JPS6189785A - 狭帯域動面像処理方法 - Google Patents
狭帯域動面像処理方法Info
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- JPS6189785A JPS6189785A JP21048184A JP21048184A JPS6189785A JP S6189785 A JPS6189785 A JP S6189785A JP 21048184 A JP21048184 A JP 21048184A JP 21048184 A JP21048184 A JP 21048184A JP S6189785 A JPS6189785 A JP S6189785A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、狭帯域の伝送路から送られてくる動画像を
処理する方法に関するものである。
処理する方法に関するものである。
従来の動画像通信装置としては、テレビジョン通信装置
か用いられている。テレビジョン通信装置は、第8図に
示すように動画像人力装置とり、てテVビカメラ21t
’用い、こt’lKより得られた動画像に対し、て、空
間的冗長度圧縮および時間的冗長度圧1av行う符号化
器22によって符号化を行い、伝送1823 Y介して
遠方へ伝達し、復号器24によって復号化を行い、動1
iii儂t−復元し、テレビ受像機25へ出力表示する
ものである。
か用いられている。テレビジョン通信装置は、第8図に
示すように動画像人力装置とり、てテVビカメラ21t
’用い、こt’lKより得られた動画像に対し、て、空
間的冗長度圧縮および時間的冗長度圧1av行う符号化
器22によって符号化を行い、伝送1823 Y介して
遠方へ伝達し、復号器24によって復号化を行い、動1
iii儂t−復元し、テレビ受像機25へ出力表示する
ものである。
このテレビジョン通信装置では、人間か視認可能な有効
画面と(、て垂直w4像度は約240本の走査filを
60H2でインタン−3表示し、水平解像度は水平走査
信号の帯域幅(約3MH,)およびチンピ受像機25の
シャドーマスクやビームスポットサイズにより制限され
るため約200〜300ドツトの分解能である。また、
1iiii素当りに必要な階調数は、200レベルで約
8ビツトである。
画面と(、て垂直w4像度は約240本の走査filを
60H2でインタン−3表示し、水平解像度は水平走査
信号の帯域幅(約3MH,)およびチンピ受像機25の
シャドーマスクやビームスポットサイズにより制限され
るため約200〜300ドツトの分解能である。また、
1iiii素当りに必要な階調数は、200レベルで約
8ビツトである。
上記の一般的な装置での分解能をそのまま伝達すること
を考えると伝送容量としては、24Mb/sか必要とな
る。また、ブロック符号化やりV−人間差分符号化等の
圧縮処理を加えることにより約6Mb/a〜15Mb/
@ の伝送容量にまで圧縮することは可能である。
を考えると伝送容量としては、24Mb/sか必要とな
る。また、ブロック符号化やりV−人間差分符号化等の
圧縮処理を加えることにより約6Mb/a〜15Mb/
@ の伝送容量にまで圧縮することは可能である。
これ以上に情報量を圧縮するためKは、特願昭58−2
17124号で記載した方法!用いる必要かある。すな
わち、この方法は両面の物理的サイズを縮少することに
より500Kb/s%度の狭帯域伝送路で動画像の伝達
を可能としたものである。
17124号で記載した方法!用いる必要かある。すな
わち、この方法は両面の物理的サイズを縮少することに
より500Kb/s%度の狭帯域伝送路で動画像の伝達
を可能としたものである。
しかし、物理的サイズのより大きい表示器を用いた場合
には拡大に際し画像品質に対【、て劣化かおこるという
欠点かあった。
には拡大に際し画像品質に対【、て劣化かおこるという
欠点かあった。
この発明は、これらの欠点を解決するためKなされたも
ので、狭帯域の伝送#123v用いても動画像の画品質
を低下することがない動画像処理方法を得ること1目的
とする。
ので、狭帯域の伝送#123v用いても動画像の画品質
を低下することがない動画像処理方法を得ること1目的
とする。
イ象
この発明Kか−る狭帯埴動i気理方法は、伝送路の伝送
速度に応じて伝送すべき1lij僧情報の画素数を決定
して送出し、伝送路から入力される画像情報の輝度ノベ
ルの変化に応じて補間画素を袖関し画像を構成するもの
である。
速度に応じて伝送すべき1lij僧情報の画素数を決定
して送出し、伝送路から入力される画像情報の輝度ノベ
ルの変化に応じて補間画素を袖関し画像を構成するもの
である。
この発明においては、伝送路の伝送速度に応じて送出す
べき画像情報の画素数か決定され、また、入力された画
像情報の輝度Vペルの変化に応じて補間画素が補間され
、画像か構成される。
べき画像情報の画素数か決定され、また、入力された画
像情報の輝度Vペルの変化に応じて補間画素が補間され
、画像か構成される。
第1図はこの発明の一実施例を示す狭帯域情報を送受信
するための画像処理装置の構成図を示す。
するための画像処理装置の構成図を示す。
この図で、1.1′は信号制御用のマイクロプロセッサ
(CPU)、2.2′は制御用プログラム格納用のメモ
リ、3はシリアルデータ音パラレルデータに変換するた
めの変換器、4はパラVルデータtシリアルデータに変
換する変換器、5.5゛は画像データ蓄積用のフレーム
メモリ、6は符号化されたデータな復号化する復号器、
7は伝送路上のデータに対応して情報を付加するデータ
補間器、8は前記フレームメモリ5内のデータ音シリア
ルデータに変換するD/A変換器、9は情報を符号化す
る符号器、10は一般の分解能の画像から悄−量を削除
する削除器、11はアナログデータをディジタル情報に
変換するA/Di換器、12は動画像情報を表示するた
めの表示器、13は動画像を入力するための画儂入力器
、14は信号情報’k f81j御する信号情報制御用
のDSUであり、15は送信と受信の情報’t’fii
llllする送受信制御部、16はデータバスである。
(CPU)、2.2′は制御用プログラム格納用のメモ
リ、3はシリアルデータ音パラレルデータに変換するた
めの変換器、4はパラVルデータtシリアルデータに変
換する変換器、5.5゛は画像データ蓄積用のフレーム
メモリ、6は符号化されたデータな復号化する復号器、
7は伝送路上のデータに対応して情報を付加するデータ
補間器、8は前記フレームメモリ5内のデータ音シリア
ルデータに変換するD/A変換器、9は情報を符号化す
る符号器、10は一般の分解能の画像から悄−量を削除
する削除器、11はアナログデータをディジタル情報に
変換するA/Di換器、12は動画像情報を表示するた
めの表示器、13は動画像を入力するための画儂入力器
、14は信号情報’k f81j御する信号情報制御用
のDSUであり、15は送信と受信の情報’t’fii
llllする送受信制御部、16はデータバスである。
次K、これt動作させるには、同じ装*V対向させて用
いる。第1図の受信動作v′4えると、シリアル信号か
送受信制御部15より出力され、変換fi3によってパ
ラレルデータに変換され、復号器6により復号化され、
その後でデータ補間器IKより動画信号の輝度ンペルに
対応してデータか補間され、一度フレームメモリ5内に
蓄積される。
いる。第1図の受信動作v′4えると、シリアル信号か
送受信制御部15より出力され、変換fi3によってパ
ラレルデータに変換され、復号器6により復号化され、
その後でデータ補間器IKより動画信号の輝度ンペルに
対応してデータか補間され、一度フレームメモリ5内に
蓄積される。
フレームメモリ5内に蓄積される単位は、フィールドま
たはフV−ム単位とする。
たはフV−ム単位とする。
フレームメモリ5内に蓄積されたデータは、D/Af換
器8によりアナログ信号に変換され1表示器12に出力
される。
器8によりアナログ信号に変換され1表示器12に出力
される。
逆に返信処理′Ik:考えると1画像人力器13より入
力されたアナログ画像データは、A/D変換器11によ
ってティジタル信号に変換され、フV −ムメモリ5′
内に蓄積される。その後、削除器10によりライン単位
の間引き、および1画素あたりの階調数の減少が行われ
る。次に符号器9によって符号化され変換器4によりシ
リアル信号に変換され伝送路に送出される。
力されたアナログ画像データは、A/D変換器11によ
ってティジタル信号に変換され、フV −ムメモリ5′
内に蓄積される。その後、削除器10によりライン単位
の間引き、および1画素あたりの階調数の減少が行われ
る。次に符号器9によって符号化され変換器4によりシ
リアル信号に変換され伝送路に送出される。
この発明の特徴はデータ補間器7の処理内容であるので
、以下これについて説明する。
、以下これについて説明する。
例えば伝送格上のデータとして、約54Kb/m(画面
寸イズ:64X54.階調数:符号化後31Vペル、フ
ンーム周波数:5H工)とすると、受信側では、まず復
号化され1次に64X64の画像情報は、隣接画素間に
1個の補間画IAt補間すると拡大されて128X12
8の情報量となる。
寸イズ:64X54.階調数:符号化後31Vペル、フ
ンーム周波数:5H工)とすると、受信側では、まず復
号化され1次に64X64の画像情報は、隣接画素間に
1個の補間画IAt補間すると拡大されて128X12
8の情報量となる。
その時の補間方法としては、例えば以下の方法で行うこ
ととする。
ととする。
し)隣接画素間の輝度レベルの変化か大きいところは、
単純に情報を拡大してRき換える。
単純に情報を拡大してRき換える。
(lit 隣接画素間の輝度Vペル変化の小さいとこ
ろは、データ補間を行う場合に、隣接画素間の中間の輝
度レベルを補間する。
ろは、データ補間を行う場合に、隣接画素間の中間の輝
度レベルを補間する。
次にこの晃明の補間方法につい1第2図〜第7図ケ用い
て駅明する。
て駅明する。
第2図に示すように、th像情報(イ)の画Xし)。
■、■、■の輝度情報より補間l1ii巣A、B、C。
D、Eの情報V構成するuil vc、隣接画素■〜■
の輝度の差分イムより補間iil素の輝度Vペルを決定
する。
の輝度の差分イムより補間iil素の輝度Vペルを決定
する。
これ1式でか(と、
A−f(+■−■1)
B−f し■−■1)
C−fし■−01)
D−fし■−01)
E−f(B−D)
上記の具体的な実積方法を以下に述べる。
画素■と■の輝度差分値より、補間画素Aの補間データ
の輝fY決定する。また、同様にして画素■と■の輝度
差分値より、補間画素Bの補間データの#IF!Lt決
定する。差分値と補間データの輝度との関係を第3図に
示す。
の輝fY決定する。また、同様にして画素■と■の輝度
差分値より、補間画素Bの補間データの#IF!Lt決
定する。差分値と補間データの輝度との関係を第3図に
示す。
第3図はaii素■と■の差分値から補間画素AY構成
する時の例である。つまり1画素■と■の輝度の差か小
さい時、すなわち一定値αより小さい時は、補間データ
はmi累■と0の輝度の平均値を用い1画素■と■の輝
度の差の大きい(αより大きい)時は、一定の値(0士
α/2)を与えるという処理である。
する時の例である。つまり1画素■と■の輝度の差か小
さい時、すなわち一定値αより小さい時は、補間データ
はmi累■と0の輝度の平均値を用い1画素■と■の輝
度の差の大きい(αより大きい)時は、一定の値(0士
α/2)を与えるという処理である。
これまで述べてきた方法は、説明を単純化するために補
間画素の輝度Vペルv3段階に設定したか、これt多段
にすることも可能である。つまり。
間画素の輝度Vペルv3段階に設定したか、これt多段
にすることも可能である。つまり。
差分値により関数ヶ変化させていく方法である。
その−Plt第4図に示す。
上記の処理を用いることKより、顔の肌の部分を表現す
る場合には清らかに、また、髪の毛と餉との輪郭v*p
+する結果となる。
る場合には清らかに、また、髪の毛と餉との輪郭v*p
+する結果となる。
上記した方法は単純に各画素■〜■の間に、 1画素
のみt補間する場合であったか、画素と画素との間に2
画素以上を補間する場合にも基本的には同じ考え方で処
理する。しかし、補間l1lii素の輝度Vペルには、
2IdIi素V袖関する場合には元になる画素の輝度1
3等分し、補間する処理が必要である。その図を第5図
に示す。
のみt補間する場合であったか、画素と画素との間に2
画素以上を補間する場合にも基本的には同じ考え方で処
理する。しかし、補間l1lii素の輝度Vペルには、
2IdIi素V袖関する場合には元になる画素の輝度1
3等分し、補間する処理が必要である。その図を第5図
に示す。
縞5図の実施−1では、補間画^A〜Dの輝にノペルー
末、 A−■十−(■−■) B−Q)十−(■−■) C−■十−(■−■) D−■十−(■−■) となる。補間Ikl素E−Lについても同様である。
末、 A−■十−(■−■) B−Q)十−(■−■) C−■十−(■−■) D−■十−(■−■) となる。補間Ikl素E−Lについても同様である。
上記した補間方法を具体的に実現する方法を以下に述べ
る。
る。
Ill提として、動画像での処理方法について考える。
動画像を伝達して1儂を構成するには前述(。
たように現在では符号化された輝度情報を受偉器側で復
号化し、表示する方式を採用している。また、符号化方
式としては5画素間の差分を取り、その値を符号化する
DPCM方式か一般的であり、蛙も広く用いられている
。この晃明を上記DPCM方式の中で実現するためには
、受像機側でDPCM方式で符号化されたデータを復号
化する以前にその符号化データをもと圧して補間を行う
方法が地理時間の短縮からも有効であると考える。
号化し、表示する方式を採用している。また、符号化方
式としては5画素間の差分を取り、その値を符号化する
DPCM方式か一般的であり、蛙も広く用いられている
。この晃明を上記DPCM方式の中で実現するためには
、受像機側でDPCM方式で符号化されたデータを復号
化する以前にその符号化データをもと圧して補間を行う
方法が地理時間の短縮からも有効であると考える。
その実際の処理Plt第6図に示す。
菖6図において、α、β、γは輝度の差分値であり、■
1.■1.■、は符号化されたデータである。第6図で
は縦、横方向に対し、−補間画素ずつ補間する場合であ
るか、1ライン、2ライン。
1.■1.■、は符号化されたデータである。第6図で
は縦、横方向に対し、−補間画素ずつ補間する場合であ
るか、1ライン、2ライン。
3ラインのうち、lラインの画素■、■、■に対し福間
画累A、B、C11’補関する場合を丞している。
画累A、B、C11’補関する場合を丞している。
各画素の輝度の差分値Xは第1表に示すように符号化さ
れるとする。なお、第1表中Is t、ueV、・・
・l* m+ no・・・・・・は定数である。
れるとする。なお、第1表中Is t、ueV、・・
・l* m+ no・・・・・・は定数である。
上記符号化されたデータは伝送路を通【、て受像機側に
伝えられる。
伝えられる。
第7図に差分値と補間データの輝度との関係を示す。
さて、受像機側で復号化される時に符号データが纂7図
に示す直線のどの領域に入るかt決定し、その範囲にあ
った補間データの輝度ンペルを決定する。符号データつ
まりに分値によって補間デーpノt4plンベルを決定
する。ここでは4ビツトの符号化された場合について述
べたが、何ビットであっても考え方は同じである。
に示す直線のどの領域に入るかt決定し、その範囲にあ
った補間データの輝度ンペルを決定する。符号データつ
まりに分値によって補間デーpノt4plンベルを決定
する。ここでは4ビツトの符号化された場合について述
べたが、何ビットであっても考え方は同じである。
第 1 戎
2ライン目は3ライン目のデータの補間処理か終了した
後にIB+記したアルゴリスムにより補間を行う。
後にIB+記したアルゴリスムにより補間を行う。
上述したこの発明によるlit像構成方法に対する効果
を確認するために下記の実験を行った。
を確認するために下記の実験を行った。
画面ナイス64X64.階調数6ビツト、の画像13ビ
ットに符号化してm像情報とし、復号化した後に、第1
1図に示す従来の方法と、このうむ明の方法の2つの方
法で情報補間を行い、128×128の画像とした。そ
の結果、この発明による画像の方が輪郭線かはつきりし
、全体にぼけがない喪質の画像であることか確認された
。
ットに符号化してm像情報とし、復号化した後に、第1
1図に示す従来の方法と、このうむ明の方法の2つの方
法で情報補間を行い、128×128の画像とした。そ
の結果、この発明による画像の方が輪郭線かはつきりし
、全体にぼけがない喪質の画像であることか確認された
。
この発明は以上説明したとおり、伝送路の伝送速度に応
じて伝送すべき画像情報の画素数を決定して送出し、伝
送路から入力されるm像情報の輝度Vペルの変化忙応じ
て補間画素を補関し、画像を構成するようにしたので、
狭!#で画像地場を行5鳩合の画像品質を向上させるこ
とか可能となる。したかつて、伝送速度かb4〜200
Kb/m程度の狭帝緘伝迷路を用いた動画像通信サービ
スか実現した場合の1ikl儂処理に用いて有効である
。
じて伝送すべき画像情報の画素数を決定して送出し、伝
送路から入力されるm像情報の輝度Vペルの変化忙応じ
て補間画素を補関し、画像を構成するようにしたので、
狭!#で画像地場を行5鳩合の画像品質を向上させるこ
とか可能となる。したかつて、伝送速度かb4〜200
Kb/m程度の狭帝緘伝迷路を用いた動画像通信サービ
スか実現した場合の1ikl儂処理に用いて有効である
。
また、一般的に狭帯鷺伝送2!を利用して多くの情@値
を必要とする画像!伝送する場合に、その画イなの品I
aLを賛似的に向上させることかできる利点かある。
を必要とする画像!伝送する場合に、その画イなの品I
aLを賛似的に向上させることかできる利点かある。
第1図はこの発明の一実施例を示す狭帯域情報を送受す
るための画像処理装置の構成!示すフ。 ツク図、第2図はこの発明の補間方法!説明するための
図、第3図は差分値と補間データの輝度との関係を示す
図、第4図は差分値と補間データの輝度との他の関係を
示す図、第5図は補間画素か2個の場合の実施例!示す
図、第6図は動画像処理V考慮した補間の場合の貌明図
、第7図は同じ1.(差分値と補間データの輝度との関
係!示す図、第8図は従来のテンビジョン通信装置の構
成の一例を示す図である。 図中、(イ)は画像+fI報、(ロ)は画像、■〜■は
11iii索、A−Eは油量画素、(D、、■l、■、
は符号化されたデータ、α6 β、rは輝度の差分値、
1.1′はCPU、2.2’はメモリ、3,4は変換器
、5゜5′ は)V−ムメモリ、6は復号器、7はデー
タ補間器、8はD/A変換器、9は符号器、10は削除
器、11はA/Di換器、12は表示器、13は画偉人
力器、14はDSU、15は送受信制御部、16はデー
タバスである。 QiメII″J−二−コ
るための画像処理装置の構成!示すフ。 ツク図、第2図はこの発明の補間方法!説明するための
図、第3図は差分値と補間データの輝度との関係を示す
図、第4図は差分値と補間データの輝度との他の関係を
示す図、第5図は補間画素か2個の場合の実施例!示す
図、第6図は動画像処理V考慮した補間の場合の貌明図
、第7図は同じ1.(差分値と補間データの輝度との関
係!示す図、第8図は従来のテンビジョン通信装置の構
成の一例を示す図である。 図中、(イ)は画像+fI報、(ロ)は画像、■〜■は
11iii索、A−Eは油量画素、(D、、■l、■、
は符号化されたデータ、α6 β、rは輝度の差分値、
1.1′はCPU、2.2’はメモリ、3,4は変換器
、5゜5′ は)V−ムメモリ、6は復号器、7はデー
タ補間器、8はD/A変換器、9は符号器、10は削除
器、11はA/Di換器、12は表示器、13は画偉人
力器、14はDSU、15は送受信制御部、16はデー
タバスである。 QiメII″J−二−コ
Claims (1)
- 狭帯域の伝送路を用い、通信のために画像情報を処理す
る画像処理方法において、前記伝送路の伝送速度に応じ
て伝送すべき画像情報の画素数を決定して送出し、前記
伝送路から入力される画像情報の輝度レベルの変化に応
じて補間画素を補間し画像を構成することを特徴とする
狭帯域動画像処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21048184A JPS6189785A (ja) | 1984-10-09 | 1984-10-09 | 狭帯域動面像処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21048184A JPS6189785A (ja) | 1984-10-09 | 1984-10-09 | 狭帯域動面像処理方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6189785A true JPS6189785A (ja) | 1986-05-07 |
Family
ID=16590057
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21048184A Pending JPS6189785A (ja) | 1984-10-09 | 1984-10-09 | 狭帯域動面像処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6189785A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01226275A (ja) * | 1988-03-05 | 1989-09-08 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 画像データ編集処理装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6063589A (ja) * | 1983-09-19 | 1985-04-11 | キヤノン株式会社 | デ−タ処理装置 |
-
1984
- 1984-10-09 JP JP21048184A patent/JPS6189785A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6063589A (ja) * | 1983-09-19 | 1985-04-11 | キヤノン株式会社 | デ−タ処理装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01226275A (ja) * | 1988-03-05 | 1989-09-08 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 画像データ編集処理装置 |
JPH0527299B2 (ja) * | 1988-03-05 | 1993-04-20 | Dainippon Screen Mfg |
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