JPH01229544A - ビデオテックスシステム - Google Patents

ビデオテックスシステム

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JPH01229544A
JPH01229544A JP63056604A JP5660488A JPH01229544A JP H01229544 A JPH01229544 A JP H01229544A JP 63056604 A JP63056604 A JP 63056604A JP 5660488 A JP5660488 A JP 5660488A JP H01229544 A JPH01229544 A JP H01229544A
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videotex
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screen
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JP63056604A
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Susumu Masuko
増子 進
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔目 次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段 作用 実施例 (δ)データ形式 巾)接続及びデータ変換 (C1サービス機能 発明の効果 〔概 要〕 ビデオテックスの情報センタと利用者端末とを接続した
ビデオテックスシステムに関し。
汎用プロセッサ上に実現された。パブリックビデオテッ
クスと同一のインターフェイスを持つ情報センタ及び端
末装置を備えたビデオテックスシステムを提供すること
を目的とし。
ビデオテックスの情報センタと、ビデオテックスインタ
ーフェイス部とを存するプロセッサと。
前記プロセッサと回線で接続されたビデオテックスの端
末装置とを備え、前記プロセッサと前記端末装置との間
の通信は、前記ビデオテックスインターフェイス部と前
記端末装置との間でGT手順に従って行い、前記プロセ
ッサ内における前記情報センタと前記ビデオテックスイ
ンターフェイス部との間の送受信は、キャプテンプロト
コルに従って行い、前記ビデオテックスインターフェイ
ス部は、前記GT手順に従う形式のデータと前記キャプ
テンプロトコルに従う形式のデータとの変換を行うと共
に、前記情報センタからの命令に従って前記情報センタ
と前記端末装置との間を接続又は切断するように構成す
る。
〔産業上の利用分野〕
本発明はビデオテックスシステムに関し、更に詳しくは
、ビデオテックスの情報センタと利用者端末とを接続し
たビデオテックスシステムに関する。
ビデオ応答システム(ビデオテックスシステム)は、会
話型の画像情報サービスを行うシステムであり、情報セ
ンタの画像情報に対して各利用者端末からアクセスする
ことにより、各種の情報案内やサービスを各端末のテレ
ビジョン受信機に表示するものである。ビデオテックス
システムの1つに、漢字処理に適したキャプテン(CA
PTAIN)方式を採用するものがある。
〔従来の技術〕
第18図は従来技術説明図であり、従来のキャプテン方
式によるビデオテックスシステムを示している。
第18図において、2はビデオテックスの利用者用の端
末装置(利用者端末)、3及び30は回線。
40はビデオテックスの情報センタ、 60はビデオテ
ックス通信網(VCP)である。
情報センタ40は画像データをいわゆるキャプテンプロ
トコルに従う形式のデータとして保持する。
そして、情報センタ40とビデオテックス通信11ii
60との間の回線30を用いた通信は、キャプテンプロ
トコルに従って行なわれる。一方、ビデオテックス通信
網60と端末装置2との間の回線3を用いた通信は、い
わゆるGT手順という回線制御手順に従って行なわれる
ので、GT手順に従う形式のデータでなければ通信を行
えない、そこで、ビデオテックス通信M460は、前記
2つの形式のデータを必要に応じて相互に変換し、情報
センタ40と端末装置2との間の通信を可能にしている
情報センタ40の持つ画像データが、データ変換された
上で、端末装置2に送られて表示画面を構成する。利用
者が端末装置2から入力したデータは、データ変換され
た上で、情報センタ40に送られる。
なお、この明細書において、ビデオテックス通信網60
を用いる(前述の)通常のビデオテックスシステムをパ
ブリックビデオテックスと言う。
〔発明が解決しようとする課題〕
ビデオテックスとCADの如き他のデータ処理を連携さ
せれば、従来にない優れたデータ処理が実現できる。ま
た、限られた利用者のみへの情報案内やサービスをビデ
オテックスにより行いたい場合もある。
そこで、汎用プロセッサ(即ちデータ処理装置)上にビ
デオテックスシステムを構築することが考えられる。こ
の場合、ビデオテックス通信網60を用いることができ
ないので、情報センタと端末装置とを直接接続すること
になる。なお、この明細書において、このようなビデオ
テックスシステムをプライベートビデオテックスと言う
ところで、このプライベートビデオテックスにパブリン
クビデオテックスと全く別の方式を採用すると次のよう
な不都合が生じる。即ち、サービス提供者(システムの
構築者)は2つの情報センタ又は2つの形式の画像情報
を用意する必要があり、利用者は2つの端末装置又は2
つの形式のデータを扱える端末装置が必要になる。
そこで、プライベートビデオテックスにおいても、パブ
リンクビデオテックスで採用される情報センタ40.端
末装置2及び通信方式と同様のものを採用することが望
ましい。
ところが、この場合、プライベートビデオテックスにお
いては情報センタ40と端末装置2とを直接接続するこ
とになるため、以下のような問題が生じる。
ill  情報センタ40が持つ画像情報は、そのまま
の形式では、端末装置2に送信(及び表示)できない。
(2)端末装置2から入力されたデータは、そのままの
形式では1情報センタ40は認識できない。
(3)パブリンクビデオテックスにおけるビデオテック
ス通信網60が行うサービスを受けることができない、
このサービスには0例えば1通信料や情報料を端末装置
に通知する「料金通知」、端末装置からの入力により画
面を記憶しあるいは記憶した画面を端末装置に提供する
「記憶」の他、後退。
再送、停止、再開、了解がある。
本発明は、汎用プロセッサ上に実現された。パブリンク
ビデオテックスと同一のインターフェイスを持つ情報セ
ンタ及び端末装置を備えたビデオテンクスシステムを提
供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理構成図であり1本発明によるビデ
オテンクスシステムを示している。
第1図において、1は汎用プロセッサ、2はビデオテッ
クスの利用者用の端末装置、3は電話回線の如き回線、
4はビデオテックスの情報センタ。
5は汎用プロセッサ1のO3(オペレーティングシステ
ム)、6はビデオテックスインターフェイス部である。
汎用プロセッサlは、そのO35内のビデオテックスイ
ンターフェイス部6により、パブリンクビデオテックス
と互換性のあるプライベートビデオテックスをサポート
する。端末装置2は、パブリ、り及びプライベートビデ
オテックスの双方において使用可能とされる。
汎用プロセッサ1と端末装置2との間の回線3を介して
の通信は、GT手順に従って行なわれる。
汎用プロセッサ1において、端末装置2との通信は1回
線3を介して、ビデオテックスインターフェイス部6が
行う。ビデオテックスインターフェイス部6と情報セン
タ4との間のデータの送受信は、キャプテンプロトコル
に従って行なわれる。
ビデオテックスインターフェイス部6は、端末装置2と
の間で送受するGT手順に従う形式のデータを情報セン
タ4との間で送受可能とするためにキャプテンプロトコ
ルに従う形式のデータに変換し、又、その逆の変換も行
う。
情報センタ4は端末袋W2のテレビジョン受信機に表示
すべき画像情報をキャプテンプロトコルに従う形式のデ
ータとして保持する。また、情報センタ4は、ビデオテ
ックスインターフェイス部6に対して、情報センタ4 
(即ち汎用プロセッサ1)と端末装置2との接続及びこ
れらの間でのデータの送受信についての処理を実行させ
るための命令を発する。
即ち、情報センタ4は、情報センタ4が発行した0PE
N命令をビデオテックスインターフェイス部6が実行す
ることにより、端末装置2と接続される。同様に、情報
センタ4は、READ命令により端末装置2からのデー
タを受信し、WRITE命令により端末装置2ヘデータ
を送信し、CLO3E命令により端末装置2との接続を
切断する。
従って、ビデオテックスインターフェイス部6は、情報
センタ4からの接続(切断を含む)及びデータ送受信に
ついての命令を実行する部分であり、情報センタ4と端
末装置2との接続を行う部分である。
以上に加えて、ビデオテックスインターフェイス部6は
、端末装置2に対して、料金通知、記憶。
後退、再送、停止、再開、了解のサービスを行う機能を
備える。
〔作 用〕
ビデオテックスインターフェイス部6は、異なる形式の
データを扱う情報センタ4と端末装置2の間に位置して
、データ変換を行う。即ち、ビデオテックスインターフ
ェイス部6により、情報センタ4が扱う画像情報は端末
装置2が受けとれる形に変換されて送信され、また、端
末装置2からのデータは情報センタ4が受けとれる形に
変換されて通知される。また、ビデオテックスインター
フェイス部6は、情報センタ4と端末装置2との間にお
ける接続及びデータ送受信を実行する。
これにより、ビデオテックス通信網を利用することなく
情報センタ4と端末装置2とを接続できる。即ち、汎用
プロセッサ1によるプライベートビデオテックスのサポ
ートができる。この結果。
情報センタ4の構成を柔軟にでき、他のデータ処理と連
携することにより多彩なサービス(データエントリ、デ
ータ加工等)を実現できる。また。
情報センタ4及び端末装置2は、パブリンクビデオテッ
クスと同一のインターフェイスを持つので。
パブリンクビデオシステム上に容易に移植でき。
その逆も容易に実現できる。
以上に加えて、ビデオテックスインターフェイス部6は
、従来ビデオテックス通信網が行っていた料金通知等の
種々のサービスを行う機能を備えている。
これにより、情報センタ4及び端末装置2は。
プライベートビデオテックスであるという意識を一切持
つ必要がなくなる。また、システムの構築者や操作者も
同様である。従って、パブリンクビデオテックスと互換
性のあるプライベートビデオテックスを汎用プロセッサ
l上に実現でき、双方を区別な(利用することができる
〔実施例〕
第2図は本発明の詳細な説明図であり2本発明によるビ
デオテックスシステムを示している。
第2図において、1は汎用プロセッサとしてのオフィス
プロセッサ、4はオフィスプロセッサl上で動作する情
報センタとしての利用者プログラム(主としてC0BO
Lのオブジェクト)、6はO35に組込まれたビデオテ
ックスインターフェイス部、7はO35に組込まれた回
線3の制御Bを行う回線制御部である。
第2図は本発明によるビデオテックスシステムの動作又
は機能の概略を示している。
利用者プログラム4は各種画像情報(及びこれに伴う音
声情報)を持つ。画像情報はWRITE命令と共にPI
コマンドとして送出される。画像情報の選択や進行等に
ついてのデータ入力に基づ<REQコマンドはREAD
命令により組込まれる。また、0PEN命令及びCLO
3E命令により、利用者プログラム4と端末装置2との
接続及び切断が行なわれる。前述の命令及びコマンド/
レスポンスは、全て、キャプテンプロトコルに従う形式
とされる。
端末装置2は9着呼信号の発信や画像情報の選択等につ
いてのデータ人力を行う一方9画像情報を受けてこれを
表示する。これらの信号は、全て。
GT手順に従う形式とされる。
ビデオテックスインターフェイス部6は1画像情報であ
るPIコマンドをデータ変換して、端末装置2が画面と
して表示できるようにする他、他のコマンド/レスポン
ス等についても必要なデータ変換を行う、また、ビデオ
テックスインターフェイス部6は、0PEN命令等を実
行し、更に。
CLO3E命令に伴う料金通知等のサービスを行う。
なお、オフィスプロセッサ1は、実際は、利用者プログ
ラム4の実行のための中央処理装置(CPU)、画像情
報を格納する各種ファイル(動画ファイル、静止画ファ
イル、音声ファイル)等を備えるものである。
以下1本ビデオテックスについて詳細に説明する。
(al  データ形式 ■ GT手順上のデータ オフィスプロセッサ1と端末装置2との間の通信(デー
タの送受信)は、全て、GT手順上のデータの形式とさ
れる。
(ア)下りデータ(表示データ) 下りデータは、利用者プログラム4から端末装置2へ送
られるものであり、利用者プログラム4からの画像情報
をビデオテックスインターフェイス部6においてデータ
変換して得た表示データである。この表示データは、G
T手順に従い、第3図に示す構成とされる。第3図にお
いて。
Dl;データ識別子 であり、以下のものがある。
DI  (C):コードモードデータ。
DI(M):メッセージモードデータ。
DI  (S):メロディモードデータ。
DI(T):)ランスペアレントモードデータ。
DI  (T−CTN): )ランスペアレントモード
データ(継Vt> 。
(イ)上りデータ(入力データ) 上りデータは、端末装置2から利用者プログラム4へ送
られるものであり1画像情報の選択や進行等について、
又は、ビデオテックスインターフェイス部6によるサー
ビスの選択等について、端末装置2から入力される(指
示)データである。
この入力データは、GT手順に従い5端末装置2の入カ
キ−に対応し、以下のものがある。
(i)rxx・・・xxJ +「j$J : xは英数
字キー又は記号キーであり、REQコマンドに変換され
るもの。
(ii)r誉」+「記憶」、「記憶」:画面を記憶させ
、また、記憶した画面を端末装置2に提供させる指示。
(iii)r再送」:最新の画面を再度提供させる指示
(iv)r取消」:先のREQコマンドを取消す指示。
(■)「停止」:表示途中の画面を停止させる指示。
(vi)r再開」:停止した画面を再開させる指(vi
)  r了解」:表示画面のヘッダ部を再表示させる指
示。
(vii)  r終了」:処理の終了の指示。
■ キャプテンプロトコル上のコマンド/レスポンス(
データ) オフィスプロセッサ1内において、利用者プログラム4
とビデオテックスインターフェイス部6との間の通信(
データの送受信)は、全て、キャプテンプロトコルに従
う形式とされる。従って。
利用者プログラム4は、以下に示す如きキャプテンプロ
トコル上のコマンド/レスポンスを送受信するようにさ
れる。
(ア)コマンド/レスポンスの種類 CN:端末装置が接続されたことを通知する。
FN:端末装置が切り離されたことを通知する。
TPF:端末装置の属性を通知する。
NFR;次画面要求。連続して自動的に(端末装置から
の指示なしで)画面を表示す るときの要求。
NBR:次ブロツク要求、@面を分割して送信するとき
に1次ブロックを要求する。
REQ:検索要求、端末装置からの通常人力データを通
知する。
BRQ:端末装置で「後退」キーが押下された時の通知
MRQ:端末装置で「記憶呼出し」キーが押下された時
の通知。
RRQ:端末装置で「再送」キーが押下された時の通知
INM:センタからの割込みメツセージ。
PIF:画面を分割して送信する時の先頭ブロック。
PIM:画面を分割して送信する時の中間ブロック。
PIE:画面を分割して送信する時の最終ブロック。
Pus:画面情報(分割しない)。
DCC:端末切断要求。
CNコマンドからRRQコマンドまでは利用者プログラ
ム4が受信するものであり、INMコマンドからDCC
コマンドまでは送イ言するものである。また、PIFコ
マンドからPISコマンドまでを総称してPIコマンド
という。
(イ)PIコマンドのデータ形式 PIコマンドは、利用者プログラム4が持つ画像情報を
送信するコマンドであり、第4図に示す構成とされる。
第4図(A)はPIコマンドの全体構成を示し。
同図において。
PI:コマンド識別子(PIF、PIM、PIE、PI
S)。
LI:データ長(データ長さ指示子)。
である。データ部は、第4図(B)に示す構成とされ、
更に、その画像データ部は第4図(C)に示す構成とさ
れる。即ち、データ識別子DIとこれに対応するデータ
長さ指示子Ll及びデータとが一組とされ、データ識別
子毎に連続して並べられる。コードモードデータとデー
タ識別子DI(T)との間に、データ識別子DI(S)
、  これに対応するデータ長さ指示子Lf及びデータ
を挿入してもよい、トランスペアレントモードデータが
複数ある時は、オペコードOP、オペ)ンド長1及びト
ランスペアレントモードデータを一組として、くり返し
並べられる。
fbl  接続及びデータ変換 ■ 開始処理と0PEN処理(CN、TPF処理)開始
処理と0PEN処理の概要を第5図に示す。
利用者プログラム4が0PEN命令を発行すると、ビデ
オテックスインターフェイス部6は回線3に対して着呼
待ちの状態となる。
この状態で、接続要求があると、端末装置2は6バイト
の端末プロファイル(当該端末装置の属性を示すデータ
)をビデオテックスインターフェイス部6に送信する。
ビデオテックスインターフェイス部6は、端末プロファ
イルを受信すると着呼があったとみなし、これに基づい
て(データ変換して)TPFコマンドを作成し、内部の
作業域に記憶する0次に、ビデオテックスインターフェ
イス部6は、利用者ID入力画面の表示データを端末装
置2に送信し、これに応答して端末装置2から利用者I
Dが送信されてきたら、これに基づいて(データ変換し
て)CNコマンドを作成し。
内部の作業域に記憶する。この後、ビデオテックスイン
ターフェイス部6は制御を利用者プログラム4に帰し、
0PEN命令処理を完了する。
利用者プログラム4は0PEN命令の実行が完了したら
、READ命令を2回発行して、CNコマンドとTPF
コマンドを受信する。これにより。
開始処理が終了し、利用者プログラム4と端末装置2と
が接続され1通信可能となる。
■ PI送信処理(1) 処理■の後、利用者プログラム4はビデオテックスイン
ターフェイス部6に対して画像情報即ち第4図に示す構
成のPI(PIS)コマンドの送信を依頼する。利用者
プログラム4からWRITE命令と共に送信されたPI
(PIS)コマンドを、ビデオテックスインターフェイ
ス部6はGT手順に従う形式(第3図図示)のデータに
変換する。
データ変換の規則は次の通りである。
(i)データ識別子DI単位に変換する。
(ii)データ識別子DI(T)のデータはオペコード
OP単位に変換する。
(iii )変換後のデータ長の上限は255バイトと
する。
(iv )データ識別子DI(T)のデータが255バ
イト以上の場合、2ブロツク目以降はデータ識別子とし
てDI  (T−CTN)を用いる。
この規則による変換例を第6凹に示す。
データ識別子DI(M)に関する変換は、第6図(A)
に示す如くにされる。即ち、データ長さ識別子Llを省
略した形とされる。変換したデータの長さが255バイ
トを越える場合、データは必要な数のブロックに分割さ
れ、各々のブロックの先頭にデータ識別子DI(M)が
付される(第6図(A)の()内に示す)。
データ識別子DI  (C)、DI  (S)について
も同様とされる。
データ識別子DI(T)に関する変換は、第6図(B)
に示す如くにされる。即ち、変換はオペコードOP毎に
行なわれ、データ識別子DI(T)、オペコードOP及
び変換したデータが一組とされる。変換した1つのデー
タの長さが255バイトを越える場合、データは必要な
数のブロックに分割され、各々のブロックの先頭にデー
タ識別子DI  (T−CTN)が付され、オペコード
OPは省略される(第6図(B)のく )内に示す)。
ビデオテックスインターフェイス部6は、Plコマンド
の画像データを以上の如く変換した後。
(他のデータと共に)各々を1パケ、トとして。
第2図図示の如く、端末装置2に送信する。
この後、ビデオテックスインターフェイス部6は、P[
コマンドの送信の終了、即ちWRITE命令処理の完了
を利用者プログラム4に通知する。
以上は、PIコマンドが分割されていない時。
即ち連続表示でないPISコマンドの送信処理時につい
ての説明である。
■ PI送信処理(2) PIコマンドが分割されている(−枚の画面を複数ブロ
ックに分割して送信する)時、又は、PIコマンドが連
続表示のものである時は、処理■に代えて以下の処理が
行なわれる。
(ア)PIコマンドが分割されている時(NBR処理) この場合、コマンドはPISコマンドに代えてPIF、
IIM及びPfEコマンドとされる。
初めに、第7図に図示の如(、WRITE命令と共にP
IFコマンドが送信される。ビデオテックスインターフ
ェイス部6は、前述と同様にして。
PIFコマンドの画像データを変換して、端末装置2に
送信する。送信後、ビデオテックスインターフェイス部
6はNBRコマンド(次ブロツク要求)を作成し、内部
の作業域に記憶し、その上でWRITE命令の完了(P
 I Fコマンド送信の終了)を利用者プログラム4に
通知する。
この通知を受けた利用者プログラム4は、READ命令
を発行してNBRコマンドを受信する。
利用者プログラム4は、NBRコマンドに応じて。
PIMコマンドをWRITE命令と共に送信する。
PIMコマンドが前述と同様にして端末装置2に送信さ
れた後、再びNBRコマンドが作成され。
同様の処理がくり返される。
分割されたPIコマンドの最後のブロックはPIBコマ
ンドとされる。PIEコマンドの場合NBRコマンドは
作成されず、WRITE命令の完了通知によって、処理
が終了する。
これにより、利用者はPIコマンドが(画面が複数ブロ
ックに)分割されているにも拘わらず。
次の表示ブロックの提供を自動的に受けられる。
(イ)PIコマンドが連続表示のものである時(複数の
画面を連続して送信する)(NFR処理) この場合、
はPIコマンドとは、連続表示である旨をPIコマンド
の画面属性情報中に表示して通常のPIコマンドと区別
される。
初めに、第8図に図示の如<、WRITE命令と共に連
続表示のための第1画面のPISコマンドが送信される
。ビデオテックスインターフェイス部6は、前述と同様
にして、当該PISコマンドの画像データを変換して、
端末装置2に送信する。送信後、ビデオテックスインタ
ーフェイス部6は、NFR(次画面要求)コマンドを作
成し。
内部の作業域に記憶し、その上でWRITE命令の完了
(PISコマンドの最初の部分の送信の終了)を利用者
プログラム4に通知する。
この通知を受けた利用者プログラム4は、READ命令
を発行してNFRコマンドを受信する。
この時、ビデオテックスインターフェイス部6から利用
者プログラム4へのNFRコマンドの送信は、第1画面
のPISコマンドの最初の部分の画像データの端末装置
2への送信後、一定時間の経過を待って行なわれる。こ
の時間はPISコマンドの画面属性情報中に設定されて
いる。
利用者プログラム4は、NFRコマンドに応じて9次の
(第2)画面のPISコマンドをWRITE命令と共に
送信する。当1p+sコマンドが前述と同様にして端末
装置2に送信された後、再びNFRコマンドが作成され
、同様の処理がくり返される。
以上により、端末装置2からの指示なしに、先の画像デ
ータの送信後口動的に次の画像データがアクセスされ9
画面の連続表示が行なわれる。
連続表示の最後の画像データの送信後は、NFRコマン
ドは作成されず、WRITE命令の完了通知によって、
処理が終了する。
なお、この処理において、更に1画面が複数に分割され
、PISコマンドに代えてPIF、PIM、PIEコマ
ンドを用いるようにしてもよい。
この場合のシーケンスは、PIF−NBR−PIM−4
NBR−kPIEで一画面を送信し、この後NFRを送
受し9次画面を再度同一のシーケンスで送信し、これを
繰り返すようにされる。
■ INM処理 第9図にINM処理の概要を示す。
INMコマンドとは、利用者プログラム4が非同期に端
末装置2に対してメツセージを送信するためのコマンド
である。このメツセージは、端末装置2の画面のヘッダ
部分く通常の画面では料金や画面番号が表示される画面
の上方の部分)に表示される。
ビデオテックスインターフェイス部6は、利用者プログ
ラム4から(WRITE命令と共に)INMコマンドの
送信を依軌されると、GT手順の形式にデータ変換を行
い、端末装置2に送信する。
そして、変換したデータの送信の後、WRITE命令の
完了通知がなされる。
これにより、利用者プログラム4は必要に応じて端末装
置2にメツセージを表示できる。
■ DCC処理 第1O図にDCC処理の概要を示す。
DCCコマンドとは、利用者プログラム4が。
利用者の都合に拘わりなく、端末装置2との接続の切断
を要求するためのコマンドである。
ビデオテックスインターフェイス部6は、利用者プログ
ラム4から(WRITE命令と共に)DCCコマンドを
受信すると、サービスが終了する旨のメツセージを端末
装置2に送信する。送信後。
ビデオテックスインターフェイス部6は、DCRコマン
ド(DCCコマンドに対するレスポンス)及びFNコマ
ンド(後述する)を作成し、内部の作業域に記憶する。
メツセージの送信後WRITE命令完了の通知を受信し
たら、利用者プログラム4はREAD命令を2回発行し
て、DCRコマンドとFNコマンドを受信する。
■ REQ処理 第11図にREQ処理の概要を示す。
端末装置2に表示された画面を見て、利用者は適当なデ
ータを入力して1画面の選択や進行を行うことができる
このために、利用者は第11図(A)に図示の如き通常
の文字データ、即ち、英数、カナ、記号キー+r#Jキ
ーからなるデータを端末装置2から入力する。この形式
のデータを受信したビデオテックスインターフェイス部
6は、第11図(A)図示の如く、データ変換を行いR
EQコマンドを作成する。「#」キーに代えて「取消」
キーが入力された場合は、それまでの入力はなかったも
のとされる。なお、第11図(A)において。
C■:コマンド識別子(REQ)。
Ll:※部以下のデータ長。
※:前画面課金結果1画像データの有料無料。
送信結果による課金の可否を示す部分。
である。
利用者プログラム4は、READ命令を発行してREQ
コマンドを受信し、これに応じた処理を行う。
■ 終了処理とCLO3E処理 利用者は、所望の画面の参照等を終えた後、端末装置2
の「終了」キーを押してその旨を入力する。
端末装置2からデータ「終了」を受信したビデオテック
スインターフェイス部6は、第12図に示す如<、FN
コマンドを作成して内部の作業域に記憶する。利用者プ
ログラム4はREAD命令を発行してFNコマンドを受
信する(終了処理)。
利用者プログラム4は、FNコマンドを受信したら、C
LO3E命令を発行する。CLO3E命令を受信したビ
デオテスクスインターフェイス部6は、料金通知画面を
作成して端末装置2に送信し、その後、端末装置2との
接続を切断する。この後、CLO3E命令完了の通知が
なされる。
(C1サービス機能 前述の回線の接続(切断を含む)及びデータ変換の他に
、ビデオテックスインターフェイス部6は、以下のサー
ビス機能を有する。
■ 後退処理 後退処理の概要を第13図に示す。
ビデオテックスインターフェイス部6は、受信したPI
コマンドを変換して送信する時に、送信法(提供済)画
面の画面番号を内部の後退バンファに記録する。
端末装置2で「後退」キーが押下げられたのに対応して
データ「後退」を受信したビデオテックスインターフェ
イス部6は、最新の画面の画面番号を後退バッファから
知ってこれ以前の画面についてのBRQコマンドを作成
し、利用者プログラム4に通知する。
BRQコマンドを受信した利用者プログラム4は、最新
の提供済画面から逆の順序で提供済画面を提供するPI
コマンドを、ビデオテックスインターフェイス部6に送
信する。これにより、利用者は逆の順で同一の画面を再
度見ることができるやなお、記録できる画面番号は例え
ば10個と決まっており、これを越える時は最先のもの
を消去し最新のものを記録する。
■ 記憶、記憶呼出し処理 記憶、記憶呼出し処理の概要を第14図に示す。
ビデオテックスインターフェイス部6は、端末装置2か
ら「誉」キー+「記憶」キーの押下げに対応するデータ
「誉+記憶」を受信したら、その時点で端末装置2に表
示されている画面の画面番号を、内部の記憶バッファに
記録する。
端末装置2で「記憶」キーが押下げられたのに対応して
データ「記憶」を受信したビデオテックスインターフェ
イス部6は、記憶された画面番号を記憶バッファから知
ってこれについてMRQコマンドを作成し、利用者プロ
グラム4に通知する。
MRQコマンドを受信した利用者プログラム4は、前記
画面番号に対応する画面を提供するPIコマンドを、ビ
デオテックスインターフェイス部6に送信する。これに
より、利用者は所望の画面を再度見ることができる。
なお、記録できる画面番号は例えば5個と決まっており
、これを越える時は最先のものを消去し最新のものを記
録する。
■ 再送処理 再送処理の概要を第15図に示す。
ビデオテックスインターフェイス部6は、受信したPl
コマンドを変換して送信する時に、送信中(提供中)画
面の画面番号を内部に保持している。
端末装置2で「再送」キーが押下げられたのに対応して
データ「再送」受信したとデオテノクスインターフェイ
ス部6は、現在表示中の画面の画面番号についてのRR
Qコマンドを作成し、利用者プログラム4に通知する。
RRQコマンドを受信した利用者プログラム4は、現在
表示中の画面の表示(提供)が終了した後に再び同一画
面を提供するPIコマンドを作成し、ビデオテックスイ
ンターフェイス部6に送信する。これにより、利用者は
所望の画面をくり返し何度でも見ることができる。
■ 停止5再開処理 停止、再開処理の概要を第16図に示す。
ビデオテックスインターフェイス部6がPIコマンドを
変換してこれを送信中に、端末装置2で「停止」キーが
押下げられたのに対応してデータ「停止」を受信すると
 plコマンドの送信は一旦停止される。
この後、端末装置2で「再開」キーが押下げられたのに
対応してデータ「再開」を受信すると。
ビデオテックスインターフェイス部6は先に停止したP
Iコマンドの残りの部分の送信を再開する。
これにより、利用者は所望の画面が表示された時に必要
な時間だけ表示を停止させることができる。
■ 了解処理 了解処理とは、端末装置2で「了解」キーが押下げられ
たのに対応してデータ「了解」を受信したビデオテック
スインターフェイス部6が、現在表示している画面のヘ
ッダ部分の情報のみを、再度、端末装置2に送信する処
理である。了解処理は、前述したINM処理により画面
のヘッダ部分に利用者プログラム4からの(割込み)メ
ツセージが表示された時等に、ヘッダ部分を元に戻す場
合に行なわれる。
了解処理の概要を第17図に示す。
ビデオテックスインターフェイス部6は、受信したPI
コマンドを変換して送信する時に、送信中(提供中)画
面のヘッダ部分の情報を内部に保持している。
端末装置2で「了解」キーが押下げられたのに対応して
データ「了解」を受信したビデオテックスインターフェ
イス部6は、現在表示中の画面の記録してあったヘッダ
部分の情報を、端末装置2へ送信する。
■ 課金処理 送信時にそれに必要な情報料の課金処理を行う。
この結果は、ビデオテックスインターフェイス部6から
利用者プログラム4へ送信するレスポンス。
即ち、NFR,REQ、BRQ、MRQ及びRRQコマ
ンドの中に設定される。また、ビデオテックスインター
フェイス部6は、FNコマンド中に。
利用者プログラム4が0PEN命令を発行してからCL
O3E命令を発行するまでの間に提供した画面の累積情
報料を設定して、利用者プログラム4に通知する。
この累積情報料は、端末装置2の接続の切断時に、第2
図及び第12図に示す如<1M未装置2にも通知される
。即ち、CLO3E命令を受信したビデオテックスイン
ターフェイス部6は、累積情報料を含む料金通知画面を
作成し、端末装置2に送信する。これにより、利用者は
使用料を知ることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように1本発明によれば、汎用プロセッサ
内に設けたビデオテックスインターフェイス部を情報セ
ンタと端末装置との間に位置させることにより、汎用プ
ロセッサ上にビデオテックスシステムを構築でき、その
情報センタ及び端末装置としてパブリンクビデオテック
スにおけるそれらと同一のインターフェイスを持つもの
を使用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成図。 第2図は実施例説明図。 第3図及び第4図はデータ形式説明図。 第5図はCN、TPF処理説明図。 第6図はデータ変換説明図。 第7図はNBR処理説明図。 第8図はNFR処理説明図。 第9図はINM処理説明図。 第10図はDCC処理説明図。 第11図はREQ処理説明図。 第12図は終了処理及びCLO3E処理説明図。 第13図は後退処理説明図。 第14図は記憶、記憶呼出し処理説明図。 第15図は再送処理説明図。 第16図は停止、再開処理説明図。 第17図は了解処理説明図。 第18図は従来技術説明図。 lは汎用(オフィス)プロセッサ、2は端末装置、3は
回線、4は情報センタ(利用者プログラム)、5はO3
,6はビデオテックスインターフェイス部、7は回線側
’+H1部である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ビデオテックスの情報センタ(4)と、ビデオテックス
    インターフェイス部(6)とを有するプロセッサ(1)
    と、 前記プロセッサ(1)と回線(3)で接続されたビデオ
    テックスの端末装置(2)とを備え、 前記プロセッサ(1)と前記端末装置(2)との間の通
    信は、前記ビデオテックスインターフェイス部(6)と
    前記端末装置(2)との間でGT手順に従って行い、 前記プロセッサ(1)内における前記情報センタ(4)
    と前記ビデオテックスインターフェイス部(6)との間
    の送受信は、キャプテンプロトコルに従って行い、 前記ビデオテックスインターフェイス部(6)は前記G
    T手順に従う形式のデータと前記キャプテンプロトコル
    に従う形式のデータとの変換を行うと共に、前記情報セ
    ンタ(4)からの命令に従って前記情報センタ(4)と
    前記端末装置(2)との間を接続又は切断する ことを特徴とするビデオテックスシステム。
JP63056604A 1988-03-10 1988-03-10 ビデオテックスシステム Pending JPH01229544A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6277781A (ja) * 1985-09-30 1987-04-09 Omron Tateisi Electronics Co ビデオテツクス通信システム
JPS62143586A (ja) * 1985-12-18 1987-06-26 Hitachi Ltd ビデオテツクス通信システムの構成方法
JPS62195991A (ja) * 1986-02-22 1987-08-29 Fujitsu Ltd プライベ−ト・ビデオテツクス処理方式

Patent Citations (3)

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