JPH01255428A - 電流差動継電装置 - Google Patents
電流差動継電装置Info
- Publication number
- JPH01255428A JPH01255428A JP63082240A JP8224088A JPH01255428A JP H01255428 A JPH01255428 A JP H01255428A JP 63082240 A JP63082240 A JP 63082240A JP 8224088 A JP8224088 A JP 8224088A JP H01255428 A JPH01255428 A JP H01255428A
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- terminal
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- Pending
Links
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- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 16
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 2
- 241000862969 Stella Species 0.000 description 1
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- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は電力系統を保護する保護継電装置、特に送電線
を電流差動原理に基づき保護する電流差動継電装置に関
する。
を電流差動原理に基づき保護する電流差動継電装置に関
する。
(従来の技術)
送電線の保護方式として各端子の電流の瞬時値を用いて
送電線の内外部事故を識別する電流差動方式が多用され
、この方式を採用した電流差動リレーが適用されている
。電流差動リレーを適用する際に問題となるのは保護区
間内充電容量の影響である。即ち第4図に於いて、保護
送電線1の各A、B端にて変流器2A、2Bを用いて各
端の電流量l^eABに対応する電気量をとり込み通信
手段4を用いてとり込んだ電気量の瞬時値量を送受し合
い電流差動保護を行なう電流差動リレー3A。
送電線の内外部事故を識別する電流差動方式が多用され
、この方式を採用した電流差動リレーが適用されている
。電流差動リレーを適用する際に問題となるのは保護区
間内充電容量の影響である。即ち第4図に於いて、保護
送電線1の各A、B端にて変流器2A、2Bを用いて各
端の電流量l^eABに対応する電気量をとり込み通信
手段4を用いてとり込んだ電気量の瞬時値量を送受し合
い電流差動保護を行なう電流差動リレー3A。
3Bは次の判定原理を採る。(Idは差動電流であり事
故電流に対応する。λ^とiBは内部方向の電流を同極
性となる様に導入する。) Id=liA+λB1 ・・・・・・・・・・
・・・・・■ところが保護区間内充電容量Cの影響によ
りF点の外部事故時に充電電流1cが流出するためB端
でのとり込み量はi、B+icとなる。従って差動電流
Idは、 Id=lfA十iB+4(Hl ・・・・・・・・
・・・・・・・00式に於いて、外部事故時にはLA+
LB=0であるから0式はId=12CIとなり、内部
充電容量が大きいと、電流差動リレーは誤動作するおそ
れがある。内部充電容量は送電線がケーブル区間であれ
ば対地間で大きな値を有するし、100OKV級の基幹
系送電線などではその長距離化により架空系であっても
回線間、あるいは回線内相間の充電容量が大きいことが
知られている。このため、自端子の電圧を用いて前記保
護区間内充電容量による電気量をリレー内部で補償し、
充電電流による誤動作を防止する対策が行なわれている
。たとえば、電気協同研究第41巻第4号「デジタルリ
レー」P178r超高圧系電流差動リレーにおける充電
電流補償」(昭和61年1月21日発行)がある。
故電流に対応する。λ^とiBは内部方向の電流を同極
性となる様に導入する。) Id=liA+λB1 ・・・・・・・・・・
・・・・・■ところが保護区間内充電容量Cの影響によ
りF点の外部事故時に充電電流1cが流出するためB端
でのとり込み量はi、B+icとなる。従って差動電流
Idは、 Id=lfA十iB+4(Hl ・・・・・・・・
・・・・・・・00式に於いて、外部事故時にはLA+
LB=0であるから0式はId=12CIとなり、内部
充電容量が大きいと、電流差動リレーは誤動作するおそ
れがある。内部充電容量は送電線がケーブル区間であれ
ば対地間で大きな値を有するし、100OKV級の基幹
系送電線などではその長距離化により架空系であっても
回線間、あるいは回線内相間の充電容量が大きいことが
知られている。このため、自端子の電圧を用いて前記保
護区間内充電容量による電気量をリレー内部で補償し、
充電電流による誤動作を防止する対策が行なわれている
。たとえば、電気協同研究第41巻第4号「デジタルリ
レー」P178r超高圧系電流差動リレーにおける充電
電流補償」(昭和61年1月21日発行)がある。
第5図は上記技術を適用した従来装置の一実施例の構成
図である。A端の電圧は変成器(PD)5Aによりとり
込み、入力処理部6Aにて変流器(CT)2Aからとり
込まれた電気量と共に同一時刻にサンプリングされ、ア
ナログデジタル変換される。
図である。A端の電圧は変成器(PD)5Aによりとり
込み、入力処理部6Aにて変流器(CT)2Aからとり
込まれた電気量と共に同一時刻にサンプリングされ、ア
ナログデジタル変換される。
演算部7Aは前記入力処理部6A出力より次の演算を実
施する。
施する。
同様にB端に於いては下記演算を実施する。
こうして得られた1AZLB’は送受信部8Aを介して
対向電気所間で送受信される。演算部7Aは送受信部出
力を用いて■式の演算により電流差動判定を行なう。
対向電気所間で送受信される。演算部7Aは送受信部出
力を用いて■式の演算により電流差動判定を行なう。
・・・・・・・・・・・・・・・■
上式に於いてiA+ ABは、各端子における電流デ幻
) 分値に対応するデータ、K はB端でとり込t んだ電圧の微分値に対応するデータ、(Kは定数)であ
る。K(d−!!−A+←])は送電線の内部充電dt
dt 電流に対応する量となる。第5図の如くの2端子構成於
いては、内部充電電流の1/2ずつを各々の端子で補償
することとなる。モしてK。はりし−の動作感度であり
、 この値より差動型iIdが大きい時に内部事故と判
定するものである。対向するB端に於いても上記と同様
の構成としている。
) 分値に対応するデータ、K はB端でとり込t んだ電圧の微分値に対応するデータ、(Kは定数)であ
る。K(d−!!−A+←])は送電線の内部充電dt
dt 電流に対応する量となる。第5図の如くの2端子構成於
いては、内部充電電流の1/2ずつを各々の端子で補償
することとなる。モしてK。はりし−の動作感度であり
、 この値より差動型iIdが大きい時に内部事故と判
定するものである。対向するB端に於いても上記と同様
の構成としている。
(発明が解決しようとする課題)
第6図の如く片端子(A端)から送電線1のみを充電す
る場合を考える。第6図ではA端子は電源端、B端子は
負荷端扱いとする。この時、B端は休止端なのでB端子
より伝送される電流データLB′はA端子に於いて零と
して扱うのが一般的である。(送電線充電時に内部事故
が発生した場合でも確実に電流差動リレーを動作させる
為)従っ通常両端子のしゃ断器9A、9Bが閉路してい
る場合で充電電流補償を考える為 上記の様な場合充電電流λCの1/2しか補償していな
いことになり残り1/2が未補償分となるため充電電流
補償が完全でない。この未補償分が電流差動リレーの感
度に0以上となると不要動作することになる。
る場合を考える。第6図ではA端子は電源端、B端子は
負荷端扱いとする。この時、B端は休止端なのでB端子
より伝送される電流データLB′はA端子に於いて零と
して扱うのが一般的である。(送電線充電時に内部事故
が発生した場合でも確実に電流差動リレーを動作させる
為)従っ通常両端子のしゃ断器9A、9Bが閉路してい
る場合で充電電流補償を考える為 上記の様な場合充電電流λCの1/2しか補償していな
いことになり残り1/2が未補償分となるため充電電流
補償が完全でない。この未補償分が電流差動リレーの感
度に0以上となると不要動作することになる。
一方、内部事故の判定は一般的に差動リレー出力と系統
の電圧が一定値以下になる事を検出する不足電圧リレー
出力とのAND条件で行なう為、上記のケースをタイム
チャートで表わすと第7図となる。しゃ断器9Aを投入
してから送電線に電圧が印加され、不足電圧リレーが復
帰するまでの時間をtユ、差動リレーが前記充電電流の
未補償分による不要動作するまでの時間をt2とすると
11>し2の条件が成立するtよ−t2時間の間誤って
内部事故と判定しトリップする可能性がある。
の電圧が一定値以下になる事を検出する不足電圧リレー
出力とのAND条件で行なう為、上記のケースをタイム
チャートで表わすと第7図となる。しゃ断器9Aを投入
してから送電線に電圧が印加され、不足電圧リレーが復
帰するまでの時間をtユ、差動リレーが前記充電電流の
未補償分による不要動作するまでの時間をt2とすると
11>し2の条件が成立するtよ−t2時間の間誤って
内部事故と判定しトリップする可能性がある。
以上の点に鑑み、本発明は系統の電圧量をとり込み保護
送電線の内部充電電流を補償する電流差動リレーに於い
て1片端子からの゛系統充電時でも誤動作することなく
送電線保護を行なうことができる電流差動リレーを提供
することを目的とする。
送電線の内部充電電流を補償する電流差動リレーに於い
て1片端子からの゛系統充電時でも誤動作することなく
送電線保護を行なうことができる電流差動リレーを提供
することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は相手端休止条件を通信手段を用いて取り込み、
休止端条件により充電電流補償の係数を補正し未補償分
を含め100%補償とすることで充電電流補償誤差を極
小とした電流差動継電装置を提供するものである。
休止端条件により充電電流補償の係数を補正し未補償分
を含め100%補償とすることで充電電流補償誤差を極
小とした電流差動継電装置を提供するものである。
(作用)
上記構成を採ることにより、休止端子があっても完全に
内部充電電流Lcを補償することが可能となり電流差動
リレーの不要応動は防止できることになる。
内部充電電流Lcを補償することが可能となり電流差動
リレーの不要応動は防止できることになる。
従って片端休止vftこ一端から送電線を充電する場合
に於いて充電電流の未補償分で差動リレーが動作するこ
とはなくなり不要トリップを防止できる。
に於いて充電電流の未補償分で差動リレーが動作するこ
とはなくなり不要トリップを防止できる。
(実施例)
以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第5図と同様の所は同一符号を付して説明を省略する。
第1図に於いて対向端休止条件は通信手段4を用いて送
受信部8A出力として得られ演算部7Aに導入される。
受信部8A出力として得られ演算部7Aに導入される。
又、演算部7Aはマイクロコンピュータ等で構成され自
端電流データl^′の演算及び対向端から送られてきた
電流データ28′を用いて前記0式で示す電流差動演算
を行なうものである。
端電流データl^′の演算及び対向端から送られてきた
電流データ28′を用いて前記0式で示す電流差動演算
を行なうものである。
第2図は本発明による電流差動演算を実現した実施例を
示す。
示す。
ステップ1において対向端休止条件を確認し、休止でな
いステップ2に休止ならステップ3を処理する。対向端
が休止なら自端にて内部充電電流補償係数をに→2にと
2倍し、内部充電電流を完全に補償したl^′を得るこ
とができる。その後ステップ5〜7に於いて0式の差動
演算を処理し、差動リレー出力を得る。
いステップ2に休止ならステップ3を処理する。対向端
が休止なら自端にて内部充電電流補償係数をに→2にと
2倍し、内部充電電流を完全に補償したl^′を得るこ
とができる。その後ステップ5〜7に於いて0式の差動
演算を処理し、差動リレー出力を得る。
次に他の実施例を説明する。上述の実施例では2端子構
成で説明しているが3端子以上の多端子構成の場合の内
部充電電流補償は各端にて分担し合計で送電線の内部充
電電流を補償する点が2端子構成と相違する点である。
成で説明しているが3端子以上の多端子構成の場合の内
部充電電流補償は各端にて分担し合計で送電線の内部充
電電流を補償する点が2端子構成と相違する点である。
いま3端子を例にして説明する。各端子の充電電流補償
値をα^AcmαBAC+ αcicとすると α^λC十αBJ−c+αcj−c=内部充電電流の総
和(αA+αB+αc)=1 ここで相手2端子を休止端とした系統充電時の自 4端
子の内部充電電流補償値はステップ1がらステラ於いて
等分に充電電流補償を行なっている場合はn=端子数を
示し本説明の3端子の場合n=3とする。また各端子で
等分に補償を行なっていない場合はあらかじめ各端子分
の補償値を記憶させておき相手2端子が休止の時は自端
で送電線の充電電流を補償させれば良いことで2端子同
様3端子構成の場合も内部布i!!電流の未補償部分が
確実に補償可能となる。
値をα^AcmαBAC+ αcicとすると α^λC十αBJ−c+αcj−c=内部充電電流の総
和(αA+αB+αc)=1 ここで相手2端子を休止端とした系統充電時の自 4端
子の内部充電電流補償値はステップ1がらステラ於いて
等分に充電電流補償を行なっている場合はn=端子数を
示し本説明の3端子の場合n=3とする。また各端子で
等分に補償を行なっていない場合はあらかじめ各端子分
の補償値を記憶させておき相手2端子が休止の時は自端
で送電線の充電電流を補償させれば良いことで2端子同
様3端子構成の場合も内部布i!!電流の未補償部分が
確実に補償可能となる。
本発明は、内部充電電流補償を各端電流に加え伝送し得
られた電気量で電流差動保護を行なうものに於いて、相
手端休止条件を伝送手段を用いて得て相手端が休止端で
ある為に生じる内部充電電流の未補償分を自端子にて補
正し100%補償とすることで系統充電時等に発生する
電流差動リレーの不要応動を阻止することが可能となる
。
られた電気量で電流差動保護を行なうものに於いて、相
手端休止条件を伝送手段を用いて得て相手端が休止端で
ある為に生じる内部充電電流の未補償分を自端子にて補
正し100%補償とすることで系統充電時等に発生する
電流差動リレーの不要応動を阻止することが可能となる
。
第1図は本発明の装置構成例、第2図は本発明の演算部
のフローチャート実施例、第3図は本発明の演算部のフ
ローチャート他の実施例、第4図は内部充電電流の影響
を説明する図、第5図は充電電流補償を行なっている電
流差動装置の従来構成例、第6図は従来装置の問題点を
説明する系統図、第7図は従来装置の問題点を説明する
タイムチャートである。 1・・・保護送電線 2A、2B・・・変流器3A
、3B・・・電流差動リレー 4・・・通信装置5A、
5B・・・変成器 6A・・・入力処理部7A・・・
演算部 8A・・・送受信部9A、9B・・・し
ゃ断器 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 第子丸 健 第1図 第2図 第3図 第4図 第 5 図
のフローチャート実施例、第3図は本発明の演算部のフ
ローチャート他の実施例、第4図は内部充電電流の影響
を説明する図、第5図は充電電流補償を行なっている電
流差動装置の従来構成例、第6図は従来装置の問題点を
説明する系統図、第7図は従来装置の問題点を説明する
タイムチャートである。 1・・・保護送電線 2A、2B・・・変流器3A
、3B・・・電流差動リレー 4・・・通信装置5A、
5B・・・変成器 6A・・・入力処理部7A・・・
演算部 8A・・・送受信部9A、9B・・・し
ゃ断器 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 第子丸 健 第1図 第2図 第3図 第4図 第 5 図
Claims (1)
- 電力系統の相手電気所から伝送される相手端子電流お
よび相手端子電圧により得られる充電電流補償量とを合
成した電気量と、自端電気所にて自端子電流および自端
子電圧により得られる充電電流補償量とを合成した電気
量と、を用いて得られる差動電流を動作量とし、相手端
子の休止条件により前記自端子の充電電流の補償度を補
正することを特徴とする電流差動継電装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63082240A JPH01255428A (ja) | 1988-04-05 | 1988-04-05 | 電流差動継電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63082240A JPH01255428A (ja) | 1988-04-05 | 1988-04-05 | 電流差動継電装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01255428A true JPH01255428A (ja) | 1989-10-12 |
Family
ID=13768887
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63082240A Pending JPH01255428A (ja) | 1988-04-05 | 1988-04-05 | 電流差動継電装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01255428A (ja) |
-
1988
- 1988-04-05 JP JP63082240A patent/JPH01255428A/ja active Pending
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