JPH01232904A - 背もたれ兼用バッグ - Google Patents
背もたれ兼用バッグInfo
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- JPH01232904A JPH01232904A JP63306772A JP30677288A JPH01232904A JP H01232904 A JPH01232904 A JP H01232904A JP 63306772 A JP63306772 A JP 63306772A JP 30677288 A JP30677288 A JP 30677288A JP H01232904 A JPH01232904 A JP H01232904A
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- JP
- Japan
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- backrest
- bag
- attached
- pair
- arms
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- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 12
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 239000007779 soft material Substances 0.000 claims description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C1/00—Chairs adapted for special purposes
- A47C1/14—Beach chairs ; Chairs for outdoor use, e.g. chairs for relaxation or sun-tanning
- A47C1/146—Beach chairs ; Chairs for outdoor use, e.g. chairs for relaxation or sun-tanning of legless type
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C7/00—Parts, details, or accessories of chairs or stools
- A47C7/62—Accessories for chairs
- A47C7/66—Means to protect against weather
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45C—PURSES; LUGGAGE; HAND CARRIED BAGS
- A45C3/00—Flexible luggage; Handbags
- A45C3/10—Beach-bags; Watertight beach-bags
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45C—PURSES; LUGGAGE; HAND CARRIED BAGS
- A45C9/00—Purses, Luggage or bags convertible into objects for other use
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45F—TRAVELLING OR CAMP EQUIPMENT: SACKS OR PACKS CARRIED ON THE BODY
- A45F4/00—Travelling or camp articles which may be converted into other articles or into objects for other use; Sacks or packs carried on the body and convertible into other articles or into objects for other use
- A45F4/02—Sacks or packs convertible into other articles or into objects for other use
- A45F4/06—Sacks or packs convertible into other articles or into objects for other use into beds or mattresses
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C4/00—Foldable, collapsible or dismountable chairs
- A47C4/52—Trunk chairs, i.e. chairs collapsible to self contained carrying case, e.g. trunk shape
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45C—PURSES; LUGGAGE; HAND CARRIED BAGS
- A45C3/00—Flexible luggage; Handbags
- A45C2003/007—Sport bags
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Dentistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
- Portable Outdoor Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は背もたれに変換可能なバッグ、特に、着座用布
片を設けてあっても、迅速に開いて手軽な心地よい地表
用背もたれに変換できる折り畳み式バッグに関する。
片を設けてあっても、迅速に開いて手軽な心地よい地表
用背もたれに変換できる折り畳み式バッグに関する。
(従来の技術)
一般に、浜辺やキャンプ地あるいはその他の装備の悪い
地域に行く場合、しばしばバッグと小形の腰掛けを自分
自身で用意しなければならない。
地域に行く場合、しばしばバッグと小形の腰掛けを自分
自身で用意しなければならない。
これらは折り畳み可能なものもあるが、すべてが独立し
た要素であり、体裁が悪(て気軽に持ち運ぶことができ
ない。特に、腰掛けはその寸法上および金属フレームか
らなる支持構造を備えていることから、スポーツバッグ
の中に簡単に収めることができないという問題があった
。
た要素であり、体裁が悪(て気軽に持ち運ぶことができ
ない。特に、腰掛けはその寸法上および金属フレームか
らなる支持構造を備えていることから、スポーツバッグ
の中に簡単に収めることができないという問題があった
。
(課題を解決するための手段)
本発明は、前記課題を解決する手段として、折り畳み式
支持構造体がヒンジ結合され、背もたれを構成する開放
可能な二つのシェルからなるバッグを提供するものであ
る。本発明は、その池の実施態様として、伸縮自在な部
材からなる背もたれ構造体を取り出し可能に収容するバ
ッグを提供するものである。ポーチを分離することによ
って、そのバッグは管状構造で構成され、後者は小さな
枕を入れるポケットを備えた地面に置かれる一片の材料
を備え、気持ちの良い背もたれに変換することができる
。
支持構造体がヒンジ結合され、背もたれを構成する開放
可能な二つのシェルからなるバッグを提供するものであ
る。本発明は、その池の実施態様として、伸縮自在な部
材からなる背もたれ構造体を取り出し可能に収容するバ
ッグを提供するものである。ポーチを分離することによ
って、そのバッグは管状構造で構成され、後者は小さな
枕を入れるポケットを備えた地面に置かれる一片の材料
を備え、気持ちの良い背もたれに変換することができる
。
この操作は非常に簡単に行うことができ、同等特別な道
具の使用を要せず、また、物品自体のバッグとしての利
用に同等支障をきたすことがない。
具の使用を要せず、また、物品自体のバッグとしての利
用に同等支障をきたすことがない。
以下、添付の図面を参照して本発明の詳細な説明する。
(実施例)
本発明に係る背もたれ兼用バッグは、開いたとき背もた
れとして機能するように設計された、実質的にバッグを
構成するシェルからなり、前記シェルは、バッグを閉じ
たとき、他の物品を収容する大きな空間を残してバッグ
内に収容される支持構造体がヒンジ結合されている。
れとして機能するように設計された、実質的にバッグを
構成するシェルからなり、前記シェルは、バッグを閉じ
たとき、他の物品を収容する大きな空間を残してバッグ
内に収容される支持構造体がヒンジ結合されている。
バッグは十分に堅い材料、例えば、プラスチックで形成
され、相互にヒンジ結合された2枚のシェル1.2で構
成されている。シェルlに支持構造体がヒンジ結合され
、シェル2には、折り畳んだときバッグの蓋として機能
するフラップ3を備えている。シェル1.2の長い壁部
4.5は、該壁部4.5が同一線上に位置するようにバ
ッグを完全に開いたとき、気持ち良い背もたれとして機
能する形状にしである。
され、相互にヒンジ結合された2枚のシェル1.2で構
成されている。シェルlに支持構造体がヒンジ結合され
、シェル2には、折り畳んだときバッグの蓋として機能
するフラップ3を備えている。シェル1.2の長い壁部
4.5は、該壁部4.5が同一線上に位置するようにバ
ッグを完全に開いたとき、気持ち良い背もたれとして機
能する形状にしである。
シェルlには、前記のように支持構造体がヒンジ結合さ
れており、この支持構造体は横部材8により相互に連結
された一対の関節付きアーム6で構成されている。
れており、この支持構造体は横部材8により相互に連結
された一対の関節付きアーム6で構成されている。
横部材8にはベル1−10が装着され、その他端は壁部
5に取り付けられている。
5に取り付けられている。
一対のスリーブ20若しくはスリーブ状部材はアーム6
に沿って摺動できると共に、アーム6が直立状態にある
とき、ヒンジ7に対応してスナップもしくは公知の手段
によりその移動を阻止されアーム6を直立状態に維持す
る。
に沿って摺動できると共に、アーム6が直立状態にある
とき、ヒンジ7に対応してスナップもしくは公知の手段
によりその移動を阻止されアーム6を直立状態に維持す
る。
使用に際しては、壁部4.5・が同一線上で相互に接近
するまでバッグを開き、背もたれを傾斜状態にして、地
面に置いた支持構造体を開くだけで良い。
するまでバッグを開き、背もたれを傾斜状態にして、地
面に置いた支持構造体を開くだけで良い。
アーム6が完全に伸ばしであるか、あるいはヒンジ7に
準じて折り畳まれた状態にあるかによって、フレームは
それぞれ第3図および第4図に示す二つの異なる形態を
取りうる。
準じて折り畳まれた状態にあるかによって、フレームは
それぞれ第3図および第4図に示す二つの異なる形態を
取りうる。
調節式ベルト10は着席者の体重によって構造体が不適
当な状態に広がるのを防止するためのもので、フラップ
3は地面に置かれ着座として機能する。
当な状態に広がるのを防止するためのもので、フラップ
3は地面に置かれ着座として機能する。
このように構成された背もたれはソフトな材料で作られ
たヘッドレストおよび/または日よけ部材を装着するこ
とができるが、これについては本発明の他の実施例を参
照して説明する。
たヘッドレストおよび/または日よけ部材を装着するこ
とができるが、これについては本発明の他の実施例を参
照して説明する。
第5図および第6図に示す本発明の他の実施例において
、背もたれ構造体はヒンジにより開くことができる伸縮
自在な管状フレーム11からなり(第6図参照)、これ
に−枚の布12が取り付けられている。
、背もたれ構造体はヒンジにより開くことができる伸縮
自在な管状フレーム11からなり(第6図参照)、これ
に−枚の布12が取り付けられている。
前記構造体は袋状のバッグ13に保持され、伸縮性のあ
る縁I5を有するバッグ13の上部フラップ14は構造
体をバッグ13に入れたときフレーム11にぴったりと
合うように内側へ折り曲げられている(第5図)。
る縁I5を有するバッグ13の上部フラップ14は構造
体をバッグ13に入れたときフレーム11にぴったりと
合うように内側へ折り曲げられている(第5図)。
背もたれ構造体は、横部材18で相互に連結された実質
的に2対の伸縮自在なアーム16で構成され、コンパス
状に開けられるように17でヒンジ結合されている。
的に2対の伸縮自在なアーム16で構成され、コンパス
状に開けられるように17でヒンジ結合されている。
布12は対のアーム16のうちの片方と二つの連結用横
部材18に取り付けられている。布12は、地面に置か
れる側の横部材18に取り付けられた片側に開口部19
を有しく第8図参照)、この開口部に手またはつま先を
入れることにより背もたれをより容易に開くことができ
る。
部材18に取り付けられている。布12は、地面に置か
れる側の横部材18に取り付けられた片側に開口部19
を有しく第8図参照)、この開口部に手またはつま先を
入れることにより背もたれをより容易に開くことができ
る。
調節可能なベルト20は地面に置かれる一方の横部材1
8と他方の横部材18とを連結し、着席者の体重により
構造体が不必要に広がるのを防止するためのものである
。
8と他方の横部材18とを連結し、着席者の体重により
構造体が不必要に広がるのを防止するためのものである
。
布片12には、地面に置かれる横部材18の近傍で、ポ
ーチを備えた池の布片21が接続され、そのポーチにク
ツション22若しくはそれに類似の詰め物を挿入するこ
とができる。
ーチを備えた池の布片21が接続され、そのポーチにク
ツション22若しくはそれに類似の詰め物を挿入するこ
とができる。
構造体は、金属製支持体23を収容する穴若しくは何等
かの座部を有し、該支持体23には一対の自己固定式ス
トリップ35により所定位置に固定される、芯入りのヘ
ッドレスト24を装着することができる。ヘッドレスト
24は、要すれば、フレーム11の上部に装着すること
もできる。
かの座部を有し、該支持体23には一対の自己固定式ス
トリップ35により所定位置に固定される、芯入りのヘ
ッドレスト24を装着することができる。ヘッドレスト
24は、要すれば、フレーム11の上部に装着すること
もできる。
また、日よけ部材25を付加することができ、これはク
ランプ27で構造体に固定しうるシャフト26に日よけ
部材25を取り付ければよい。
ランプ27で構造体に固定しうるシャフト26に日よけ
部材25を取り付ければよい。
背もたれを組み立てるには、フレームをバッグから引き
だし、コンパス状の構造体を広げて、伸縮自在な部材1
6を伸ばせば良い。
だし、コンパス状の構造体を広げて、伸縮自在な部材1
6を伸ばせば良い。
これによって構造体は、背もたれとして働X布12がぴ
んと張られた第8図に示すような状態となる。
んと張られた第8図に示すような状態となる。
背もたれをより大きく傾斜させる必要がある場合、管状
部材を縮め、要すれば、構造体を第9図に示す状態に維
持するためベルト20も縮めれば良い。
部材を縮め、要すれば、構造体を第9図に示す状態に維
持するためベルト20も縮めれば良い。
本発明の他の実施例によれば、フレーム11は伸縮自在
構造の代わりに、アーム16をU字状連結部材28でヒ
ンジ結合された二つの部品で構成した連結式構造にする
こともできる(第13図参照)。
構造の代わりに、アーム16をU字状連結部材28でヒ
ンジ結合された二つの部品で構成した連結式構造にする
こともできる(第13図参照)。
このような場合、構造体は、折り畳んだ状態のときより
厚くなるので、第10図および第11図にそれぞれ開い
た状態と閉じた状態で示される実質的に平行六面体のバ
ッグに収納することができる。
厚くなるので、第10図および第11図にそれぞれ開い
た状態と閉じた状態で示される実質的に平行六面体のバ
ッグに収納することができる。
この場合、バッグの短辺側29は折り畳んだ構造体の上
縁にぴったりと合うように内側へ折り曲げられる。
縁にぴったりと合うように内側へ折り曲げられる。
本発明のこの実施例に関する図面において、同一の参照
符号は対応する部品を示す。
符号は対応する部品を示す。
この場合にも、背もたれ12は、第14図にそれぞれ実
線および破線で示す異なる傾斜姿勢に組み立てることが
できる。
線および破線で示す異なる傾斜姿勢に組み立てることが
できる。
本発明に係る背もたれ兼用バッグは、その範囲を逸脱す
るすることなく、種々に変形しうることは言うまでもな
い。
るすることなく、種々に変形しうることは言うまでもな
い。
(発明の効果)
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、操作
が簡単で、バッグとしての機能を損なうことなく背もた
れとしても有用な背もたれ兼用バッグか得られる。
が簡単で、バッグとしての機能を損なうことなく背もた
れとしても有用な背もたれ兼用バッグか得られる。
本発明に係る背もたれ1N用バツグは、小形軽量で、浜
辺やキャンプ地あるいはその他の装備の悪い地域で使用
するのに特に有用である。
辺やキャンプ地あるいはその他の装備の悪い地域で使用
するのに特に有用である。
第1図および第2図は本発明に係る半開き状態の背もた
れ兼用バッグを示す斜視図、第3図および第4図はそれ
ぞれ異なる傾きに展開した第1図の背もたれ兼用バッグ
を示す斜視図、第5図は本発明に係る背もたれ付バッグ
の他の実施例を示す斜視図、第6図は背もたれ構造体を
折り畳んだ状態を示す斜視図、第7図はその側面図、第
8図は背もたれの展開状態を示す斜視図、第9図は第8
図と異なる傾きで展開した状態を示す斜視図、第10図
は本発明のさらに他の実施例を示す背もたれ兼用バッグ
の展開状態を示す斜視図、第11図はその折り畳み状態
を示す斜視図、第12図はバッグから取り出された背も
たれ構造体を示す斜視図、第13図はその展開状態を示
す斜視図、第14図はその側面図である。 L 2・・・シェル、3・・・ヒンジ、4.5・・・壁
部、6・・・アーム、7・・・ヒンジ、8.18・・・
横部材、10・・・ベルト、11・・・フレーム、12
・・・布片(背もたれ)、13・・・バッグ、14・・
・フラップ、16・・・アーム、19・・・開口部、2
0・・・スリーブ。 特許出願人 タラウディオ・タルビーニ代 理 人 弁
理士 前出 葆ほか1名FIG 9 FI07
れ兼用バッグを示す斜視図、第3図および第4図はそれ
ぞれ異なる傾きに展開した第1図の背もたれ兼用バッグ
を示す斜視図、第5図は本発明に係る背もたれ付バッグ
の他の実施例を示す斜視図、第6図は背もたれ構造体を
折り畳んだ状態を示す斜視図、第7図はその側面図、第
8図は背もたれの展開状態を示す斜視図、第9図は第8
図と異なる傾きで展開した状態を示す斜視図、第10図
は本発明のさらに他の実施例を示す背もたれ兼用バッグ
の展開状態を示す斜視図、第11図はその折り畳み状態
を示す斜視図、第12図はバッグから取り出された背も
たれ構造体を示す斜視図、第13図はその展開状態を示
す斜視図、第14図はその側面図である。 L 2・・・シェル、3・・・ヒンジ、4.5・・・壁
部、6・・・アーム、7・・・ヒンジ、8.18・・・
横部材、10・・・ベルト、11・・・フレーム、12
・・・布片(背もたれ)、13・・・バッグ、14・・
・フラップ、16・・・アーム、19・・・開口部、2
0・・・スリーブ。 特許出願人 タラウディオ・タルビーニ代 理 人 弁
理士 前出 葆ほか1名FIG 9 FI07
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)同一線上に置けるように、かつ、背もたれとして
機能するように形成された一対の相互にヒンジ結合され
たシェルからなる構造体を設け、バッグを閉じたときバ
ッグ内に保持されるように折り畳みできる、前記背もた
れ用の支持構造体を有することを特徴とする背もたれ兼
用バッグ。 (2)前記一方のシェルにバッグの蓋として機能するフ
ラップを設けてなる請求項1記載の背もたれ兼用バッグ
。 (3)支持構造体が前記シェルの一方にヒンジ結合され
た一対の関節付アームからなり、該アームを開いた状態
に固定する固定手段を設けた請求項1記載の背もたれ兼
用バッグ。(4)固定手段が前記アームに沿って摺動す
る一対のスリーブからなり、かつ、アームの関節に対応
して停止させうる請求項3記載の背もたれ兼用バッグ。 (5)背もたれ用支持体として機能するのに適した布片
が取り付けられた折り畳み可能な構造体と、前記折り畳
まれた構造体を保持する袋体とを含み、前記袋体の縁が
前記構造体を挿入可能なポーチを形成するように内側へ
折り曲げてあることを特徴とする背もたれ兼用バッグ。 (6)前記構造体が横部材で連結され、かつ、一端でヒ
ンジ結合された2対の伸縮自在なスタンドからなり、前
記伸縮自在なスタンド対の一方の横部材に背もたれとし
て作用する布片が取り付けられている請求項5記載の背
もたれ兼用バッグ。 (7)適当な材料を詰められるポーチ形状の布を設け、
該布を地面上に配置される構造体の縁部に取り付けてな
る請求項5または6記載の背もたれ兼用バッグ。 (8)背もたれ構造体が必要以上に広がるのを防止する
調節可能な手段を設けてなる前記請求項5〜7のいづれ
か一に記載の背もたれ兼用バッグ。 (9)背もたれフレームが関節付管状構造体で構成され
ている請求項5〜8のいづれか一に記載の背もたれ兼用
バッグ。 (10)前記関節付構造体のアームが該構造体を開いた
ときストッパ手段として機能する部材にヒンジ結合され
た二つの部品からなる請求項9記載の背もたれ兼用バッ
グ。 (11)背もたれフレームを背もたれの異なる傾斜に対
応する二つの異なる開き状態に固定し得る請求項5〜1
0のいづれか一に記載の背もたれ兼用バッグ。 (12)柔らかい材料からなるヘッドレスト部材を背も
たれフレームに挿入可能に設けた請求項5〜11のいづ
れか一に記載の背もたれ兼用バッグ。 (13)前記ヘッドレスト用支持体を設け、背もたれフ
レームに設けた適当な座に装着できるようにした請求項
12記載の背もたれ兼用バッグ。 (14)日よけ部材を構造体に装着する手段を設けてな
る請求項5〜13記載の背もたれ兼用バッグ。
Applications Claiming Priority (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT22822B/87 | 1987-12-02 | ||
IT2282287U IT213151Z2 (it) | 1987-12-02 | 1987-12-02 | Borsa trasformabile in poggiaschiena da terra. |
IT2048288U IT213643Z2 (it) | 1988-01-20 | 1988-01-20 | Borsa trasformabile in poggiaschiena regolabile a due inclinazioni. |
IT20482B/88 | 1988-01-20 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01232904A true JPH01232904A (ja) | 1989-09-18 |
Family
ID=26327547
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63306772A Pending JPH01232904A (ja) | 1987-12-02 | 1988-12-01 | 背もたれ兼用バッグ |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01232904A (ja) |
BR (1) | BR8806356A (ja) |
DE (1) | DE3840552A1 (ja) |
ES (1) | ES2009422A6 (ja) |
FR (1) | FR2623984B3 (ja) |
GB (1) | GB2213051A (ja) |
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---|---|---|---|---|
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GB9310852D0 (en) * | 1993-05-26 | 1993-07-14 | Cock & Hen Design Partnership | Bag-chair |
GB2329577A (en) * | 1997-09-26 | 1999-03-31 | Darren Jon Close | The beach back rest |
GB0204706D0 (en) * | 2002-02-28 | 2002-04-17 | Shaw Gordon K | Deck shade |
DE202007013896U1 (de) * | 2007-10-04 | 2007-12-06 | Hoffmann, Thomas | Behältnis zur Aufnahme von Gegenständen mit Matratze |
ITVA20120044A1 (it) * | 2012-11-07 | 2014-05-08 | Michele Cesario | Sedia a sdraio riavvolgibile |
DE102016114530B4 (de) * | 2016-08-05 | 2019-03-28 | Benedikt Volker Oster | Tragbare Sitzvorrichtung |
IL289799B2 (en) * | 2021-01-13 | 2023-12-01 | Tov Shelef Shem | Bag accessories |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US1915504A (en) * | 1930-12-02 | 1933-06-27 | Lido Folding Rest Company Inc | Folding chair |
GB416009A (en) * | 1933-03-02 | 1934-09-03 | John Ringrose Gould | Improvements in or relating to back-rests |
GB504701A (en) * | 1938-09-09 | 1939-04-28 | Hugh Siddons Bishop | A combined picnic bag or carrier and back-rest |
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