JPH01243784A - 輪郭補償装置 - Google Patents

輪郭補償装置

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JPH01243784A
JPH01243784A JP63069696A JP6969688A JPH01243784A JP H01243784 A JPH01243784 A JP H01243784A JP 63069696 A JP63069696 A JP 63069696A JP 6969688 A JP6969688 A JP 6969688A JP H01243784 A JPH01243784 A JP H01243784A
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JP
Japan
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signal
contour
contour compensation
horizontal contour
voltage
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Pending
Application number
JP63069696A
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English (en)
Inventor
Junichi Yamanaka
山中 純一
Koichi Fujiki
藤木 弘一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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  • Picture Signal Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明はカラーテレビジョン再生画像における輪郭を
強調する輪郭補償装置の改良に関する。
(従来の技術〉 従来、カラーテレビジョン受像機で■生させる画像の輪
郭を明確にするために、送像側で輪郭信号を生成し、輪
郭信号を付加されたテレビジョン信号を送出する方法が
採用されている。即ち、従来の輪郭補償装置は第6図に
示すように、被写体を搬像して得られたテレビジョン信
号は水平走査線に添って順次端子(1)を介して第1の
輪郭信号生成回路(2)と位相補償用遅延線(3)とに
供給される。第1の輪郭信号生成回路(2)は遅延線路
(21)(22)加算器(23)減衰器(24)及び減
算器(25)で構成される。また、位相補償用遅延線(
3)で遅延されたテレビジョン信号は前記第1の輪郭信
号生成回路(2)と同様な回路からなる第2の輪郭信号
生成回路(4)に供給される。第1の輪郭信号生成回路
(2)は例えば5MHzの、また第2の輪郭信号生成回
路(4)は2.5MHzの、夫々水平輪郭補償周波数信
号を発生する。そしてこれらの出力は合成器(5)にて
合成された後、R,G、 B各カメラ映像信号に付加の
上送像され、受像画面において輪郭の強調された画像が
■生される。ここで、合成器(5)は摺動子(51)で
構成され、摺動子の接点の選択により、第1.第2の両
輪郭信号の混合比を変えることができる。
2つの輪郭信号の混合比を合成器(5)の入力端子(5
2)へのテレビジョンカメラのズームレンズの焦点距離
に応じた信号入力により連動するように構成すれば、焦
点距離の変化即ち、絵柄の大きさに応じた輪郭信号が得
られる。
ズームレンズの一般的特性としてズームイン(長焦点状
態)にあるときはレンズの解像度は低下し、逆にズーム
アウト(yrl焦点状態)にあるときは解像度は良好な
状態になる。またレンズの絞りについても、絞りを開く
につれ解像度は低下し、反対に絞ることによって解像度
は良くなる傾向を示す。
従来の輪郭補償装置では、ズームレンズの比較的使用頻
度の多い中間点付近で摺動子(51)による輪郭補償量
を一度調整すると、ズームアウトの使用状態でも合成器
(5)から更に輪郭補償信号が供給されるので、解像度
が過度に過ぎ、雑音の多い画質となり視角的に好ましく
なかった。
これを改善する1つの方法に輪郭補償信号レベルを電気
的に検出し、このレベルの大小に基づき輪郭補償信号を
制御することも考えられる。しかし、この方法では、解
像度が良好なズームアウトのときでも、被写体照度が低
い時や被写体の映像信号に高周波成分の含まれる割合い
が少ない場合には輪郭補償信号の発生母が少なくなるた
め、自動的に補tfftffiを増加させるように回路
が動作し、小さなノイズにも輪郭信号が付加されるよう
なことになりやはり画質は劣化する。また、この方法の
場合、カメラマンの操作による僅かなホーカスアウト(
焦点調整のズレ)などにより焦点調整が良くないときで
も、輪郭補償信号のレベルの低下現象から、不必要に補
償量を増加せしめることになり、同様に雑音の多い画質
となる。また、番組製作上ソフトな画面を描きたいため
、意識的にホーカスアウトを求めることがあるが、この
場合には過度に強調される輪郭補償信号はむしろ有害な
雑音となる欠陥が生じた。
輪郭補償は、カメラマンの操作に基づきカメラヘッド側
でなされるほか、最終的に送られる画碌の仝体調整は、
輪郭補償等を含めカメラヘッドから離れた制wJ巾でオ
ペレータにより行われる。オペレータによる輪郭補償の
制御は極めて熟練を要する技術であるので、カメラヘッ
ド側で予め良好な輪郭補償が行′なわれることによって
、その作業の軽減化が望まれていた。
(発明が解決しようとする課題) そこでこの発明は、テレビジョンヘッド側でテレビジョ
ンカメラのズームアウトの使用状態でも過度の輪郭補償
を防ぎ良好な解像度が得られるとともに、レンズの焦点
調整や被写体照度あるいは被写体画像の周波数特性等に
影響されない輪郭補償装置を提供するものである。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) そこで第1の発明は、2つの水平輪郭補償信号を混合し
てテレビジョン映像信号に合成するカラーテレビジョン
カメラの輪郭補償装置において、前記2つの水平輪郭補
償信号の混合比を設定する調整器と、テレビジョンカメ
ラズームレンズのズーム位置情報を電気信号として取出
すズーム位置検出器と、このズーム位置検出器からの電
気信号を導入しこの電気信号レベルがある特定の範囲以
外のときのみ前記2つの水平輪郭補償信号の混合比を変
えるよう混合比制御信号を導出する第1の比較回路と、
この第1の比較回路の出力信号と前記調整器出力°信号
とを合成する合成回路と、この合成回路に接続され2つ
の水平輪郭補償信号の混合比を変える合成制御器とを具
備することを特徴とする。
第2の発明は、第1の発明において、テレビジョンカメ
ラズームレンズの絞り位置情報を電気信号として取出す
絞り位置検出器と、この絞り位置検出器からの電気信号
を導入しこの電気信号レベルがある特定の範囲以外のと
きのみ制御信号を導出し前記合成回路に供給する第2の
比較回路とを具備することを特徴とする。
(作 用) この発明の輪郭補償装置は、まず第1にズーム位置検出
器からの電気信号レベルがある特定範囲以外のときのみ
、即ち非直線的に2つの水平輪郭補償信号の混合比を変
えるようにしたので、ズームアウトの使用状態のときに
は、混合比が変化しないように設定することができ、良
好な画像が得られる。
第2に、この発明の輪郭補償装置は、前記に加えて、レ
ンズの絞り位置検出器からの電気信号レベルがある特定
範囲以外のときのみ、即ち非直線的に制御信号を導出し
ズーム位置検出器による混合比制御信号に合成するよう
にしたので、レンズの絞りを絞ってゆく状態のときには
、混合比が変化しないように設定でき、同様に良好な画
質が1qられる。
(実施例) 以下、この発明による輪郭補償装置の実施例を図面を参
照し詳細に説明する。第1図はこの発明装置の一実施例
を示す回路構成図である。vg6図に示した従来装置と
同一構成には同一符号を付して詳細な説明は省略するが
、第1図において、被写体を搬像して得られたテレビジ
ョン信号は水平走査線に添って順次端子(1)を介して
第1の輪郭信号生成回路(2)と位相補償用遅延線(3
)とに供給される。
第1の輪郭信号生成回路(2)は例えば5MHzの、ま
た第2の輪郭信号生成回路(4)は2.5MHzの夫々
水平輪郭補償周波数信号を発生する。
位相補償用遅延線(3)で遅延されたテレビジョン信号
は前記第1の輪郭信号生成回路(2)と同様な回路から
なる第2の輪郭信号生成回路(4)に供給され、その出
力は合成制御器(6)にて前記第1の輪郭信号生成回路
(2)出力と合成された後、バッファアンプ出力端子(
6)を介して、R,G、 Bのカメラ映像信号に付加送
像され、受像画面において輪郭の強調された画像が再生
される。ここで、合成制御器(6)は第2図にその具体
的回路を示したようにトランジスタ(TR1)〜(TR
6)から構成されたいわゆる差動増幅器からなり、制御
端子(62)から供給される制御電圧により、端子(6
3) (64)から供給の前記第1.第2の両輪郭信号
の混合比が変わるように構成される。次にカメラズーム
レンズ系(7)にはズーム機構(71)に連動してその
位置情報を電気信号として取出す第1のポテンショメー
タ(72)、及び同じく絞り位置情報を電気信号として
取出す第2のポテンショメータ(73)が取付けられて
いる。
第1のポテンショメータ(72)からの電気信号は第1
の比較回路(8)の第1の演算増幅器(81)の反転入
力端子に供給され、他方の非反転入力端子には正のバイ
アス電源(82)電圧(Ta)が供給されている。第1
のポテンショメータ(72)からの信号電圧がバイアス
電圧(丁a)より低いときは増幅器(81)出力は正の
レベルとなるが、第2の演算増幅器(83)で極性が反
転され、負領域の出力レベルとなり出力されない。従っ
て、第1のポテンショメータ(72)出力電圧がバイア
ス電圧(Ta)より高い場合のみ、第2の演算増幅器(
83)から出力として取出され、合成回路(10)を介
して合成制御器(6)に供給される。
カメラズームレンズの焦点距離([)と搬像画像の解像
度(R)との関係は第3図(イ)に示す関係にある。即
ち、縦軸に示す焦点距離が長くなると、ある位置(ta
)から横軸に示す解像度(fl)は急に低下するが、第
1のポテンショメータ(72)の出力電圧(vl)はズ
ーム位置に対応して第3図(ロ)に示すような次第に高
い電圧が導出され、設定電圧(Ta)を超えたとき、即
ち、それ以上の焦点距離の長さのときに、前記比較回路
(8)から第3図(ハ)に示す縦軸に示した輪郭補償補
正出力電圧が導出され、第1図に示す合成回路(10)
を介して合成制御器(6)に供給される。即ち、合成制
御器(6)において、端子(62)からの電圧増加が、
周波数の低い水平輪郭信号の混合比増に働くとすると、
設定電圧(Ta)を超えると、2つの水平輪郭補償周波
数信号の混合比は、低い周波数の水平輪郭信号の混合比
率を増加するよう非直線的に動作する。
他方、合成回路(10)には、摺動抵抗器で構成された
調整器(11)の出力が接続、供給される。この調整器
(11)は予め標準とする2つの水平輪郭補償周波数信
号の混合比を設定するもので、カメラヘッドあるいはカ
メラヘッドから離れた調整卓に設けられる。
このように、この発明の装置によって、第1のポテンシ
ョメータ(72)からの電気信号レベルがバイアス電圧
(Ta)に対応した特定範囲を超え、解像度が低下した
ときのみ、2つの水平輪郭補償信号の混合比を変えるも
ので、焦点距離が短いときの過度の輪郭補償を防ぐこと
ができる。
なお、この実施例では比較回路(8)の構成をズームア
ウトの状態のとき、出力が発生しないように構成したが
、これに限らず、例えば極端にズームアウト(短焦点)
の状態のとき補正出力が出るように構成しても良い。ズ
ームアウトのとき、−般に被写体は細かくなり、色信号
の狭帯域伝送方式では解像度が不充分なときもあるが、
そのようなときには、バイアス電圧(ra)設定の変更
により2つの混合比を変え、良好な画質となるよう改善
することが可能である。
第4図はこの発明の他の実施例を示す構成図である。第
1図と同一構成には同一符号を付して詳細な説明は省略
し、相違点を重点に説明する。即ち、カメラズームレン
ズ系(7)からズーム機構(71)に連動してその位置
情報を電気信号として取出す第1のポテンショメータ(
72)からの出力は、第1図と同様に、第1の比較回路
(8)に、また、絞り機構のサーボコントロール系から
の絞り位置情報を電気信号として取出す第2のポテンシ
ョメータ(73)からの電気信号は前記第1の比較回路
(8)と同様な構成からなる第2の比較回路(9)に供
給される。
この第2のポテンショメータ(73)からの電気信号は
第2の比較回路(9)の第1の演算増幅器(9°1)の
反転入力端子に供給され、他方の非反転入力端子には正
のバイアス電圧(Tb)が供給されている。
従って、第2のポテンショメータ(73)からの信号電
圧がバイアス電圧(rb)より高いときのみ、第2の演
算増幅器(92)から出力として取出され、合成回路(
10)に供給される。
カメラズームレンズの絞り、即らF値と搬像画像の解像
度(R)との関係並びに第2の演算増幅器(92)から
の輪郭補償補正出力電圧との関係は第5図に示す通りで
ある。即ち、絞り(F)を開けると、ある位置(tb)
から解像度(R)は特性曲線(イ)に示すように、急に
低下するが、第2のポテンショメータ(73)出力電圧
(v2)は特性曲線(ロ)に示す通り、絞り(F)を開
けるに従って次第に高い電圧が導出され、設定位置(丁
b)にバイアス電圧を対応して設定することによって、
それ以降、前記第2の比較回路(9)から合成回路(1
0)に輪郭補償補正信号が導出される。合成回路(10
)で第1.第2の比較回路(8)(9)出力が合成され
、焦点距離(L)に対する機能と同様に、絞りが開いた
時だけ輪郭が適正に補償され、良好な画質が得られるよ
う前記合成制御器(6)に供給制御される。
このように、この発明の装置によって、第1゜第2の各
ポテンショメータ(72)(73)からの電気信号レベ
ルがバイアス電圧(Ta) (Tb)に対応した特定範
囲を超えたとぎのみ、夫々2つの水平輪郭信号信号の混
合比を変えるように輪郭補償を行うので、通常の良好な
画像が得られているとぎに、過度に補償することがない
なお、輪郭補償を行うのに一般的な方法は、いわゆるR
、G、B33原のうちGの映像信号から輪郭補償信号を
形成した後、各3原色映像信号に混合するコントワーア
ウトオブグリーン方式を採用するが、この発明装置はそ
の方式に限らず適用できることは言うまでもない。
[発明の効果] 以上説明した通り、この発明装置によれば、まず第1に
ズーム位置検出器からの電気信号レベルがある特定範囲
以外のときのみ2つの水平輪郭補償信号の混合比を変え
るようにしたので、ズームアウトの使用状態のときには
、混合比が変化しないように設定することができ、良好
な解像度が得られるものである。
第2に、レンズの絞り位置検出器からの電気信号レベル
がある特定範囲以外のときのみ、制御信号を導出しズー
ム位置検出器による混合比制御信号に合成するようにし
たので、レンズの絞りを絞っていく状態のときには、混
合比が変化しないように設定し、同様に良好な画質が1
7られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明よる輪郭補償装置の一実施例を示す回
路構成図、第2図は第1図に示す合成制御器の具体的回
路図、第3図は第1図に示す装置の回路動作特性を示す
動作特性図、第4図はこの発明装置の他の実施例を示す
回路構成図、第5図は第4図に示す装置の動作特性図、
第6図は従来の輪郭補償装置を示す回路構成図である。 (2)(3)・・・輪郭信号生成回路 (6)・・・合成制御器 (72)・・・ズーム位置検出器 (13)・・・絞り位置検出器 (8H9)・・・第1.第2の比較回路(10)・・・
合成回路 (11)・・・調整器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)2つの水平輪郭補償信号を混合してテレビジョン
    映像信号に合成するカラーテレビジョンカメラの輪郭補
    償装置において、前記2つの水平輪郭補償信号の混合比
    を設定する調整器と、テレビジョンカメラズームレンズ
    のズーム位置情報を電気信号として取出すズーム位置検
    出器と、このズーム位置検出器からの電気信号を導入し
    この電気信号レベルがある特定の範囲以外のときのみ前
    記2つの水平輪郭補償信号の混合比を変えるよう混合比
    制御信号を導出する第1の比較回路と、この第1の比較
    回路の出力信号と前記調整器出力信号とを合成する合成
    回路と、この合成回路に接続され2つの水平輪郭補償信
    号の混合比を変える合成制御器とを具備することを特徴
    とする輪郭補償装置。
  2. (2)テレビジョンカメラズームレンズの絞り位置情報
    を電気信号として取出す絞り位置検出器と、この絞り位
    置検出器からの電気信号を導入しこの電気信号レベルが
    ある特定の範囲以外のときのみ制御信号を導出し前記合
    成回路に供給する第2の比較回路とを具備する請求項1
    記載の輪郭補償装置。
JP63069696A 1988-03-25 1988-03-25 輪郭補償装置 Pending JPH01243784A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010027077A (ja) * 2009-11-02 2010-02-04 Seiko Epson Corp カメラ、並びに画像の輝度調整方法及びプログラム

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5340102U (ja) * 1976-09-09 1978-04-07
JPS61251379A (ja) * 1985-04-30 1986-11-08 Canon Inc 輪郭補正装置

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