JPH01227672A - 超電導部材を利用した駆動機構 - Google Patents

超電導部材を利用した駆動機構

Info

Publication number
JPH01227672A
JPH01227672A JP5272488A JP5272488A JPH01227672A JP H01227672 A JPH01227672 A JP H01227672A JP 5272488 A JP5272488 A JP 5272488A JP 5272488 A JP5272488 A JP 5272488A JP H01227672 A JPH01227672 A JP H01227672A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
superconducting
moving
stage
force
drive mechanism
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5272488A
Other languages
English (en)
Inventor
Mikine Katsukura
勝倉 幹根
Hidenori Sekiguchi
英紀 関口
Fumio Tabata
文夫 田畑
Toru Kamata
徹 鎌田
Yuji Sakata
裕司 阪田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP5272488A priority Critical patent/JPH01227672A/ja
Publication of JPH01227672A publication Critical patent/JPH01227672A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 超電導部材のマイスナー効果または磁力を利用した駆動
機構に関し、 簡単かつコンパクトな構造で強力な駆動力が得られるよ
うにすることを目的とし、 ガイド部材に沿って移動部材を移動させる駆動機構にお
いて、前記ガイド部材又は前記移動部材の少なくともい
ずれか一方に超電導部材を設け、該超電導部材のマイス
ナー効果または磁力を利用して前記ガイド部材を浮上状
態で移動させるようにした構成とする。
〔産業上の利用分野〕
本発明は超電導部材のマイスナー効果または磁力を利用
した駆動機構に関する。
〔従来の技術〕
移動部材である昇降機本体を昇降させる従来の自動昇降
装置の駆動機構には、ワイヤを使って昇降機本体を引っ
張る方式のものや、油圧を使って昇降機本体を押し上げ
たりする方式のものがある。
また、第14図乃至第16図に従来の他の各種駆動機構
を示す。
第14図は送り機構として使用されるx−yテーブル方
式の駆動機構の構造を示す斜視図で、被加工物等をセッ
トするステージ1はガイド2に案内されてX方向に移動
し、ガイド2が設けられたベース3は固定されたガイド
4に案内されてX方向に移動する。すなわち、ステージ
1はx−y平面内を送り駆動される。
第15図は半導体製造用に使用される駆動機構の構造を
示す斜視図で、ウェハは2−α−βステニジ5上にセッ
トされる。6はステージ5のX方向の移動を案内するy
ステージ、7はステージ6のX方向の移動を案内する′
Xステージである。セットされたウェハに対する回路パ
ターン形成は、該ウェハ上にマスクを介し光を照射する
ことにより行われるが、このときのマスクとウェハの位
置ずれを補正するために、ステージ5をx、y、zの3
方向と、X軸、y軸の回りの回転方向(α。
β)に動かす必要がある。このため、yステージ6上に
アクチュエータ8I、8□、83を設け、ステージ5を
2方向とα、β方向に動かす構成がとられている。
第16図はうエバ100を工程間等で搬送するのに使用
される駆動機構の構造を示す斜視図で、ウェハ100は
、矢印方向に駆動される1対のベルト9,9′により搬
送される。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、これらの従来構造はそれぞれ次の欠点を有して
いた。
自動昇降装置の場合; 装置が大がかりになり、かつ強い駆動力を得るためには
駆動系が大きなものになるといった問題がある。この問
題を解決するため、エアーシュータ方式も採用されてい
るが、この方式は、構造は簡単になるが、反面強い駆動
力を得るのに大きな圧縮ポンプを必要とする。また、こ
れらの駆動系では、騒音等も問題となっている。
第14図の場合; X軸方向への送り機構とy軸方向への送り機構とを重ね
合わせる構成で、しかもそれぞれに対して送りねじ方式
やりニアモータ方式による駆動手段を設ける必要があり
、大型化は免れない。さらに、広い可動範囲を確保する
ためには、ガイドを延長する必要があり、これも装置大
型化の要因となっている。
第15図の場合; 3ステージを重ねる構造で、装置が大型になる。
さらに、各ステージのガイド機構を工夫しないと、接触
部から塵が入り、回路パターン欠陥を引き起こす。
第16図の場合; ベルトと、該ベルトを駆動するプーリとが接触しており
、この部分から塵が出て品質上問題となっている。また
エア等によりウェハを浮上させる方式も併用されること
があるが、クリーンルームのダウンフローを乱し、塵が
舞い上がる。
本発明は簡単かつコンパクトな構造で強力な駆動力が得
られるようにすることのできる超電導部材を利用した駆
動機構を提供することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕  □ 上述の目的を達成するため、本発明では、ガイド部材に
沿って移動部材を移動させる駆動機構において、前記ガ
イド部材又は前記移動部材の少なくともいずれか一方に
超電導部材を設け、該超電導部材のマイスナー効果また
は磁力を利用して前記ガイド部材を浮上状態で移動させ
るようにした構成とする。
〔作 用〕
移動部材は超電導部材のマイスナー効果により浮上状態
で移動するため、移動時の抵抗力は小さくなり、塵も発
生しない。
また、超電導部材として超電導電磁石又は超電導コイル
を用い、これらの部材から発生する磁界を利用して移動
部材を駆動するようにした場合は、これらの部材は比較
的小型でも強力な磁界を発生できるため、構造はコンパ
クトになり、駆動系も簡単になる。
〔実施例〕
以下、第1図乃至第13図に関連して本発明の詳細な説
明する。
第1図乃至第4図に第1の実施例を示す。
本実施例は、自動昇降装置に適用したもので、超電導磁
・石と超電導コイルの間の斥力と引力を利用して駆動を
行うようになっている。
第1図は超電導部材を利用した駆動装置の構造概要説明
図で、図中、11は運搬台等の昇降機本体゛(移動部材
)、12はガイド部材である。
昇降機本体11の上部にはS極の超電導磁石(超電導部
材)13が、下部にはN極の超電導磁石(超電導部材)
14がそれぞれ張り付けられている。
ガイド部材12は、垂直に配置された非磁性体の筒状部
材15に一定間隔で複数の超電導コイル(超電導部材)
16を巻装して構成され、これらの各超電導コイル16
は個別に定電流アンプに接続されている。各超電導コイ
ル間の間隔Sは、昇降機本体11の長さしより大きくな
っている。上述の昇降機本体11は、このガイド部材1
2の筒状部材15内に嵌合して上下に移動できる形状を
有している。
このような構成の駆動機構による昇降機本体11の駆動
要領を第2図により説明すると次の通りである。
昇降機本体11が第2図(a)に示すようにn番目のコ
イル16の上にあるとき、n番目のコイル16の上部が
N極で1.−、+1番目のコイル16の下部がN極にな
るように両コイル16に通電(オン)する。この場合、
昇降機本体11は、n番目のコイル16により上方向へ
の強い斥力を、n+1番目のコイル16により上方向へ
の強い引力をそれぞれ受けて上昇する。そして、昇降機
本体11の上部がn+1番目のコイル16に達したとき
、第2図(blに示すようにn+1番目のコイル16を
オフにしn+2番目のコイル16を下部がN極となるよ
うにオンにする。その後昇降機本体11が第2図(C)
に示すようにfi+1n+1番目ル16の上に来たとき
、fi+1n+1番目ル16を上部がN極となるように
オンにし、n番目のコイル16をオフにする。この繰り
返しにより、昇降機本体11は上昇して行く。この動作
時における昇降機本体11の位置Xと各コイル16に流
す電流の関係は第3図に示すようになる。下降の場合に
は、上述と逆の動作により第2図の(e) −(b)→
(a)の順で下降する。この下降時には、昇降機本体1
1自身の重力を利用し、上昇のときに使用した斥力と引
力の和が重力以下となるように電流を制御して昇降機本
体11を下降させる。この方式では、重力とコイルに流
す電流の関係のみで上昇、下降の速度、加速度を制御で
きるが、その場合の運動方程式は次式で表わされる。
Ma=Co(i、x)−Mg−F   ・・・・・・(
1)但し、上向きは正、Mは昇降機本体の質量、a−加
速度、Xは位置、iは電流、Co (i+ x)は電流
iでXにある昇降機本体に対し2つのコイル(上。
下)が発生する力の和、gは重力加速度、Fはガイド部
分や空気抵抗による摩擦力である。
第1図に示したリミットセンサ群17は、昇降機本体1
1の位置、速度、加速度を知るためのものである。
上述の説明における超電導磁石、超電導コイルの極性を
すべて逆転しても同様の作用が得られる。
また、上述の説明では昇降機本体を上下方向に移動させ
る例について述べたが、移動方向が重力方向と同じでな
くてもコイルのみで力を発生できるので、ガイド部材が
横向きでも斜め方向でも中の昇降機本体を駆動すること
ができる。
第4図は上述の動作を実現するための制御プロツク図で
、指令値は計算機18に入力され、該計算機18は、ス
イッチング回路19を介し各コイル16への電流供給を
制御する。なお、計算機18からの出力のD/A変換及
び増幅は、変換器20及び増幅器21により行われる。
この制御時における計算機18への位置情報はリミット
センサ群17により与えられる。
上述のように、本例では、強力な磁界が得られる超電導
磁石及び超電導コイルを使用しているため、強力な駆動
力を得ることができ、構造も簡単でコンパクト化が可能
である。
第5図及び第6図に第2の実施例を示す。
本例はx−y平面内での送り駆動を行うもので、第5図
(alは駆動機構の構造を示す平面図、第5図(b)は
第5図(a)のイーイ断面矢視1図である。図中、31
はガイド部材である超電導体の基板(超電導部材)、3
2は基板31上に対向して設けられた移動テーブル(移
動部材)で、移動テーブル32の中央には磁石(又は電
磁石)33が設けられ、周囲には電磁石34a、34b
、34c、34dが基板31に対しθだけ傾けて配設さ
れている。
移動テーブル32は、基板31との間のマイスナー効果
により浮上する。そして、各電磁石348〜34’dの
起磁力を制御すれば、上記マイスナー効果による反発力
を制御することになるが、各電磁石34’a〜34dは
上述のように傾いているため、x、  y方向の推進力
が得られ、iの推進力を制御することによって、移動テ
ーブル32をX−y平面内で移動させることが可能とな
る。このことを詳しく説明すると次の通りである。
+X方向へ移動テーブル32を移動させたい場合には、
電磁石34bを主に制御し、−X方向へ移動させたい場
合は、電磁石34aを制御する。
このとき、電磁石34c、34dは、y方向へのずれを
抑制するために制御される。
第6図は第5図の駆動機構の駆動制御系説明図で、35
a、35bは位置センサ(レーザ測器)、36は測定用
のミラー、37は制御部、38a。
38b、・・・、38eは増幅用のアンプである。制御
部37は、位置センサ35a、35bの値を読み取り、
アンプ38a〜38d、アンプ38eを通して電磁石3
4a〜34d、磁石33 (電磁石の場合)を制御する
本例の場合は、装置の小型、軽量化を可能にする。また
、テーブル可動範囲の拡大は基板の拡大だけで実現され
、移動部材の大型化を防ぐことができる。
第7図乃至第11図に第3の実施例を示す。
本例はウェハの回路パターン形成(マスクを介し光を照
射)に使用されるウェハセット用のステージを駆動する
もので、第7図は超電導部材を利用した駆動機構の構造
説明図である。第7図において、41は第15図のステ
ージ5に相当するステージ(移動部材)、42は第15
図のyステージ6に相当するベース(ガイド部材)であ
る。
ステージ41は、第8図に詳細を示すように、円板状本
体43の外周を3等分する位置A、B及びCに、図示の
ような山形形状の磁石44をそれぞれ設けて構成されて
いる。これらの各磁石44の上下面の磁極は、位置Aに
ついて第7図に示し1ま た通りである。このステージ41は、ベース42の凹部
45内に配置されている。
ベース42は、ステージ41の各位置A、B。
Cに対向する位置に、位置Aに対応する部分について第
7図に例示したように、磁石44の山形の上、下面に対
向する超電導電磁石(超電導部材)46、.46□を備
えている。
ところで、磁力により重力に抗してステージを浮上させ
かつその点で強い拘束を持たせるためには強力・な磁力
が必要であり、通常の常電導電磁石を用いた場合、強力
な磁力を発生させるためには大電流が必要になる。大電
流を流すと、磁石は発熱してしまう。
本例の場合は、超電導電磁石の採用により、発熱を抑え
て強力な磁力を発生させてステージ41を浮上させ、第
15図で説明したようなX、3’+2、α、βの5つの
自由度を持たせるもので、次にその作用を説明する。
超電導電磁石46A+ 、46A2に通電することによ
り発生した磁力は磁石44と反発する。この超電導電磁
石46A+ 、46Azに流す電流を制御することによ
り、第9図に示す反発力Fal 。
Fa2が発生する。このFaI、Fa2は水平方向の力
Facと垂直方向の力Fauに分解することができる。
A、B、’C位置での水平方向の力Fac。
Fbc、  Fecは、第10図に示すように、X方向
のFxとy方向の力Fyに分解することができる。
また、垂直方向の力Fau、 ’F’bu、  Fcu
は、第11図に示すように、重心Gの垂直方向(2方向
)の力Fzと、X軸、Y軸の回りのモーメントFα。
Fβに分解できる。
以上により、各位置A、B、Cの超電導磁石461.4
6□の電流を制御することにより、5方向の力Fx、F
y’、Fz、Fα、Fβを発生し、5自由度を持つこと
ができる。
上述の説明ではステージ側に永久磁石を用いてベース側
に超電導電磁石を用いたが、この逆でも良く、また両方
とも超電導のものでも良い。
本例の場合は、アクチュエータとガイドを兼ねた超電導
磁石による簡単な6自由度ステージを構成することがで
き、構造をコンパクトにできる。
また接触部分がないので塵も出さない。
第12図及び第13図に第4の実施例を示す。
第12図は超電導部材を利用した駆動機構の構造説明図
で、図中、51はウェハ100搬送用の搬送台(移動部
材)、52はベース(ガイド部材)である。
搬送台51は、U字型の超電導部材53と、1対の磁石
54とを備えている。
ベース52は凹部55を有し、該凹部55の周壁には、
電磁石56と、電磁石57が設けられており、搬送台5
1は図示のように凹部55内に配設される。
搬送台51は、電磁石56と超電導部材53との間のマ
イスナー効果により浮上するが、超電導部材53の両側
の垂直部分と電磁石57との間に働く反発力によって軌
道上に拘束される。また、電磁石57は、磁石54との
間でリニアモータを構成し、図の紙面と垂直方向に並べ
た電磁石57を次々に切り替えて行(と駆動力が発生し
、1般送台51は浮上状態で図の紙面と垂直方向に移動
してウェハ100を搬送する。
第13図に応用例を示す。本例の場合は、凹部55′が
V型になっており、搬送台51′もこれに合った形状と
なっている。53′は超電導部材、54′は磁石、57
′は電磁石である。この場合は、電磁石57′が浮上と
軌道拘束を兼ねる。
本例の場合も、構造は簡単かつコンパクトで、しかも強
力な駆動力が得られる。また塵は発生せず、ダウンフロ
ーも乱されない。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明によれば、簡単かつコンパク
トな構造で強力な駆動力を得ることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の超電導部材を利用した
駆動装置の構造概要説明図、 第2図(a)、 (bl、 (C)は同昇降機本体駆動
要領説明図、 第3図は同各コイルへの通電タイミングを示すグラフ、 第4図は同昇降機本体駆動用制御ブロック図、第5図(
aL (b)は本発明の第2の実施例の超電導部材を利
用した駆動機構の構造説明図、第6図は第5図の駆動機
構の駆動制御系説明図、第7図は本発明の第3の実施例
の超電導部材を利用した駆動機構の構造説明図、 第8図は第7図のステージの詳細を示す斜視図、第9図
は第3の実施例のステージの位置Aでの反発力説明図、 第10図は同ステージの各位置での反発力説明図、 第11図は同ステージの各位置での反発力による5方向
の力の説明図、 第12図は本発明の第4の実施例の超電導部材を利用し
た駆動機構の構造説明図、 第13図は同応用例の構造説明図、 第14図は従来の送り機構として使用されるX−yテー
ブル方式駆動機構の構造を示す斜視図、第15図は従来
の半導体製造用駆動機構の構造を示す斜視図、 第16図は従来のウェハ搬送用駆動機構の構造を示す斜
視図で、 図中、 11は昇降機本体(移動部材)、 12はガイド部材、 13.14は超電導磁石(超電導部材)、16は超電導
コイル(超電導部材)、 31は基板(超電導部材であるガイド部材)、32は移
動テーブル(移動部材)、 41はステージ(移動部材)、 42はベース(ガイド部材)、 46、.46□は超電導電磁石(超電導部材)、51.
51’は搬送台(移動部材)、 52はベース(ガイド部材)、 53.53’は超電導部材である。 ゝン    ÷    【 C口 y、J 第15図 従来のウェハ搬送用駆動機構の@造を示す斜視図第16

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ガイド部材に沿って移動部材を移動させる駆動機構にお
    いて、 前記ガイド部材又は前記移動部材の少なくともいずれか
    一方に超電導部材を設け、該超電導部材のマイスナー効
    果または磁力を利用して前記ガイド部材を浮上状態で移
    動させるようにしたことを特徴とする超電導部材を利用
    した駆動機構。
JP5272488A 1988-03-08 1988-03-08 超電導部材を利用した駆動機構 Pending JPH01227672A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5272488A JPH01227672A (ja) 1988-03-08 1988-03-08 超電導部材を利用した駆動機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5272488A JPH01227672A (ja) 1988-03-08 1988-03-08 超電導部材を利用した駆動機構

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01227672A true JPH01227672A (ja) 1989-09-11

Family

ID=12922869

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5272488A Pending JPH01227672A (ja) 1988-03-08 1988-03-08 超電導部材を利用した駆動機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01227672A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102774716A (zh) * 2012-06-07 2012-11-14 苏州汾湖电梯有限公司 一种电梯上的电磁安全保护装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102774716A (zh) * 2012-06-07 2012-11-14 苏州汾湖电梯有限公司 一种电梯上的电磁安全保护装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO1994001354A1 (en) Magnetically levitated carrying apparatus
KR100644001B1 (ko) 부압 환경하에서 작동가능한 가스 베어링을 갖는 구동메카니즘 및 부상 메카니즘
KR100745371B1 (ko) 자기부상형 웨이퍼 스테이지
JPS59138524A (ja) 搬送システム及び搬送方法
KR960010485A (ko) 자기 부상 반송장치
KR20180136187A (ko) 자기 부상 이송 장치
JP3216157B2 (ja) 精密1段6自由度ステージ
JPH01227672A (ja) 超電導部材を利用した駆動機構
JPWO2021168397A5 (ja)
JPH0760581A (ja) X−yステージ
JP2547403B2 (ja) 真空装置用磁気浮上搬送装置
JP3553350B2 (ja) Xyステージ
JP2882501B2 (ja) 磁気浮上式搬送設備
JPH0624559A (ja) 搬送装置
JP3599782B2 (ja) 磁気浮上搬送装置に於けるワーク検出方法と装置
JPH0312057Y2 (ja)
JP3393660B2 (ja) 搬送装置
JPH07108159A (ja) 搬送装置
JPS63202204A (ja) 磁気浮上型搬送装置
JPH0327454B2 (ja)
JPS62173907A (ja) リニアモ−タ利用の磁気浮上式搬送設備
JP3393692B2 (ja) 停止位置決め装置
JPS63299760A (ja) 搬送装置および半導体製造装置
JPS61295926A (ja) 真空装置用磁気浮上搬送装置
KR20230035953A (ko) 천장 이송 장치