JPH01228900A - 転写材の製造方法 - Google Patents
転写材の製造方法Info
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- JPH01228900A JPH01228900A JP5556288A JP5556288A JPH01228900A JP H01228900 A JPH01228900 A JP H01228900A JP 5556288 A JP5556288 A JP 5556288A JP 5556288 A JP5556288 A JP 5556288A JP H01228900 A JPH01228900 A JP H01228900A
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、衣服・カバン・その他の物品に、厚みを持っ
た立体的な図柄、文字、文字を配列した語を、転写法に
よって顕現する事を可能とした転写材の製法に関するも
のである。
た立体的な図柄、文字、文字を配列した語を、転写法に
よって顕現する事を可能とした転写材の製法に関するも
のである。
従来、上記衣服、カバンその他の物品の商品価値を高め
るため、上記物品に各種の図柄或は文字或は文字を配列
した語(以下これを単に、図柄、文字と略称する)を顕
現することが行なわれていた。
るため、上記物品に各種の図柄或は文字或は文字を配列
した語(以下これを単に、図柄、文字と略称する)を顕
現することが行なわれていた。
その一つの手段として、図柄・文字を、印刷法により印
刷顕現する方法があり、或は、インク層によって画いた
図柄、文字を転写法によって、転写顕現することが行な
われていた事は周知のとおりである。
刷顕現する方法があり、或は、インク層によって画いた
図柄、文字を転写法によって、転写顕現することが行な
われていた事は周知のとおりである。
しかし、これらの手段による上記図柄、文字等の顕現は
、インクによる印刷、インク層を転写するものであり、
顕現された上記図柄、文字等は平面的なものであり、立
体的に顕現するというちのではなかった。
、インクによる印刷、インク層を転写するものであり、
顕現された上記図柄、文字等は平面的なものであり、立
体的に顕現するというちのではなかった。
上記物品に厚みを持った立体的な図柄・文字を顕現する
手段として、図柄・文字の彫刻板を作り、この彫刻板を
接着剤で接着する方法がある。
手段として、図柄・文字の彫刻板を作り、この彫刻板を
接着剤で接着する方法がある。
しかし、この方法は、彫刻板を構成する図柄・文字は、
図柄・文字を構成する構成部分がどこかでつながってい
る彫刻板を作り、これを使用する必要があった。
図柄・文字を構成する構成部分がどこかでつながってい
る彫刻板を作り、これを使用する必要があった。
このつながりをつけない図柄・文字を上記物品に顕現し
ようとするには、図柄・文字を構成する各構成部分の型
取り片を作り、この型取り片を上記物品上で正確に組合
せて配列して図柄・文字を構成し、これを貼着して顕現
しなければならない。
ようとするには、図柄・文字を構成する各構成部分の型
取り片を作り、この型取り片を上記物品上で正確に組合
せて配列して図柄・文字を構成し、これを貼着して顕現
しなければならない。
しかし、上記物品上で、上記各構成部分の型取り片を組
合せて文字、図柄を構成するには、相当の手間がかかる
。
合せて文字、図柄を構成するには、相当の手間がかかる
。
従って、上記形式の図柄・文字とを上記物品に顕現する
ことは事実上不可能である。
ことは事実上不可能である。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は、上記の不都合を解消し、図柄文字の各構成部
分のつながりのないものであっても、厚みをもった立体
的な図柄、文字層を、ゴム、シリコーンゴム、シリコー
ン樹脂、を主成分とする素材で形成し、これをもって転
写材としようとするものである。
分のつながりのないものであっても、厚みをもった立体
的な図柄、文字層を、ゴム、シリコーンゴム、シリコー
ン樹脂、を主成分とする素材で形成し、これをもって転
写材としようとするものである。
剥離シートの剥離面に、ゴム、シリコーンゴム、シリコ
ーン樹脂、その他加熱乾燥後も弾性を失わないシートを
形成することができる合成樹脂に耐寒性、耐黴性、耐変
色性機能を発揮する薬剤を混入調合した溶剤(以下単に
ゴム等の溶剤と略称する)を0.3 tm前後の厚さに
層状にコーティングし、その層状にコーティングした面
に介在層を介在させ、その介在層の面にホットメルト接
着剤層を形成し、この三層に対して、図柄、文字の打ち
抜き型を以て剥離シートの面に達するまでの深さで型抜
きを行い剥離シートの剥離面から図柄、文字を形成する
部分以外の上記三層を剥がし取り、剥離シートの剥離面
に上記三層の図柄、文字の形成部分のみを残して成る
転写材の製造方法である。
ーン樹脂、その他加熱乾燥後も弾性を失わないシートを
形成することができる合成樹脂に耐寒性、耐黴性、耐変
色性機能を発揮する薬剤を混入調合した溶剤(以下単に
ゴム等の溶剤と略称する)を0.3 tm前後の厚さに
層状にコーティングし、その層状にコーティングした面
に介在層を介在させ、その介在層の面にホットメルト接
着剤層を形成し、この三層に対して、図柄、文字の打ち
抜き型を以て剥離シートの面に達するまでの深さで型抜
きを行い剥離シートの剥離面から図柄、文字を形成する
部分以外の上記三層を剥がし取り、剥離シートの剥離面
に上記三層の図柄、文字の形成部分のみを残して成る
転写材の製造方法である。
剥離シートは周知のとおり、セロファン、合成樹脂シー
ト、シリコーン加工を施したもの等が知られている。
ト、シリコーン加工を施したもの等が知られている。
この剥離シートの面に、増粘性、硬化性、耐寒性、耐黴
性、耐変色性の機能を発揮する薬剤を混入したゴム、シ
リコーンゴム、シリコーン樹脂、その他加熱乾燥を行っ
ても弾性を失わない合成樹脂の溶剤を常法によりコーテ
ィングする。そして伸縮性、弾性をもつ厚さ0.3H程
度の層を作る。
性、耐変色性の機能を発揮する薬剤を混入したゴム、シ
リコーンゴム、シリコーン樹脂、その他加熱乾燥を行っ
ても弾性を失わない合成樹脂の溶剤を常法によりコーテ
ィングする。そして伸縮性、弾性をもつ厚さ0.3H程
度の層を作る。
この層の面と、ホットメルト接着剤層とを合体させる必
要があるが、上記素材から成る層にホットメルト接着剤
層を直接合体させることは、上記素材の性質上出来ない
ので、本発明は上記素材から成る層に、核層と一体化す
る性質を持ち、且つ後記するホットメルト接着剤とも親
和性のある介在物を介在させ、その介在物上にホットメ
ルト接着剤層を形成することにした。
要があるが、上記素材から成る層にホットメルト接着剤
層を直接合体させることは、上記素材の性質上出来ない
ので、本発明は上記素材から成る層に、核層と一体化す
る性質を持ち、且つ後記するホットメルト接着剤とも親
和性のある介在物を介在させ、その介在物上にホットメ
ルト接着剤層を形成することにした。
上記介在物は、その−例を挙げるとシラン加工を施した
合成樹脂をコーティング或は散布することであり、他の
例としては天然繊維、合成繊維、混紡、合成樹脂糸から
成る織物、編物、布織布(以下布地と略称する)を重ね
合せることである。
合成樹脂をコーティング或は散布することであり、他の
例としては天然繊維、合成繊維、混紡、合成樹脂糸から
成る織物、編物、布織布(以下布地と略称する)を重ね
合せることである。
上記素材を以て形成した層の面に、上記介在物を、上記
の状態で介在させ、これを常法に従って加熱押圧する°
。
の状態で介在させ、これを常法に従って加熱押圧する°
。
この加熱押圧によって、上記素材を以て形成した層と上
記介在物は或は反応し、或は上記素材が布地の目に入り
込んで、層状に一体化する。
記介在物は或は反応し、或は上記素材が布地の目に入り
込んで、層状に一体化する。
この介在物の厚みは、上記した素材から成る層をもって
する図柄、文字層に転写適正を付与するためのホットメ
ルト接着剤の層を作るだけのものであるのでその厚みは
薄くてよいことは勿論である。
する図柄、文字層に転写適正を付与するためのホットメ
ルト接着剤の層を作るだけのものであるのでその厚みは
薄くてよいことは勿論である。
布地を介在物とする場合、布地を複数枚複合し、その間
にシラン加工を施した合成樹脂を介在させてもよいこと
は勿論である。
にシラン加工を施した合成樹脂を介在させてもよいこと
は勿論である。
この加熱押圧作業を行い上記素材から成る層と合体した
上記介在物の面にホットメルト接着剤の溶液をコーティ
ングするか或は粉末ホットメルト接着剤を散布して、加
熱乾燥を行う。
上記介在物の面にホットメルト接着剤の溶液をコーティ
ングするか或は粉末ホットメルト接着剤を散布して、加
熱乾燥を行う。
この作業によって上記介在物の面にホットメルト接着剤
の層ができる。
の層ができる。
これによって、剥離シートの剥離面に、上記素材から成
る層、介在物の層、ホットメルト接着剤層の三層構造の
層ができる。このようにして形成した三層構造の層のホ
ットメルト接着剤層の上から図柄、文字の打ち抜き型を
以て、上記層を剥離シート剥離面に達するまでの深さで
打ち抜く。
る層、介在物の層、ホットメルト接着剤層の三層構造の
層ができる。このようにして形成した三層構造の層のホ
ットメルト接着剤層の上から図柄、文字の打ち抜き型を
以て、上記層を剥離シート剥離面に達するまでの深さで
打ち抜く。
この作業の後、剥離シートの剥離面から、図柄、文字を
形成する部分以外の層を剥離して取り除くと、剥離シー
トの剥離面に図柄、文字を形成する層だけが残り、転写
材となる。
形成する部分以外の層を剥離して取り除くと、剥離シー
トの剥離面に図柄、文字を形成する層だけが残り、転写
材となる。
これを以て転写を行うには、通常の転写法により、まず
転写しようとするシャツ、カバン等の生地面に、該転写
材のホットメルト接着剤層を重ね合せ11次で、これを
加熱押圧器具で加熱押圧する。
転写しようとするシャツ、カバン等の生地面に、該転写
材のホットメルト接着剤層を重ね合せ11次で、これを
加熱押圧器具で加熱押圧する。
この加熱押圧により、ホットメルト接着剤はシャツ、カ
バン等の生地と上記介在物の間で溶融する。この溶融に
より、上記両者を融着する。これが冷却したときは、上
記両者を固着する。この固着後、上記シャツ、カバン等
の生地から剥離シートをひきはがす。このひきはがしに
より、上記三層構造の層を以て形成する図柄、文字がシ
ャツ、カバン等の生地面に接着固定する。
バン等の生地と上記介在物の間で溶融する。この溶融に
より、上記両者を融着する。これが冷却したときは、上
記両者を固着する。この固着後、上記シャツ、カバン等
の生地から剥離シートをひきはがす。このひきはがしに
より、上記三層構造の層を以て形成する図柄、文字がシ
ャツ、カバン等の生地面に接着固定する。
そして、上記シャツ、カバン等の生地には上記素材から
成る図柄、文字は、素材の性質上伸縮性弾性に富みシャ
ツ、カバン等の生地の柔軟性に順応する性質の厚みをも
った立体的の図柄文字として接着固定する。
成る図柄、文字は、素材の性質上伸縮性弾性に富みシャ
ツ、カバン等の生地の柔軟性に順応する性質の厚みをも
った立体的の図柄文字として接着固定する。
出願人 株式会社アイビーハーツ
、パ
代理人 志 村 正 和
Claims (1)
- 剥離シートの剥離面に、ゴム、シリコーンゴム、シリコ
ーン樹脂、その他加熱乾燥後も弾性を失わないシートを
形成することができる合成樹脂に耐寒性、耐徴性、耐変
色性機能を発揮する薬剤を混入調合した溶剤(以下単に
ゴム等の溶剤と略称する)を0.3mm前後の厚さに層
状にコーティングし、その層状にコーティングした面に
介在層を介在させ、その介在層の面にホットメルト接着
剤層を形成し、この三層に対して、図柄、文字の打ち抜
き型を以て剥離シートの面に達するまでの深さで型抜き
を行い剥離シートの剥離面から図柄、文字を形成する部
分以外の上記三層を剥がし取り、剥離シートの剥離面に
上記三層の図柄、文字の形成部分のみを残して成ること
を特徴とする転写材の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5556288A JPH01228900A (ja) | 1988-03-09 | 1988-03-09 | 転写材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5556288A JPH01228900A (ja) | 1988-03-09 | 1988-03-09 | 転写材の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01228900A true JPH01228900A (ja) | 1989-09-12 |
Family
ID=13002143
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5556288A Pending JPH01228900A (ja) | 1988-03-09 | 1988-03-09 | 転写材の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01228900A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010535646A (ja) * | 2007-08-03 | 2010-11-25 | 3ディー トランスファー ペーパー デベロップメント カンパニー リミテッド | 耐久性が向上された3次元発泡タイプ転写紙およびその製造方法 |
JP2010535647A (ja) * | 2007-08-03 | 2010-11-25 | 3ディー トランスファー ペーパー デベロップメント カンパニー リミテッド | 機能的3次元発泡タイプ転写紙及びその製造方法 |
-
1988
- 1988-03-09 JP JP5556288A patent/JPH01228900A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010535646A (ja) * | 2007-08-03 | 2010-11-25 | 3ディー トランスファー ペーパー デベロップメント カンパニー リミテッド | 耐久性が向上された3次元発泡タイプ転写紙およびその製造方法 |
JP2010535647A (ja) * | 2007-08-03 | 2010-11-25 | 3ディー トランスファー ペーパー デベロップメント カンパニー リミテッド | 機能的3次元発泡タイプ転写紙及びその製造方法 |
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