JPH01231675A - トルク検出装置 - Google Patents
トルク検出装置Info
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- JPH01231675A JPH01231675A JP63056180A JP5618088A JPH01231675A JP H01231675 A JPH01231675 A JP H01231675A JP 63056180 A JP63056180 A JP 63056180A JP 5618088 A JP5618088 A JP 5618088A JP H01231675 A JPH01231675 A JP H01231675A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 8
- 230000004907 flux Effects 0.000 abstract description 34
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 8
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012886 linear function Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Control Of Direct Current Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、直流電動機をトルク制御駆動するための電
力変換装置に用いられるトルク検出装置に関し、特に高
精度のトルク演算が可能なトルク検出装置に関するもの
である。
力変換装置に用いられるトルク検出装置に関し、特に高
精度のトルク演算が可能なトルク検出装置に関するもの
である。
[従来の技術]
第2図は、例えば[三菱電機技報(第56巻、第4号4
982年)」の第36(308)頁に記載された電気車
制御系に用いられる、従来のトルク検出装置を示すブロ
ック図である。
982年)」の第36(308)頁に記載された電気車
制御系に用いられる、従来のトルク検出装置を示すブロ
ック図である。
図において、(1)は直流電動機(図示せず)の界磁電
流IPを検出する界磁電流検出器、(2)は直流電動機
の電機子電流IAを検出する電機子電流検出器である。
流IPを検出する界磁電流検出器、(2)は直流電動機
の電機子電流IAを検出する電機子電流検出器である。
(3)は界磁電流IP及び電機子電流IAに基づいて、
直流電動機から発生するトルクTを演算するトルク演算
回路であり、界磁電流IPから近似された界磁磁束ΦF
を出力する磁束近似回路(4)と、界磁磁束ΦFに電機
子電流IAを乗算してトルクTを演算する乗算器(5)
とを備えている。
直流電動機から発生するトルクTを演算するトルク演算
回路であり、界磁電流IPから近似された界磁磁束ΦF
を出力する磁束近似回路(4)と、界磁磁束ΦFに電機
子電流IAを乗算してトルクTを演算する乗算器(5)
とを備えている。
次に、第3図の相互誘導係数−界磁電流特性図を参照し
ながら、第2図に示した従来のトルク検出装置の動作に
ついて説明する。
ながら、第2図に示した従来のトルク検出装置の動作に
ついて説明する。
一般に、直流電動機から発生するトルクTは、宮入庄大
著「エネルギー変換工学入門(上)」の8.39式に示
すように、直流電動機が複数(n個)の界磁巻線を持つ
場合、 T = P M (I p ++σ2.Ip2+σ、I
p3+・・・十σn I pn) I A ・・・
■但し、P:極対数 M:主界磁巻線と電機子巻線の相互誘導係数Tpn:第
n:磁巻線の界磁電流 σn:第n界磁巻線の主界磁巻線に対する巻線比で表わ
される。尚、ここで、 Φp=PM(IP++σ2IF2+・・・+σnIpn
)であり、電機子の鎖交磁束Φは界磁磁束ΦFと等しい
ものとしている。
著「エネルギー変換工学入門(上)」の8.39式に示
すように、直流電動機が複数(n個)の界磁巻線を持つ
場合、 T = P M (I p ++σ2.Ip2+σ、I
p3+・・・十σn I pn) I A ・・・
■但し、P:極対数 M:主界磁巻線と電機子巻線の相互誘導係数Tpn:第
n:磁巻線の界磁電流 σn:第n界磁巻線の主界磁巻線に対する巻線比で表わ
される。尚、ここで、 Φp=PM(IP++σ2IF2+・・・+σnIpn
)であり、電機子の鎖交磁束Φは界磁磁束ΦFと等しい
ものとしている。
第2図は主界磁巻線のみ(界磁巻線が1つ)の場合であ
るから、■式より、 T=PMIPIA ・・■ となる。
るから、■式より、 T=PMIPIA ・・■ となる。
■式において、極対数Pは定数てあり、界磁電流IP及
び電機子電流IAは各検出器(1)及び(2)から得ら
れる。しかし、相互誘導係数Mは、磁気回路の非線形性
を考慮すると、界磁電流IPに対して第3図のような特
性を示す。従って、磁束近似回路(4)は、 ΦP=PMIP で与えられる界磁磁束ΦFを、界磁電流IPに対して例
えば3つの一次関数f1〜f3て近似する。
び電機子電流IAは各検出器(1)及び(2)から得ら
れる。しかし、相互誘導係数Mは、磁気回路の非線形性
を考慮すると、界磁電流IPに対して第3図のような特
性を示す。従って、磁束近似回路(4)は、 ΦP=PMIP で与えられる界磁磁束ΦFを、界磁電流IPに対して例
えば3つの一次関数f1〜f3て近似する。
乗算器(5)は、近似された界磁磁束ΦFに電機子電流
IAを乗算し、 T−ΦPIA ・・・■ て与えられるトルクTを演算する。こうして得られたト
ルクTは、電力変換装置により直流電動機のトルク制御
駆動に用いられる。
IAを乗算し、 T−ΦPIA ・・・■ て与えられるトルクTを演算する。こうして得られたト
ルクTは、電力変換装置により直流電動機のトルク制御
駆動に用いられる。
しかし、電機子の鎖交磁束Φは、主に界磁磁束ΦFであ
るが、実際には、電機子反作用磁束と、この電機子反作
用磁束による界磁及び電機子間の空隙の磁束飽和による
影響とを含んている。
るが、実際には、電機子反作用磁束と、この電機子反作
用磁束による界磁及び電機子間の空隙の磁束飽和による
影響とを含んている。
[発明が解決しようとする課題]
従来のトルク検出装置は以上のように、磁束近似回路(
4)により界磁電流IPから界磁磁束ΦFを近似し、こ
の界磁磁束ΦFに電機子電流IAを乗算してトルクTを
演算しており、電機子反作用磁束及びこの電機子反作用
磁束による飽和性が考慮されていないため、演算精度の
高いトルクTが得られず、電力変換装置に適用1.た場
合に直流電動機−3= を精度良くトルク制御することができないという問題点
があった。
4)により界磁電流IPから界磁磁束ΦFを近似し、こ
の界磁磁束ΦFに電機子電流IAを乗算してトルクTを
演算しており、電機子反作用磁束及びこの電機子反作用
磁束による飽和性が考慮されていないため、演算精度の
高いトルクTが得られず、電力変換装置に適用1.た場
合に直流電動機−3= を精度良くトルク制御することができないという問題点
があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、高精度のトルクを演算できるトルク検出装置
を得ることを目的とする。
たもので、高精度のトルクを演算できるトルク検出装置
を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明に係るトルク検出装置は、直流電動機の回転速
度を検出する速度検出器と、直流電動機の端子電圧を検
出する端子電圧検出器と、直流電動機の電機子電流を検
出する電機子電流検出器と、回転速度、端子電圧及び電
機子電流に基づいて、直流電動機から発生するトルクを
演算するトルク演算回路とを備えたものである。
度を検出する速度検出器と、直流電動機の端子電圧を検
出する端子電圧検出器と、直流電動機の電機子電流を検
出する電機子電流検出器と、回転速度、端子電圧及び電
機子電流に基づいて、直流電動機から発生するトルクを
演算するトルク演算回路とを備えたものである。
[作用]
この発明においては、電機子の鎖交磁束を回転速度、端
子電圧及び電機子電流に基づいて高精度に求め、この鎖
交磁束に電機子電流を乗算し、直流電動機のトルクを高
精度に演算する。
子電圧及び電機子電流に基づいて高精度に求め、この鎖
交磁束に電機子電流を乗算し、直流電動機のトルクを高
精度に演算する。
[実施例]
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明の一実施例を示すブロック図てあり、(2
)及び(5)は前述と同様のものである。
図はこの発明の一実施例を示すブロック図てあり、(2
)及び(5)は前述と同様のものである。
(6)は直流電動機の回転数に比例した角速度即ち回転
速度ωを検出する速度検出器、(7)は直流電動機の端
子電圧Vを検出する端子電圧検出器である。
速度ωを検出する速度検出器、(7)は直流電動機の端
子電圧Vを検出する端子電圧検出器である。
(3八)は回転速度ω、端子電圧V及び電機子電流IA
に基づいて、直流電動機から発生するトルクTを演算す
るトルク演算回路であり、電機子電流IAから補正電圧
EAを求める補正電圧発生回路(8)と、カ行指令又は
ブレーキ指令に応じて端子電圧Vに補正電圧EAを減算
又は加算し、電機子による誘導起電力Eを求める演算器
(9)と、誘導起電力Eから回転速度ωを除算して鎖交
磁束Φを求める除算器(10)と、鎖交磁束Φに電機子
電流IAを乗算してトルクTを演算する乗算器(5)と
を備えている。
に基づいて、直流電動機から発生するトルクTを演算す
るトルク演算回路であり、電機子電流IAから補正電圧
EAを求める補正電圧発生回路(8)と、カ行指令又は
ブレーキ指令に応じて端子電圧Vに補正電圧EAを減算
又は加算し、電機子による誘導起電力Eを求める演算器
(9)と、誘導起電力Eから回転速度ωを除算して鎖交
磁束Φを求める除算器(10)と、鎖交磁束Φに電機子
電流IAを乗算してトルクTを演算する乗算器(5)と
を備えている。
次に、第1図に示したこの発明の一実施例の動作につい
て説明する。
て説明する。
一般に、誘導起電力Eは、
E=dΦ/dt
=ωΦ
であるから、鎖交磁束Φは、
Φ=E/ω ■
で与えられる。従って、直流電動機がら発生するトルク
Tは、 T−ΦIA −EIA/ω ・・・■ で表わされる。又、誘導起電力Eは、 E=V±EA −■±IARA ・・・■ 但し、RA、電機子抵抗 から求められる。
Tは、 T−ΦIA −EIA/ω ・・・■ で表わされる。又、誘導起電力Eは、 E=V±EA −■±IARA ・・・■ 但し、RA、電機子抵抗 から求められる。
従って、まず、補正電圧発生回路(8)により、電機子
電流IAに電機子抵抗RAを乗算して補正電圧EAを求
め、続いて、演算器(9)により、0式に基づいて、端
子電圧Vに補正電圧EAを減算又は加算して誘導起電力
Eを求める。演算器(9)は、カ行指令時には、端子電
圧Vがら補正電圧EAを減算し、ブレーキ指令時には端
子電圧■に補正電圧EAを加算する。
電流IAに電機子抵抗RAを乗算して補正電圧EAを求
め、続いて、演算器(9)により、0式に基づいて、端
子電圧Vに補正電圧EAを減算又は加算して誘導起電力
Eを求める。演算器(9)は、カ行指令時には、端子電
圧Vがら補正電圧EAを減算し、ブレーキ指令時には端
子電圧■に補正電圧EAを加算する。
除算器(10)は、0式に基づいて、誘導起電力Eを回
転速度ωで除算して鎖交磁束Φを求め、最後に、乗算器
(5)は、鎖交磁束Φと電機子電流IAとを乗算して直
流電動機の1ヘルクTを求める。
転速度ωで除算して鎖交磁束Φを求め、最後に、乗算器
(5)は、鎖交磁束Φと電機子電流IAとを乗算して直
流電動機の1ヘルクTを求める。
このように、非線形要素を介在させずに、誘導起電力E
に基づいて電機子の鎖交磁束Φを求めたのて、鎖交磁束
Φは電機子反作用磁束及び磁束飽和も考慮された値とな
り、最終的に得られるトルクTも高精度のものとなる。
に基づいて電機子の鎖交磁束Φを求めたのて、鎖交磁束
Φは電機子反作用磁束及び磁束飽和も考慮された値とな
り、最終的に得られるトルクTも高精度のものとなる。
[発明の効果]
以上のようにこの発明によれば、直流電動機の回転速度
を検出する速度検出器と、直流電動機の端子電圧を検出
する端子電圧検出器と、直流電動機の電機子電流を検出
する電機子電流検出器と、回転速度、端子電圧及び電機
子電流に基づいて、直流電動機から発生するトルクを演
算するトルク演算回路とを設け、回転速度、端子電圧及
び電機子電流に基づいて得られる鎖交磁束に電機子電流
を乗算してトルクを求めるようにしたのて、直流
′電動機のトルクを高精度に演算できるトルク検出装
置が得られる効果がある。
を検出する速度検出器と、直流電動機の端子電圧を検出
する端子電圧検出器と、直流電動機の電機子電流を検出
する電機子電流検出器と、回転速度、端子電圧及び電機
子電流に基づいて、直流電動機から発生するトルクを演
算するトルク演算回路とを設け、回転速度、端子電圧及
び電機子電流に基づいて得られる鎖交磁束に電機子電流
を乗算してトルクを求めるようにしたのて、直流
′電動機のトルクを高精度に演算できるトルク検出装
置が得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は従来のトルク検出装置を示すブロック図、第3図は第
2図の動作を説明するための相互誘導係数−界磁電流特
性図である。 (2)・・・電機子電流検出器 (3八)・トルク演算回路 (5)・・・乗算器(6)
・・・速度検出器 (7)・・・端子電圧検出器(
8)・・・補正電圧発生回路 (9)・・・演算器 (10)・・除算器ω・
・・回転速度 V・・・端子電圧IA・・・電
機子電流 EA・・・補正電圧E・・・誘導起電力
Φ・・・鎖交磁束T・・・1〜ルク 尚、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 奨酬宸妙蜜郷 手続補正書 昭和63年7 月18日
は従来のトルク検出装置を示すブロック図、第3図は第
2図の動作を説明するための相互誘導係数−界磁電流特
性図である。 (2)・・・電機子電流検出器 (3八)・トルク演算回路 (5)・・・乗算器(6)
・・・速度検出器 (7)・・・端子電圧検出器(
8)・・・補正電圧発生回路 (9)・・・演算器 (10)・・除算器ω・
・・回転速度 V・・・端子電圧IA・・・電
機子電流 EA・・・補正電圧E・・・誘導起電力
Φ・・・鎖交磁束T・・・1〜ルク 尚、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 奨酬宸妙蜜郷 手続補正書 昭和63年7 月18日
Claims (1)
- 直流電動機の回転速度を検出する速度検出器と、前記直
流電動機の端子電圧を検出する端子電圧検出器と、前記
直流電動機の電機子電流を検出する電機子電流検出器と
、前記回転速度、前記端子電圧及び前記電機子電流に基
づいて、前記直流電動機から発生するトルクを演算する
トルク演算回路とを備えたトルク検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63056180A JPH01231675A (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | トルク検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63056180A JPH01231675A (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | トルク検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01231675A true JPH01231675A (ja) | 1989-09-14 |
Family
ID=13019908
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63056180A Pending JPH01231675A (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | トルク検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01231675A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03120526A (ja) * | 1989-10-04 | 1991-05-22 | Fuji Photo Film Co Ltd | マイクロフイルム検索装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61177186A (ja) * | 1985-01-29 | 1986-08-08 | Shinko Electric Co Ltd | 永久磁石界磁直流モ−タの自動トルク補正装置 |
-
1988
- 1988-03-11 JP JP63056180A patent/JPH01231675A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61177186A (ja) * | 1985-01-29 | 1986-08-08 | Shinko Electric Co Ltd | 永久磁石界磁直流モ−タの自動トルク補正装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03120526A (ja) * | 1989-10-04 | 1991-05-22 | Fuji Photo Film Co Ltd | マイクロフイルム検索装置 |
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