JPH0125041B2 - - Google Patents

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JPH0125041B2
JPH0125041B2 JP53149655A JP14965578A JPH0125041B2 JP H0125041 B2 JPH0125041 B2 JP H0125041B2 JP 53149655 A JP53149655 A JP 53149655A JP 14965578 A JP14965578 A JP 14965578A JP H0125041 B2 JPH0125041 B2 JP H0125041B2
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JP
Japan
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groove
slide block
block
optical fiber
electrode
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JP53149655A
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Yoshio Kashima
Yoshuki Aomi
Kazukuni Oosato
Ko Watanabe
Mikio Yoshinuma
Takatoshi Arai
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Publication of JPS5576315A publication Critical patent/JPS5576315A/ja
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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/24Coupling light guides
    • G02B6/255Splicing of light guides, e.g. by fusion or bonding
    • G02B6/2551Splicing of light guides, e.g. by fusion or bonding using thermal methods, e.g. fusion welding by arc discharge, laser beam, plasma torch

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Plasma & Fusion (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は放電を利用する光フアイバの融着接続
装置に関し、特にその電極を取り付けられている
ポールポストの部分に関するものである。
光フアイバを融着する前に、いつたんそれらを
突合わせる。その状態は、上方からは観察できる
が、横から見ようとしても、電極が邪魔になつて
できない。
本発明は、片方の電極を着脱自在にして、光フ
アイバの突合わせ状況を横から観察できるように
したものである。
実施例 本実施例の装置は次の五つの部分からできてい
る。
(1) Vみぞ関係。
(2) 案内みぞ関係。
(3) 光フアイバを押える手段。
(4) スライドブロツクとこれを動かす機構。
(5) 電極とこれを動かす機構。
以下この順に説明する。なお前後左右の角方向
は「第1図」の矢印のように定める。
(1) Vみぞ関係 主として「第1、第2図」において、10はフ
レームで全体としてほぼ四角の箱形である。
これに下向きコの字形のVみぞ台12をとりつ
け、その上にVみぞブロツク14をとりつける。
これはたとえばガラス製で、前後方向のVみぞ1
6と、これより深い左右方向のよこみぞ18とを
有する(第4図)。
(2) 光フアイバの案内みぞ関係 Vみぞ台12の上に、Vみぞブロツク14の前
面に接するように固定ブロツク20をとりつける
(Vみぞ台12と一体に作ることもできる)。その
上面22を少し(たとえば15゜位)傾斜させる。
そこにたとえばV形の案内みぞ24を設ける。
「第2図」のように案内みぞ24の底とVみぞ
16の底とはほぼ連続して(段差ができずに)連
なる。
26はフアイバ心線の案内板である。
Vみぞ台12の後面と後壁11との間に2本の
軸29を水平にかつ前後方向にとりつけ、これに
スライドブロツク28を前後に移動できるように
とりつける。この上面30の一部を固定ブロツク
20と同じように傾斜させ、そこに案内みぞ32
を設ける。34はフアイバ心線の案内板である。
またその前面の中央に突出部36を突出させ、
かつVみぞ16内に挿入する(第4図参照)。突
出部36の下面はV形でVみぞ16の両側面にス
ライド自在に接触する。またその上面は傾斜する
上面30の延長と一致する。それ故、小鳥のくち
ばしのように先端がとがつた形になる。スライド
ブロツク28が前後に動くとき、突出部36はV
みぞ16内を前後にスライドする。
各ブロツク20,28の上面22,30を平ら
にしておくこともできる。しかし傾斜させると次
の点で有利である。「第3図」のようにフアイ
バ142は湾曲してVみぞ16に入るので、自分
の弾性によつて、いつもVみぞ16の底に圧接し
ようとする力が働く。フアイバ被覆144を収
めるみぞをフアイバ142を収めるみぞより特に
深くする必要がない。なお140は光フアイバ心
線の全体を示す。
(3) 光フアイバを押える手段について 「第4図」に拡大して示すように、ヒンジポス
ト38をVみぞ台12または固定ブロツク20に
とりつけ、これにアーム40の一端をピン止めす
る。
アーム40の先端に被覆クランプ41を形成
し、これで、アーム40を倒したとき案内みぞ2
4内に入れた光フアイバをその被覆の上から押え
る。
アーム40の先端から板バネ42を後に突出さ
せ、その端にフアイバクランプ44をとりつけ
る。これはたとえば直角二等辺三角柱形で、アー
ム40を倒したとき、フアイバ(被覆を除いた部
分)をVみぞ16の底に押しつけて固定する。
固定ブロツク20に2本の軸46を左右方向に
スライド自在に貫通させる(第1、第4図)。そ
の右端にクランプカム48をとりつけ、反対側に
プレート50をとりつける。アーム40を倒して
からプレート50を持つて左に引くと、「第1図」
に示したようにクランプカム48の傾斜する下面
が同じく傾斜するアーム40の上面に載り、これ
を押えつける。
第1図では図示を省略しているが、スライドブ
ロツク28にも上記と同じ構造の光フアイバの押
え手段を設ける。ただしヒンジポスト38をスラ
イドブロツク28にとりつけて、被覆クランプ4
1、フアイバクランプ44、クランプカム48等
がスライドブロツク28と一緒に移動できるよう
にする。
特許請求の範囲における「光フアイバ心線13
0または140を押える手段」というのは、被覆
クランプ41とフアイバクランプ44の両方をい
つしよにして表現したものである。
なお光フアイバ心線の押え手段としては上記以
外の任意の公知のものを使用できる。
(4) スライドブロツク28を動かす機構について スライドブロツク28と後壁11との間にバネ
52を入れスライドブロツク28を常時前方に付
勢する(第1、第2図)。
またVみぞ台12に前後方向の貫通孔54を設
ける(第2図)。これにナツト56を嵌めそれに
ネジ棒58を対偶させかつその後端をスライドブ
ロツク28の前面に接触させる(実際はマイクロ
メータヘツドを使用することができる)。
ネジ棒58の先端のノブ60をカバー62の外
に突出させ、手動で回すことができるようにす
る。ノブ60をたとえば時計方向に回すとスライ
ドブロツク28が後退する。その反対に回すとス
ライドブロツク28はバネ52の力で前進する。
スライドブロツク28をたとえば電動力で前進
後退させるため、ネジ棒58に歯車64を固定す
る。そしてこれに減速モータ66(逆転可能)の
出力を、電磁クラツチ68、歯車70,72を介
して伝える。減速モータ66および電磁クラツチ
68を、別に設けた制御装置(図示していない)
により制御することにより、スライドブロツク2
8の運動を容易に希望するように制御できる。
(5) 電極とこれを動かす機構 「第2図」に示すようにVみぞ台12の内側に
2本の軸76を水平にかつ前後方向にとりつけ
る。これにスライドブロツク78を前後に移動で
きるようにとりつける。またその前面とVみぞ台
12の間にバネ80を入れ、スライドブロツク7
8を常時後方に付勢する。
後壁11を貫通するネジ棒82を設け、その先
端部をVみぞ台12にネジ対偶させ、かつ先端を
スライドブロツク78のに接触させるノブ83を
持つてネジ棒82を時計方向に回すと、スライド
ブロツク78が前進し、その反対に回すとバネ8
0の力で後退する。
スライドブロツク78の右側に、ほぼ四角柱形
のポールポスト84をとりつける(第5、第6A
図)。
なお、そのとりつけは、次のようにして行う。
すなわち、下面に突出するピン86をスライ
ドブロツク78に設けた円孔87に挿入し、円
孔87の下部の広くなつたところに、ピン86の
下部をとりかこんでバネ88入れ、ピン86の
下端に押え89を、たとえばバヨネツト式などに
よつてバネ88を圧縮した状態でとりつける。
すると、ポールポスト84は、下向きに弾性的
に付勢された状態で、スライドブロツク78に押
し付けられる。
バネ押え89は、ピン86の下端に、たとえば
バヨネツト式などによつて、容易に着脱できるよ
うになつている。
ポールポスト84は、ピン86を中心として回
動自在で、ネジ90によつて所定位置に固定され
る。
ポールポスト84の右側面に調整プレート92
を調整ネジ94によつてとりつける。また上面に
Vみぞ95を設け、そこに電極96を入れる。
電極96は細い丸棒状で、その先端は「第6B
図」のようにクサビ形である。電極96の右端に
たとえば小さい円柱形のストツパ98を同軸上に
固定する。ストツパ98の下面内側に切欠き99
を設け、水平面991と垂直面992とを形成す
る。
Vみぞ95に電極96を入れ、切欠き99を調
整プレート92に当てる。すると水平面991が
調整プレート92の上面921に当たることによ
つて、電極先端961のテーパ面が常に一定方向
(たとえば第6B図のように縦方向)を向く。ま
た垂直面992が外側面992に当たることによ
つて、先端961の位置がきまる。
電極96にとりつけるストツパ98の位置は決
まつている。それ故初め一回だけ調整ネジ94に
よつて調整プレート92の位置を決めておけば、
電極96を交換したときストツパ98の切欠き9
9を上記のように調整プレート92に当てるだけ
で、電極96の先端961が正しい位置にくるよ
うになる。100は電極押え、102はその止め
ネジである。
なおバネ押え89を外し、ネジ90をゆるめ
て、ポールポスト84を、電極96などをとりつ
けたまま上方に引き抜くことができる。このよう
にすると、フアイバ142のの突合わせ状況を横
方向から観察できる。
また「第5図」のように、スライドブロツク7
8の左側に絶縁体104をとりつけ(第6A図で
はこの左側の電極関係は図示を省略した)、その
中にポールポスト106を固定する。
前記同様に調整プレート108、調整ネジ11
0を設け、また上面のVみぞ111の中に電極1
12を入れる。
電極112の外側の端にはストツパ114が固
定され、これには上記右側の電極同様に水平面と
垂直面とをもつ切欠き115が形成される。また
上面に電極押え116をネジ止めする。これらは
前記右側のものとほぼ同じである。電極112に
端子118を電気的に連結し、これに電線120
を接続する。
なお反対側の電極96はフレーム10に接地さ
れる。122は絶縁カバー、124はその止めネ
ジである。
次に作用を述べる。
放電を開始する前に、次の準備装作を行う(第
7図)。
(1) 光フアイバ心線130と140をそれぞれ口
出しして案内みぞ24,32およびVみぞ16
内に入れ、ほぼ突合わせる(第7A図)。突合
わせ部分が電極96,112と少し食い違つて
もよい。また完全に突合わせなくてもよい。
(2) アーム40を倒し、被覆クランプ41で被覆
134と144を、またフアイバクランプ44
でフアイバ132と142とを押える(クラン
プ41,44は第7図では省略)。
(3) ノブ60を手動で回し、スライドブロツク2
8を前進させる。光フアイバ心線140は案内
みぞ32の中で被覆144の部分を押えられて
いるので、スライドブロツク28と一緒に前に
出る。フアイバ142はフアイバクランプ44
で押えられたままVみぞ16の底を滑つて前に
出て、フアイバ132と正確に突合わされる
(第7B図)。
(4) ノブ83を回してスライドブロツク78を動
かし、電極96と112とを光フアイバの突合
わせ部分の真横にもつてくる(第7B図)。
(5) なお、ポールポスト84をスライドブロツク
78に差込んだときの角度がくい違つているよ
うなときは、ネジ90をゆるめてそれを回転さ
せて、電極96と電極112とが電極用Vみぞ
内で対峙するようにする。
さらに、電極96,112が使用時等におい
て「く」の字形やクランプ形に曲がつてくる場
合もある。そのようなときは、ポールポスト8
4,106が正しく相対していても「第7C
図」(誇張して描いてあるが)のように、電極
96(想像線)と電極112とが、食い違つて
くる。
そのときは、ネジ90をゆるめてポールポス
ト84を回し、電極96(実線)の延長線と電
極112の延長線とが光フアイバの突合わせ面
で交わるようにする。
以上で準備は完了する。
放電による融着は次のように行われる。(第8
図)。
(1) 減速モータ66を回転しておき、T0で電磁
クラツチ68を入れる。するとネジ棒58は時
計方向に回り、スライドブツク28は後退し、
フアイバ142と132との間が離れる。
(2) 間隔が20〜30μm位になつたとき(T1)、減
速モータ66を逆転し、同時に放電を開始す
る。フアイバ132と142の端面に不純物が
付着していても吹きとばされる。そして端面が
溶融しかつ次第に接近する。
(3) T2でフアイバ142は初めの位置に戻るが
さらにT3まで余分に前進させ、加圧融着する。
(4) T3で電磁クラツチ68を切る。放電はその
後もしばらく続け、T4で中止する。この間に
溶融したガラスの表面張力がフアイバ132,
142の軸外れをより少なくする方向に動く。
これで接続が終る。減速モータ66、電磁ク
ラツチ68および放電は別に設けた装置により
シーケンス制御される。
本発明の効果 (1) ポールポスト84がスライドブロツク78に
対して着脱自在になつているので、電極96を
取り付けたまま取り外して、光フアイバの突合
わせ状況を横から観察できる。
(2) ポールポスト84は、バネ88によつてスラ
イドブロツク78に押し付けられるように付勢
されるので、何回か着脱した後でも、スライド
ブロツク78との間の電気接触が良好に保たれ
る。よつて電極96からフレーム10に至る接
地回路が良好に確保される。
なお、絶縁体104を介して取り付けるポー
ルポスト106の方を取り外すようにすれば、
電気接触の点では問題がないが、端子118が
ゆるんだり、電線120が邪魔になるなどする
ので、適当ではない。
(3) ポールポスト84はピン86を軸として回動
できるので、上記のように電極96と112と
がくい違つたとき(第7C図)、両電極の延長
線が光フアイバの突合わせ面で交わるように
し、融着を支障なく行うことができる。
(4) ネジ棒58は、手動または電動で択一的に回
転できるので、初めに手動で両フアイバを突合
わせ、その後電動に切換えて、公知のシーケン
ス制御により、「第8図」のような自動融着操
作を行なわせることができる。
(5) ネジ棒58が固定ブロツク20とVみぞブロ
ツク14の下に設けられいるので、ネジ棒58
が装置から突出することがなく、装置全体が小
形にできる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に関し、第1図は一部を省略した
斜視図、第2図は第1図の―の断面図、第3
図はフアイバが傾斜してVみぞ内に入る作用の説
明図、第4図は光フアイバの押え手段の拡大説明
図、第5図は第1図の―の断面図、第6図A
は電極96を保持する部分の分解斜視図、Bは電
極先端の拡大斜視図、第7図A,B,Cは放電開
始前の準備操作を順に示した説明図、第8図は放
電とその間におけるフアイバ142の動きのタイ
ムチヤートである。 16:Vみぞ、24,32:案内みぞ、28:
スライドブロツク、41:被覆クランプ、44:
フアイバクランプ、78:スライドブロツク、8
4,106:ポールポスト、92,108:調整
プレート、95,111:Vみぞ、96,11
2:電極、98,114:切欠き、99,11
5:切欠き、991:水平面、992:垂直面。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 Vみぞ16とこれに直交するよこみぞ18と
    を持つVみぞブロツク14を設け、Vみぞブロツ
    ク14の前方に接して案内みぞ24を持つ固定ブ
    ロツク20を設け、Vみぞブロツク14の後方に
    おいて案内みぞ32を持つスライドブロツク28
    を、前進後退できるように設け、案内みぞ24と
    Vみぞ16内に入れた光フアイバ心線130を押
    える手段を設け、案内みぞ32とVみぞ16内に
    入れた光フアイバ心線140を押える手段をスラ
    イドブロツク28とともに移動するように設ける
    とともに、先端部をよこみぞ18内に入れ、この
    中を前後に移動できる一対の電極96,112を
    設けた光フアイバの融着接続装置において;前記
    固定ブロツク20およびVみぞブロツク14の下
    方に、手動または逆転可能な減速モータ66によ
    つて択一的に回転して前記スライドブロツク28
    を前進後退させるようにしたネジ棒58を設置
    し、スライドブロツク28を自動的に後退、続い
    て最初のセツト位置よりも前進させる前記減速モ
    ータ66の制御装置を設けるとともに;前記Vみ
    ぞブロツク14の下方において前後にスライドで
    きるように設けた金属製のスライドブロツク78
    に、ポールポスト84,106を、Vみぞブロツ
    ク14をはさんで直立させて設け、これらポール
    ポスト84,106上に、前記電極96,112
    取り付けるとともに;前記ポールポスト84は金
    属製であつて、その下面に突出するピン86が、
    スライドブロツク78に設けた円孔87内に、脱
    着自在にかつ回動自在に挿入され、かつピン86
    の回りに装着されるバネ88によりスライドブロ
    ツク78に押し付けられるものであることを特徴
    とする、光フアイバの融着接続装置。
JP14965578A 1978-12-05 1978-12-05 Fusion welding connector of optical fiber Granted JPS5576315A (en)

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JPS5576315A JPS5576315A (en) 1980-06-09
JPH0125041B2 true JPH0125041B2 (ja) 1989-05-16

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