JPH01234954A - ファームウェア管理方式 - Google Patents
ファームウェア管理方式Info
- Publication number
- JPH01234954A JPH01234954A JP63060449A JP6044988A JPH01234954A JP H01234954 A JPH01234954 A JP H01234954A JP 63060449 A JP63060449 A JP 63060449A JP 6044988 A JP6044988 A JP 6044988A JP H01234954 A JPH01234954 A JP H01234954A
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- JP
- Japan
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- firmware
- peripheral device
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- Pending
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 52
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/14—Error detection or correction of the data by redundancy in operation
- G06F11/1402—Saving, restoring, recovering or retrying
- G06F11/1415—Saving, restoring, recovering or retrying at system level
- G06F11/1433—Saving, restoring, recovering or retrying at system level during software upgrading
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、周辺装置用のファームウェアプログラムを
ホスト装置が保持し、該周辺装置にロードするシステム
におけ、る、ファームウェアのロードの管理方式に関す
るものである。
ホスト装置が保持し、該周辺装置にロードするシステム
におけ、る、ファームウェアのロードの管理方式に関す
るものである。
(従来の技術)
プリンタ装置や各種の表示装置、端末装置等の周辺装置
における動作制御プログラムや文字フォント等の各種情
報等のファームウェアプログラム(以下、単にファーム
ウェアと称す)は、これら各周辺装置に固定的に持たせ
ておかず、CPU(中央処理装置)等のホスト装置等に
保持させておいて個々にロードする場合がある。
における動作制御プログラムや文字フォント等の各種情
報等のファームウェアプログラム(以下、単にファーム
ウェアと称す)は、これら各周辺装置に固定的に持たせ
ておかず、CPU(中央処理装置)等のホスト装置等に
保持させておいて個々にロードする場合がある。
周辺装置のファームウェアをホスト装置に一括して保持
させることにより、ファームウェアの−元管理が可能に
なり、また周辺装置が個々にROM(読出し専用メモリ
)等によりファームウェアを内蔵する必要もなくなる。
させることにより、ファームウェアの−元管理が可能に
なり、また周辺装置が個々にROM(読出し専用メモリ
)等によりファームウェアを内蔵する必要もなくなる。
そして各周辺装置は、ホスト装置から各々に対応するフ
ァームウェアプログラムをロードして使用する。
ァームウェアプログラムをロードして使用する。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、このようなシステムを構成する周辺装置の数
が多くなると、個々のファームウェアロードに要する時
間が増大し、従ってシステムの立上げ等の際に時間がか
かるようになる。
が多くなると、個々のファームウェアロードに要する時
間が増大し、従ってシステムの立上げ等の際に時間がか
かるようになる。
このため、システム立上げ時などに要する時間を短縮す
るために、個々のファームウェアロードを毎回実行する
のではなく、ロードしたファームウェアを各周辺装置が
そのまま保持するように構成することもできる。
るために、個々のファームウェアロードを毎回実行する
のではなく、ロードしたファームウェアを各周辺装置が
そのまま保持するように構成することもできる。
しかしながら、ロードされたファームウェアを周辺装置
が保持するようにすれば、ファームウェアの改善や変更
等によりホスト装置が保持するファームウェアを入替え
ても、周辺装置側のファームウェアが自動的には入替わ
らないという問題が生じる0周辺装置側のファームウェ
アを入替えるためには、例えば、周辺装置を操作してロ
ードを強制実行させる等の措置が必要になる。ところが
システムの構成機器等が多くなると、操作忘れ等が起き
易くなり、障害発生などの原因となる場合も発生する。
が保持するようにすれば、ファームウェアの改善や変更
等によりホスト装置が保持するファームウェアを入替え
ても、周辺装置側のファームウェアが自動的には入替わ
らないという問題が生じる0周辺装置側のファームウェ
アを入替えるためには、例えば、周辺装置を操作してロ
ードを強制実行させる等の措置が必要になる。ところが
システムの構成機器等が多くなると、操作忘れ等が起き
易くなり、障害発生などの原因となる場合も発生する。
この発明は、このような従来の事情に鑑みて為されたも
のであり、システムを構成する周辺装置のファームウェ
アを毎回ロードすることなく、各周辺装置にロードした
ファームウェアを保持させて置きながら、ホスト装置が
保持する元のファームウェアが入替えられたときには、
人が介在することなく自動的にファームウェアの再ロー
ドが実施されるようなファームウェア管理方式を提供す
ることをその目的とするものである。
のであり、システムを構成する周辺装置のファームウェ
アを毎回ロードすることなく、各周辺装置にロードした
ファームウェアを保持させて置きながら、ホスト装置が
保持する元のファームウェアが入替えられたときには、
人が介在することなく自動的にファームウェアの再ロー
ドが実施されるようなファームウェア管理方式を提供す
ることをその目的とするものである。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
このような目的を達成するために、この発明に係るファ
ームウェア管理方式では、ホスト装置が保持する周辺装
置用ファームウェアを該周辺装置にロードして使用する
システムにおいて、前記ホスト装置内に設けられ、周辺
装置用ファームウェア及びそのファームウェアのレビジ
ョン情報を保持する格納手段と、前記周辺装置内に設け
られ、ファームウェア及びそのファームウェアのレビジ
ョン情報を保持する記憶手段と、システム立上げ時、前
記ホスト装置内に保持されたレビジョン情報を読出し、
前記周辺装置内に保持されたレビジョン情報とを比較す
る比較手段と、前記比較手段により相違が判別されたと
き、格納手段が保持するファームウェアを記憶手段ヘロ
ードし、記憶手段内のレビジョン情報を前記ホスト装置
内のレビジョン情報に書替える制御手段と、を具備する
ことを特徴とするものである。
ームウェア管理方式では、ホスト装置が保持する周辺装
置用ファームウェアを該周辺装置にロードして使用する
システムにおいて、前記ホスト装置内に設けられ、周辺
装置用ファームウェア及びそのファームウェアのレビジ
ョン情報を保持する格納手段と、前記周辺装置内に設け
られ、ファームウェア及びそのファームウェアのレビジ
ョン情報を保持する記憶手段と、システム立上げ時、前
記ホスト装置内に保持されたレビジョン情報を読出し、
前記周辺装置内に保持されたレビジョン情報とを比較す
る比較手段と、前記比較手段により相違が判別されたと
き、格納手段が保持するファームウェアを記憶手段ヘロ
ードし、記憶手段内のレビジョン情報を前記ホスト装置
内のレビジョン情報に書替える制御手段と、を具備する
ことを特徴とするものである。
(作用)
このような構成を備えたファームウェア管理方式であれ
ば、ホスト装置内に設けられた格納手段により保持され
る周辺装置用ファームウェアが改善・変更等により入替
えられても、システム立上げ時に比較手段によって、そ
のファームウェアのレビジョン・情報が読出され、周辺
装置内に設けられた記憶手段に保持されるファームウェ
アのレビジョン情報と比較される。この比較により相違
が判別されれば、制御手段により、ホスト装置内の格納
手段により保持されるファームウェアが周辺装置内の記
憶手段ヘロードされ、同時に記憶手段内のレビジョン情
報が前記ホスト装置内のレビジョン情報に書替えられる
ようになる。
ば、ホスト装置内に設けられた格納手段により保持され
る周辺装置用ファームウェアが改善・変更等により入替
えられても、システム立上げ時に比較手段によって、そ
のファームウェアのレビジョン・情報が読出され、周辺
装置内に設けられた記憶手段に保持されるファームウェ
アのレビジョン情報と比較される。この比較により相違
が判別されれば、制御手段により、ホスト装置内の格納
手段により保持されるファームウェアが周辺装置内の記
憶手段ヘロードされ、同時に記憶手段内のレビジョン情
報が前記ホスト装置内のレビジョン情報に書替えられる
ようになる。
このように、改善や変更等によりファームウェアに相違
が生じたときに、これを容易に判別できるようにするた
めに、各ファームウェアにレビジョン情報を付加し、こ
のレビジョン情報を比較して異同を判別するように構成
している。
が生じたときに、これを容易に判別できるようにするた
めに、各ファームウェアにレビジョン情報を付加し、こ
のレビジョン情報を比較して異同を判別するように構成
している。
こうして、人が介在してファームウェアの入替えによる
再ロードを実行させなくとも、自動的に必要に応じて再
ロードが実行されるようになり、ファームウェアの一元
管理が容易に実行可能になる。
再ロードを実行させなくとも、自動的に必要に応じて再
ロードが実行されるようになり、ファームウェアの一元
管理が容易に実行可能になる。
(実施例)
第1図は、この発明を適用しな一実施例システムの構成
を示すブロック図である。この実施例システムでは、ホ
スト装置と各周辺装置との間が通信回線により連結され
ている場合を示した。
を示すブロック図である。この実施例システムでは、ホ
スト装置と各周辺装置との間が通信回線により連結され
ている場合を示した。
第1図において、ホストシステム1と、各周辺装置2.
2a、・・・を連結し、通信を行なう通信回線3がある
。またホストシステム1の内部には、通信回線3を介し
て各周辺装置等との通信を行なう通信制御部11と、フ
ァームウェアを保持する格納部12等が設けられている
。一方、周辺装置2の内部には、同じく通信回線3を介
してホストシステム1等との通信を行なう通信制御部2
1と、ロードされた該周辺装置用のファームウェアを保
持するメモリ24がある。このメモリ24は、例えばバ
ッテリバックアップ等により、電源オフ状態でもその記
憶した情報が維持されるように為されている。このメモ
リ24に保持されるファームウェアのレビジョン情報と
、通信制御部21を経由して読取ったホストシステム1
内部の格納部12に保持される当該周辺装置用のファー
ムウェアのレビジョン情報とを比較する比較部22が設
けられている。さらに、比較部22において上記2個の
レビジョン情報の相違が判別されたときに、ホストシス
テム1に対してファームウェアのロード要求を発するロ
ード要求部23がある。なお図示省略するが、曲の周辺
装置2a、・・・等においても同様の構成を有するもの
とする。
2a、・・・を連結し、通信を行なう通信回線3がある
。またホストシステム1の内部には、通信回線3を介し
て各周辺装置等との通信を行なう通信制御部11と、フ
ァームウェアを保持する格納部12等が設けられている
。一方、周辺装置2の内部には、同じく通信回線3を介
してホストシステム1等との通信を行なう通信制御部2
1と、ロードされた該周辺装置用のファームウェアを保
持するメモリ24がある。このメモリ24は、例えばバ
ッテリバックアップ等により、電源オフ状態でもその記
憶した情報が維持されるように為されている。このメモ
リ24に保持されるファームウェアのレビジョン情報と
、通信制御部21を経由して読取ったホストシステム1
内部の格納部12に保持される当該周辺装置用のファー
ムウェアのレビジョン情報とを比較する比較部22が設
けられている。さらに、比較部22において上記2個の
レビジョン情報の相違が判別されたときに、ホストシス
テム1に対してファームウェアのロード要求を発するロ
ード要求部23がある。なお図示省略するが、曲の周辺
装置2a、・・・等においても同様の構成を有するもの
とする。
システムが起動されると、周辺装置2の比較部22は、
通信制御部21を経由し、ホストシステム1に対してそ
の格納部12に保持する周辺装置2用のファームウェア
のレビジョン情報を送けするよう要求する。
通信制御部21を経由し、ホストシステム1に対してそ
の格納部12に保持する周辺装置2用のファームウェア
のレビジョン情報を送けするよう要求する。
ホストシステム1は、この要求を認識すると周辺装置2
に対し、通信制御部11を経由し通信回線3を介して、
該当するファームウェアのレビジョン情報を送信する。
に対し、通信制御部11を経由し通信回線3を介して、
該当するファームウェアのレビジョン情報を送信する。
周辺装置2では、このレビジョン情報を受信するととも
に、自身がメモリ24に保持するファームウェアのレビ
ジョン情報との比較を比較部22において実行する。そ
して比較#22における比較の結果、一致しておれば、
メモリ24に保持するファームウェアにより動作制御等
を開始する。
に、自身がメモリ24に保持するファームウェアのレビ
ジョン情報との比較を比較部22において実行する。そ
して比較#22における比較の結果、一致しておれば、
メモリ24に保持するファームウェアにより動作制御等
を開始する。
一方、比較の結果が不一致であれば、ロード要求部23
が、通信制御部21を経由してホストシステム1に対し
、ファームウェアのロード要求を送信する。
が、通信制御部21を経由してホストシステム1に対し
、ファームウェアのロード要求を送信する。
ホストシステム1は、周辺装置2がら上記ロード要求を
受信すると、格納部12から当該ファームウェアを読出
し、これを通信制御部12を経由し通信回線3を介して
周辺装置2に送出する。
受信すると、格納部12から当該ファームウェアを読出
し、これを通信制御部12を経由し通信回線3を介して
周辺装置2に送出する。
ホストシステム1から転送された当該ファームウェアを
受けとると、周辺装置2は、これをメモリ24に格納し
、そのレビジョン情報を書替えた後、この転送されたフ
ァームウェアに従って制御動作等の実行を開始する。
受けとると、周辺装置2は、これをメモリ24に格納し
、そのレビジョン情報を書替えた後、この転送されたフ
ァームウェアに従って制御動作等の実行を開始する。
このようにして、人手等を介することなく自動的に、フ
ァームウェアの比較が行なわれ、異同を判別して入替え
が行なわれるようになる。
ァームウェアの比較が行なわれ、異同を判別して入替え
が行なわれるようになる。
なお、周辺装置2が初期状態にある場合は、無条件にロ
ード要求を発するようにしても良いし、あるいは、レビ
ジョン情報が未だ保持されていないため当然ホストシス
テム1が保持するレビジョン情報と異なるから、このこ
とによりロード要求を発するようにしても良い。
ード要求を発するようにしても良いし、あるいは、レビ
ジョン情報が未だ保持されていないため当然ホストシス
テム1が保持するレビジョン情報と異なるから、このこ
とによりロード要求を発するようにしても良い。
[発明の効果]
以上、説明したように、この発明に係るファームウェア
管理方式を適用すれば、周辺装置用のファームウェアは
、ホスト装置から一度ロードされれば周辺装置側で保持
され、毎回ロードする必要がなくなるため、システム構
成機器等が多数になってもシステムの立上げ時間等が長
くなることはない、にもかかわらず、ホスト装置が保持
するフ゛アームウェアが入替われば、レビジョン情報の
比較により、その相違が人手の介在等が無くとも自動的
に判別され、各周辺装置にファームウェアが再ロードさ
れて周辺装置側でも入替わるようになる。こうして、フ
ァームウェアの入替えに伴う障害等の発生を防止するこ
とができるとともに、ファームウェアの一元管理の実現
が可能になる。
管理方式を適用すれば、周辺装置用のファームウェアは
、ホスト装置から一度ロードされれば周辺装置側で保持
され、毎回ロードする必要がなくなるため、システム構
成機器等が多数になってもシステムの立上げ時間等が長
くなることはない、にもかかわらず、ホスト装置が保持
するフ゛アームウェアが入替われば、レビジョン情報の
比較により、その相違が人手の介在等が無くとも自動的
に判別され、各周辺装置にファームウェアが再ロードさ
れて周辺装置側でも入替わるようになる。こうして、フ
ァームウェアの入替えに伴う障害等の発生を防止するこ
とができるとともに、ファームウェアの一元管理の実現
が可能になる。
第1図はこの発明に係るファームウェア管理方式を適用
したシステムのブロック図である。 1・・・・・・ホストシステム 11・・・通信制御
部12・・・格納部 2・・・・・・周辺装
置21・・・通信制御部 22・・・比較部23
・・・ロード要求部 24・・・メモリ3・・・・
・・通信回線
したシステムのブロック図である。 1・・・・・・ホストシステム 11・・・通信制御
部12・・・格納部 2・・・・・・周辺装
置21・・・通信制御部 22・・・比較部23
・・・ロード要求部 24・・・メモリ3・・・・
・・通信回線
Claims (1)
- (1)ホスト装置が保持する周辺装置用ファームウェア
プログラムを該周辺装置にロードして使用するシステム
において、 前記ホスト装置内に設けられ、周辺装置用ファームウェ
アプログラム及びそのファームウェアプログラムのレビ
ジョン情報を保持する格納手段と、前記周辺装置内に設
けられ、ファームウェアプログラム及びそのファームウ
ェアプログラムのレビジョン情報を保持する記憶手段と
、 システム立上げ時、前記ホスト装置内に保持されたレビ
ジョン情報を読出し、前記周辺装置内に保持されたレビ
ジョン情報とを比較する比較手段と、 前記比較手段により相違が判別されたとき、格納手段が
保持するファームウェアプログラムを記憶手段へロード
し、記憶手段内のレビジョン情報を前記ホスト装置内の
レビジョン情報に書替える制御手段と、を具備すること
を特徴とするファームウェア管理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63060449A JPH01234954A (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | ファームウェア管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63060449A JPH01234954A (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | ファームウェア管理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01234954A true JPH01234954A (ja) | 1989-09-20 |
Family
ID=13142595
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63060449A Pending JPH01234954A (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | ファームウェア管理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01234954A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03269786A (ja) * | 1990-03-20 | 1991-12-02 | Csk Corp | カードチェック装置及びカードチェックシステム |
JPH03276338A (ja) * | 1990-03-27 | 1991-12-06 | Nec Corp | 端末ソフトウェアの簡易保守方式 |
JPH04142631A (ja) * | 1990-10-04 | 1992-05-15 | Nec Corp | メモリ内容引継方式 |
JP2002504724A (ja) * | 1998-02-20 | 2002-02-12 | インテル・コーポレーション | カメラ・ファームウェアの自動更新 |
EP2315117A1 (en) | 2009-10-16 | 2011-04-27 | Fujitsu Limited | Information processing apparatus and firmware updating method |
-
1988
- 1988-03-16 JP JP63060449A patent/JPH01234954A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03269786A (ja) * | 1990-03-20 | 1991-12-02 | Csk Corp | カードチェック装置及びカードチェックシステム |
JPH03276338A (ja) * | 1990-03-27 | 1991-12-06 | Nec Corp | 端末ソフトウェアの簡易保守方式 |
JPH04142631A (ja) * | 1990-10-04 | 1992-05-15 | Nec Corp | メモリ内容引継方式 |
JP2002504724A (ja) * | 1998-02-20 | 2002-02-12 | インテル・コーポレーション | カメラ・ファームウェアの自動更新 |
EP2315117A1 (en) | 2009-10-16 | 2011-04-27 | Fujitsu Limited | Information processing apparatus and firmware updating method |
US8631399B2 (en) | 2009-10-16 | 2014-01-14 | Fujitsu Limited | Information processing apparatus and firmware updating method |
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