JPH01253798A - 駆動回路 - Google Patents
駆動回路Info
- Publication number
- JPH01253798A JPH01253798A JP8153888A JP8153888A JPH01253798A JP H01253798 A JPH01253798 A JP H01253798A JP 8153888 A JP8153888 A JP 8153888A JP 8153888 A JP8153888 A JP 8153888A JP H01253798 A JPH01253798 A JP H01253798A
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- JP
- Japan
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- circuit
- output
- liquid crystal
- drive circuit
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims abstract description 15
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 7
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract description 8
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- 241000219112 Cucumis Species 0.000 description 1
- 235000015510 Cucumis melo subsp melo Nutrition 0.000 description 1
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Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、アクティブマトリックス型の液晶表示パネル
の駆動回路に関するものである。
の駆動回路に関するものである。
従来の技術
近年、産業機器の小型化にともない従来からの表示装置
に代わる薄型平面表示装置が要望されている。種々ある
平面表示装置の中で液晶を用いた表示装置は、消費電力
が少なく、フルカラー表示が容易である点などから注目
されている。特に、表示画素の一つ一つにスイッチング
素子を設けたアクティブマトリックス型液晶表示パネル
は表示画質が優れているため携帯用のテレビなどに応用
されている。
に代わる薄型平面表示装置が要望されている。種々ある
平面表示装置の中で液晶を用いた表示装置は、消費電力
が少なく、フルカラー表示が容易である点などから注目
されている。特に、表示画素の一つ一つにスイッチング
素子を設けたアクティブマトリックス型液晶表示パネル
は表示画質が優れているため携帯用のテレビなどに応用
されている。
第2図は従来のアクティブマトリックス型液晶表示パネ
ルの走査13号線側の駆動回路の構成を示すブロック図
である。第2図において、51はシフトレジスタ回路、
52はレベルシフト回路、53は出力ドライバ回路、X
l”Xnは出力端子である0以上のような走査信号線側
の駆動回路ではシフトレジスタ回路51は入力される入
力データをシフトクロックが入力される事に1ビツトず
つずらしていく、レベルシフト回路52はシフトレジス
タ回路51からの信号を出力ドライバ回路53を駆動で
きる電圧に変換する。そして、出方ドライバ回路53は
レベルシフト回路52がらの信号に応じてアクティブマ
トリックス基板のスイッチング素子をオン状態にしたり
オフ状態にしたりする信号を出力する。このような駆動
回路を使ってアクティブマトリックス型液晶表示パネル
を駆動する場合、レベルシフト回路51に入力する入力
データは1ビット分だけオン状態のデータを入力し、後
はデータをオフ状態としてシフトクロックだけ人力する
。このようにすることによって駆動回路の出力は、まず
Xlがオン状態となり、以下シフトクロックによってオ
ン状態の出力端子はXl−X2→・・・・・・→Xnへ
と移っていく。このようにしてアクティブマトリックス
型液晶表示パネルの走査信号線の走査を行なう。
ルの走査13号線側の駆動回路の構成を示すブロック図
である。第2図において、51はシフトレジスタ回路、
52はレベルシフト回路、53は出力ドライバ回路、X
l”Xnは出力端子である0以上のような走査信号線側
の駆動回路ではシフトレジスタ回路51は入力される入
力データをシフトクロックが入力される事に1ビツトず
つずらしていく、レベルシフト回路52はシフトレジス
タ回路51からの信号を出力ドライバ回路53を駆動で
きる電圧に変換する。そして、出方ドライバ回路53は
レベルシフト回路52がらの信号に応じてアクティブマ
トリックス基板のスイッチング素子をオン状態にしたり
オフ状態にしたりする信号を出力する。このような駆動
回路を使ってアクティブマトリックス型液晶表示パネル
を駆動する場合、レベルシフト回路51に入力する入力
データは1ビット分だけオン状態のデータを入力し、後
はデータをオフ状態としてシフトクロックだけ人力する
。このようにすることによって駆動回路の出力は、まず
Xlがオン状態となり、以下シフトクロックによってオ
ン状態の出力端子はXl−X2→・・・・・・→Xnへ
と移っていく。このようにしてアクティブマトリックス
型液晶表示パネルの走査信号線の走査を行なう。
発明が解決しようとする課題
しかしながら第2図のような構成の駆動回路では電源投
入時のシフトレジスタ回路51のデータが不定であるた
め出力端子×1〜Xnの信号状態も不定であった。その
ため、たいていの場合は電源投入時には駆動回路の制御
回路(図示せず)よりデータとシフトクロックをn回シ
フトレジスタ回路51に送り駆動回路の初期設定を行な
っていた。このような初期設定方法ではシフトクロック
をn回送る間の時間がかかるため、初期設定が終わるま
での間液晶パネルに異常な電圧が印加されることで信号
線に異常な電流が流れて液晶パネルを損傷する危険性が
あるという問題点があった。
入時のシフトレジスタ回路51のデータが不定であるた
め出力端子×1〜Xnの信号状態も不定であった。その
ため、たいていの場合は電源投入時には駆動回路の制御
回路(図示せず)よりデータとシフトクロックをn回シ
フトレジスタ回路51に送り駆動回路の初期設定を行な
っていた。このような初期設定方法ではシフトクロック
をn回送る間の時間がかかるため、初期設定が終わるま
での間液晶パネルに異常な電圧が印加されることで信号
線に異常な電流が流れて液晶パネルを損傷する危険性が
あるという問題点があった。
課題を解決するための手段
本発明は上記した課題を解決するために、アクティブマ
トリックス型液晶表示パネルの駆動回路を、電源投入時
に制御信号を発生する制御信号発生回路と駆動回路内の
信号を切り換えるスイッチ回路とを具備し、電源投入時
に前記制御信号発生回路からの信号によってスイッチ回
路を動作させ駆動回路の全出力信号を同一電圧状態にす
る様に構成したものである。
トリックス型液晶表示パネルの駆動回路を、電源投入時
に制御信号を発生する制御信号発生回路と駆動回路内の
信号を切り換えるスイッチ回路とを具備し、電源投入時
に前記制御信号発生回路からの信号によってスイッチ回
路を動作させ駆動回路の全出力信号を同一電圧状態にす
る様に構成したものである。
作用
本発明は上記した構成により、アクティブマトリックス
型l&晶パネルの駆動回路の出力を電源投入時には同一
電圧状態とすることによって、液晶パネルに異常な電圧
が印加される危険性をなくし液晶パネルが損傷すること
を防ぐことが可能である。
型l&晶パネルの駆動回路の出力を電源投入時には同一
電圧状態とすることによって、液晶パネルに異常な電圧
が印加される危険性をなくし液晶パネルが損傷すること
を防ぐことが可能である。
実施例
以下、本発明の一実施例の駆動回路について図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例における駆動回路の構成図で
ある。第1図は本発明をアクティブマトリックス型液晶
表示パネルの走査信号線側の駆動回路に適用した場合の
一実施例である。第1図において、1はシフトレジスタ
回路、2はレベルシフト回路、3は出力ドライバ回路、
4は制御信号発生回路、5はフリップフロップ回路、6
はスイッチ回路、X1〜Xnは出力端子である。
ある。第1図は本発明をアクティブマトリックス型液晶
表示パネルの走査信号線側の駆動回路に適用した場合の
一実施例である。第1図において、1はシフトレジスタ
回路、2はレベルシフト回路、3は出力ドライバ回路、
4は制御信号発生回路、5はフリップフロップ回路、6
はスイッチ回路、X1〜Xnは出力端子である。
第1図に示した駆動回路ではシフトレジスタ回路1は人
力される人力データをシフトクロックが入力される事に
1ビ7トずつずらしていく。レベルシフト回路2はシフ
トレジスタ回路1からの信号を出力ドライバ回路3を駆
動できる電圧に変換する。そして、出力ドライバ回路3
はレベルシフト回路2からの信号に応じてアクティブマ
トリックス基板のスイッチング素子をオン状態にしたり
オフ状態にしたりする信号を出力する。上記した駆動回
路の基本的動作は従来と同一である。
力される人力データをシフトクロックが入力される事に
1ビ7トずつずらしていく。レベルシフト回路2はシフ
トレジスタ回路1からの信号を出力ドライバ回路3を駆
動できる電圧に変換する。そして、出力ドライバ回路3
はレベルシフト回路2からの信号に応じてアクティブマ
トリックス基板のスイッチング素子をオン状態にしたり
オフ状態にしたりする信号を出力する。上記した駆動回
路の基本的動作は従来と同一である。
制御信号発生回路4は電源電圧の立ち上が−りを検出し
てパルス信号を発生する。このパルス信号は、フリップ
フロップ回路5のリセット端子に加えられ、フリップフ
ロップ回路5のQ出力をL”にする。フリップフロップ
回路5のQ出力はスイッチ回PI6につながれておリス
イッチ回路6の出力をすべて”L“にしてシフトレジス
タ回路1からの信号を切断する。こうすることで出力ド
ライバ回路3にはすべて同一の信号(この場合は“L”
)が加えられるので駆動回路の出力端子X1〜Xnの出
力電圧はすべて同じとなり液晶表示パネルの信号線に異
常な電圧力劾Uわることを防ぐことができる。
てパルス信号を発生する。このパルス信号は、フリップ
フロップ回路5のリセット端子に加えられ、フリップフ
ロップ回路5のQ出力をL”にする。フリップフロップ
回路5のQ出力はスイッチ回PI6につながれておリス
イッチ回路6の出力をすべて”L“にしてシフトレジス
タ回路1からの信号を切断する。こうすることで出力ド
ライバ回路3にはすべて同一の信号(この場合は“L”
)が加えられるので駆動回路の出力端子X1〜Xnの出
力電圧はすべて同じとなり液晶表示パネルの信号線に異
常な電圧力劾Uわることを防ぐことができる。
そして、シフトレジスタ回路1の信号をスイッチ回路6
で切断している間に駆動回路の制御回路(図示せず)よ
りシフトレジスタ回路lにデータとシフトクロックをn
回送りシフトレジスタ回路1の初期化を行なう。初期化
の終了後、制御回路よりフリップフロップ回路5にスタ
ートパルスを送りフリップフロップ回路5のQ出力をH
″にする。こうすることで、シフトレジスタ回路1の出
力はスイッチ回路6を通ってレベルシフト回路2に加え
られ、以後駆動回路は通常の動作を行なうことができる
。
で切断している間に駆動回路の制御回路(図示せず)よ
りシフトレジスタ回路lにデータとシフトクロックをn
回送りシフトレジスタ回路1の初期化を行なう。初期化
の終了後、制御回路よりフリップフロップ回路5にスタ
ートパルスを送りフリップフロップ回路5のQ出力をH
″にする。こうすることで、シフトレジスタ回路1の出
力はスイッチ回路6を通ってレベルシフト回路2に加え
られ、以後駆動回路は通常の動作を行なうことができる
。
なお、以上の実施例はアクティブマトリックス型液晶表
示パネルの走査信号線側の駆動回路として説明したが、
映像信号線側の駆動回路に用いてもよいことは明らかで
ある。
示パネルの走査信号線側の駆動回路として説明したが、
映像信号線側の駆動回路に用いてもよいことは明らかで
ある。
発明の効果
以上の説明のように本発明は、アクティブマトリックス
型液晶表示パネルの駆動回路を、電源投入時に制御信号
を発生する制御信号発生回路と駆動回路内の信号を切り
換えるスイッチ回路を具備し、電源投入時に前記制御信
号発生回路からの信号によってスイッチ回路を動作させ
駆動回路の全出力(g号を同一電圧状態にする様に構成
する事で、液晶パネルに異常な電圧が印加される危険性
をなくし、異常な電圧が印加されることによる液晶パネ
ルの損傷を防ぐことに非常に有効である。
型液晶表示パネルの駆動回路を、電源投入時に制御信号
を発生する制御信号発生回路と駆動回路内の信号を切り
換えるスイッチ回路を具備し、電源投入時に前記制御信
号発生回路からの信号によってスイッチ回路を動作させ
駆動回路の全出力(g号を同一電圧状態にする様に構成
する事で、液晶パネルに異常な電圧が印加される危険性
をなくし、異常な電圧が印加されることによる液晶パネ
ルの損傷を防ぐことに非常に有効である。
第1図は本発明の一実施例におけるアクティブマトリッ
クス型液晶表示パネルの駆動回路の構成図、第2図は従
来の駆動回路の一構成図である。 1・・・・・・シフトレジスタ回路、2・・・・・・レ
ベルシフト回路、3・・・・・・出力ドライバ回路、4
・・・・・・制御信号発生回路、5・・・・・・フリッ
プフロップ回路、6・・・・・・スイッチ回路、X1〜
Xn・・・・・・出力端子。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名/ −一一
シフトレゾズグfl五 6−スイ、チIli]臥 X+〜×バー 出力藻子 第1図 5ノ−−−シフトL・ンスタl五 、!;2−−−レベルシフト田区 Ω−1カド′ライバコ瓜 ×ノ9Xtr −−−”t −で757ガ15了:第
2図 ゝJ
クス型液晶表示パネルの駆動回路の構成図、第2図は従
来の駆動回路の一構成図である。 1・・・・・・シフトレジスタ回路、2・・・・・・レ
ベルシフト回路、3・・・・・・出力ドライバ回路、4
・・・・・・制御信号発生回路、5・・・・・・フリッ
プフロップ回路、6・・・・・・スイッチ回路、X1〜
Xn・・・・・・出力端子。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名/ −一一
シフトレゾズグfl五 6−スイ、チIli]臥 X+〜×バー 出力藻子 第1図 5ノ−−−シフトL・ンスタl五 、!;2−−−レベルシフト田区 Ω−1カド′ライバコ瓜 ×ノ9Xtr −−−”t −で757ガ15了:第
2図 ゝJ
Claims (1)
- アクティブマトリックス型液晶表示パネルの駆動回路で
あって、電源投入時に制御信号を発生する制御信号発生
回路と駆動回路内の信号を切り換えるスイッチ回路とを
具備し、電源投入時に前記制御信号発生回路からの信号
によって前記スイッチ回路を動作させ駆動回路の全出力
信号を同一電圧状態にすることを特徴とする駆動回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8153888A JPH01253798A (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | 駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8153888A JPH01253798A (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | 駆動回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01253798A true JPH01253798A (ja) | 1989-10-11 |
Family
ID=13749075
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8153888A Pending JPH01253798A (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | 駆動回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01253798A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0836500A (ja) * | 1994-07-21 | 1996-02-06 | Kojima Press Co Ltd | 同期システム |
JP2005084559A (ja) * | 2003-09-11 | 2005-03-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | パワーオンリセット回路 |
JP2007114732A (ja) * | 2005-10-18 | 2007-05-10 | Samsung Electronics Co Ltd | 平板ディスプレイ装置及びその動作方法 |
JP2008233913A (ja) * | 2007-03-20 | 2008-10-02 | Samsung Electronics Co Ltd | 液晶パネルの駆動方法及びそれを具現するマスキング回路 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5121445A (ja) * | 1974-08-14 | 1976-02-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Hyojibankudosochi |
-
1988
- 1988-04-01 JP JP8153888A patent/JPH01253798A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5121445A (ja) * | 1974-08-14 | 1976-02-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Hyojibankudosochi |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0836500A (ja) * | 1994-07-21 | 1996-02-06 | Kojima Press Co Ltd | 同期システム |
JP2005084559A (ja) * | 2003-09-11 | 2005-03-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | パワーオンリセット回路 |
JP2007114732A (ja) * | 2005-10-18 | 2007-05-10 | Samsung Electronics Co Ltd | 平板ディスプレイ装置及びその動作方法 |
JP2008233913A (ja) * | 2007-03-20 | 2008-10-02 | Samsung Electronics Co Ltd | 液晶パネルの駆動方法及びそれを具現するマスキング回路 |
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