JPH01226977A - 結合床部材 - Google Patents

結合床部材

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JPH01226977A
JPH01226977A JP5188688A JP5188688A JPH01226977A JP H01226977 A JPH01226977 A JP H01226977A JP 5188688 A JP5188688 A JP 5188688A JP 5188688 A JP5188688 A JP 5188688A JP H01226977 A JPH01226977 A JP H01226977A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、各種建造物に於いて、地震その他の振動に対
して保護すべき各種の機器類を備え付ける部屋で使用す
べき床部材に関するものである。
[従来の技術] 床部材には、従来、種々のものがある。たとえば、タイ
ル状部材やパネル状床材である。前者は下地の上に接着
剤により貼着されて使用されるものであり、後者は根太
に釘で打付けて施工されるものである。
[発明が解決しようとする問題点] 上記のように、従来の床部材はいずれにしても床下地に
種々の手段で固定される種類のものであり、建造物本体
が、地震その他で振動を生じた場合には、当然、これと
ともに振動する。
[問題点を解決するための手段] 本発明の−は、その要旨とするところは、基板の下面に
複数の脚体を構成し、脚体の下面に弾性材の装入孔を穿
設し、各装入孔に柱状の弾性材の上部を装入させた床部
材である。
上記基板は、木質、プラスチック類又は金属類等、自由
な材質で構成することができる。プラスチック類は成形
性が良好なので使い易い、基板は概ね平面正方形に成形
する。その寸法は取扱い上の都合によって決定すれば良
い訳であるが、30C1平方〜50cm平方程度が適当
である。
基板の上面には、必要に応じて適当な化粧を施すことが
できる。たとえば、ビニールシート又はプラスチックシ
ートを貼付しても良いし、木質板材を貼付するのも良い
、室内との調和をとって適当な材質のシート又はパネル
を貼付し、あるいはその他の適当な化粧を施せば良い。
上記脚体は様々な形状に構成することが可能であるが、
脚体の間を配線類又は配管類の通過孔とするのが好まし
いので、そのような配慮をすべきである。
たとえば、上記脚体は、直方体状の突条に構成するもの
とし、上記基板の下面に、四辺のうちの二辺に平行に同
一間隔で三木程度平行に構成するのが適当である。上記
配線又は配管類は上記脚体の間に生じる二本の溝を通過
させるようにする訳である。
または、上記脚体は、基板の下面から垂下する柱状に構
成するものとし、基板の下面の四隅及び中央等から垂下
構成するのが適尚である。
更に前記装入孔は、柱状の弾性材を、その一端から約2
75程度が装入されるように形状及び寸法を定める0脚
体が、前者の如く直方体状の突条を、前記のように、基
板の下面に三木配置構成したものである場合には、外側
の二本の脚体の両端部付近及び間のそれの中央部にそれ
ぞれ穿設する。
また脚体が後者の如く円柱状である場合には、各脚体の
下面中央に、上記装入孔を一個づつ穿設する。
前記弾性材は、円柱状に構成するのが適当である0合成
ゴムで適当な弾性を有するように構成する。適当な段階
で種々の弾力性の弾性材を用意し、床上に載せられる物
品類の重量に応じて使い分けるのが適当である。
本発明の二は、その要旨とするところは、基板の下面に
複数の弾性材装入孔を穿設し、各弾性材装入孔に弾性材
の上部を装入させた床部材である。
しかして脚体の有無を除いては、上記本発明の−と同様
なので、説明を省略する。
[作用] 本発明は、以上のように構成したので、−及び二のいず
れも、次のように使用される。
以下特に断わらない限り、本発明の−及び二を共通に説
明する。
まず床部材は二枚を一組とする。相互に下面で対面させ
、相互の各対応する装入孔を対として、一対毎に各−個
の弾性材を、その上端と下端をそれぞれの装入孔に装入
し、床部材相互を若干隙間をあけた状態に結合子る。こ
うしてこの二枚−組で構成される結合床部材を床面積に
相当する数だけ準備する。
なお上記弾性材は、床に配置される物品又は機器類の重
量に応じて選択する0重量の重い場合には、固い種類の
ものを用い、上記隙間が適切にあくようにする。
こうした上で、上記結合床部材を順次床下地の上に配列
する。即ち、結合床部材中のいずれかの床部材の上面側
を下面として下地上に配置する。
なおこのとき、少なくとも壁面に接する位置では、上記
結合床部材を壁面から一定の間隔を置いて設置すること
とし、かくして生じる隙間には、下部に非弾性の隙間部
材を装入し、上部には弾性の隙間部材を装入する0部屋
の面積が広い場合には、途中にも同様に直線状の隙間を
あけ、上記隙間に下部に非弾性の、上部に弾性の隙間部
材を装入配置する。上記非弾性の隙間部材の厚みは、床
部材の厚みと同様とし、弾性の隙間部材はこれより若干
厚いもの、即ち、床部材の厚みに床部材相互の隙間の間
隔を加えた厚みとする。いずれにしても両者で上記結合
床部材と同様の厚みになる必要がある。
なおこのようにして床部材を設置する際に、本発明の−
の場合には、必要に応じて、電話線、電線又はガスの配
管等を、上記床部材の脚体間に生じている溝で構成され
る通孔に、順次装入する。
ところで、上記床部材には、これと同様の配置で装入孔
を備えた受板を結合させることとしても良い、この場合
にも床部材相互を組合わせる場合と同様に、床部材の下
面と受板の上面とを対面させ、両者の装入孔に、床部材
相互の場合と同様に弾性材を装入し、両者に若干の隙間
をあけつつ結合する。
こうして構成した結合床部材の場合は、受板を下にして
設置すべきことの外は、先に述べたと全く同様である。
また本発明の二も上記−と同様に使用することができる
[実施例] 以下図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
まず本発明の−の第一の実施例を説明する。
第1図に示したように、平面正方形の基板1の下面に、
直方体状の突条である三列の脚体2.2.2を平行に構
成する0両側の脚体2.2は、基板lの辺に沿って配置
し、中間の脚体は基板の中央に配置する。
なお上記基板lは脚体2.2.2も含めてプラスチック
で成形したものである。
上記脚体2.2.2の下面には、弾性材3の装入孔4.
4・・・を穿設する0両側の脚体2.2には端部付近に
各々装入孔4を穿設し、中間の脚体2には中央に装入孔
4を穿設する。これらの装入孔4.4・・・は、円形の
孔に構成し、上記弾性材3の長さ方向で先端から215
程度が装入される深さとする。
上記弾性材3.3・・・は円柱状に構成し、上記のよう
に、装入孔4.4・・・に装入する。なお弾性材3.3
・・・は合成ゴムで成形したものである。
この実施例では、以上のように構成したので、次のよう
に設置して床を構成する。
ここでは鉄筋コンクリート造の建築物の床を構成する例
を説明する。
まず、予め、第2図に示したような二枚の床部材を結合
した結合床部材5を準備する。
基板lを下向きにして置き、その脚体2.2.2に穿設
した装入孔4.4・・・に各々弾性材3を装入して接着
剤により結合する。そうした上で、他の基板1を上記基
板1に下面で対面させ、下方の基板lの装入孔4.4・
・・から突出している弾性材3.3・・・の上端を、上
方から対面させた基板1の装入孔4.4・・・に装入さ
せる。こうして弾性材3.3・・・を接着剤で装入孔4
.4・・・に結合する。
装入孔4.4・・・は、弾性材3.3・・・の長さの2
15程度が装入される深さとしであるので、弾性材3.
3・・・の中間部分の175弱程度が露出状態となり、
その間隔だけ、上下の基板l、1に隙間が生じる。
このようにして二枚−組の結合床部材5を、配設すべき
床面積に必要な数だけ準備する。
そうした上で、上記結合床部材5を順次床下地6上に配
列する。床下地6と結合床部材5とは、必要に応じて下
部の床部材の基板lと床下地6とを接着剤により貼着固
定する。
第4図に示したように、結合床部材5のいずれかの床部
材の上面側を下面として床下地6上に配置する。配列は
、第3図に示したように、部屋の周囲の壁7に接する位
置では、上記結合床部材5を壁7面から一定の間隔を置
いて配置し、生じた隙間には、第3図及び第4図に示し
たように、下部に非弾性の隙間部材8aを装入し、上部
には弾性の隙間部材8bを装入する。この例では、部屋
の面積が広いので、中間位置にも同様に直線状の隙間を
あけ、上記隙間に下部に非弾性の、上部に弾性の隙間部
材8a、8bを装入配置する。上記非弾性の隙間部材8
aの厚みは、床部材の厚みと同様とし、弾性の隙間部材
8bは、床部材の厚みと床部材相互の隙間とを加えた厚
みとする。
なおこのようにして床部材を設置する際に、必要に応じ
て、電話線、電線又はガスの配管等を、上記床部材の脚
体2.2間に生じている溝で構成される通孔に、順次装
入する。
しかしてこのようにして構成された床は、弾性材3.3
・・・によって、床面を構成する基板1が支持されてい
るので、歩行感が柔らかとなる。また地震その他の振動
が生じた場合、上記のように、床面を構成する基板1.
1・・・は、弾性材3.3・・・により、床下地6及び
これに結合している下方の床部材の基板lと分離してい
るので、建築物本体の揺れを床面に殆ど伝えない、この
ような効果は、弾性材3.3・・・が、装入孔4.4・
・・に装入され、床部材相互の隙間の割に長く充分な伸
縮性を得られるように構成されているので、確実に得ら
れるものである。また第3図に示したように、周囲の壁
7に接する位置に於いて、最下部を除いては、床部材の
相対的な左右の揺れを許容できるように、弾性の隙間部
材8bを挿入配置しであるのも、上記のような効果を一
層高めている。したがってこの床部材を用いて構成した
床は、振動を避けたい物品又は機器類を備え付ける必要
がある部屋に最適である。
第5図は本発明の−の第二の実施例である。
床部材の構成は全く同一であり、結合床部材15を二枚
の床部材ではなく、床部材と受板9とで構成する点が異
なるのみである。
受板9を、床部材の基板1と同様に平面正方形の板材で
構成し、その受板9の上面に、床部材の基板1と同一配
置で弾性材3.3・・・の装入孔14.14・・・を穿
設する。
しかして、第5図に示したように、床部材と受板9とを
、前者の装入孔4.4・・・と後者の装入孔14.14
・・・とに弾性材3.3・・・を装入して結合すること
により、結合床部材15を構成する。
この結合床部材15は、前記結合床部材5と同様に床下
地6上に設置して全く同様の効果を得ることができる。
ただし受板9の厚みが薄いので、部屋の周囲では、隙間
部材8aに代えて受板9と同一の厚みの隙間部材を構成
して配置するようにする。
第6図は本発明の−の第三の実施例である。
床部材の構成は全く同一であり、結合床部材25を二枚
の床部材と、その間に挿入した挿入板19とで構成する
点が異なるのみである。
挿入板19は、床部材の基板lと同様に平面正方形の板
材で構成し、その上面及び下面には、床部材の基板lと
同一配置で弾性材3.3・・・の装入孔24.24・・
・を穿設したものである。
しかして、第6図に示したように、下向きの床部材と上
向きの床部材との間に挿入板19を挿入し、上方の床部
材と挿入板19、及び挿入板19と下方の床部材とを、
それぞれ対面する装入孔4.4・・・と24.24・・
・とに弾性材3.3・・・を装入して結合し、結合床部
材25を構成するものである。
この結合床部材25は、前記結合床部材5.15と同様
に床下地6上に設置して全く同様の効果を得ることがで
きる。ただし上方の床部材の外に挿入板19が加わった
ので、部屋の周囲では、隙間部材8bに代えて、床部材
及び挿入板19の厚みと、床部材と挿入板19とのふた
つの隙間分の厚みとを加えた厚みを有する隙間部材を構
成して配置するようにする。
次に第7図は本発明の−の第四の実施例を示したもので
ある。
平面正方形の基板11に、その下面にから垂下する柱状
の五本の脚体12.12・・・を構成するものとし、上
記脚体12.12・・・は、基板11の下面の四隅及び
中央から垂下構成する。また上記脚体12.12・・・
には、その下面中央に弾性材3の装入孔34を穿設する
この実施例の床部材は、各々前記実施例と全く同様に使
用することができ、同様の効果を得ることができる。
第8図は本発明の二の実施例を示したものである。
基板21の下面に装入孔44.44・・・をその四隅及
び中央部に穿設したものである。上記装入孔44.44
・・・には、弾性材3.3・・・をそれぞれ装入するも
のとする。
しかして前記脚体2.12かない点を除いては、上記本
発明の−の実施例と全く同様なので、同様に使用し、同
様の効果を得ることができる。
[発明の効果] 本発明によって床を構成すれば、地震その他の振動が生
じた場合、床面をなす床部材は、弾性材を介して床下地
等に支持されるものであるため、ここで振動が遮断され
、その上に載置される物品類にはあまり振動を伝達しな
い、またその床は歩行感が柔らかとなる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示したものである。 第1図〜第4図は本発明の−の第一の実施例を示したも
ので、第1図はその床部材の概略斜視図、第2図は床部
材を結合した結合床部材の側面図、第3図はこの実施例
の床部材により構成した床の概略平面説明図、第4図は
第3図のA−A線拡大断面図である。 第5図は本発明の−の第二の実施例の結合床部材の概略
側面図である。 第6図は本発明の−の第三の実施例の結合床部材の概略
側面図である。 第7図は本発明の−の第四の実施例の床部材を示した概
略斜視図である。 第8図は本発明の二の実施例の床部材を示した概略斜視
図である。 l、11.21・・・基板、2.12・・・脚体、3・
・・弾性材、4.14.24.34.44・・・装入孔
、5.15.25・・・結合床部材、6・・・床下地、
7・・・壁、8a、8b・・・隙間部材、9・・・受板
、19・・・挿入板。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、基板の下面に複数の脚体を構成し、脚体の下面に弾
    性材の装入孔を穿設し、各装入孔に柱状の弾性材の上部
    を装入させた床部材。 2、上記脚体を、直方体状の突条に構成した請求項1記
    載の床部材。 3、上記脚体を、柱状に構成した請求項1記載の床部材
    。 4、上記基板に、受板を組み合わせ、 受板の上面にも、これに上記基板の下面を対面させた場
    合に上記基板の各装入孔に一対一で対応する弾性材の装
    入孔を穿設し、 上記基板を上記受板に、前者の各装入孔に上部を装入し
    た弾性材の下部を対応する後者の各装入孔に装入して前
    者と後者の間に若干隙間をあけた状態で載置結合した請
    求項1、2又は3記載の床部材。 5、基板の下面に複数の弾性材の装入孔を穿設し、各装
    入孔に柱状の弾性材の上部を装入させた床部材。
JP63051886A 1988-03-04 1988-03-04 結合床部材 Expired - Lifetime JPH0623493B2 (ja)

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JPH0623493B2 JPH0623493B2 (ja) 1994-03-30

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6217261A (ja) * 1985-07-13 1987-01-26 日本石油化学株式会社 異形押出し成形品および該成形品からなる床材
JPS6273040U (ja) * 1985-10-25 1987-05-11
JPS62185955A (ja) * 1986-02-10 1987-08-14 株式会社ブリヂストン 床パネル

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