JPH01229180A - 電磁油圧制御弁の駆動回路 - Google Patents

電磁油圧制御弁の駆動回路

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JPH01229180A
JPH01229180A JP5171088A JP5171088A JPH01229180A JP H01229180 A JPH01229180 A JP H01229180A JP 5171088 A JP5171088 A JP 5171088A JP 5171088 A JP5171088 A JP 5171088A JP H01229180 A JPH01229180 A JP H01229180A
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JP
Japan
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circuit
voltage
control valve
dither signal
pressure
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JP5171088A
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Kenro Takahashi
建郎 高橋
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Nissan Motor Co Ltd
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Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は電磁油圧制御弁に対し指令電圧とディザ信号と
を加算した電圧に応じた電流を供給する、電磁油圧制御
弁の駆動回路に関するものである。
(従来の技術) 従来、電磁弁の静摩擦の影響を除くため入力信号にディ
ザと呼ばれる比較的高い周波数(数十〜−■ − 数百Hz)の信号を重ね合わせ、弁に微小振動を与える
方法が用いられている。 (社団法人日本機械学会昭和
52年7月15日発行「機械工学便覧」参照)この種の
従来の駆動回路としては、例えば第7図に示すものがあ
る。この回路は、発振回路1と加算回路2と電流増幅回
路3とにより構成される。
発振回路1は、差動増幅器4、抵抗5.6、■およびコ
ンデンサ8より成り、ディザ信号を発生する。
加算回路2は差動増幅器9、抵抗10.11および12
より成り、その入力端は抵抗10を介して駆動電圧入力
端pに、さらに抵抗11を介して発振回路1の出力端に
結合される。もう一方の入力端は抵抗12を介して接地
され、出力端は抵抗13を介してその入力端に接続され
る。
電流増幅回路3は、差動増幅器14、トランジスタ15
および抵抗16より成り、差動増幅器14の入力端は差
動増幅器9の出力端に接続され、差動増幅器14の出力
端はトランジスター5のヘースに接続される。そのコレ
クタは電磁油圧制御弁のソレノイドのコイル16に接続
され、エミッタは抵抗17を介して接地される。差動増
幅器14のもう一方の入力端はトランジスタのエミッタ
と抵抗17との接合点に接続される。コイル16は直流
電源18にも接続される。次にこの駆動回路の作用を説
明する。
まず、駆動電圧入力端子pに指令圧に基づく指令電圧V
INを印加する。指令電圧VINは発振回路1から出力
された、振幅および周波数一定のディザ信号VDIと差
動増幅器9で加算され、電圧信号vl として出力され
る。この電圧信号v1を受けた電流増幅回路3の差動増
幅器14は、トランジスタ15を介して電磁油圧制御弁
のソレノイドのコイル16に電圧信号v1に応じた電流
I5を供給する。
したがってソレノイドの電流I、は指令電圧VINにデ
ィザ信号電圧VDIを加えた電圧に応じたものとなる。
このようにして駆動回路において指令電圧にディザ信号
付加することは、電磁油圧制御弁の電流に対する制御圧
力の特性においてヒステリシスを調整するために用いら
れる手法であり、ディザ信号の振幅を大きくしたり周波
数を低くするほどヒステリシスが小さくなる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、この種の従来の駆動回路においては、デ
ィザ信号の振幅および周波数を一定にしたため、パイロ
ット弁の圧力ケインが非線形の特性(第8図参照)を有
する、すなわち制御弁の弁開度が小さい領域ではポペッ
ト変位Xpに対するパイロット圧力ppのゲインが大き
く、弁開度が大きい領域ではケインが小さい電磁油圧制
御弁では、開度小側でディザによるパイロット圧ppの
変動に応答した制御圧力Pcの圧力変動が発生しないよ
うにディザ信号の周波数を比較的高(設定すると、ディ
ザによるパイロット圧力ppの変動の小さい弁開度大側
ではディザ信号の周波数を高くしたことにともないヒス
テリシスが太き(なってしまい、逆に弁開度大側でヒス
テリシスが小さくなるようにディザ信号の周波数を比較
的低く設定すると、弁開度小側ではディザによるパイロ
ット圧ppの変動が大きく、それに応答した制御圧力P
cの圧力変動が発生してしまうという問題があった(第
6図の電流−制御圧力特性参照)。
(課題を解決するための手段) 本発明はこのような問題を生ずることのない電磁油圧制
御弁の駆動回路を提供しようとするもので、発振回路、
加算回路および電流増幅回路を有し、入力電流に応じて
制御圧を発生する電磁油圧制御弁に対し指令電圧とディ
ザ信号とを加算した電圧に応じた電流を供給する、電磁
油圧制御弁の駆動回路において、前記ディザ信号の振幅
が電磁油圧制御弁の弁開度小のとき小さく、弁開度大の
とき大きくなるように構成したごとを特徴とする。
(作 用) 駆動電圧入力端(p)に指令圧に基づく指令電圧(VI
N )を印加すると、発振回路から発生された振幅およ
び周波数一定の矩形波(ディザ信号v、1)と、前記指
令電圧(VIN )および前記矩形波(VDI)に基づ
く信号(VD2 )とを加算したディザ信号(VD3 
)が発生されるため、このディザ信号(V113 )と
指令電圧(VIN )との加算値を電流増幅回路に入力
すれば電流増幅回路は加算された電圧(VIN + V
DI )に応じた電流(I、)を電磁油圧制御弁のソレ
ノイドのコイルに供給する。
このようにして制御弁の入力電流に対する制御圧力特性
においてヒステリシスを全域に亘って小さくすることが
できるとともに、弁開度小のときにもディザによる制御
圧力の圧力変動がなく、制御弁の作動を安定化すること
ができる。
(実施例) 以下本発明の各実施例を図面に基づき詳細に説明する。
第1図は本発明の第1実施例の駆動回路およびそれを用
いる電磁油圧制御弁の構成を示す線図である。図中20
は電磁油圧制御弁で供給ポート21に与えられた供給圧
P、を駆動回路22によって制御して制御圧PCを出力
ボート23より出力するものである。24はソレノイド
のプランジャ、16はソレノイドのコイル、25はパイ
ロット弁(ポペット弁)であり、これらは一体化して装
着されている。26は油室27とパイロット室28との
間に設けられ、ポペット弁25により開閉されるオリフ
ィスである。
油室27は油路29によりドレンポー1〜30に接続さ
れ、パイロ・ント室28はオリフィス31を介して油路
32により供給ポート21に接続される。トレンボー1
−30にはタンク33が接続される。34ばメインスプ
ールであり、パイロット室28の油圧と反力室35の油
圧とが平衡する位置で停止する。反力室35はオリフィ
ス36を介して油路37により出力ボート(制御ボート
)23に接続される。
次に駆動回路22を詳細に説明する。駆動回路22は発
振回路1、加算回路2 (2−1,2−2)、電流増幅
回路3、電圧増幅回路50、乗除算回路51およびオフ
セット回路52により構成される。ここで発振回路1、
加算回路2および電流増幅回路3は従来例と同様の回路
であるので第7図と同一符号を付して説明を省略する。
電圧増幅回路50は差動増幅器53と、その一方の入力
端と出力端との間に接続された抵抗54と、その他方の
入ツノ端に接続され他端を接地した抵抗55より成る。
この回路は次段の乗除算回路51に指令電圧ν、Nを電
圧増幅した電圧−に1νIN(ただしk。
:定数)を供給するものである。
乗除算回路51はオペアンプによるρog変換回路と逆
p、og変換回路とを組合せた回路であり、本例の回路
構成は「リニアIC活用ハンドブックj(CQ出版社、
昭和48年12月3011発行、上野大平著)に記載さ
れたものと同一である。この回路は入力電圧をその電圧
値の対数(、eog)に変換したり、入力電圧の直線的
な変化を指数関数的な変化に変換する機能に基づいて乗
除算を行うものである。
オフセン1−回路52は、差動増幅器56と、その−方
の入力端と前段の加算回路2−2の出力端との闇に接続
された抵抗57と、その他方の入力端と出力端との間に
接続された抵抗58と、前記入力端に結合された抵抗5
9および60の直列回路と、それら抵抗の接合点と可変
抵抗61の中間タップとの間に接続された抵抗62より
成る。可変抵抗61の一端にはオフセット電圧V、が印
加され、他端および抵抗60は接地される。この回路は
次段の電流増幅回路3がソレノイド電流I、を発生し易
いように入力電圧−(νIN”I−ν03)にオフセッ
トを印加して調整した電圧を発生するものである。次に
電6n油圧制御弁20の作用を説明する。
ソレノイドのコイル16に駆動回路22から電流■、を
入力すると、プランジャ24は図示の左方向に電流値に
比例した推力を発生する。この推力によりパイロット弁
25はオリフィス26を閉じる方向に移動する。これに
よりオリフィス26の通過流量が減少して供給圧Ps 
とパイロット圧P、との差圧も減少し、バイロン−・圧
PPは上昇する。このときパイロット弁25はパイロツ
ー・圧P、により押し戻される力とソレノイドの推力と
が平衡する位置で停止するので、ソレノイドの入力電流
■、によってパイロット圧を調整するることができる。
パイロット圧PPの上昇によりメインスプール34が左
方向に移動し、供給ボート21と制御ポート23とを接
続する。それによって制御圧PCも上胃するため、オリ
フィス36を介して油路37により反力室35の圧力も
上昇し、メインスプール34は逆方向に移動する。これ
により制御ボー1へ23とトレインポート30とが接続
され、制御圧PC1次いで反力室の圧力が下降する。こ
のときメインスプール34バフイードバツク圧PF と
メインスプールのフィートバンク受圧面積S2 との積
がパイロット圧P、とパイロント受圧面積S1 との積
に等しくなる位置で停止するため、制御圧l)cはパイ
ロット圧P、と等しくなるように制御される。したかっ
て制御圧PCをソレノイドの入力電流■5によりff1
ll ?卸することができる。
次にソレノイドの入力電流■、を制御する駆動回路22
の作用を説明する。
まず、駆動電圧入力端pに指令圧に基づく指令電圧VI
Nを印加すると、この指令電圧VINは加算回路2−2
の差動増幅器9に入力されると同時に電圧増幅回路50
の差動増幅器53に入力される。これを受けて電圧増幅
回路50は電圧増幅した電圧−に1vlNを乗除算回路
51に供給する。
一方、発振回路1は振幅および周波数一定の矩形波(デ
ィザ信号)  VDIを発生し、この矩形波VDIは加
算回路2−1の差動増幅器9に入力されると同時に乗除
算回路51に人力される。なお矩形波VD+のデイ−テ
ィーサイクルは一定値(例えば50%)とする。
乗除算回路51は前述した入力電圧を受けて、前記文献
に記載されたように次式のディザ信号VD2を発生する
。ここて図示したようにオペアンプ叶1〜4の入力(ま
たは出力)抵抗を夫々R1,R2゜R3,R,、入力(
または出力)電圧を夫々E、、 R2゜R3,E、とす
ると a−□ (ただしR,=1?2=R3)   ・(2)
という関係が成立する。
したがってディザ信号VD2は Vnz=kz ・(VIN) ・VDI (ただしに2
:定数) ・(3)となり、加算回路2−1に供給され
る。
ディザ信号VaZは加算回路2−1で前記矩形波VDI
と加算され、極性を反転してディザ信号VD3として次
段の加算回路2−2に供給される。次にディザ信号V。
3は加算回路2−2で指令電圧VINと加算され、極性
を反転してオフセラ1−回路52に(VIN+ VO2
) として人力される。これを受けたオフセット回路5
2はオフセント電圧V、に基づき電圧調整を行い、その
電圧に基づき電流増幅回路3はソレノイドのコイル16
にソレノイド電流I8を供給する。なお、上述した電圧
v1.4、VDI、kV+N、  VO2、(Vat 
+ VO2)、 VO2、(VIN+VD3)の関係を
第51k(a)〜(g)に示す。この図から明らかなよ
うに、電流増幅回路3の入力電圧は指令電圧VINおよ
び指令電圧が低い(弁開慶大)場合に振幅が大きくなり
、高い(弁開度小)場合に振幅が小さくなるディザ信号
V。3に応じたものになり、したがって入力電流−制御
圧力特性を第6図に示すようなヒステリシスの小さい所
望のものとすることができる。
第2図〜第4図は夫々本発明の第2〜第4実施例の第1
実施例との相違部分(電磁油圧制御弁)のみの構成を示
す線図である。
第2図に示す第2実施例の電磁油圧制御弁は、メインス
プール38の左の部分が2段構造になっており、弁体3
9内に反力室40および背圧室41を画成し、背圧室4
1を背圧ポート42に接続する。背圧室41は背圧ポー
ト42に接続されたタンク43から背圧を供給される。
第3図に示す第3実施例の電磁油圧制御弁は第2実施例
の制御弁の反力室40と背圧室41とを断面積を適宜調
整の上、入替えたものである。
第4図に示す第4実施例の電磁油圧制御弁は第2実施例
の制御弁において、背圧ポート42およびタンク43を
設ける代りに、弁体39内に背圧室41とドレンポート
30とを連通ずる油路44を設けたものである。
このように構成することにより、第2〜第4実施例にお
いては、後述する効果を得ることができ、第1実施例の
ディザの効果を一層高めることができる。すなわち、フ
ィードバック受圧面積S2をパイロット受圧面積S1に
比べて大幅に小さく設定したので、第1実施例と同一の
制御11圧PCの圧力制御範囲を確保しながらパイロッ
ト圧P、の制御範囲を限定することができる。これによ
りオリフィ=13− ス26の断面積を減少させることかでき、ソレノイド電
流を減少させることもできる。
(発明の効果) か(して本発明の電磁油圧制御弁の駆動回路は、上述し
たように制御弁の弁開度小側で小さ(、弁開度大側で大
きくなる振幅のディザ信号を指令電圧に加えた電圧によ
りソレノイド電流を制御するため、制御弁の入力電流−
制御圧力特性のヒステリシスを全域に亘って小さくする
ことができ、制御弁の作動を安定化することができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の実施例の駆動回路およびそれを用いる
電磁油圧制御弁の構成を示す線図、第2図〜第4図は夫
々第2〜第4実施例の第1実施例との相違部分のみの構
成を示す線図、第5図(a)〜(g)は本発明の駆動回
路の各部の電圧波形を示す波形図、 第6図は入力端子に対する制御圧力の関係を示す特性図
、 第7図は従来の電磁油圧制御弁の駆動回路の構成を示す
線図、 第8図はバイロフト圧力に対するポペット変位の関係を
示す特性図である。 1・・発振回路    2・・・加算回路3・・・電流
増幅回路  16・・ソレノイドのコイル20・・・電
磁油圧制御弁 21・・・供給ボート22・・・駆動回
路    23・・・出力ポート24・・・プランジャ 25・・パイロット弁(ホペノh n )26・・・オ
リフィス   28・・・パイロット室30・・ドレン
ボー)   34.38・・メインスプール35.40
・・・反力室   39・・・弁体41・・・背圧室 
    42・・背圧ボート50・・電圧増幅回路  
51・・・乗除算回路52・・・オフセント回路 どに杭田せ) 譜(とχロト二田Fつ 手  続  補  正  書(方式) 昭和63年 6月 9日 特許庁長官   小  川   邦  夫  殿1、事
件の表示 昭和63年特 許 願第 51710  号2、発明の
名称 電磁油圧制御弁の駆動回路 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 (399)日産自動車株式会社 4、代理人 5、補正命令の日付 1、明細書第12頁第8行および第14頁第16行の1
第5図(a)〜(g)」を「第5図Jに訂正する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1. 発振回路、加算回路および電流増幅回路を有し、
    入力電流に応じて制御圧を発生する電磁油圧制御弁に対
    し指令電圧とディザ信号とを加算した電圧に応じた電流
    を供給する、電磁油圧制御弁の駆動回路において、 前記ディザ信号の振幅が電磁油圧制御弁の弁開度小のと
    き小さく、弁開度大のとき大きくなるように構成したこ
    とを特徴とする電磁油圧制御弁の駆動回路。
JP5171088A 1988-03-07 1988-03-07 電磁油圧制御弁の駆動回路 Pending JPH01229180A (ja)

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