JPH01237034A - 極細線条体固定用チャック - Google Patents
極細線条体固定用チャックInfo
- Publication number
- JPH01237034A JPH01237034A JP6223388A JP6223388A JPH01237034A JP H01237034 A JPH01237034 A JP H01237034A JP 6223388 A JP6223388 A JP 6223388A JP 6223388 A JP6223388 A JP 6223388A JP H01237034 A JPH01237034 A JP H01237034A
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- Japan
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- hole
- tension
- linear body
- chuck
- filament
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 3
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 abstract 1
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Landscapes
- Tension Adjustment In Filamentary Materials (AREA)
- Wire Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、例えば極細エナメル線のような細物線条体を
一時的に張力状態で固定する固定方法およびそのために
用いらるチャックに関するものである。
一時的に張力状態で固定する固定方法およびそのために
用いらるチャックに関するものである。
[従来の技術と問題点]
例えばエレクトロニクス装置などに使用されるエナメル
線は近年ますまず細径化され、導体径にして0.3鳩以
下、応々にして線径0.08111I以下といった極め
て細物の精密エナメル線が使用されるようになった。こ
の種エナメル線は、適用対象機器類の高精度化に伴い高
い品質が要求されるようになってきており、製造過程で
の品質管理も一層きびしさを増しつつある。このために
製造過程において随時必要な諸試験が実施され、品質の
万全を期し°た工程管理が行なわれている。しかして、
このような試験には、線条体の外径測定、引張りや曲げ
試験のように、線条体を一時的に真直ぐに保持する張力
固定を必要とする場合が多い。
線は近年ますまず細径化され、導体径にして0.3鳩以
下、応々にして線径0.08111I以下といった極め
て細物の精密エナメル線が使用されるようになった。こ
の種エナメル線は、適用対象機器類の高精度化に伴い高
い品質が要求されるようになってきており、製造過程で
の品質管理も一層きびしさを増しつつある。このために
製造過程において随時必要な諸試験が実施され、品質の
万全を期し°た工程管理が行なわれている。しかして、
このような試験には、線条体の外径測定、引張りや曲げ
試験のように、線条体を一時的に真直ぐに保持する張力
固定を必要とする場合が多い。
一定のサイズ以上の線径を有するものであれば、多少引
張って強制的に伸張させたりしても余り問題となること
はないが、上記のような極細サイズともなると、−寸し
たミスで簡単に断線してしまう上、仮に断線にいたらぬ
までも被測定線条体が線伸びを生じ、精確な外径測定が
できず、誤まった結果を表わすおそれもある。
張って強制的に伸張させたりしても余り問題となること
はないが、上記のような極細サイズともなると、−寸し
たミスで簡単に断線してしまう上、仮に断線にいたらぬ
までも被測定線条体が線伸びを生じ、精確な外径測定が
できず、誤まった結果を表わすおそれもある。
さらには、−時的にチャックで張力支持する際にも、t
iiiIIlI14を材は非常に腰が弱く、チャック内
の保持孔に被測定線条体を挿入するのに難渋することも
多い、たとえチャック内に具合よく保持することかでき
たとしても、その後手動あるいは定張力付与装置により
線条体に張力を付加する際に前記過剰張力となって精確
な測定ができないということも間々発生ずるのが実情で
あった。
iiiIIlI14を材は非常に腰が弱く、チャック内
の保持孔に被測定線条体を挿入するのに難渋することも
多い、たとえチャック内に具合よく保持することかでき
たとしても、その後手動あるいは定張力付与装置により
線条体に張力を付加する際に前記過剰張力となって精確
な測定ができないということも間々発生ずるのが実情で
あった。
[発明の目的]
本発明は、上記のような実情にかんがみてなされたもの
であり、チャックへの装着がきわめて容易であり、しか
もその後に線条体に付加される張力について過剰張力と
なるおそれを完全に解消し、つねに最適張力状態に保持
可能な新規な絹物線条体の張力固定方法ならびにそのた
めのチャックを提供しようとするものである。
であり、チャックへの装着がきわめて容易であり、しか
もその後に線条体に付加される張力について過剰張力と
なるおそれを完全に解消し、つねに最適張力状態に保持
可能な新規な絹物線条体の張力固定方法ならびにそのた
めのチャックを提供しようとするものである。
[発明の概要]
本発明は、線条体のチャックへの装着に気体例えばエア
による吸引作用を利用するものであり、それによりチャ
ック孔内に線条体の端末を簡単に吸引案内し、エアによ
るクツション作用に依存しつつ必要にして十分な伸張を
行ない、その状態で一時的に固定してやることで、線条
体に無理な張力を付加するおそれなく張力固定すること
を可能とするものである。
による吸引作用を利用するものであり、それによりチャ
ック孔内に線条体の端末を簡単に吸引案内し、エアによ
るクツション作用に依存しつつ必要にして十分な伸張を
行ない、その状態で一時的に固定してやることで、線条
体に無理な張力を付加するおそれなく張力固定すること
を可能とするものである。
[実施例1
以下に、本発明について実施例図面を参照し説明する。
第1図は、本発明に係るチャックを用い本発明に係る張
力固定方法を実施している様子を示す説明断面図であり
、第2図はチャック部分の平面図である。
力固定方法を実施している様子を示す説明断面図であり
、第2図はチャック部分の平面図である。
1はチャック本体であり、該チャック本体1に連設して
内部を線条体30が貫通可能な貫通孔2が形成されてい
る。一方、前記貫通孔2に対し軸心を同じくするノズル
3があり、線条体30は当該ノズル3を介し前記貫通孔
2に挿入可能に構成される。
内部を線条体30が貫通可能な貫通孔2が形成されてい
る。一方、前記貫通孔2に対し軸心を同じくするノズル
3があり、線条体30は当該ノズル3を介し前記貫通孔
2に挿入可能に構成される。
チャック本体1の側方には気体すなわち一般にはエア2
0を供給する供給孔4が形成されており、供給孔4は当
該供給孔より供給されたエア20を一時的に溜め圧力の
均一化と噴射の安定化を図るべく形成されている均一室
5に連通され、該均一室5より前記チャック本体1の内
壁およびノズル3の外壁をもって形成された噴射路6を
通って前記貫通孔2に連通される。
0を供給する供給孔4が形成されており、供給孔4は当
該供給孔より供給されたエア20を一時的に溜め圧力の
均一化と噴射の安定化を図るべく形成されている均一室
5に連通され、該均一室5より前記チャック本体1の内
壁およびノズル3の外壁をもって形成された噴射路6を
通って前記貫通孔2に連通される。
一方、チャック本体1の別な側方にはネジにより締め叶
は得る固定片7があり、該固定片7を締め付けることに
より当該固定片7の先端がノズル3内の線条体30を一
時的に固定できるようになっており、締め付けを戻すこ
とにより前記固定を解除できるように構成されている。
は得る固定片7があり、該固定片7を締め付けることに
より当該固定片7の先端がノズル3内の線条体30を一
時的に固定できるようになっており、締め付けを戻すこ
とにより前記固定を解除できるように構成されている。
まな、8はチャック本体1を支承する取付座、9はセッ
ト用ボール10によりチャック本体1を前記取付座8に
取イ・1けるための清である。
ト用ボール10によりチャック本体1を前記取付座8に
取イ・1けるための清である。
つぎに、上記のように構成される本発明に係るチャック
を用い線条体30を張力固定する場合について説明する
。
を用い線条体30を張力固定する場合について説明する
。
線条体30の保持に先立って、エア供給孔4よりエア2
0を供給する。このエア20については限定的なもので
はなく、気体であれば炭酸ガスや蒸気など他の適当なも
のを使用しても差支えない。
0を供給する。このエア20については限定的なもので
はなく、気体であれば炭酸ガスや蒸気など他の適当なも
のを使用しても差支えない。
供給孔4より供給されたエア20は均一室5内において
均一化され噴射路6を通って貫通孔2に向い第1図中矢
印をもって示したように噴射される。この噴射により貫
通孔2内にはエア20による吸引ブrが発生するから、
線条体30の端末をノズル3に近接させることにより貫
通孔2に向って吸引され、線条体30には当該吸引力に
よる張力があられれる。この張力はエア20による線条
体30への気流抵抗によるものであるから、気体による
十分なりッション作用を有し、線条体30を伸張させは
するが、それ以上に線伸びを起すような無理な張力を負
加させるおそれはないのである。
均一化され噴射路6を通って貫通孔2に向い第1図中矢
印をもって示したように噴射される。この噴射により貫
通孔2内にはエア20による吸引ブrが発生するから、
線条体30の端末をノズル3に近接させることにより貫
通孔2に向って吸引され、線条体30には当該吸引力に
よる張力があられれる。この張力はエア20による線条
体30への気流抵抗によるものであるから、気体による
十分なりッション作用を有し、線条体30を伸張させは
するが、それ以上に線伸びを起すような無理な張力を負
加させるおそれはないのである。
しかも、この張力の程度は供給するエア20の流量によ
り自在に調整することができるから、線条体の線径やし
なやかさなどに応じつねにIlt適条Pl−となるよう
な張力に加減して付与することができる。
り自在に調整することができるから、線条体の線径やし
なやかさなどに応じつねにIlt適条Pl−となるよう
な張力に加減して付与することができる。
上記によって線条体30を所定の伸張状態に設定できた
ら固定片7を締め付け、線条体30を固定し必要な測定
ないし試験を行なえばよい。
ら固定片7を締め付け、線条体30を固定し必要な測定
ないし試験を行なえばよい。
なお、上記はエア供給孔よりエアを供給して吸引力を発
生する場合を例示したが、真空装置を用い貫通孔2の先
端から真空引きすることにより吸引力を発生させてもよ
い、この真空引き方法によれば、エア噴射方式の場合の
ようにエアの乱れによる線条体30のぶれがなく、より
安定した張力付与を行なうことができるというメリツト
がある。
生する場合を例示したが、真空装置を用い貫通孔2の先
端から真空引きすることにより吸引力を発生させてもよ
い、この真空引き方法によれば、エア噴射方式の場合の
ようにエアの乱れによる線条体30のぶれがなく、より
安定した張力付与を行なうことができるというメリツト
がある。
この真空引きの場合であっても貫通孔内に一定方向に流
れる気体流が起るものであり、本発明の技術的思想の範
囲内のものであることは勿論である。
れる気体流が起るものであり、本発明の技術的思想の範
囲内のものであることは勿論である。
[発明の効果]
以上の通り、本発明に係る張力固定方法およびチャック
によれば、つぎのようなすぐれた効果を発揮することが
できる。
によれば、つぎのようなすぐれた効果を発揮することが
できる。
(1)チャック内の貫通孔内にきわめて節fitに線条
体の端末を挿入することができる。
体の端末を挿入することができる。
(2)スペースの狭い線通しの困難な場所においてもチ
ャックへの装着を非常に容易に行ない得る。
ャックへの装着を非常に容易に行ない得る。
(3)張力の付加手段がエアの気流抵抗に依存されるも
のであるから、十分なりッション作用を有し過剰張力の
負荷となるおそれは完全に解消される。
のであるから、十分なりッション作用を有し過剰張力の
負荷となるおそれは完全に解消される。
(4)極細線のように柔かく腰の弱い線条体であっても
なんのトラブルもなく操作することができる。
なんのトラブルもなく操作することができる。
第1図は本発明に係るチャックにより線条体を張力固定
する様子を示す説明断面図、第2図は第1図のチャック
部分の平面図である。 1:チャック本体、 2:貫通孔、 3:ノズル、 4:供給孔、 5:均一室、 6:噴射路、 7:固定片、 20:エア、 30:線条体。 代理人 弁理士 佐 藤 不二雄
する様子を示す説明断面図、第2図は第1図のチャック
部分の平面図である。 1:チャック本体、 2:貫通孔、 3:ノズル、 4:供給孔、 5:均一室、 6:噴射路、 7:固定片、 20:エア、 30:線条体。 代理人 弁理士 佐 藤 不二雄
Claims (2)
- (1)チャック内に線条体を貫通せしめ得る貫通孔を設
け、該貫通孔内に一定方向に流れる気体流を形成させ、
当該気体流により線条体を吸引して前記貫通孔内に導き
入れ、当該線条体を固定片により固定する細物線条体の
張力固定方法。 - (2)チャック本体と、該チャック本体に連設され内部
を線条体が貫通可能な貫通孔と、該貫通孔に気体を供給
する供給孔と、前記供給された気体を前記貫通孔内に向
って噴射させるノズルと、前記噴射気流により吸引した
線条体を一時的に固定し得る固定片とを有してなる細物
線条体用チャック。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63062233A JPH0675739B2 (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | 極細線条体固定用チャック |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63062233A JPH0675739B2 (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | 極細線条体固定用チャック |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01237034A true JPH01237034A (ja) | 1989-09-21 |
JPH0675739B2 JPH0675739B2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=13194237
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63062233A Expired - Lifetime JPH0675739B2 (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | 極細線条体固定用チャック |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0675739B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102658344A (zh) * | 2012-05-29 | 2012-09-12 | 深圳恒高自动技术有限公司 | 线材自动引导穿线装置及线材引导输送方法 |
CN104826966A (zh) * | 2015-05-13 | 2015-08-12 | 深圳市沃尔核材股份有限公司 | 管线材加工装置 |
CN105304223A (zh) * | 2015-12-03 | 2016-02-03 | 浙江正导光电股份有限公司 | 一种微细铜线穿模引导装置 |
CN107225161A (zh) * | 2017-06-01 | 2017-10-03 | 江苏省冶金设计院有限公司 | 一种自动上料及穿线的线材开卷机 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60161864A (ja) * | 1984-01-31 | 1985-08-23 | Toray Ind Inc | 糸掛用サクシヨンガン |
JPS61192675A (ja) * | 1985-02-19 | 1986-08-27 | Hamana Tekko Kk | 線条の張力調整方法及び装置 |
-
1988
- 1988-03-16 JP JP63062233A patent/JPH0675739B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60161864A (ja) * | 1984-01-31 | 1985-08-23 | Toray Ind Inc | 糸掛用サクシヨンガン |
JPS61192675A (ja) * | 1985-02-19 | 1986-08-27 | Hamana Tekko Kk | 線条の張力調整方法及び装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN102658344A (zh) * | 2012-05-29 | 2012-09-12 | 深圳恒高自动技术有限公司 | 线材自动引导穿线装置及线材引导输送方法 |
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CN105304223A (zh) * | 2015-12-03 | 2016-02-03 | 浙江正导光电股份有限公司 | 一种微细铜线穿模引导装置 |
CN107225161A (zh) * | 2017-06-01 | 2017-10-03 | 江苏省冶金设计院有限公司 | 一种自动上料及穿线的线材开卷机 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0675739B2 (ja) | 1994-09-28 |
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