JPH01242312A - ベルトコンベヤの運転方法 - Google Patents

ベルトコンベヤの運転方法

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JPH01242312A
JPH01242312A JP6497588A JP6497588A JPH01242312A JP H01242312 A JPH01242312 A JP H01242312A JP 6497588 A JP6497588 A JP 6497588A JP 6497588 A JP6497588 A JP 6497588A JP H01242312 A JPH01242312 A JP H01242312A
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belt
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Teruo Tamura
田村 輝男
Shuichi Taniyoshi
谷吉 修一
Takeshi Ikeda
毅 池田
Daisuke Onoda
大介 斧田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、直列に配置して運転するベルトコンベヤの
載荷の有無の判別の信頼性が向上し、起動、停止を効率
的に制御することができる運転方法に関する。
〔従来の技術〕
従来、製鉄原料、土砂その他の材料を用いる工場2作業
所等においては、複数機のベルトコンベヤを直列に配置
して運転し、積載物を積込地から長距離の地点にある積
卸地まで中継して運搬する方法が行われている。このベ
ルトコンベヤの運転能率の向上と省エネルギーとを図る
制御方法として、たとえば特開昭55−16812号公
報においては、各ベルトコンベヤの駆動モータの電流値
の変化により載荷の有無を検出する電流センサと、各ベ
ルトコンベヤを起動、停止させるタイマーとを併用し、
電流センサのON状態と、前段のヘルドコンベヤの起動
後一定の時間後に作動するタイマーのON状態との論理
積が成立するときに上流側より順次起動させ、停止指令
後一定の時間後に作動するタイマーのOFF状態と電流
センサのOFF状態との論理積が成立するときに上流側
より順次停止させる方法が開示されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のように、載荷の有無を駆動モータの電流値の変化
により検出する場合、一般に使用されているベルトコン
ベヤにおいては無負荷(載荷なし)運転時の電流値と負
荷(載荷あり)運転時の電流値との間には、それほど極
端な差異はないため、たとえばベルトコンベヤが搬送能
力の10%程度の低い負荷状態で運転しているときの電
流値は、無負荷運転時の電流値と比べて変化を認めにく
く、このように載荷量が僅少であるときに「載荷あり」
との判定を得ることは困難である。
したがって、上記の従来方法では、ベルトコンベヤの運
転が正常な載荷状態で行われているときに、荷の供給量
が減少して僅少な載荷状態になったような場合は、誤っ
て「載荷なし」との判定がなされて各ベルトコンベヤの
運転が停止するという事態が生ずることになる。このよ
うな誤った判別によって停止したヘルドコンベヤに正常
量の荷を供給して運転を再開すると下流側のベルトコン
ベヤへ荷を案内するシュート部で荷詰まりが発生するた
め、これが原因となって多大の損害を引き起こすおそれ
がある。
この発明は、上記のような問題を解決するためになされ
たものであり、載荷の有無の判別をベルトウェアの出力
値を用いて行い、載荷量が僅少になった場合でも確実な
処理ができるようにした運転方法を堤供することを目的
とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明の方法においては、複数機のベルトコンベヤの
うち最上流側またはこれに近い上流側にに1機の載荷検
出用ベルトコンベヤを選定し、このベルトコンベヤに設
けたベルトウェアの出力値に基づいて載荷の有無を判別
する。
ベルトウェアの出力値は判別装置に入力し、判別装置に
おいてはベルトウェアの下限出力値に一定範囲の補正を
加味して載荷の有無を判別して、この判別信号により載
荷検出用ベルトコンベヤよりも下流側の各ベルトコンベ
ヤの運転2停止を制御する。
載荷ありとの判定がなされたときは、載荷検出用ベルト
コンベヤよりも下流側の各ベルトコンベヤを、上流側の
ベルトコンベヤから載荷が乗り移る時間よりも先行して
上流側より順次下流側へと起動する運転開始工程を行う
載荷なしとの判定がなされたときは、載荷検出用ベルト
コンベヤよりも下流側の各ベルトコンベヤを、当該ベル
トコンベヤの載荷が払い出される時間よりも遅延して上
流側より順次下流側へと停止する運転停止工程を行い、
これに引き続いて載荷検出用ベルトコンベヤよりも下流
側の各ベルトコンベヤを一定時間経過毎に上流側より順
次下流側へと起動した後、各ヘルドコンベヤの載荷の払
出し時間に相当する時間よりも遅延して上流側より順次
下流側へと停止するバッチ運転工程を行う。
〔実施例〕
以下、この発明による運転方法を第1図に示す実施例に
基づいて説明する。
同図は、製鉄所の原料運搬設備として使用されるベルト
コンベヤ系統について、その−例を示した概要構成図で
ある。
隘1ベルトコンベヤエから隘5ベルトコンベヤ5に至る
5機のベルトコンベヤが配置され、最上流側の磁lベル
トコンベヤ1に原料を積込んで供給するアンローダ6を
始端とし、最下流側の陽5ベルトコンベヤ5から貯蔵ヤ
ード7に原料を積卸すスタッカ8を終端とする系統が構
成されている。
符号9は各ベルトコンベヤに設置されたシュートである
階2ベルトコンベヤ2には原料の搬送量を測定するヘル
ドウェア10が設置され、これによって載荷の有無を検
出するようにしである。
ベルトウェア10によって検出された出力値は判別装置
11においてチエツクされて載荷が確実にある場合と、
載荷がないか、もしくは僅少である場合との判別がなさ
れ、制御装置12は判別装置11から入力された信号に
基づいて隘2ベルトコンベヤ2よりも下流側のベルトコ
ンベヤとスタッカ8との運転を制御する構成になってい
る。
ベルトウェア10はベルトコンベヤの搬送量に応じて出
力値が大幅に変化する特性をもっており、たとえば第2
図に示すように正常な作動状態においてはON3000
ton/Hの搬送量に比例して4〜20mAの範囲の信
号を出力する。しかし、ベルトウェア10に機械的また
は電気的な故障が生じた場合には正常な信号が出力され
ず、またベルトウェア10の零点補正の経時変化等を考
えると、4mA以下の信号が出力されることもあるので
、出力値の信号から直ちに載荷の有無を判別するのは適
当でない。
そこで、判別装置11においては、第3図に示すように
ベルトウェア10の下限出力値4mAよりも一定限度低
い出力値(たとえば3.5 m A )以上でONとな
るベルトウェアの正常判別信号Aと、確実に載荷状態で
あることを検出するために通常のへルトウエア10の誤
差範囲を加味して下限出力値4mAよりも一定限度高い
出力値(たとえば4.08mA)以上でOFFとなる判
別信号Bとの理論積信号Cを設定し、ベルトウェア10
から人力された出力値が3.5 m A以上〜4.08
m八未満であればON、3.5 m A未満および4.
08mA以上であればOFFの各信号を制御装置12に
出力する。
したがって、判別装置11からOFFの信号が出力され
るのは載荷が確実にあると判定した場合とベルトウェア
が故障した場合であり、ONの信号が出力されるのは、
載荷がないと判定した場合と載荷が僅少量ある可能性が
残されていると判定した場合との双方を含むことになる
ベルトウェアIOの下限出力値に対する上記の補正数値
は一例を示したものであり、使用されるベルトウェアの
実測値に応じてさらに狭い補正範囲に設定することもで
きる。
上記のベルトコンベヤ系統により原料を運搬するに当た
っては、あらかじめ患1ベルトコンベヤ1と患2のベル
トコンベヤ2との運転を開始する。
この2機のベルトコンベヤについては、他のベルトコン
ベヤの起動、停止とに関係なく連続運転にしておく。
いま、アンローダ6により原料をNalベルトコンベヤ
1に供給し、この原料がNalベルトコンベヤ1からシ
ュート9に案内されて隘2ベルトコンベヤ2に乗り移る
と、ベルトウェア10から搬送量に比例した出力値が発
信される。この出力値は判別装置11に入力され、判別
信号Bよりも高い値であるときは、判別装置11からO
FF信号(載荷あり)が制御装置12に入力される。制
御装置12は、この信号に基づいて隘3ベルトコンベヤ
3から1lh5ベルトコンベヤ5に至る各ベルトコンベ
ヤを上流側より順次起動させ、隘5ベルトコンベヤ5の
起動と同時にスタッカ8の運転を開始して原料を貯蔵ヤ
ード7に積卸す。
隘3ベルトコンベヤ3の起動は、第4図に示すように上
流側の隘2ベルトコンベヤ2の載荷が搬 ′送されて最
初の載荷が覧3ベルトコンヘヤ3に乗り移る時間よりも
所定の時間だけ短い時間α1が経過したときに作動する
タイマーを使用する。陽4ベルトコンベヤ4と1lh5
ベルトコンベヤ5についても、上記と同様にそれぞれの
上流側のベルトコンベヤから載荷が乗り移る時間よりも
所定時間だけ短い時間α2.α、の経過後に作動するタ
イマーを使用して起動させる。
各ベルトコンベヤによる原料の搬送が行われているとき
に、アンローダ6からの原料供給が停止したときは、ベ
ルトウェアIOから判別装置11に入力される出力値が
判別信号Bよりも低い値となり、判別装置11からON
信号が制御装置12に入力される。制御信号12は、こ
の信号に基づいて隘3ベルトコンベヤから11h5ベル
トコンベヤ5に至る各ベルトコンベヤの運転を上流側よ
り順次停止させ、階5ベルトコンベヤ5の停止と同時に
スタッカ8の運転を停止させる。
隘3ベルトコンベヤ3の運転停止は、第4図に示すよう
に上流側の11h2ベルトコンヘヤ2の載荷が阻3ヘル
トコンヘヤ3に払い出される時間β。
と、階3ベルトコンベヤ3自体の載荷が下流側の階4ベ
ルトコンベヤ4に払い出される時間よりも所定の時間だ
け遅い時間β1とが経過したときに作動するタイマーを
使用する。隘4ベルトコンベヤ4とN115ベルトコン
ベヤ5の停止についても、上記と同様にそれ自体のベル
トコンベヤの載荷が下流のベルトコンベヤに払い出され
る時間よりも所定時間だけ遅い時間β2.β、の経過後
に作動するタイマーを使用する。
上記のように判別装置11からON信号が出された場合
は、原料の供給が停止した場合だけでなく、僅少量の原
料が供給されている可能性がある場合も含まれている。
そこで、各ベルトコンベヤの運転を上流側より下流側へ
順次停止した後、隘3ベルトコンベヤ3から隘5ベルト
コンベヤ5に至る各ベルトコンベヤの運転停止後、所定
時間T0経過した後に上流側より順次下流側へと各ベル
トコンベヤを起動し、各ベルトコンベヤの載荷が払い出
される時間に相当する時間よりも適宜遅い時間が経過し
た後に作動するタイマーを用いて、上流側より下流側へ
と各ベルトコンベヤを停止させるバッチ運転を行う。
これにより隘2ヘルドコンベヤ2から隘3ベルトコンベ
ヤ3に乗り移った可能性のある載荷は階3ベルトコンベ
ヤ3以降の各ベルトコンベヤを経て払い出される。
また、ベルトウェア10が故障した場合には、判別装置
11からOFF信号が出力され、前述した載荷あり状態
と同様に上流側より下流側に順次起動させる。
かくして、アンローダ6からの原料の供給が再開される
と、ベルトウェア10の出力値により判別装置11から
OFF信号が出され、制御信号12はこの信号に基づい
て前述したと同様の手順により、隘3ヘルドコンベヤ3
以降の各ベルトコンベヤを上流側より順次起動させる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば直列配置のベル
トコンベヤの載荷の有無を、ベルトウェアにより検出さ
れた出力値に基づいて判別するように構成しているから
、従来の駆動モータの電流値の変化により載荷の有無を
検出する方法に比べて信顛性の高い運転方法が得られる
だけでなく、載荷なしとの判定がなされた場合でも運転
再開に先立ってバッチ運転が行われるため、僅少量の載
荷があるときでも前詰りによる損害の発生を防止するこ
とができ、ベルトコンベヤの運転、停止を効率的に制御
することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の方法によるベルトコンヘヤ運転設備
の一例を示す系統図、第2図はベルトウェアの搬送量と
出力値との関係を示すグラフ、第3図はベルトウェアの
出力値と判別装置の設定信号との関係を示す線図、第4
図はこの発明の方法による運転工程図である。 図中、1ないし5はそれぞれ隘1ベルトコンベヤないし
11h5ベルトコンベヤ、2は載荷検出用ベルトコンベ
ヤ、10はベルl−ウェア、11 ハ判別装置、12は
制御装置である。 第  1 図 第2図 一一−搬送f (Ton/H1 イ+3       木具で吠

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 直列に配置された複数機のベルトコンベヤを運転して積
    載物を運搬するに当たり、上流側に1機の載荷検出用ベ
    ルトコンベヤを選定し、このベルトコンベヤに設けたベ
    ルトウェアの出力値に基づいて載荷の有無を判別し、載
    荷ありの判定がなされたときは、載荷検出用ベルトコン
    ベヤよりも下流側の各ベルトコンベヤを、上流側のベル
    トコンベヤから載荷が乗り移る時間よりも先行して上流
    側より順次下流側へと起動し、載荷なしの判定がなされ
    たときは、載荷検出用ベルトコンベヤよりも下流側の各
    ベルトコンベヤを、当該ベルトコンベヤの載荷が払い出
    される時間よりも遅延して上流側より順次下流側へと停
    止し、これに引き続いて載荷検出用ベルトコンベヤより
    も下流側の各ベルトコンベヤを一定時間経過毎に上流側
    より順次下流側へと起動した後、各ベルトコンベヤの載
    荷払出し時間に相当する時間よりも遅延して上流側より
    順次下流側へと停止することを特徴とするベルトコンベ
    ヤの運転方法。
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