JPH01229748A - ワイパブレード - Google Patents
ワイパブレードInfo
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- JPH01229748A JPH01229748A JP1002674A JP267489A JPH01229748A JP H01229748 A JPH01229748 A JP H01229748A JP 1002674 A JP1002674 A JP 1002674A JP 267489 A JP267489 A JP 267489A JP H01229748 A JPH01229748 A JP H01229748A
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- wiping element
- distribution rod
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- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 claims description 3
- 239000000806 elastomer Substances 0.000 claims description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 abstract description 6
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/04—Wipers or the like, e.g. scrapers
- B60S1/32—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by constructional features of wiper blade arms or blades
- B60S1/38—Wiper blades
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
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-
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
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- B60S1/38—Wiper blades
- B60S2001/3827—Wiper blades characterised by the squeegee or blade rubber or wiping element
- B60S2001/3841—Squeegee modifications to prevent longitudinally sliding of squeegee in support structure
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、長さ方向に延びる圧力分配線を把持すること
ができる少なくとも１つのつめを備えた上部構造と、圧
力分配線に部分的に配置される拭き要素と、上部構造の
つめを圧力分配線および拭き要素に保持することができ
る保持装置とを含む自動車などのためのワイパブレード
に関する。
ができる少なくとも１つのつめを備えた上部構造と、圧
力分配線に部分的に配置される拭き要素と、上部構造の
つめを圧力分配線および拭き要素に保持することができ
る保持装置とを含む自動車などのためのワイパブレード
に関する。
更に詳しくは、本発明は、圧力分配線をワイパブレード
の上Ｗ）構造のつめに対し長さ方向に全く移動させない
ようにし、拭き要素を圧力分配線に対し全く移動させな
いようにできなければならない前記保持装置に関する。
の上Ｗ）構造のつめに対し長さ方向に全く移動させない
ようにし、拭き要素を圧力分配線に対し全く移動させな
いようにできなければならない前記保持装置に関する。
更に、前記保持装置は、ワイパブレードに不慣れな人で
あっても使い古した拭き要素を新しいものと容易に取り
替えることができるように容易に取外すことができなけ
ればならない。
あっても使い古した拭き要素を新しいものと容易に取り
替えることができるように容易に取外すことができなけ
ればならない。
例えば米国特許第４５０１０４３号および第４５６６１
４７号に開示されるような先行技術ワイパブレードでは
、保持装置は実際上２つの装置、すなわち、圧力分配線
をワイパブレードの上部構造のつめに対し長さ方向に全
く移動させないようにするための装置と、拭き要素を圧
力分配線に対し長さ方向に全く移動させないようにする
ための第２の装置とからなる。更に、はとんどの先行技
術ワイパブレードでは、拭き要素を圧力分配線から容易
に取外すことができない。すなわち、使い古した拭き要
素は新しいものと取り替えることができないか、若しく
は容易に取り替えることができない。
４７号に開示されるような先行技術ワイパブレードでは
、保持装置は実際上２つの装置、すなわち、圧力分配線
をワイパブレードの上部構造のつめに対し長さ方向に全
く移動させないようにするための装置と、拭き要素を圧
力分配線に対し長さ方向に全く移動させないようにする
ための第２の装置とからなる。更に、はとんどの先行技
術ワイパブレードでは、拭き要素を圧力分配線から容易
に取外すことができない。すなわち、使い古した拭き要
素は新しいものと取り替えることができないか、若しく
は容易に取り替えることができない。
本発明の第１の目的は、前記保持装置が、圧力分配線お
よび拭き要素をワイパブレードの上部構造に保持するこ
とができ、かつ前述したワイパブレードの異なる部品同
士の長さ方向の移動を阻止することができる単一装置で
あるようなワイパブレードを提供することである。
よび拭き要素をワイパブレードの上部構造に保持するこ
とができ、かつ前述したワイパブレードの異なる部品同
士の長さ方向の移動を阻止することができる単一装置で
あるようなワイパブレードを提供することである。
本発明の第２の目的は、前記保持装置が、使い古した拭
き要素の容易な取外しおよび容易な取り替えを可能にす
るように設計されている前記のようなワイパブレードを
提供することである。
き要素の容易な取外しおよび容易な取り替えを可能にす
るように設計されている前記のようなワイパブレードを
提供することである。
本発明によるワイパブレードは、
ａ）圧力分配線が底部に長さ方向に延びる凹部を備えて
おり、 ｂ）拭き要素が頂部に長さ方向に延びる凹部を備えてお
り、 Ｃ）前記２つの凹部がワイパブレードの上部構造のつめ
の領域で圧力分配棒／拭き要ｓＭ立体に横断方向開口を
構成し、 ｄ）保持装置が前記上部構造のつめの２つの脚の各々を
別々に取り囲むことができ、かつ、前記横断方向開口に
配置され、 ｅ）更に、前記保持装置が、前記圧力分配線の両側にそ
れぞれ少なくとも１つの上方に突出する止め装置を備え
ている、ことを特徴としている。
おり、 ｂ）拭き要素が頂部に長さ方向に延びる凹部を備えてお
り、 Ｃ）前記２つの凹部がワイパブレードの上部構造のつめ
の領域で圧力分配棒／拭き要ｓＭ立体に横断方向開口を
構成し、 ｄ）保持装置が前記上部構造のつめの２つの脚の各々を
別々に取り囲むことができ、かつ、前記横断方向開口に
配置され、 ｅ）更に、前記保持装置が、前記圧力分配線の両側にそ
れぞれ少なくとも１つの上方に突出する止め装置を備え
ている、ことを特徴としている。
保持装置は、前記上方に突出する止め装置を備えるか、
底部に拭き要素の部分が配置される長さ方向に延びる凹
部を備えるか、これら２つの特徴を同時に備えるかのい
ずれでもよいことに留意すべきである。
底部に拭き要素の部分が配置される長さ方向に延びる凹
部を備えるか、これら２つの特徴を同時に備えるかのい
ずれでもよいことに留意すべきである。
本発明によるワイパブレードは更に例えば以下のような
特徴を有する。
特徴を有する。
−圧力分配線はプラスチック材料でできており、かつ頂
壁および２つの下方に延びる側壁を有する。
壁および２つの下方に延びる側壁を有する。
−拭き要素はエラストマでできており、かつ圧力分配線
に設けたほぼＴ形形状の凹部に部分的に配置される。
に設けたほぼＴ形形状の凹部に部分的に配置される。
−ワイパブレードの上部構造のつめはプラスチック材料
でできており、圧力分配線の長さ方向両側にそれぞれ設
けた横方向に突出する肩部を把持する。
でできており、圧力分配線の長さ方向両側にそれぞれ設
けた横方向に突出する肩部を把持する。
本発明によるワイパブレードを図面を参照して更に詳し
く説明する。
く説明する。
第１図および第２図を参照すると、本発明によるワイパ
ブレードは、上部構造１と、つめ１ａと、圧力分配線２
と、拭き要素３と、保持装置４とを含む。
ブレードは、上部構造１と、つめ１ａと、圧力分配線２
と、拭き要素３と、保持装置４とを含む。
第３図および第４図を参照すると、本発明によるワイパ
ブレードの圧力分配線２は底部に長さ方向に延びる凹部
２ｂを備えており、該凹部２ｂの横断面は第４図に示す
ようになっている。すなわち凹部２ｂは長さ方向両側に
横方向に突出する肩部２ａを有し、さらに凹部２ｂはほ
ぼＴ形形状の長さ方向凹部２ｃを備えている。
ブレードの圧力分配線２は底部に長さ方向に延びる凹部
２ｂを備えており、該凹部２ｂの横断面は第４図に示す
ようになっている。すなわち凹部２ｂは長さ方向両側に
横方向に突出する肩部２ａを有し、さらに凹部２ｂはほ
ぼＴ形形状の長さ方向凹部２ｃを備えている。
第５図および第６図に示すように、本発明によるワイパ
ブレードの拭き要素３は頂部に長さ方向に延びる凹部３
ｂを備えており、該凹部３ｂの横断面は第６図に示すよ
うになっている。すなわち凹部３ｂはいくつかの特徴的
な部分、特に首部３ａを有する。
ブレードの拭き要素３は頂部に長さ方向に延びる凹部３
ｂを備えており、該凹部３ｂの横断面は第６図に示すよ
うになっている。すなわち凹部３ｂはいくつかの特徴的
な部分、特に首部３ａを有する。
第７図および第８図かられかるように、圧力分配線２と
拭き要素３を組立てたとき、前記それぞれの要素２．３
の凹部２ｂおよび３ｂは組立体に横断方向開口５を構成
する。開口５は、ワイパブレードの上部構造１のつめ１
ａが圧力分配線２の横方向に突出する肩部２ａを把持す
るすなわち取り囲む（第１図および第２図）領域に位置
する。
拭き要素３を組立てたとき、前記それぞれの要素２．３
の凹部２ｂおよび３ｂは組立体に横断方向開口５を構成
する。開口５は、ワイパブレードの上部構造１のつめ１
ａが圧力分配線２の横方向に突出する肩部２ａを把持す
るすなわち取り囲む（第１図および第２図）領域に位置
する。
第９図乃至第１１図に本発明によるワイパブレードの保
持装置４を示す。保持装置４は２つの横方向凹部４ａを
備えており、該凹部４ａにはワイパブレードの組立て後
上部構造１のつめ１ａの２つの脚が配置されるようにな
る。
持装置４を示す。保持装置４は２つの横方向凹部４ａを
備えており、該凹部４ａにはワイパブレードの組立て後
上部構造１のつめ１ａの２つの脚が配置されるようにな
る。
更に、保持装置４は横方向止め装置４ｂを有し、該横方
向止め装置４ｂは、保持装置４を一旦ワイパブレードに
取付けたら（第１２図）圧力分配線２および拭き要素３
に対し保持装置が横断方向に全く動かないようにする。
向止め装置４ｂは、保持装置４を一旦ワイパブレードに
取付けたら（第１２図）圧力分配線２および拭き要素３
に対し保持装置が横断方向に全く動かないようにする。
更に、保持装置４は底部に、拭き要素３の首部３ａがワ
イパブレードの組立て後部分的に配置されるようになる
（ワイパブレードに対し）長さ方向に延びる凹部又は溝
４ｃを備えてもよい（第１２図）。
イパブレードの組立て後部分的に配置されるようになる
（ワイパブレードに対し）長さ方向に延びる凹部又は溝
４ｃを備えてもよい（第１２図）。
第１２図は、ワイパブレードの上部構造１のつめ１ａを
示していないのを除いて第２図と同じである。
示していないのを除いて第２図と同じである。
第７図および第８図の圧力分配棒２／拭き要素３組立体
に始まり、本発明によるワイパブレードを以下のように
組立てる。
に始まり、本発明によるワイパブレードを以下のように
組立てる。
−圧力分配線２の横方向に突出する肩部２ａを上部構造
１のつめに挿入する。
１のつめに挿入する。
−圧力分配棒２／拭き要素３組立体の横断方向開口５
（第７図）の中央領域に上部構造１のつめ１ａ（又はつ
めの１つ）を配置した後、保持装置４の２つの凹部４ａ
のそれぞれがつめ１ａの２つの脚の各々を取り囲むよう
に保持装置４を横断方向開口５に挿入する。
（第７図）の中央領域に上部構造１のつめ１ａ（又はつ
めの１つ）を配置した後、保持装置４の２つの凹部４ａ
のそれぞれがつめ１ａの２つの脚の各々を取り囲むよう
に保持装置４を横断方向開口５に挿入する。
今やワイパブレードの上部構造ｌは圧力分配棒２／拭き
要素３組立体にしっかりと固着される。
要素３組立体にしっかりと固着される。
保持装置４の上方に突出する止め装置４ｂ（第１２図）
は確かに前記保持装置を横断方向開口５ （第７図）か
ら外れないようにしている。
は確かに前記保持装置を横断方向開口５ （第７図）か
ら外れないようにしている。
止め装置４ｂのために、保持装置４を横断方向開口５に
挿入するとき前記開口に対応する拭き要素３（エラスト
マ）の部分をわずかに引き下げることが必要であること
に留意すべきである。
挿入するとき前記開口に対応する拭き要素３（エラスト
マ）の部分をわずかに引き下げることが必要であること
に留意すべきである。
既に言及したように、保持装置４は更に底部に凹部又は
溝４ｃを備えてもよい。保持装置４を横断方向開口５に
挿入すると、開口５に対応する拭き要素３の首部３ａが
前記凹部又は溝４ｃに飛び込み、かくして、圧力分配棒
２／拭き要素３組立体で保持装置４を横方向に係止する
。
溝４ｃを備えてもよい。保持装置４を横断方向開口５に
挿入すると、開口５に対応する拭き要素３の首部３ａが
前記凹部又は溝４ｃに飛び込み、かくして、圧力分配棒
２／拭き要素３組立体で保持装置４を横方向に係止する
。
前記２つの係止装置、すなわち止め装置４ｂおよび溝４
ｃ、／首部３ａ装置は同時に同じ保持装置に使用しても
よい。しかしながら、前記２つの係止装置の一方で保持
装置が圧力分配棒２／拭き要素３組立体の横断方向開口
５から外れないようにするには十分であることは明らか
である。
ｃ、／首部３ａ装置は同時に同じ保持装置に使用しても
よい。しかしながら、前記２つの係止装置の一方で保持
装置が圧力分配棒２／拭き要素３組立体の横断方向開口
５から外れないようにするには十分であることは明らか
である。
第１図は、本発明によるワイパブレードの部分立面図で
ある。 第２図は、第１図のワイパブレードの線■−■における
断面図である。 第３図は、本発明によるワイパブレードの圧力分配棒の
部分立面図である。 第４図は、第３図の圧力分配棒の線ＩＶ−ＩＶにおける
断面図である。 第５図は、本発明による拭き要素の部分立面図である。 第６図は、第５図の拭き要素の線ＶＩ−ＶＩにおける断
面図である。 第７図は、本発明によるワイパブレードの圧力分配棒／
拭き要素組立体の部分立面図である。 第８図は、第７図の組立体の線■−■における断面図で
ある。 第９図は、本発明によるワイパブレードの保持装置の平
面図である。 第１０図は、第９図の保持装置の矢印Ｘに沿った立面図
である。 第１１図は、第９図の保持装置の線ＸＩ−ＸＩにおける
断面図である。 第１２図は、第１１図の保持装置をも示した第８図と同
様な断面図である。 ｌ・・・・・・上部構造、１ａ・・・・・・つめ、２・
・・・・・圧力分配棒、 ２ｂ、３ｂ・・・・・・長さ方向に延びる凹部、３・・
・・・・拭き要素、４・・・・・・保持装置、４ｂ・・
・・・・止め装置、５・・・・・・横断方向開口。 ＦＩＧＩ ＦＩＧ、 ２ＦＩ
Ｇ、１２
ある。 第２図は、第１図のワイパブレードの線■−■における
断面図である。 第３図は、本発明によるワイパブレードの圧力分配棒の
部分立面図である。 第４図は、第３図の圧力分配棒の線ＩＶ−ＩＶにおける
断面図である。 第５図は、本発明による拭き要素の部分立面図である。 第６図は、第５図の拭き要素の線ＶＩ−ＶＩにおける断
面図である。 第７図は、本発明によるワイパブレードの圧力分配棒／
拭き要素組立体の部分立面図である。 第８図は、第７図の組立体の線■−■における断面図で
ある。 第９図は、本発明によるワイパブレードの保持装置の平
面図である。 第１０図は、第９図の保持装置の矢印Ｘに沿った立面図
である。 第１１図は、第９図の保持装置の線ＸＩ−ＸＩにおける
断面図である。 第１２図は、第１１図の保持装置をも示した第８図と同
様な断面図である。 ｌ・・・・・・上部構造、１ａ・・・・・・つめ、２・
・・・・・圧力分配棒、 ２ｂ、３ｂ・・・・・・長さ方向に延びる凹部、３・・
・・・・拭き要素、４・・・・・・保持装置、４ｂ・・
・・・・止め装置、５・・・・・・横断方向開口。 ＦＩＧＩ ＦＩＧ、 ２ＦＩ
Ｇ、１２
Claims (6)
- （１）長さ方向に延びる圧力分配棒２を把持することが
できる少なくとも１つのつめ１ａを備えた上部構造１と
、前記圧力分配棒２に部分的に配置される拭き要素３と
、前記上部構造１のつめ１ａを前記圧力分配棒２および
前記拭き要素３に保持することができる保持装置４とを
含む自動車などのためのワイパブレードにおいて、 ａ）前記圧力分配棒２は底部に長さ方向に延びる凹部２
ｂを備えており、 ｂ）前記拭き要素３は頂部に長さ方向に延びる凹部３ｂ
を備えており、 ｃ）前記２つの凹部２ｂ、３ｂは前記上部構造１のつめ
１ａの領域で圧力分配棒２／拭き要素組立体３に横断方
向開口５を構成し、 ｄ）前記保持装置４は、前記上部構造１のつめ１ａの２
つの脚の各々を別々に取り囲むことができ、かつ前記横
断方向開口５に配置され、 ｅ）更に、前記保持装置は、前記圧力棒２の両側にそれ
ぞれ少なくとも１つの上方に突出する止め装置４ｂを備
えていることを特徴とするワイパブレード。 - （２）前記保持装置４は底部に、拭き要素３の部分３ａ
が配置される長さ方向に延びる凹部４ｃを備えている請
求項（１）に記載のワイパブレード。 - （３）前記保持装置４が前記上方に突出する止め装置４
ｂを備えていない請求項（２）に記載のワイパブレード
。 - （４）前記圧力分配棒２はプラスチック材料でできてお
り、かつ頂壁および２つの下方に延びる側壁を有してい
る請求項（１）乃至（３）のいずれか１項に記載のワイ
パブレード。 - （５）前記拭き要素３はエラストマでできており、かつ
前記圧力分配棒２に設けたほぼＴ形形状の凹部２ｃに配
置される請求項（４）に記載のワイパブレード。 - （６）ワイパブレードの前記上部構造１のつめ１ａはプ
ラスチック材料でできており、かつ前記圧力棒２の長さ
方向両側にそれぞれ設けた横方向に突出する肩部２ａを
把持する請求項（３）又は（４）に記載のワイパブレー
ド。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8802154 | 1988-02-01 | ||
| GB8802154A GB2214418B (en) | 1988-02-01 | 1988-02-01 | Wiper blade with retention means |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01229748A true JPH01229748A (ja) | 1989-09-13 |
Family
ID=10630844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1002674A Pending JPH01229748A (ja) | 1988-02-01 | 1989-01-09 | ワイパブレード |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4944064A (ja) |
| EP (1) | EP0326755B1 (ja) |
| JP (1) | JPH01229748A (ja) |
| DE (1) | DE3871130D1 (ja) |
| ES (1) | ES2030875T3 (ja) |
| GB (1) | GB2214418B (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2663277B1 (fr) * | 1990-06-14 | 1992-09-11 | Valeo Systemes Dessuyage | Balai d'essuie-glace muni d'un arret de lame d'essuie-glace. |
| US6026537A (en) * | 1998-04-30 | 2000-02-22 | Trico Products Corporation | Windshield wiper blade assembly |
Family Cites Families (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US2782445A (en) * | 1954-01-14 | 1957-02-26 | Productive Inventions Inc | Windshield wiper blade assembly and pressure device therefor |
| DE1045263B (de) * | 1956-07-13 | 1958-11-27 | Rau Swf Autozubehoer | Scheibenwischer, insbesondere fuer Kraftfahrzeuge |
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-
1988
- 1988-02-01 GB GB8802154A patent/GB2214418B/en not_active Expired - Lifetime
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