JPH01241071A - テープカートリッジ - Google Patents
テープカートリッジInfo
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- JPH01241071A JPH01241071A JP6625088A JP6625088A JPH01241071A JP H01241071 A JPH01241071 A JP H01241071A JP 6625088 A JP6625088 A JP 6625088A JP 6625088 A JP6625088 A JP 6625088A JP H01241071 A JPH01241071 A JP H01241071A
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 20
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 5
- 239000003086 colorant Substances 0.000 abstract description 3
- 239000003973 paint Substances 0.000 abstract description 3
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 5
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は本体ケース側にテープ端の検出精度を高めるた
めの手段を講じたテープカートリッジに関する。
めの手段を講じたテープカートリッジに関する。
第２図および特に第３図を参照して従来技術を説明する
と１本体ケースｌの外壁、一般には左右の横側壁１２に
テープ端検出光路Ｐを構成するセンサ孔１３を過膜した
テープカートリッジは、ビデオ用などにおいて広く公知
である。
と１本体ケースｌの外壁、一般には左右の横側壁１２に
テープ端検出光路Ｐを構成するセンサ孔１３を過膜した
テープカートリッジは、ビデオ用などにおいて広く公知
である。
そこでは一般に、テープカートリッジをデツキに装填す
ると、デツキ側の投光器１５が本体ケース１の底壁２に
設けた通口１１を介してケース内に突入し、該投光器１
５からの検出光が前記センサ孔１３を介してケース外に
位置するデツキ側の受光器１６に至るテープ端検出光路
Ｐを設定する。
ると、デツキ側の投光器１５が本体ケース１の底壁２に
設けた通口１１を介してケース内に突入し、該投光器１
５からの検出光が前記センサ孔１３を介してケース外に
位置するデツキ側の受光器１６に至るテープ端検出光路
Ｐを設定する。
そして１本体ケース１に内蔵のテープ３が前記光路Ｐを
横切って走行するものとなっている。
横切って走行するものとなっている。
しかるときは、テープ３の磁気テープ部分ては前記検出
光が遮光され、磁気テープ部分の両端に接続された透明
リーダーテープ部分では前記検出光が受光器１６に受光
される。これでテープ端を検出する仕組みになっている
。
光が遮光され、磁気テープ部分の両端に接続された透明
リーダーテープ部分では前記検出光が受光器１６に受光
される。これでテープ端を検出する仕組みになっている
。
かかるテープ端検出に際しては、受光器１６における受
光時と遮光時の出力比、すなわちＳ／Ｎ比を上げて、外
乱光の影響を受けても誤作動しないように回路定数を設
定する必要−がある。
光時と遮光時の出力比、すなわちＳ／Ｎ比を上げて、外
乱光の影響を受けても誤作動しないように回路定数を設
定する必要−がある。
問題はかかる要請に対して本体ケース１側でいかに対処
するか、である。
するか、である。
この点に関する従来の唯一最良の対策は１本体ケースｌ
これ全体を暗黒色にすることでしかなかった。
これ全体を暗黒色にすることでしかなかった。
そのため１本体ケース１例の色彩デザインが画一化され
、他社製品との差別化を図れない最大の要因となってい
た。それでもなお、テープ端の検出精度に不安があった
。その他１機能的にもテープ種類などに応じて本体ケー
ス１の外観を色違いにするといった仕様が採れなかった
。
、他社製品との差別化を図れない最大の要因となってい
た。それでもなお、テープ端の検出精度に不安があった
。その他１機能的にもテープ種類などに応じて本体ケー
ス１の外観を色違いにするといった仕様が採れなかった
。
本発明は、かかる実情に着目して、基本的には本体ケー
スの色調、テープ巻量視認窓、センサ孔などの形状にか
かわらず、外乱光の影響を少なくしてテープ端の検出精
度を保証することを目的とする。
スの色調、テープ巻量視認窓、センサ孔などの形状にか
かわらず、外乱光の影響を少なくしてテープ端の検出精
度を保証することを目的とする。
とくに本発明の目的は１本体ケースの全体の色調を明る
くするなどして遮光性を低下させた場合でも、テープ端
の検出精度を確保するにある。
くするなどして遮光性を低下させた場合でも、テープ端
の検出精度を確保するにある。
本発明は１本体ケース１の外壁において、前記センサ孔
１３の周囲部分１７に、他のケース外壁部分よりも外乱
光の遮光性を高める高遮光性付与手段を講じたものであ
る。
１３の周囲部分１７に、他のケース外壁部分よりも外乱
光の遮光性を高める高遮光性付与手段を講じたものであ
る。
ここで、外乱光の遮光とは、主としてケース外壁がその
色調などによって少なからず光の透過性を有する場合で
も、センサ孔１３の周囲部分１７を限って、かかる外乱
光の入射を遮ることを意味する。尤も、ケース外壁は従
来通り暗黒色であってもよく、その場合はケース上壁９
に設けたテープ巻量視認窓１０などを介してケース内に
入射した外乱光がテープ端検出光路Ｐに入るのを規制す
ることをも含む概念である。
色調などによって少なからず光の透過性を有する場合で
も、センサ孔１３の周囲部分１７を限って、かかる外乱
光の入射を遮ることを意味する。尤も、ケース外壁は従
来通り暗黒色であってもよく、その場合はケース上壁９
に設けたテープ巻量視認窓１０などを介してケース内に
入射した外乱光がテープ端検出光路Ｐに入るのを規制す
ることをも含む概念である。
高遮光性付与手段としては、ケース外壁におけるセンサ
孔１３の周囲部分１７の壁面（内壁面または外壁面）に
、高遮光性塗料を塗布ないしは高遮光性シート材の貼付
などで遮光層１９を形成することが考えられる。
孔１３の周囲部分１７の壁面（内壁面または外壁面）に
、高遮光性塗料を塗布ないしは高遮光性シート材の貼付
などで遮光層１９を形成することが考えられる。
更には本体ケース１を二色成形することにより。
ケース外壁のほぼ全体を低遮光性のプラスチック材料で
成形するに際し、センサ孔１３の周囲部分１７を限って
暗黒色などの高遮光性の異質のプラスチック材料で成形
する形態でもよい。
成形するに際し、センサ孔１３の周囲部分１７を限って
暗黒色などの高遮光性の異質のプラスチック材料で成形
する形態でもよい。
本体ケースｌが外乱光の入射を許すものであっても、ケ
ース外壁における少なくともセンサ孔１３の周囲部分１
７は、遮光性が確保されているので、外乱光がテープ端
検出光路Ｐに入るのを遮る。
ース外壁における少なくともセンサ孔１３の周囲部分１
７は、遮光性が確保されているので、外乱光がテープ端
検出光路Ｐに入るのを遮る。
従゛って９本発明によれば、テープ端検出光路Ｐに外乱
光が入ることによる誤作動を防止し、テープ端の検出精
度を確保できる。
光が入ることによる誤作動を防止し、テープ端の検出精
度を確保できる。
そのうえで３本体ケース１の色調も、従来の暗黒色に限
られなくなるので２色彩デザインを自在に選べ、意匠的
効果を高められるとともに、テープ種類に応じて本体ケ
ース１を色違いにするなどの識別機能を本体ケース１に
持たせることができる。
られなくなるので２色彩デザインを自在に選べ、意匠的
効果を高められるとともに、テープ種類に応じて本体ケ
ース１を色違いにするなどの識別機能を本体ケース１に
持たせることができる。
〔第１実施例〕
第２図および第３図はビデオ用のテープカートリッジを
例示しており、１はプラスチック製の上下ケース１ａ・
１ｂを蓋合わせ状にねし結合してなる本体ケースである
。本体ケースｌの内部左右には、ケース底壁２に設けた
駆動軸挿入孔上にテープ３が巻かれるリール５・５を可
回転に装着してある。本体ケース１の前端左右にテープ
引出口６・６を有し、テープ３は該テープ引出口６・６
を介して一方のり−ル５からケース前面側に導出され他
方のり−ル５に巻き掛けられている。本体ケース１の前
面には、不使用時にテープ４の外面側をカバーして保護
する前Ｍ７が付設されている。
例示しており、１はプラスチック製の上下ケース１ａ・
１ｂを蓋合わせ状にねし結合してなる本体ケースである
。本体ケースｌの内部左右には、ケース底壁２に設けた
駆動軸挿入孔上にテープ３が巻かれるリール５・５を可
回転に装着してある。本体ケース１の前端左右にテープ
引出口６・６を有し、テープ３は該テープ引出口６・６
を介して一方のり−ル５からケース前面側に導出され他
方のり−ル５に巻き掛けられている。本体ケース１の前
面には、不使用時にテープ４の外面側をカバーして保護
する前Ｍ７が付設されている。
本体ケース１の上壁９にはり−ル５に対するテープ巻量
を視認するためのテープ巻量視認窓１０を存する。
を視認するためのテープ巻量視認窓１０を存する。
テープ端検出手段として、ケース底壁２の前方の左右中
央部位に通口１１を上下貫通状に設け。
央部位に通口１１を上下貫通状に設け。
本体ケース１の左右の横側壁１２・１２にセンサ孔１３
・１３を内外貫通状に設けである。しかるときは、デツ
キにテープカートリッジを装填すると、デツキ側の投光
器１５が前記通口１１を介してケース内に突入し、該投
光器１５からの検出光が左右のテープパスを横切って本
体ケース１の横外側方に位置するデツキ側の左右の受光
器１６・１６で受光される。第３図において、符号Ｐが
そのテープ端検出光路を示す。
・１３を内外貫通状に設けである。しかるときは、デツ
キにテープカートリッジを装填すると、デツキ側の投光
器１５が前記通口１１を介してケース内に突入し、該投
光器１５からの検出光が左右のテープパスを横切って本
体ケース１の横外側方に位置するデツキ側の左右の受光
器１６・１６で受光される。第３図において、符号Ｐが
そのテープ端検出光路を示す。
テープ３は磁気テープ部分の両端に透明のリーダーテー
プを接続してあり、前記検出光は磁気テープ部分では遮
光されるが、リーダーテープ部分では透過することによ
り、テープ始端と終端とを検出する。なお、各センサ孔
１３は不使用時に前蓋７側の左右の連結片７ａで塞がれ
ているが、前Ｍ７が上開き回動した使用時には解放状態
となる。
プを接続してあり、前記検出光は磁気テープ部分では遮
光されるが、リーダーテープ部分では透過することによ
り、テープ始端と終端とを検出する。なお、各センサ孔
１３は不使用時に前蓋７側の左右の連結片７ａで塞がれ
ているが、前Ｍ７が上開き回動した使用時には解放状態
となる。
かかる基本形態のテープカートリ・７ジにおいて。
本体ケースｌを構成する上下ケース１ａ・１ｂは。
全体を遮光性の低い、明るい（薄い）色調のプラスチッ
ク材料で成形する。そのうえで２本体ケース１の外壁に
おける横側壁１２．上壁９および底壁２を跨ぐ各センサ
孔１３の周囲部分１７の内壁面に、第１図に示すごとく
例えば黒色の高遮光性塗料を塗布して遮光層１９を形成
した。第２図および第３図において、センサ孔１３の周
囲部分１７は点描で示す。
ク材料で成形する。そのうえで２本体ケース１の外壁に
おける横側壁１２．上壁９および底壁２を跨ぐ各センサ
孔１３の周囲部分１７の内壁面に、第１図に示すごとく
例えば黒色の高遮光性塗料を塗布して遮光層１９を形成
した。第２図および第３図において、センサ孔１３の周
囲部分１７は点描で示す。
これによれば１本体ケース１の外壁の全体は。
必ずしも外乱光の透過を完全に遮ることができない。し
かし、ケース外壁における問題のセンサ孔１３の周囲部
分１７は遮光層１９の存在で高遮光性を付与されている
ので、該周囲部分１７から外乱光がテープ端検出光路Ｐ
へ直接に入るのを規制する。しかも他のケース外壁部分
からケース内に入射した外乱光は前記遮光層１９で吸収
されてテープ端検出光路Ｐに紛れ込むのを阻止する。従
って、外乱光による悪影響を受けず、少なくとも本体ケ
ース１の全体を暗黒色にした従来形態と同様のテープ端
検出精度を確保し得た。
かし、ケース外壁における問題のセンサ孔１３の周囲部
分１７は遮光層１９の存在で高遮光性を付与されている
ので、該周囲部分１７から外乱光がテープ端検出光路Ｐ
へ直接に入るのを規制する。しかも他のケース外壁部分
からケース内に入射した外乱光は前記遮光層１９で吸収
されてテープ端検出光路Ｐに紛れ込むのを阻止する。従
って、外乱光による悪影響を受けず、少なくとも本体ケ
ース１の全体を暗黒色にした従来形態と同様のテープ端
検出精度を確保し得た。
゛〔第２実施例〕
前記遮光層１９をセンサ孔１３の周囲部分１７の外壁面
に塗布形成し、それ以外は第１実施例と同様にした。こ
れによっても、Ｓ／Ｎ比を上げてテープ端検出精度を確
保できた。
に塗布形成し、それ以外は第１実施例と同様にした。こ
れによっても、Ｓ／Ｎ比を上げてテープ端検出精度を確
保できた。
〔第３実施例〕
前記遮光層１９が黒色等の高遮光性シート材を貼付して
形成されたものとし、その他の構成は第１実施例または
第２実施例と実質的に同様にした。
形成されたものとし、その他の構成は第１実施例または
第２実施例と実質的に同様にした。
〔第４実施例〕
第４図は本発明の第４実施例を示しており、これでは本
体ケース１を構成する上下ケース１ａ・１ｂにおいて、
前記センサ孔１３の周囲部分１７（点描で示す）と、そ
の他のケース部分とがいわゆる二色成形により異なるプ
ラスチック材料で一体に成形されている。すなわち、上
下ケース１ａ・１ｂは前記周囲部分１７を除く全体を遮
光性の低いプラスチック材料で一次成形したのち、該周
囲部分１７を黒色等の高遮光性プラスチック材料で二次
成形し、その余の構成は第１実施例と同様にした。
体ケース１を構成する上下ケース１ａ・１ｂにおいて、
前記センサ孔１３の周囲部分１７（点描で示す）と、そ
の他のケース部分とがいわゆる二色成形により異なるプ
ラスチック材料で一体に成形されている。すなわち、上
下ケース１ａ・１ｂは前記周囲部分１７を除く全体を遮
光性の低いプラスチック材料で一次成形したのち、該周
囲部分１７を黒色等の高遮光性プラスチック材料で二次
成形し、その余の構成は第１実施例と同様にした。
これによっても第１実施例と同様の作用効果を奏した。
本体ケース１の外壁におけるセンサ孔１３の周囲部分１
７は、横側壁１２と上壁９のみ、又はセンサ孔１３が明
けられた横側壁１２を限って高遮光性を確保したもので
もよい。
７は、横側壁１２と上壁９のみ、又はセンサ孔１３が明
けられた横側壁１２を限って高遮光性を確保したもので
もよい。
対象のテープカートリッジも図示例に限定されない。そ
れに伴って前記通口１１やセンサ孔１３を設ける位置や
形状も変更できる。該通口１１にデツキ側の受光器１６
が嵌入する形態でもよい。
れに伴って前記通口１１やセンサ孔１３を設ける位置や
形状も変更できる。該通口１１にデツキ側の受光器１６
が嵌入する形態でもよい。
第１図ないし第３図は本発明に係るテープカートリッジ
の第１実施例を示しており、第１図は第３図のＡ−Ａ線
に沿う要部の縦断正面図、第２図は全体の外観斜視図、
第３図は本体ケースを構成する上下ケースのそれぞれ内
部を示す平面図である。 第４図は本発明に係るテープカートリッジの第４実施例
を示す、第３図のＢ−Ｂ線に沿う要部の縦断側面図であ
る。 ■・・・・・・・本体ケース。 ｌａ・・・・・・上ケース。 ｌｂ・・・・・・下ケース。 ２・・・・・・・底壁。 ３・・・・・・・テープ。 ９・・・・・・・上壁。 １１・・・・・、・通口。 １２・・・・・・横側壁。 １３・・・・・・センサ孔。 １５・・・・・・投光器。 １６・・・・・・受光器。 １７・・・・・・センサ孔の周囲部分。 １９・・・・・・遮光層。 Ｐ・・・・・・・テープ端検出光路。 こ、μノ に 社 悟
の第１実施例を示しており、第１図は第３図のＡ−Ａ線
に沿う要部の縦断正面図、第２図は全体の外観斜視図、
第３図は本体ケースを構成する上下ケースのそれぞれ内
部を示す平面図である。 第４図は本発明に係るテープカートリッジの第４実施例
を示す、第３図のＢ−Ｂ線に沿う要部の縦断側面図であ
る。 ■・・・・・・・本体ケース。 ｌａ・・・・・・上ケース。 ｌｂ・・・・・・下ケース。 ２・・・・・・・底壁。 ３・・・・・・・テープ。 ９・・・・・・・上壁。 １１・・・・・、・通口。 １２・・・・・・横側壁。 １３・・・・・・センサ孔。 １５・・・・・・投光器。 １６・・・・・・受光器。 １７・・・・・・センサ孔の周囲部分。 １９・・・・・・遮光層。 Ｐ・・・・・・・テープ端検出光路。 こ、μノ に 社 悟
Claims (3)
- （１）本体ケース１の外壁に、テープ端検出光路Ｐを構
成するセンサ孔１３を設けたテープカートリッジにおい
て、 本体ケース１の外壁における前記センサ孔１３の周囲部
分１７に、他の外壁部分よりも外乱光の遮光性を高める
高遮光性付与手段を講じてあることを特徴とするテープ
カートリッジ。 - （２）高遮光性付与手段として、センサ孔１３の周囲部
分１７の壁面に、遮光層１９を形成してある請求項１記
載のテープカートリッジ。 - （３）本体ケース１を二色成形することにより、センサ
孔１３の周囲部分１７のみが、他のケース外壁部分より
も高遮光性のプラスチック材料で成形されている請求項
１記載のテープカートリッジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6625088A JPH01241071A (ja) | 1988-03-19 | 1988-03-19 | テープカートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6625088A JPH01241071A (ja) | 1988-03-19 | 1988-03-19 | テープカートリッジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01241071A true JPH01241071A (ja) | 1989-09-26 |
Family
ID=13310430
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6625088A Pending JPH01241071A (ja) | 1988-03-19 | 1988-03-19 | テープカートリッジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01241071A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01165974U (ja) * | 1988-05-09 | 1989-11-21 |
-
1988
- 1988-03-19 JP JP6625088A patent/JPH01241071A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01165974U (ja) * | 1988-05-09 | 1989-11-21 |
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