JPH01252342A - 間欠割出し装置 - Google Patents
間欠割出し装置Info
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- JPH01252342A JPH01252342A JP7926888A JP7926888A JPH01252342A JP H01252342 A JPH01252342 A JP H01252342A JP 7926888 A JP7926888 A JP 7926888A JP 7926888 A JP7926888 A JP 7926888A JP H01252342 A JPH01252342 A JP H01252342A
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- Japan
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- radial
- output shaft
- roller
- cam
- rollers
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- Granted
Links
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 abstract description 4
- 230000008030 elimination Effects 0.000 abstract 2
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 abstract 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000007123 defense Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q16/00—Equipment for precise positioning of tool or work into particular locations not otherwise provided for
- B23Q16/02—Indexing equipment
- B23Q16/022—Indexing equipment in which only the indexing movement is of importance
- B23Q16/025—Indexing equipment in which only the indexing movement is of importance by converting a continuous movement into a rotary indexing movement
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
- B23Q1/25—Movable or adjustable work or tool supports
- B23Q1/44—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms
- B23Q1/50—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with rotating pairs only, the rotating pairs being the first two elements of the mechanism
- B23Q1/52—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with rotating pairs only, the rotating pairs being the first two elements of the mechanism a single rotating pair
- B23Q1/522—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with rotating pairs only, the rotating pairs being the first two elements of the mechanism a single rotating pair which is perpendicular to the working surface
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- Machine Tool Positioning Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はカムを用いた間欠I、ll出し装置の改良に関
する。
する。
(従来技術とその問題点)
動力源に連結した入力軸と、この入力軸に固定したカム
と、このカムと協働して間欠回転させられる出力軸とを
包含する間欠割出し装置は実公昭59−2442号公報
r公知である。この公知構造では、出力軸にかかる@線
方向(スラスト方向)、半径方向の2種類の百・〔を+
V+時に支えるべく、出力軸と入力軸の間に円錐ころ軸
受、アンギュラ玉軸受、自動調心ころ軸受等を使用して
いる。
と、このカムと協働して間欠回転させられる出力軸とを
包含する間欠割出し装置は実公昭59−2442号公報
r公知である。この公知構造では、出力軸にかかる@線
方向(スラスト方向)、半径方向の2種類の百・〔を+
V+時に支えるべく、出力軸と入力軸の間に円錐ころ軸
受、アンギュラ玉軸受、自動調心ころ軸受等を使用して
いる。
そして、カムと協働するカムフォロワを別に備えている
。したがって、従来構造では、入力側、出力側両方の軸
受に対応する部分に軌道面を設はイτければならず、ま
た、転仙体を保持づ゛る保持器す必要とする。
。したがって、従来構造では、入力側、出力側両方の軸
受に対応する部分に軌道面を設はイτければならず、ま
た、転仙体を保持づ゛る保持器す必要とする。
(発明の目的)
本発明の目的は入力側、出力側のいずれか一方にのみ;
す(道面を設ければよく、また、転動体のための保持器
も必要なく、さらに、別個のカムフオロワを設ける必要
のないコンパクトな間欠割出し装置を提供することにあ
る。
す(道面を設ければよく、また、転動体のための保持器
も必要なく、さらに、別個のカムフオロワを設ける必要
のないコンパクトな間欠割出し装置を提供することにあ
る。
(弁明の構成)
この目的を達成1べく、本発明は動力源に′&帖した入
力軸と、この人力軸に固定したカムと、このカムと協働
して間欠回転させられる出力軸とを包含する間欠割出し
装置において、首記出力軸がその円周り向に間隔を賀い
て配置した第1組のローラとこれら第1組の0−ラの回
転軸線に対して直角の方向に延びる回転軸線を有する第
2紺のローラとを包含し、第1、第2のいずれか一方の
組のローラが前記グロボイダルカムと協mするカムフォ
ロワとしC作動し、また、第1、第2のいずれか一方の
組のローラが前記出力軸の回転、軸線に対して直角に延
びる軌道面ところがり係合し、他方の組のローラが前記
軌道面に対して直角の方向に延びる別の軌道面ところが
り係合していることを特徴とする間欠割出し装置を提供
づる。
力軸と、この人力軸に固定したカムと、このカムと協働
して間欠回転させられる出力軸とを包含する間欠割出し
装置において、首記出力軸がその円周り向に間隔を賀い
て配置した第1組のローラとこれら第1組の0−ラの回
転軸線に対して直角の方向に延びる回転軸線を有する第
2紺のローラとを包含し、第1、第2のいずれか一方の
組のローラが前記グロボイダルカムと協mするカムフォ
ロワとしC作動し、また、第1、第2のいずれか一方の
組のローラが前記出力軸の回転、軸線に対して直角に延
びる軌道面ところがり係合し、他方の組のローラが前記
軌道面に対して直角の方向に延びる別の軌道面ところが
り係合していることを特徴とする間欠割出し装置を提供
づる。
(実施例)
以下、添付図面を参照しながら本発明の実施例についで
説明する。
説明する。
まず第1図を参照して、゛ここに示す間欠割出し装置は
リング状の回転1−プル1oのための間欠割出し装置の
形をしており、回転テーブル10は円形の固定テーブル
12のまわりを同転するようになっている。回転テーブ
ル10はボルト14によって円筒形の出力軸16の下端
部に固着しくある。固定テーブル12はハウジング18
の内側円筒形部分20の上端面にボルト22によって固
定しである。
リング状の回転1−プル1oのための間欠割出し装置の
形をしており、回転テーブル10は円形の固定テーブル
12のまわりを同転するようになっている。回転テーブ
ル10はボルト14によって円筒形の出力軸16の下端
部に固着しくある。固定テーブル12はハウジング18
の内側円筒形部分20の上端面にボルト22によって固
定しである。
ハウジング18は内側円筒形部分20のまわりに間隔を
置いて設けた外側円筒形部分24を有し、この外側円n
形部分の一部に側hカム収容室26が形成しである。こ
の側方カム収容室26内には周知構造の間欠割出し用グ
ロボイダルカム28が収容しである。このグロボイダル
カム28は水平方向の入力軸30(第2図)に連結しで
ある。この入力軸30は図示しない動力源に連結しであ
る。
置いて設けた外側円筒形部分24を有し、この外側円n
形部分の一部に側hカム収容室26が形成しである。こ
の側方カム収容室26内には周知構造の間欠割出し用グ
ロボイダルカム28が収容しである。このグロボイダル
カム28は水平方向の入力軸30(第2図)に連結しで
ある。この入力軸30は図示しない動力源に連結しであ
る。
回転テーブル10を連結した出力軸16はハウジング1
8の内外の円筒形部分20.24の間の環状空+513
2に垂直方向に収容されており、その下端部にはスラス
トローラ手段34とラジアルローラ手段36が装着しで
ある。スラストローラ手段34は出力軸16の側面から
半径方向に延び、円周方向に間隔を置いで配置した複数
のスラストローラ38を包含し、第3図に示寸ように、
スラストローラ38は1つおきにハウジング18の外側
円筒形部分24の内壁面に形成した段部40の環状の半
径方向軌道面42ところがり係合している。出力軸16
に軸線方向のnいに逆の向きに加えられる荷重を支える
べく、スラストローラ38の反対側にも第2の半径方向
軌道面44を与えるために、環状空間32内に固定輪4
6が配置してあり、この固定輪46の下端面が第2の半
径り向軌道面44として作用するようにしである。この
固定輪46はハウジング外側円筒形部分24の−1−端
面にボルト48で固定しである。こうして、スラストロ
ーラ38は、第3図に示ずように、交Hに上下の半径方
向軌道面42.44ところがり係合する。
8の内外の円筒形部分20.24の間の環状空+513
2に垂直方向に収容されており、その下端部にはスラス
トローラ手段34とラジアルローラ手段36が装着しで
ある。スラストローラ手段34は出力軸16の側面から
半径方向に延び、円周方向に間隔を置いで配置した複数
のスラストローラ38を包含し、第3図に示寸ように、
スラストローラ38は1つおきにハウジング18の外側
円筒形部分24の内壁面に形成した段部40の環状の半
径方向軌道面42ところがり係合している。出力軸16
に軸線方向のnいに逆の向きに加えられる荷重を支える
べく、スラストローラ38の反対側にも第2の半径方向
軌道面44を与えるために、環状空間32内に固定輪4
6が配置してあり、この固定輪46の下端面が第2の半
径り向軌道面44として作用するようにしである。この
固定輪46はハウジング外側円筒形部分24の−1−端
面にボルト48で固定しである。こうして、スラストロ
ーラ38は、第3図に示ずように、交Hに上下の半径方
向軌道面42.44ところがり係合する。
ラジアルローラ手段36は出力軸16の下端部から軸線
方向に突出し、円周方向に間隔を置いて配置し/j複数
のラジアルローラ50を包含し、これらのラジアルロー
ラ50はスラストローラ38の回転軸線に対しで直角方
向に延びるr111転軸線を有し、前記段部40の半径
方向軌道面42に対して直角の方向に延びる環状の@線
方向(I/1道而52ところがり係合している。したが
って、出力軸16にかかる軸線方向、半径方向の両方向
の何重はスラスト【]−ラ38とラジアルローラ50と
によつ【支えられることになる。
方向に突出し、円周方向に間隔を置いて配置し/j複数
のラジアルローラ50を包含し、これらのラジアルロー
ラ50はスラストローラ38の回転軸線に対しで直角方
向に延びるr111転軸線を有し、前記段部40の半径
方向軌道面42に対して直角の方向に延びる環状の@線
方向(I/1道而52ところがり係合している。したが
って、出力軸16にかかる軸線方向、半径方向の両方向
の何重はスラスト【]−ラ38とラジアルローラ50と
によつ【支えられることになる。
側方カム収容室26内のグロボイダルカム28は部分的
に環状空間32に突出しており、その突出部分に隣接し
て下側の半径方向軌道面42が延びている。したがって
、第2図′ctaも良くわかるように、スラストロー5
38はこの半径方向軌道面42上を転勤しながら側方カ
ム収容室26のところでグロボイダルカム28のカム溝
と協働し、回転テーブル10の間欠割出し動作を行なう
カムフォロワとしても作用する。
に環状空間32に突出しており、その突出部分に隣接し
て下側の半径方向軌道面42が延びている。したがって
、第2図′ctaも良くわかるように、スラストロー5
38はこの半径方向軌道面42上を転勤しながら側方カ
ム収容室26のところでグロボイダルカム28のカム溝
と協働し、回転テーブル10の間欠割出し動作を行なう
カムフォロワとしても作用する。
なお、図示実施例では、スラストローラ38がグロボイ
ダルカム28と協働するカムフォロワとして作用するが
、所望に応じかつ配買上許される 4・ならば、ラジア
ルローラ50がカムフォロワとして作用するJ:うな構
成とづることもできる。
ダルカム28と協働するカムフォロワとして作用するが
、所望に応じかつ配買上許される 4・ならば、ラジア
ルローラ50がカムフォロワとして作用するJ:うな構
成とづることもできる。
(発明の効果)
以上の構成によれば、スラストロー538は半径方向軌
道面42.44ところがり係合して出力軸16に加わる
軸線方向の荷重を支え、ラジアルローラ5oは軸線方向
軌道面52ところがり係合して出力軸16に加わる半径
方向の荷重を女える。
道面42.44ところがり係合して出力軸16に加わる
軸線方向の荷重を支え、ラジアルローラ5oは軸線方向
軌道面52ところがり係合して出力軸16に加わる半径
方向の荷重を女える。
このような軸受構造では、内輪に相当する出力軸16の
側に軌道面がなく、また、転動体の保持器も不要である
から、内輪の加工の自由度と形状の自由度が大きく、従
来の軸受構造では予測できない構造とすることができる
。たとえば、出力軸に大口(yの孔を設けたり、超薄型
の間欠割出し@造とすることができる。さらに、図示実
施例のようにスラストローラ38がカムフォロワとして
も作用するようにすれば、構成部品の点数が少なくて汎
み、しから運動伝達経路が短(てよく、構造が簡略化さ
れる。
側に軌道面がなく、また、転動体の保持器も不要である
から、内輪の加工の自由度と形状の自由度が大きく、従
来の軸受構造では予測できない構造とすることができる
。たとえば、出力軸に大口(yの孔を設けたり、超薄型
の間欠割出し@造とすることができる。さらに、図示実
施例のようにスラストローラ38がカムフォロワとして
も作用するようにすれば、構成部品の点数が少なくて汎
み、しから運動伝達経路が短(てよく、構造が簡略化さ
れる。
第1図は本発明の好ましい実施例による間欠割出し装置
の縦所面図である。 第2図は第1図の間欠割出し装置の側方カム収容室を通
る断片横断面図である。 第3図はスラストローラ群とラジアルローラ群の関係を
別の而から示す図である。 図面において、10・・・回転テーブル、12・・・固
定テーブル、16・・・出力軸、18・・・ハCクジン
グ、20・・・内側円筒形部分、24・・・外側円筒形
部分、26・・・側方カム収容室、28・・・グロボイ
ダルカム、30・・・入力軸、32・・・環状空間、3
8・・・スラストローラ、40・・・段部、42.44
・・・半径方向11A道面、46・・・固定輪、5o・
・・ラジアルローラ、52・・・軸線方向軌道面。
の縦所面図である。 第2図は第1図の間欠割出し装置の側方カム収容室を通
る断片横断面図である。 第3図はスラストローラ群とラジアルローラ群の関係を
別の而から示す図である。 図面において、10・・・回転テーブル、12・・・固
定テーブル、16・・・出力軸、18・・・ハCクジン
グ、20・・・内側円筒形部分、24・・・外側円筒形
部分、26・・・側方カム収容室、28・・・グロボイ
ダルカム、30・・・入力軸、32・・・環状空間、3
8・・・スラストローラ、40・・・段部、42.44
・・・半径方向11A道面、46・・・固定輪、5o・
・・ラジアルローラ、52・・・軸線方向軌道面。
Claims (1)
- (1)動力源に連結した入力軸と、この入力軸に固定し
たカムと、このカムと協働して間欠回転させられる出力
軸とを包含する間欠割出し装置において、前記出力軸が
その円周方向に間隔を置いて配置した第1組のローラと
これら第1組のローラの回転軸線に対して直角の方向に
延びる回転軸線を有する第2組のローラとを包含し、第
1、第2のいずれか一方の組のローラが前記グロボイダ
ルカムと協働するカムフォロワとして作動し、また、第
1、第2のいずれか一方の組のローラが前記出力軸の回
転軸線に対して直角の方向に延びる軌道面ところがり係
合し、他方の組のローラが前記軌道面に対して直角の方
向に延びる別の軌道面ところがり係合していることを特
徴とする間欠割出し装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7926888A JPH0639039B2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 間欠割出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7926888A JPH0639039B2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 間欠割出し装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01252342A true JPH01252342A (ja) | 1989-10-09 |
JPH0639039B2 JPH0639039B2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=13685114
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7926888A Expired - Lifetime JPH0639039B2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 間欠割出し装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0639039B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03126545U (ja) * | 1990-04-06 | 1991-12-19 | ||
US20200230768A1 (en) * | 2017-08-10 | 2020-07-23 | Weiss Gmbh | Rotary indexing table with power-optimized drive |
-
1988
- 1988-03-31 JP JP7926888A patent/JPH0639039B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03126545U (ja) * | 1990-04-06 | 1991-12-19 | ||
US20200230768A1 (en) * | 2017-08-10 | 2020-07-23 | Weiss Gmbh | Rotary indexing table with power-optimized drive |
US11117236B2 (en) * | 2017-08-10 | 2021-09-14 | Weiss Gmbh | Rotary indexing table with power-optimized drive |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0639039B2 (ja) | 1994-05-25 |
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Legal Events
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