JPH01250960A - 投影光学装置及びこの投影光学装置を用いた投影露光装置 - Google Patents
投影光学装置及びこの投影光学装置を用いた投影露光装置Info
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- JPH01250960A JPH01250960A JP63075937A JP7593788A JPH01250960A JP H01250960 A JPH01250960 A JP H01250960A JP 63075937 A JP63075937 A JP 63075937A JP 7593788 A JP7593788 A JP 7593788A JP H01250960 A JPH01250960 A JP H01250960A
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/70—Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
- G03F7/70216—Mask projection systems
- G03F7/70241—Optical aspects of refractive lens systems, i.e. comprising only refractive elements
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は例えば投影光学装置及びこの装置を用いて、例
えばレチクルパターン等を鮮明に結像させる投影露光装
置に関するものである。
えばレチクルパターン等を鮮明に結像させる投影露光装
置に関するものである。
[従来の技術]
カメラ、映写機、計算機等で用いられるフレキシブルプ
リンテッドサーキット(以下FPCという)、プリンテ
ッドサーキットボード(以下PCBという)、液晶表示
板(以下LCDという)等の需要が近年高まっている。
リンテッドサーキット(以下FPCという)、プリンテ
ッドサーキットボード(以下PCBという)、液晶表示
板(以下LCDという)等の需要が近年高まっている。
そして、これらFPC。
PCB、LCDの製造、には投影露光装置が必要であり
、その製造工桿の自動化、高速化のための合理化と共に
大面積露光やレチクルパターンの微細化が要求されてき
ているが、その成否は投影レンズの性能に左右される点
か大である。
、その製造工桿の自動化、高速化のための合理化と共に
大面積露光やレチクルパターンの微細化が要求されてき
ているが、その成否は投影レンズの性能に左右される点
か大である。
[発明か解決しようとする課題]
高級なレンズにおいては、設計段階て、また異質なガラ
スの組合せ手段や加工手段等によってレンズの収差を最
小限に抑えてその性能を高めているが、特にこの種の投
影光学装置では像面の湾曲の収差を小さくすることか重
要である。レチクルパターンを投影する際に、露光面の
中心部にレンズの焦点を合わせると周辺部かぼけたり、
周辺部に焦点を合わせると中央部かぼける、いわゆる像
面湾曲の収差かあるが、それについては、複数のレンズ
を互いに像面湾曲の収差を補正し合うように組み合わせ
て像面湾曲の収差を小さくすることは可能である。しか
し、この手法も完全に像面湾曲の収差をなくすことは困
難であり、しかもレンズを多数組み合わせるために高価
なものになってしまうという問題かある。
スの組合せ手段や加工手段等によってレンズの収差を最
小限に抑えてその性能を高めているが、特にこの種の投
影光学装置では像面の湾曲の収差を小さくすることか重
要である。レチクルパターンを投影する際に、露光面の
中心部にレンズの焦点を合わせると周辺部かぼけたり、
周辺部に焦点を合わせると中央部かぼける、いわゆる像
面湾曲の収差かあるが、それについては、複数のレンズ
を互いに像面湾曲の収差を補正し合うように組み合わせ
て像面湾曲の収差を小さくすることは可能である。しか
し、この手法も完全に像面湾曲の収差をなくすことは困
難であり、しかもレンズを多数組み合わせるために高価
なものになってしまうという問題かある。
また、像面湾曲の収差は、露光するレチクルパターンの
微細化の障害となることは勿論だか、露光面か大面積化
した場合より深刻な問題となる。
微細化の障害となることは勿論だか、露光面か大面積化
した場合より深刻な問題となる。
本発明は上記収差による欠点を解決すべくなされたもの
て、像面湾曲の収差の影響を受けない鮮明な像を得るこ
とのてきる投影光学装置及びこの装置を用いた投影露光
装置を提供することを目的とする。
て、像面湾曲の収差の影響を受けない鮮明な像を得るこ
とのてきる投影光学装置及びこの装置を用いた投影露光
装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記の目的を達成するために、この発明の投影光学装置
は投影レンズの像面湾曲の収差に起因する湾曲した像面
と一致するように前記被投影物体の投影面を湾曲して保
持する保持手段を設けた構成にする。また、この投影光
学装置を用いた本発明の投影露光装置は、この投影光学
装置によって投影すべき物体かレチクルパターンであり
、かつ投影レンズの像面湾曲の収差に起因する湾曲した
像面と一致するように露光面を湾曲する手段を設けた投
影露光装置を構成するものである。
は投影レンズの像面湾曲の収差に起因する湾曲した像面
と一致するように前記被投影物体の投影面を湾曲して保
持する保持手段を設けた構成にする。また、この投影光
学装置を用いた本発明の投影露光装置は、この投影光学
装置によって投影すべき物体かレチクルパターンであり
、かつ投影レンズの像面湾曲の収差に起因する湾曲した
像面と一致するように露光面を湾曲する手段を設けた投
影露光装置を構成するものである。
[作用]
かかる構成によれば、投影光学装置は像面湾曲の収差の
影響を受けず鮮明な像か得られ、この投影光学装置を用
いた投影露光装置は、高精度の露光かてきる。
影響を受けず鮮明な像か得られ、この投影光学装置を用
いた投影露光装置は、高精度の露光かてきる。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。第1図
は本発明の一実施例である投影光学装置を利用したFP
C露光装置の主要部の概略を示す説明図てあり、第2図
は本発明の一実施例である第1図のFPC露光装置に用
いられた投影光学装置の主要部の概略を示す断面図であ
る。
は本発明の一実施例である投影光学装置を利用したFP
C露光装置の主要部の概略を示す説明図てあり、第2図
は本発明の一実施例である第1図のFPC露光装置に用
いられた投影光学装置の主要部の概略を示す断面図であ
る。
第1図において、1は光源部、2はこの光源部1からの
光を集光させる照明光学系、3はレチクルパターン、4
はレチクルパターン3からの光を投影し結像させるため
の投影光学系、5は保持手段としてのフィルム保持台て
あり、本実施例の投影光学装置は投影光学系4及びフィ
ルム保持台5より成る。また、6は被露光物であるFP
C用のフィルム、7はこのフィルム6を逐次露光位置に
送るためのフィルム移送機構を示す。
光を集光させる照明光学系、3はレチクルパターン、4
はレチクルパターン3からの光を投影し結像させるため
の投影光学系、5は保持手段としてのフィルム保持台て
あり、本実施例の投影光学装置は投影光学系4及びフィ
ルム保持台5より成る。また、6は被露光物であるFP
C用のフィルム、7はこのフィルム6を逐次露光位置に
送るためのフィルム移送機構を示す。
第1図の装置において、光源部1からの光は照明光学系
2を経てレチクルパターン3を照射する。そして、レチ
クルパターン3から出射した光は投影光学系4を経てフ
ィルム6を照射し、レチクルパターン3か投影露光され
フィルムパターンとなる。尚、光源部に楕円集光鏡を用
い、この集光鏡による集光位置にインチクレータを設け
て、照度の均一化を図っても良い。
2を経てレチクルパターン3を照射する。そして、レチ
クルパターン3から出射した光は投影光学系4を経てフ
ィルム6を照射し、レチクルパターン3か投影露光され
フィルムパターンとなる。尚、光源部に楕円集光鏡を用
い、この集光鏡による集光位置にインチクレータを設け
て、照度の均一化を図っても良い。
本実施例におけるFPCは、例えはフィルムキャリア方
式によるICチップの実装などに用いられるものてあり
、−度の露光て露光する領域60□×801程度である
。そして、フィルム移送機構7て逐次露光位置にフィル
ム6を移送して露光する。
式によるICチップの実装などに用いられるものてあり
、−度の露光て露光する領域60□×801程度である
。そして、フィルム移送機構7て逐次露光位置にフィル
ム6を移送して露光する。
第2図は前述の如く第1図に示ずFPC露光装置に利用
される投影光学装置の主要部の概略を示す断面図であり
、31はレチクルステージ、41はコラム、42は投影
レンズホルダ、43は投影レンズ、9はこれらコラム4
1.フィルム保持台5等を支える支持体を示す。
される投影光学装置の主要部の概略を示す断面図であり
、31はレチクルステージ、41はコラム、42は投影
レンズホルダ、43は投影レンズ、9はこれらコラム4
1.フィルム保持台5等を支える支持体を示す。
また、第3図は第2図におけるフィルム保持台5の詳細
を示す断面図てあり、51はフィルム保持台5上のフィ
ルム6を吸着する吸着面、81は真空吸着口、82は不
図示の真空ポンプと真空吸着口81を連通ずる連通孔て
、真空ポンプ(不図示)、連通孔82.真空吸着口81
て真空吸着機構を構成しており、さらに第1図、第2図
と同一符号は同一または相当部分を示す。
を示す断面図てあり、51はフィルム保持台5上のフィ
ルム6を吸着する吸着面、81は真空吸着口、82は不
図示の真空ポンプと真空吸着口81を連通ずる連通孔て
、真空ポンプ(不図示)、連通孔82.真空吸着口81
て真空吸着機構を構成しており、さらに第1図、第2図
と同一符号は同一または相当部分を示す。
第1図、第2図、第3図において、フィルム6かフィル
ム移送機構7により移送されて所定位置て停止すると、
真空吸着口81の真空吸着機構か作動し、フィルム保持
台5上に吸着される。その際、フィルム保持台5の吸着
面51は、投影レンズ43の像面湾曲の収差に起因する
湾曲した像面と一致した湾曲形状に加工されており、従
って、該吸着面51により湾曲状に吸着保持されたフィ
ルム6に投影レンズ43を介してレチクルパターン3の
像を投影させると、該フィルム6上ては結果的に像面湾
曲の収差の影響のないフィルムパターンか形成される。
ム移送機構7により移送されて所定位置て停止すると、
真空吸着口81の真空吸着機構か作動し、フィルム保持
台5上に吸着される。その際、フィルム保持台5の吸着
面51は、投影レンズ43の像面湾曲の収差に起因する
湾曲した像面と一致した湾曲形状に加工されており、従
って、該吸着面51により湾曲状に吸着保持されたフィ
ルム6に投影レンズ43を介してレチクルパターン3の
像を投影させると、該フィルム6上ては結果的に像面湾
曲の収差の影響のないフィルムパターンか形成される。
従って、中央部や周辺部で焦点のぼけがなくなり、高精
度のレチクルパターン3の露光転写が可能となる。
度のレチクルパターン3の露光転写が可能となる。
尚、本実施例ではフィルム6を湾曲状に保持する手段と
して、真空吸着による場合を述べたが、その他、静電吸
着により湾曲に吸着保持しても良い。
して、真空吸着による場合を述べたが、その他、静電吸
着により湾曲に吸着保持しても良い。
また、第2図において、フィルムパターンの倍率合わせ
とピント合わせを行うには、コラム41て一体保持され
たレチクルパターン3及び投影レンズ43を一緒に、ま
たは投影レンズ43を単独に動かすことを交互に行う。
とピント合わせを行うには、コラム41て一体保持され
たレチクルパターン3及び投影レンズ43を一緒に、ま
たは投影レンズ43を単独に動かすことを交互に行う。
尚、本実施例の投影光学装置を利用した装置として、F
PC露光装置を挙げたか、必ずしもこれに限らず、通常
のカメラや引伸機や投影装置、ざらにFPC以外のPC
BやLCD製造に使用される露光装置などても利用可能
である。要するに、被投影物体か投影レンズの作る像面
湾曲の収差と一致した湾曲形状て保持され得るものであ
れば何ても良い。
PC露光装置を挙げたか、必ずしもこれに限らず、通常
のカメラや引伸機や投影装置、ざらにFPC以外のPC
BやLCD製造に使用される露光装置などても利用可能
である。要するに、被投影物体か投影レンズの作る像面
湾曲の収差と一致した湾曲形状て保持され得るものであ
れば何ても良い。
[発明の効果]
以上説明した通り、本発明は投影レンズの像面湾曲の収
差に起因する湾曲した像面と一致するように前記被投影
物体の投影面を湾曲して保持する保持手段を設けたので
、被投影物体の投影面て、像面湾曲の収差による焦点の
ぼけの影響かなく高精度の投影か可能となり、特にレチ
クルパターンの微細露光が要求されるFPC,PCB、
LCD等の露光装置に利用されると効果か高い。さらに
付言するに、像面湾曲の収差は、投影面積か大になれば
なるほど問題となるから、これらFPC等の露光装置に
おいても大面積の拡大投影露光の場合、特に有効である
。
差に起因する湾曲した像面と一致するように前記被投影
物体の投影面を湾曲して保持する保持手段を設けたので
、被投影物体の投影面て、像面湾曲の収差による焦点の
ぼけの影響かなく高精度の投影か可能となり、特にレチ
クルパターンの微細露光が要求されるFPC,PCB、
LCD等の露光装置に利用されると効果か高い。さらに
付言するに、像面湾曲の収差は、投影面積か大になれば
なるほど問題となるから、これらFPC等の露光装置に
おいても大面積の拡大投影露光の場合、特に有効である
。
第1図は本発明の一実施例である投影光学装置を利用し
たFPC露光装置の主要部の概略を示す説明図、第2図
は本発明の一実施例である第1図のFPC露光装置に用
いられた投影光学装置の主要部の概略を示す断面図、第
3図は第2図におけるフィルム保持台の詳細を示す断面
図である。 図中。 l:光源部 2:照明光学系3・レチクルパ
ターン 4:投影光学系5:フィルム保持台 6:フ
イルム 7:フィルム移送機構 31ニレチクルステージ 41:コラム 42:投影レンズホルタ 43:投影リンス9:支持体
81:真空吸着ロ82二連通孔 代理人 弁理士 1)北 嵩 晴 hデー l) −11 竿 1 = 弔 l 凶 第3図
たFPC露光装置の主要部の概略を示す説明図、第2図
は本発明の一実施例である第1図のFPC露光装置に用
いられた投影光学装置の主要部の概略を示す断面図、第
3図は第2図におけるフィルム保持台の詳細を示す断面
図である。 図中。 l:光源部 2:照明光学系3・レチクルパ
ターン 4:投影光学系5:フィルム保持台 6:フ
イルム 7:フィルム移送機構 31ニレチクルステージ 41:コラム 42:投影レンズホルタ 43:投影リンス9:支持体
81:真空吸着ロ82二連通孔 代理人 弁理士 1)北 嵩 晴 hデー l) −11 竿 1 = 弔 l 凶 第3図
Claims (3)
- (1)被投影物体に対して投影レンズにより物体を投影
する投影光学装置において、投影レンズの像面湾曲の収
差に起因する湾曲した像面と一致するように前記被投影
物体の投影面を湾曲して保持する保持手段を設けたこと
を特徴とする投影光学装置。 - (2)被投影物体の投影面を湾曲して保持する保持手段
として真空吸着機構を具備したことを特徴とする請求項
(1)に記載の投影光学装置。 - (3)請求項(1)または請求項(2)の投影光学装置
を用い、投影すべき物体がレチクルパターンであること
を特徴とする投影露光装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63075937A JP2593825B2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 投影光学装置及びこの投影光学装置を用いた投影露光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63075937A JP2593825B2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 投影光学装置及びこの投影光学装置を用いた投影露光装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01250960A true JPH01250960A (ja) | 1989-10-05 |
JP2593825B2 JP2593825B2 (ja) | 1997-03-26 |
Family
ID=13590659
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63075937A Expired - Lifetime JP2593825B2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 投影光学装置及びこの投影光学装置を用いた投影露光装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2593825B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0272362A (ja) * | 1988-09-07 | 1990-03-12 | Hitachi Ltd | 拡大投影露光方法及びその装置 |
EP0480616A2 (en) * | 1990-10-08 | 1992-04-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Projection exposure apparatus with a device for compensating aberration of a projection lens |
-
1988
- 1988-03-31 JP JP63075937A patent/JP2593825B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0272362A (ja) * | 1988-09-07 | 1990-03-12 | Hitachi Ltd | 拡大投影露光方法及びその装置 |
EP0480616A2 (en) * | 1990-10-08 | 1992-04-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Projection exposure apparatus with a device for compensating aberration of a projection lens |
US5184176A (en) * | 1990-10-08 | 1993-02-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Projection exposure apparatus with an aberration compensation device of a projection lens |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2593825B2 (ja) | 1997-03-26 |
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