JPH01239145A - 縦糸編成方法 - Google Patents
縦糸編成方法Info
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- JPH01239145A JPH01239145A JP63318712A JP31871288A JPH01239145A JP H01239145 A JPH01239145 A JP H01239145A JP 63318712 A JP63318712 A JP 63318712A JP 31871288 A JP31871288 A JP 31871288A JP H01239145 A JPH01239145 A JP H01239145A
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- JP
- Japan
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- guide
- bar
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- yarns
- stitch
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04B—KNITTING
- D04B1/00—Weft knitting processes for the production of fabrics or articles not dependent on the use of particular machines; Fabrics or articles defined by such processes
- D04B1/22—Weft knitting processes for the production of fabrics or articles not dependent on the use of particular machines; Fabrics or articles defined by such processes specially adapted for knitting goods of particular configuration
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04B—KNITTING
- D04B21/00—Warp knitting processes for the production of fabrics or articles not dependent on the use of particular machines; Fabrics or articles defined by such processes
- D04B21/14—Fabrics characterised by the incorporation by knitting, in one or more thread, fleece, or fabric layers, of reinforcing, binding, or decorative threads; Fabrics incorporating small auxiliary elements, e.g. for decorative purposes
- D04B21/18—Fabrics characterised by the incorporation by knitting, in one or more thread, fleece, or fabric layers, of reinforcing, binding, or decorative threads; Fabrics incorporating small auxiliary elements, e.g. for decorative purposes incorporating elastic threads
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Knitting Of Fabric (AREA)
- Mechanical Treatment Of Semiconductor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は縦糸編成繊維布、特にフロントバー及びバック
バーの糸が繊維布の前面及び後面の両方に現れる繊維布
の編成方法に関する。
バーの糸が繊維布の前面及び後面の両方に現れる繊維布
の編成方法に関する。
紡績糸は縦糸編み機で編むことができるが、連続フィラ
メント糸においては編む速度を遅くしても良好な編成操
作特性を得ることは困難である。
メント糸においては編む速度を遅くしても良好な編成操
作特性を得ることは困難である。
例えば４０デニールのナイロンの連続フィラメント糸を
、２８または３２ゲージのトリコット編み機で編む場合
の編成特性は、編成速度を毎分１０００〜２０００ステ
ツチとした場合、■エンドアウト（ｅｎｄ ｏｕｔ）当
りｌ Ｏ００−２０００ラツク（ｒａｃｋ）である（ｌ
ラックは４８０コース（ｃｏｕｒｓｅ）である）。他方
５０／ｌｃｃ〜７０／ｌｅｅの紡績糸を編む場合の操作
特性は６００ステッチ／分のような遥かに遅い速度にし
た場合でも約１００ラツク／エンドアウトである。
、２８または３２ゲージのトリコット編み機で編む場合
の編成特性は、編成速度を毎分１０００〜２０００ステ
ツチとした場合、■エンドアウト（ｅｎｄ ｏｕｔ）当
りｌ Ｏ００−２０００ラツク（ｒａｃｋ）である（ｌ
ラックは４８０コース（ｃｏｕｒｓｅ）である）。他方
５０／ｌｃｃ〜７０／ｌｅｅの紡績糸を編む場合の操作
特性は６００ステッチ／分のような遥かに遅い速度にし
た場合でも約１００ラツク／エンドアウトである。
本発明によれば、編成操作特性が改善され、同時に繊維
布の均一性が改善された繊維布の製造方法が提供される
。本発明の方法は、交互にレイド・イン（ｌａｉｄ−ｉ
ｎ）及びニット・イン（ｋｎｉｔ−ｉｎ）ステッチの反
復ステッチ・パターンで縦糸編み機のフロントバーまた
は第１のガイドバーを動作させ、第１のガイドバーのス
テッチ・パターンと反対の反復ステッチ・パターンでバ
ンクバーまたは第２のガイドバーを動作させることを含
み、この場合、第１のガイドバーの糸がレイド・インで
ある時には第２のガイドバーの糸はニット・インになる
ようにし、繊維布に沿ってからみ合うように以下両方の
ステッチ・パターンを繰返す。本方法は、ニット・イン
・ステッチまたはレイド・イン・ステッチ・パターンに
おいて第１および第２のガイドバーと組合わされた第３
のガイドバーの動作の付加的段階をまた含むことができ
る。本発明の方法に使用する糸は、テクスチャー加工し
たまたはしていない連続フィラメント、あるいは紡績糸
、またはこれらの糸とエラストマー糸との組み合わせと
することができる。
布の均一性が改善された繊維布の製造方法が提供される
。本発明の方法は、交互にレイド・イン（ｌａｉｄ−ｉ
ｎ）及びニット・イン（ｋｎｉｔ−ｉｎ）ステッチの反
復ステッチ・パターンで縦糸編み機のフロントバーまた
は第１のガイドバーを動作させ、第１のガイドバーのス
テッチ・パターンと反対の反復ステッチ・パターンでバ
ンクバーまたは第２のガイドバーを動作させることを含
み、この場合、第１のガイドバーの糸がレイド・インで
ある時には第２のガイドバーの糸はニット・インになる
ようにし、繊維布に沿ってからみ合うように以下両方の
ステッチ・パターンを繰返す。本方法は、ニット・イン
・ステッチまたはレイド・イン・ステッチ・パターンに
おいて第１および第２のガイドバーと組合わされた第３
のガイドバーの動作の付加的段階をまた含むことができ
る。本発明の方法に使用する糸は、テクスチャー加工し
たまたはしていない連続フィラメント、あるいは紡績糸
、またはこれらの糸とエラストマー糸との組み合わせと
することができる。
本発明は２組の非エラストマー糸（テクスチャー加工し
たもの、していないもの、または紡績糸）、あるいはこ
れらの１組または２組の非ニレストマー糸と１組のエラ
ストマー系との組合せから作られた縦編み繊維布に対し
第１図〜第２９図に示すステッチ・パターンを参照する
ことにより最も良く理解することができよう。
たもの、していないもの、または紡績糸）、あるいはこ
れらの１組または２組の非ニレストマー糸と１組のエラ
ストマー系との組合せから作られた縦編み繊維布に対し
第１図〜第２９図に示すステッチ・パターンを参照する
ことにより最も良く理解することができよう。
各図においては単一のニードルバーが用いられており、
これにはフロントバー（第１のバー）と１つまたはそれ
以上の第２、第３のバー（バックバー）から供給される
。複数の連続したコースの各々に対する編み針の位置は
、これらの図では水平方向に配置された点の並びで示さ
れており、上の並びは、下の並びによって示されるコー
スの直後に形成されたコースを示している。各々の例に
おいて、１つの第１のバー（フロントバー）の端部と、
２つ以上の他のバーの端部とが示されており、各コース
において夫々の一端が各々の編み針上で編まれるものと
考えられたい。第１図を参照してさらに詳細に説明すれ
ば、ここには繊維布のステッチの構成が模式的に示され
ており、５０で示した第１の、即ちフロントバーの糸は
、ｌ−０，３−３の数で示されるように次のコースの隣
接していない針の方へ後退前進運動をし、第２及び第３
の糸５１．５２はそれぞれ数（３−３，１−０）ｉ（１
−２，１−０）で示されるような同様の運動をする。
これにはフロントバー（第１のバー）と１つまたはそれ
以上の第２、第３のバー（バックバー）から供給される
。複数の連続したコースの各々に対する編み針の位置は
、これらの図では水平方向に配置された点の並びで示さ
れており、上の並びは、下の並びによって示されるコー
スの直後に形成されたコースを示している。各々の例に
おいて、１つの第１のバー（フロントバー）の端部と、
２つ以上の他のバーの端部とが示されており、各コース
において夫々の一端が各々の編み針上で編まれるものと
考えられたい。第１図を参照してさらに詳細に説明すれ
ば、ここには繊維布のステッチの構成が模式的に示され
ており、５０で示した第１の、即ちフロントバーの糸は
、ｌ−０，３−３の数で示されるように次のコースの隣
接していない針の方へ後退前進運動をし、第２及び第３
の糸５１．５２はそれぞれ数（３−３，１−０）ｉ（１
−２，１−０）で示されるような同様の運動をする。
繊維布は、本発明に従い、単一のニードルバー及び夫々
後方中央及び前方のガイドバーとして知られた少なくと
も３本のガイドバーを用いるトリコット編み機または同
様な縦糸編み機でつくられることが好ましい。ニードル
バーには編み針が備えられ、編み針の数は編み機のゲー
ジによって変えることができ、各ガイドバーはニードル
バー〇針の数に対応する数の糸案内を有している。ガイ
ドバーは、１つまたはそれ以上の編み針の距離だけニー
ドルバーと反対の長手方向にずらされてパターン・コン
トロールをされ、両方のガイドバーはまたニードルバー
の横方向に揺れて糸案内が針の間を通るようにすること
ができ、このずれ及び揺れの運動の組合せによって糸が
供給され編まれるようになっている。
後方中央及び前方のガイドバーとして知られた少なくと
も３本のガイドバーを用いるトリコット編み機または同
様な縦糸編み機でつくられることが好ましい。ニードル
バーには編み針が備えられ、編み針の数は編み機のゲー
ジによって変えることができ、各ガイドバーはニードル
バー〇針の数に対応する数の糸案内を有している。ガイ
ドバーは、１つまたはそれ以上の編み針の距離だけニー
ドルバーと反対の長手方向にずらされてパターン・コン
トロールをされ、両方のガイドバーはまたニードルバー
の横方向に揺れて糸案内が針の間を通るようにすること
ができ、このずれ及び揺れの運動の組合せによって糸が
供給され編まれるようになっている。
このような縦糸編み機の模式図を第３０図に示す。フロ
ントバー即ち第１のガイドバーの縦糸はビーム１２の糸
ＩＯから供給される。糸ＩＯは固定されたおさ１４を通
常の公知方法で通り、おさ１４は糸を分離状態に保つ役
目をする。おさから６糸１０はガイドバー１６のガイド
に通され、針床４０に通される。ビーム１８からの糸１
９およびビーム２２からの糸２０は、固定されたおさ２
３および２４、第２および第３のガイドバー２７．２８
の各々を通して針床４０に供給される。ビームは分割す
ることができ、及び／または完全にまたは部分的に糸を
通すことができることが理解できよう。
ントバー即ち第１のガイドバーの縦糸はビーム１２の糸
ＩＯから供給される。糸ＩＯは固定されたおさ１４を通
常の公知方法で通り、おさ１４は糸を分離状態に保つ役
目をする。おさから６糸１０はガイドバー１６のガイド
に通され、針床４０に通される。ビーム１８からの糸１
９およびビーム２２からの糸２０は、固定されたおさ２
３および２４、第２および第３のガイドバー２７．２８
の各々を通して針床４０に供給される。ビームは分割す
ることができ、及び／または完全にまたは部分的に糸を
通すことができることが理解できよう。
第１表に示すように、連続したコースを通じての針の運
動は、各図表のもと、それらの数字（第１図〜第２９図
）で示されている。
動は、各図表のもと、それらの数字（第１図〜第２９図
）で示されている。
０寸のＯト■■ローへのりの［Ｆ］ト閃ロ＋−１＋−１
＋−１−一一一へへへＮへへへＮヘヘ実施例 トリコット編み機を用い第２表でＡ−Ｊで示した１０種
類の繊維布をつくった。
＋−１−一一一へへへＮへへへＮヘヘ実施例 トリコット編み機を用い第２表でＡ−Ｊで示した１０種
類の繊維布をつくった。
繊維布Ａ、Ｅ、及びＪは対照となる繊維布である。本発
明の繊維布Ｆを第３１図及び第３２図に示す。
明の繊維布Ｆを第３１図及び第３２図に示す。
厚さ、嵩、静的な伸び、空気透過度及びパワーの測定法
、並びに繊維布の仕上方法を次に述べる。
、並びに繊維布の仕上方法を次に述べる。
試験法
厚さはＡＳＴＭ Ｄ１７７７−６４に基づき、米国ニ
ューシャーシー州つィッパニ−（Ｗｈ １ｐｐａｎｙ）
のカスタマ−・サイエンティフィック会インスッルメン
ツ（Ｃｕｓｔｏｍｅｒ ５ｃｉｅＲｔｉｆｉｃ Ｉｎｓ
ｔｒｕｍｅｎｔｓ）社製の装置を用いて行った。測定単
位はインチである。
ューシャーシー州つィッパニ−（Ｗｈ １ｐｐａｎｙ）
のカスタマ−・サイエンティフィック会インスッルメン
ツ（Ｃｕｓｔｏｍｅｒ ５ｃｉｅＲｔｉｆｉｃ Ｉｎｓ
ｔｒｕｍｅｎｔｓ）社製の装置を用いて行った。測定単
位はインチである。
嵩（比容積）は次式で計算される。
嵩（０ｍ３／ ｇ）＝ ２．５４ｘ ８３６１ｘ Ｔ
／ ２８．３５Ｗここで Ｔ−厚さ（インチ）、 Ｗ−重さ（ｇ／ｃｍ２）。
／ ２８．３５Ｗここで Ｔ−厚さ（インチ）、 Ｗ−重さ（ｇ／ｃｍ２）。
手伸び（ｈａｎｄ ５ｔｒｅｔｃｈ）は繊維布試料を
手で引伸した時の長さをもとの弛緩した状態の長さに対
する百分率として与えられる。
手で引伸した時の長さをもとの弛緩した状態の長さに対
する百分率として与えられる。
パワーはＡＳＴＭ Ｄ１７７５−８１の一般的方法で
測定した。幅３インチ（７，６２ｃｍ）の繊維布に１２
ポンド（５，４４ｋｇ）の荷重をかけて伸び引張試験機
で一定速度で伸張する。パワーは荷重をかけないサイク
ルにおいて伸びが５０％になった時の繊維布１平方イン
チ（６、４５ｃｍ２）当りの力をポンドで表した値であ
る。
測定した。幅３インチ（７，６２ｃｍ）の繊維布に１２
ポンド（５，４４ｋｇ）の荷重をかけて伸び引張試験機
で一定速度で伸張する。パワーは荷重をかけないサイク
ルにおいて伸びが５０％になった時の繊維布１平方イン
チ（６、４５ｃｍ２）当りの力をポンドで表した値であ
る。
仕上方法は以下の工程で行う。
工程ｌ：繊維布を水蒸気処理する。
工程２： ３７５°Ｆ（１９１’Ｃり、４ボツクス（ｂ
ｏｘ）のピン・テンター上に半製品の繊維布を７％過剰
供給し、５０秒間繊維布のヒートセットを行う。
ｏｘ）のピン・テンター上に半製品の繊維布を７％過剰
供給し、５０秒間繊維布のヒートセットを行う。
工程３：繊維布の精練及び染色。
工程４：ピン・テンター上で毎分３０ヤード（２７，４
ｍ／分）の割合で２９０ °Ｆ（１４３°Ｃ）にて乾燥
する。ピン・テンターを繊維布の湿った幅に設定する。
ｍ／分）の割合で２９０ °Ｆ（１４３°Ｃ）にて乾燥
する。ピン・テンターを繊維布の湿った幅に設定する。
Ｓ匝Ｉ峠 °°“７
：：ｌ −＝Ｑ ｏＯ−１−６４−−
以上本発明をエラストマー系を用いて例示したが、伸張
可能なテクスチャー加工糸でも同様な表面効果が得られ
る。本発明方法はまた針床を２つ有する縦糸編み機、例
えば［シンプレックス（ｓｉｍｐｌｅｘ） Ｊ編み機に
対し使用することができる。
可能なテクスチャー加工糸でも同様な表面効果が得られ
る。本発明方法はまた針床を２つ有する縦糸編み機、例
えば［シンプレックス（ｓｉｍｐｌｅｘ） Ｊ編み機に
対し使用することができる。
本発明の主な特徴及び態様は次の通りである。
■１反復するステッチ・パターンができるように動作す
る縦糸編み機において、少なくとも２つのガイドバーか
らの複数の糸を縦糸編みする方法であって、 第１のガイドの糸を、レイド・イン・ステッチ及びニッ
ト・イン・ステッチの交互の反復ステッチ・パターンと
なるように操作し、 第２のガイドの糸を、該第１のガイドの糸のステッチ・
パターンと反対の反復ステッチ・パターンとなるように
操作し、この場合、該第１のガイドの糸がレイド・イン
である時には該第２のガイドの糸はニット・インになる
ようにし、以下両方のステッチパターンを繰返す方法。
る縦糸編み機において、少なくとも２つのガイドバーか
らの複数の糸を縦糸編みする方法であって、 第１のガイドの糸を、レイド・イン・ステッチ及びニッ
ト・イン・ステッチの交互の反復ステッチ・パターンと
なるように操作し、 第２のガイドの糸を、該第１のガイドの糸のステッチ・
パターンと反対の反復ステッチ・パターンとなるように
操作し、この場合、該第１のガイドの糸がレイド・イン
である時には該第２のガイドの糸はニット・インになる
ようにし、以下両方のステッチパターンを繰返す方法。
２、ニット・インのステッチ・パターンにおいて第１及
び第２のガイドの糸と組み合わせて第３のガイドの糸を
操作する工程をさらに有する上記１に記載の方法。
び第２のガイドの糸と組み合わせて第３のガイドの糸を
操作する工程をさらに有する上記１に記載の方法。
３、レイド・イン及びニット・インの組み合わせを有す
るステッチ・パターンにおいて第１及び第２のガイドの
糸と組み合わせて第３のガイドの糸を操作する工程をさ
らに有する上記■に記載の方法。
るステッチ・パターンにおいて第１及び第２のガイドの
糸と組み合わせて第３のガイドの糸を操作する工程をさ
らに有する上記■に記載の方法。
４、レイド・インのステッチ・パターンにおいて第１及
び第２のガイドの糸と組み合わせて第３のガイドの糸を
操作する工程をさらに有する上記ｌに記載の方法。
び第２のガイドの糸と組み合わせて第３のガイドの糸を
操作する工程をさらに有する上記ｌに記載の方法。
５、上記第３の糸はエラストマー糸である上記２．３ま
たは４に記載の方法。
たは４に記載の方法。
第１図〜第２９図は本発明によりつくられた繊維布のス
テッチ・パターンの図表であり、第３０図は本発明の繊
維布の縦糸編みを行う装置の模式的立面図であり、第３
１図および第３２図は本発明の繊維布（繊維布Ｆ）の前
面ぐループ側）及び後面（フロート側）の写真である。 図中、１Ｏ１１９，２０・・・糸、１２．１８．２２・
・・ビーム、１４．２３．２４・・・おさ、１６．２７
．２８・ ・ ・ガイドバー、４０・ ・ ・針床であ
る。 特許出願人 イー・アイ・デュポン・デ・ニモア（（ミ
ｂゝ１ん） ７０斗ｌ（−中間Ｑへ＋−１＜−，７ハ゛°−７ａＪ＋
’−甲１ｖｌａ ｔ＼−− ７０シトｔぐ−中間Φバー ｌ＜−７２に−Ｆ
ＩＧ、２４ 。 １ □ ３ 。 １２ 、 。１ □ 。 フへシト八−中間の１＼７− ｔ＜”−ノ２八
′−ＦＩ６．３０
テッチ・パターンの図表であり、第３０図は本発明の繊
維布の縦糸編みを行う装置の模式的立面図であり、第３
１図および第３２図は本発明の繊維布（繊維布Ｆ）の前
面ぐループ側）及び後面（フロート側）の写真である。 図中、１Ｏ１１９，２０・・・糸、１２．１８．２２・
・・ビーム、１４．２３．２４・・・おさ、１６．２７
．２８・ ・ ・ガイドバー、４０・ ・ ・針床であ
る。 特許出願人 イー・アイ・デュポン・デ・ニモア（（ミ
ｂゝ１ん） ７０斗ｌ（−中間Ｑへ＋−１＜−，７ハ゛°−７ａＪ＋
’−甲１ｖｌａ ｔ＼−− ７０シトｔぐ−中間Φバー ｌ＜−７２に−Ｆ
ＩＧ、２４ 。 １ □ ３ 。 １２ 、 。１ □ 。 フへシト八−中間の１＼７− ｔ＜”−ノ２八
′−ＦＩ６．３０
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 反復するステッチ・パターンができるように動作する縦
糸編み機において、少なくとも２つのガイドバーからの
複数の糸を縦糸編みする方法であつて、 第１のガイドの糸を、レイド・イン・ステッチ及びニッ
ト・イン・ステッチの交互の反復ステッチ・パターンと
なるように操作し、 第２のガイドの糸を、該第１のガイドの糸のステッチ・
パターンと反対の反復ステッチ・パターンとなるように
操作し、この場合、該第１のガイドの糸がレイド・イン
である時には該第２のガイドの糸はニット・インになる
ようにし、以下両方のステッチパターンを繰返す方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/135,395 US4802346A (en) | 1987-12-21 | 1987-12-21 | Method of warp knitting |
| US135395 | 1987-12-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01239145A true JPH01239145A (ja) | 1989-09-25 |
| JP2693533B2 JP2693533B2 (ja) | 1997-12-24 |
Family
ID=22467915
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63318712A Expired - Lifetime JP2693533B2 (ja) | 1987-12-21 | 1988-12-19 | 縦糸編成方法 |
Country Status (13)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4802346A (ja) |
| EP (1) | EP0322190A1 (ja) |
| JP (1) | JP2693533B2 (ja) |
| KR (1) | KR890010321A (ja) |
| AR (1) | AR240343A1 (ja) |
| BR (1) | BR8806729A (ja) |
| CA (1) | CA1280002C (ja) |
| DD (1) | DD276500A5 (ja) |
| DK (1) | DK710088A (ja) |
| IL (1) | IL88744A (ja) |
| NO (1) | NO885654L (ja) |
| PT (1) | PT89275A (ja) |
| TR (1) | TR24237A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005220454A (ja) * | 2004-02-03 | 2005-08-18 | Fukui Tateami Kogyo Kk | パイル調トリコット地 |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3740809C1 (de) * | 1987-12-02 | 1989-06-15 | Schweizerische Ges Fuer Tuelli | Elastische Wirkware |
| US5029457A (en) * | 1989-08-22 | 1991-07-09 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Method of warp knitting |
| FR2671812B1 (fr) * | 1991-01-22 | 1993-04-30 | Delcer Textile | Tricot chaine a trame non apparente. |
| DE69120803D1 (de) * | 1991-04-30 | 1996-08-14 | Cintel S A S Di Fontana Paola | Elastisches Abstützelement oder Riemen zum Wattieren für Möbelstücke oder Wagensessel |
| BE1009252A3 (fr) * | 1995-03-24 | 1997-01-07 | Creations Wollux Sa | Article de tricot pour la confection d'un drapeau. |
| YU275U (sh) * | 1997-04-02 | 1999-09-27 | Božen Kosmetic | Kozmetička rukavica za skidanje šminke sa lica |
| US6253581B1 (en) * | 1999-11-29 | 2001-07-03 | Milliken & Company | Radar dispersion fabrics |
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