詳細に示した
グラフ、第4図はA−0偏向器駆動回路のブロック図、
第5図は第1実施例の光ディスク原盤カッティング装置
によってカッティングされるトラックのパターンを示す
要部平面図、第6図は第2実施例に係る光ディスク原盤
カッティング装置の光学回路図、第7図は第2実施例の
光ディスク原盤カッティング装置によってカッティング
されるトラックのパターンを示す要部平面図、第8図は
直線性を補償をしたA−0偏光器の駆動回路図である。 1:光源、2ニスピンドルモータ、3:光ディスク原盤
、4:光変調器、5:A−〇偏向器。 6:ミラー、7:対物レンズ、8:信号発生器。 9 : A−0偏向器駆動回路、11=制御電圧発生器
、12:電圧制御型発振器、13:増幅器。 14.17.18:光スポット、15:未露光領域、1
6:ハーフミラ−。 第1図 ! 第2vA 轟 第3図 第4図 第5図 第6図 第8図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)光ディスクを回転駆動するスピンドルモータと、
少なくともレーザ光源および対物レンズを含む光学系と
、少なくとも前記対物レンズを含む光学系を前記光ディ
スクの半径方向に移送する制御系からなる光ディスク用
光学装置において、前記光学系に音響光学効果偏向器を
設け、前記光ディスクを回転駆動しつつ前記対物レンズ
を含む光学系を前記光ディスクの半径方向に定速度で移
動したとき、前記光ディスク上に照射された光スポット
の軌跡が同心円を描くように前記音響光学効果偏向器を
駆動することを特徴とした光ディスク用光学装置。 (2)請求項1記載の光ディスク用光学装置において、
前記光ディスクが光ディスク媒体のもとになる光ディス
ク原盤であり、前記レーザ光源が前記光ディスク原盤に
形成されたフォトレジスト層を露光する露光用光源であ
ることを特徴とする光ディスク用光学装置。(3)請求
項1記載の光ディスク用光学装置において、前記光ディ
スクが光ディスク媒体であり、前記レーザ光源が前記光
ディスク媒体に情報を書き込み、また前記光ディスク媒
体から情報を読み出す記録/再生用光源であることを特
徴とする光ディスク用光学装置。(4)請求項1、2、
3記載の光ディスク用光学装置において、前記音響光学
効果偏向器の駆動系を電圧制御型発振器と駆動用増幅器
とから構成し、前記電圧制御型発振器にスピンドルモー
タのエンコーダ出力と同期して変化する電圧信号を印加
することを特徴とする光ディスク用光学装置。 (5)請求項1、2、3記載の光ディスク用光学装置に
おいて、前記電圧制御型発振器の入力回路にメモリ回路
とD−Aコンバータとを備え、前記メモリ回路に予じめ
記憶されたデータに従つて前記電圧制御型発振器の電圧
−周波数特性の直線性を改善するようにしたことを特徴
とする光ディスク用光学装置。 (6)請求項1、2、3記載の光ディスク用光学装置に
おいて、前記光学系に2つの音響光学効果偏向器を備え
、前記光ディスクが1周する毎にこれら2つの音響光学
効果偏向器を交互に駆動するようにしたことを特徴とす
る光ディスク用光学装置。 (7)請求項1、2、3記載の光ディスク用光学装置に
おいて、前記スピンドルモータのエンコーダ信号に同期
して前記音響光学効果偏向器を断続し、前記光ディスク
上に同心円状の連続したトラックとして描かれる光スポ
ットの軌跡の一部に光ビームの非照射部ができるように
し、この非照射部が光ディスクフォーマットの一部とし
て構成されたことを特徴とする光ディスク用光学装置。 (8)請求項1、2、3記載の光ディスク用光学装置に
おいて、前記音響光学効果偏向器に印加される駆動用高
周波信号の周波数に関わりなく、この音響光学効果偏向
器から出射される光出力のレベルが一定になるように、
前記音響光学効果偏向器に印加される駆動用高周波信号
のレベルを制御したことを特徴とする光ディスク用光学
装置。 (9)請求項8記載の光ディスク用光学装置において、
前記音響光学効果偏向器に印加される駆動用高周波信号
のレベルを制御する手段として、音響光学効果偏向器の
出力レベル対周波数特性の逆特性が記憶されたメモリ回
路と、出力レベル可変用可変アツテネータとを用いたこ
とを特徴とする光ディスク用光学装置。 (10)請求項8記載の光ディスク用光学装置において
、前記音響光学効果偏向器に印加される駆動用高周波信
号のレベルを制御する手段として、前記音響光学効果偏
向器の光出力の一部をモニタするモニタ手段と、駆動用
高周波信号の周波数およびレベルのうち少なくともいず
れか一方に負帰還をかける帰還回路とから構成したこと
を特徴とする光ディスク用光学装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8216488A JPH01256027A (ja) | 1988-04-05 | 1988-04-05 | 光デイスク用光学装置 |
US07/253,502 US5043965A (en) | 1987-10-05 | 1988-10-05 | Optical apparatus for optical information recording medium |
EP88309275A EP0311372A3 (en) | 1987-10-05 | 1988-10-05 | Optical apparatus for optical information recording medium |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8216488A JPH01256027A (ja) | 1988-04-05 | 1988-04-05 | 光デイスク用光学装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01256027A true JPH01256027A (ja) | 1989-10-12 |
Family
ID=13766789
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8216488A Pending JPH01256027A (ja) | 1987-10-05 | 1988-04-05 | 光デイスク用光学装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01256027A (ja) |
-
1988
- 1988-04-05 JP JP8216488A patent/JPH01256027A/ja active Pending
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