JPH0125466B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0125466B2 JPH0125466B2 JP57204155A JP20415582A JPH0125466B2 JP H0125466 B2 JPH0125466 B2 JP H0125466B2 JP 57204155 A JP57204155 A JP 57204155A JP 20415582 A JP20415582 A JP 20415582A JP H0125466 B2 JPH0125466 B2 JP H0125466B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- dial
- dial signal
- level
- differential amplifier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 5
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 3
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 230000004069 differentiation Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/26—Devices for calling a subscriber
- H04M1/30—Devices which can set up and transmit only one digit at a time
- H04M1/50—Devices which can set up and transmit only one digit at a time by generating or selecting currents of predetermined frequencies or combinations of frequencies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術的背景〕
この発明は、ダイヤルキーに対応したダイヤル
信号を送出するダイヤル信号送出回路の改良に関
するものである。
信号を送出するダイヤル信号送出回路の改良に関
するものである。
従来のダイヤル信号送出回路を第1図と第2図
とを参照して説明する。同図において、1はダイ
ヤル押ボタンマトリツクスを示す。このダイヤル
押ボタンマトリツクス中のボタンキーが押される
と、そのボタンキーに対応する信号jが出力さ
れ、ダイヤル信号送出回路9に到る。このダイヤ
ル信号送出回路9内には、ダイヤル信号発生手段
たるダイヤル信号発生IC2と、低域通過フイル
タ3と、差動増幅回路4とが含まれる。
とを参照して説明する。同図において、1はダイ
ヤル押ボタンマトリツクスを示す。このダイヤル
押ボタンマトリツクス中のボタンキーが押される
と、そのボタンキーに対応する信号jが出力さ
れ、ダイヤル信号送出回路9に到る。このダイヤ
ル信号送出回路9内には、ダイヤル信号発生手段
たるダイヤル信号発生IC2と、低域通過フイル
タ3と、差動増幅回路4とが含まれる。
上記の信号jがダイヤル信号発生IC2に到る
と、ダイヤル信号発生IC2からは、ダイヤル信
号cが出力される。このダイヤル信号cは、ダイ
ヤル信号発生IC2のバイアス電圧VDDの1/2の直
流レベルに信号成分が重畳した形態となつてい
る。このダイヤル信号cは、低域通過フイルタ3
によつてその低域成分が通過させられ、信号eと
なる。この信号eは、差動増幅回路4の一方の入
力端子である非反転入力端子に入力される。ま
た、反転入力端子は、接地されていて、差動増幅
回路4からは信号hが出力される。この信号h
は、差動増幅回路4に与えられているバイアス電
圧VDDと同じ直流レベルに信号成分が重畳された
形態となつているが、ライントランス5によつて
直流分がカツトされ、有線通信線路端子6a,6
b間から信号iとなつて出力される。
と、ダイヤル信号発生IC2からは、ダイヤル信
号cが出力される。このダイヤル信号cは、ダイ
ヤル信号発生IC2のバイアス電圧VDDの1/2の直
流レベルに信号成分が重畳した形態となつてい
る。このダイヤル信号cは、低域通過フイルタ3
によつてその低域成分が通過させられ、信号eと
なる。この信号eは、差動増幅回路4の一方の入
力端子である非反転入力端子に入力される。ま
た、反転入力端子は、接地されていて、差動増幅
回路4からは信号hが出力される。この信号h
は、差動増幅回路4に与えられているバイアス電
圧VDDと同じ直流レベルに信号成分が重畳された
形態となつているが、ライントランス5によつて
直流分がカツトされ、有線通信線路端子6a,6
b間から信号iとなつて出力される。
ところが、差動増幅回路4の非反転入力端子に
入力される信号eが直流レベルVDD/2を有し、
差動増幅回路4の動作点が移動する。このため、
直線動作領域を越えて増幅動作がなされ波形歪を
生じてしまう。この波形歪は、ダイヤル信号受信
機の誤動作、誤接続の原因となり、波形歪の高調
波成分は通信線路に許容される帯域外信号となる
ので改善が求められていた。
入力される信号eが直流レベルVDD/2を有し、
差動増幅回路4の動作点が移動する。このため、
直線動作領域を越えて増幅動作がなされ波形歪を
生じてしまう。この波形歪は、ダイヤル信号受信
機の誤動作、誤接続の原因となり、波形歪の高調
波成分は通信線路に許容される帯域外信号となる
ので改善が求められていた。
そこで、、差動増幅回路4の非反転入力端子に
直流カツト用コンデンサを接続する方法が考えら
れる。ところが、このコンデンサにより直流成分
が微分され波形歪が生じる。また、差動増幅回路
4に入力される信号の直流成分が微分されている
結果、その波頭、波尾で差動増幅回路4の動作点
が大きく変動し、クリツピング歪を生じる。
直流カツト用コンデンサを接続する方法が考えら
れる。ところが、このコンデンサにより直流成分
が微分され波形歪が生じる。また、差動増幅回路
4に入力される信号の直流成分が微分されている
結果、その波頭、波尾で差動増幅回路4の動作点
が大きく変動し、クリツピング歪を生じる。
これに対して、直流成分の微分時間を短くする
ことによつて、波形歪を小さくできる。しかし、
微分時間を短くするといつても、ダイヤル信号の
伝送特性に影響のないように微分時間の値を設定
する必要があり、十分な効果をあげることができ
ない。また、波形歪によつて、ダイヤル信号受信
機の誤動作を生じさせないようにするためには、
ダイヤル信号の送出時間を長くする必要があり、
通信速度の短縮の弊害となる。
ことによつて、波形歪を小さくできる。しかし、
微分時間を短くするといつても、ダイヤル信号の
伝送特性に影響のないように微分時間の値を設定
する必要があり、十分な効果をあげることができ
ない。また、波形歪によつて、ダイヤル信号受信
機の誤動作を生じさせないようにするためには、
ダイヤル信号の送出時間を長くする必要があり、
通信速度の短縮の弊害となる。
本発明は、以上述べたような従来のダイヤル信
号送出回路の欠点に鑑みなされたもので、その目
的は、波形歪のないダイヤル信号を送出可能なダ
イヤル信号送出回路を提供することである。
号送出回路の欠点に鑑みなされたもので、その目
的は、波形歪のないダイヤル信号を送出可能なダ
イヤル信号送出回路を提供することである。
そこで本発明では、ダイヤル操作に対応する信
号が与えられると対応するDTMF(デユアルトー
ンマルチフレキユエンシー)信号をダイヤル信号
として発生するとともに、このダイヤル信号に同
期してオンオフするパルス信号を発生させるダイ
ヤル信号発生手段と、 前記パルス信号に基づき所定の直流レベルを有
する直流信号を発生する直流信号発生手段と、 この直流信号発生手段から得られる直流信号が
第1の入力端子に与えられ、前記ダイヤル信号か
ら発生されるダイヤル信号が第2の入力端子に与
えられる差動増幅回路とによつてダイヤル信号送
出回路を構成した。
号が与えられると対応するDTMF(デユアルトー
ンマルチフレキユエンシー)信号をダイヤル信号
として発生するとともに、このダイヤル信号に同
期してオンオフするパルス信号を発生させるダイ
ヤル信号発生手段と、 前記パルス信号に基づき所定の直流レベルを有
する直流信号を発生する直流信号発生手段と、 この直流信号発生手段から得られる直流信号が
第1の入力端子に与えられ、前記ダイヤル信号か
ら発生されるダイヤル信号が第2の入力端子に与
えられる差動増幅回路とによつてダイヤル信号送
出回路を構成した。
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳しく
説明する。
説明する。
第3図は、本発明の実施例を示すブロツク図
で、第3図における第1図と同一の構成要素に
は、同一番号を付し、その説明を省略する。ま
た、説明にあたつては、第4図をも参照する。第
3図の9′は、ダイヤル信号送出回路を示す。こ
のダイヤル信号送出回路9′に、ダイヤル信号発
生IC2と、低域通過フイルタ3と、差動増幅回
路4とが含まれ、ダイヤル信号cが、ダイヤル信
号発生IC2から出力され、低域通過フイルタ3
によりその低域が通過された信号eとなり、この
信号eが差動増幅回路4の非反転入力端子に到る
ようになつている構成は、第1図の場合と同じで
ある。
で、第3図における第1図と同一の構成要素に
は、同一番号を付し、その説明を省略する。ま
た、説明にあたつては、第4図をも参照する。第
3図の9′は、ダイヤル信号送出回路を示す。こ
のダイヤル信号送出回路9′に、ダイヤル信号発
生IC2と、低域通過フイルタ3と、差動増幅回
路4とが含まれ、ダイヤル信号cが、ダイヤル信
号発生IC2から出力され、低域通過フイルタ3
によりその低域が通過された信号eとなり、この
信号eが差動増幅回路4の非反転入力端子に到る
ようになつている構成は、第1図の場合と同じで
ある。
上記のダイヤル信号発生IC2からは、ダイヤ
ル時の受話レベルを制御(例えば、ダイヤル時に
受話レベルを低下)するためのミユート信号dが
出力されるようになつていて、このミユート信号
dはダイヤル信号に同期する信号なので、この実
施例ではこれを利用している。
ル時の受話レベルを制御(例えば、ダイヤル時に
受話レベルを低下)するためのミユート信号dが
出力されるようになつていて、このミユート信号
dはダイヤル信号に同期する信号なので、この実
施例ではこれを利用している。
つまり、ミユート信号dはバツフア(増幅器)
7を介して信号gとされる。ここで、信号gは、
ダイヤル信号cが重畳している直流レベルVDD/
2の2倍の直流レベルVDDであるので、減衰器8
を介してVDD/2の直流レベルの信号fとされ、
差動増幅回路4の反転入力端子へ入力される。差
動増幅回路4は、非反転入力端子から入力された
信号eの反転入力端子から入力された信号fに対
する差を求めて、増幅するから、差動増幅回路4
から出力される信号h′は、第4図のように、直流
成分を含まないものとされる。この信号h′は、ラ
イントランス5を介して有線通信線路端子6a,
6b間から信号i′となつて出力される。
7を介して信号gとされる。ここで、信号gは、
ダイヤル信号cが重畳している直流レベルVDD/
2の2倍の直流レベルVDDであるので、減衰器8
を介してVDD/2の直流レベルの信号fとされ、
差動増幅回路4の反転入力端子へ入力される。差
動増幅回路4は、非反転入力端子から入力された
信号eの反転入力端子から入力された信号fに対
する差を求めて、増幅するから、差動増幅回路4
から出力される信号h′は、第4図のように、直流
成分を含まないものとされる。この信号h′は、ラ
イントランス5を介して有線通信線路端子6a,
6b間から信号i′となつて出力される。
従つて、この実施例では、ダイヤル信号cが重
畳していた直流成分の直流レベルと同じ直流レベ
ルを、ダイヤル信号発生IC2と、バツフア7と、
減衰器8とからなる直流信号発生手段によつて発
生し、差動増幅回路4に与えて、差動増幅の際に
動作点の移動が生じないようにして、クリツピン
グ歪を防止している。
畳していた直流成分の直流レベルと同じ直流レベ
ルを、ダイヤル信号発生IC2と、バツフア7と、
減衰器8とからなる直流信号発生手段によつて発
生し、差動増幅回路4に与えて、差動増幅の際に
動作点の移動が生じないようにして、クリツピン
グ歪を防止している。
しかし、クリツピング歪が生じなければ良いの
で、直流信号発生手段から発生される直流信号の
直流レベルは、必ずしも、ダイヤル信号が重畳し
ている直流成分の直流レベルと等しくなくても良
い。また、直流信号発生手段は、ダイヤル信号に
同期しかつ所定の直流レベルを有する直流信号を
発生するものであれば、ミユート信号を使用しな
くとも、バツフアや減衰器を使用しなくとも良い
のは当然である。
で、直流信号発生手段から発生される直流信号の
直流レベルは、必ずしも、ダイヤル信号が重畳し
ている直流成分の直流レベルと等しくなくても良
い。また、直流信号発生手段は、ダイヤル信号に
同期しかつ所定の直流レベルを有する直流信号を
発生するものであれば、ミユート信号を使用しな
くとも、バツフアや減衰器を使用しなくとも良い
のは当然である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、
DTMF(デユアルトーンマルチフレキユエンシ
ー)信号に含まれる直流成分による差動増幅回路
の動作点移動が防止され、この結果、出力信号は
クリツピング歪を生じることがない。従つて、本
発明のダイヤル信号送出回路から送り出される信
号は歪がないから、ダイヤル信号受信機の誤動
作、誤接続がなく、しかも、信号の送出時間を長
くする必要もない。
DTMF(デユアルトーンマルチフレキユエンシ
ー)信号に含まれる直流成分による差動増幅回路
の動作点移動が防止され、この結果、出力信号は
クリツピング歪を生じることがない。従つて、本
発明のダイヤル信号送出回路から送り出される信
号は歪がないから、ダイヤル信号受信機の誤動
作、誤接続がなく、しかも、信号の送出時間を長
くする必要もない。
第1図は従来のダイヤル信号送出回路のブロツ
ク図、第2図はその回路動作を説明するための波
形図、第3図は本発明の一実施例のブロツク図、
第4図はその回路動作を説明するための波形図で
ある。 1…ダイヤル押ボタンマトリツクス、2…ダイ
ヤル信号発生IC、3…低域通過フイルタ、4…
差動増幅回路、5…ライントランス、6a,6b
…有線通信線路端子、7…バツフア、8…減衰
器、9,9′…ダイヤル信号送出回路。
ク図、第2図はその回路動作を説明するための波
形図、第3図は本発明の一実施例のブロツク図、
第4図はその回路動作を説明するための波形図で
ある。 1…ダイヤル押ボタンマトリツクス、2…ダイ
ヤル信号発生IC、3…低域通過フイルタ、4…
差動増幅回路、5…ライントランス、6a,6b
…有線通信線路端子、7…バツフア、8…減衰
器、9,9′…ダイヤル信号送出回路。
Claims (1)
- 1 ダイヤル操作に対応する信号が与えられると
対応するDTMF(デユアルトーンマルチフレキユ
エンシー)信号をダイヤル信号として発生すると
ともに、このダイヤル信号に同期してオンオフす
るミユート信号を発生させるダイヤル信号発生手
段と、発生された前記ダイヤル信号が重畳してい
る直流成分の直流レベルと等しい直流レベルを有
するパルス状の直流信号を、発生された前記ミユ
ート信号のレベル調整を行なうことにより発生す
る直流信号発生手段と、この直流信号発生手段か
ら得られる直流信号が第1の入力端子に与えら
れ、前記ダイヤル信号から発生されるダイヤル信
号が第2の入力端子に与えられる差動増幅回路と
が備えられていることを特徴とするダイヤル信号
送出回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20415582A JPS5994955A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | ダイヤル信号送出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20415582A JPS5994955A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | ダイヤル信号送出回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5994955A JPS5994955A (ja) | 1984-05-31 |
JPH0125466B2 true JPH0125466B2 (ja) | 1989-05-17 |
Family
ID=16485739
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20415582A Granted JPS5994955A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | ダイヤル信号送出回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5994955A (ja) |
-
1982
- 1982-11-19 JP JP20415582A patent/JPS5994955A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5994955A (ja) | 1984-05-31 |
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