JPH01234849A - 写真乾燥処理装置 - Google Patents

写真乾燥処理装置

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JPH01234849A
JPH01234849A JP6054188A JP6054188A JPH01234849A JP H01234849 A JPH01234849 A JP H01234849A JP 6054188 A JP6054188 A JP 6054188A JP 6054188 A JP6054188 A JP 6054188A JP H01234849 A JPH01234849 A JP H01234849A
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JP
Japan
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far
infrared heater
photographic paper
photographic
drying
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Application number
JP6054188A
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English (en)
Inventor
Taneharu Shinpo
新保 胤治
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Nidec Copal Corp
Original Assignee
Nidec Copal Corp
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Publication date
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  • Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、写真の処理工程の内の乾燥工程に使用される
乾燥装置において、例えば現像工程後に水洗あるいは安
定液内を通過された印画紙を乾燥させる乾燥処理装置に
関するものである。
[従来の技術] 従来、写真処理装置においては、印画紙が連続的に供給
される場合は、現像工程・定着工程・水洗工程・乾燥工
程の順に処理された後に、所定の寸法に裁断されて写真
の完成品を得ている。
このうち、乾燥工程では乾燥手段として、熱線ヒータと
ブロアーとで構成される熱風乾燥装置を使用しての印画
紙の乾燥が広く行なわれている。
第4図は、水洗工程後の水分を含んだ印画紙の水分量と
乾燥時間の関係図である。第4図において、破線りで示
される曲線が、このような従来の熱風乾燥装置による乾
燥状態を示した曲線であり、印画紙の水分含有量の減少
は緩慢であり、水分量が0%に近くなるまでに約60秒
を要していることが分かる。また、このような熱風乾燥
方式の熱効率は、通常10%程度が限界とされている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このように乾燥時間が長いことが容認で
きない場合もある。つまり、写真処理装置において、印
画紙が連続的に、しかも高速度で供給されるような装置
の場合には、現像工程・定着工程・水洗工程・乾燥工程
の全てが高速度で機能しなけらばならないが、上述のよ
うに乾燥時間に60秒も費やしていたのでは、他の処理
工程を如何に高速化しても無意味となってしまう。
また、従来の熱風乾燥装置によると、印画紙は、外部の
温度、湿度の変化によって乾燥時間が左右されるので、
必ずしも均一な乾燥状態にされるとは限らず、特に印画
紙が連続的に送られる場合に、両端部分が十分に乾燥さ
れていないと、印画紙を両端部分で案内している案内部
分での走行抵抗が大きくなり、所謂ジャミングが発生し
ていた。このため、使用環境に合わせて環境条件を調整
しなければならない煩わしさがあった。
したがって、本発明は上述した問題点に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、熱効率の高い乾
燥処理装置を提供して、印画紙を迅速に乾燥させること
にある。
また、印画紙へ照射される熱線を均一にして、印画紙を
均一に乾燥することにある。
[課題を解決する手段] 上述の課題を解決し、目的を達成するために、本発明の
写真乾燥処理装置は以下の構成を備える、すなわち、写
真の処理工程の内の乾燥工程において、該乾燥工程で使
用される乾燥手段に遠赤外線ヒータを用いるようにして
いる。
また、好ましくは、乾燥手段は、遠赤外線ヒータと、該
遠赤外線ヒータの熱線を印画紙上に反射せしめる反射板
とを有するようにしている。
また、好ましくは、遠赤外線ヒータは、棒状であるよう
にしている。
また、好ましくは、印画紙の走行方向と遠赤外線ヒータ
の長手方向とが略同一となるようにしている。
また、好ましくは、遠赤外線ヒータは、面状であるよう
にしている。
また、好ましくは、遠赤外線ヒータは、断熱板の上に発
熱線が設けられ、該発熱線は、断熱板の中央部で粗に、
少なくとも対向する一対の周辺部で密に配設されている
[作用] 乾燥工程で使用される乾燥手段の遠赤外線ヒータより発
生する遠赤外線を印画紙に作用させて、印画紙を短時間
で乾燥するように働く。
また、遠赤外線ヒータの熱線を印画紙上に反射板を用い
て反射するように働く。
また、遠赤外線ヒータは、棒状に構成して熱線が印画紙
上に均一に作用するように働く。
また、印画紙の走行方向と遠赤外線ヒータの長平方向と
が略同一となるようにして熱線が印画紙上に均一に作用
するように働く。
また、遠赤外線ヒータは、面状に構成して熱線が印画紙
上に均一に作用するように働く。
また、遠赤外線ヒータは、断熱板の上に発熱線が設けら
れ、該発熱線は、断熱板の中央部で粗に、少なくとも対
向する一対の周辺部で密に配設して熱線が印画紙上に均
一に作用するように働く。
[実施例] 以下添付図面を参照して、本発明に係る好適な実施例を
詳細に説明する。
第1図は一実施例としての乾燥処理装置の分解斜視図で
ある。この乾燥処理装置は不図示の写真処理装置の乾燥
工程を構成するものである。
第1図において、筺体4の上部には不図示の水洗工程を
終え、矢印X図示の方向に走行される一点鎖線で示され
た印画紙6を案内する案内ローラ5が形成されており、
印画紙6を図示のように走行させて、印画紙6の下降の
過程で印画紙6の乾燥をするようにしている。
一方、2本が平行に設けられる遠赤外線ヒータ1の背面
には2個の反射板2が配設されており、遠赤外線ヒータ
1の発生する遠赤外線を印画紙6上に均一に照射するよ
うにしている。
また、副反射板3は2個の反射板2の更に後方に設けら
れており、遠赤外線ヒータ1の発生する遠赤外線の作用
で温度上昇する反射板2の熱が、上記の案内部5を通過
されてきた乾燥処理前の印画紙6ならびに外部に伝導し
ないようにしている。
第2図(a)、(b)は第1図の乾燥処理装置の横断面
図である。
第2図(a)において、図中破線Aで示された遠赤外線
は、印画紙6上に直接的に照射される成分と、反射板2
の反射面で反射されて間接的に照射される成分とがある
ことが分かる。
ここで、案内レール7は印画紙6の両縁部分を案内する
ようにして設けられており、印画紙6の乾燥工程での保
持ならびに、走行時の案内を行なうようにしている。
第°2図(b)は第1図の乾燥処理装置の横断面図の内
、反射板2を一体的に構成した例を示したものである。
図示のように、反射板20を一体的に構成することで、
強度アップ、コストダウンを図ることができる。
次に、第3図は、遠赤外線ヒータ1の発生する遠赤外線
の温度分布図であり、図中実線Bで示すように遠赤外線
ヒータlの中心部分CLの温度をピークにして、左右方
向に略同様に温度が低くなつている。したがって、印画
紙6の走行方向に対して、遠赤外線ヒータ1の長手方向
が直角になるように設け、印画紙6を遠赤外線ヒータ1
の長手方向を一杯に使って乾燥させようとすると、印画
紙6は中央部分のみが乾燥する状態となり、乾燥状態は
不均一となってしまう。
第5図(a)は印画紙6の走行方向に対して、遠赤外線
ヒータ1の長平方向が直角になるように設けた様子を示
した平面図である。
第5図(a)において、遠赤外線ヒータ10は印画紙6
の幅よりも少しだけ長い全長を有しており、図のように
印画紙6の走行方向に対して、遠赤外線ヒータ10の長
手方向が直角になるように設けられ、このようにして熱
効率の向上された乾燥処理装置が実現可能であるが、印
画紙6は中央部分のみが乾燥する状態となり、乾燥状態
は不均一となってしまう。そして、印画紙6の両端部分
が十分に乾燥されていないと、印画紙を両端部分で案内
している上記の案内レール7部分での走行抵抗が大きく
なり、所謂ジャミングが発生する虞れがある。したがっ
て、第5図(a)の様に、遠赤外線ヒータ10を印画紙
6の進行方向に対してその長平方向が直角になる様に設
ける場合には、遠赤外線ヒータ10の長さを十分に長く
して、温度分布曲線がほぼ平坦な中心部分CLの部分を
印画紙6が走行するようにすれば良い。
第5図(b)は印画紙6の走行方向に対して、遠赤外線
ヒータ1の長手方向が平行になるように設けた様子を示
した平面図であり、第1図に図示した構成と同様なもの
である。このような構成にすることにより、遠赤外線ヒ
ータ部の形状を小型化する事ができるとともに、遠赤外
線ヒータ管を多数本数設ける必要がなくなり、コストダ
ウンにも寄与する。
第5図に図示のように遠赤外線ヒータ1を配置すること
で、印画紙6の両端部分に遠赤外線Aが集中するように
して、2本の遠赤外線ヒータ1の相乗効果並びに雰囲気
温度の上昇により、印画紙6は均一に乾燥されることに
なる。
尚、遠赤外線ヒータは、以上に説明したような棒状のも
のである必要はなく、面状のものであっても良い。面状
遠赤外線ヒータは、面に垂直に遠赤外線を放射し、反射
板を設ける必要がないため、反射板のスペースが不要と
なり、装置全体の形状の設計の自由度が増すと同時に、
生産コストの低減を図ることも可能となる。
第6図は、このような面状の遠赤外線ヒータを概念的に
示す平面図である。第6図(a)は、通常の面状遠赤外
線ヒータを示し、断熱板21の上にニクロム線等の発熱
線22が均一のピッチで配設されている。このような遠
赤外線ヒータ板23を乾燥手段として用いる場合は、多
数枚の遠赤外線ヒータ板23を敷詰めて全体として一個
の乾燥手段として用いればよい。しかし、遠赤外線ヒー
タ板23を単体で用いる場合には、中央部に熱線が集中
して、第7図(a)に示すような温度分布特性となって
しまい、前述した短い棒状遠赤外線ヒータを印画紙6の
進行方向に直角に設けた場合と同様な問題が発生してし
まう。
そのため、第6図(b)に示すように、断熱板21上の
発熱線22の配線密度を、中央部で粗に、周辺部で密に
すれば、第7図(b)に示すように、平坦な温度分布特
性が得られる。
第8図は、上述した面状遠赤外線ヒータ23aを本発明
の写真乾燥処理装置に用いた場合の要部断面図である。
図において、面状遠赤外線ヒータ23aは、面状遠赤外
線ヒータ23aの周辺部からの放熱を防ぐためのガード
板24の凹部の中に収納されている。また、面状遠赤外
線ヒータ23aの前面には、安全用網25が設けられて
いる。
本実施例の写真乾燥処理装置においては、第8図に示す
ように、案内レール7に支持されて面状遠赤外線ヒータ
23aの前面を走行する印画紙6の表面に直接遠赤外線
が照射される。
以上説明したように乾燥処理装置を構成することにより
、熱効率が約45%にまで改善されるようになった。
再度、第4図において、実線Cは以上説明したように乾
燥処理装置を使用して得られた、乾燥曲線であり、乾燥
時間は約20秒と%に短縮された。ちなみに、遠赤外線
ヒータの温度は250℃から450℃の範囲内に温度制
御することが、放射波長を考慮した場合に最良の結果が
得られることが判明した。
[発明の効果コ 以上詳述したように本発明の写真乾燥処理装置によれば
、熱効率の高い乾燥処理装置が提供されて、印画紙を迅
速に乾燥させることができる。
また“、印画紙へ照射される熱線を均一にして、印画紙
を均一に乾燥することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は一実施例としての乾燥処理装置の分解斜視図、 第2図(a)、(b)は第1図の乾燥処理装置の横断面
図、 第3図は、遠赤外線ヒータ1の発生する遠赤外線の温度
分布図、 第4図は、水洗工程後の水分を含んだ印画紙の水分量と
乾燥時間の関係図、 第5図(a)は印画紙6の走行方向に対して、遠赤外線
ヒータlの長手方向が垂直になるように設けた様子を示
した平面図、 第5図(b)は印画紙6の走行方向に対して、遠赤外線
ヒータ1の長平方向が平行になるように設けた様子を示
した平面図、 第6図(a)、(b)は、面状遠赤外線ヒータを概念的
に示す平面図、 第7図は(a)、(b)は、温度分布特性を示す図、 第8図は、上述した面状遠赤外線ヒータ23aを本発明
の写真乾燥処理装置に用いた場合の要部断面図である。 図中、l、10・・・遠赤外線ヒータ、2.2o、20
0・・・反射板、3・・・副反射板、4・・・筐体、5
・・・案内ローラ、6・・・印画紙、7・・・案内レー
ル、21・・・断熱板、22・・・発熱線、23・・・
遠赤外線ヒータ板、23a・・・面状遠赤外線ヒータ、
24・・・ガード板、25・・・安全用網、A・・・遠
赤外線、B・・・温度分布曲線、C,D・・・乾燥曲線
である。 第1図 7    ゛ 6′ 第2図(0) 1゛ 第2図(b)1 .0      0 メ 0       い Kぐ− (b) 第6図 じ−夕↑邑 (b) 第7図

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)写真の処理工程の内の乾燥工程において、該乾燥
    工程で使用される乾燥手段に遠赤外線ヒータを用いるこ
    とを特徴とする写真乾燥処理装置。
  2. (2)乾燥手段は、遠赤外線ヒータと、該遠赤外線ヒー
    タの熱線を印画紙上に反射せしめる反射板とを有するこ
    とを特徴とする請求項第1項記載の写真乾燥処理装置。
  3. (3)遠赤外線ヒータは、棒状であることを特徴とする
    請求項第2項記載の写真乾燥処理装置。
  4. (4)印画紙の走行方向と遠赤外線ヒータの長手方向と
    が略同一となるようにせしめて成ることを特徴とする請
    求項第3項に記載の写真乾燥処理装置。
  5. (5)遠赤外線ヒータは、面状であることを特徴とする
    請求項第1項に記載の写真乾燥処理装置。
  6. (6)遠赤外線ヒータは、断熱板の上に発熱線が設けら
    れ、該発熱線は、断熱板の中央部で粗に、少なくとも対
    向する一対の周辺部で密に配設されていることを特徴と
    する請求項第5項に記載の写真乾燥処理装置。
JP6054188A 1988-03-16 1988-03-16 写真乾燥処理装置 Pending JPH01234849A (ja)

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