JPH0124318B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0124318B2 JPH0124318B2 JP55156557A JP15655780A JPH0124318B2 JP H0124318 B2 JPH0124318 B2 JP H0124318B2 JP 55156557 A JP55156557 A JP 55156557A JP 15655780 A JP15655780 A JP 15655780A JP H0124318 B2 JPH0124318 B2 JP H0124318B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- key
- central processing
- processing unit
- screen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims description 40
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はデイスプレイ装置に関し、特に画面表
示用メモリと、表示部と、キーボードをそなえ、
中央処理装置から送出されるデータを上記画面表
示用メモリに格納せしめてから上記表示部にて表
示するとともに、上記キーボードから入力される
キー・イン・データを上記画面表示用メモリのキ
ー・イン・データエリアに格納し上記中央処理装
置へ転送するデイスプレイ装置において、複数画
面分の画面表示用メモリをそなえ、画面切換等の
際に、１画面全部のデータを毎回転送する必要を
なくした装置に関する。
示用メモリと、表示部と、キーボードをそなえ、
中央処理装置から送出されるデータを上記画面表
示用メモリに格納せしめてから上記表示部にて表
示するとともに、上記キーボードから入力される
キー・イン・データを上記画面表示用メモリのキ
ー・イン・データエリアに格納し上記中央処理装
置へ転送するデイスプレイ装置において、複数画
面分の画面表示用メモリをそなえ、画面切換等の
際に、１画面全部のデータを毎回転送する必要を
なくした装置に関する。
従来のデイスプレイ方式においては、数画面の
表示を必要とする処理において画面を切換える場
合、中央処理装置はデイスプレイ装置側からのデ
ータにより判断してフアイル（デイスクパツク
等）をアクセスして、１画面全部のデータをその
都度毎回転送するようにしている。そのため、中
央処理装置に接続されるデイスプレイの数が多い
場合、デイスプレイ装置側にとつて待ち時間が長
くなるという問題点があつた。
表示を必要とする処理において画面を切換える場
合、中央処理装置はデイスプレイ装置側からのデ
ータにより判断してフアイル（デイスクパツク
等）をアクセスして、１画面全部のデータをその
都度毎回転送するようにしている。そのため、中
央処理装置に接続されるデイスプレイの数が多い
場合、デイスプレイ装置側にとつて待ち時間が長
くなるという問題点があつた。
本発明は、固定表示画面が数個存在する処理に
おいて余分なデータ転送（中央処理装置とフアイ
ルの間、中央処理装置とデイスプレイ装置の間）
を少なくし、処理のスピードアツプを計ることを
目的とし、そしてそのため本発明は、画面表示用
メモリと、表示部と、キーボードをそなえ、中央
処理装置から送出されるデータを上記画面表示用
メモリに格納せしめてから上記表示部にて表示す
るとともに、上記キーボードから入力されるキ
ー・イン・データを上記画面表示用メモリのキ
ー・イン・データエリアに格納し上記中央処理装
置へ転送するデイスプレイ装置において、、複数
画面分のに画面表示用メモリをそなえるととも
に、該複数の画面表示用メモリのそれぞれのキ
ー・イン・データエリアに中央処理装置から送出
されるマーク情報を保持するマーク情報保持部を
もうけ、さらに上記各画面単位に対応する画面表
示用メモリ内のキー・イン・データが上記中央処
理装置へ転送済みであるか否かを示すフラグを用
意し、上記中央処理装置から送出される表示画面
データとマーク情報とを上記いずれかの画面表示
用メモリへ格納し、上記キーボードからキー・イ
ン・データをいずれかの画面表示用メモリへ格納
する場合は対応するフラグをセツトし、該フラグ
にもとづいてキー・イン・データエリア内のキ
ー・イン・データおよびマーク情報の転送を制御
することを特徴とする。
おいて余分なデータ転送（中央処理装置とフアイ
ルの間、中央処理装置とデイスプレイ装置の間）
を少なくし、処理のスピードアツプを計ることを
目的とし、そしてそのため本発明は、画面表示用
メモリと、表示部と、キーボードをそなえ、中央
処理装置から送出されるデータを上記画面表示用
メモリに格納せしめてから上記表示部にて表示す
るとともに、上記キーボードから入力されるキ
ー・イン・データを上記画面表示用メモリのキ
ー・イン・データエリアに格納し上記中央処理装
置へ転送するデイスプレイ装置において、、複数
画面分のに画面表示用メモリをそなえるととも
に、該複数の画面表示用メモリのそれぞれのキ
ー・イン・データエリアに中央処理装置から送出
されるマーク情報を保持するマーク情報保持部を
もうけ、さらに上記各画面単位に対応する画面表
示用メモリ内のキー・イン・データが上記中央処
理装置へ転送済みであるか否かを示すフラグを用
意し、上記中央処理装置から送出される表示画面
データとマーク情報とを上記いずれかの画面表示
用メモリへ格納し、上記キーボードからキー・イ
ン・データをいずれかの画面表示用メモリへ格納
する場合は対応するフラグをセツトし、該フラグ
にもとづいてキー・イン・データエリア内のキ
ー・イン・データおよびマーク情報の転送を制御
することを特徴とする。
以下、本発明を図面により説明する。第１図は
本発明による実施例のブロツク図であり、図中、
１は中央処理装置、２はインタフエース制御部、
３は制御部、４〜６は画面表示メモリ、７は表示
部、８はキーボード、９はライトデータバス、１
０はキー・イン・データバス、１１はリードデー
タバス、１２は画面切換指示信号線、１３はフラ
グ、１４はアドレスバスである。
本発明による実施例のブロツク図であり、図中、
１は中央処理装置、２はインタフエース制御部、
３は制御部、４〜６は画面表示メモリ、７は表示
部、８はキーボード、９はライトデータバス、１
０はキー・イン・データバス、１１はリードデー
タバス、１２は画面切換指示信号線、１３はフラ
グ、１４はアドレスバスである。
第１図において、２〜１４の部分がデイスプレ
イ装置に相当する部分であり、このデイスプレイ
装置と中央処理装置１との間に存在するチヤネル
装置等は図示を省略している。
イ装置に相当する部分であり、このデイスプレイ
装置と中央処理装置１との間に存在するチヤネル
装置等は図示を省略している。
第２図は画面表示用メモリ４〜６の内容を表示
画面に対応して示したものであり、図中、２０は
固定画面表示データ記憶部、２１はキー・イン・
データエリア、２２はマーク情報保持部である。
画面に対応して示したものであり、図中、２０は
固定画面表示データ記憶部、２１はキー・イン・
データエリア、２２はマーク情報保持部である。
実施例の動作は以下の通りである。
中央処理装置１は、デイスプレイ装置がレデイ
状態になつたことを認識したとき、必要とする固
定画面データとともに該データを識別するための
マーク情報をデイスプレイ装置に送出する。な
お、デイスプレイ装置側においては、上記データ
転送前にインタフエース制御部２が起動されてお
り、インタフエース制御部２から制御部３へデー
タ転送の開始が通知されているので、制御部３は
前もつて空いている画面表示メモリ４〜６を選択
して、該画面表示メモリへ中央処理装置１からデ
ータが格納されてゆくように制御している。
状態になつたことを認識したとき、必要とする固
定画面データとともに該データを識別するための
マーク情報をデイスプレイ装置に送出する。な
お、デイスプレイ装置側においては、上記データ
転送前にインタフエース制御部２が起動されてお
り、インタフエース制御部２から制御部３へデー
タ転送の開始が通知されているので、制御部３は
前もつて空いている画面表示メモリ４〜６を選択
して、該画面表示メモリへ中央処理装置１からデ
ータが格納されてゆくように制御している。
中央処理装置１から順次送出されてくるデータ
のうち、固定画面データはライトデータバス９を
通して画面表示メモリ４〜６の固定画面表示デー
タ記憶部２０へ格納されてゆき、マーク情報はキ
ー・イン・データエリア２１内のマーク情報保持
部２２に格納される。
のうち、固定画面データはライトデータバス９を
通して画面表示メモリ４〜６の固定画面表示デー
タ記憶部２０へ格納されてゆき、マーク情報はキ
ー・イン・データエリア２１内のマーク情報保持
部２２に格納される。
そして、画面表示メモリ４〜６に格納納された
固定画面データは、制御部３からアドレスバス１
４を通して送出されてくるアドレスにより読出さ
れて表示部７に表示される。なお、このときマー
ク情報については表示が行なわれず、画面表示メ
モリ４〜６にその値が保持されているだけであ
る。
固定画面データは、制御部３からアドレスバス１
４を通して送出されてくるアドレスにより読出さ
れて表示部７に表示される。なお、このときマー
ク情報については表示が行なわれず、画面表示メ
モリ４〜６にその値が保持されているだけであ
る。
次に、別の画面の表示が必要になつたとき、中
央処理装置１は、上記と同様にして、必要とする
固定画面データとともに該データを識別するため
のマーク情報をデイスプレイ装置側の送出する。
このときのマーク情報は、当然前回送出したマー
ク情報とは異なる値となつている。
央処理装置１は、上記と同様にして、必要とする
固定画面データとともに該データを識別するため
のマーク情報をデイスプレイ装置側の送出する。
このときのマーク情報は、当然前回送出したマー
ク情報とは異なる値となつている。
一方、デイスプレイ装置側においては、前述し
たように制御部３が空きの画面表示メモリ４〜６
を選択制御しており、固定画面データとマーク情
報は前回とは異なる画面表示メモリへ格納されて
ゆくよう制御が行なわれる。
たように制御部３が空きの画面表示メモリ４〜６
を選択制御しており、固定画面データとマーク情
報は前回とは異なる画面表示メモリへ格納されて
ゆくよう制御が行なわれる。
このようにして、複数の固定画面データが複数
の画面表示メモリ４〜６へ格納され、以後画面の
変更は、操作者がキーボード８から画面切換指示
信号を入力することにより、中央処理装置１に関
係なく行なわれてゆく。キーボード８からの画面
切換指示信号は、信号線１２によつて制御部３へ
入力され、これにもとづいて制御部３が画面表示
メモリ４〜６のアドレス制御を行なうことによ
り、必要な画面が表示部７にて表示されることに
なる。
の画面表示メモリ４〜６へ格納され、以後画面の
変更は、操作者がキーボード８から画面切換指示
信号を入力することにより、中央処理装置１に関
係なく行なわれてゆく。キーボード８からの画面
切換指示信号は、信号線１２によつて制御部３へ
入力され、これにもとづいて制御部３が画面表示
メモリ４〜６のアドレス制御を行なうことによ
り、必要な画面が表示部７にて表示されることに
なる。
次に、キーボード８からキー・イン・データを
入力し、中央処理装置１へ転送せしめる動作は以
下のようにして行なわれる。制御部３には、各画
面表示メモリ４〜６に対応して、その個数分だけ
のフラグ１３がもうけられており、キーボード８
から、キー・イン・データバス１０を通してキ
ー・イン・データが画面表示メモリ４〜６のキ
ー・イン・データエリア２１に格納されたとき、
当該キー・イン・データエリア２１に対応するフ
ラグがオン状態とされる。いつたん、フラグがオ
ン状態とされると、以後キー・イン・データの入
力は不可能となる。フラグ１３がオン状態のと
き、制御部３は該フラグに対応する画面表示メモ
リ４〜６のキー・イン・データエリア２１の内容
を読出し、リードデータバス１１を通して、イン
タフエース制御部２へ送出し、中央処理装置１へ
の転送を行なわせる。このとき、中央処理装置１
に対して、キー・イン・データとともにマーク情
報保持部２２のマーク情報が送出されるので、中
央処理装置１はデイスプレイ装置から送出されて
きたキー・イン・データがどの画面状態に対応す
るデータであるかを識別することができ、所要の
処理を進めることができる。
入力し、中央処理装置１へ転送せしめる動作は以
下のようにして行なわれる。制御部３には、各画
面表示メモリ４〜６に対応して、その個数分だけ
のフラグ１３がもうけられており、キーボード８
から、キー・イン・データバス１０を通してキ
ー・イン・データが画面表示メモリ４〜６のキ
ー・イン・データエリア２１に格納されたとき、
当該キー・イン・データエリア２１に対応するフ
ラグがオン状態とされる。いつたん、フラグがオ
ン状態とされると、以後キー・イン・データの入
力は不可能となる。フラグ１３がオン状態のと
き、制御部３は該フラグに対応する画面表示メモ
リ４〜６のキー・イン・データエリア２１の内容
を読出し、リードデータバス１１を通して、イン
タフエース制御部２へ送出し、中央処理装置１へ
の転送を行なわせる。このとき、中央処理装置１
に対して、キー・イン・データとともにマーク情
報保持部２２のマーク情報が送出されるので、中
央処理装置１はデイスプレイ装置から送出されて
きたキー・イン・データがどの画面状態に対応す
るデータであるかを識別することができ、所要の
処理を進めることができる。
なお、上記フラグは、対応するキー・イン・デ
ータエリアの内容が中央処理装置１へ送出され終
つたときクリアされる。フラグがクリアされてオ
フとなつたとき、再びキー・イン・データの入力
が可能となる。
ータエリアの内容が中央処理装置１へ送出され終
つたときクリアされる。フラグがクリアされてオ
フとなつたとき、再びキー・イン・データの入力
が可能となる。
フラグが複数個オン状態とされている場合に
は、複数の画面表示メモリ４〜６について、順次
データ転送が行なわれてゆくようにされる。
は、複数の画面表示メモリ４〜６について、順次
データ転送が行なわれてゆくようにされる。
以上説明したように本発明によれば、複数の画
面表示メモリをもうけることにより、中央処理装
置からデイスプレイ装置へ最初に１回だけ固定画
面部分を送出するのみでよく、その後は中央処理
装置に関係なくデイスプレイ装置側で画面変更を
行なうことができ、また、デイスプレイ装置から
中央処理装置へ転送されるキー・イン・データに
は対応画面を識別するためのマーク情報が付加さ
れるようにしたので、中央処理装置は容易に対応
画面を判定して処理を進めることができ、従来方
式よりも中央処理装置への負荷が少なくなり、シ
ステム全体の処理時間を短縮することができる。
面表示メモリをもうけることにより、中央処理装
置からデイスプレイ装置へ最初に１回だけ固定画
面部分を送出するのみでよく、その後は中央処理
装置に関係なくデイスプレイ装置側で画面変更を
行なうことができ、また、デイスプレイ装置から
中央処理装置へ転送されるキー・イン・データに
は対応画面を識別するためのマーク情報が付加さ
れるようにしたので、中央処理装置は容易に対応
画面を判定して処理を進めることができ、従来方
式よりも中央処理装置への負荷が少なくなり、シ
ステム全体の処理時間を短縮することができる。
第１図は本発明による実施例のデイスプレイ装
置のブロツク図、第２図は実施例の画面表示メモ
リの内容を示すものである。 第１図において、１は中央処理装置、２はイン
タフエース制御部、３は制御部、４〜６は画面表
示メモリ、７は表示部、８はキーボード、１３は
フラグである。
置のブロツク図、第２図は実施例の画面表示メモ
リの内容を示すものである。 第１図において、１は中央処理装置、２はイン
タフエース制御部、３は制御部、４〜６は画面表
示メモリ、７は表示部、８はキーボード、１３は
フラグである。
Claims (1)
- １ 画面表示用メモリと、表示部と、キーボード
をそなえ、中央処理装置から送出されるデータを
上記画面表示用メモリに格納せしめてから、上記
表示部にて表示するとともに、上記キーボードか
ら入力されるキー・イン・データを上記画面表示
用メモリのキー・イン・データエリアに格納し上
記中央処理装置へ転送するデイスプレイ装置にお
いて、複数画面分の画面表示用メモリをそなえる
とともに、該複数の画面表示用メモリのそれぞれ
のキー・イン・データエリアに中央処理装置から
送出され各画面を識別するためのマーク情報を保
持するマーク情報保持部をもうけ、さらに上記各
画面単位に対応する画面表示用メモリ内のキー・
イン・データが上記中央処理装置へ転送済である
か否かを示すフラグを用意し、上記中央処理装置
から送出される表示画面データとマーク情報とは
上記いずれかの画面表示用メモリへ格納し、上記
キーボードからキー・イン・データをいずれかの
画面表示用メモリへ格納する場合は対応するフラ
グをセツトし、該フラグにもとづいてキー・イ
ン・データエリア内のキー・イン・データおよび
マーク情報の転送を制御することを特徴とするデ
イスプレイ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55156557A JPS5779988A (en) | 1980-11-07 | 1980-11-07 | Display device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55156557A JPS5779988A (en) | 1980-11-07 | 1980-11-07 | Display device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5779988A JPS5779988A (en) | 1982-05-19 |
| JPH0124318B2 true JPH0124318B2 (ja) | 1989-05-11 |
Family
ID=15630393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55156557A Granted JPS5779988A (en) | 1980-11-07 | 1980-11-07 | Display device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5779988A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61107285A (ja) * | 1984-10-31 | 1986-05-26 | 財団法人鉄道総合技術研究所 | デイスプレイ表示制御方式 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4939337A (ja) * | 1972-08-12 | 1974-04-12 |
-
1980
- 1980-11-07 JP JP55156557A patent/JPS5779988A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4939337A (ja) * | 1972-08-12 | 1974-04-12 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5779988A (en) | 1982-05-19 |
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