JPH01249257A - ヘミング加工方法 - Google Patents

ヘミング加工方法

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JPH01249257A
JPH01249257A JP7596188A JP7596188A JPH01249257A JP H01249257 A JPH01249257 A JP H01249257A JP 7596188 A JP7596188 A JP 7596188A JP 7596188 A JP7596188 A JP 7596188A JP H01249257 A JPH01249257 A JP H01249257A
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JP
Japan
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panel
edge
hem
face
bending
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JP7596188A
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Makoto Hirabayashi
平林 真
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Nissan Motor Co Ltd
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  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 例えば自動車車体を構成する鋼板製のパネルの縁部を折
曲げ加工するためのヘミング加工方法に関する。
(従来の技術) 自動車車体は所定の形状に塑性加工された多数のパネル
によって形成されており、これらのパネルの多くは、縁
部がパネルの裏面に向けて折り曲げられている0例えば
、自動車パネルを構成するパネルのうち、ドアパネル、
フードパネル、及びトランクリッドパネル等にあっては
、通常車体の外表面となるアウターパネルと、これの背
面に接合されるインナーパネルとから形成されている。
このようなインナーパネルとアウターパネルとを接合す
るには、インナーパネルの縁部に形成されたフランジ部
をアウターパネルの背面に接触させた状態で、アウター
パネルの縁部を前記インナーパネルのフランジ部に接触
するまで、アウターパネルの背面側に向けて折曲げてい
る。折曲げが完了した後のアウターパネルの縁部とイン
ナーパネルのフランジ部は、接着剤やスポット溶接等の
手段によって相互に接合されることになる。
上述した縁部の折曲げ加工は、一般にヘミング加工と言
われており、このようなヘミング加工は一般に、概略的
に示す第7図(A)〜(C)のように行われているつ まず、第7図(A>に示されるように、縁部Gがほぼ直
角に折曲げられたアウターパネルPoの上に、フランジ
部Fが形成されたインナーパネルPiを、そのフランジ
部Fをアウターパネルp。
の背面に当接させた状態でパネル受は部1の上に載置す
る。
この状態で、第7図(B)に示されるように、所定の傾
斜角度を備えたプレヘム刃2がアウターパネルpoの縁
部Gをほぼ45°程度折曲げ加工する。この加工はプリ
ヘム加工と言われる。
このプリヘム加工が終了すると、第7図(C)に示され
るように、プレヘム刃2がパネルPOから離れると共に
、本ヘム刃3が、プリヘム加工終了後のアウターパネル
poの縁部Gを完全に折曲げ加工する。この加工はクリ
ンチ加工ないし本ヘム加工と言われている。
゛このようにしてヘミング加工が終了した後のそれぞれ
のパネルは、スポット溶接機によって溶接されるか、こ
のようなヘミング加工がなされる前に、予めパネル間に
塗布された接着剤によって相互に接合される。
上述した従来技術は、プレヘム刃2及び本ヘム刃3を用
いて、プリヘム加工、本ヘム加工を順次行うものである
が、単一のヘム刃で同様のヘミング加工を行う方法が提
案されている(特開昭58−13.418号公報参照)
このヘミング加工方法に係るヘミング加工用プレス型の
要部を第8図(A)〜(C)に示す。図示するように、
このヘミング加工用プレス型にあっては、下型4には、
水平面に対して所定角度θだけ傾斜されると共に、パネ
ルPを支持するパネル受は部1が形成されている。
前記下型4の上方で上下動可能となった上型5には、パ
ネルPの縁部Gを折曲げるためのヘム刃6が設けられて
いる。このヘム刃6は、前記パネル受は部1の傾斜角度
と同一角度θだけ傾斜された第1傾斜面6aと、この第
1傾斜面6aに連続し、前記角度θよりも大きな角度α
だけ傾斜された第2傾斜面6bとを有している。
このようなヘミング加工用のプレス型を用いてパネルの
折り曲げ加工を行うには、まず、第8図(A>に示され
るように、縁部Gがほぼ直角に折曲げられたパネルPを
前記下型4のパネル受は部1の上に載置し、この状態で
上型5を下型4に向けて下降させる。
上型5の下降が進むと、第8図(B)に示されるように
、パネルPの縁部Gの先端は、前記第2傾斜面6bに沿
って第1傾斜面6a側に滑動しつつ所定の角度に折り曲
げられる。
上型5の下降がさらに進むと、第8図(C)に示される
ように、パネルPの縁部Gの先端は前記第1傾斜面6a
に沿って滑動しつつさらに折り曲げられ、上型5が下死
点に達するとパネルPの縁部Gは完全に折曲げ加工され
ることになる。
(発明が解決しようとする課題) 上述した単一のヘム刃6を有する従来のヘミング加工装
置によってパネルの縁部を折曲げ加工した場合には、パ
ネルPの縁部Gの先端が第1傾斜面6aを滑動する際に
、パネルPに座屈Zが発生することがあった。この状態
は第9図(A>に示すように、第1傾斜面6aの傾斜角
度θに対して縁部Gの曲り角度βが大きく、パネルPと
第1傾斜面6aとの接触点Aにおける窄擦抵抗力の方が
、縁部Gの曲げ方向に作用する力よりし大きくなる場合
があり、この時には、図中下方向に作用する力によって
縁部Gに座屈Zが発生してしまう虞れがあった。
また、このような座屈Zが生じると、パネルにいわゆる
シャクレが発生することがあった。この状態を示すと第
9図(B)の通りであり、座屈Zが生じることによりパ
ネルPの縁部Gの付根部が加工硬化で曲がりにくく、曲
げモーメントMが発生してパネルPの表面が下型4のパ
ネル受は部1から離れてしまう。このときにパネルPが
塑性変形してしまうと、第9図(C)に示されるように
、たとえ縁部Gは完全に潰されても、シャクレな部分S
は残ってしまうという問題点があった。
本発明は上記従来技術の問題点に鑑みてなされたもので
あり、プリヘム加工を無くして一工程で、しかも、前記
座屈及びシャクレ部を発生させることなく、ヘミング加
工を行ない得るようにすることを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するための本発明は、予めパネルの本体
部に対してほぼ直角に折曲げられた縁部を、ブリヘム加
工により所定の角度に折曲げることなく、前記縁部が前
記パネルの本体部に重なるように本ヘム加工するヘミン
グ加工方法であって、下端に前記縁部の外面全体と当接
する押圧面を有するヘム刃を、下型上に載置された前記
パネルに向けて接近させて前記縁部外面全体に前記押圧
面を当接させた後に、前記縁部の付根部を曲げ中心とし
て前記ヘム刃を回動させて前記縁部内面全体が前記パネ
ルの背面に接触するように前記縁部を押し潰すようにし
たヘミング加工方法である。
(作用) ° 本発明のヘミング加工方法にあっては、まず、ヘム
刃が、その押圧面がパネルの縁部外面全体に当接される
まで移動する。その後に、縁部の付根部を中心としてヘ
ム刃が回動してその押圧面が縁部全体を押圧した状態の
下で、縁部が押し潰されることになる。これにより、縁
部に座屈が発生せず、パネルはシャクレを起すことなく
、確実にヘミング加工がなされることになる。
(実施例) 以下、本発明のヘミング加工方法について、図面をもと
に詳細に説明する。
第1図は、本発明のヘミング加工方法を具体化したヘミ
ング加工装置を示す図であり、第2図及び第3図は、そ
れぞれ第1図のA矢視図、B矢視図である。
パネルを支持する下型10の上方には、当該下型10に
向けて上下動可能となったスライド11が設けられてお
り、このスライド11は上型12を構成している。前記
スライド11の下面には、前記下型10に向かって垂設
されたドライブアーム13を備えるブロック14が固定
されている。
一方、下型10には、相対する平行リンクである第1平
行リンク15と第2平行リンク16、及び、他の相対す
る平行リンクである第3平行リンク17と第4平行リン
ク18とが相互に4つのビン19により連結されて構成
された平行運動機構20を有している。この平行運動機
構20は、第3平行リンク17の軸21及び第4平行リ
ンク18の軸22を介して、前記下型10に固定された
リンク取付ブラケット23に連結されている。前記第4
平行リンク18の軸22と同軸には、前記平行運動機構
20に駆動力を伝達するアーム部材24の一端が固着さ
れており、その他端には、前記上型12と共に下降する
ドライブアーム13と接触するローラ25が装着されて
いる。
また、一端にヘム刃26が設けられたヘムブロック27
が、前記平行運動機構20の第1、第2平行リンク15
.16に軸28.29を介して取付けられている。
前記へ、ム刃26の下端(第1図においては左端)には
、アウターパネルpoのほぼ直角に折曲げられた縁部G
外面全体に当接する押圧面30が形成され、更にこの押
圧面30から連続した傾斜面31が形成されている。前
記平行運動機ffR2Oは、前記押圧面30と傾斜面3
1との変曲部32をほぼ中心としたヘム刃26つまりヘ
ムブロック27の回動範囲を設定するように形成されて
おり、前記ヘムブロック27は、ドライブアーム13が
ローラ25に接触しつつ下降すると、前記ヘム刃26が
変曲部32をほぼ中心として回転するように移動するこ
とになる。
ドライブアーム13とローラ25とが離間している状態
では、ヘム刃26の傾斜面31が下型10の側面に当接
するように、第4アーム部材18の反ビン側端部33と
下型10との間には、引張りコイルばね34が装着され
ている。この状態では、前記ヘム刃26の押圧面30は
、アウターパネルpoの縁部Gとは当接せず、また、変
曲部32は縁部Gの付根部である曲げ中心点上に位置す
る状態となっている。
なお、図示したヘム刃26の押圧面30には、縁部Gの
当接を確実にするため、その先端部を係止する段差部3
5が形成されている。
上述した本発明のヘミング装置を用いてパネルの縁部を
折曲げ加工するには、第4図に示されるように、アウタ
ーパネルpoとインナーパネルPiとを下型10の上に
載置する。アウターパネルPoの縁部Gはこれの本体部
に対して予めほぼ直角に折曲げられており、インナーパ
ネルPiにはその端部にフランジ部Fが形成されている
パネルPo、Piの載置が完了した後に、上型12を下
型10に向けて接近させる。第4図に示すように、上型
12と共に下降するドライブアーム13がアーム部材2
4のローラ25と離間した位置にある状態では、引張り
コイルばね34によってヘム刃26の傾斜面31は下型
10の側面に当接している。
さらに、上型12の下降が進むと、第1図に示すように
、ドライブアーム13はローラ25と接触しつつアーム
部材24を軸22を支点として図°中下方向に回動させ
る。このアーム部材24の回動に伴って、軸22と同軸
に固着されている第4平行リンク18は、引張りコイル
ばね34の弾発力に抗して図中反時計方向に回動を始め
る。従って、平行運動機構20は、軸21.22を支点
として平行運動し、ヘムブロック27を変曲部32を中
心として反時計方向に回動させる。この状態では、ヘム
刃26の傾斜面31は、下型10の側面から離間する一
方、押圧面30はアウターパネルpoの縁部G外面全体
に、縁部Gの先端が段差部35に係止した状態で当接す
ることになる。
この状態から上型12の下降に伴って、ヘムブロック2
7は縁部Gの付根部を中心として反時計方向に回動する
ように移動すると共に、ヘム刃26の押圧面30により
縁部Gの外面全体が押圧されて折曲げ加工が行なわれる
ことになる。
上型12が下死点に達すると、第5図に示されるように
、ヘムブロック27は所定の起立位置まで移動する一方
、ブロック14はこの起立位置にあるヘム刃26の上端
面を押圧することになる。
これにより、縁部Gの内面全体がインナーパネルP1の
フランジ部Fを介してアウターパネルp。
の背面に接触するように押し潰されることになる。
上述のように、縁部Gの付根部を曲げ中心として、ヘム
刃26の押圧面30で縁部Gの外面全体を押しつけた状
態の下で縁部Gを折曲げたときには、縁部Gには座屈が
発生しないので、アウターパネルPiの本体部には、前
記シャクレは発生することなく、縁部Gの折曲げが達成
される。
第6図(A)、(B)は本発明のヘミング加工を行なう
ための他のへミンング加工装置を示す図であり、前記実
施例に係るヘミング加工装置における部材と共通する部
材には同一の符号を付しである。
この場合には、上述した場合と相違して、下型10の側
面には円孤状の長孔36が形成されたカムブラケット3
7が固定されており、下端にヘム刃26が設けられたヘ
ムブロック27が、これに固定され相互に所定の距離離
れた2本のピン38a、38bを前記長孔36に貫通さ
せることによって、前記カムブラケット37に支持され
ている。
また、このヘミング加工装置にあっては、ヘムブロック
27を反時計方向に回動させる油圧シリンダ等の駆動手
段39が下型10に設けられており、駆動手段39のロ
ッド40の一端は、2本の前記ピンのうち下方側のピン
38bと同軸上に装着されている。第6図(B)に示さ
れるように、前記ロッド40が伸張することによって、
ヘムブロック27は2本のピン38a、38bが長孔3
6を摺動しながら反時計方向に回動することになる。
このような第6図に示されたヘミング加工装置によって
も、前述したように、縁部Gの付根部を曲げ中心として
、縁部Gの外面全体を押圧した状態の下で折曲げ加工が
なされることになる。
尚、図示する本発明のヘミング加工にあっては、アウタ
ーパネルPoの縁部をこのパネルPoの上にインナーパ
ネルPiを載置した状態で折曲げるようにしたが、1枚
のパネルの縁部Gをそれがパネルの背面に直接接触する
ように折曲げる場合にも本発明を適用することも可能で
ある。
(発明の効果〉 以上のように、本発明によれば、下端に前記縁部の外面
全体と当接する押圧面を有するヘム刃を、下型上に載置
された前記パネルに向けて接近させて前記縁部外面全体
に前記押圧面を当接させた後に、前記縁部の付根部を曲
げ中心として前記ヘム刃を回動させて前記縁部内面全体
が前記パネルの背面に接触するように前記縁部を押し潰
すようにしなので、縁部はその外面全体が押圧面により
押圧された状態でその付根部が押し潰されることになり
、パネルは座屈及びシャクレを発生することなく、所定
の形状に確実に折曲げ加工されることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のヘミング加工方法を具体化したヘミ
ング加工装置の一例を示す断面図、第2図は、第1図の
A矢視図、第3図は、第1図のB矢視図、第4図及び第
5図は、第1図ないし第3図に示す装置による加工状態
を示す図、第6図(A>、(B)は、本発明のヘミング
加工方法を具体化した他のヘミング加工装置を示す断面
図、第7図(A)〜(C)及び第8図(A)〜(C)は
、従来のヘミング加工方法によるパネルの変形状態を示
す要部断面図、第9図(A)〜(C)は、第8図(A)
〜(C)に示す従来のヘミング加工方法における問題点
の説明に供する要部断面図である。 10・・・下型、11・・・スライド、12・・・上型
、13・・・ドライブアーム、14・・・ブロック、1
5.16.17.18・・・第1〜第4平行リンク、2
0・・・平行運動機構、 24・・・アーム部材、25
・・・ローラ、     26・・・ヘム刃、27・・
・ヘムブロック、 30・・・抑圧面、31・・・傾斜
面、     35・・・段差部、F・・・フランジ部
、G・・・縁部、P・・・パネル、Pi・・・インナー
パネル、PO・・・アウターパネル。 特許出願人     日産自動車株式会社代理人 弁理
士   八 1)幹 雄(ほか1名)図面の浄M(内容
に変更なし) 第1図 045L 第7図 手続補正層 1.事件の表示 昭和63年 特許願 第75,961号2、発明の名称 ヘミング加工方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 自発補正

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 予めパネルの本体部に対してほぼ直角に折曲げられた縁
    部を、プリヘム加工により所定の角度に折曲げることな
    く、前記縁部が前記パネルの本体部に重なるように本ヘ
    ム加工するヘミング加工方法であって、下端に前記縁部
    の外面全体と当接する押圧面を有するヘム刃を、下型上
    に載置された前記パネルに向けて接近させて前記縁部外
    面全体に前記押圧面を当接させた後に、前記縁部の付根
    部を曲げ中心として前記ヘム刃を回動させて前記縁部内
    面全体が前記パネルの背面に接触するように前記縁部を
    押し潰すようにしたヘミング工方法。
JP63075961A 1988-03-31 1988-03-31 ヘミング加工方法 Expired - Lifetime JPH084844B2 (ja)

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JP63075961A JPH084844B2 (ja) 1988-03-31 1988-03-31 ヘミング加工方法

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JP63075961A JPH084844B2 (ja) 1988-03-31 1988-03-31 ヘミング加工方法

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6923036B1 (en) * 1999-06-29 2005-08-02 Ronald C. Stefanek Hemming apparatus and method
CN104801588A (zh) * 2015-05-19 2015-07-29 中煤建筑安装工程集团有限公司 薄板包边机

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH01107925A (ja) * 1987-10-20 1989-04-25 Honda Motor Co Ltd 板金部材のヘミング加工方法

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