JPH01247482A - 液晶組成物 - Google Patents
液晶組成物Info
- Publication number
- JPH01247482A JPH01247482A JP63075287A JP7528788A JPH01247482A JP H01247482 A JPH01247482 A JP H01247482A JP 63075287 A JP63075287 A JP 63075287A JP 7528788 A JP7528788 A JP 7528788A JP H01247482 A JPH01247482 A JP H01247482A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- compound
- formula
- crystal composition
- mode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 title claims abstract description 17
- 239000000203 mixture Substances 0.000 title claims abstract description 17
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 claims abstract description 11
- 125000000217 alkyl group Chemical group 0.000 claims abstract description 7
- 125000003342 alkenyl group Chemical group 0.000 claims abstract description 6
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims description 5
- 239000004988 Nematic liquid crystal Substances 0.000 abstract description 6
- LMBFAGIMSUYTBN-MPZNNTNKSA-N teixobactin Chemical compound C([C@H](C(=O)N[C@@H]([C@@H](C)CC)C(=O)N[C@@H](CO)C(=O)N[C@H](CCC(N)=O)C(=O)N[C@H]([C@@H](C)CC)C(=O)N[C@@H]([C@@H](C)CC)C(=O)N[C@@H](CO)C(=O)N[C@H]1C(N[C@@H](C)C(=O)N[C@@H](C[C@@H]2NC(=N)NC2)C(=O)N[C@H](C(=O)O[C@H]1C)[C@@H](C)CC)=O)NC)C1=CC=CC=C1 LMBFAGIMSUYTBN-MPZNNTNKSA-N 0.000 abstract 2
- 210000004027 cell Anatomy 0.000 description 13
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 11
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 6
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 6
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 4
- 239000013543 active substance Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 125000004432 carbon atom Chemical group C* 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 210000002858 crystal cell Anatomy 0.000 description 1
- 238000002845 discoloration Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000295 fuel oil Substances 0.000 description 1
- 229920006284 nylon film Polymers 0.000 description 1
- 238000004544 sputter deposition Methods 0.000 description 1
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 1
- 238000007740 vapor deposition Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Liquid Crystal Substances (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電気光学素子に用いて有効な液晶組成物に関
する。
する。
従来のツイストネマチVクモード(以下、本文中におい
てはTNモードと略記する)を利用した電気光学素子は
、対向する2枚の電極基体間に正の誘電異方性を有する
ネマチック液晶を挾持し、配向処理により規定される9
0゛ねじれたらせん!i4造を有し、かつ画電極基体の
外側に調光板を配置したものである。
てはTNモードと略記する)を利用した電気光学素子は
、対向する2枚の電極基体間に正の誘電異方性を有する
ネマチック液晶を挾持し、配向処理により規定される9
0゛ねじれたらせん!i4造を有し、かつ画電極基体の
外側に調光板を配置したものである。
第4図に、従来のTNモードを用いた電気光学素子の電
気光学特性を測定した結果を示す。
気光学特性を測定した結果を示す。
しかし、近年、電気光学素子の電気光学特性、特に時分
割駆動特性に対する要求が厳しくなっており、従来のT
Nモードでは要求特性が満足できない状態に到っている
。
割駆動特性に対する要求が厳しくなっており、従来のT
Nモードでは要求特性が満足できない状態に到っている
。
そこで、ネマチック液晶に旋光性物質を添加することに
より、素子の厚さ方向に従来より大きなねじれらせん#
!造を有するモード(以下、本文中においてはSTNモ
ードと略記する)により時分割駆動特性を向上させる技
術が例えば特開昭60−50511号公報などで開示さ
れている。
より、素子の厚さ方向に従来より大きなねじれらせん#
!造を有するモード(以下、本文中においてはSTNモ
ードと略記する)により時分割駆動特性を向上させる技
術が例えば特開昭60−50511号公報などで開示さ
れている。
更にニューツイストネマチックモード(以下本文中にお
いてはNTNモードと略記する)はSTNモード特有の
、電気光学素子の外観の色づきを解消したもので、特願
昭62−121701のように、一対の偏光板の間に少
なくとも一層の光学的異方体を価えることにより、黒地
に白色、あるいは白地に黒色の表示を可能にした。
いてはNTNモードと略記する)はSTNモード特有の
、電気光学素子の外観の色づきを解消したもので、特願
昭62−121701のように、一対の偏光板の間に少
なくとも一層の光学的異方体を価えることにより、黒地
に白色、あるいは白地に黒色の表示を可能にした。
これらSTN、NTNモードが、従来のTNモードに比
べて優れている点は、電気光学特性のしきい値が急峻な
ために、時分割駆動による大表示容重化が可能な点であ
る。
べて優れている点は、電気光学特性のしきい値が急峻な
ために、時分割駆動による大表示容重化が可能な点であ
る。
しかし、従来のSTN、NTNモードを用いた電気光学
素子では、充分な応答速度が得られない。
素子では、充分な応答速度が得られない。
例えば、NTNモードの場合、応答速度が立上がり応答
と立下がり応答を合わせて340m5であり、テレビ等
の動画表示を行うには応答が遅すぎて画像が流れてしま
う。
と立下がり応答を合わせて340m5であり、テレビ等
の動画表示を行うには応答が遅すぎて画像が流れてしま
う。
一方、この素子をオン時透過率50%として分割数20
0の時分割駆動を行うと1=14の表示コントラストが
得られるが、これもテレビ画像表示としてはまだ不充分
である。
0の時分割駆動を行うと1=14の表示コントラストが
得られるが、これもテレビ画像表示としてはまだ不充分
である。
そこで、本発明はこのような問題点を解決するもので、
その目的とするところは、電気光学特性の優れた電気光
学素子を得るために有効な、急峻性に優れかつ高速応答
性である液晶組成物を提供する事にある。
その目的とするところは、電気光学特性の優れた電気光
学素子を得るために有効な、急峻性に優れかつ高速応答
性である液晶組成物を提供する事にある。
本発明は、上記目的に基づき上記条件を満足する液晶組
成物を提供するものであり、 一般式 %式%(4 R1は1〜10のアルケニル基 R2は1〜10のアルキル基 R3は1〜10の )l R4は1〜10の ll R9は1〜10のアルケニル基 R6は1〜10のアルキル基 で表わされる事を特徴とする。
成物を提供するものであり、 一般式 %式%(4 R1は1〜10のアルケニル基 R2は1〜10のアルキル基 R3は1〜10の )l R4は1〜10の ll R9は1〜10のアルケニル基 R6は1〜10のアルキル基 で表わされる事を特徴とする。
以下、本発明について実施例に基づき詳細に説明する。
尚、液晶組成物の特性の測定は次のように行った。第1
図に電気光学特性の測定系を示す、測定セル4はガラス
基板の片面に蒸着やスパッタなどの操作により透明電極
をつけ、更にその面を有機薄膜で覆い配向処理をした後
に、スペーサーの役割を兼ねたナイロン・フィルムの枠
をはさみ、所望の厚みになるように2枚のガラス基板を
対向させて固定したものであり、互いに直交する2枚の
偏光板の間に挾持されている。これがTNおよびSTN
モードのセルである。一方、NTNモードのセルは、更
に、偏光板の間に光学的異方体を少なくとも一層備えた
ものである。尚、本文中に於てガラス基板とガラス基板
の間隔(即ち、液晶層の1gさ)をセル厚と略記する。
図に電気光学特性の測定系を示す、測定セル4はガラス
基板の片面に蒸着やスパッタなどの操作により透明電極
をつけ、更にその面を有機薄膜で覆い配向処理をした後
に、スペーサーの役割を兼ねたナイロン・フィルムの枠
をはさみ、所望の厚みになるように2枚のガラス基板を
対向させて固定したものであり、互いに直交する2枚の
偏光板の間に挾持されている。これがTNおよびSTN
モードのセルである。一方、NTNモードのセルは、更
に、偏光板の間に光学的異方体を少なくとも一層備えた
ものである。尚、本文中に於てガラス基板とガラス基板
の間隔(即ち、液晶層の1gさ)をセル厚と略記する。
白色光源1から出た光線はレンズ系3を通りセル4に垂
直方向から入射し、後方に設けられた検出器でその透過
光強度が測定される。この時セル4には駆動回路5によ
って任意の実効値電圧を持つ周波数1キロ・ヘルツの交
番矩形電圧が印加されている。第1図の測定系を用いて
液晶セルを測定した電圧−透過率曲線を第2.3図に示
す、第2図は、NTNモードを用いた電気光学素子の電
気光学特性の測定結東?、また第3図は、S T Nモ
ードを用いた場合、A測定結果でりる。同図において、
透過率は、調光軸方+Mrを1jnえて貼り合わせた2
枚の(Q先板の透過光鼠を10 (’) ’iと表わす
、この電圧−透過重油12において、最も暗い時の透過
率T0と最も明るい時の透過率T+ooとしTtoo”
T’oのIHJを十分iリリし、賭い方からT。、1゛
、。、T2O、−”I’ 、、、 T、。0とする。電
圧を徐々に上げて行き透過率T、。の時の電圧を光学的
しきい値電圧vthと、更に電坪をLけて行き透過率T
、。の時の電圧を光学的飽和電圧V s a tと各々
定める。この時、電圧−透過率曲線の光学的しきい値電
圧f=を近の立ち上かつ(即ち、2竣性)は下式βとし
て定められる。
直方向から入射し、後方に設けられた検出器でその透過
光強度が測定される。この時セル4には駆動回路5によ
って任意の実効値電圧を持つ周波数1キロ・ヘルツの交
番矩形電圧が印加されている。第1図の測定系を用いて
液晶セルを測定した電圧−透過率曲線を第2.3図に示
す、第2図は、NTNモードを用いた電気光学素子の電
気光学特性の測定結東?、また第3図は、S T Nモ
ードを用いた場合、A測定結果でりる。同図において、
透過率は、調光軸方+Mrを1jnえて貼り合わせた2
枚の(Q先板の透過光鼠を10 (’) ’iと表わす
、この電圧−透過重油12において、最も暗い時の透過
率T0と最も明るい時の透過率T+ooとしTtoo”
T’oのIHJを十分iリリし、賭い方からT。、1゛
、。、T2O、−”I’ 、、、 T、。0とする。電
圧を徐々に上げて行き透過率T、。の時の電圧を光学的
しきい値電圧vthと、更に電坪をLけて行き透過率T
、。の時の電圧を光学的飽和電圧V s a tと各々
定める。この時、電圧−透過率曲線の光学的しきい値電
圧f=を近の立ち上かつ(即ち、2竣性)は下式βとし
て定められる。
応答速度は、立上がりの応答時間(Tonで表わす)と
立下りの応答時間(Toffで表わす)がほぼ等しく成
るような印加電圧で測定し、TOnとToffの平均f
iffT (=Ton+Tof f/2)ミリ秒で示す
。
立下りの応答時間(Toffで表わす)がほぼ等しく成
るような印加電圧で測定し、TOnとToffの平均f
iffT (=Ton+Tof f/2)ミリ秒で示す
。
まな配向の安定性のたゾ)、本発明のネマヂ・ツク液晶
組成物には;4光性物質を添加したものをセルに封止し
た。尚、hχ光ケ鞠質の添加量は下式よつ求めた。
組成物には;4光性物質を添加したものをセルに封止し
た。尚、hχ光ケ鞠質の添加量は下式よつ求めた。
ここで、Cは旋光性物質の添加量「w t; %’ ]
、Qはセルのねじれ角[degE−dはセルHL)tm
]、Pは旋光性物質が持つ旋光力を示す。
、Qはセルのねじれ角[degE−dはセルHL)tm
]、Pは旋光性物質が持つ旋光力を示す。
ネマチック液晶相の安定性はセルに封入した状態での高
湯滝品性及び低温液晶性として示した。
湯滝品性及び低温液晶性として示した。
室温を20°Cと仮定し、それより30°C高い50℃
においてネマチック相か安定か否かを高A液晶性と称し
、一方20℃より30 ’C低い一10°Cにおいてネ
マチック相が安定か否かを低温液晶性としな。
においてネマチック相か安定か否かを高A液晶性と称し
、一方20℃より30 ’C低い一10°Cにおいてネ
マチック相が安定か否かを低温液晶性としな。
測定温度は全て25°Cとした。
また、測定はNTNモードを用い、セルのツイスト角は
左210°、セル厚dと液晶の屈折率ソ4カ性Δnとの
積Δn・(」は約0.9という条件で行なった。尚、本
発明の効果は、この条件、モードに限定されるものでは
なく、他の条件、モード(TN、STNモード等)にお
いても同様の効果が得られる。
左210°、セル厚dと液晶の屈折率ソ4カ性Δnとの
積Δn・(」は約0.9という条件で行なった。尚、本
発明の効果は、この条件、モードに限定されるものでは
なく、他の条件、モード(TN、STNモード等)にお
いても同様の効果が得られる。
〔実 施 …j−1〕
本発明による実施ρ1−1の組成及び特性を第1表に示
す、但し、本実施例は化合物(3)として一般式R1−
[有]c = c 8R、(式中R1及びR1は炭素数
1−10の直鎖アルキル基を示す)で表わさり、る化合
物を30重量%含有して成る事を特徴としている。
す、但し、本実施例は化合物(3)として一般式R1−
[有]c = c 8R、(式中R1及びR1は炭素数
1−10の直鎖アルキル基を示す)で表わさり、る化合
物を30重量%含有して成る事を特徴としている。
また、従′J:例−1の特性を第2表に示す。
従来例−1の応答速度Tが132ミリ秒であるのに対し
て、実施例−1では66ミリ秒と50%も大幅にアップ
している。
て、実施例−1では66ミリ秒と50%も大幅にアップ
している。
また、急峻性を表わすβ値も、従来例−1が1゜090
であるのに対して、実施例−1は1.079と大きく改
良されている。
であるのに対して、実施例−1は1.079と大きく改
良されている。
光学的しきい値電圧については、従来例−1が2.07
Vであるのに対して、実施例−1は1゜93Vと低くな
っており、駆動上有用である。
Vであるのに対して、実施例−1は1゜93Vと低くな
っており、駆動上有用である。
更に、実施例−1は50°Cにおける高温液晶性及びマ
イナス10°Cにおける低温液晶性#Jあり、十分安定
で、通常の表示体として用いるのに4〜分広いネマチッ
ク液晶温度範囲を有している。
イナス10°Cにおける低温液晶性#Jあり、十分安定
で、通常の表示体として用いるのに4〜分広いネマチッ
ク液晶温度範囲を有している。
以上、本実施例は、応答速度がたいへん速く、かつ、急
峻性に優れ、光学的しきい値電圧も、低い、電気光学素
子にたいへん有用な液晶組成物である。
峻性に優れ、光学的しきい値電圧も、低い、電気光学素
子にたいへん有用な液晶組成物である。
第 1 表
第 2 表
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明の液晶組成物は、従来のもの
に比べて、急峻性に優れ、かつ、たいへん応答速度が速
く、更にネマチック液晶温度範囲が十分に広い、たいへ
ん有用なものである。
に比べて、急峻性に優れ、かつ、たいへん応答速度が速
く、更にネマチック液晶温度範囲が十分に広い、たいへ
ん有用なものである。
本発明の液晶組成物を用いた電気光学素子の応用として
は、テレビやコンピュータ端末、ワード・プロセッサー
などがあげられる。
は、テレビやコンピュータ端末、ワード・プロセッサー
などがあげられる。
第1図は、本発明の実施例において用いた測定装置を表
わすハード図である。 第2図は、第1図に示した測定装置を用いて一般的に得
られるNTNモードの電圧−透過率の変化を示した曲線
図である。 第3図は、第1図に示した測定装置を用いて一般的に得
られるSTNモードの電圧−透過率の変化を示した曲線
図である。 第4図は、第1図に示した測定装置を用いて一般的に得
られるSTNモードの電圧−透過率の変化を示した曲線
図である。 1・・・光源 2・・・光線 3・・・レンズ及びフィルター系 4・・・セル 5・・・受光部(光電増倍管) 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 銘木 喜三部 (他1名)第2図
わすハード図である。 第2図は、第1図に示した測定装置を用いて一般的に得
られるNTNモードの電圧−透過率の変化を示した曲線
図である。 第3図は、第1図に示した測定装置を用いて一般的に得
られるSTNモードの電圧−透過率の変化を示した曲線
図である。 第4図は、第1図に示した測定装置を用いて一般的に得
られるSTNモードの電圧−透過率の変化を示した曲線
図である。 1・・・光源 2・・・光線 3・・・レンズ及びフィルター系 4・・・セル 5・・・受光部(光電増倍管) 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 銘木 喜三部 (他1名)第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼(1) ▲数式、化学式、表等があります▼(2) ▲数式、化学式、表等があります▼(3) ▲数式、化学式、表等があります▼(4) で表わされる各群(1)、(2)、(3)、(4)の化
合物を各々少なくとも一成分含有する事を特徴とする液
晶組成物。 但し、 R_1は1〜10のアルケニル基 R_2は1〜10のアルキル基 R_3は1〜10〃 R_4は1〜10〃 R_5は1〜10のアルケニル基 R_6は1〜10のアルキル基 を示す。 2)化合物(1)の割合が1〜70重量% 〃(2)〃1〜50〃 〃(3)〃1〜50〃 〃(4)〃1〜50〃 である事を特徴とする請求項1記載の液晶組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63075287A JPH01247482A (ja) | 1988-03-29 | 1988-03-29 | 液晶組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63075287A JPH01247482A (ja) | 1988-03-29 | 1988-03-29 | 液晶組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01247482A true JPH01247482A (ja) | 1989-10-03 |
Family
ID=13571865
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63075287A Pending JPH01247482A (ja) | 1988-03-29 | 1988-03-29 | 液晶組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01247482A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4211694B4 (de) * | 1992-04-08 | 2006-06-01 | Merck Patent Gmbh | Flüssigkristalline Verbindungen |
WO2016035786A1 (ja) * | 2014-09-05 | 2016-03-10 | Dic株式会社 | ネマチック液晶組成物及びこれを用いた液晶表示素子 |
US10323186B2 (en) | 2014-12-25 | 2019-06-18 | Dic Corporation | Nematic liquid crystal composition and liquid crystal display element using the same |
US10351772B2 (en) | 2014-05-13 | 2019-07-16 | Dic Corporation | Nematic liquid crystal composition and liquid crystal display element using same |
-
1988
- 1988-03-29 JP JP63075287A patent/JPH01247482A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4211694B4 (de) * | 1992-04-08 | 2006-06-01 | Merck Patent Gmbh | Flüssigkristalline Verbindungen |
US10351772B2 (en) | 2014-05-13 | 2019-07-16 | Dic Corporation | Nematic liquid crystal composition and liquid crystal display element using same |
WO2016035786A1 (ja) * | 2014-09-05 | 2016-03-10 | Dic株式会社 | ネマチック液晶組成物及びこれを用いた液晶表示素子 |
JP5900718B1 (ja) * | 2014-09-05 | 2016-04-06 | Dic株式会社 | ネマチック液晶組成物及びこれを用いた液晶表示素子 |
CN105814173A (zh) * | 2014-09-05 | 2016-07-27 | Dic株式会社 | 向列液晶组合物及使用其的液晶显示元件 |
US10113115B2 (en) | 2014-09-05 | 2018-10-30 | DIC Corporation (Tokyo) | Nematic liquid crystal composition and liquid crystal display device using the same |
US10323186B2 (en) | 2014-12-25 | 2019-06-18 | Dic Corporation | Nematic liquid crystal composition and liquid crystal display element using the same |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2700006B2 (ja) | 液晶表示素子 | |
US4029392A (en) | Liquid crystal display | |
JPH01247482A (ja) | 液晶組成物 | |
JPH01240591A (ja) | 液晶組成物 | |
JPH01240592A (ja) | 液晶組成物 | |
JPH03103823A (ja) | 液晶表示装置 | |
JPH0222382A (ja) | 液晶組成物 | |
JPH01247481A (ja) | 液晶組成物 | |
JPH0229489A (ja) | 液晶組成物 | |
JPH0222381A (ja) | 液晶組成物 | |
JPH0222380A (ja) | 液晶組成物 | |
JPH0229490A (ja) | 液晶組成物 | |
JPS60243193A (ja) | ネマチツク液晶組成物 | |
JPS62218481A (ja) | 液晶組成物 | |
JPH06220454A (ja) | 液晶組成物 | |
JPS61243887A (ja) | 液晶組成物 | |
JPS62100581A (ja) | 液晶組成物 | |
JP2946714B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
JP2946713B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
JP2629894B2 (ja) | 液晶組成物およびそれを用いた液晶表示素子 | |
JPS62218479A (ja) | 液晶組成物 | |
JPS6346289A (ja) | 液晶組成物 | |
KR100495795B1 (ko) | 액정 표시 장치 | |
JPS62184090A (ja) | 液晶組成物 | |
JPH0721141B2 (ja) | ダイナミック駆動液晶表示装置用液晶組成物 |