JPH01235924A - 表示装置、およびその製造方法 - Google Patents
表示装置、およびその製造方法Info
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- JPH01235924A JPH01235924A JP6241188A JP6241188A JPH01235924A JP H01235924 A JPH01235924 A JP H01235924A JP 6241188 A JP6241188 A JP 6241188A JP 6241188 A JP6241188 A JP 6241188A JP H01235924 A JPH01235924 A JP H01235924A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/321—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by conductive adhesives
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/36—Assembling printed circuits with other printed circuits
- H05K3/361—Assembling flexible printed circuits with other printed circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/36—Assembling printed circuits with other printed circuits
- H05K3/366—Assembling printed circuits with other printed circuits substantially perpendicularly to each other
Landscapes
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は表示装置、およびその製造方法に関するもので
ある。
ある。
従来の技術
従来の、２枚の透明電極を有する透明基板からなる液晶
表示装置における電気的接続部を第６図及び第６図に示
す。同図において、２枚の透明電極を有する透明基板１
の内片力を他方の端面より突出させ、表面に露出してい
る透明電極２に対して、第５図に示すようにゼブラコネ
クタ−１０を介して回路基板１２に圧接し、カシメ具１
１を用いて固定するか、あるいは第６図に示すようにヒ
ートシール１３を用いて回路基板１２と電気的接続を行
っている。
表示装置における電気的接続部を第６図及び第６図に示
す。同図において、２枚の透明電極を有する透明基板１
の内片力を他方の端面より突出させ、表面に露出してい
る透明電極２に対して、第５図に示すようにゼブラコネ
クタ−１０を介して回路基板１２に圧接し、カシメ具１
１を用いて固定するか、あるいは第６図に示すようにヒ
ートシール１３を用いて回路基板１２と電気的接続を行
っている。
また他の例として、基板側端面から電気的引出しを行っ
た液晶表示装置を第７図に示す。同図において、液晶表
示装置側端面は同一平面に形成さ３ヘ−ノ゛ れ、導電性ペースト１４を透明電極形状に合せて側端面
上あるいは装置下面まで回シ込ませて印刷することによ
り引出し用電極を形成し、側端面上゛にフレキシブル基
板を接着する方法、あるいは装置下まで回り込ませた電
極上にゼブラコネクタ−を圧接する方法によシミ気的接
続を得ている。
た液晶表示装置を第７図に示す。同図において、液晶表
示装置側端面は同一平面に形成さ３ヘ−ノ゛ れ、導電性ペースト１４を透明電極形状に合せて側端面
上あるいは装置下面まで回シ込ませて印刷することによ
り引出し用電極を形成し、側端面上゛にフレキシブル基
板を接着する方法、あるいは装置下まで回り込ませた電
極上にゼブラコネクタ−を圧接する方法によシミ気的接
続を得ている。
発明が解決しようとする課題
第５図及び第６図に示すような、液晶表示装置端面よシ
突出させた透明基板１上に接続用電極を設ける方法にお
いては、突出部分には表示機能が無く、有効表示面積を
減少させる欠点があった。
突出させた透明基板１上に接続用電極を設ける方法にお
いては、突出部分には表示機能が無く、有効表示面積を
減少させる欠点があった。
まだ第７図に示す接続用電極部分の面積削減を図った、
液晶表示装置側端面上に接続電極を形成する方法におい
ては、側端面上に直接導電ペースト１４を印刷するため
高度な印刷技術が必要である。
液晶表示装置側端面上に接続電極を形成する方法におい
ては、側端面上に直接導電ペースト１４を印刷するため
高度な印刷技術が必要である。
すなわち、平滑性が悪く極度に限定された面上への印刷
であるだめ、隣接電極間隔が狭い場合にはショートの危
険性が非常に高く、また両基板間の数μから十数μの間
隙に導電ペースト１４が流入し透明電極２と接続する必
要があるだめ、透明基板１のカケやゴミ等による間隙の
詰りから接続不良が発生するという問題があった。
であるだめ、隣接電極間隔が狭い場合にはショートの危
険性が非常に高く、また両基板間の数μから十数μの間
隙に導電ペースト１４が流入し透明電極２と接続する必
要があるだめ、透明基板１のカケやゴミ等による間隙の
詰りから接続不良が発生するという問題があった。
課題を解決するだめの手段
上記点を考慮して本発明は、透明電極を有する２枚の透
明基板間に表示体を設け、前記２枚の透明基板の外部接
続用電極引出し部における間ｊ隙に透明電極パターンに
対応して導電ペーストを充填し、前記充填した部分を横
断して切断し、″に透明基□板の切断面に、導電ペース
トを印刷した異方導電性接着剤を転写し、この異方導電
性接着剤を介して前記切断面にフレキシブル基板を接着
した構成とするものである。
明基板間に表示体を設け、前記２枚の透明基板の外部接
続用電極引出し部における間ｊ隙に透明電極パターンに
対応して導電ペーストを充填し、前記充填した部分を横
断して切断し、″に透明基□板の切断面に、導電ペース
トを印刷した異方導電性接着剤を転写し、この異方導電
性接着剤を介して前記切断面にフレキシブル基板を接着
した構成とするものである。
また、透明電極を有する２枚の透明基板間に表示体を設
け、前記２枚の透明基板の外部接続用電極引出し部にお
ける間隙に透明電極バター／に対応して導電ペーストを
充填する工程と、前記充填した部分を横断して透明基板
を切断する工程と、導電ペーストを印刷した異方導電性
接着剤を前記切断面上に転写する工程と、フレキシブル
基板を異方導電性接着剤を介して前記切断面に対して接
６ ／、−１ 着する工程からなる製造方法とするものである。
け、前記２枚の透明基板の外部接続用電極引出し部にお
ける間隙に透明電極バター／に対応して導電ペーストを
充填する工程と、前記充填した部分を横断して透明基板
を切断する工程と、導電ペーストを印刷した異方導電性
接着剤を前記切断面上に転写する工程と、フレキシブル
基板を異方導電性接着剤を介して前記切断面に対して接
６ ／、−１ 着する工程からなる製造方法とするものである。
作用
前記手段による作用は次のようになる。
すなわち、導電ペーストを間隙に充填した２枚の透明基
板を平滑面に切断しペースト断面を露出させるが、ペー
スト断面は数ミクロンから十数ミクロン程度の基板間隙
と同じ厚みがあシ、通常数百から数千オングストローム
程度の厚さの透明電極に比べて露出面積が大幅に増大す
る。次に、表示装置側端面に形成すべき電極を、シート
状異方導電性接着剤上に印刷して形成するだめ、通常の
スクリーン印刷機で容易に印刷することができ、また平
面シート上に印刷するためファインバター７形成も容易
である。次に、所定のバター／形成後の導電ペーストを
異方導電性接着剤と共に表示装置側端面上に転写するこ
とによって、透明電極上における導電ペーストによる電
極形成と接続用回路基板接着用の接着剤の形成を同時に
行うことができる。
板を平滑面に切断しペースト断面を露出させるが、ペー
スト断面は数ミクロンから十数ミクロン程度の基板間隙
と同じ厚みがあシ、通常数百から数千オングストローム
程度の厚さの透明電極に比べて露出面積が大幅に増大す
る。次に、表示装置側端面に形成すべき電極を、シート
状異方導電性接着剤上に印刷して形成するだめ、通常の
スクリーン印刷機で容易に印刷することができ、また平
面シート上に印刷するためファインバター７形成も容易
である。次に、所定のバター／形成後の導電ペーストを
異方導電性接着剤と共に表示装置側端面上に転写するこ
とによって、透明電極上における導電ペーストによる電
極形成と接続用回路基板接着用の接着剤の形成を同時に
行うことができる。
さらにこの転写した異方導電性接着剤を介してフレキシ
ブル基板を熱圧着することによって、表示装置側端面上
にフレキシブル基板と同等の厚みしか要しない外部接続
構造を設けることができる。
ブル基板を熱圧着することによって、表示装置側端面上
にフレキシブル基板と同等の厚みしか要しない外部接続
構造を設けることができる。
この結果、有効表示域を減少させることなく液晶表示装
置から信頼性の高い電気的引出しを行うことができる。
置から信頼性の高い電気的引出しを行うことができる。
実施例
以下、本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
第１図は本発明の一実施例における電気的引出し加工を
行った透明基板の斜視図である。同図において１ａは表
示装置を形成するガラスの透明基板であり、透明電極２
上にスクリーン印刷等にょシ導電ペーストパターン３を
設け、前記導電ぺ一ストハターン３を挾みこんで透明基
板１ａ、１ｂを貼り合わす。次に、第２図に示すように
２枚の透明基板１ａ、１ｂの側端面を導電ペーストパタ
ーン３の断面が露出するように平滑平面状に切断する。
行った透明基板の斜視図である。同図において１ａは表
示装置を形成するガラスの透明基板であり、透明電極２
上にスクリーン印刷等にょシ導電ペーストパターン３を
設け、前記導電ぺ一ストハターン３を挾みこんで透明基
板１ａ、１ｂを貼り合わす。次に、第２図に示すように
２枚の透明基板１ａ、１ｂの側端面を導電ペーストパタ
ーン３の断面が露出するように平滑平面状に切断する。
切断はスライシングマシーン等を使用した場合はチッピ
ングが少ないためそのまま使用でき７７、−２ るが、表面スクライブ後ブレーキングにより切断した場
合はチッピングや凹凸が多く発生するため、切断面研磨
を施す必要がある。
ングが少ないためそのまま使用でき７７、−２ るが、表面スクライブ後ブレーキングにより切断した場
合はチッピングや凹凸が多く発生するため、切断面研磨
を施す必要がある。
ホットメルト型の樹脂中にカーボン等の導電粉体を分散
させた構成の異方導電性接着剤を、表面離型処理を施し
たＰＥＴ等のフィルム上に２０から４０ミクロン厚程度
にコーティングし形成した接着剤シート表面に、スクリ
ーン印刷によって透明電極２と同一ピッチのパターンで
形成して印刷導電パターン４を作る。次に、第３図に示
すように導電ペーストパターン３と印刷導電パターン４
の位置整合を行った後熱圧着を行い、その後印刷４酸パ
ターン４から離型フィルムを除去する。この熱圧着工程
は、異方導電性接着剤５及び印刷導電パターン４の熱転
写が目的であるため熱圧着温度および圧力は後工程に２
ける本圧着よシ比較的低温低圧で良い。また、印刷導電
パターン４は異方導電性接着剤５によって液晶表示装置
側端面に強制的に転写されるた′め、ガラスの透明基板
１ａ。
させた構成の異方導電性接着剤を、表面離型処理を施し
たＰＥＴ等のフィルム上に２０から４０ミクロン厚程度
にコーティングし形成した接着剤シート表面に、スクリ
ーン印刷によって透明電極２と同一ピッチのパターンで
形成して印刷導電パターン４を作る。次に、第３図に示
すように導電ペーストパターン３と印刷導電パターン４
の位置整合を行った後熱圧着を行い、その後印刷４酸パ
ターン４から離型フィルムを除去する。この熱圧着工程
は、異方導電性接着剤５及び印刷導電パターン４の熱転
写が目的であるため熱圧着温度および圧力は後工程に２
ける本圧着よシ比較的低温低圧で良い。また、印刷導電
パターン４は異方導電性接着剤５によって液晶表示装置
側端面に強制的に転写されるた′め、ガラスの透明基板
１ａ。
１ｂに対する接着力は重要で無く、導電ペーストとして
他の特性、例えば低抵抗性や耐屈曲性に非常に優れたも
のを使用することができ、導電ペースト材料選択の自由
度は非常に大きい。とのとき同図に示すように印刷導電
パターン４は液晶表示装置のガラス間隙に設は産導電ペ
ーストパターン３と接合し安定した接続を得ることがで
きる。
他の特性、例えば低抵抗性や耐屈曲性に非常に優れたも
のを使用することができ、導電ペースト材料選択の自由
度は非常に大きい。とのとき同図に示すように印刷導電
パターン４は液晶表示装置のガラス間隙に設は産導電ペ
ーストパターン３と接合し安定した接続を得ることがで
きる。
次に、印刷導電パターン４と同一形状のパターンを形成
したフレキシブル基板６，７を、熱転写された異方導電
性接着剤５および印刷導電パターン４を介して液晶、表
示装置側端面へ熱圧着する。
したフレキシブル基板６，７を、熱転写された異方導電
性接着剤５および印刷導電パターン４を介して液晶、表
示装置側端面へ熱圧着する。
本圧着工程によって、フレキシブル基板６，７と液晶表
示装置側端部の透明電極２の電気的接続を得る。このと
きフレキシブル基板６，７は予め側端面上に形成された
異方導電性接着剤５によって接続されるため、接着剤塗
布等の前処理は全く必要としない。
示装置側端部の透明電極２の電気的接続を得る。このと
きフレキシブル基板６，７は予め側端面上に形成された
異方導電性接着剤５によって接続されるため、接着剤塗
布等の前処理は全く必要としない。
尚、本実施例においては液晶表示装置を用いたが、これ
は液晶に限定するもので無く例えばＥＬ、ＥＣＤ等など
の表示装置にも液晶と同様に本発明の接続方法を適用す
るどとができる。
は液晶に限定するもので無く例えばＥＬ、ＥＣＤ等など
の表示装置にも液晶と同様に本発明の接続方法を適用す
るどとができる。
９ ・−／
発明の効果
本発明は、配線パター７を印刷形成した異方導電接着剤
を表示装置側端面に転写し、これを介してフレキシブル
基板を接続するため、表示装置端部に従来必要であった
接続用端子部を設ける必要がなく文字、画像等の表示可
能な有効領域を拡大することができる。また、接続用電
極を表示装置側端面に直接印刷するのではなくシート状
異方導電接着剤表面に印刷し、液晶表示装置側端面に転
写するだめ容易にファインパターンを形成することがで
きる。さらに、基板間隙に導電ペーストを挾み込むこと
によって接続面積を増大させ接続の信頼性を高めている
等の優れた効果が得られる。
を表示装置側端面に転写し、これを介してフレキシブル
基板を接続するため、表示装置端部に従来必要であった
接続用端子部を設ける必要がなく文字、画像等の表示可
能な有効領域を拡大することができる。また、接続用電
極を表示装置側端面に直接印刷するのではなくシート状
異方導電接着剤表面に印刷し、液晶表示装置側端面に転
写するだめ容易にファインパターンを形成することがで
きる。さらに、基板間隙に導電ペーストを挾み込むこと
によって接続面積を増大させ接続の信頼性を高めている
等の優れた効果が得られる。
第１図、第２図は本発明の一実施例における斜視図、第
３図は同一実施例における平面図、第４図は同一実施例
における断面図、第５図、第６図は従来例の断面図、第
７図は他の従来例の斜視図である。 １ａ、１ｂ・・・・ガラス基板、２・・・透明電極、３
・・・導電ペーストパターン、４ ・・・印刷導電パタ
ーン、５・・・・異方導電性接着剤、６．了 ・・フレ
キシブル基板。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図 第３図 第４図 第５図 第６図 第７図
３図は同一実施例における平面図、第４図は同一実施例
における断面図、第５図、第６図は従来例の断面図、第
７図は他の従来例の斜視図である。 １ａ、１ｂ・・・・ガラス基板、２・・・透明電極、３
・・・導電ペーストパターン、４ ・・・印刷導電パタ
ーン、５・・・・異方導電性接着剤、６．了 ・・フレ
キシブル基板。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図 第３図 第４図 第５図 第６図 第７図
Claims (2)
- （１）透明電極を有する２枚の透明基板間に表示体を設
け、前記２枚の透明基板の外部接続用電極引出し部にお
ける間隙に透明電極パターンに対応して導電ペーストを
充填し、前記充填した部分を横断して切断した透明基板
の切断面に、導電ペーストを印刷した異方導電性接着剤
を転写し、この異方導電性接着剤を介して前記切断面に
フレキシブル基板を接着した表示装置。 - （２）透明電極を有する２枚の透明基板間に表示体を設
け、前記２枚の透明基板の外部接続用電極引出し部にお
ける間隙に透明電極パターンに対応して導電ペーストを
充填する工程と、前記充填した部分を横断して透明基板
を切断する工程と、導電ペーストを印刷した異方導電性
接着剤を前記切断面上に転写する工程と、フレキシブル
基板を異方導電性接着剤を介して前記切断面に対して接
着する工程からなる表示装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6241188A JPH01235924A (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | 表示装置、およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6241188A JPH01235924A (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | 表示装置、およびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01235924A true JPH01235924A (ja) | 1989-09-20 |
Family
ID=13199379
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6241188A Pending JPH01235924A (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | 表示装置、およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01235924A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110568681A (zh) * | 2019-08-06 | 2019-12-13 | 深圳市华星光电半导体显示技术有限公司 | 显示面板及液晶显示器 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61201289A (ja) * | 1985-03-05 | 1986-09-05 | 松下電器産業株式会社 | 液晶表示装置 |
-
1988
- 1988-03-16 JP JP6241188A patent/JPH01235924A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61201289A (ja) * | 1985-03-05 | 1986-09-05 | 松下電器産業株式会社 | 液晶表示装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110568681A (zh) * | 2019-08-06 | 2019-12-13 | 深圳市华星光电半导体显示技术有限公司 | 显示面板及液晶显示器 |
| CN110568681B (zh) * | 2019-08-06 | 2021-03-16 | 深圳市华星光电半导体显示技术有限公司 | 显示面板及液晶显示器 |
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