JPH01231114A - 文書作成装置 - Google Patents

文書作成装置

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JPH01231114A
JPH01231114A JP63057576A JP5757688A JPH01231114A JP H01231114 A JPH01231114 A JP H01231114A JP 63057576 A JP63057576 A JP 63057576A JP 5757688 A JP5757688 A JP 5757688A JP H01231114 A JPH01231114 A JP H01231114A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
question
guide
item
auxiliary
buffer
Prior art date
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Pending
Application number
JP63057576A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Suzuki
謙二 鈴木
Hirobumi Tsujimoto
博文 辻本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba Computer Engineering Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Computer Engineering Corp
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Publication date
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Publication of JPH01231114A publication Critical patent/JPH01231114A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、ガイダンス機能を備えた文書作成装置に関す
る。
(従来の技術) 近年、ガイダンス機能を備えた文書作成装置が普及しつ
つあるが、従来のこの種の装置におけるガイド表示は、
利用者の質問要求に応じて直ちにガイド表示を行ってお
り、質問文の作成前に必要十分な質問要求がなされてい
るか否かの確認はなされていなかった。
(発明が解決しようとする課題) したがって不十分な質問要求であっても質問文を作成し
ていたために、質問要求に適したガイド文の表示がなさ
れないことが多かった。また既に必要十分な質問要求が
なされていても、ある−定の質問要求数を満たすまで質
問要求の入力を求めてからガイド文の表示を行っている
ため、ガイド文の表示に不必要な時間を費していた。
本発明はこのような事情により成されたもので、ガイド
文の表示を効率良く行うことができる文書作成装置の提
供を目的としている。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明の文書作成装置はこの目的を実現するために、文
字、音声、座標値およびガイド文表示要求を入力する入
力手段と、知識、各種ルールおよびガイドデータを格納
する外部記憶手段と、質問項目表およびガイド文を表示
するための表示手段と、ガイド文表示情報を提供する応
用処理手段と、この応用処理手段の状況情報を解析する
状況情報解析手段と、質問項目やガイド文を作成するた
めに必要な状況情報、補助項目情報、質問文およびガイ
ド文を一時的に格納する一時記憶手段と、前記応用処理
手段の状況情報と知識、各種ルールから、項目、補助項
目、質問文およびガイド文を作成する推論手段と、必要
十分な質問要求がなされているか否かを確認する質問要
求確認手段とを具備し、前記外部記憶手段に格納されて
いる項目と補助項目との関係を示す知識、前記応用処理
手段の状況情報、前記外部記憶手段に格納されている項
目設定ルールおよび補助項目設定ルールに基づいて前記
質問文が作成される際に必要十分な質問要求がなされて
いるか否かを確認することによリガイド文を作成表示す
るようにしたものである。
(作 用) 従来のこの種の装置では、ガイド表示は利用者の質問要
求に応じて直ちに行っていたが、本発明の文書作成装置
では利用者の質問要求に応じて質問文を作成するために
必要十分な質問要求がなされているか否かの確認を行っ
た後、質問文を作成しガイド文を作成表示できるように
なっている。
したがって利用者の質問要求が質問文を作成するために
必要十分であれば質問文を作成し、ガイド文を作成表示
する。また必要十分でなければ続けて利用者に質問要求
を求める。
(実施例) 以下、本発明の実施例の詳細を図面に基づいて説明する
第1図は本発明を日本語ワードプロセッサに適用した場
合の一実施例を説明するブロック図である。
同図において1は、文字、音声、座標値やアシスタンス
要求等入力するキーボード、マイクロフォン、タブレッ
ト、マウス等の入力装置、2は装置全体を包括的に制御
する制御装置である。
また3は、知識、各種ルール、ガイドデータ等を格納す
る磁気ディスク、メモリカード、ROM等の外部記憶装
置、4は第2図に示すような質問項目表やガイド文等を
表示するCRT、液晶デイスプレィ、プラズマデイスプ
レィ等の表示装置である。
第3図は制御装置2の構成を示すブロック図である。入
力部2111は入力装置1により人力されたデータを読
み込み、必要に応じて一時記憶部208に格納する。表
示部205は一時記憶部208から必要なデータを読み
出して表示装置4に表示する。
応用処理機能部203は本アシスタンスが組み込まれて
いる機器の応用処理機能を行うもので、たとえばワード
プロセッサにおける文書作成・編集機能等である。推論
部20Bは制御部202によって制御され、ルール記憶
部207に格納されてるルールをアシスタンスの各処理
に対応して読み出し、知識記憶部209に格納されてい
る知識や状況情報解析部204が応用処理機能203を
解析して得た状況情報を利用して評価し、結果を一時記
憶部208に格納する。またガイドデータ記憶部210
はアシスタンスに必要なガイドデータを格納しており、
推論部206のルール評価結果に応じてガイドデータが
読み出される。ルール記憶部207、知識記憶部209
、ガイドデータ記憶部210に格納されているデータは
始めには外部記憶装置3にあり、アシスタンス起動時に
これら所定の記憶部に読み込まれる。
以下、第3図の細部について、第4図に示した処理の流
れ図を参照しながら説明する。通常、入力部201に入
力されるキー、コマンド、各種データ等は、制御部20
2を介して応用処理機能部203に渡されて各種処理に
用いられる(ステップ401〜403)。
応用処理機能部203は第5図に示すような構造にな−
っており、各処理が行われる度に応用処理機能制御部2
031は、応用処理機能状況情報バッファ2032にそ
の稼動状況を書き出している。
ここで利用者からアシスタンス要求が入力されると、制
御部202はまず状況情報解析部204を起動して、応
用処理機能状況情報バッファ2032の内容を用いて応
用処理機能部203の稼動状況を解析する。状況情報解
析部204の構成を第6図に示す。
状況情報解析部204が起動されると、まず状況情報解
析部2041は応用処理機能状況情報バッファ2032
の内容を読み出し、状況情報解析バッファ2042に格
納する。
次に状況情報解析バッファ2042に格納されている内
容を第7図に示すような状況情報解析部2043と照合
して状況解析を行う。
応用処理機能部の状況情報が入力されたキーの並びで与
えられているとすると、状況情報解析部2043もキー
の並びで引けるような形になっている。
また状況情報解析部2043から得られる状況情報解析
結果はアシスタンスシステムが必要とする形で与えられ
、たとえば文書編集の(編集)対象(編集)動作のよう
に分けて求められる。得られた結果は状況情報バッファ
2081に格納される(ステップ404)。
状況情報バッファ2081は第8図のような構成になっ
ており、状況情報解析部204で得られた(編集)対象
は状況情報対象バッファ20811に格納され、(編集
)動作は状況情報バッファ 20812にそれぞれ格納
される。
ここでアシスタンスが呼ばれたときに応用処理機能であ
る日本語ワードプロセッサは「領域の設定中」すなわち
領域キーが押された状態であったと仮定する。
したがって状況情報対象バッファ 20811には“領
域”が格納され、状況情報動作バッファ 20812に
は″設定”が格納されていることになる。
応用処理部203の状況情報の解析が終ると、制御部2
02は推論部206内の項目設定部2061を起動する
ことによりアシスタンスを起動する。
項目設定部2061は、項目設定ルール記憶部2071
に第9図に示すような形で格納されている項目設定ルー
ルを評価し、質問項目表に表示する項目を決定して表示
項目バッファ2a82に格納する(ステップ405)。
ルールを評価する際には、必要に応じて知識記憶部20
9に格納されている知識や状況情報バッファ2081の
内容を参照する。以下、各ルールの評価時にも知識記憶
部209に格納されている知識や状況情報バッファ20
81の内容は同様に参照される。
たとえば項目設定ルールm1やm1+1を評価する際に
は、状況情報バッファ 201の内容が参照され、項目
設定ルールm + + n 1を実行するときには第1
7図(a)に示したような知識を参照する。
項目設定ルールの評価が終了し、表示項目バッファ 2
0g2に第10図(a)に示すような質問項目が設定さ
れると、表示部205はこれを読み出して表示装置4に
表示する(ステップ406)。
質問項目表に表示項目バッファ2082の内容を表示し
た例を第10図(b)に示す。ここで利用者はいずれか
の項目を選択する(ステップ407)。
利用者が選択した項目は入力部201により選択項目バ
ッファ2083に格納され(ステップ408)、続いて
質問要求確認部2062が起動する。
質問要求確認部2062は、選択項目バッファ2o83
の内容に基づいて質問要求確認ルール記憶部2o72に
格納されている質問要求確認ルールを評価し、選択項目
バッファ2083に格納されている項目は現時点で必要
十分な質問要求となっており、後に補助項目の選択の必
要がないのか、それとも現時点では必要十分な質問要求
となっておらず、後に補助項目の選択の必要があるのか
を判断し、補助項目設定部2063を起動をさせてから
質問文作成部2064を起動させるか、補助項目設定部
2083を起動させずに質問文作成部2064を起動さ
せるかを決定する(ステップ409)。
たとえば、項目「訂正」が選択されたとすると、質問要
求確認部2062では選択項目バッファ2083に格納
されている訂正に基づいて質問要求確認ルール記憶部2
072に第11図に示すように格納されている質問要求
確認ルールm5が該当することがわかる。
この時点で必要充分な質問要求が入力されたと判断し、
質問文作成部2064を起動する。
質問要求確認部が項目設定ルールと質問要求確認ルール
を評価し、必要十分な質問要求が入力されていないと判
断した場合は、補助項目設定部2063が起動され、補
助項目設定部2063は、選択項目バッファ2083の
内容に基づいて、補助項目設定ルール記憶部2073に
第12図に示すように格納されている補助項目設定ルー
ルを評価し、質問項目表に表示する補助項目を決定して
表示補助項目バッファ2084に格納する(ステップ4
10)。
表示補助項目バッファ2084に補助項目が設定される
と、再度表示部205が起動され、その内容を読み出し
て表示装置4に表示する(ステップ411)。
たとえば、第10図(a)に示した質問項目表で利用者
が“1.領域°を選択すると、選択された“領域″の属
性は第18図(b)に示す知識がら「対象」であること
が解り、第12図に示した補助項目設定ルールm2が該
当して、表示補助項目バッファ2084には第13図(
a)に示すように補助項目が設定され、表示部205に
より表示装置4に第13図(b)に示すように質問項目
表が表示される。
第18図(b)に示した知識は“罫線”、“下線“、“
設定“、“削除”・−・等がどのような属性を持ってい
るかということと、これらの[対象]と[動作コにどの
ような関係があるが(Oは可能であることを示し、×は
不可能であることを示している)を図示したものである
。知識の例はこのような表形式にすると理解し易い。
また、第10図(a)に示した質問項目表で“5.移動
”が選択された場合には、同様の推論過程により補助項
目設定ルールm2+1が該当し、表示補助項目バッファ
2084には第13図(c)に示すように補助項目が設
定され、表示部205により表示装置4に第13図(d
)に示すような質問項目が表示される。ここで再び利用
者にいずれかの補助項目を選択させる(第4図412)
。利用者が選択した補助項目は入力部201により選択
補助項目バッファ2085に格納される(ステップ41
3)。
質問要求確認部2062によって必要十分な質問要求が
入力され判断された場合、あるいは補助項目設定部20
63によって利用者が選択した補助項目が入力部201
を経て選択補助項目バッファ2085に格納された後に
、質問文作成部20B4が起動し、選択項目バッファ2
083と選択補助項目バッファ2085に格納されてい
る内容に基づいて、質問文作成ルール記憶部2074に
第14図に示すように格納されている質問文作成ルール
を評価し、利用者の選択した項目と補助項目から質問文
を作成した質問文バッファ208Bに格納する(ステッ
プ414)。
たとえば第13図(b)の状態で利用者が補助項目の“
2.削除°を選択した場合を考える。このとき既に選択
されて選択項目バッファ2083に格納されている“領
域”の属性は、第18図(b)に示した知識により[対
象]であることが解る。
そして選択されて選択補助項目バッファ2085に格納
された“削除”の属性は、同じ知識から[動作]である
ことが解るため、質問文作成ルールとしては第14図に
示した質問文作成ルールm3が該当し、第15図(a)
に示すように「領域を削除したい」という質問文が質問
文バッファ208Gに格納される。
また第13図(d)の状態で補助項目の“1゜罫線°が
選ばれた場合には、同様の推論仮定により質問文作成ル
ールm3+1が該当し、第15図(b)に示すように「
罫線を移動したい」という質問文が質問文バッファ20
86に格納される。
次に回答プランニング部2065が起動し、質問文バッ
ファ2086の内容に基づいて回答プランニングルール
記憶部2075に第16図に示すように格納されている
回答プランニングルールを評価し、その評f+IIi結
果に基づいてガイドデータ記憶部210に格納されてい
るガイドデータを読み出してガイド文バッファ2087
に格納する(ステップ415)。
たとえば質問文バッファ2086に第15図(a)のよ
うに「領域を削除したい」という質問文が格納されてい
る場合には、回答プランニングルールの評価過程におい
て、第18図(c)に示した知識によってこの質問に対
しては“方法”と“注意″が存在することが解るので、
ガイド文バッファ2087には、第17図に示すような
ガイド文が格納されることになる。第18図(C)に示
した知識は、ガイドデータ記憶部210にどのようなガ
イドデータが格納されているかを知慮としてもった例で
ある。
そして最後に表示部205が起動し、ガイド文バッファ
2087に格納されているガイド文を読み出して表示装
置4に表示する(ステップ416)。
以上述べた各推論部(2061〜2065)や入力部2
011表示部205等の動きは、全て制御部202によ
って制御される。
次に質問要求確認部における「質問文を作成するために
必要十分な質問要求が利用者よりなされてるか」を確認
するための動作例を説明する。
必要十分な質問要求がなされてない例として、入力モー
ドでの「罫線・削除」を用いて説明する。
アシスタンスの起動後、表示項目バッファ2082に質
問項目が設定されると、表示部205はこれを読み出し
て表示装置に表示しくステップ406、第19図a)、
利用者が「罫線」の項目を選択することにより(ステッ
プ407)、項目「罫線」は人力部201により選択項
目バッファ2083に格納され(ステップ408)、質
問要求確認部2062が起動する。
質問要求確認部2062は、選択項目バッファ2o83
の内容「罫線」に基づいて質問要求確認ルール記憶部2
072に格納されている質問要求確認ルールを評価し、
現時点では必要十分な質問要求がなされておらず、後に
補助項目の選択が必要であることを判断し、補助項目設
定部2063を起動させる。
補助項目設定部2063は、選択項目バッファ2083
の内容「罫線」に基づいて補助項目の設定ルール記憶部
2073に格納されている補助項目設定ルールを評価し
、質問項目表に表示する補助項目とその順番を作成、削
除、移動、コピー、頁全体コピー、線種変更、頁全体削
除、ブロック削除、頁全体移動と設定して表示項目バッ
ファ2084に格納する(ステップ410)。
ここで再度表示部205が起動され、今度は表示補助項
目バッファ2084の内容を読み出して表示装置4に表
示しくステップ411、第19図b)、利用者によって
補助項目「削除」が選択される(ステップ412)。
次に必要十分な質問要求がなされている例として、入力
モードでの「訂正」を用いて説明する。
アンスタンス起動後、表示項目バッファ2082に質問
項目が設定されると、表示部205はこれを読み出して
表示装置に表示しくステップ406、第20図a)、利
用者が「訂正」の項目を選択することにより(ステップ
407)、項目「訂正」は入力部201により選択項目
バッファ2083に格納され(ステップ408)、質問
要求確認部2062が起動する。
質問要求確認部2062は、選択項目バッファ2083
の内容「訂正」に基づいて項目設定ルール記憶部207
1に格納されている項目設定ルールと質問要求確認ルー
ル記憶部2072に格納されている質問要求確認ルール
を評価しくステップ409)、現時点で必要十分な質問
要求となっており、後に補助項目の選択の必要がないこ
とを判断し、質問文作成部2064を起動さぜる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、ガイド文表示の際
に利用者より必要十分な質問要求がなされているかを確
認し、ガイド文を表示しているfこめ、誤ったガイド文
表示をすることがなくなり、必要最小限の質問要求によ
りガイド文を表示することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例装置の構成を示す図、第2図
は質問項目表の例を示す図、第3図は制御装置の構成を
示す図、第4図は処理の流れを示す図、第5図は応用処
理機能部の構成を示す図、第6図は状況情報解析部の構
成を示す図、第7図は状況情報解析部の例を示す図、第
8図は状況情報バッファの構成を示す図、第9図は項目
設定ルールの例を示す図、第10図(a)は表示項目バ
ッファの内容の一例を示す図、第10図(b)は第10
図(a)に対応する質問項目表の表示の一例を示す図、
第11図は質問要求確認ルールの一例を示す図、第12
図は補助項目設定ルールの一例を示す図、第13図(a
)は表示補助項目バッファの内容の一例を示す図、第1
3図(b)は第13図(a)に対応する補助項目表の表
示の一例を示す図、第13図(c)は表示補助項目バッ
ファの内容の他の例を示す図、第13図(d)は第13
図(c)に対応する質問補助項目表の表示の一例を示す
図、第14図は質問文作成ルールの一例を示す図、第1
5図(a)および(b)は質問文バッファの内容の一例
を示す図、第16図は回答プランニングルールの一例を
示す図、第17図はガイド文バッファの内容の一例を示
す図、第18図(a)〜(c)は知識・ルールの一例を
示す図、第19図(a)〜(c)は必要十分な質問要求
がなされなかった「罫線・削除」の表示の一例を示す図
、第20図(a)および(b)は必要十分な質問要求が
なされた「訂正」の表示の一例を示す図である。 1・・・入力装置、2・・・制御装置、3・・・外部記
憶装置、4・・・表示装置。 出願人     株式会社 東芝 同      東芝コンピュータエン ジニアリング株式会社 代理人 弁理士 須 山 佐 − 第6図 第7図    第8図 第11図 (b) 第13 第12図 (d) 図 第14図 第16図 (a) 第19図 (C1 第19図 [d) (b) 第工図 手  続  補  正  書 (方式)%式% 1、事件の表示  特願昭63−57576号(307
)  株式会社 東芝 東芝コンピュータエンジニアリング株式会社4、 代 
 理  人     〒 101東京都千代田区神田多
町2丁目1番地 昭和63年 5月31日(発送日) 6、補正の対象 7、補正の内容 (1)願書を別紙の通り提出する。 (2)図面第11図を別紙の通り提出する以  上 第11図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)文字、音声、座標値およびガイド文表示要求を入
    力する入力手段と、知識、各種ルールおよびガイドデー
    タを格納する外部記憶手段と、質問項目表およびガイド
    文を表示するための表示手段と、ガイド文表示情報を提
    供する応用処理手段と、この応用処理手段の状況情報を
    解析する状況情報解析手段と、質問項目やガイド文を作
    成するために必要な状況情報、補助項目情報、質問文お
    よびガイド文を一時的に格納する一時記憶手段と、前記
    応用処理手段の状況情報と知識、各種ルールから、項目
    、補助項目、質問文およびガイド文を作成する推論手段
    と、必要十分な質問要求がなされているか否かを確認す
    る質問要求確認手段とを具備し、前記外部記憶手段に格
    納されている項目と補助項目との関係を示す知識、前記
    応用処理手段の状況情報、前記外部記憶手段に格納され
    ている項目設定ルールおよび補助項目設定ルールに基づ
    いて前記質問文が作成される際に必要十分な質問要求が
    なされているか否かを確認することによりガイド文を作
    成表示することを特徴とする文書作成装置。
JP63057576A 1988-03-11 1988-03-11 文書作成装置 Pending JPH01231114A (ja)

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