JPH01226057A - データエラー検出方法 - Google Patents

データエラー検出方法

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JPH01226057A
JPH01226057A JP63053095A JP5309588A JPH01226057A JP H01226057 A JPH01226057 A JP H01226057A JP 63053095 A JP63053095 A JP 63053095A JP 5309588 A JP5309588 A JP 5309588A JP H01226057 A JPH01226057 A JP H01226057A
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JP
Japan
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code
address
error
data
error check
Prior art date
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Pending
Application number
JP63053095A
Other languages
English (en)
Inventor
Kimitoshi Hata
秦 公利
Yukiko Okumura
奥村 由紀子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Priority to US07/285,934 priority patent/US4947396A/en
Priority to CA000586348A priority patent/CA1308489C/en
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Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/07Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
    • G06F11/08Error detection or correction by redundancy in data representation, e.g. by using checking codes
    • G06F11/10Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's
    • G06F11/1004Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's to protect a block of data words, e.g. CRC or checksum

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、コンピュータ等の記憶装置に格納されてい
るデータにエラーが生じたか否かを的確に検出し得るデ
ータエラー検出方法に関するものである。
(従来の技術) コンピュータシステムの例として、オンラインシステム
を第4図に示す。同図において、1はホストコンピュー
タ、7は端末であり、これらは夫々が有する通信制御装
置5.8間を結ぶ信号ケーブル6によって接続されてい
る。ホストコンピュータ1には、各部を統括制御するC
PU2が設けられており、このCPU2にはデータベー
ス3、メモリ4、通信制御装置5が接続されている。ま
た、端末7には、各部を統括制御するCPU9−が設け
られており、CPU9には通信制御装置8、ROMl0
、バッテリ12で保護された(バッテリ12はない場合
もある。)RAMII、キーボード入力装置13、デイ
スプレィ装置14が接続されている。
上記の端末7におけるROMl0とRAM11からなる
メモリ100の記憶領域を第5図に示す。同図において
、103はIPLプログラム領域、104は端末プログ
ラムロード領域、105は端末制御プログラム領域、1
06はワーキングエリア、107はチエツク符号エリア
を夫々示す。
このような端末7の動作を第6図のフローチャートに従
って説明する。先ず、パワーオン又はCPUリセットに
より端末7が立上げられる(201)。
すると、IPLプログラム領域103のプログラムが起
動され、CPU9が動作を開始する(202)。
そして、端末プログラムロード領域104のデータに対
しチェックサム符号を作成しく203) 、チエツクエ
リア107に格納されている対応するチェックサム符号
と比較し等しいか否か検出する(204)。
ここで等しいことを検出すると、プログラムロード不要
を示す信号をホストコンピュータ1側へ送信しく205
) 、端末制御を開始する(211)。一方、ステップ
204で等しくないことを検出すると、プログラムロー
ド必要を示す信号をホストコンピュータ1側へ送信しく
208) 、プログラムロード処理を開始する。そして
、ホストコンピュータ1側から送信される信号を通信制
@装置8を介して受信しく207) 、終了信号が到来
するまで受信してRAM11のプログラムロード領域1
04ヘデータを格納し続ける(208.209)。また
、終了信号を検出すると、このプログラムロード領域1
04に格納したデータに対しチェックサム符号を作成し
て、チエツク符号エリア107へ格納しく210) 、
端末制御を開始する(211)。
ここでチェックサム符号の作成について第7図を用いて
説明する。ここでは1バイトのチェックサム符号を得る
ためプログラムロード領域104を256番地毎にブロ
ック化する。プログラムロード領域104のアドレスが
a番地から(b−1>番地までであるとし、夫々の格納
データがXa。
xa+1.・・・、xb−1でおるとする。この場合、
チェックサム符号は、Xa ” a+1− ””、xb
−1を加えて和Xを得て、この和Xのうち下位1バイト
をチェックサム符号とする。これが1ブロツクのチェッ
クサム符号であり、このような手法で全ブロックのチェ
ックサム符号を得て保持しておき、所要時に新らたなチ
ェックサム符号を上記と同様にして得て上記保持してあ
る対応のチェックサム符号と比較することによりエラー
チェックを行なうのである。
かかるチェックサム符号は、その作成が簡単であり、時
間もかからないことから広く用いられ、1ビット誤りを
確実に検出可能である。
しかしながら、第8図のように2ビット誤りが生じた場
合にはその誤り検出はもはや不可能となってしまう。つ
まり、(a+ i ) @地の2ビツト目が「1」から
「0」へ変化し、また、(a+j)番地の2ビツト目が
rOJから「1」へ変化したような場合には、チェック
サム符号を作成するための加算は、 の和はXであり、正常時における和Xと全く同じ結果と
なり、エラー検出が行えなくなるという問題点が生じて
いた。
(発明が解決しようとする課題) 上記のように従来の記憶装置に対するデータエラー検出
方法は、チェックサム符号を用いることにより行われて
いた。このため、1ビット誤りを検出できるものの、2
ビット誤りとなると検出できない場合が生じるという問
題点があった。
本発明はこのような従来のデータエラー検出方法の問題
点を解決せんとしてなされたもので、その目的は、2ビ
ット誤りが生じてもこれを的確に検出し得るデータエラ
ー検出方法を提供することである。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明では、記憶装置の各アドレスに格納された2値デ
ータを、作成するエラー検出用符号の桁数に対応してブ
ッロク化し、これらをブロック単位で加算しその所要桁
までをチェックサム符号として保持しておく一方、上記
ブロック化された2値データ中の1(または0)の各ア
ドレスにおける数と当該2値データが格納されているア
ドレスの数との乗算を行ってこれらをブロック単位で加
算し当該加算結果の所要桁までをエラーチェック符号と
して保持しておき、所要時に前記と同じ演算を行って新
らたなチェックサム符号及びエラーチェック符号を得て
、この新らたなチェックサム符号と前記保持してある対
応するチェックサム符号との比較及び前記新らたなエラ
ーチェック符号と前記保持してある対応するエラーチェ
ック符号との比較を行うことによりデータエラーの検出
を行うようにした。
(作用) 上記肴成によると、第3図のようにプログラムロード領
域104に格納されたデータのうち、第8図で示したと
同じアドレスで同じエラーが生じた場合、エラー検出可
能とする。尚、ここでは簡単のため、(b−1>番地を
(a+255 >番地まで示してある。つまり、256
番地毎にエラーチェック符号を作成する。
そして、先ず正常の場合には、次のようである。
ax(rlJの数) (a+ i )交(「1」の数) (a十j)文(「1」の数) +)  (a+255)x (r 1  の数)これに
対し、第3図の如くエラーが生じた場合には、 aX(rljの数) (a+ i )支(正常時の「1」の数−1〉(a+j
 )灸(正常時の「1」の数+1)+)  (a+55
)炙(「1 の数)Y −(a+ i ) +(a+j
 >=y−1+j ここで、1f−jであるから2ビット誤りが検出可能で
ある。尚、「O」 (又は「1」)が「1」(又は「0
」)へ変化するビットが異なるアドレスの同ビット位置
に28所生じた場合には、上記と同じ計算により明らか
に夫々の和が異なることになり、検出可能である。しか
もこのエラーチェック符号によるエラーチェックと合せ
てチェックサム符号を用いたエラーチェックを行うので
夫々が補完して全体として従来行い得なかった2ビット
誤りの検出が可能となるのでおる。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。本
実施例が適用される2ステムは第4図に示したオンライ
ンシステムであり、端末7は第6図のフローチャートの
プログラムを実行する。
そして、端末7の記憶領域100Aは、第2図に示され
るように、第5図に示した従来例のものと基本的に変ら
ない。ただし、チエツク符号エリア107は2分割され
て、チェックサム符号エリア108とアドレスデータに
よる(本発明の実施例に係る)エラーチェック符号エリ
ア109とが設けられる。この実施例においては既に第
7図を用いて説明した通りにしてチェックサム符号を作
成しチェックサム符号エリア108に保持させておくよ
うにする。そして更に本実施例では、CPU9は第6図
のフローチャートのステップ203またはステップ21
0において、第1図の如くしてエラーチェック符号を得
る。この実施例では1バイトのエラーチェック符号を得
るため、プログラムロード領域104を256番地毎に
分割してブロック化する。
この第1図ではプログラムロード領域104のアドレス
をa番地から(a+255 >番地(−船釣には(b−
1)番地で良い。)まで示し、256番地毎にエラーチ
ェック符号を作る。すると、CPU9は各番地における
データ中に「1」がいくつ含まれているか各番地毎に求
める。この各番地毎に求められた「1」の数に、その番
地を示すアドレスを乗じる。そして、これらの乗算結果
を加えて、和Y@:得る。この和Yのうち、下位1バイ
トをエラーチェック符号とする。このようにして求めら
れた各ブロック毎のエラーチェック符号を、エラーチェ
ック符号エリア109へ格納しておく。所要時になると
第7図を用いて説明したと同様にして各ブロック毎に新
らたなチェックサム符号を作成し、これとチェックサム
符号エリア108に格納ざれている対応するチェックサ
ム符号とを比較しエラーチェックを行う。更に加えて、
上記エラーチェック符号の作成手法を用いて新らたなエ
ラーチェック符号を作成しデータエラー検出を行う。
これによりデータエラー検出を行った場合を、第3図を
用いて説明する。(a+ i )番地の2ビツト目が「
1」から「O」へ変化し、(a+j>番地の2ビツト目
がrOJから「1」へ変化したような場合、正常時には
次のようにして和Yが得られる。
ax(rlJの数) (a+ i )文(「1」の数) (a+j )交(「1」の数) +)  (a+255 )X (r 1Jの数〉(以下
余白) これに対し、第3図の如くエラーが生じた場合には、 ax(rlJの数) (a+ i )文(正常時の「1」の数−1)(a+j
)火(正常時の「1」の数+1)+)  (a+55)
文(「1 の数)y −(a+ r ) + (a+j
 >=y−i+j ここで、1f−jであるから2ビット誤りが検出可能で
ある。尚、「O」 (又は「1」)が「1」(又は「O
」)へ変化するビットが異なるアドレスの同ビット位置
に2箇所生じた場合には、上記と同じ計算により明らか
に夫々の和が異なることになり、検出可能である。
尚、本実施例では、データ中の「1」の数を用いたが、
データ中のrOJの数を用いても良い。
また、演算結果のうち下位1バイトを用いたが、エラー
検出用符号の桁数は1バイトより多くても少なくても良
い、これに応じて記憶装置のデータのブロックに含まれ
るデータ量を変化させることにする。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、2ビット誤りの場
合でも的確に誤り検出が可能で、システムの円滑な運用
を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を説明するための図、第2図
は本発明の一実施例を採用したシステムの記憶領域のブ
ロック図、第3図は本実施例によるデータエラー検出を
説明するための図、第4図はオンラインシステムのブロ
ック図、第5図は従来のデータエラー検出方法を採用し
たシステムの記憶領域のブロック図、第6図は第4図に
示したオンラインシステムの要部の動作を説明するため
のフローチャート、第7図は従来のチェックサム符号の
作成方法を説明するための図、第8図は従来のデータエ
ラー検出方法を説明するための図である。 1・・・ホストコンピュータ 2.9・・・CPU 3・・・データベース 4・・・メモリ 5.8・・・通信制御装置 7・・・端末 10・・・ROM 11・・・RAM 104 、104 A・・・端末プログラムロード領域
109・・・エラーチェック符号エリア代理人 弁理士
 本 1)  崇 +04△ 下イ立1ノぐイト 第1図 第2図 ビ°、、)イ文償 ビプト(X償 第8図 第4図 第5図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 記憶装置の各アドレスに格納された2値データを、作成
    するエラー検出用符号の桁数に対応してブッロク化し、
    これらをブロック単位で加算しその所要桁までをチェッ
    クサム符号として保持しておく一方、上記ブロック化さ
    れた2値データ中の1(または0)の各アドレスにおけ
    る数と当該2値データが格納されているアドレスの数と
    の乗算を行ってこれらをブロック単位で加算し当該加算
    結果の所要桁までをエラーチェック符号として保持して
    おき、所要時に前記と同じ演算を行つて新らたなチェッ
    クサム符号及びエラーチェック符号を得て、この新らた
    なチェックサム符号と前記保持してある対応するチェッ
    クサム符号との比較及び前記新らたなエラーチェック符
    号と前記保持してある対応するエラーチェック符号との
    比較を行うことによりデータエラーの検出を行うように
    したことを特徴とするデータエラー検出方法。
JP63053095A 1988-03-07 1988-03-07 データエラー検出方法 Pending JPH01226057A (ja)

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