JPH01229313A - 画面遷移による入力促進制御方式 - Google Patents
画面遷移による入力促進制御方式Info
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- JPH01229313A JPH01229313A JP63056748A JP5674888A JPH01229313A JP H01229313 A JPH01229313 A JP H01229313A JP 63056748 A JP63056748 A JP 63056748A JP 5674888 A JP5674888 A JP 5674888A JP H01229313 A JPH01229313 A JP H01229313A
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- 230000001133 acceleration Effects 0.000 title 1
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 18
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は画面遷移による入力促進制御方式に関し、特に
使用者がコンピュータに会話形式で情報を入力するため
に、入力要求画面を遷移させて入力操作の促進を行う画
面遷移による入力促進制御方式に関する。
使用者がコンピュータに会話形式で情報を入力するため
に、入力要求画面を遷移させて入力操作の促進を行う画
面遷移による入力促進制御方式に関する。
従来の画面遷移による入力促進制御方式では、入力要求
画面に表示する文字やその表示位置などの情報、使用者
が入力した情報の正当性の判断。
画面に表示する文字やその表示位置などの情報、使用者
が入力した情報の正当性の判断。
次の入力要求画面への遷移などは、すべてプログラムの
手順の中に組込まれて記述されている。
手順の中に組込まれて記述されている。
このため、上述した従来の画面遷移による入力促進制御
方式は、入力要求画面に表示する文字やその表示位置、
受付けることができる入力情報などの追加、変更、削除
を行うとき、入力操作の促進を行うプログラムの手順を
改造しなければならないこととなる。
方式は、入力要求画面に表示する文字やその表示位置、
受付けることができる入力情報などの追加、変更、削除
を行うとき、入力操作の促進を行うプログラムの手順を
改造しなければならないこととなる。
このため、プログラムの手順の改造により、それまで正
常に動作していたプログラムが正常に動作することがで
きなくなるなど、プログラムの複雑化により、プログラ
ムの保守が困難になるという欠点がある。
常に動作していたプログラムが正常に動作することがで
きなくなるなど、プログラムの複雑化により、プログラ
ムの保守が困難になるという欠点がある。
本発明の目的は、入力要求画面の表示情報、入力情報の
判断情報、入力要求画面の遷移情報に関する追加、変更
、削除を、プログラムの手順を改造することなしに、プ
ログラムとは独立して、容易に行うことができる画面遷
移による入力促進制御方式を提供することにある。
判断情報、入力要求画面の遷移情報に関する追加、変更
、削除を、プログラムの手順を改造することなしに、プ
ログラムとは独立して、容易に行うことができる画面遷
移による入力促進制御方式を提供することにある。
本発明の画面遷移による入力促進制御方式は、(A>使
用者が会話形式で情報を入力するための様々な入力要求
画面の表示情報を記憶する表示情報記憶手段、 (B)@記表示情報記憶手段に記憶された種々の入力要
求画面の表示情報を使用して、入力動作を促進する入力
画面をそれぞれ表示する入力画面表示手段、 (C)使用者が入力する情報が、前記入力画面表示手段
により表示される入力要求画面で、入力することができ
る情報かどうかを判断するための判断情報を記憶する判
断情報記憶手段、 (D>前記入力画面表示手段で表示した入力画面を見て
使用者が入力した情報の正当性を、前記判断情報記憶手
段に記憶された種々の判断情報を使用して判断する入力
情報判断手段、(E)前記入力画面表示手段により表示
される入力要求画面で、使用者が入力する情報により、
次にどの入力要求画面に遷移するかを示す遷移情報を記
憶する遷移情報記憶手段、(F)前記入力情報判断手段
で正当性が判断された入力情報に基いて、前記遷移情報
記憶手段に記憶された種々の遷移情報を使用して、次の
入力要求の動作に遷移し、前記入力画面表示手段の動作
に移行する画面遷移制御手段、を備えて構成されている
。
用者が会話形式で情報を入力するための様々な入力要求
画面の表示情報を記憶する表示情報記憶手段、 (B)@記表示情報記憶手段に記憶された種々の入力要
求画面の表示情報を使用して、入力動作を促進する入力
画面をそれぞれ表示する入力画面表示手段、 (C)使用者が入力する情報が、前記入力画面表示手段
により表示される入力要求画面で、入力することができ
る情報かどうかを判断するための判断情報を記憶する判
断情報記憶手段、 (D>前記入力画面表示手段で表示した入力画面を見て
使用者が入力した情報の正当性を、前記判断情報記憶手
段に記憶された種々の判断情報を使用して判断する入力
情報判断手段、(E)前記入力画面表示手段により表示
される入力要求画面で、使用者が入力する情報により、
次にどの入力要求画面に遷移するかを示す遷移情報を記
憶する遷移情報記憶手段、(F)前記入力情報判断手段
で正当性が判断された入力情報に基いて、前記遷移情報
記憶手段に記憶された種々の遷移情報を使用して、次の
入力要求の動作に遷移し、前記入力画面表示手段の動作
に移行する画面遷移制御手段、を備えて構成されている
。
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の画面遷移による入力促進制御方式の一
実施例を示す機能ブロック図である。
実施例を示す機能ブロック図である。
第1図に示すように、表示情報記憶手段1は、プログラ
ムPと独立に追加、変更、削除を行うことができるデー
タDの一部であり、使用者が会話形式で情報を入力する
ために必要となる様々な入力要求画面の表示情報を主記
憶上に記憶している。
ムPと独立に追加、変更、削除を行うことができるデー
タDの一部であり、使用者が会話形式で情報を入力する
ために必要となる様々な入力要求画面の表示情報を主記
憶上に記憶している。
一方、プログラムPに含まれている入力画面表示手段2
は、表示情報記憶手段1に記憶された種々の入力要求画
面の表示情報を使用して、それぞれ入力動作を促進する
入力画面をCRT表示装置に表示することにより、使用
者の会話形式による情報入力を促進する。
は、表示情報記憶手段1に記憶された種々の入力要求画
面の表示情報を使用して、それぞれ入力動作を促進する
入力画面をCRT表示装置に表示することにより、使用
者の会話形式による情報入力を促進する。
なお、プログラムPに含まれている入力動作受付は手段
には、使用者がCRT表示装置の入力要求画面を見なが
ら、キーボードがら入力する情報を受付けている。
には、使用者がCRT表示装置の入力要求画面を見なが
ら、キーボードがら入力する情報を受付けている。
また、判断情報記憶手段3は、プログラムPと独立に追
加、変更、削除を行うことができるデータDの一部であ
り、使用者が入力して入力動作受付は手段1くで受付け
た情報が、入力画面表示手段2により表示される入力要
求画面で、入力することができる情報がどうかを判断す
るための判断情報を主記憶上に記憶している。
加、変更、削除を行うことができるデータDの一部であ
り、使用者が入力して入力動作受付は手段1くで受付け
た情報が、入力画面表示手段2により表示される入力要
求画面で、入力することができる情報がどうかを判断す
るための判断情報を主記憶上に記憶している。
このため、プログラムPに含まれている入力情報判断手
段4は、判断情報記憶手段3に記憶された種々の判断情
報を使用して、使用者が入力し入力動作受付は手段にで
受付けた情報の正当性を判断することができる。
段4は、判断情報記憶手段3に記憶された種々の判断情
報を使用して、使用者が入力し入力動作受付は手段にで
受付けた情報の正当性を判断することができる。
なお、使用者が正当性を持たない情報を入力した場合に
は、入力動作受付は手段Kに戻って、使用者に再度の入
力を行わせることとなる。
は、入力動作受付は手段Kに戻って、使用者に再度の入
力を行わせることとなる。
一方、遷移情報記憶手段5は、プログラムPと独立に追
加、変更、削除を行うことができるデータDの一部であ
り、入力画面表示手段2によりCRT表示装置に表示さ
れる入力要求画面で、使用者が入力する情報により、次
にどの入力要求画面に遷移するかを示す遷移情報を主記
憶上に記憶している。
加、変更、削除を行うことができるデータDの一部であ
り、入力画面表示手段2によりCRT表示装置に表示さ
れる入力要求画面で、使用者が入力する情報により、次
にどの入力要求画面に遷移するかを示す遷移情報を主記
憶上に記憶している。
そこで、プログラムPに含まれている画面遷移制御手段
6は、遷移情報記憶手段5に記憶された種々の遷移情報
を使用して、使用者が入力し入力情報判断手段4で正当
性が判断された入力情報にJ!いて、次の入力要求の動
作に遷移し、再び、入力画面表示手段2に移行して次の
入力要求画面の動作を行うこととなる。
6は、遷移情報記憶手段5に記憶された種々の遷移情報
を使用して、使用者が入力し入力情報判断手段4で正当
性が判断された入力情報にJ!いて、次の入力要求の動
作に遷移し、再び、入力画面表示手段2に移行して次の
入力要求画面の動作を行うこととなる。
以上述べたように、本実施例の画面遷移による人力促進
制御方式は、入力要求画面の表示情報。
制御方式は、入力要求画面の表示情報。
入力+iI報の判断情報、入力要求画面の遷移情報に関
する追加、変更、削除を、プログラムの手順を改造する
ことなしに、プログラムとは独立して、容易に行うこと
ができる。
する追加、変更、削除を、プログラムの手順を改造する
ことなしに、プログラムとは独立して、容易に行うこと
ができる。
[発明の効果〕
以上説明したように、本発明の画面遷移による入力促進
制御方式は、入力要求画面の表示情報。
制御方式は、入力要求画面の表示情報。
入力情報の判断情報、入力要求画面の遷移情報に関する
追加、変更、削除を、プログラムの手順を改造すること
なしに、プログラムとは独立して、容易に行うことがで
きるという効果を有している。
追加、変更、削除を、プログラムの手順を改造すること
なしに、プログラムとは独立して、容易に行うことがで
きるという効果を有している。
この結果、本発明の画面遷移による入力促進制御方式を
使用することにより、アプリケーション・ソフトウェア
の情報入力部の保守が容易になるという利点がある。
使用することにより、アプリケーション・ソフトウェア
の情報入力部の保守が容易になるという利点がある。
第1図は本発明の画面遷移による入力促進制御方式の一
実施例を示す機能ブロック図である。 1 ・・・表示情報記憶手段、2・・・・・・入力画面
表示手段、3・・・・・・判断情報記憶手段、4・・・
・・・入力情報判断手段、5・・・・・・遷移情報記憶
手段、6・・・・・・画面遷移制御手段、D・・・・・
・データ、K・・・・・・入力動作受付は手段、P・・
・・・プログラム。
実施例を示す機能ブロック図である。 1 ・・・表示情報記憶手段、2・・・・・・入力画面
表示手段、3・・・・・・判断情報記憶手段、4・・・
・・・入力情報判断手段、5・・・・・・遷移情報記憶
手段、6・・・・・・画面遷移制御手段、D・・・・・
・データ、K・・・・・・入力動作受付は手段、P・・
・・・プログラム。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (A)使用者が会話形式で情報を入力するための様々な
入力要求画面の表示情報を記憶する表示情報記憶手段、 (B)前記表示情報記憶手段に記憶された種々の入力要
求画面の表示情報を使用して、入力動作を促進する入力
画面をそれぞれ表示する入力画面表示手段、 (C)使用者が入力する情報が、前記入力画面表示手段
により表示される入力要求画面で、入力することができ
る情報かどうかを判断するための判断情報を記憶する判
断情報記憶手段、 (D)前記入力画面表示手段で表示した入力画面を見て
使用者が入力した情報の正当性を、前記判断情報記憶手
段に記憶された種々の判断情報を使用して判断する入力
情報判断手段、 (E)前記入力画面表示手段により表示される入力要求
画面で、使用者が入力する情報により、次にどの入力要
求画面に遷移するかを示す遷移情報を記憶する遷移情報
記憶手段、(F)前記入力情報判断手段で正当性が判断
された入力情報に基いて、前記遷移情報記憶手段に記憶
された種々の遷移情報を使用して、次の入力要求の動作
に遷移し、前記入力画面表示手段の動作に移行する画面
遷移制御手段、を備えることを特徴とする画面遷移によ
る入力促進制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63056748A JPH01229313A (ja) | 1988-03-09 | 1988-03-09 | 画面遷移による入力促進制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63056748A JPH01229313A (ja) | 1988-03-09 | 1988-03-09 | 画面遷移による入力促進制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01229313A true JPH01229313A (ja) | 1989-09-13 |
Family
ID=13036143
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63056748A Pending JPH01229313A (ja) | 1988-03-09 | 1988-03-09 | 画面遷移による入力促進制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01229313A (ja) |
-
1988
- 1988-03-09 JP JP63056748A patent/JPH01229313A/ja active Pending
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