JPH01228440A - ハンバーグ生地製造方法 - Google Patents
ハンバーグ生地製造方法Info
- Publication number
- JPH01228440A JPH01228440A JP63054639A JP5463988A JPH01228440A JP H01228440 A JPH01228440 A JP H01228440A JP 63054639 A JP63054639 A JP 63054639A JP 5463988 A JP5463988 A JP 5463988A JP H01228440 A JPH01228440 A JP H01228440A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mixture
- dough
- hamburger
- hamburger steak
- treatment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 235000015220 hamburgers Nutrition 0.000 title claims abstract description 61
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 14
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims abstract description 10
- 241000234282 Allium Species 0.000 claims abstract description 6
- 235000002732 Allium cepa var. cepa Nutrition 0.000 claims abstract description 6
- 235000012813 breadcrumbs Nutrition 0.000 claims abstract description 6
- 235000013601 eggs Nutrition 0.000 claims abstract description 6
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 claims abstract description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 23
- 239000012467 final product Substances 0.000 claims description 9
- 239000000047 product Substances 0.000 claims description 7
- 241000287828 Gallus gallus Species 0.000 claims description 4
- 235000013330 chicken meat Nutrition 0.000 claims description 4
- 244000144972 livestock Species 0.000 claims description 3
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 claims 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 12
- 238000010025 steaming Methods 0.000 abstract description 11
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 abstract description 7
- 238000007710 freezing Methods 0.000 abstract description 7
- 230000008014 freezing Effects 0.000 abstract description 7
- 238000002156 mixing Methods 0.000 abstract description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 abstract 8
- 241000283690 Bos taurus Species 0.000 abstract 2
- 239000011087 paperboard Substances 0.000 abstract 2
- 239000011369 resultant mixture Substances 0.000 abstract 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 5
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 238000002203 pretreatment Methods 0.000 description 2
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 2
- 108010070551 Meat Proteins Proteins 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000015271 coagulation Effects 0.000 description 1
- 238000005345 coagulation Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 238000004898 kneading Methods 0.000 description 1
- 239000002075 main ingredient Substances 0.000 description 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は練り素材から冷凍したハンバーグ生地を連続
して生産するハンバーグ生地製造方法に関する。
して生産するハンバーグ生地製造方法に関する。
(従来の技術)
従来より、工場往産されるハンバーグ生地は、細挽きし
た畜肉を主原料にし、これに玉葱、パン粉、鶏卵等を加
え、充分に混煉して適宜の粘りのある性状の練り素材を
造り、この素材を適量に切って最終製品形状とする小塊
状のハンバーグ生地に成型し、この小塊状ハンバーグ生
地の複数個をトレイ内またはコンベア上に並べ、トレイ
またはコンベア毎蒸し機に挿入して蒸気による蒸し処理
に続いて冷却機に挿入して常温程度まで冷却し、冷却し
た後のハンバーグ生地をトレイまたはコンベアから取り
出して台紙上に並べ、台紙毎冷凍機に挿入して冷凍ハン
バーグ生地とし、この後、検査、包装等の工程を経て出
荷される。
た畜肉を主原料にし、これに玉葱、パン粉、鶏卵等を加
え、充分に混煉して適宜の粘りのある性状の練り素材を
造り、この素材を適量に切って最終製品形状とする小塊
状のハンバーグ生地に成型し、この小塊状ハンバーグ生
地の複数個をトレイ内またはコンベア上に並べ、トレイ
またはコンベア毎蒸し機に挿入して蒸気による蒸し処理
に続いて冷却機に挿入して常温程度まで冷却し、冷却し
た後のハンバーグ生地をトレイまたはコンベアから取り
出して台紙上に並べ、台紙毎冷凍機に挿入して冷凍ハン
バーグ生地とし、この後、検査、包装等の工程を経て出
荷される。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、上記するように、従来の工場生産される冷凍
ハンバーグ生地の製造では、原料とする練り素材から直
きに最終製品形状とする小塊状のハンバーグ生地に成型
して爾後の各処理を行うため、次のような問題がある。
ハンバーグ生地の製造では、原料とする練り素材から直
きに最終製品形状とする小塊状のハンバーグ生地に成型
して爾後の各処理を行うため、次のような問題がある。
(1)小塊状をなすハンバーグ生地を相互に干渉がない
ようにして取り扱うのに、処理上からこれ等ハンバーグ
生地の適当数を並べて収容するのに多数のトレイまたは
コンベア面積を必要とする。
ようにして取り扱うのに、処理上からこれ等ハンバーグ
生地の適当数を並べて収容するのに多数のトレイまたは
コンベア面積を必要とする。
(2)平面的な広がりのあるトレイまたはコンベアを連
続的に移動させてハンバーグ生地を処理していくのに、
蒸し機及び冷却機内にはトレイまたはコンベアが通過す
るための広い通路を確保しなければならず、蒸し機及び
冷却機が大型化する。
続的に移動させてハンバーグ生地を処理していくのに、
蒸し機及び冷却機内にはトレイまたはコンベアが通過す
るための広い通路を確保しなければならず、蒸し機及び
冷却機が大型化する。
(3)蒸し機への挿入前に最終製品形状とする多数の小
塊状ハンバーグ生地に成型しであると、各処理を実行し
ている間に変形が生じ、商品としての形体が一定せず均
等性を欠く。
塊状ハンバーグ生地に成型しであると、各処理を実行し
ている間に変形が生じ、商品としての形体が一定せず均
等性を欠く。
(4)各処理の移行時等に人手に頼る作業も多いもので
、生産コストの高騰を来す。
、生産コストの高騰を来す。
この発明は、上述の点に鑑みなされたものであって、平
面的な広がりのある多数のトレイまたはコンベアを使用
することなく、生産能力を飛躍的に向上させると共に、
商品としても均質なハンバーグ生地を大量生産可能な冷
凍ハンバーグ生地製造方法を提供することを目的とする
。
面的な広がりのある多数のトレイまたはコンベアを使用
することなく、生産能力を飛躍的に向上させると共に、
商品としても均質なハンバーグ生地を大量生産可能な冷
凍ハンバーグ生地製造方法を提供することを目的とする
。
(問題点を解決するための手段)
上記の目的を達成するためのこの発明の要旨とするとこ
ろは、組換きした畜肉に玉葱、パン粉、鶏卵等を加えて
充分に混煉した適宜の粘りのある練り素材を得、この練
り素材を所定の断面形態にした棒状ハンバーグ生地に押
出成型し、この棒状ハンバーグ生地を蒸気による蒸し処
理に続いて常温程度まで冷却し、冷却した棒状ハンバー
グ生地を最終製品とする大きさに切断して台紙上に並べ
、台紙毎冷凍機に挿入して冷凍することを特徴とするハ
ンバーグ生地製造方法にある。
ろは、組換きした畜肉に玉葱、パン粉、鶏卵等を加えて
充分に混煉した適宜の粘りのある練り素材を得、この練
り素材を所定の断面形態にした棒状ハンバーグ生地に押
出成型し、この棒状ハンバーグ生地を蒸気による蒸し処
理に続いて常温程度まで冷却し、冷却した棒状ハンバー
グ生地を最終製品とする大きさに切断して台紙上に並べ
、台紙毎冷凍機に挿入して冷凍することを特徴とするハ
ンバーグ生地製造方法にある。
(作 用)
この発明においては、練り素材は先ず棒状ハンバーグ生
地に成型され、この生地の前処理とする蒸し処理とこの
蒸し処理に続く冷却は棒状ハンバーグ生地の状態で行な
い、この前処理後の棒状ハンバーグ生地を所要厚に切断
して台紙上に並べ、後処理として冷凍、その他の所定の
製品化処理を経て製品にされ、大量処理と設備の簡素化
が図られる。
地に成型され、この生地の前処理とする蒸し処理とこの
蒸し処理に続く冷却は棒状ハンバーグ生地の状態で行な
い、この前処理後の棒状ハンバーグ生地を所要厚に切断
して台紙上に並べ、後処理として冷凍、その他の所定の
製品化処理を経て製品にされ、大量処理と設備の簡素化
が図られる。
(実施例)
以下、この発明のハンバーグ生地製造方法の実施例を図
面を参照しながら説明する。
面を参照しながら説明する。
練り素材混焼工程A
組換した畜肉を主原料にし、これに玉葱、パン粉、鶏卵
等を加え、常法により充分に混煉して適宜の粘りのある
性状の練り素材を得る。
等を加え、常法により充分に混煉して適宜の粘りのある
性状の練り素材を得る。
押出成型工程B
上記練り素材を押出成型機に投入して、最終製品とする
ハンバーグ形に合わせた断面形状(例えば、楕円形状)
とする適当な長さの棒状ハンバーグ生地1をコンベア上
に押出成型する。
ハンバーグ形に合わせた断面形状(例えば、楕円形状)
とする適当な長さの棒状ハンバーグ生地1をコンベア上
に押出成型する。
尚、上記する押出成型機は、ホッパー内に投入された練
り素材を加圧することによってノズルから押出し成型す
る周知のものである。
り素材を加圧することによってノズルから押出し成型す
る周知のものである。
蒸し処理工程C
押出成型機からコンベア上に載せられた棒状ハンバーグ
生地1が蒸し機の挿入口部に到達すると移載装置によっ
て棒状ハンバーグ生地lは蒸し機に挿入される。
生地1が蒸し機の挿入口部に到達すると移載装置によっ
て棒状ハンバーグ生地lは蒸し機に挿入される。
この蒸し機は、棒状ハンバーグ生地1が側方から移載可
能な多数の長尺箱型をなすトレイを垂直方向に連結した
多段トレイによって構成したもので、挿入口部において
棒状ハンバーグ生地1を収容したトレイは垂直方向に移
動し、この間に所定の時間を掛けて蒸し処理が行われる
。
能な多数の長尺箱型をなすトレイを垂直方向に連結した
多段トレイによって構成したもので、挿入口部において
棒状ハンバーグ生地1を収容したトレイは垂直方向に移
動し、この間に所定の時間を掛けて蒸し処理が行われる
。
尚、棒状ハンバーグ生地lがトレイ等への付着を防止す
るため、必要に応じて蒸し機への挿入前に、マイクロ波
、遠赤外線、または蒸気等によって余熱する。この余熱
がマイクロ波による場合は、棒状ハンバーグ生地1の内
部における発生熱量が大きく、蒸し機内での蒸し処理を
助ける作用があり、極めて有効なものである。
るため、必要に応じて蒸し機への挿入前に、マイクロ波
、遠赤外線、または蒸気等によって余熱する。この余熱
がマイクロ波による場合は、棒状ハンバーグ生地1の内
部における発生熱量が大きく、蒸し機内での蒸し処理を
助ける作用があり、極めて有効なものである。
冷却工程O
上記蒸し機における蒸し処理を終了した棒状ハンバーグ
生地1はトレイ内に収容のままで連続的に冷却機に挿入
され、蒸し機内同様に垂直方向に移動する間に所定時間
を掛けて略常温までの冷却が行われる。
生地1はトレイ内に収容のままで連続的に冷却機に挿入
され、蒸し機内同様に垂直方向に移動する間に所定時間
を掛けて略常温までの冷却が行われる。
切断工程E
冷却機で冷却された棒状ハンバーグ生地1が冷却機出口
に到達すると、移載装置によってトレイから外部に排出
され、引き続き切断機に送られて最終製品とするハンバ
ーグ厚に相当する所定厚さに切断されて小塊状のノ\ン
バーグ生地片2とされる。
に到達すると、移載装置によってトレイから外部に排出
され、引き続き切断機に送られて最終製品とするハンバ
ーグ厚に相当する所定厚さに切断されて小塊状のノ\ン
バーグ生地片2とされる。
台紙への移載及び冷凍工程F
切断機で切断された小塊状のノ\ンバーグ生地片2は切
断直後において、バタリング、パン粉付は等が行われ、
引続き一定数量づつが台紙3上に移載されて台紙毎スパ
イラル式の連続冷凍機に挿入されて冷凍加工される。
断直後において、バタリング、パン粉付は等が行われ、
引続き一定数量づつが台紙3上に移載されて台紙毎スパ
イラル式の連続冷凍機に挿入されて冷凍加工される。
こうして、冷凍機から出て来た冷凍ハンバーグ生地は、
所定の検査等を済ませた後、台紙と共に箱詰めされる。
所定の検査等を済ませた後、台紙と共に箱詰めされる。
(効 果)
上記するように、この発明によるハンバーグ生地の製造
方法によれば、次のような効果を奏する。
方法によれば、次のような効果を奏する。
(1)ハンバーグ生地を蒸し処理して後、冷却する前処
理では、練り素材を押出成型した棒状ハンバーグ生地の
単位で行い、しかも、蒸し機及び冷却機では垂直方向の
空間が利用されるため、少ないスペースでの大量処理を
可能にし、平面的な広がりのある多数のトレイを必要と
せず、これに関連して移載設備を簡素化できる他、蒸し
機及び冷却機を小型化して機器容積を小さくして設備費
が安価となる。
理では、練り素材を押出成型した棒状ハンバーグ生地の
単位で行い、しかも、蒸し機及び冷却機では垂直方向の
空間が利用されるため、少ないスペースでの大量処理を
可能にし、平面的な広がりのある多数のトレイを必要と
せず、これに関連して移載設備を簡素化できる他、蒸し
機及び冷却機を小型化して機器容積を小さくして設備費
が安価となる。
(2)棒状ハンバーグ生地にすることで機器との接触面
が少なく、衛生的、且つ、機器の汚れ面が少なくなり、
掃除、洗浄等が容易になり、また、人手に頼る作業が少
なくて生産コストも低減できる。
が少なく、衛生的、且つ、機器の汚れ面が少なくなり、
掃除、洗浄等が容易になり、また、人手に頼る作業が少
なくて生産コストも低減できる。
(3)蒸し処理を、最終製品形状とする小塊状ハンバー
グ生地に成型して行う場合は、表面部分の急速な昇温に
より、肉蛋白質の凝固による保水率の低下等が原因して
各小塊状ハンバーグ生地は個々に形体の変化を生じて均
等性を欠く面があるが、この発明では、この蒸し処理は
棒状ハンバーグ生地の状態で行い、最終製品形状とする
小塊状ハンバーグ生地は、冷凍前に冷却した棒状ハンバ
ーグ生地を切断して造られるため、小塊状ハンバーグ生
地にした後は、個々の形体上の変化がなく均等性に優れ
、商品としての製品の品質が向上できる。
グ生地に成型して行う場合は、表面部分の急速な昇温に
より、肉蛋白質の凝固による保水率の低下等が原因して
各小塊状ハンバーグ生地は個々に形体の変化を生じて均
等性を欠く面があるが、この発明では、この蒸し処理は
棒状ハンバーグ生地の状態で行い、最終製品形状とする
小塊状ハンバーグ生地は、冷凍前に冷却した棒状ハンバ
ーグ生地を切断して造られるため、小塊状ハンバーグ生
地にした後は、個々の形体上の変化がなく均等性に優れ
、商品としての製品の品質が向上できる。
図面はこの発明の工程説明図である。
■・・・棒状ハンバーグ生地、2・・・小塊状ハンバー
グ生地、3・・・台紙、A・・・練り素材混焼工程、B
・・・押出成型工程、C・・・蒸し処理工程、D・・・
冷却工程、E・・・切断工程、F・・・台紙への移載及
び冷凍工程。
グ生地、3・・・台紙、A・・・練り素材混焼工程、B
・・・押出成型工程、C・・・蒸し処理工程、D・・・
冷却工程、E・・・切断工程、F・・・台紙への移載及
び冷凍工程。
Claims (1)
- 細挽きした畜肉に玉葱、パン粉、鶏卵等を加えて充分に
混煉した適宜の粘りのある練り素材を得、この練り素材
を棒状ハンバーグ生地に押出成型し、この棒状ハンバー
グ生地に所定の前処理を施した後、最終製品とする大き
さに切断し、この切断後の小塊状ハンバーグ生地に所定
の後処理を施して製品とすることを特徴とするハンバー
グ生地製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63054639A JPH0755137B2 (ja) | 1988-03-08 | 1988-03-08 | ハンバーグ生地製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63054639A JPH0755137B2 (ja) | 1988-03-08 | 1988-03-08 | ハンバーグ生地製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01228440A true JPH01228440A (ja) | 1989-09-12 |
JPH0755137B2 JPH0755137B2 (ja) | 1995-06-14 |
Family
ID=12976344
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63054639A Expired - Lifetime JPH0755137B2 (ja) | 1988-03-08 | 1988-03-08 | ハンバーグ生地製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0755137B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04299961A (ja) * | 1991-01-24 | 1992-10-23 | Kibun Foods Inc | 魚肉ハンバーグ |
US7713571B2 (en) * | 2004-03-15 | 2010-05-11 | Michael Foods, Inc. | Egg nuggets |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56169568A (en) * | 1980-06-03 | 1981-12-26 | Eiichi Shinkawa | Method of making instant hamburger |
-
1988
- 1988-03-08 JP JP63054639A patent/JPH0755137B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56169568A (en) * | 1980-06-03 | 1981-12-26 | Eiichi Shinkawa | Method of making instant hamburger |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04299961A (ja) * | 1991-01-24 | 1992-10-23 | Kibun Foods Inc | 魚肉ハンバーグ |
US7713571B2 (en) * | 2004-03-15 | 2010-05-11 | Michael Foods, Inc. | Egg nuggets |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0755137B2 (ja) | 1995-06-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
RU2254000C2 (ru) | Пищевой продукт на основе рыбы, состоящий из пастообразного материала и волокнистого материала (варианты), способ и установка для его получения | |
PL163996B1 (pl) | Urzadzenie mieszajaco-ugniatajace do wyrabiania surowego ciasta i sposób wyrabianiaciasta na wyroby maczne PL | |
EP0319287B1 (en) | Foodstuff | |
US6326039B1 (en) | Skinless sausage or frankfurter manufacturing method and apparatus utilizing reusable deformable support | |
US3498793A (en) | Method and apparatus for producing simulated meat | |
RU2000116597A (ru) | Пищевой продукт на основе рыбы, состоящий из пастообразного материала и волокнистого материала | |
US6692782B1 (en) | Filled potato product | |
RU2674907C1 (ru) | Способ получения формованных продуктов на основе компонентов яйца | |
KR100318807B1 (ko) | 국수의제조방법및장치 | |
RU2267970C2 (ru) | Способ непрерывной обработки пищевого продукта, сочетающий микроволновый и паровой методы, установка для реализации этого способа и полученный этим способом продукт | |
JPH01228440A (ja) | ハンバーグ生地製造方法 | |
US3559561A (en) | Auger outlet extension | |
US3787597A (en) | Continuous process for preparing relatively dense bakery goods | |
KR100529831B1 (ko) | 원형만두의 제조방법 및 그 장치 | |
US4704291A (en) | Method of preparation of fish-noodle | |
EP0027485B1 (en) | A process for the production of cooked macaroni foods and a plant with which to effect the said process | |
JPS61119172A (ja) | 練製品の製造法 | |
JP7320967B2 (ja) | 摂食可能な食器の製造方法 | |
KR101920179B1 (ko) | Iqf 돈등심 또는 돈안심 돈까스의 제조방법 | |
FR2618643A1 (fr) | Procede de preparation d'un produit alimentaire denomme " pate a choux " et produit obtenu par ce procede | |
RU2709769C1 (ru) | Способ получения формованных продуктов на основе компонентов яйца | |
EP0416782A1 (en) | Method for producing an imitation crabmeat product | |
EP0667744B1 (en) | Method and an apparatus for making pasta, gnocchi, and the like on a continuous basis | |
JPH04262746A (ja) | スナック菓子生地の製造方法 | |
JPH07322860A (ja) | 珍味加工食品の製造法 |