JPH01229485A - デイジタルオーデイオ編集装置 - Google Patents

デイジタルオーデイオ編集装置

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JPH01229485A
JPH01229485A JP5681888A JP5681888A JPH01229485A JP H01229485 A JPH01229485 A JP H01229485A JP 5681888 A JP5681888 A JP 5681888A JP 5681888 A JP5681888 A JP 5681888A JP H01229485 A JPH01229485 A JP H01229485A
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Kazuhiro Sugiyama
和宏 杉山
Masayuki Ota
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明は、ディジタルオーディオレコーダや固定磁気
ディスク、光磁気ディスク、半導体メモリなどを使用し
てディジタルオーディオ信号を編集する装置で、編集位
置の自動検索をおこなうためのディジタルオーディオ編
集装置に関するものである。
[従来の技術] 第6図は、たとえば固定ヘッド方式のディジタルオーデ
ィオチーブレコーダを用いて手切り編集した場合のテー
プから得られる再生出力の波形を示し、同図から明らか
なように、手切り編集におけるテープの切断方向はテー
プの投手力向に対して直角であり、そのため再生出力信
号において、前部信号(51)と後部信号(52)との
位相が接続点(53)で合わず、この接続点(53)で
クリック音が発生することか多い。
第7図は、特開昭54−143110号公報に開示され
たPCM信号テープ編集方式による編集位置の自動検索
によって得られた再生出力の波形を示し、この編集方式
は、同図の点線て示す後部信号(52)の時間的位置を
矢印(55)のように移動させて、接続点(53)にお
いて前部信号(51)に対して、信号レベルと傾きとが
一致するような後部信号(54)となして、この信号(
54)を前部信号(51)に接続するものてあワ、この
ような編集によりクリック音の発生を抑圧したものであ
る。
第8図は、上記第7図で示す編集を実行するための信号
処理部の構成を示すフロック図であり、同図において、
(107)は入力端子、(108)はメモリ、(109
)は書込みクロック、(110)は読出しクロック、(
111)は出力端子、(112)は編集点検出器、(+
13)は書込みクロックゲート、(114)はレベル位
相判定器である。
つぎに、上記第8図て示す構成の動作について説明する
入力端子(+07)から入った再生信号は書込みクロッ
ク(+09)によりメモリ(108)に書き込まれ、か
つ読出しクロック(110)により読み出されて、一定
の時間遅延された状態で出力端子(111)から送出さ
れる。
一ヒ記再生信号中に編集点か含まれていると、その編集
点か編集点検出器(112)て検出され、書込みクロッ
クゲート(113)にストップ信号を送出し、ゲートを
閉じメモリ(108)への再生信号の書き込みを停止す
る。そして、上記編集点の周辺て発生するデータ誤りの
除去をおこない、そのデータ誤り区間か過ぎたのち、上
記編集点検出器(+12)か書込みクロックゲート(1
13)にスタート信号を出力する。。
一力、レベル位相判定器(+14)において、接続点前
部の信号と接続点後部の信号のレベルと傾きか一致した
点を選択し、上記書込みクロツクゲー)−(+1:l)
に編集点検出器(112)と同様にスタート信号を出力
する。
ついて、書込みクロックゲート(113)では上記2つ
のスタート信号のアンド条件でメモリ(108)への書
き込みを再開する。このようにして、第7図に示すよう
に信号(51)、(54)を接続する。。
また、上記メモリ(108)内の信号の量は、このメモ
リ(108)への信号の書き込みを停止していた期間の
分たけ減少した状Bか保たれ、もし編集点が複数回発生
した場合、メモリ(108)が空になってしまう恐れか
あるため、書込みクロック(109)の停止をやめた直
後にテープスピードをメモリ(+08)内の信号の量か
所定量になるまで若干速くして、メモリ(108)への
入力信号を出力信号より多くしメモリ(108)の内容
を補充する。
以上述べたような従来のディジタルオーディオ編集装置
ては、たとえば第9図に示すような前後2種類の信号(
51)、(52)の接続に際して、図中のA点とB点と
の接続により信号レベルと傾きとか一致し、クリック音
の発生を抑圧てきたとしても、楽音の同期性を無視した
接続であるため音質の劣化は免れ得ない。もし、第9図
において、A点と6点との接続かなされれば、周波数成
分も考慮した接続であるため、クリック音の発生を抑圧
できると回持に音質の劣化も最小にとどめることか可能
となる。
[発明か解決しようとする課題] 従来のディジタルオーディオ編集装置は、以上のように
構成されていたので、編集位置の自動検索かレベルと2
点間の勾配のみを比較しておこなわれるために、編集点
でのクリック音の発生は抑圧てきるものの、楽音の同期
性が考慮されていないのて、音質の劣化を免れ得ないと
いう問題かあった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、編集点ての音質の劣化か少なく、信頼性の高
い編集を3こなうことかできるディジタルオーディオ編
集装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明にがかるディジタルオーディオ編集装置は、編
集点の前後の信号サンプル列の相関誤差を算出して、そ
の誤差が最小となる最適編集点情報を検索するようにし
たことを特徴とする。
[作用] この発明によれば、ディジタルオーディオ信号の編集点
前の数サンプルの信号と編集点後の数サンプルの信号の
差の2乗和を算出することて、前後両サンプル信号列の
相関誤差を求め、かつその相関誤差か最小となる最適編
集点情報を求めることによって、周波数成分、レベルを
ともに含んだ最適編集点を自動検索することかてきる。
[発明の実施例] 以下、この発明の一実施例を図面にもとづいて説明する
第1図はこの発明の一実施例によるディジタルオーディ
オ編集装置における手切り編集の概念を示す信号波形図
てあり、まず、この第1図について説明する。
第1のディジタルオーディオ信号(20)の接続点を中
心とした編集区間(A)の信号サンプル列(・−、An
−2,An−1,An、 An+1、 An+2.−−
−−−− )と手切り編集て発生する誤りの多いデータ
区間(C)をとばした第2のディジタルオーディオ信号
(21)の接続点を中心とした編集区間(B)の信号サ
ンプル列(・= 、 )In−2+k、 Bn−1+k
、 Bn+k、 Bn+1+k。
Bn+2+k、・・・)とにより各サンプルの差の2乗
和(Ek)を求める。すなわち、 Ek=Σ(An+1−Bn+k+i)    ・=−−
(1)ここて、kは横軸、つまり時間軸を示す。
そして、(k)を順次可変して、毎回の誤差(Ek)を
算出し、その誤差か最小となる位置を最適接続位置とす
る。なお、上記編集区間(B)の範囲は聴感上、時間ず
れのほとんどわからない値に設定している。
第2図は横軸に時間(k)を、縦軸に上記誤差(Ek)
をとった場合の編集位置と各サンプルの相関関係を示す
図て、同図(a)のような場合は、誤差(Ek)か最小
値を示す矢印て示す点(k)をとればよく、また同図(
b)で示すように、最小値か2つ以−ヒある場合は時間
すれの少ない方をとればよい。
ここて、計算するサンプル数(i)か多ければ多いほど
精度は向上するものである。オーディオ帯域の信号ては
D S P (Degital Signal Pro
cessor)を用いることにより、リアルタイムでか
なり多いサンプルの相関を求めることか可能である。
第3図はこの発明の一実施例によるディジタルオーディ
オ編集装置の構成を示すフロック図であり、同図におい
て、(1)はディジタルオーディオ信号か記録され、か
つ手切り編集の施された磁気テープ、(2)は再生磁気
ヘッド、(3)はキャプスタンモータ、(4)はilク
ロック(16)で動作する再生信号処理部、(5)はデ
ータをメモリ(8)に書き込み/読み出しするためのデ
ータポート(以下、データI10と称す)、(6)は別
々の信号を切り換えるためのクロスフエータ、(7)は
上記メモリ(8)のデータバス、(9)は相関誤差を演
算するDSP、(10)はアドレスセレクタ、(11)
はデータ書き込みアドレス発生器、(12)はD S 
P (9)の占き込み/読み出しアドレス発生器、(1
3)はデータ読み出しアドレス発生器、(14)はデー
タ書き込みアドレスとデータ読み出しアドレスの偏差に
よりメモリアドレスを検出するメモリ容量コントローラ
、(15)はメモリ(8)の読み出し系にクロックを供
給する第1クロツク、(16)はメモリ(8)の古き込
み系およびレコーダの再生系にクロックを供給する第2
クロツク、(17)は再生系のサーボコントロール、(
18)はディジタル出力端子である。
つぎに、上記構成の動作について説明する。
磁気テープ(1)に記録されたディジタルオーディオ信
号は再生磁気ヘット(2)にて検出されたのち、再生信
号処理部(4)でディジタルオーディオ信号に復元され
、さらにデータl10(5)、データバス(7)を介し
てメモリ(8)に潜込まれる。この場合の書き込みアド
レスはデータ書込みアドレス発生器(11)て発生し、
アドレスセレクタ(10)を介して与えられるとともに
、データの書き込み系のクロックは第2クロツク(16
)で与えられる。
一方、メモリ(8)に蓄えられたディジタルオーディオ
データ信号は一定の時間遅延されて、データバス(7)
、データl10(5)、クロスフエータ(6)を介して
出力端子(8)から出力される。この場合の読み出しア
ドレスはデータ読み出しアトレス発生器(13)で発生
し、アドレスセレクタ(1o)を介してメモリ(8)に
与えられるとともに、読み出し系のクロックは第1クロ
ツク(15)て与えられる。
また、D S P (9)はデータバス(7)に接続さ
れており、メモリ(8)に記録されたディジタルオーデ
ィオ信号を任意に取り出すことかできる構成となってい
る。そのときの取り出しアドレスはDSP書き込み/読
み出しアドレス発生器(12)て発生し、アドレスセレ
クタ(lO)を介してメモリ(8)に与えられる。
ここて、編集箇所を含むデータか再生された場合、編集
検出信号かディジタルオーディオデータにミックスされ
て、データl10(5)、データバス(7)を介してD
 S P (9)に入力される。このD S P (9
)では編集検出信号か入力されると、第1のディジタル
オーディオ信号(2o)の編集区間(A)の信号サンプ
ル列と第2のディジタルオーディオ信号(21)の編集
区間(B)の信号サンプル列とを順番に入力し、逐次、
上記の(1)式により2乗平均誤差の和を求め、最適接
続点の算出をおこなう。
第4図は上記D S P (9)の内部での信号処理の
フローを示し、まずステップlてはデータサンプル列A
n、BnをD S P (9)内部に取り込む。ステッ
プ2ては最適m集魚を選択するためのパラメータ(K)
の範囲、最小値(kmin)、最大値(kmax)を設
定し、変数(k)に(kmin)をセットする。ステッ
プ3ては設定した変数(k)の値の場合の差の2乗和(
Ek)を算出する。ステップ4ては(k)を1つインク
リメントする。ステップ5では(k)か最大値(kma
x)まて達したかどうかを判断し、達してない時はステ
ップ3にもどる。達した場合にはステップ6に進み、ス
テップ3で繰り返し求めた(Ek)列より最小値を与え
る(k)を求める。最後に、ステップ7においてステッ
プ6で求めた最適編集点情報(k)を出力する。
以−Fのようにして、求まった最適接点の位置情報をデ
ータ読み出しアドレス発生器(13)は転送する。この
データ読み出しアドレス発生器(13)ては読み出しデ
ータか編集点にきた時にD S P (9)より得られ
た最適接点を示すアドレスにメモリ読み出しアドレスを
ジャンプさせる。
すると、編集区間(A)と編集区間(B)か最適位置て
接続され、接続点前後でデータはなめらかにつながる。
また、より一層なめらかに接続するために、接続点前後
の一定の区間で第1のディジタルオーディオ信号(2o
)と第2のディジタルオーディオ信号(21)の2種類
の信号を取り出し、クロスフエータ(6)てなめらかに
切り換える方法も併用すればよい。
メモリ(8)内のディジタルオーディオ信号の量は、読
み出しアドレスをジャンプさせた期間の分たけ減少した
状態か保たれ、さらに編集点か多数回発生した場合には
、メモリ(8)か空になってしまう。そこて、従来例と
同様にメモリ容量コントローラ(14)でメモリ容量を
監視し、メモリ(8)内の信号の量か所定量にもどるま
て、第2クロツク(16)の周波数を第1クロツク(1
5)の周波数より若干高くし、再生信号の情報量を増加
させ、メモリ(8)への入力信号を出力信号より多くし
てメモリ(8)の内容を補充する。
なお、以上までの説明は、ディジタルオーディオチープ
レコータを用いた手切り編集についての説明であるか、
電子編集の場合にも適用することかてきる。
第5図は電子編集にこの発明を適用した例の構成図てあ
り、ディジタルオーディオレコーダ(37)か第1のデ
ィジタルオーディオデータを出方し、ディジタルオーデ
ィオレコーダ(36)が第2のディジタルオーディオデ
ータを出力する。上記ディジタルオーディオレコーダ(
37)は、各楽音サンプルに対応してアドレス信号をも
っており、編集点を再生する時点で、そのアドレス信号
より作成した編集点信号(38)を出力する。ディジタ
ルオーディオレコーダ(40)は編集された信号を記録
するレコーダである。(39)は電子編集用アダプタて
、その内部に切換えスイッチ(41)を有し、このスイ
ッチ(41)は上記編集点信号(38)により駆動する
電子編集をおこなう場合、ディジタルオーディオレコー
タ(37)、(36)は同じ時点の音楽信号を同時に、
しかもサンプルの周期も一致するように並列運転される
。最初は、第1のディジタルオーディオ信号かアダプタ
(39)内にある信号接続回路の入力端子、すなわち既
述のデータl10(5)の入力端子に印加されており、
編集点にくると、編集点信号(38)か出力され、スイ
ッチ(41)か切換えられると同時に、編集点信号(3
8)はデータバス(7)を介してD S P (9)に
転送される。その後は上述の実施例の場合と同様の動作
により最適な接続かおこなわれる。
なお、上記実施例では、既述の(1)式の演算をDSP
を用いておこなっているか、同し演算フローを有する専
用のハードウェアを用いた場合でも同様の効果を奏する
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、ディジタルオーディ
オ信号の編集に際して、編集点の前後の数サンプルの信
号列の相関誤差を算出して、周波数成分、位相なども含
めて最適編集点を自動検索することかてきるから、編集
点でのクリック音の発生を抑圧てきるばかりでなく、編
集点での音質の劣化も非常に少なくすることかてき、デ
ィジタルオーディオ編集の信頼性を高め得る効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるディジタルオーディ
オ編集装置における手切り編集の概念を示す信号波形図
、′1tS2図(a) 、 (b)は編集位置と各サン
プルの相関関係を示す図、第3図はディジタルオーディ
オ編集装置の構成を示すブロック図、第4図はDSPの
演算フロー、第5図はこの発明の他の実施例によるディ
ジタルオーディオ編集装置の構成を示すブロック図、第
6図は手切り編集されたテープから得られる再生出力を
示す波形図、第7図は従来の編集位置の自動検索によっ
て得られた再生出力を示す波形図、第8図は従来のIQ
集装置の信号処理部の構成を示すブロック図、第9図は
従来の問題点を説明するための波形図である。 (5)・・・データI10、(6)・・・クロスフェー
ダ、(7)・・・データバス、(8)・・・メモリ、(
10)・・・アドレスセレクタ、(11)・・・データ
書き込みアドレス発生器、(12)・・・DSP書込み
/読出しアドレス発生器、(13)・・・データ読出し
アドレス発生器。 なお、図中の同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ディジタルオーディオ信号の編集点を通報する手
    段と、上記編集点が通報されたときその編集点の直前の
    第1の信号サンプル列(・・・、An−1、An、An
    +1、An+2、・・・)と上記編集点の直後の第2の
    信号サンプル列(・・・、Bn+k−1、Bn+k、B
    n+k+1、Bn+k+2、・・・)とにより各サンプ
    ルの差の2乗和、すなわち、 Ek=▲数式、化学式、表等があります▼(An+i−
    Bn+k+1)^2ここで、i、k、nは整数 を算出しかつその2乗和が最小となる最適編集点情報の
    パラメータkを求める手段と、上記第1および第2の信
    号を所定の時間それぞれ遅延させる手段と、上記編集点
    が通報されたとき上記第2の信号の遅延手段の遅延量が
    上記第1の信号の遅延手段の遅延量に対して上記のパラ
    メータk分だけ短くなるように制御する手段と、上記第
    1の遅延手段の出力と第2の遅延手段の出力を編集点の
    近辺で切り換える手段とを具備したことを特徴とするデ
    ィジタルオーディオ編集装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4427351C1 (de) * 1994-08-02 1996-03-28 Siemens Ag Signalverarbeitungsverfahren und -anordnung für blockweise codierte Sprachsignale eines Nachrichtensystems

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DE4427351C1 (de) * 1994-08-02 1996-03-28 Siemens Ag Signalverarbeitungsverfahren und -anordnung für blockweise codierte Sprachsignale eines Nachrichtensystems

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