JPH01246013A - 鋼管矢板の切断方法およびその装置 - Google Patents

鋼管矢板の切断方法およびその装置

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JPH01246013A
JPH01246013A JP7104888A JP7104888A JPH01246013A JP H01246013 A JPH01246013 A JP H01246013A JP 7104888 A JP7104888 A JP 7104888A JP 7104888 A JP7104888 A JP 7104888A JP H01246013 A JPH01246013 A JP H01246013A
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JP
Japan
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sheet pile
cutting
cutter
pipe
joint
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Pending
Application number
JP7104888A
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English (en)
Inventor
Yukio Saimura
幸生 才村
Tetsuro Sedo
瀬渡 哲朗
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Nippon Steel Spiral Pipe Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Metal Industries Ltd
Sumikin Spiral Pipe Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] この発明は、河底等の水底地盤あるいはその他の地盤に
打込まれた鋼管矢板を、任意のレベルで鋼管内から切断
する切断方法およびその装置に関するものである。
〔従来技術〕
この河底等の水底地盤の施工、即ち仮締切兼用方式であ
る鋼管矢板基礎の施工に際しては、まず予め第4図に示
すように鋼管矢板1の製造時において、切断予定位置の
継手7を切断しておく。
次にこの鋼管矢板1を複数使用しての橋脚が立上った段
階(第5図参照)で、各鋼管矢板1で囲んだ井筒24の
中に注水し、仮締切りの役目をはたした部分の各鋼管矢
板1を、水中で切断して撤去することが一般に行われて
いる。
そしてこの切断に際して従来では、第6図に示すような
デスクカッター25を矢板本管1の内部切断位置く予め
行った継手切断、所謂プレカットの位置)で回転させて
、矢板本管1を切断することが行われている。この場合
鋼管矢板1は、予め切断しておいた継手7と共に、吊り
上げて撤去する方法をとっている。
なおこれとは別に、プレカットせず矢板木管および継手
を同時に水中切断することも行われている。例えば、デ
ィスクカッターで矢板本管を切断した隙間から、別の薄
い継手用カッターを突き出して継手を切断するもの(特
公昭61−33933号公報等)。または矢板本管内か
らの高圧噴流水によって、本管および継手を同時に切断
するもの(特開昭61−87020号公報)。
〔この発明が解決すべき課題〕
しかし予めプレカットするものは、鋼管矢板1を打設す
る時に、予め継手7をプレカットしであるので計画通り
の深さにまで正確に打込む必要がある。そのため土質が
予想以上に硬い場合には打設作業に非常な長時間を要し
てしまうとか、または打設不能となって切断に特別な方
法をとらねばならず工期の遅延や費用の増加の原因とな
ってしまう等の問題点がある。
一方プレカットせずに矢板本管および継手を同時に切断
するものは、継手用カッターを矢板本管から突出させる
ために使用するディスクカッターでの矢板本管切断部の
隙間は、せいぜい3mIIIまである。そのため挿入す
る継手用カッターは、その厚さが2+++m程度と薄く
、直径は継手を本管内側から切断するために450++
++m以上にもなる。
そしてこのような硬くて大径の薄刃は、継手の中に袋詰
モルタルがあると共に、継手の周囲に砂利、砂、泥土が
あることから(第7図参照)、継手切断中に砂利のよう
に硬く動くものに引掛かって割れることがある。この対
策として事前に砂利を押し退ける方法が考えられている
が、目視できない河底泥土中の作業であるため、信鯨で
きる切断方法とはなっていない。
また高圧噴流水で矢板本管および継手を同時に切断する
ものは、矢板本管と継手とを一工程で切断できるものの
、機械構造が複雑で維持管理が容易でない等の問題点が
ある。
この発明は前述した事情に鑑みて創案されたもので、そ
の目的は鋼管矢板の切断を任意の位置で容易に行えると
共に、砂利等の影響を受けることなく継手と同時に確実
に切断することのできる鋼管矢板の切断方法およびその
装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
この発明によれは管端に超硬ビットを溶着してなる鋼製
円筒体の管端部を軸方向へ進退することにより、鋼管矢
板およびその継手をくり抜き状に切断することで、鋼管
矢板の矢板本管と継手とを同時に切断することとする。
そして継手内部に設けた袋詰モルタルおよび継手周囲の
砂利、砂、泥土を、管端に超硬ビットを溶着してなる鋼
製の円筒体で、矢板本管および継手と共にくり抜くこと
により、矢板本管と継手との切断作業を砂利等に影響さ
れることなく容易かつ確実に行えるようにしたものであ
る。
〔実 施 例〕
以下この発明を図示する実施例によって説明する。
まずこの発明の鋼管矢板1の切断装置2について説明す
る。(第1図および第2図参照)切断装置2は、切断す
べき鋼管矢板1の矢板本管3内に吊下げ挿入されて任意
位置で管内壁3aに固定される基部4と、この基部4に
進退自在に設けられた鋼製円筒体5の管端周方向に超硬
ビット6を複数溶着してなり、その軸方向へ進退(以後
縦送り)させると共に、軸回りに回転させることで鋼管
矢板lおよびその継手7をくり抜き状に切断する切削部
8とからなっている。
そして基部4は、フレーム9と、このフレーム9内に固
定されている送り支持台10と、この送り支持台10の
上面に設けられている縦送り用油圧モータ11と、円錐
コロ軸受け12によって両端を支持されてフレーム9に
取付けられている縦送り用角ネジ13と、フレーム9の
所定位置に設けられている複数の固定ジヤツキ14とか
らなっている。
また切削部8は、基部4の縦送り用角ネジ13に螺合し
ている縦送り用ナツト15を有しており、基部4の送り
支持台10に摺動自在に設けられている送り往復台16
と、この送り往復台16に設けられているカッター回転
用油圧モータ17と、このカッター回転用油圧モータ1
7の出力軸17aに設けられているカッター18とから
なっている。なおこのカッター18は、本体の鋼製円筒
体5と、この鋼製円筒体5の管端周方向に複数溶着した
切削用の超硬ビット6とで構成されている。
さらに縦送り用油圧モータ11の出力軸11aに設けら
れている縦送り用駆動スプロケット19には、縦送り用
角ネジ13に設けられた縦送り用被駆動スプロケット2
0に巻回してなる縦送り用チェーン21が巻回している
。そして縦送り用油圧モータ11の回転力が、縦送り用
チェーン21により縦送り用角ネジ13へ伝えられ、こ
の回転力が縦送り用角ネジ13および縦送り用ナツト1
5で送り往復金工6の往復運動に変換される。
次にこのような構成からなる切断装置2を使用しての本
発明の切断方法を説明する。
本発明の切断方法によれば管端に超硬ビット6を溶着し
てなる鋼製円筒体5の管端部を軸方向へ進退(縦送り)
することにより、鋼管矢板lおよびその継手7をくり抜
き状に切断することで、鋼管矢板1の矢板本管3と継手
7とを同時に切断する。なお継手7近傍以外の矢板本管
3は、第8図に示す矢板本管3切断用の超硬ピッ)6a
を設けた鋼製円筒体5を用いる場合を除いて既存技術で
あるディスクカッターなどで切断するのがよい。
細述するとまず切断装置2を鋼管矢板1の矢板本管3内
に挿入する。この時に切断装置2のフレーム9は、矢板
本管3の頭部に乗せられた架台22からのシャフト23
によって吊り下げられている。(第2図参照) なおりツタ−の縦送り方向とくり抜こうとする継手7の
位置を一致させる方法の一例をあげれば架台22のうち
の架台22a側の延設方向と、切削部8であるカッター
18の縦送り方向とを一致させておけば、架台22aの
延設方向を継手7に合わせて設けるだけで、カッター1
8の縦送り方向を継手7が正確にくり抜けるようにして
設置させることができる。
また継手7をくり抜く高さ方向の位置調整は、切削部8
のカッター18が所定くり抜き位置にくるよう設計して
おけば通常必要ないが、鋼管矢板1の頭部が同じ高さに
揃っていない場合、同じ高さで継手7をくり抜こうとす
ればその位置調整の必要性が生じる。
こうした条件に対応するためには、例えば第2図に示し
たようにシャフト23に継手部23aを設け、この継手
部23aを締付けるボルトの脱着によりシャフト23の
長さを変える方法や、架台22と鋼管矢板本管3の頭部
との間に油圧ジヤツキ(図示せず)を鉛直方向に設置し
て、油圧ジヤツキのストローク調整により切削部8であ
るカッター18の高さを変える方法などがある。
次に以上述べたようにして切断装置2を正確に矢板木管
3内に設置した後、各固定ジヤツキ14の当接部14a
を三方向に突き出して矢板本管3の内壁に当接させ、各
当接部14aで突張って切断装置2を矢板本管3内に固
定する。また切断装置2を矢板本管3内に固定した後、
超硬ビット6が取付けられた鋼製円筒体5からなるカッ
ター18を、カッター回転用油圧モータ17で回転させ
る。
この時にこの油圧モータ17には送り往復台16が固定
してあり、この送り往復台16は送り支持台10に嵌合
して滑らかに摺動する。また送り往復台16の上面には
縦送り用ナツト15が固定してあり、この中を両端が円
錐コロ軸受け12で支持された縦送り用角ネジ13が貫
通している。
そしてこれらのことから縦送り用角ネジ13が回転すれ
ば、送り往復台16が縦送りされるのであり、この構造
は旋盤の親ネジと往復台の関係と同様である。なお縦送
り用角ネジ13を駆動するには、縦送り用油圧モータ1
1から、縦送り用駆動スプロケット19.縦送り用チェ
ーン21.縦送り用被駆動スプロケット20を経て動力
を伝達して行う。
このようにして送り往復台16が縦送りされると、切削
部8であるカッター18が回転しながら継手7の方向へ
縦送りされるが、この時の切削部8であるカッター18
の縦送りは、目視できないところにあり、矢板本管3お
よび継手7や内部および外部の砂利環、硬・軟が複雑に
組み会っものを切削するのであるから、送り速度は低く
して定速度で送ることが大切である。なおりツタ−18
である鋼製円筒体5の回転にガタがない場合には送り速
度を大きくすることができる。
そしてこの縦送り速度と切削速度(カッター18の回転
速度)との実用範囲は、切削速度50m/分〜200m
/分(外形220mm程度の円筒形カッターで70回転
/分〜300回転/分)。
送り速度0.05〜0.5mm/回転である。
なおこのカッター18の送りは、油圧ジヤツキ等で行っ
てもよい。また切断位置は水中であるから、切削冷却水
を送゛り込む必要はない。
以上述べたように適切な切削速度と送り速度とによって
切削部8であるカッター18を駆動すれば、鋼管矢板1
の矢板本管3および継手7を、継手7の内部や周囲に存
在する砂利等と共に、容易かつ確実にくり抜くことがで
きる。
そしてくり抜きを終われば、切削部8であるカッター1
8を回転しながら引き込めて元に戻す。
またフレーム9を吊り上げてカッター18の中を点検す
れば、継手7を切断できたことを確認できる。
なお以上には超硬ビット6を取付けた鋼製円筒体5を一
本だけ設けた切断装置2の基部4を第1図に示したが、
鋼製円筒体5はカッター回転用油圧モータ17の180
’反対側にももう一体設ける構造としてもよい。
この構造では、鋼管矢板1の継手7は一般に矢・板本管
3の両側にあるから、鋼製円筒体5を一体のみの構造に
比べて切断装置2を矢板木管3内に挿入し片方の継手を
切断後、切断袋W2を矢板本管3の軸回りに回転させる
必要もなくなり省力化できる。
また継手7近傍以外の矢板木管3を切断する方法として
は、前述した本切断装置2を矢板木管3に挿入する前に
、従来技術のディスクカッター等で切断しておく方法以
外に、本発明の鋼製円筒体5の周囲にも超硬ビット6a
を取付けておき(第8図参照)、継手7くり抜き後、該
鋼製円筒体5周囲の超硬ピッ)6aをくり抜かれた継手
7近傍の矢板本管3に当てがい、鋼製円筒体5をカッタ
ー回転用油圧モータ17により回転させながら、切断装
置2を矢板本管3の軸回りに回転させ、該鋼製円筒体5
により矢板本管3をその円周方向に切断してゆく方法、
または既存の技術であるディスクカッターや高圧噴流水
によるウォータージェット装置を本発明の切断装置2の
中に組込んで、例えば既存の技術で継手7近傍以外の矢
板本管3を本発明の切断装置2で継手7近傍の矢板木管
3と継手7を切断する方法を採用してもよい。
なお前述した実施例の切断装置の構造は、継手くり抜き
装置の一例であり、切削部8であるカッター18を縦送
りするのには油圧ジヤツキを用いるなど、その他いろい
ろな手段があるから、この例にこだわるものではない。
(発明の効果〕 この発明は、管端に超硬ビットを溶着してなる鋼製円筒
体の管端部を軸方向へ進退することにより、鋼管矢板お
よびその継手をくり抜き状に切断することを特徴として
いる。
そしてこの構成によれば継手内部に設けた袋詰モルタル
および継手周囲の砂利、砂、泥土を、管端に超硬ビット
を溶着してなる鋼製の円筒で、矢板本管および継手と共
にくり抜くことにより、矢板本管と継手との切断作業を
砂利等に影響されることなく容易かつ確実に行える。
そのため従来の矢板本管および継手を同時に切断する装
置が、矢板本管を切断するディスクカッターの他に、継
手を切断する専用の硬くて大径の薄刃を必要とし、この
薄刃が継手切断中に砂利等の硬くて動くものに引っ掛か
って割れるという問題点を有しているのに対して、管端
に超硬ビットを溶着してなる鋼製円筒体で継手と共に砂
利等もくり抜き切断するので、刃物が割れるというよう
なことがない。
このようにこの発明によれば継手内部および周囲の砂利
等に影響されることなく、短時間で容易かつ確実に継手
を切断することができる構造の切断装置を提供すること
ができる。また本発明の切断装置は、取扱いが簡単で維
持管理も容易であるという利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の切断装置を示す斜視図、第2図はこ
の発明の切断装置の矢板木管への挿入状態を示す斜視図
、第3図はこの発明方法での鋼管矢板の切断状態を示す
正面図、第4図は従来の切断方法を行うために使用する
鋼管矢板を示す斜視図、第5図は仮締切兼用方式の鋼管
矢板基礎を示す斜視図、第6図は従来の切断装置で使用
するデスクカッターを示す斜視図、第7図は鋼管矢板の
施工状態を示す断面図、第8図はカッターの別態様を示
す斜視図である。 1・・・鋼管矢板、2・・・切断装置、3・・・矢板本
管、3a・・・管内壁、4・・・基部、5・・・鋼製円
筒体、6゜6a・・・超硬ビット、7・・・継手、8・
・・切削部、9・・・フレーム、lO・・・送り支持台
、11・・・縦送り用油圧モータ、lla・・・出力軸
、12・・・円錐コロ軸受け、13・・・縦送り用角ネ
ジ、14・・・固定ジヤツキ、14a・・・当接部、1
5・・・縦送り用ナツト、16・・・送り往復台、17
・・・カッター回転用油圧モータ、17a・・・出力軸
、18・・・カッター、19・・・縦送り用駆動スプロ
ケット、20・・・縦送り用被駆動スプロケット、21
・・・縦送り用チェーン、22・・・架台、23・・・
シャフト、23a・・・継手部、24・・・井筒、25
・・・デスクカッター。 第 1 図 第 5 図 第6図       9”7 \6a 第 2 図 第 3 コ 14  図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)管端に超硬ビットを溶着してなる鋼製円筒体の管
    端部を軸方向へ進退することにより、鋼管矢板およびそ
    の継手をくり抜き状に切断することを特徴とする鋼管矢
    板の切断方法。
  2. (2)切断すべき鋼管矢板の本管内に吊下げ挿入されて
    任意位置で管内壁に固定される基部と、この基部に進退
    自在に設けられた鋼製円筒体の管端周方向に超硬ビット
    を複数溶着してなり、その軸方向へ進退させると共に、
    軸回りに回転させることで鋼管矢板およびその継手をく
    り抜き状に切断する切削部とからなることを特徴とする
    鋼管矢板の切断装置。
JP7104888A 1988-03-25 1988-03-25 鋼管矢板の切断方法およびその装置 Pending JPH01246013A (ja)

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