JPH01246090A - スイング式機械の初期位置設定方法 - Google Patents

スイング式機械の初期位置設定方法

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JPH01246090A
JPH01246090A JP7333988A JP7333988A JPH01246090A JP H01246090 A JPH01246090 A JP H01246090A JP 7333988 A JP7333988 A JP 7333988A JP 7333988 A JP7333988 A JP 7333988A JP H01246090 A JPH01246090 A JP H01246090A
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JP
Japan
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arm
rotation axis
initial position
angle
line
Prior art date
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Pending
Application number
JP7333988A
Other languages
English (en)
Inventor
Sarutoriio Furanko
フランコ サルトリーオ
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Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Publication date
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  • Manipulator (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は例えばロボットや三次元測定装置などのスイン
グ式機械の初期位置設定方法に関する。
(従来の技術) 従来、スイング式機械としては例えばロボットなどが知
られている。そのロボットは2つの回転軸と2つのアー
ムを有してX、Y軸方向に自由自在に移動し得るように
なっている。
そのスイング式のロボットにおいてロボットの先端部に
備えた工具把持部を移動させる際に基準位置を初期位置
に設定しなければならない、その初期位置設定方法は多
点を計測しパラメータを設定するものであった。
(発明が解決しようとする課題) ところが、前述した初期位置設定方法では、工具把持部
の基準位置を多点計測すると共に、多点による計測位置
データをもとにして各計測位置間の距離を求めて初期位
置の設定を行なっている。
そのため多点計測による測定時間と距離を求める式の複
雑さによる算出時間が大変長くかかって初期位置設定ま
でに相当の時間と大変面倒をかけていた。
本発明の目的は、上記問題点を改善するため、2点によ
る計測と簡単な算出法に基づき初期位置設定までの時間
を短縮すると共に初期位置の設定を容易にしたスイング
式機械の初期位置設定方法を提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は上記目的を達成するために、ベース上に支承さ
れた回転自在な第1回転軸に第1アームを取付けると共
に、第1アームに支承された回転自在な第2回転軸に第
2アームを取付け、その第2アームの先端部に工具把持
部を備えてなるスイング式機械の初期位置設定方法にし
て、前記第2アームの先端部付近の基準位置と前記第1
回転軸とを結んだ直線Cの一方側に第2回転軸が位置す
べく前記基準位置を予め設定した設定位置に位置決めし
て第1回転軸を仮想原点として仮想X軸に対する第1ア
ームのなす角α1と第2回転軸を仮想原点としてその仮
想基準線X1に対する第2アームのなす角β1を求め、
次いで前記直線Cの他方側の対称位置に第2回転軸が位
置すべく郡動した後に前記基準位置を再度前記設定位置
に位置決めし、前記第2回転軸の移動に伴う仮想基準線
X1の移動位置に対する第2アームのなす角β2を求め
、求めた前記各角β1.β2により第1アームに対する
第2回転軸の仮想基準線X1のなす角β0を求めること
により前記基準位置の初期位置を設定することを特徴と
するスイング式機械の初期位置設定方法である。
(作用) 本発明のスイング式機械の初期位置設定方法を採用する
ことにより、第2アームの先端部付近の基準位置と第1
回転軸とを結んだ直線Cの一方側に第2回転軸が位置す
べく前記基準位置を予め設定した設定位置に位置決めし
て第1回転軸を仮想原点として仮想X軸に対する第1ア
ームのなす角α1と、第2回転軸を仮想原点としてその
仮想基準線X電に対する第2アームのなす角3重を求め
る6次に前記直線Cの他方側に第2回転軸が位置すべく
移動した後に前記基準位置を再度前記設定位置に位置決
めし、前記第2回転軸の移動に伴なう仮想基準線X1の
移動位置に対する第2アームのなす角β2を求め、求め
た前記各角β1.β2により第1アームに対する第2回
転軸の仮想基準線XIのなす角β0を求めることにより
前記基準位置の初期位置が設定される。
而して、求めた角α1.β1.β2およびβ0をもとに
して第1回転軸を仮想原点とした基準位置のX、Y軸の
座標位置が求められ、その基準位置の初期位置の座標が
設定される。したがって、基準位置の初期位置設定が2
回による計測で求められるから、従来に比べて初期位置
設定の時間が短縮され容易に設定される。
〈実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
スイング式機械として例えばロボットや三次元測定装置
などがあるが、本実施例においてはスイング式の三次元
測定装置について説明する。
第1図および第2図を参照するに、スイング式三次元測
定装置1における定盤3上の一隅第2図において右」1
隅には、ベース5が立設されている。
そのベース5上の一端には回転自在な第1回転軸7が支
承されている。その第1回転軸7の上部には第1回転軸
7の回転を検出する第1エンコーダ9が設けられている
前記第1回転軸7には第1アーム11が取付けられてお
り、その第1アーム11の先端には回転自在な第2回転
軸13が支承されている。その第2回転軸13の下部に
は第2回転軸13の回転を検出する第2エンコーダ15
が設けられている。
前記第2回転軸13の先端には第2アーム17が取付け
られており、その第2アーム17の先端部には上下動自
在なZ軸コラム19が支承されている。その2軸コラム
19が上下方向へ移動する長さを検出するリニアスゲー
ルが前記第2アーム17の上下方向へ延伸して取付けら
れている。
前記Z軸コラム19の下部には工具把持部21が設けら
れており、その工具把持部21には着脱自在な測定プロ
ーブ23が取付けられている。その測定プローブ23の
中心が基準位置である。
前記第1アーム11上には後方第1図において右側へ向
けてカウンタバランス25が設けられ、第1アーム11
のバランス調整が行なわれているから第1アーム11が
スムーズに回転移動し得るようになっている。
上記構成により、定盤3上にワークを載置してワークの
各測定点を測定する際に、作業者が測定プローブ23の
上部を手で持ち動かすことにより、第1アーム11がベ
ース5に対して水平方向に回転すると共に、第2アーム
17が第1アーム11に対して水平方向に回転する。ま
た、2軸コラム19が第2アーム17に対して上下方向
へ移動する。その結果、測定プローブ23がX、Yおよ
びZ軸方向に移動されてワークの各測定点の計測が行な
われることになる。
したがって、測定プローブ23の移動がX、YおよびZ
軸方向へ極めてスムーズに行なわれて作業性が向上する
。また、設置面積が小さくて測定範囲を大きくとること
ができる。
前記スイング式三次元測定装置1において作業者が測定
10−ブ23の上部を手に持ち測定作業を開始する際に
は、測定プローブ23の初期位置設定を行なう必要があ
る。
すなわち、第3図において、第1回転軸7の位置を仮想
原点として仮想のX、Y座標軸を取る。
その第1回転軸7と測定プローブ23とを結んだ直線を
Cとし、第2回転軸13を直線Cの一方側例えば第3図
において直線Cの下側に位置すべく測定プローブ23(
基準位置)を定盤3上に正確な距離りの間隔を保持した
穴H1+ H2を備えてなる固定治具27の穴H1でも
って予め設定した設定位置に位置決め固定する。なお、
固定治具27は例えば環境温度によって変化しないセラ
ミックなどで構成されている。
その結果、仮想X軸に対する第1アーム11のなす角α
盲が第1エンコーダ9で求められる。また、第2回転軸
13を仮想原点とした仮想基準線XIに対する第2アー
ム17のなす角β1が第2エンコーダ15で求められる
。さらに、第1アーム11.第2アーム17のそれぞれ
の長さを予めA、Bと決めておくと共に、第1アーム1
1を延長した延長線に対する第2回転軸13を仮想原点
として仮想基準線Xlのなす角をβ0とすれば、測定プ
ローブ23のX、Y座標における座標位置(X*、/+
)は次式の如く表わされる。
X 1 ’=ACO3a 1 + BeO2(a H+
β1+β0)V I=ASin at +B51n  
(al +β1+β0)・・・0) 上記(1)式において、A、B、α1およびβ1は予め
設定ないし設定されて判っているから、β0が定まれば
、x、yの値が求められる。
測定プローブ23を固定治具27の穴H1から取外しな
後、前記第2回転軸13が前記直線Cの他方側例えば第
3図において直線Cの上側の対称位置に位置すべく動か
す、第2回転軸13が直線Cの上側に位置せしめた状態
で測定プローブ23を再度設定された設定位置の固定治
具27の穴H1に位置決め固定する。この状態が第3図
において2点鎖線で示した状態である。
すなわち、第1アーム11が実線の位置から2点鎖線の
位置まで回転移動する。而して、仮想X軸に対する2点
鎖線で示した第1アーム11のなす角α2は第1エンコ
ーダ9により検出される。
また第2アーム17は実線の位置から2点項線の位置ま
で回転移動する。而して、第2回転軸13の仮想原点の
仮想基準線XIの移動した位置に対する2点鎖線で示し
た第2アーム17のなす角β2は第2エンコーダ15に
より検出される。
また、第3図に示された四辺形は平行四辺形となるため
、実線で示した第1アーム11の延長線に対する実線で
示した第2アーム17のなす角は、2点鎖線で示した第
1アーム11の延長線に対する2点鎖線で示した第2ア
ーム17のなす角に等しい。
ずなわち、β1+β0=β2−β0が成立する。
したがって、β0−一(β1−β2)/2・・・(2)
となる。
この(2)式により求められたβ0の値を(1)式に代
入することによって、測定プローブ23の初期位置が設
定されることになる。なお、Z軸方向における測定プロ
ーブ23の移動はZ軸コラム19の移動を第2アーム1
7の上下方向に延伸して設けられたリニアスケールで検
出することにより行なわれる。
而して、この測定グローブ23の初期位置設定をもとに
して定盤3上に載置された各種ワークの測定が行なわれ
ることになる。
したがって、測定グローブ23の初期位置設定は測定プ
ローブ23を2回動かすことによって行なわれるために
初期位置設定までの時間が短縮されると共に、初期位置
設定を容易に行なうことかできる。
次に、第1アーム11.第2アーム17の長さA、Bは
機械毎に変っており、また測定する場所の環境例えば環
境温度によって変化しているため各測定を開始する際に
は、この第1アーム11゜第2アーム17の長さA、B
を予め確認する必要がある。
まず、測定プローブ23の初期位置を設定した時点で、
実線で示した測定プローブ23の位置と2点鎖線で示し
た測定プローブ23の位置とは同じであるから、下記の
式が成立する。
A CO3α、 +BCO3(α1+β1+β0)= 
A CO3α2+BCO3(α2+β2十β0)上式よ
り、A、Bの比を求めると、 A(cosα、−cosα2 ) =B [cos (
α2モβ2−β0)−CO3(α1+β1+βo)]と
なり、さらに整理すると、 となる。
次に、第1アーム11.第2アーム17の長さの確認と
しては、第3図に示した固定治具27の穴H2の位7D
に測定プローブ23を移動することによって、仮想X軸
に対する点線で示した第1アーム11とのなす角α3は
第1エンコーダ9によって検出される。また第2回転軸
13を仮想原点とした仮想基準線X1に対する点線で示
した第2アーム17とのなす角β3は第2エンコーダ1
5により検出される。
而して、座標(Xl、V+)の値は上述した(1)式よ
り、 X l =ACO8α1 +Bcos  (α1+ε1
)y 1=Asin al +Bs1n ((21+ε
+ ) =44)となる。(E L、ε1=β1十β0 また、座標(A2.V2)の値は、 X 2 =Acos a3 +Bcos ((23+ε
2 )V 2 =ASln (23; Bs1n  (
a3−1−ε2  ) −(5)となる。f旦し、ε2
=β3+β0 座標(Xl、V+)と座標(A2.Y2)との距離はし
てあるから、 (A2  Xl)2+(Vz  Y2)2:L2・・・
(6) が成立する。
上式(6)に式(4) 、 (5)で求めたXl、yl
、A2゜y2の値を代入し整理すると、 a A2 +b B2 +CAB=L2    −(7
)となる。
ここで、式(3)より、A=に−Bとなり、この値を上
式(7)に代入すると、 a K2 B2 +b B2 +c KB2 =L2 
となるから B = I=/(丁]C「11−[で玉−A=に−L/
   aK    +    +CK        
  ・ (8)となる。
但し、a、bおよびCは(21、(A3 、 εl 、
 ε3を含んだ三角関数の式となり、定数である。
而して、第1アーム11、第2アーム17の長さA、B
が測定プローブ23を3回動かすことによって簡単かつ
容易に測定できるので、ワークの各測定点の測定を開始
する前に確認される。したがって、スイング式三次元測
定装置1を常に恒温室に設置しておくことなく、例えば
環境温度が変化する場所に設置しても、測定前にその都
度第1アーム11.第2アーム17の長さA、Bを正確
かつ迅速にチエツク確認することによって、正確な測定
データを得ることができる。
なお、本発明は前述した実施例に限定されることなく、
適宜の変更を行なうことによって、その他の態様で実施
し得るものである。例えば本実施例ではスイング式三次
元測定装置を例に取って説明したが、スイング式ロボッ
トやその池のスイング式機械にも適応可能である。
[発明の効果] 以上のごとき実施例の説明より理解されるように、本発
明によれば、特許請求の範囲に記載されたとおりの構成
であるから、第2アームの先端部付近の基準位置と第1
回転軸とを結んだ直線Cの一方側に第2回転軸が位置す
べく前記基準位置を予め設定した設定位置に位置決めす
ると共に、次いで前記直線Cの他方側の対称位置に第2
回転軸が位置すべく前記基準位置を前記設定位置に位i
ケ決めすることによって基準位置の初期位置設定が2回
による計測で求められるから、従来に比べて初期位置設
定の時間が短縮されると共に容易に設定することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施した一実施例のスイング式三次元
測定装置の正面図、第2図は第1図における平面図であ
る。 第3図は基準位置の初期位置を設定するための説明図で
ある。 1・・・スイング式三次元測定装置 3・・・定磐       5・・・ベース7・・・第
1回転軸   11・・・第1アーム13・・・第3回
転軸   17・・・第2アーム21・・・工具把持部 23・・・測定プローブ(基準位置) 第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ベース上に支承された回転自在な第1回転軸に第1アー
    ムを取付けると共に、第1アームに支承された回転自在
    な第2回転軸に第2アームを取付け、その第2アームの
    先端部に工具把持部を備えてなるスイング式機械の初期
    位置設定方法にして、前記第2アームの先端部付近の基
    準位置と前記第1回転軸とを結んだ直線Cの一方側に第
    2回転軸が位置すべく前記基準位置を予め設定した設定
    位置に位置決めして第1回転軸を仮想原点として仮想X
    軸に対する第1アームのなす角α_1と第2回転軸を仮
    想原点としてその仮想基準線X_1に対する第2アーム
    のなす角β_1を求め、次いで前記直線Cの他方側の対
    称位置に第2回転軸が位置すべく移動した後に前記基準
    位置を再度前記設定位置に位置決めし、前記第2回転軸
    の移動に伴う仮想基準線X_1の移動位置に対する第2
    アームのなす角β_2を求め、求めた前記各角β_1、
    β_2により第1アームに対する第2回転軸の仮想基準
    線X_1のなす角β_0を求めることにより前記基準位
    置の初期位置を設定することを特徴とするスイング式機
    械の初期位置設定方法。
JP7333988A 1988-03-29 1988-03-29 スイング式機械の初期位置設定方法 Pending JPH01246090A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03113787U (ja) * 1990-03-02 1991-11-21
JPH07171779A (ja) * 1994-09-27 1995-07-11 Kawasaki Heavy Ind Ltd 走行装置付工業用ロボットの芯出し方法
KR20030008575A (ko) * 2001-07-19 2003-01-29 (주)다사테크 지그를 이용한 다관절로봇의 오차 보정방법

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