JPH01234811A - 内視鏡光源装置 - Google Patents

内視鏡光源装置

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JPH01234811A
JPH01234811A JP63060316A JP6031688A JPH01234811A JP H01234811 A JPH01234811 A JP H01234811A JP 63060316 A JP63060316 A JP 63060316A JP 6031688 A JP6031688 A JP 6031688A JP H01234811 A JPH01234811 A JP H01234811A
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JP
Japan
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lamp
light
sensor
chopper
light source
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Pending
Application number
JP63060316A
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English (en)
Inventor
Daijiro Taira
平 大次郎
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Toshiba Corp
Canon Medical Systems Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Medical Systems Engineering Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は内視鏡光源装置に関し、特にランプ交換時期到
来を使用者に警告する内視鏡光源装置に関する。
(従来の技術) 内視鏡光源装置のキセノンランプ、ハロゲンランプ等の
ランプは使用とともに発光量が低下し、終には点灯不能
に至るものであるが、従来技術にあっては例えば次のよ
うな方法によってランプ寿命の終了を使用者に知らせて
いた。
たとえばランプの点灯時間を積算して所定の時間に達す
ればランプ交換時期として使用者に警告するという方法
が従来から行なわれている。
また他の方法として、特公昭57−128127には光
量測定用センサを用い、ランプ光ωを測定し、光量が所
定のレベルを下回ったときには、ランプ交換時期として
、使用不可能となったランプを新しいランプに切り替え
るというものが開示されている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら上記技術においては次のような問題がある
すなわち、積算点灯時間をもってランプ寿命を推定する
方法には、ランプ品質のロットの違いによるばらつぎ、
点灯頻度等の使用環境・条件の違いによるランプ寿命の
ばらつきは考慮されておらず、個々のランプの真の交換
時期を知ることはできず、また、確実を明りためにどう
しても早目にランプが交換されることとなり、無駄を生
ずるという問題がある。
また、先に挙げた文献に示される測定用センサを用いる
方法には、 ■ 光量測定用センサに常時光量の一部を入射しモニタ
する構成となっているため、通常使用時その分が損失ど
して失われ、ランプ出力が有効に利用されない、 ■ センサの位置が光軸上にないため、実際にライトガ
イドに入射され有効となる光量の低下を正確に測定でき
ない、 等の問題がある。
本発明はこのような問題を解決するためになされたちの
であり、その目的とするところは、ランプ光間を測定す
ることによりランプ交換時期を正確に判断し、使用者に
警告し、通常使用時には光量測定に起因する損失もなく
ランプ出力をライトガイドに伝える内視鏡光源装置を提
供することにある。
[発明の構成コ (課題を解決するための手段) 本発明の内視鏡光源装置は、上記の目的を達成するため
、ランプ点灯開始期にランプ先位ぶ11定のため光量測
定用センサを光軸上に移動させ、所定期間の後退避させ
る移動機構と、 この移動機構の作動による前記ランプ光量l ;Ill
定によりランプ光量と所定の値との比較を行ないランプ
寿命を判定するランプ寿命判定回路とを具備する。
(作用) 上記のように構成された内視鏡光8i装置にJ′3いて
、内視鏡の使用に当りランプが点灯されるとき、移動機
構が光量測定用センサを光束を遮らない通常の位置から
光軸上に移動させ、ランプ光:11測定のためその位置
に所定の時間保持し、通常使用状態においては該光量測
定用センサが前記通常の位置にあるように動く。
前記ランプ光量測定結末が所定の値未満であれば、使用
者に警告を行なう。
(実7.II! VA) 第1図は本発明の第一の実施例の内視鏡光源装置に対す
るブロック図であり、第2図はその光源ユニットに対す
る構成図である。
第3図は本実施例の内視鏡光源装置を用いる電子内視鏡
装置のブロック図である。
本実施例の内視鏡光源装置は、本発明の趣旨に沿い、光
量測定用センサ1、光量測定用センサ1に対する移動機
構としての機能を有する、ヂョツバスライド用モータ3
、該モータに直結されたビニオン5、ビニオン5と組み
合わされるラック7等からなる系、ランプ寿命判定回路
、チョッパ制御回路等を有する曲、従来公知のように、
ランプ21、絞り23、集光レンズ27、チョッパ29
、チョッパ回転用モータ3]等を有する。
光源ユニットからの光はライトガイドを通じて導かれ体
腔内を照射する。
本実施例では、光量測定用センサ1としてフォトダイオ
ードを用いる。
較り23は複数の薄板を各々光軸に対する角度が変えら
れるように構成したものであり、第2図に示されるのは
該角度が零の場合である。該角度の調節は絞り駆動モー
タ25を介しなされる。
第1図において内視鏡装置操作者がランプ点灯を要求す
れば、ランプ駆動回路はこの要求にもとずき光源ユニッ
ト内ランプ21に対する電圧印加を開始する。
同時にランプ駆動回路はランプ点灯開始信号103をチ
ョッパ制御回路および絞り制御回路に)よる。
絞り制御回路は、内視鏡装置通常使用時所定の明度で画
像を表示するためビデオプロセッサからの輝度信丹にも
とずき、絞り23の開度を絞り駆動モータ25を介し制
御し、体腔内照射光間を調節するものであるが、ランプ
駆動回路からのランプ点灯開始信号103を受けると、
絞り23を全開とするように制御を行なう。これは、後
述の光量測定センサ1による光量測定が正確になされる
ようにするためである。
チョッパ29は1画像水平向期信号に同期して回転して
おり、所定の間隔および幅でパルス光を発光する。各パ
ルス光の幅は所定の形状をもったチョッパの光軸に対す
る位置を調節することによってなされる。この位置調節
はチョッパスライド用モータ3、ピニオン5、ラック7
等からなる系によりなされる。すなわち、チョッパ29
に直結されたチョッパ回転用モータ31は支持台9上に
固定されており、該支持台9をラック、ピニオン機構を
介しチョッパスライド用モータ3によりスライドさせる
ことにより、チョッパ29の位置調節がなされる。
本実施例では、この系はまた、光ω測定用センサ1に対
する移動改構としての機能を有する。すなわら、光量測
定用センサ1もまた前記支持台9上に固定されており、
支持台を移動させることにより光量測定用センサ1を移
動させることができるからである。
チョッパスライド用モータ3の制御、したがってチョッ
パ29、もしくは光量測定用センサ1の光軸に対する位
置の制御は、チョッパ制御回路により行なわれる。
このチョッパ制御回路は、ランプ駆動回路からランプ点
灯開始信号103を受けると、パルス発光の調節に対す
る通常のモードとは異なったモードでのチョッパスライ
ド用モータ3の回転に対する制御を開始する。
すなわら、本実施例においてはチョッパ制御回路はラン
プ点灯開始信号103を受けると、チョッパスライド用
モータ3が始動し、所定の回転数で回転するようにチョ
ッパスライド用モータ3の回転を制御する。
このようにチョッパスライド用モータ3に対し制御が行
なわれ支持台9が移動するとともに、光量測定用センサ
1にランプ21からの光量が入a4し始め、次第に入射
光量が増加し、光軸が光量測定用センサ1の中心を通る
ようになるある時点で光1測定用センサ1の出力は最大
となり、該光量測定用センサ1が光軸から離れるととも
に再び、該センサ1の出力は低下し始める。
第2図は、光ω測定用センサ1の出力が最大となる状況
に対応している。
該光量測定用センサ1は、チョッパ29に十分接近して
設置されており、また、チョッパ29はライトガイド端
部に接近して設置されている。したがって光量測定用セ
ンサ1自身、ライトガイド端部に接近して設置されてい
る。このような構成とすることにより、実際にライトガ
イドに入射され有効となる光量の低下を検出することが
できる。
光量測定用センサ1の出力101はランプ寿命判定回路
に入力される。
第1図のランプ寿命判定回路は一定の時間間隔で光量測
定用センサ1の出力信号101に対するサンプリングを
11なう。
所定の回定数チョッパスライド用モータ3が回転し終れ
ば、該モータは停止するようにチョッパ制御回路により
制御され、前記光Mセンサ1の出力101に対するサン
プリングも終了する。
ランプ寿命判定回路は各サンプリング値に対する記憶手
段と、どのサンプリング値が最大であるかを判定する手
段とを有するものである。
ランプ寿命判定回路においては、所定の基準値L1を設
け、前記サンプリング値の最大値をこのLlと比較し、
サンプリング値の最大値がLlを下回れば、ランプの交
換時期到来を警告するブ督アー音を発するように警告手
段に信号を送る。
前記基準値L1はランプ21からの光量が鮮明な内視鏡
画像を得るのに不足な値となったとき前記警告が発せら
れるように設定されている。
また、ランプ寿命判定回路は、サンプリング値が最大と
なったサンプリングの番号をチョッパ制御回路に送り、
チョッパ制御回路はこの情報にもとずき、光軸の位置を
判定し、それと相対的にチョッパの初期位2を定める。
このような所定の速度での支持台の移動、光量測定用セ
ンサ1の出力に対づるサンプリング、ランプ寿命判定回
路における判定、場合によってはランプ交換時期到来の
警告等の終了後、ランプ寿命判定回路はチョッパ制御回
路および絞り制御回路に通常状態移行信号107を送り
、本実施例の内視鏡光源装置は通常の使用状態へと移行
する。
すなわち、チョッパスライド用モータ3は、前記光量測
定用センサ1出力に対するサンプリング時における回転
とは逆方向に回転し、支持台9およびチョッパ2つが光
軸に対し所定の位置をとるようにチョッパ制御回路によ
り制御される。そして、このとき光量測定用センサ1は
光軸から十分遠く光量を遮らない位置にある。
内視鏡光源装置の通常使用状態において絞り23は、ビ
デオブロセッ→ノからの映像輝度信号にもとずき、所定
の明度で画像を表示するように絞り制御回路により、絞
り駆動モータ25を介し制御される。
また、チョッパ29の光軸に対する位置は、パルス光の
幅を調節するためにチョッパ制御回路により制御される
前記チョッパ29の移動ととしに光量測定用センサ1も
移動するわけであるが、本内視鏡光源装置通常使用時、
該センサは光51を遮ることはない。
本実施例においては光軸の位置を決定することにより同
時にチョッパの初期位置の決定を行なう場合を示したが
、もちろん、従来公知のようにチョッパの初期位置を定
めるため、別に発光素子、受光素子等からなる機構を設
けてもよく、またチョッパの初期位置と光ω測定センサ
の測定位百を同じにして、初期位置の設定と測定を同時
に行なってもよい。
第4図ないし第6図に本発明の第2の実施例として、フ
ァイバースコープに用いられる内視鏡光源装置を示す。
本実施例の内視鏡光源ユニットは第5図に示されるよう
に本発明の趣旨に沿い、売場測定用セン斎す1、該光量
測定用センサ1に対する移動機構であるロータリソレノ
イド3′を有し、従来の公知のように、ランプ21、絞
り23、絞り駆動モータ25、集光レンズ27等を有す
る。
第4図において、内視鏡操作者がランプ駆動回路にラン
プ点灯を要求すれば、ランプ駆動回路はこの要求にもと
ずぎ光源ユニット内ランプ21に対する電圧印加を開始
する。またこれと同時に光源ユニットおよび絞り制御回
路にランプ点灯開始信号103を送る。
光源ユニットはランプ駆動回路からのランプ点灯開始信
号103を受けると、ロータリソレノイド3′を起動し
、光量測定用センサ1がランプの光軸上に来るようにル
制御を行なう。
光ω測定用センサ1は、第5図に示されるようにこのよ
うにして光軸上に一定時間静止され、この開光9の測定
が行なわれる。この測定結果101はランプ寿命判定回
路に送られ、そこで第一の基準1直および第二の基準値
との比較が行なわれる。
該比較により、前記測定結果101が第一の基準値以上
であると判定された場合には、ランプの使用継続を適当
であるとしランプ寿命判定回路は光源ユニットおよび絞
り制御回路に通常状態移行信号107を送り、内視鏡光
源装置は通常使用状態に移行する。すなわち、光量測定
用センサ1はロータリソレノイド3′により光束を遮ら
ない通常位置に復帰させられ、その位置に保たれ、較り
23は映画輝度信号にもとずき、所定の明度で画像を表
示するように、絞り制御回路により絞り駆vJモータ2
5を介しその開度が制御される。
較り23を通過した光束は集光レンズ27を介しスコー
プライトガイドの端部位置に焦点を結んだ後スコープラ
イトガイドにより体腔内へと導かれる。
また、ランプ寿命判定回路における前記比較により、前
記測定結果101が、第一の基準値未満、第二の基準値
以上と判定される場合には、ランプの交換時期到来とし
て操作者にブザーにより警告するが、当面の使用は支障
ないとして、前記測定結果が第一の基準値以上であると
判定された場合と同様に、内視鏡光源装置は通常使用状
態に移行する。
また、前記測定結果101が、第二の基t¥値未満と判
定される場合には、ランプの使用継続は不可能として、
操作者にその旨の警告を出すとともに、ランプ寿命判定
回路は絞り制御回路に絞り23の開度を零とするよう信
号105を送る。
第6図はこのような本実施例の内視鏡光源装置を用いた
内?JJ 鏡装置のブロック図である。
[発明の効果] 上述してきたところから明らかなように、本発明の内視
鏡光源装置には次のような効果がある。
すなわち、ランプ光Dを測定することによりランプの寿
命もしくは交換時期を直接的かつ正確に知ることができ
る。
光軸に光ω測定用センサの中心が一致するようにして光
陽の測定を行なうことができるので測定を正確に行なう
ことができる。
通常使用時光量測定用センサは光束を遮らない位置範囲
に止まるので、ランプからの光束を無駄なくライトガイ
ドに伝えることかできる。
光軸の位置を決定することにより、同時にチョッパの初
期位置を決定することができ、チョッパの初期位置決定
用の発光素子、センサ等からなる特別のぼ構を省くこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一の実施例の内?fA鏡光源装置の
ブロック図、 第2図は本発明の第一の実施例の内視鏡光源ユニットの
構成図、 第3図は本発明の第一の実施例の内視鏡光源装置を用い
た電子内′PA鏡装置のブロック図であり、第4図は本
発明の第二の実施例の内視鏡光源装置のブロック図、 第5図は本発明の第二の実施例の内視鏡光源ユニットの
構成図、 第6図は本発明の第二の実施例の内視鏡光源装置を用い
た内視鏡装置のブロック図である。 1・・・光量測定用センサ 3・・・チョッパスライド用モータ 5・・・ビニオン 7・・・ラック 9・・・支持台 29・・・チョッパ 101・・・光ω測定用センサ出力 103・・・ランプ点灯開始信号 107・・・通常状態移行信号 第2図 第3図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)光量測定用センサを用い、ランプ光量測定を行な
    い、該光量測定結果にもとずきランプ交換時期到来を使
    用者に警告する内視鏡光源装置であつて、 ランプ点灯開始期にランプ光量測定のため前記光量測定
    用センサを光軸上に移動させ、所定期間の後退避させる
    移動機構と、 この移動機構の作動による前記ランプ光量測定により、
    ランプ光量と所定の値との比較を行ないランプ寿命を判
    定するランプ寿命判定回路とを具備することを特徴とす
    る内視鏡光源装置。
JP63060316A 1988-03-16 1988-03-16 内視鏡光源装置 Pending JPH01234811A (ja)

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