JPH01226275A - 画像データ編集処理装置 - Google Patents

画像データ編集処理装置

Info

Publication number
JPH01226275A
JPH01226275A JP63052078A JP5207888A JPH01226275A JP H01226275 A JPH01226275 A JP H01226275A JP 63052078 A JP63052078 A JP 63052078A JP 5207888 A JP5207888 A JP 5207888A JP H01226275 A JPH01226275 A JP H01226275A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image data
image
compressed
memory
compression
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP63052078A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0527299B2 (ja
Inventor
Hidetoshi Nakanishi
英俊 中西
Masami Aragaki
新垣 正美
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd filed Critical Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Priority to JP63052078A priority Critical patent/JPH01226275A/ja
Publication of JPH01226275A publication Critical patent/JPH01226275A/ja
Publication of JPH0527299B2 publication Critical patent/JPH0527299B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
  • Facsimile Image Signal Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、画像入力装置から画像メモリに取り込んだ画
像を、指定した位置に再配置したり、配置と同時に倍率
を変換したり、画像を回転させるなどの編集を行う画像
データ編集処理装置に関する。
〈従来の技術〉 この種の画像データ編集処理装置において取り扱われる
画像データは、例えば写真製版などの高精度を要求され
る場合には、通常、8ビツトで構成される。従って、カ
ラースキャナのような画像入力装置における画像入力線
数を1インチあたり400線とすれば、黄(Y)、マゼ
ンタ(M)、シアン(C)、墨(K)の4版の総画像デ
ータ量はA2原稿サイズで約250Mバイトにも達する
このような膨大な画像データを処理する上で、画像メモ
リにアクセスするのに要する時間は、装置の処理能力を
左右する大きな要因になる。仮に、画像メモリとのアク
セス速度が読み書き1秒あたり各々200にバイトとし
ても、約250Mバイトのデータアクセス時間だけで約
42分もの長時間を要する。
さらに、画像データが膨大になるほど、当然に、画像メ
モリが大容量化し、画像メモリのコストが占める割合も
大きくなってくる。
このように画像データ量が多くなるに伴って生じる問題
を解決するために、画像データを圧縮して画像メモリに
格納するという手法がとられている。その代表的なもの
に、画像情報に可変長符号である周知のハフマン符号法
を適用する例がある。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、このような符号法を用いた手法によれば
、画像データを圧縮しない場合に比較して、画像メモリ
の容量は低減できるのであるが、圧縮されたデータが可
変長符号であることから、そのままでは編集作業の際に
必要な画像メモリとのランダムアクセスができない。そ
のため、この種の手法を用いた従来装置は、編集処理前
に、圧縮画像データを一旦伸張し、これをレイアラ1−
に従って再配置し、その後に再び圧縮して画像メモリに
保存するという複雑な処理を行う必要があるので、編集
処理速度や装置のコスト面で必ずしも良策であるとはい
えない。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであっ
て、画像編集の処理時間を短縮化するとともに、画像メ
モリの容量を削減することができる画像データ編集処理
装置を提供することを目的としている。
〈課題を解決するだめの手段〉 本発明は、このような目的を達成するために、次のよう
な構成をとる。
即ち、本発明に係る画像データ編集処理装置は、画像入
力装置から得られた画像データを固定ビット長の画像デ
ータに圧縮する画像データ圧縮手段と、 前記圧縮された画像データを格納する画像メモリと、 前記画像メモリから注目画素の圧縮画像データを、その
周辺圧縮画像データとともに読め出し、前記周辺圧縮画
像データの最大値と最小値の差が一定値以下のとき、前
記注目画素について前記圧縮によって失われた画像デー
タを補間する画像デ−り補間手段と を備えたことを特徴としている。
〈作用〉 本発明による作用は次のとおりである。
画像入力装置から入力された画像データのビ・ント長が
Xビットであるとする。画像データ圧縮手段は、この画
像データをYビットの固定長の画像データ(圧wi画像
データ)に圧縮する。圧縮により失った画像データのビ
ット長は(X−Y)ビットであり、圧縮率ばY/Xで表
される。従って、この圧縮画像データを格納する画像メ
モリの容量は、圧縮処理をしない場合に比較して、Y/
Xに削減される。
また、画像データを固定長に圧縮するため、この圧縮画
像データを編集前に伸張することな(圧縮画像データを
取り扱うことができるとともに、画像メモリに対してラ
ンダムアクセスが可能となる。したがって、編集処理は
、圧縮画像データを予め設定されたレイアウトに基づい
て画像メモリ上に再配置するだけでよく、編集時のデー
タアク=4 = セスの回数は、データ圧縮をしない場合に比較して、Y
/χに減る。このことから、圧縮画像データを編集する
処理時間Tは、圧縮しないで編集した場合の処理時間を
もとすると、 T−(Y/X)  ・t で表され、編集に必要な時間は圧縮率に比例して短縮さ
れる。
一方、画質は、画像データの圧縮により幾分か劣化する
が、一般に、注目画素と、その周辺画素とは相関性が強
いから、注目画素の周辺圧縮画像データを参照して、注
目画素の失われたデータを補間することによって、比較
的良好な画質が再現できる。
〈実施例〉 以下、図面を参照して、本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係る画像データ編集処理
装置の概略を示したブロック図である。
図中、符号1はカラースキャナや磁気ディスク装置のよ
うな画像入力装置である。この画像入力装置1は、1画
素について黄(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、
墨(K)の4色の画像データを出力し、各画像データの
ビット長は8ビツトに構成されている。2は、圧縮した
画像データで編集処理を行うかどうかを、オペレータが
指示することにより、画像入力装置1から取り込んだ画
像データの出力光を切り換える制御部である。
3は、画像データ圧縮手段としての圧縮部であり、この
実施例では、いわゆる多値デイザ法によって8ビツトの
入力画像データを4ビツトの画像データに圧縮している
。具体的には、圧縮部3は、第2図に示すように加算部
31.比較部32.  ROM33から構成されている
4は、入力画像データを一時的に格納するバッファメモ
リ、5は編集に必要な画像データおよび編集後の画像デ
ータをそれぞれ個別に保存する画像メモリである。6は
、バッファメモリ4を介して画像メモリ5から読み出さ
れた画像データを伸張するかどうかのオペレータの指示
に基づいて、入力された画像データの出力光を切り換え
る制御部である。7は、圧縮画像データを5×5ウイン
ドのフィルタ処理を施すことにより、前記圧縮処理によ
って失われたデータを補間して、伸張された8ビツトの
画像データを出力する画像データ補間手段としての伸張
部である。具体的には、この伸張部7は、第3図に示す
ように、シフトレジスタ71.ハンファメモリ72.制
御部73.平滑部74゜最大値検出部76、最小値検出
部77、減算部78.比較部79.ROM80から構成
されている。8は、ドツトジェネレータ、インクジェッ
トプリンタなどの画像出力装置である。
以下、上述した構成を備えた実施例の動作を説明する。
 ゛ オペレータによって、画像データを圧縮することが指定
されると、画像入力装置1から入力された画像データは
制御部2を介して圧縮部3に与えられる。圧縮部3は、
次に示す手法によって、8ピントの画像データを4ビツ
トの画像データに圧縮する。
この実施例では、予め100 X100サイズで、0〜
15の値がランダムに分布するデイザマトリクスが、第
2図に示すROM33に格納されている。比較部32は
、注目画素の2次元情報に基づいて、参照すべきデイザ
値をROM33から読み出し、そのデイザ値と注目画素
の画像データの下位4ビツトの値(0〜15)とを比較
し、下位4ビツトの値の方が大きければ、その画像デー
タの上位4ビツトの最下位ビットに1rIJを加え、一
方、下位4ビツトの値がデイザ値以下であれば、FQ5
を加えるという処理を行う。
例えば、8ビツトの画像データがl’10010110
jであったとする。このうち上位4ビツトのFI OO
IJは加算部31の一方入力として、下位4ビツトの”
0110.は比較部32の一方入力として、それぞれ与
えられる。このときROM33のデイザマトリクスから
例えば、ro 010sのデイザ値が読み出されて、比
較部32の他方入力として与えられたとする。この場合
、画像データの下位4ビツトの方が大きいから、比較部
32がら1ビット信号が加算部31に与えられ、この1
ビット信号が、前記上位4ビツトの”1001.に加え
られる結果、加算部31からはrl O10,1の4ビ
ツトの画像データが出力される。仮に、下位4ビツトの
値がデイザマトリクスから読み出されたデイザ値以下で
あったとすれば、加算部31がらは元の上位4ビツトの
データ1r1oo1jが出力される。
このようにデイザマトリクスを使用して画像データを圧
縮することにより、見かけ上滑らかな階調変化が得られ
るので、圧縮処理による擬似輪郭線の発生を防ぐことが
できる。デイザマトリクスのサイズは特に限定されるも
のではないが、例えば、4×4程度の小サイズのデイザ
マトリクスを使用すると、このデイザマトリクスが繰り
返し使用される周期と、入力画像の中の特定の繰り返し
周期とが干渉してモアレ縞を生じるおそれがあるので、
デイザマトリクスは上述のように比較的に大きなサイズ
に設定するのが好ましい。
圧縮部3から出力された圧縮画像データは、バッファメ
モリ4を介して画像メモリ5に格納されて、再配置1倍
率変換2回転などの適宜な画像編集処理が施された後、
同じ画像メモリ5内に格納される。
次に、圧縮画像データの復元処理について説明する。
まず、画像メモリ5から読み出された圧縮画像データの
補間処理を行うかどうかを、オペレータが指示する。こ
れば、入力時の画像データのビン!・長(この場合、8
ビツト)と、出力表示に必要な画像データのビット長と
は必ずしも一致するとは限らないから、例えば、自然画
像のような比較的に多階調の画像に対しては補間処理を
行い、その他の多階調を必要としないものについては、
圧縮画像データをそのまま出力させるようにしたもので
ある。
ここでは、補間処理が指示された場合について説明する
この場合、バッファメモリ4を介して読み出された圧縮
画像データは、制御部6を介して伸張部7に与えられる
。4ビットの圧縮画像データは、伸張部7のシフI・レ
ジスタ71に入力されることにより、下位4ピントにそ
れぞれI’Qjがセットされた8ビツトの画像データと
して出力される。この画像データは5ラインのバッファ
メモリ72に一時的に格納される。バッフ7メモリ72
から読みだされた画像データは制御部73の−・方入力
として与えれる。制御部73の他方入力には、バッファ
メモリ72から読め出された5×5サイズの画像データ
を平滑部74によって平滑処理して得られた画像データ
が与えられる。
平滑部74は、第4図に示すような5×5ウインドの平
滑用フィルタを備えており、注目画素に対応した中央に
いくほど、大きな係数値を設定することによって、画像
データの再現性を向上させている。周知のように、平滑
フィルタの各係数値が、それぞれの位置に対応する5×
5ザイズの各画像データに掛は合わされて、それらの和
を各係数値の和(この例では256)で除算することに
よって、注目画素の補間データが得られる。
制御部73は、切り換え信号発生部75からの信号に基
づいて、前記二つの入力画像データのうち、何れか一方
を出力する。これは、全ての圧縮画像データを平滑処理
して出力すると、画像のエツジ部分が鈍ってボケを生じ
るおそれがあるからである。したがって、5×5サイズ
の画像データの中にエツジ部分が含まれる場合には、切
り換え信号発生部75からの信号に基づいて、平滑化処
理が施されていない、バッファメモリ72からの画像デ
ータを直接、出力するように構成されている。
上述した切り換え信号発生部75ば、次のようにしてエ
ツジ部分を検出している。
バッファメモリ72から出力された5×5サイズの画像
データは、切り換え信号発生部75の最大値検出部76
および最小値検出部77にそれぞれ与えられる。検出さ
れた最大値および最小値は減算部78にそれぞれ与えら
れて、それらの差分が算出される。この差分ば比較部7
9の一方入力として与えられる。比較部79の他方入力
として、ROM80から闇値が基準人力として与えられ
る。この闇値は、平滑処理を施さないエツジ部分の階調
変化に応して、予め設定されている。
前記最大値と最小値の差分が、この闇値よりも大きい場
合には、その5×5サイズの画像データ内にエツジが存
在すると判断して、所定の制御信号を制御部73に出力
する。その結果、制御部73からは、平滑処理が施され
ていない画像データがそのまま画像出力装置8に出力さ
れる。
一方、前記差分が、闇値以下である場合には、平滑部7
4の出力を選択するための制御信号が制御部73に与え
られて、平滑部74の出力が制御部73を介して、画像
出力装置8に出力される。
第5図は、上述のように処理される画像データを処理順
に示したものであり、同図(a)は圧縮前の8ビットの
画像データ、同図(b)は圧縮後の画像データ(下位4
ピントが0になっている)、同図(C)は平滑処理後の
画像データをそれぞれ示している。
なお、8ビットの各画像データは16進数で示されてい
る。
第5図(a)と(C)を比較すれば明らかなように、圧
縮処理によって失われた下位4ビット分のデータが、圧
縮前の画像データに近似した値で補間されていることが
判る。
以上のように、この実施例によれば8ビツトの画像デー
タを4ビツトの画像データに圧縮して画像メモリ5に格
納しているから、画像データを圧縮しないで画像メモリ
に格納する場合に比較して、画像メモリ5の容量や、そ
のアクセス時間を、半分程度に抑えることができる。
なお、上述の実施例では、8ビツトの画像データを4ビ
ツトの画像データに圧縮したが、圧縮率は任意に設定さ
れるものである。
また、実施例では、多値デイザ法によって圧縮画像デー
タを得たが、これは、単に画像データの下位4ビツトを
切り捨てることによって圧縮するものであってもよい。
さらに、実施例では、5×5ウインドのフィルタ処理に
よって、圧縮画像データを補間したが、これは例えば、
3×3ウインドのフィルタによって補間してもよい。
〈発明の効果〉 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、画像
データを固定長の画像データに圧縮し、これを画像メモ
リに格納しているから、画像メモリの容量の低減を図る
ことができるとともに、画像メモリのアクセス時間が短
縮化し、膨大な画像データを扱う画像編集処理を迅速に
行うことができる。
また、注目画素の圧縮画像データの補間を、その周辺の
圧縮画像データを参照して行っているから、圧縮による
画質劣化を問題のないレベルにまで抑えることができる
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は、本発明の一実施例に係る画像データ
編集処理装置の説明図であり、第1図はその概略ブロッ
ク図、第2図は圧縮部の具体的な構成図、第3図は伸張
部の具体的な構成図、第4図は伸張部に含まれる平滑部
のフィルタの構成図、第5図は圧縮前の画像データ、圧
縮後の画像データ、平滑処理によって補間された画像デ
ータの説明図である。 −15= 3・・・圧縮部      5・・・画像メモリ7・・
・伸張部 出願人 大日本スクリーン製造株式会社代理人 弁理士
  杉  谷   勉  16一 CO■■■■のト■す■   0( へ N へ へ へ 〜 へ (へ)へ N     
   の −の Q ■ の ■ の り ■ ト ■
        0 (N へ (’+3 へ へ へ
 へ へ へ へ         の べCOロ的■
■ト■■ト■   ロ el−5へ へ へ へ へ へ へ 囚 へ    
     ■00弓マ寸ト的Φ的い   。 区    (’J(’)ゝl ′CJ l〜〜″〜  
  〜フロ0ロ00 C) 00    1J IJ 
I+−W 哨L/) Co Ll’) Ll’) −t
Fη へ N へ ヘ Ω へ へ 51      
 〜01  へ へ へ へ へ へ ヘ へ:)()
0ΩQロロC1Ozυト■■の寸Φ■のη へ の 0
 N 〜 の 0〜        へ N へ へ 
も υ 〜 〜 〜 へ000 el 00 (:) 
00    ℃’o +’5 Ll’) <”+ ■W
 W I’l!。 η の へ (へ) の 囚 へ e”)  (”) 
    1−−o5  C’J  〜 eJ  CJ 
 へ N へ へ へ11:)  C)  ()  (
)  ()  ()  ()  () 0    、/
叶u)00  (”) へ ffl  W  Ln  
■ ρ □NのへN(へ)へへヘリ   ヘ〜へ〜へへ
へ(へ)へへo o o o Oo ロ 0 0   
      1”−1−’0 4 0 国Q)  Lf
’)  ω む寸 〜 の リ リ の へ の r 
        へ c4 へ へ へ へ 〜 〜 
へ N−隻

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)画像入力装置から得られた画像データを固定ビッ
    ト長の画像データに圧縮する画像データ圧縮手段と、 前記圧縮された画像データを格納する画像メモリと、 前記画像メモリから注目画素の圧縮画像データを、その
    周辺圧縮画像データとともに読み出し、前記周辺圧縮画
    像データの最大値と最小値の差が一定値以下のとき、前
    記注目画素について前記圧縮によって失われた画像デー
    タを補間する画像データ補間手段と を備えたことを特徴とする画像データ編集処理装置。
JP63052078A 1988-03-05 1988-03-05 画像データ編集処理装置 Granted JPH01226275A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63052078A JPH01226275A (ja) 1988-03-05 1988-03-05 画像データ編集処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63052078A JPH01226275A (ja) 1988-03-05 1988-03-05 画像データ編集処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01226275A true JPH01226275A (ja) 1989-09-08
JPH0527299B2 JPH0527299B2 (ja) 1993-04-20

Family

ID=12904784

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63052078A Granted JPH01226275A (ja) 1988-03-05 1988-03-05 画像データ編集処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01226275A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6189785A (ja) * 1984-10-09 1986-05-07 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 狭帯域動面像処理方法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6189785A (ja) * 1984-10-09 1986-05-07 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 狭帯域動面像処理方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0527299B2 (ja) 1993-04-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5132517B2 (ja) 画像処理装置および画像処理方法
JP2000049619A (ja) 2チャネルhvq圧縮方法
JPH07322074A (ja) ディザリングされた2レベル・イメージ・ファイルを処理するためのデータ処理装置および方法
WO2001076235A1 (fr) Camera electronique, programme de traitement d&#39;image et son support enregistre, et procede de traitement d&#39;image
JP2000125111A (ja) 画像圧縮方法、画像復元方法、画像圧縮装置、画像読取装置、画像圧縮プログラム記憶媒体、および画像復元プログラム記憶媒体
JPH1070654A (ja) 画像処理装置
JPH08180180A (ja) 電子ファイリング装置
JPH1175183A (ja) 画像信号の処理方法及び装置、記録媒体
JPH01226275A (ja) 画像データ編集処理装置
JPH04238462A (ja) 画像処理装置
JP2832089B2 (ja) 画像処理装置
JP2000078020A (ja) 各々の語を分割し、最上位ビットに圧縮を適用する圧縮方法
JPH0974488A (ja) 画像処理方法及び装置
JP2000049618A (ja) 90°回転と組合わせたhvq圧縮方法
JP2004021645A (ja) 画像処理装置およびその制御方法
JP3455078B2 (ja) 画像処理装置及び画像処理方法
JP2000244744A (ja) 画像データ圧縮方法及び画像データ管理方法
JPS6295670A (ja) 画像処理装置
JPH0564000A (ja) 画像データの圧縮と伸長方法
JP2617986B2 (ja) 画像処理方法
JP4133678B2 (ja) 画像符号化装置
JP3165800B2 (ja) 画像処理装置
JPH0537775A (ja) 擬似中間調処理方法及びその装置
JPH1070730A (ja) 画像符号化・復号化装置、及びその制御プログラムを記録した記録媒体
JP3736107B2 (ja) 画像処理装置