JPH01234783A - 生鮮物保鮮庫 - Google Patents
生鮮物保鮮庫Info
- Publication number
- JPH01234783A JPH01234783A JP63058780A JP5878088A JPH01234783A JP H01234783 A JPH01234783 A JP H01234783A JP 63058780 A JP63058780 A JP 63058780A JP 5878088 A JP5878088 A JP 5878088A JP H01234783 A JPH01234783 A JP H01234783A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage chamber
- storage
- actuated
- carbon dioxide
- cooling unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 235000013305 food Nutrition 0.000 title claims abstract description 18
- CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N Carbon dioxide Chemical compound O=C=O CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 32
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 23
- 229910002092 carbon dioxide Inorganic materials 0.000 claims abstract description 16
- 239000001569 carbon dioxide Substances 0.000 claims abstract description 16
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 4
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 2
- 239000007789 gas Substances 0.000 abstract description 17
- 230000029058 respiratory gaseous exchange Effects 0.000 abstract description 11
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 7
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 abstract description 7
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 abstract description 7
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 7
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000004321 preservation Methods 0.000 description 4
- 238000009920 food preservation Methods 0.000 description 3
- 230000001766 physiological effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 2
- 235000010149 Brassica rapa subsp chinensis Nutrition 0.000 description 1
- 235000000536 Brassica rapa subsp pekinensis Nutrition 0.000 description 1
- 241000499436 Brassica rapa subsp. pekinensis Species 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 description 1
- 239000000796 flavoring agent Substances 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000000241 respiratory effect Effects 0.000 description 1
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Storage Of Fruits Or Vegetables (AREA)
- Storage Of Harvested Produce (AREA)
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、野菜、果実等の生鮮物を生産地あるいは流通
段階等において長期間の貯蔵を可能とする生鮮物保鮮庫
である。
段階等において長期間の貯蔵を可能とする生鮮物保鮮庫
である。
従来の技術
従来の生鮮物保鮮庫について、第4図、第5図、第6図
を用いて説明する。1は貯蔵庫、2は貯蔵庫内を強制通
風にて冷却する冷却ユニット、3は燃焼炉で炭素を含有
する燃料を燃焼させて炭酸ガスを発生する。4は送風機
で燃焼炉3の燃焼に供する空気を貯蔵庫1に循還せしめ
る、5は活性炭からなる吸着器で燃焼炉1から発生する
ガスの過剰な炭酸ガスを吸着する。6は配管で貯蔵庫1
と燃焼炉3と送風機4と吸着器5とを接続している。
を用いて説明する。1は貯蔵庫、2は貯蔵庫内を強制通
風にて冷却する冷却ユニット、3は燃焼炉で炭素を含有
する燃料を燃焼させて炭酸ガスを発生する。4は送風機
で燃焼炉3の燃焼に供する空気を貯蔵庫1に循還せしめ
る、5は活性炭からなる吸着器で燃焼炉1から発生する
ガスの過剰な炭酸ガスを吸着する。6は配管で貯蔵庫1
と燃焼炉3と送風機4と吸着器5とを接続している。
7はガス供給ユニットで燃焼炉3、送風機4、吸着器6
、配管6によシ構成されている。8は電源で、9は前記
生鮮物保鮮庫の手動によシ動作する運転開始スイッチ、
1oはコンデンサファンモータで前記冷却ユニット2に
収められている。11はコンプレッサーで前記冷却ユニ
ット2に収められている。12はエバファンモータで前
記冷却ユニット2に収められている。13はヒータで前
記燃焼炉3に収められている。
、配管6によシ構成されている。8は電源で、9は前記
生鮮物保鮮庫の手動によシ動作する運転開始スイッチ、
1oはコンデンサファンモータで前記冷却ユニット2に
収められている。11はコンプレッサーで前記冷却ユニ
ット2に収められている。12はエバファンモータで前
記冷却ユニット2に収められている。13はヒータで前
記燃焼炉3に収められている。
次に上記従来例の動作について説明する。
第6図のタイムチャートのtoにおいて生鮮物保鮮庫の
運転開始スイッチ9が作動すれば、コンデンサファンモ
ータ10、コンプレッサー11、エバファンモータ12
が作動し冷却ユニット2が作動する。同時にヒータ13
、送風機4が作動し、ガス供給ユニット7が作動する。
運転開始スイッチ9が作動すれば、コンデンサファンモ
ータ10、コンプレッサー11、エバファンモータ12
が作動し冷却ユニット2が作動する。同時にヒータ13
、送風機4が作動し、ガス供給ユニット7が作動する。
よって貯蔵庫1を冷却すると同時に炭酸ガスが導入され
、炭酸ガス濃度が増加し、酸素濃度が減少するものであ
る。
、炭酸ガス濃度が増加し、酸素濃度が減少するものであ
る。
さらにt2において生鮮物保鮮庫の運転開始スイッチ9
を切れば冷却ユニット2とガス供給ユニット7が止まる
。さらにt4 において運転開始スイッチが作動すれば
、to と同じ状態になる。
を切れば冷却ユニット2とガス供給ユニット7が止まる
。さらにt4 において運転開始スイッチが作動すれば
、to と同じ状態になる。
発明が解決しようとする課題
しかし上記のような構成では、運転が開始されると貯蔵
庫1に貯菫された生鮮物は、冷却されたことによる呼吸
作用の抑制と、炭酸ガス濃度の増加や酸素濃度の減少に
よる呼吸作用の抑制を同時に受けるため、生鮮物の急激
な呼吸量の低下にょシ生理障害が起るという問題点を有
していた。
庫1に貯菫された生鮮物は、冷却されたことによる呼吸
作用の抑制と、炭酸ガス濃度の増加や酸素濃度の減少に
よる呼吸作用の抑制を同時に受けるため、生鮮物の急激
な呼吸量の低下にょシ生理障害が起るという問題点を有
していた。
本発明は上記問題点を鑑み、無理なく生鮮物の呼吸量を
低下せしめる生鮮物保鮮庫を提供するものである。
低下せしめる生鮮物保鮮庫を提供するものである。
課題を解決するための手段
上記課題を解決する本発明の生鮮物保鮮庫は、貯蔵庫を
冷却して、貯蔵庫内が一定温度に達した後さらに一定時
間経過後貯蔵庫内へ炭酸ガスを導入し、炭酸ガス濃度の
増加や酸素濃度の減少をさせるものである。
冷却して、貯蔵庫内が一定温度に達した後さらに一定時
間経過後貯蔵庫内へ炭酸ガスを導入し、炭酸ガス濃度の
増加や酸素濃度の減少をさせるものである。
作 用
本発明は上記構成によって、まず冷却によシ生鮮物の呼
吸作用を抑制し、その呼吸が安定してから、炭酸ガス濃
度の増加や酸素濃度の減少による呼吸作用の抑制を行な
うため、生鮮物の生理作用に無理のかかることなく、生
鮮物の呼吸量を徐々に低下させる。
吸作用を抑制し、その呼吸が安定してから、炭酸ガス濃
度の増加や酸素濃度の減少による呼吸作用の抑制を行な
うため、生鮮物の生理作用に無理のかかることなく、生
鮮物の呼吸量を徐々に低下させる。
実施例
以下、本発明の一実施例の生鮮物保鮮庫について図面を
参照しながら説明する。従来と同一番号のものについて
は、同一番号を付してその詳細な説明を省略する。
参照しながら説明する。従来と同一番号のものについて
は、同一番号を付してその詳細な説明を省略する。
第1図、第2図、第3図において、14はサーモスタッ
トで、15は前記サーモスタッ)14+7)/[3熱部
で貯蔵庫1の中に取シ付けられている。1eはリレーで
、17はリレー16のコイルであシ、サーモスタット1
4と直列に接続されておシ、サーモスタット14、コイ
ル17は冷却ユニット2と並列に接続されている。18
はスイッチでリレー17に連動し、リレー17とスイッ
チ18とで自己保持回路を形成している。19はスイッ
チでリレー1Tに連動している。またスイッチ19はタ
イマー20と直列に接続されておシ、又冷却ユニット2
と並列に接続されている21はタイマー20の接点であ
シ、ヒータ13と送風機4と接続されている。
トで、15は前記サーモスタッ)14+7)/[3熱部
で貯蔵庫1の中に取シ付けられている。1eはリレーで
、17はリレー16のコイルであシ、サーモスタット1
4と直列に接続されておシ、サーモスタット14、コイ
ル17は冷却ユニット2と並列に接続されている。18
はスイッチでリレー17に連動し、リレー17とスイッ
チ18とで自己保持回路を形成している。19はスイッ
チでリレー1Tに連動している。またスイッチ19はタ
イマー20と直列に接続されておシ、又冷却ユニット2
と並列に接続されている21はタイマー20の接点であ
シ、ヒータ13と送風機4と接続されている。
上記の構成にすることによシ、第3図のタイムチャート
t0において、生鮮物保鮮庫の運転開始スイッチ9が作
動すれば、コンデンサファンモータ10、コンプレッf
−11,エバファンモータ12が作動し、冷却ユニット
2が作動する。冷却ユニット2の作動によって、貯蔵庫
1が設定温度に達すると、tl において感熱部15
によってサーモスタット14が作動し、同時にコイル1
7によってスイッチ18、スイッチ19が作動し、又ス
イッチ19によってタイマー20が作動する。タイマー
20によって一定時間が経過すればt2においてタイマ
ーの接点21が作動し、それによってヒータ13と送風
機4が作動し、ガス供給ユニット7が作動する。つまシ
貯蔵庫1は運転開始スイッチが作動すると同時に冷却ユ
ニット2によって冷却され、貯蔵庫1が設定温度に達し
、さらK −定時間経過後、ガス供給ユニット7が作動
し貯蔵庫1に炭酸ガスが導入され、炭酸ガス濃度が増加
し、酸素濃度が減少する。次にt3において、運転開始
スイッチ9が切れれば冷却ユニット2とガス供給ユニッ
ト7も切れる。さらに−において運転開始スイッチ9が
作動すれば七〇と同じ制御をし、貯蔵庫1が設定温度に
達したt6においてもtl と同じ制御をし、さらに
一定時間経過した後の七〇においてもt2 と同じ制御
をする。
t0において、生鮮物保鮮庫の運転開始スイッチ9が作
動すれば、コンデンサファンモータ10、コンプレッf
−11,エバファンモータ12が作動し、冷却ユニット
2が作動する。冷却ユニット2の作動によって、貯蔵庫
1が設定温度に達すると、tl において感熱部15
によってサーモスタット14が作動し、同時にコイル1
7によってスイッチ18、スイッチ19が作動し、又ス
イッチ19によってタイマー20が作動する。タイマー
20によって一定時間が経過すればt2においてタイマ
ーの接点21が作動し、それによってヒータ13と送風
機4が作動し、ガス供給ユニット7が作動する。つまシ
貯蔵庫1は運転開始スイッチが作動すると同時に冷却ユ
ニット2によって冷却され、貯蔵庫1が設定温度に達し
、さらK −定時間経過後、ガス供給ユニット7が作動
し貯蔵庫1に炭酸ガスが導入され、炭酸ガス濃度が増加
し、酸素濃度が減少する。次にt3において、運転開始
スイッチ9が切れれば冷却ユニット2とガス供給ユニッ
ト7も切れる。さらに−において運転開始スイッチ9が
作動すれば七〇と同じ制御をし、貯蔵庫1が設定温度に
達したt6においてもtl と同じ制御をし、さらに
一定時間経過した後の七〇においてもt2 と同じ制御
をする。
本発明による生鮮物の貯蔵例を15表を参考に説明する
と、 従来のように同時に運転するものに比べて、メロンで1
0日、白菜で1ケ月も長期保存ができる。
と、 従来のように同時に運転するものに比べて、メロンで1
0日、白菜で1ケ月も長期保存ができる。
以上の構成にすることによって生鮮物の呼吸量を急激に
低下させることなく、生鮮物の呼吸量を徐々に低下させ
るため生理障害等が起らず、長期間の貯蔵が可能である
。なお、上記の制御回路は、リレーを使用した場合の一
例であって、シーケンサ制御やマイコン制御でも同じよ
うな制御構成ができる。
低下させることなく、生鮮物の呼吸量を徐々に低下させ
るため生理障害等が起らず、長期間の貯蔵が可能である
。なお、上記の制御回路は、リレーを使用した場合の一
例であって、シーケンサ制御やマイコン制御でも同じよ
うな制御構成ができる。
発明の効果
本発明は、運転開始時に、冷却ユニットで貯蔵庫内を冷
却し、貯蔵庫内が設定温度に達した後、さらに一定時間
経過後貯蔵庫内にガス供給ユニットから炭酸ガスを導入
する生鮮物保鮮庫の制御装置で、貯蔵庫内の生鮮物の呼
吸量を生理作用に無理なく徐々に低下させ、長期間の貯
蔵を可能にし、しかも、次のような効果を有する。
却し、貯蔵庫内が設定温度に達した後、さらに一定時間
経過後貯蔵庫内にガス供給ユニットから炭酸ガスを導入
する生鮮物保鮮庫の制御装置で、貯蔵庫内の生鮮物の呼
吸量を生理作用に無理なく徐々に低下させ、長期間の貯
蔵を可能にし、しかも、次のような効果を有する。
(1)価格変動による出荷調整のための貯蔵期間が伸び
る。
る。
(功 品切れを予期した、前もっての買い込みのための
貯蔵期間が伸びる。
貯蔵期間が伸びる。
(3)無理な生理作用がないため、オフフレーバー等の
生理障害にかかシにくい。
生理障害にかかシにくい。
第1図は本発明の生鮮物保鮮庫の概略図、第2図は同生
鮮物保鮮庫の制御回路図、第3図は同生鮮物保鮮庫の制
御回路のタイムチャート図、第4図は従来の生鮮物保鮮
庫の概略図、第5図は従来の生鮮物保鮮庫の制御回路図
、第6図は従来の生鮮物保鮮庫のタイムチャート図であ
る。 1・・・・・・貯蔵庫、2・・・・・・冷却ユニット、
3・・・・・・ガス供給ユニット。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第3
図 to Z’/ tz ′tJ
で* ’2’r で6t−J
鮮物保鮮庫の制御回路図、第3図は同生鮮物保鮮庫の制
御回路のタイムチャート図、第4図は従来の生鮮物保鮮
庫の概略図、第5図は従来の生鮮物保鮮庫の制御回路図
、第6図は従来の生鮮物保鮮庫のタイムチャート図であ
る。 1・・・・・・貯蔵庫、2・・・・・・冷却ユニット、
3・・・・・・ガス供給ユニット。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第3
図 to Z’/ tz ′tJ
で* ’2’r で6t−J
Claims (1)
- 生鮮物を貯蔵する貯蔵庫と、この貯蔵庫を冷却する冷却
ユニットと、炭素を含有する燃料を用い、炭酸ガスを前
記貯蔵庫に導入するガス供給ユニットとを備え、前記ガ
ス供給ユニットと冷却ユニットの運転は、前記冷却ユニ
ットを前記ガス供給ユニットに先行して運転し、この冷
却ユニットの運転後、前記貯蔵庫内が一定温度に達した
後、さらに一定時間経過後、前記ガス供給ユニットの運
転に入る制御回路を有したことを特徴とする生鮮物保鮮
庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63058780A JPH01234783A (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | 生鮮物保鮮庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63058780A JPH01234783A (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | 生鮮物保鮮庫 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01234783A true JPH01234783A (ja) | 1989-09-20 |
Family
ID=13094079
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63058780A Pending JPH01234783A (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | 生鮮物保鮮庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01234783A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113945039A (zh) * | 2020-07-16 | 2022-01-18 | 宁波方太厨具有限公司 | 食材保鲜程度的确定方法、冰箱保鲜的控制方法及系统 |
-
1988
- 1988-03-11 JP JP63058780A patent/JPH01234783A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113945039A (zh) * | 2020-07-16 | 2022-01-18 | 宁波方太厨具有限公司 | 食材保鲜程度的确定方法、冰箱保鲜的控制方法及系统 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
BR8806181A (pt) | Processo e aparelho de controle em transportador para carga refrigerado | |
JPH01234783A (ja) | 生鮮物保鮮庫 | |
JPH01169289A (ja) | 保鮮庫 | |
FR2443206A1 (fr) | Procede pour le petrissage d'une pate de boulangerie et petrins pour la mise en oeuvre de ce procede | |
JPH0240475A (ja) | 脱臭機能付冷蔵庫 | |
JPH05106861A (ja) | 香り発生装置付き空気調和機 | |
EP1508289B8 (de) | Gekühltes Warenpräsentationsmöbel mit einem Luftaufbereitungssystem und Verfahren zum Betreiben eines derartigen Warenpräsentationsmöbels | |
JPH01234777A (ja) | 生鮮物保鮮庫の冷却装置 | |
JPS62146529A (ja) | 生鮮物貯蔵装置 | |
JPS6324823A (ja) | 生鮮物貯蔵装置 | |
JPS62146530A (ja) | 生鮮物貯蔵装置 | |
GB856169A (en) | An air-conditioning appliance | |
JPH05264083A (ja) | クリーンベンチ | |
JPH06127264A (ja) | 香り発生装置 | |
JPH01304821A (ja) | 生鮮物貯蔵装置 | |
JPH0796441B2 (ja) | オゾン発生装置 | |
JPS62167072U (ja) | ||
JPS62146531A (ja) | 生鮮物貯蔵装置 | |
JPS6457058A (en) | Air conditioner | |
JPS62253333A (ja) | 調理装置 | |
JPS56165841A (en) | Air conditioner | |
JPS5980671U (ja) | 冷凍オ−プンシヨ−ケ−ス | |
JPS62146528A (ja) | 生鮮物貯蔵装置 | |
JPH01306791A (ja) | 脱臭機能付冷蔵庫 | |
JPH04148114A (ja) | 加熱調理装置 |