JPH01229737A - ヘッドレスト自動調整装置 - Google Patents

ヘッドレスト自動調整装置

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JPH01229737A
JPH01229737A JP63055379A JP5537988A JPH01229737A JP H01229737 A JPH01229737 A JP H01229737A JP 63055379 A JP63055379 A JP 63055379A JP 5537988 A JP5537988 A JP 5537988A JP H01229737 A JPH01229737 A JP H01229737A
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JP
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headrest
air
head rest
speed
vehicle speed
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JP63055379A
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Toshihiro Noda
俊博 野田
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KUNIMATSU KOGYO KK
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KUNIMATSU KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は走行中の自動車におけるヘッドレストの前後位
置を自動的に調整するためのヘッドレスト自動調整装置
に関する。
〔従来の技術〕
一般のドライバーシートには、追突された時に後頭部を
受は止めて、鞭打ち症になるのを防止するためのヘッド
レストが付いている。このヘッドレストは、通常の場合
あまり大きく前方へ突出していない。このため、通常の
運転姿勢をとった場合、後頭部がヘッドレストの枕部か
ら20mm〜30M程度離れた状態を呈する。かかる構
成となっている理由は、ドライバーの後頭部が必要量−
Lに固定化されることを避けることにより、運転操作を
誤らせないためと、女性ドライバーの場合、頭部のへア
ーセットがくずれるのをいやがる等の事情を考慮したた
めである。
このような構成のヘッドレストでは、市街地等の混雑し
た道路つまり頭部を左右に大きく振って安全を確認しな
がら運転するような場合には、特に問題は生じないが、
例えば高速道路を長時間運転するような場合には、次の
ような問題が生じる。
すなわち上記のような場合、ドライバーが首に疲労を感
じると、意識的に後斜姿勢をとって後頭部をヘッドレス
トに無理に当接させることになる。
事実、このような姿勢をとっているドライバーを多数見
かける。このような姿勢をとると、目の位置が極端に変
化するため、運転に支障をきたすばかりでなく、眠くな
るおそれがあり、非常に危険であった。この点を改良す
べく、一部の高級車には、ヘッドレスト前後調整装置が
付けられている。
しかし、従来のヘッドレスト前後調整装置は、手動操作
によって前後調整を行なうものであった。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のように、従来のヘッドレスト前後調整装置は、手
動操作を行なうものであった為、例えばドライバーが運
転中において調整操作を行なう場合には、運転中に片手
を離して操作する必要がある。かかる操作を高速運転中
に行なうことは非常に危険であり、安全上問題があった
そこで本発明の目的とするところは、自動車の走行速度
および時間に応じてヘッドレストを自動的に前後動作さ
せ、安全で快適なドライブを可能ならしめるヘッドレス
ト自動調整装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決し目的を達成するために次のような手段
を講じた。すなわち、走行中の自動車における車速を検
出する手段と、この手段により険出しだ車速か設定した
上限速度を超えた時および設定した下限速度を下回った
時に作動するタイマーと、このタイマーの設定時限にお
いてヘッドレストの前後位置を所定量変化させる手段と
を備えるようにした。
なお、車速の上下限速度の設定値およびヘッドレスト前
後位置の変化量を、それぞれ可変設定する手段を備える
ことが望ましい。
〔作用〕
上記手段を講じたことにより次のような作用を呈する。
すなわち、自動車が設定された上限速度を超えた状態で
一定時間走行すると、ヘッドレストを自動的に前方へ突
出動作させ、自動車が設定された下限速度を下回った状
態で一定時間走行すると、ヘッドレストを自動的に後方
へ引込み動作させるので、安全で快適なドライブを可能
ならしめる。
〔実施例〕
第1図は本発明の第1実施例を示す構成図である。1は
座席シートであり、このシート1の上端部にはヘッドレ
スト2が設けられている。
第2図(a)(b)はヘッドレストの縦断側面図である
。図示の如くヘッドレスト2の内部にはウレタンフオー
ム等のパッド21とヘッドレストフレーム22との間に
、エアマット23が挿入してあり、このエアマット23
に給気、排気を行なうことでヘッドレスト2の前後位置
を調整することが可能になっている。
第3図(a)(b)はドライバーMに対するヘッドレス
ト2の前後位置変化状況を示す図であり、同図(a)(
b)は第2図の(a)(b)に対応している。
第1図に説明を戻す。上記エアマット23はエアバイブ
3により排気用電磁バルブ4.給気用電磁バルブ5につ
ながっている。給気用電磁バルブ5は、車体のコンプレ
ッサ6からの圧縮空気をエアバイブ3を介してエアマッ
ト23に給気するだめのものである。この給気により、
ヘッドレスト2は前方に突出する。また排気用電磁バル
ブ4は、エアマット23内のエアーを外部に排気するた
めのものである。この排気によりヘッドレスト2は通常
位置に戻る。これら両バルブ4,5は制御装置7により
制御される。この制御装置7の構成は後で詳しく述べる
が、サポート力センサ8.操作スイッチ9.タイマー1
0.車速センサ11等からの信号に基づいて、前記両バ
ルブ4,5を付勢制御する。サポート力センサ8は、エ
アマット23に封入された空気量を、給気量および排気
量から算定することにより、間接的にヘッドレスト2の
前後位置を検出して検出信号を出すセンサである。操作
スイッチ9は押ボタンの操作により電源のオン、オフを
行なうための押ボタン式スイッチである。車速センサ1
1は、プロペラシャフト12に結合している歯車13と
、この歯車13に対向配置された電磁ピックアップ14
とからなり、回転速度つまり車速に対応した車速信号を
取出して送出するものとなっている。
第4図は制御装置7の内部構成を示すブロック図である
。走行信号検出器70は、車速センサ11の信号に基づ
いて車速が上限速度(例えば80Km1時)以上になる
と走行信号を出力するものであり、これによりゲート7
1がオン状態となり始動タイマー10Aの信号待ちとな
る。上記タイマー10Aの設定時限(例えば10分間)
を経過すると、タイマー10Aから出力される信号がゲ
ート71.レジスタ73を経由してサポート強弱制御器
74に入力し、給気バルブ5を開く。このためエアーが
ヘッドレスト2のエアマット23内に給気される。また
サポート力センサ8からのサポート力検出信号の大きさ
が端子75に与えられた認定値(空気量)に達すると、
比較器76からサポート強弱制御器74に信号が送出さ
れ、給気バルブ5を閉じてエアーの給気を止める。
かくして例えば80Krtt/時以上の速度で10分間
以上走行すると、自動的にヘッドレスト2が前方に突出
されることになり、無理に後方姿勢をとらなくとも、ド
ライバーMの後頭部が第3図(b)に示す如くヘッドレ
スト2に当接するので首が疲れることがない。
一方、ゲート71は一度オン状態になると、走行信号検
出器70に対してオン状態になったことを示す応答信号
を送出する。この応答信号が走行信号検出器70に入力
しているとき、つまりエアマット23に給気が行なわれ
た状態にあるとき、車速センサ11から検出車速が下限
速度(例えば50Kttt1時)以下になったことを示
す信号が人力すると、走行信号検出器70から終動指令
信号が送出される。これにより、ゲート72がオン状態
となり、タイマー10Bの信号待ちとなる。
タイマー10Bの設定時限(例えば1分間)を経過する
と、タイマー10Bからの信号がゲート72、レジスタ
73を介してサポート強弱制御器に入力する。その結果
、排気バルブ4が開いてエアーを外部に排気する。また
サポート力センサ8からのサポート力検出信号が初期値
に達すると、比較器76からの信号に基づいて排気バル
ブ4が閉じてエアーの排気を止める。
かくして例えば高速走行中に渋滞にあったり、または高
速道路を降りた時において、50に11/時以下の速度
で1分間以上走行した場合は、自動的にヘッドレスト2
が通常位置に戻るので、市街地走行時において支障を生
じることがない。なおタイマー10A、IOBの設定時
限は利用者個人が自由に設定できるものとなっている。
上記した第1実施例では、ある一定の速度および時間が
経過すると、自動的にヘッドレスト2が前方に突出され
る構成となっているため、サポート力が強すぎたり弱す
ぎたりすることがある。上記サポート力の強弱や、始動
車速および終動車速はドライバーの好みに合せて任意に
変更し得ることが望ましい。
第5図〜第8図は、上記の点を考慮に入れてなされた本
発明の第2実施例を示す図である。
第5図は第2実施例の構成を示す図である。第1図と異
なる点はサポート力調整ボタン15および速度調整ボタ
ン16を付加し、これら各ボタンからの信号を制御装置
17へ入力させるようにした点である。
第6図は制御装置17の内部構成を示すブロック図であ
る。メモリ77には予め設定された複数段階(本実施例
では3段階x、y、z>のサポート力に相当するデータ
(エアー量)が記憶されている。そこでサポート力調整
ボタン15により、サポート力の選択操作を行なうと、
メモリ77からの所要サポート力に相当するデータが読
出され、レジスタ73に予め設定される。またメモリ7
8には予め設定された複数段階の上限速度すなわち始動
車速■、■、■および下限速度すなわち終動車速■、■
、■が記憶されている。そこで速度調整ボタン16によ
り車速の選択操作を行なうと、メモリ78から所要の車
速が読出されレジスタ79に予め設定される。このレジ
スタ79の設定値に応じて走行信号検出器70が作動す
るものとなる。
したがって本実施例のおいては、ドライバーがサポート
力調整ボタン15の選択操作を行なうことにより、ヘッ
ドレスト2の前後変化量を第7図(a)(b)(c)に
示すように好みに合せることが可能になる。また速度調
整ボタン16の選択操作を行なうことにより、ヘッドレ
スト2の始動および終動を行なわせる車速を任意に可変
設定することが可能になる。
第8図は上記可変設定手段によるエアー量(前後変化量
)および車速の設定例を示す図である。
上述した実施例によれば、次のような作用効果を奏する
(1) 高速走行中に自動的にヘッドレスト2が前方に
突出するので、首が疲れる事なく快適なドライブが出来
る。
(2) ヘッドレスト2を手動操作する煩わしさがなく
なる上、ハンドルから手を離さずに済むので危険がない
(3) ムリに後方姿勢をとる必要がないので、目の位
置の変化がなく安全である。
(4)  ドライバーの好みに応じた条件でヘッドレス
トを作動させ得る。
なお本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本
発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可能である
のは勿論である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、自動車が設定された上限速度を超えた
状態で一定時間走行すると、へ・ンドレストを自動的に
前方へ突出動作させ、自動車が設定された下限速度を下
回った状態で一定時間走行すると、ヘッドレストを自動
的に後方へ引込み動作させるので、安全で快適なドライ
ブを可能ならしめるヘッドレスト自動調整装置を提供で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本発明の第1実施例を示す図であり、
第1図は装置全体の構成を示す図、第2図(a)(b)
はヘッドレストの縦断側面図、第3図(a)(b)はヘ
ッドレストの前後位置の変化状況を示す側面図、第4図
は制御装置の内部構成を示すブロック図である。第5図
〜第8図は本発明の第2実施例を示す図であり、第5図
は装置g全体の構成を示す図、第6図は制御装置の内部
構成を示すブロック図、第7図(a)(b)(C)はヘ
ッドレストのサポート力調整状況を示す縦断側面図、第
8図はエアー量および車速の可変設定例を示す線図であ
る。 1・・・座席シート、2・・・ヘッドレスト、3・・・
エアパイプ、4・・・排気用電磁バルブ、・5・・・給
気用電磁バルブ、6・・・コンプレッサ、7・・・制御
装置、8・・・サポート力センサ、9・・・操作スイッ
チ、10・・・タイマー、IOA・・・始動タイマー、
IOB・・・軽動タイマー、11・・・車速センサ、1
2・・・プロペラシャフト、13・・・歯車、14・・
・電磁ピックアップ、15・・・サポート力調整ボタン
、16・・・速度調整ボタン、17・・・制御装置、2
1・・・パッド、22・・・ヘッドレストフレーム、2
3・・・エアマット、70・・・走行信号検出器、71
.72・・・ゲート、73.9・・・レジスタ、74・
・・サポート強弱制御器、75・・・端子、76・・・
比較器、77.78・・・メモリ、M・・・ドライバー
。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 (a)            (b)第2図 (a)     (b) 第5図 (a)        (b)        (c)
第7図 第8図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)走行中の自動車における車速を検出する手段と、
    この手段により検出した車速が設定した上限速度を超え
    た時および設定した下限速度を下回った時に作動するタ
    イマーと、このタイマーの設定時限においてヘッドレス
    トの前後位置を所定量変化させる手段とを具備したこと
    を特徴とするヘッドレスト自動調整装置。
  2. (2)車速の上下限速度の設定値およびヘッドレスト前
    後位置の変化量をそれぞれ可変設定する手段を具備した
    ことを特徴とする第1項記載のヘッドレスト自動調整装
    置。
JP63055379A 1988-03-09 1988-03-09 ヘッドレスト自動調整装置 Granted JPH01229737A (ja)

Priority Applications (1)

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JP63055379A JPH01229737A (ja) 1988-03-09 1988-03-09 ヘッドレスト自動調整装置

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JPH01229737A true JPH01229737A (ja) 1989-09-13
JPH0536259B2 JPH0536259B2 (ja) 1993-05-28

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