JPH01255792A - 分流器 - Google Patents
分流器Info
- Publication number
- JPH01255792A JPH01255792A JP63081573A JP8157388A JPH01255792A JP H01255792 A JPH01255792 A JP H01255792A JP 63081573 A JP63081573 A JP 63081573A JP 8157388 A JP8157388 A JP 8157388A JP H01255792 A JPH01255792 A JP H01255792A
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- Japan
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- flow divider
- side pipe
- pipe
- raw material
- flow
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- Pending
Links
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 claims abstract description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 12
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 14
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 abstract description 14
- 239000010949 copper Substances 0.000 abstract description 14
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 abstract description 13
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 9
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 7
- 239000002994 raw material Substances 0.000 abstract 5
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
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- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、冷凍冷蔵機器及び空調機器等の冷媒回路を部
分的に複数化するだめの分流器に関するものである。
分的に複数化するだめの分流器に関するものである。
従来の技術
近年、機器の高効率化が求められているなか、熱交換器
の高効率化も一段と進んできている。熱交換器の高効率
化の一つの流れとして冷媒管が細径化されており、これ
に伴って冷媒分流器が多く用いられるようになってきた
。中でも冷媒分流器としてコンパクトでかつ、熱交換機
器の配管の一部として用いることの三方ベンド管状の分
流器はその低コストと相まって多用されている。
の高効率化も一段と進んできている。熱交換器の高効率
化の一つの流れとして冷媒管が細径化されており、これ
に伴って冷媒分流器が多く用いられるようになってきた
。中でも冷媒分流器としてコンパクトでかつ、熱交換機
器の配管の一部として用いることの三方ベンド管状の分
流器はその低コストと相まって多用されている。
以下図面を参照しながら従来の分流器の一例について説
明する。
明する。
第7図は従来の分流器の斜視図で、第8図は従来の分流
器を取付けた熱交換器の正面図で、第9図は第8図の右
側面図である。第7図から第9図において、1は従来の
分流器、2は冷媒の流入側管部、3a 、3bは流出側
管部である。4は熱交換器、5は伝熱フィン、6は冷媒
管、7は端板である。冷媒管6の先端9は拡管されてお
り、従来の分流器1およびリターンベンド8a〜8fが
挿入されロウ付けされている。熱交換器4内の冷媒回路
は、入口10から分流器1の流入側管部2へ続き、流出
側管部3aおよび3bに分かれた後、一方はリターンベ
ンド8a−8b−8cと続き、出口11aへ至る。また
他方も、リターンベンド8 d −8e −8fと続き
、出口11bへ至る。
器を取付けた熱交換器の正面図で、第9図は第8図の右
側面図である。第7図から第9図において、1は従来の
分流器、2は冷媒の流入側管部、3a 、3bは流出側
管部である。4は熱交換器、5は伝熱フィン、6は冷媒
管、7は端板である。冷媒管6の先端9は拡管されてお
り、従来の分流器1およびリターンベンド8a〜8fが
挿入されロウ付けされている。熱交換器4内の冷媒回路
は、入口10から分流器1の流入側管部2へ続き、流出
側管部3aおよび3bに分かれた後、一方はリターンベ
ンド8a−8b−8cと続き、出口11aへ至る。また
他方も、リターンベンド8 d −8e −8fと続き
、出口11bへ至る。
次に、従来の分流器1の製造方法を第10図から第14
図にて説明する。12は直状の銅管、13は鉛棒、14
aは上型、14bは下型で、銅卆2の外径に対応した半
円状の溝がそれぞれ、上型14aには溝1681下型1
4bにはM15bが加工されている。さらに、下型14
bには銅管12の外径に等しい穴16がr415bに略
直角に加工されている。17a、17bは外径が銅管1
2に等しい円柱状の押さえ治具である。製造方法は、銅
管12内に鉛俸13を挿入し、下型14bの溝15bに
乗せ、上型14aの溝15a″′c鋼管12をはさみ、
上型14a1下型14bを矢印18a。
図にて説明する。12は直状の銅管、13は鉛棒、14
aは上型、14bは下型で、銅卆2の外径に対応した半
円状の溝がそれぞれ、上型14aには溝1681下型1
4bにはM15bが加工されている。さらに、下型14
bには銅管12の外径に等しい穴16がr415bに略
直角に加工されている。17a、17bは外径が銅管1
2に等しい円柱状の押さえ治具である。製造方法は、銅
管12内に鉛俸13を挿入し、下型14bの溝15bに
乗せ、上型14aの溝15a″′c鋼管12をはさみ、
上型14a1下型14bを矢印18a。
18bの方向から強く押さえる。そして、押さえ治具1
7a、17bで銅管12を19a、19bの方向へはさ
みこむ。すると、銅管12と鉛棒13が下型14bの穴
16内に矢印20の方向へ押し出されて、管端21およ
び、対面側の素材の流れによるへこみ22か形成され、
略T字状菅23となる。上型14a、下型14bから略
T字状管23を取り出し管端21を切断し、鉛棒13を
熱処理により除去する。その後曲げ加工を施し第7図に
示す分流器ができる。
7a、17bで銅管12を19a、19bの方向へはさ
みこむ。すると、銅管12と鉛棒13が下型14bの穴
16内に矢印20の方向へ押し出されて、管端21およ
び、対面側の素材の流れによるへこみ22か形成され、
略T字状菅23となる。上型14a、下型14bから略
T字状管23を取り出し管端21を切断し、鉛棒13を
熱処理により除去する。その後曲げ加工を施し第7図に
示す分流器ができる。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記のような分流器では、へこみ22が素
材の流れのために形成されることを防ぐことができず、
さらにその形状、大きさが安定しないという課題を有し
ていた。そのため、冷媒が流入側管部2より流れ込み流
出側管部3a、3bへ分流する比率が変動し、熱交換器
の特性のバラツキ、ひいては熱交換器を組み込んだ機器
の特性のバラツキが大きくなるという課題を有していた
。
材の流れのために形成されることを防ぐことができず、
さらにその形状、大きさが安定しないという課題を有し
ていた。そのため、冷媒が流入側管部2より流れ込み流
出側管部3a、3bへ分流する比率が変動し、熱交換器
の特性のバラツキ、ひいては熱交換器を組み込んだ機器
の特性のバラツキが大きくなるという課題を有していた
。
本発明は上記課題に鑑み、形状のバラツキのよる分流比
率の変動の少ない分流器を提供するものである。
率の変動の少ない分流器を提供するものである。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために本発明の分流器は、両端を流
出側管部とし、前記流出側管部の略中央部より流入側管
部が押出し成形され、その前記流出側管部の押出し部の
対面側に設けられた押出し成形時の素材の逃し部から構
成されたものである。
出側管部とし、前記流出側管部の略中央部より流入側管
部が押出し成形され、その前記流出側管部の押出し部の
対面側に設けられた押出し成形時の素材の逃し部から構
成されたものである。
作 用
本発明は上記の構成によって、素材の流れによるへこみ
をなくシ、形状のバラツキのよる分流比率の変動を少な
くすることができる。
をなくシ、形状のバラツキのよる分流比率の変動を少な
くすることができる。
実施例
以下本発明の一実施例の分流器について図面を参照しな
がら説明する。
がら説明する。
第1図、第2図は本発明の一実施例の分流器を示し、第
1図は正面図、第2図は平面図である。
1図は正面図、第2図は平面図である。
51は分流器、52は冷媒の流入側管部、53a。
s3bは流出側管部で、54は素材の逃し部である。製
造方法を第3図から第6図にて説明する。
造方法を第3図から第6図にて説明する。
55は直状の銅管、56は鉛棒、57aは上型、57b
は下型で、鋼管65の外径に対応した半円状の溝が上型
57aKは溝5881下型57bには溝sabがそれぞ
れ加工されている。上型57aのg 58 aには成形
時の素材の逃し溝6゛9が略中央部に設けられ、さらに
、下型57bには鋼管55の外径に等しい穴60が、溝
ssbに略直角かつ逃し溝59に対向するように加工さ
れている。
は下型で、鋼管65の外径に対応した半円状の溝が上型
57aKは溝5881下型57bには溝sabがそれぞ
れ加工されている。上型57aのg 58 aには成形
時の素材の逃し溝6゛9が略中央部に設けられ、さらに
、下型57bには鋼管55の外径に等しい穴60が、溝
ssbに略直角かつ逃し溝59に対向するように加工さ
れている。
ala、elbは外径が鋼管56に等しい円柱状の押さ
れ治具で゛ある。製造方法は鋼管66内に鉛棒66を挿
入し、下型57bの溝sabに乗せ、上型57aの溝5
8aで銅管55をはさみ、上型67a1下型67bを矢
印62a、62bの方向から強く押さえる。そして、押
さえ治具61d。
れ治具で゛ある。製造方法は鋼管66内に鉛棒66を挿
入し、下型57bの溝sabに乗せ、上型57aの溝5
8aで銅管55をはさみ、上型67a1下型67bを矢
印62a、62bの方向から強く押さえる。そして、押
さえ治具61d。
61bで銅管65をe3a、63bの方向へはさみこむ
。すると、銅管65と鉛棒56が下型57bの穴60内
に矢印64の方向へ押し出されて、管端65が形成され
、略T字状管66となる。この時、素材の流れは逃し溝
59に吸収されて逃し部64が形成され、管内面に従来
の分流器のようにへこみが生じない。上型57a、下型
67bから略T字状管66を取り出し管端65を切断し
、鉛俸66を熱処理により除去する。その後曲げ加工を
施し第1図、第2図に示す分流器ができる。
。すると、銅管65と鉛棒56が下型57bの穴60内
に矢印64の方向へ押し出されて、管端65が形成され
、略T字状管66となる。この時、素材の流れは逃し溝
59に吸収されて逃し部64が形成され、管内面に従来
の分流器のようにへこみが生じない。上型57a、下型
67bから略T字状管66を取り出し管端65を切断し
、鉛俸66を熱処理により除去する。その後曲げ加工を
施し第1図、第2図に示す分流器ができる。
以上のように本実施例によれば、押出し成形時の素材の
流れを逃し部54に吸収させることにより、管内面に従
来の分流器のよう(てへこみが生じず、そのため、冷媒
が流入側管部62より流れ込み流出側管部53a、53
bへ分流する比率が安定し、熱交換器の特性のバラツキ
、ひいてはρS交換器を組み込んだ機器の特性のバラツ
キが小さくなる分流器を提供することができる。
流れを逃し部54に吸収させることにより、管内面に従
来の分流器のよう(てへこみが生じず、そのため、冷媒
が流入側管部62より流れ込み流出側管部53a、53
bへ分流する比率が安定し、熱交換器の特性のバラツキ
、ひいてはρS交換器を組み込んだ機器の特性のバラツ
キが小さくなる分流器を提供することができる。
発明の効果
以上のように本発明は、両端を流出側管部とし、11丁
配流出側管部の略中央部より流入側管部が押出し成形さ
れ、そのOjJ記流出101]管部の押出し部の対面側
に設けられた押出し成形時の素材の逃し部から174成
されたものであり、押出し成形時の素材の流れによるへ
こみが生じないので、冷媒分流比率を安定させることが
できる。
配流出側管部の略中央部より流入側管部が押出し成形さ
れ、そのOjJ記流出101]管部の押出し部の対面側
に設けられた押出し成形時の素材の逃し部から174成
されたものであり、押出し成形時の素材の流れによるへ
こみが生じないので、冷媒分流比率を安定させることが
できる。
第1図は本発明の一実施例における分流器の正面図、第
2図は第1図の平面図、第3図は本発明の分流器の製造
方法を示す分解斜視図、第4図は金型を閉じた状態を示
す断面図、第5図は第4図に加圧した状態を示す断面図
、第6図は金型により加工された分流器の斜視図、第7
図は従来の分流器の斜視図、第8図は従来の分流器を取
付けた熱交換器の正面図、第9図は第8図の右側面図、
第1o図は従来の分流器の製造方法を示す分解斜第14
図は金型により加工された分流器の斜視図である。 52・・・・・流入側管部、53a 、53b・・・・
・流出側管部、64・・・・・・素材の逃し部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名52
・−−5オE 入 イIヅ 管 (;[553a、5
3b −−−in ’M fJ 管室ヌー 素材の店
し詔 第 1 図 3b 第3図 A9゜ 第4図 555に 59 57a l / / / 第 6 図 第10図 1θa 第11図
2図は第1図の平面図、第3図は本発明の分流器の製造
方法を示す分解斜視図、第4図は金型を閉じた状態を示
す断面図、第5図は第4図に加圧した状態を示す断面図
、第6図は金型により加工された分流器の斜視図、第7
図は従来の分流器の斜視図、第8図は従来の分流器を取
付けた熱交換器の正面図、第9図は第8図の右側面図、
第1o図は従来の分流器の製造方法を示す分解斜第14
図は金型により加工された分流器の斜視図である。 52・・・・・流入側管部、53a 、53b・・・・
・流出側管部、64・・・・・・素材の逃し部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名52
・−−5オE 入 イIヅ 管 (;[553a、5
3b −−−in ’M fJ 管室ヌー 素材の店
し詔 第 1 図 3b 第3図 A9゜ 第4図 555に 59 57a l / / / 第 6 図 第10図 1θa 第11図
Claims (1)
- 両端を流出側管部とし、前記流出側管部の略中央部よ
り流入側管部が押出し成形され、その前記流出側管部の
押出し部の対面側に押出し成形時の素材の逃し部を設け
た分流器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63081573A JPH01255792A (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | 分流器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63081573A JPH01255792A (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | 分流器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01255792A true JPH01255792A (ja) | 1989-10-12 |
Family
ID=13750047
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63081573A Pending JPH01255792A (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | 分流器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01255792A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006035301A (ja) * | 2004-07-30 | 2006-02-09 | Nippon Steel Corp | 可動型を有するハイドロフォーミングの型および金属分岐管 |
KR100761278B1 (ko) * | 2005-12-12 | 2007-09-28 | 엘지전자 주식회사 | 분배기, 분배 구조 및 그 제조 방법 |
JP2014081143A (ja) * | 2012-10-17 | 2014-05-08 | Hitachi Appliances Inc | 冷媒分配器及びこれを備えた冷凍サイクル装置 |
CN106001155A (zh) * | 2016-07-04 | 2016-10-12 | 上虞市舜阳管件有限公司 | 一种拉伸变径型挤压三通的成型模具及工艺 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4916715A (ja) * | 1972-06-03 | 1974-02-14 |
-
1988
- 1988-04-01 JP JP63081573A patent/JPH01255792A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4916715A (ja) * | 1972-06-03 | 1974-02-14 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006035301A (ja) * | 2004-07-30 | 2006-02-09 | Nippon Steel Corp | 可動型を有するハイドロフォーミングの型および金属分岐管 |
JP4537792B2 (ja) * | 2004-07-30 | 2010-09-08 | 新日本製鐵株式会社 | 可動型を有するハイドロフォーミングの型および金属分岐管 |
KR100761278B1 (ko) * | 2005-12-12 | 2007-09-28 | 엘지전자 주식회사 | 분배기, 분배 구조 및 그 제조 방법 |
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CN106001155A (zh) * | 2016-07-04 | 2016-10-12 | 上虞市舜阳管件有限公司 | 一种拉伸变径型挤压三通的成型模具及工艺 |
CN106001155B (zh) * | 2016-07-04 | 2020-06-02 | 浙江舜阳管件有限公司 | 一种拉伸变径型挤压三通的成型模具及工艺 |
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