JPS62297025A - ワイヤ放電加工装置 - Google Patents
ワイヤ放電加工装置Info
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- JPS62297025A JPS62297025A JP13835686A JP13835686A JPS62297025A JP S62297025 A JPS62297025 A JP S62297025A JP 13835686 A JP13835686 A JP 13835686A JP 13835686 A JP13835686 A JP 13835686A JP S62297025 A JPS62297025 A JP S62297025A
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- electrode
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- 238000003754 machining Methods 0.000 claims abstract description 15
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 3
- 238000009763 wire-cut EDM Methods 0.000 claims 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 238000003825 pressing Methods 0.000 abstract description 3
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
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Landscapes
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、放ｉｘｍ工装置の加工精度改良に関するもの
である。
である。
［従来の技術〕
第５図は従来のワイヤ放電加工装置のワイヤガイドを示
す断面図であり、Ｑ■はワイヤｔと極であり、被加工物
（Ｉｚを貫通して送向されている。α滲、α６）は分割
されたワイヤガイド部材でるシ、それぞれ基準ワイヤガ
イド、押えワイヤガイドである。基準ワイヤガイド（１
４］は、保持金回に固定されている。
す断面図であり、Ｑ■はワイヤｔと極であり、被加工物
（Ｉｚを貫通して送向されている。α滲、α６）は分割
されたワイヤガイド部材でるシ、それぞれ基準ワイヤガ
イド、押えワイヤガイドである。基準ワイヤガイド（１
４］は、保持金回に固定されている。
また、押えワイヤガイドαｅは、保持金αＱに摺動自在
に保持され几シリンダ■に固定されており、バネ（２２
）の弾性力によりワイヤ電極αα全基準ワイヤガイドＩ
に押え付けるとともに、基準ワイヤガイドｔｉ覇から！
ｌ’１ｆｉｉ′Ｌ７いようにクリアランス４ｘ１．ｆ保
持する。（２４）は給電子であシ、ワイヤ１１Ｅ極Ｑｌ
に加工を源（２６）から加工エネルギを供給する。
に保持され几シリンダ■に固定されており、バネ（２２
）の弾性力によりワイヤ電極αα全基準ワイヤガイドＩ
に押え付けるとともに、基準ワイヤガイドｔｉ覇から！
ｌ’１ｆｉｉ′Ｌ７いようにクリアランス４ｘ１．ｆ保
持する。（２４）は給電子であシ、ワイヤ１１Ｅ極Ｑｌ
に加工を源（２６）から加工エネルギを供給する。
（２８）は加工液をワイヤ電極ｉｌＧと被加工物（１２
１の微少間隙に加工液全供給するノズルで（６０）はエ
アー流入口である。本図は被加工物αりの上方でワイヤ
電極ヲガイドする部分のみ示し次が、被加工物αりの下
方にも同様に構成され几装ａを備えている。
１の微少間隙に加工液全供給するノズルで（６０）はエ
アー流入口である。本図は被加工物αりの上方でワイヤ
電極ヲガイドする部分のみ示し次が、被加工物αりの下
方にも同様に構成され几装ａを備えている。
次に動作について説明する＠ワイヤガイドα荀。
ａｅでガイドされたワイヤ電極（１Ｇと被加工物αりの
間でノズル（２８）よシ噴出供給される加工液を介して
、’ＩＩ源（２６）より倭給される電力により放ｉを発
生させ祉加工物α２は加工される。被加工物α２は図示
しない駆！ｌ１Ｉｌ！源によって、ワイヤを極α〔に対
して相対移動され、作業者の所望の形状加工が実現され
る。
間でノズル（２８）よシ噴出供給される加工液を介して
、’ＩＩ源（２６）より倭給される電力により放ｉを発
生させ祉加工物α２は加工される。被加工物α２は図示
しない駆！ｌ１Ｉｌ！源によって、ワイヤを極α〔に対
して相対移動され、作業者の所望の形状加工が実現され
る。
加工途中でワイヤを極ａ１が断線し次場合、作業者は、
エア流入口に図示しないエアー源よシェアーｔ−入れ、
押えワイヤガイド鱈全ワイヤ保持状態から開放状態とす
る。次にワイヤｉ伊を所定の経路に張架し、その後エア
ー源を切って押えワイヤガイドａＱでワイヤｖｌ極ａＱ
ヲ基準ワイヤガイドαａの間で保持させ加工を再開する
〇 〔発明が解決しようとする問題点〕 従来のワイヤ放電加工装置は以上のように構成されてい
るので、ワイヤ断線後等のワイヤ張架作業時に、押えワ
イヤガイドを開閉するが、この動作によりワイヤ電極の
張架状態が変動してし１う◇また、例えば基準ワイヤガ
イドは、微小なＶ溝等で構成されているので、その微小
な■溝に正確にワイヤ電極かはまシ込んでいるか否か判
別・することが困罷であり、またスラッジ等の彰會で押
えワイヤガイドが十分にワイヤ電極を押えられず高精度
加工が行えない原因となってい之〇 この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、ワイヤ電極の保持状態全検出する手段を備え
ることによシ、高い精度の加工が行えるワイヤ放電加工
装置の提供を目的とする。
エア流入口に図示しないエアー源よシェアーｔ−入れ、
押えワイヤガイド鱈全ワイヤ保持状態から開放状態とす
る。次にワイヤｉ伊を所定の経路に張架し、その後エア
ー源を切って押えワイヤガイドａＱでワイヤｖｌ極ａＱ
ヲ基準ワイヤガイドαａの間で保持させ加工を再開する
〇 〔発明が解決しようとする問題点〕 従来のワイヤ放電加工装置は以上のように構成されてい
るので、ワイヤ断線後等のワイヤ張架作業時に、押えワ
イヤガイドを開閉するが、この動作によりワイヤ電極の
張架状態が変動してし１う◇また、例えば基準ワイヤガ
イドは、微小なＶ溝等で構成されているので、その微小
な■溝に正確にワイヤ電極かはまシ込んでいるか否か判
別・することが困罷であり、またスラッジ等の彰會で押
えワイヤガイドが十分にワイヤ電極を押えられず高精度
加工が行えない原因となってい之〇 この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、ワイヤ電極の保持状態全検出する手段を備え
ることによシ、高い精度の加工が行えるワイヤ放電加工
装置の提供を目的とする。
この発明は、ワイヤガイド部材のワイヤ電極支持状態位
置を検出する位置検出手段と、該ワイヤガイド部材のワ
イヤｉ！極支持圧を検出する圧力検出手段を備えると共
に許容値を定め、ワイヤ電極保持状態において、該位置
検出手段の信号と圧力検出手段の信号の少なくとも一方
が許容値外の場合に、ワイヤ電極保持状態が適当でない
こと全表示するように構成したものである。
置を検出する位置検出手段と、該ワイヤガイド部材のワ
イヤｉ！極支持圧を検出する圧力検出手段を備えると共
に許容値を定め、ワイヤ電極保持状態において、該位置
検出手段の信号と圧力検出手段の信号の少なくとも一方
が許容値外の場合に、ワイヤ電極保持状態が適当でない
こと全表示するように構成したものである。
この発明における位置検出手段と圧力検出手段によシワ
イヤｉ極の保持状即金検出し、ワイヤ電極の張架状態の
良否を判断できるため、不良の場合は再度ワイヤ′ＷＬ
極の張架作業をやり直し、正確にワイヤ電極をガイドで
きるので、高い加工精度を得ることができる。
イヤｉ極の保持状即金検出し、ワイヤ電極の張架状態の
良否を判断できるため、不良の場合は再度ワイヤ′ＷＬ
極の張架作業をやり直し、正確にワイヤ電極をガイドで
きるので、高い加工精度を得ることができる。
以下、この発明の一実掩例を図について説明する。第１
図において、（３５）は圧力検出手段であシ、圧電素子
等にて構成されてお少、バネ（２２）の弾圧力を検出し
ている。（３７）は位置検出手段であり、保持金０８に
固定されている。また、（３９）は検出体であり、分割
されたワイヤガイド部材上に、上記位置検出手段（６７
）に対向するように取付けられている。
図において、（３５）は圧力検出手段であシ、圧電素子
等にて構成されてお少、バネ（２２）の弾圧力を検出し
ている。（３７）は位置検出手段であり、保持金０８に
固定されている。また、（３９）は検出体であり、分割
されたワイヤガイド部材上に、上記位置検出手段（６７
）に対向するように取付けられている。
圧力検出手段（６５）と位置検出手段（６７）とを設は
几こと以外は、動作、構造も従来例と同一である。
几こと以外は、動作、構造も従来例と同一である。
次に動作について説明する。ワイヤ電極が加工中断線し
た場合、従来例と同様エア流入口（５０）からエアーを
導入し、押えワイヤガイドＪ６１ｔ−ワイヤ保持状態か
ら開放状態とする。次に、ワイヤ電極ｔｔｔｎ’を所定
の経路に張架し、エアー導入をオフすることによシワイ
ヤ電＆に基準ワイヤガイドαａと押えワイヤガイド間で
保持する。この時、位置検出手段（例えば近接スイッチ
等）の出力信号が第２図に示す許容範囲内でかつ、圧力
検出手段（例えば圧電素子等）の出力信号が第３図に示
す許容範囲内であった場合のみ、ワイヤ電極Ｕαが正確
に張架されたとし、それ以外は適当でないと図示しない
ＮＣ装置に表示する。もし、適当でないと表示された場
合には作業者が再度同様の手順で、ワイヤ電極の張架作
業を繰り返し実施し正確にワイヤ電極を張架できる。
た場合、従来例と同様エア流入口（５０）からエアーを
導入し、押えワイヤガイドＪ６１ｔ−ワイヤ保持状態か
ら開放状態とする。次に、ワイヤ電極ｔｔｔｎ’を所定
の経路に張架し、エアー導入をオフすることによシワイ
ヤ電＆に基準ワイヤガイドαａと押えワイヤガイド間で
保持する。この時、位置検出手段（例えば近接スイッチ
等）の出力信号が第２図に示す許容範囲内でかつ、圧力
検出手段（例えば圧電素子等）の出力信号が第３図に示
す許容範囲内であった場合のみ、ワイヤ電極Ｕαが正確
に張架されたとし、それ以外は適当でないと図示しない
ＮＣ装置に表示する。もし、適当でないと表示された場
合には作業者が再度同様の手順で、ワイヤ電極の張架作
業を繰り返し実施し正確にワイヤ電極を張架できる。
なお、上記実池例では作業者が手動にてワイヤ′Ｉ！極
の張架作業を実圃する場合について述べたが、一般に知
られているワイヤ自動供給装置によシ自動でワイヤ電極
を張架する場合にも、ＮＣ装置で自動的にエアーの導入
を実施し、位置及び圧力の雨検出手段の出力信号によっ
て自動的に張架作業を繰り返し実施するように構成すれ
ば、無人運転が可能となろう 一１次、第４図に示す清浄水導入口（５０）ｔ”設け、
押えワイヤガイド開放時に清浄液を噴出し、各ワイヤガ
イドを清浄するように構成すれば、スラッジの影響が除
去できるのでワイヤ張架作業の繰り返しによる正確なワ
イヤ張架が短時間に確実に実用できる効果がある。
の張架作業を実圃する場合について述べたが、一般に知
られているワイヤ自動供給装置によシ自動でワイヤ電極
を張架する場合にも、ＮＣ装置で自動的にエアーの導入
を実施し、位置及び圧力の雨検出手段の出力信号によっ
て自動的に張架作業を繰り返し実施するように構成すれ
ば、無人運転が可能となろう 一１次、第４図に示す清浄水導入口（５０）ｔ”設け、
押えワイヤガイド開放時に清浄液を噴出し、各ワイヤガ
イドを清浄するように構成すれば、スラッジの影響が除
去できるのでワイヤ張架作業の繰り返しによる正確なワ
イヤ張架が短時間に確実に実用できる効果がある。
さらに、この発明では、位置検出手段と圧力検出手段の
２信号全利用しているが、どちらか−万でも同様の効果
を奏する・ ［１上記実施例では基準ワイヤガイドは固定としたが可
動として、同様に位置及び圧力手段を設けても良い。
２信号全利用しているが、どちらか−万でも同様の効果
を奏する・ ［１上記実施例では基準ワイヤガイドは固定としたが可
動として、同様に位置及び圧力手段を設けても良い。
以上のように、この発明によればワイヤ電極保持を実施
する押えワイヤガイドのワイヤ電極保持状態を、位置検
出手段と圧力検出手段により判断できるように構成した
ので、ワイヤ電極断線後等のワイヤ電極再張架作業にお
いても、ワイヤ電極の張架状態が変化しないようにワイ
ヤ電極が保持できるので、高精度加工が安定して行える
効果がある。
する押えワイヤガイドのワイヤ電極保持状態を、位置検
出手段と圧力検出手段により判断できるように構成した
ので、ワイヤ電極断線後等のワイヤ電極再張架作業にお
いても、ワイヤ電極の張架状態が変化しないようにワイ
ヤ電極が保持できるので、高精度加工が安定して行える
効果がある。
第１図は本発明の一実施例によるワイヤガイド部の断面
図、第２図、第６図はそれぞれ本発明における位置検出
手段、圧力検出手段の各出力信号例、第４図は本発明の
他の実−例を示すワイヤガイド部の断面図、第５図は従
来のワイヤガイド部を示す断面図である。図において、
１０：ワイヤ電極、１２：被加工物、１４：基準ワイヤ
ガイド、１６：押えワイヤガイド、６５：圧力検出手段
、３７：位置検出手段、３９：位置検出体である。 々お、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 弁理士 佐 Ｂ 正 年 １０：フイヤ電楡２２；バた ３５−凡η検
土手を女鵞２： ｓカロエ：Ｐ８ ２４：透
（１電３ ３７： オ立五腎刃づ（
出呼をツ１４： ４４’）４！Ｚ’Ｏ’ ２６
： Ｑ ５．ピ呵ｒ、 ３
９： イｎａｓ、ｔ：＋＋６二オ〒えワイヤ？”＜）’
２８： ノス゛ル２〇二 シリ；り゛
３０ｚエフ５た入口第２図 第３図 第４図 ５０：遺５中水碍入口
図、第２図、第６図はそれぞれ本発明における位置検出
手段、圧力検出手段の各出力信号例、第４図は本発明の
他の実−例を示すワイヤガイド部の断面図、第５図は従
来のワイヤガイド部を示す断面図である。図において、
１０：ワイヤ電極、１２：被加工物、１４：基準ワイヤ
ガイド、１６：押えワイヤガイド、６５：圧力検出手段
、３７：位置検出手段、３９：位置検出体である。 々お、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 弁理士 佐 Ｂ 正 年 １０：フイヤ電楡２２；バた ３５−凡η検
土手を女鵞２： ｓカロエ：Ｐ８ ２４：透
（１電３ ３７： オ立五腎刃づ（
出呼をツ１４： ４４’）４！Ｚ’Ｏ’ ２６
： Ｑ ５．ピ呵ｒ、 ３
９： イｎａｓ、ｔ：＋＋６二オ〒えワイヤ？”＜）’
２８： ノス゛ル２〇二 シリ；り゛
３０ｚエフ５た入口第２図 第３図 第４図 ５０：遺５中水碍入口
Claims (3)
- （１）被加工物を貫通するワイヤ電極を摺動自在に支持
する分割されたワイヤガイド手段と、該分割されたワイ
ヤガイド手段の少なくとも一方のワイヤガイド部材のワ
イヤ電極支持状態位置を検出する位置検出手段と、該ワ
イヤガイド部材のワイヤ電極支持圧を検出する圧力検出
手段を備えると共に許容値を定め、ワイヤ電極保持状態
において、該位置検出手段の信号と圧力検出手段の信号
の少なくとも一方が許容値外の場合に、ワイヤ電極保持
状態が適当でないことを表示するように構成したことを
特徴とするワイヤ放電加工装置。 - （２）分割されたワイヤガイド手段の開閉を自動化する
と共に、上記位置検出手段と圧力検出手段の両方の信号
共に、許容値内になるまで、ワイヤガイド手段の開閉動
作を繰り返すように構成したことを特徴とする特許請求
の範囲第１項記載のワイヤ放電加工装置。 - （３）ワイヤガイド部材の清浄機構を設けたことを特徴
とする特許請求の範囲第１項又は第２項記載のワイヤ放
電加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13835686A JPS62297025A (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 | ワイヤ放電加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13835686A JPS62297025A (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 | ワイヤ放電加工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62297025A true JPS62297025A (ja) | 1987-12-24 |
Family
ID=15220016
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13835686A Pending JPS62297025A (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 | ワイヤ放電加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62297025A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5045661A (en) * | 1988-03-15 | 1991-09-03 | Fanuc Ltd | Wire electrode guide apparatus in a wire-cut electric discharge machine |
| US20120037601A1 (en) * | 2009-04-07 | 2012-02-16 | Mitsubishi Electric Corporation | Maintenance system for wire transport system of wire discharge processing machine |
-
1986
- 1986-06-16 JP JP13835686A patent/JPS62297025A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5045661A (en) * | 1988-03-15 | 1991-09-03 | Fanuc Ltd | Wire electrode guide apparatus in a wire-cut electric discharge machine |
| US20120037601A1 (en) * | 2009-04-07 | 2012-02-16 | Mitsubishi Electric Corporation | Maintenance system for wire transport system of wire discharge processing machine |
| US8907243B2 (en) * | 2009-04-07 | 2014-12-09 | Mitsubishi Electric Corporation | Maintenance system for wire transport system of wire discharge processing machine |
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