JPH01248700A - 電界シールド材料の製造方法 - Google Patents
電界シールド材料の製造方法Info
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- JPH01248700A JPH01248700A JP63076973A JP7697388A JPH01248700A JP H01248700 A JPH01248700 A JP H01248700A JP 63076973 A JP63076973 A JP 63076973A JP 7697388 A JP7697388 A JP 7697388A JP H01248700 A JPH01248700 A JP H01248700A
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Landscapes
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- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、静電界、あるいは電磁波等の動電界のシール
ド用材料の製造方法に関し、例えば化粧板などとして利
用できる電界シールド材料の製造方法に関する。
ド用材料の製造方法に関し、例えば化粧板などとして利
用できる電界シールド材料の製造方法に関する。
(従来の技術)
完全導体中には電界が存在しないこと、完全導体でなく
ても、金属導体中の電界は外部の電界より著しく小さく
なることは良く知られており、これを利用して静電界を
遮断したり、電磁波の電界(動電界)を遮断して電磁波
を減衰する技術は良く知られている。
ても、金属導体中の電界は外部の電界より著しく小さく
なることは良く知られており、これを利用して静電界を
遮断したり、電磁波の電界(動電界)を遮断して電磁波
を減衰する技術は良く知られている。
テレビ等の電気電子は器は、外部の電界により影響を受
けること、また自らも電磁波を発生することから、その
キャビネットには電界や磁界を遮断する機能が望まれる
と共に、家庭や事務所の壁材料にも、電界の遮断能力と
意匠性が要求されるのは同様である。
けること、また自らも電磁波を発生することから、その
キャビネットには電界や磁界を遮断する機能が望まれる
と共に、家庭や事務所の壁材料にも、電界の遮断能力と
意匠性が要求されるのは同様である。
そこで、このような化粧材料として、メラミン化粧板を
構成する材料の一つに金属導体を用いたものが知られて
いる。大別すれば、■メラミン樹脂に金属粉末を混合し
て紙素材に含浸する方法、■金属粉末を含む塗料をいず
れかの材料に塗布する方法、■金属箔をその層構成中に
設ける方法tある。
構成する材料の一つに金属導体を用いたものが知られて
いる。大別すれば、■メラミン樹脂に金属粉末を混合し
て紙素材に含浸する方法、■金属粉末を含む塗料をいず
れかの材料に塗布する方法、■金属箔をその層構成中に
設ける方法tある。
(発明が解決しようとする課題)
上記■及び■の方法は、いずれも、樹脂や塗料中への分
散おるいは材料への塗布量にムラが生じやすく、均一な
シールド効果が得難かった。また混合液に使用可能な時
間の制約がおり、未使用の樹脂液は廃棄しなければなら
なかった。更にまた、金属粉末の存在が接着力を低下さ
せる結果、化粧板本来の物性(各材料の接着力〉が得ら
れなかった。
散おるいは材料への塗布量にムラが生じやすく、均一な
シールド効果が得難かった。また混合液に使用可能な時
間の制約がおり、未使用の樹脂液は廃棄しなければなら
なかった。更にまた、金属粉末の存在が接着力を低下さ
せる結果、化粧板本来の物性(各材料の接着力〉が得ら
れなかった。
また■の方法は、金属箔に接着力がないため、アンカー
コート処理しても化粧板本来の接着力は得られなかった
。また、金属箔を扱う必要から、極めて作業性の悪いも
のであった。
コート処理しても化粧板本来の接着力は得られなかった
。また、金属箔を扱う必要から、極めて作業性の悪いも
のであった。
(課題を解決するための手段)
この課題を解決するため、本発明は、熱軟化性合成樹脂
パルプと金属粉末を混抄した混抄紙の表面に、熱硬化性
樹脂を含浸した含浸紙を重ねて熱圧することにより、熱
硬化性樹脂を硬化させて一体化すると共に、混抄紙の密
度を20%以上増加させることを特徴とする電界シール
ド材料の製造方法を提供する。
パルプと金属粉末を混抄した混抄紙の表面に、熱硬化性
樹脂を含浸した含浸紙を重ねて熱圧することにより、熱
硬化性樹脂を硬化させて一体化すると共に、混抄紙の密
度を20%以上増加させることを特徴とする電界シール
ド材料の製造方法を提供する。
(作用)
混抄紙の熱軟化性合成樹脂パルプは、熱圧により軟化し
、圧縮されてその密度を増加させ、この結果見掛けの体
積抵抗及び表面抵抗が減少する。
、圧縮されてその密度を増加させ、この結果見掛けの体
積抵抗及び表面抵抗が減少する。
また、熱硬化性樹脂の硬化には一定の時間を要すること
から、熱圧によって熱硬化性樹脂は一旦軟化して混抄紙
中に浸透した後硬化して、混抄紙と含浸紙を強固に一体
化する。
から、熱圧によって熱硬化性樹脂は一旦軟化して混抄紙
中に浸透した後硬化して、混抄紙と含浸紙を強固に一体
化する。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。図面の
第1図は熱圧時を示す説明図で必る。
第1図は熱圧時を示す説明図で必る。
第1図において、Aは上下の熱圧盤であり、下方の熱圧
盤A上に、クツションB、離型シートCを介して、バッ
カー紙5、複数のコア紙4、混抄紙3、含浸紙2、オー
バーレイ紙1をこの順に重ね・鏡面盤D、クツションB
を介して上方の熱圧盤Aで熱圧する、熱圧の条件は最高
温度140〜150’C1圧力80〜100に’j/c
m、時間10〜30分間であり、その後加圧したまま冷
水で15〜30分冷却する。
盤A上に、クツションB、離型シートCを介して、バッ
カー紙5、複数のコア紙4、混抄紙3、含浸紙2、オー
バーレイ紙1をこの順に重ね・鏡面盤D、クツションB
を介して上方の熱圧盤Aで熱圧する、熱圧の条件は最高
温度140〜150’C1圧力80〜100に’j/c
m、時間10〜30分間であり、その後加圧したまま冷
水で15〜30分冷却する。
オーバーレイ紙1は坪量25〜459/mのレーヨンパ
ルプなどにメラミン樹脂を40〜50%含浸させた含浸
紙で、熱圧後は透明化して表面保護樹脂層となる。
ルプなどにメラミン樹脂を40〜50%含浸させた含浸
紙で、熱圧後は透明化して表面保護樹脂層となる。
含浸紙2は坪量55〜1609/mのチタン紙に木目等
の意匠性の高い絵柄を印刷し、メラミンなどの熱硬化性
樹脂を含浸し、乾燥したものである。
の意匠性の高い絵柄を印刷し、メラミンなどの熱硬化性
樹脂を含浸し、乾燥したものである。
混抄紙3はポリエチレン、ポリプロピレン等の熱軟化性
合成樹脂パルプに金属粉末を混抄したものである。熱軟
化性合成樹脂パルプを用いるのは金属粉末を保持するた
めと、熱圧時に軟化させるためである。合成樹脂パルプ
の外、天然パルプを含んでいても良い。金属粉末は、銅
、銀、アルミニウム、亜鉛等の外、鉄、ニッケル等の高
透磁率金属が使用できる。金属粉末の混合量は混抄紙の
厚さにもよるが、10重量%以上であることが望ましい
。
合成樹脂パルプに金属粉末を混抄したものである。熱軟
化性合成樹脂パルプを用いるのは金属粉末を保持するた
めと、熱圧時に軟化させるためである。合成樹脂パルプ
の外、天然パルプを含んでいても良い。金属粉末は、銅
、銀、アルミニウム、亜鉛等の外、鉄、ニッケル等の高
透磁率金属が使用できる。金属粉末の混合量は混抄紙の
厚さにもよるが、10重量%以上であることが望ましい
。
コア紙4は坪量コ40〜コ809/7Itの紙にフェノ
ール樹脂を30〜60%含浸し、乾燥して半硬化状態と
したものである。化粧板の寸法安定性を保持し、化粧板
の厚みを決定するため、数枚重ねて使用する。バッカー
紙5は化粧板のソリ防止の役割を果すものである。
ール樹脂を30〜60%含浸し、乾燥して半硬化状態と
したものである。化粧板の寸法安定性を保持し、化粧板
の厚みを決定するため、数枚重ねて使用する。バッカー
紙5は化粧板のソリ防止の役割を果すものである。
熱圧の際には、混抄紙3が圧縮されて、その密度が20
%以上増加するように熱と圧をか【プる。
%以上増加するように熱と圧をか【プる。
密度の増加により機械的強度と導電率が向上するからで
ある。
ある。
(試験例1)
銅及びニッケルの粉末と、ポリオレフィン系合成樹脂パ
ルプ及び天然パルプを用いて混抄紙を製造した。混抄紙
の坪量は300y/7Fiであり、金属粉末の含有量は
15重量%である。
ルプ及び天然パルプを用いて混抄紙を製造した。混抄紙
の坪量は300y/7Fiであり、金属粉末の含有量は
15重量%である。
この混抄紙を用い、第1図に示すように、オ−バーレイ
紙、含浸紙、コア紙、バッカー紙を重ねて熱圧して一体
化した。熱圧の条件は150’C。
紙、含浸紙、コア紙、バッカー紙を重ねて熱圧して一体
化した。熱圧の条件は150’C。
80に’J/Cm、10分であり、その後圧カ一定のま
ま20分冷水で冷却した。なお、混抄紙の密度は20%
増加した。
ま20分冷水で冷却した。なお、混抄紙の密度は20%
増加した。
この化粧板の導電界のシールド効果を測定したところ、
およそ40dBであった。また、各材料は強固に一体化
して、その接着強度も充分であった。
およそ40dBであった。また、各材料は強固に一体化
して、その接着強度も充分であった。
(効果)
本発明によれば、静電界及び動電界のシールド効果に優
れ、従って電磁波も減衰することができ、各材料間の接
着が強固で意匠性に優れた化粧板を提供することができ
る。塗料の保守、金R箔の取り扱いが不要なことはもち
ろんであり、シールド効果のムラも生じない。
れ、従って電磁波も減衰することができ、各材料間の接
着が強固で意匠性に優れた化粧板を提供することができ
る。塗料の保守、金R箔の取り扱いが不要なことはもち
ろんであり、シールド効果のムラも生じない。
第1図は熱圧時を示す説明図である。
2・・・含浸紙 3・・・混抄紙
Claims (1)
- 1.熱軟化性合成樹脂パルプと金属粉末を混抄した混抄
紙の表面に、熱硬化性樹脂を含浸した含浸紙を重ねて熱
圧することにより、熱硬化性樹脂を硬化させて一体化す
ると共に、混抄紙の密度を20%以上増加させることを
特徴とする電界シールド材料の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63076973A JP2560778B2 (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 電界シールド材料の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63076973A JP2560778B2 (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 電界シールド材料の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01248700A true JPH01248700A (ja) | 1989-10-04 |
JP2560778B2 JP2560778B2 (ja) | 1996-12-04 |
Family
ID=13620728
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63076973A Expired - Fee Related JP2560778B2 (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 電界シールド材料の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2560778B2 (ja) |
-
1988
- 1988-03-30 JP JP63076973A patent/JP2560778B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP2560778B2 (ja) | 1996-12-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |