JPH01225884A - ショーケース等の温度表示装置 - Google Patents
ショーケース等の温度表示装置Info
- Publication number
- JPH01225884A JPH01225884A JP5193988A JP5193988A JPH01225884A JP H01225884 A JPH01225884 A JP H01225884A JP 5193988 A JP5193988 A JP 5193988A JP 5193988 A JP5193988 A JP 5193988A JP H01225884 A JPH01225884 A JP H01225884A
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- JP
- Japan
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- temperature
- signal
- temperature sensor
- showcase
- variable resistor
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 30
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2700/00—Means for sensing or measuring; Sensors therefor
- F25D2700/16—Sensors measuring the temperature of products
Landscapes
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ショーケース等の庫内に収納された食品等の
温度を表示する表示装置に関するものである。
温度を表示する表示装置に関するものである。
従来の技術
近年、ショーケース等の庫内に収納された食品等の状態
を視覚に訴える意味において、食品等の温度をデジタル
に表示する、庫内食品の温度表示装置がいくつか用いら
れている。
を視覚に訴える意味において、食品等の温度をデジタル
に表示する、庫内食品の温度表示装置がいくつか用いら
れている。
以下図面を参照しながら上述した従来のショーケース等
の温度表示装置の一例について説明する。
の温度表示装置の一例について説明する。
第2図は、従来のショーケース等の温度表示装置の構成
図である。第2図において、1は温度設定ボリュウム、
2欠庫内温度を検知する温度センサである。3.4はそ
れぞれ温度設定ボリュウム1、温度センサ2からの信号
を入力とする、第1の変換回路3と第2の変換回路4で
ある。6は制御回路で第1の変換回路3と第2の変換回
路4の信号を入力とし、6の圧縮機へ制御信号を出力す
る。7は表示出力回路で第2の変換回路4からの信号を
入力し10の表示部へ表示信号を出力する。
図である。第2図において、1は温度設定ボリュウム、
2欠庫内温度を検知する温度センサである。3.4はそ
れぞれ温度設定ボリュウム1、温度センサ2からの信号
を入力とする、第1の変換回路3と第2の変換回路4で
ある。6は制御回路で第1の変換回路3と第2の変換回
路4の信号を入力とし、6の圧縮機へ制御信号を出力す
る。7は表示出力回路で第2の変換回路4からの信号を
入力し10の表示部へ表示信号を出力する。
以上の様に構成された従来のショーケース等の温度表示
装置について以下その動作を説明する。
装置について以下その動作を説明する。
まず、温度設定ボリュウム1にて設定された制御目標温
度データS1を第1の変換回路4に入力し、デジタル信
号S2に変換する(この時の制御目標温度をToとする
)。次に温度センサ2にて検出した温度信号S3を第2
の変換回路4にてデジタル信号S4に変換する(この時
の庫内温度をT1とする)。制御回路7は、第1の変換
回路3と第2の変換回路4からデジタル信号S2.S4
を入力し、目標温度T0と庫内温度T1を比較し、(1
)式を満足すれば圧縮機6をONし、それ以外において
は圧縮機6をOFFする。
度データS1を第1の変換回路4に入力し、デジタル信
号S2に変換する(この時の制御目標温度をToとする
)。次に温度センサ2にて検出した温度信号S3を第2
の変換回路4にてデジタル信号S4に変換する(この時
の庫内温度をT1とする)。制御回路7は、第1の変換
回路3と第2の変換回路4からデジタル信号S2.S4
を入力し、目標温度T0と庫内温度T1を比較し、(1
)式を満足すれば圧縮機6をONし、それ以外において
は圧縮機6をOFFする。
To<T1 ・・・・・・・・・・・
・・・・(1)次に表示出力回路7は、第2の変換回路
4からデジタル信号S4を入力し、表示部8へ表示信号
S5を出力し、庫内温度T2をデジタルにて表示する。
・・・・(1)次に表示出力回路7は、第2の変換回路
4からデジタル信号S4を入力し、表示部8へ表示信号
S5を出力し、庫内温度T2をデジタルにて表示する。
発明が解決しようとする課題
しかしなから、上記の様な構成では、圧縮機の制御を行
う為の温度をデジタルにて表示するにすぎず、庫内に収
納した食品の温度とは一致しないという課題を有してい
た。又、これを解決する方法として、庫内の食品温度表
示専用の温度センサを設ける方法も用いられているが、
これとてコストが高くつく上に、中身商品の種類によシ
温度センサの取付位置を調節する必要がある等の課題を
有していた。
う為の温度をデジタルにて表示するにすぎず、庫内に収
納した食品の温度とは一致しないという課題を有してい
た。又、これを解決する方法として、庫内の食品温度表
示専用の温度センサを設ける方法も用いられているが、
これとてコストが高くつく上に、中身商品の種類によシ
温度センサの取付位置を調節する必要がある等の課題を
有していた。
本発明は上記課題に鑑み、1つの温度センサにて、中身
商品の挿類等に無関係に、正しい庫内食品の温度を表示
するショーケース等の温度表示装置を提供するものであ
る。
商品の挿類等に無関係に、正しい庫内食品の温度を表示
するショーケース等の温度表示装置を提供するものであ
る。
課題を解決するための手段
この目的を達成するために本発明のショーケース等の温
度制御装置は庫内温度を検知する温度センサと、可変抵
抗器と、前記温度センサの信号と前記可変抵抗器の信号
を入力とする、それぞれ第1及び第2の変換回路と、前
記第1及び第2の変換回路の信号を入力とする、表示出
力回路と、表示出力回路の出力を入力とするデジタル表
示器とから構成されている。
度制御装置は庫内温度を検知する温度センサと、可変抵
抗器と、前記温度センサの信号と前記可変抵抗器の信号
を入力とする、それぞれ第1及び第2の変換回路と、前
記第1及び第2の変換回路の信号を入力とする、表示出
力回路と、表示出力回路の出力を入力とするデジタル表
示器とから構成されている。
作 用
この構成によって、温度センサによシ検知した庫内温度
に対し、可変抵抗器によシ任意の補正を加え表示するこ
とができる。
に対し、可変抵抗器によシ任意の補正を加え表示するこ
とができる。
実施例
以下本発明の一実施例7について図面を参照しながら、
説明する。
説明する。
第1図は本発明の一実施例におけるショーケース等の温
度表示装置の構成図である。
度表示装置の構成図である。
第1図において、9は温度設定用ボリュウム、10は庫
内温度を検知する温度センサ、11は温度センサ10に
て検知した温度に対する補正量を設定する可変抵抗器で
ある。12,13.14はそれぞれ温度設定用ボリュウ
ム9.温度センサ10゜可変抵抗器11からの信号を入
力とする。第1の変換回路12.第スの変換回路13.
第3の変換回路14である。14は制御回路で第1の変
換回路12と第2の変換回路13の信号を入力とし、1
6の圧縮機へ制御信号を出力する。17は表示出力回路
で、第2の変換回路13と第3の変換回路14の信号を
入力とし、18のデジタル表示器へ表示信号を出力する
。
内温度を検知する温度センサ、11は温度センサ10に
て検知した温度に対する補正量を設定する可変抵抗器で
ある。12,13.14はそれぞれ温度設定用ボリュウ
ム9.温度センサ10゜可変抵抗器11からの信号を入
力とする。第1の変換回路12.第スの変換回路13.
第3の変換回路14である。14は制御回路で第1の変
換回路12と第2の変換回路13の信号を入力とし、1
6の圧縮機へ制御信号を出力する。17は表示出力回路
で、第2の変換回路13と第3の変換回路14の信号を
入力とし、18のデジタル表示器へ表示信号を出力する
。
以上の様に構成された本発明の一実施例のショーケース
等の温度表示装置について、以下その動作について説明
する。
等の温度表示装置について、以下その動作について説明
する。
まず、温度設定ボリュウム9にて設定された制御目標温
度データS6を第1の変換回路12に入力し、デジタル
信号S7に変換する(この時の制御目標温度をT0′と
する)。次に温度センサ1゜にて検出した温度信号S8
を第2の変換回路13にてデジタル信号S9に変換する
(この時の庫内温度をT1′とする)。制御回路16は
、第1の変換回路12と第2の変換回路13からデジタ
ル信号S7.S9を入力し、目標温度T0′と庫内温度
T1を比較し、(2)式を満足すれば圧縮機16をON
L、それ以外においては圧縮機16をOFFする。
度データS6を第1の変換回路12に入力し、デジタル
信号S7に変換する(この時の制御目標温度をT0′と
する)。次に温度センサ1゜にて検出した温度信号S8
を第2の変換回路13にてデジタル信号S9に変換する
(この時の庫内温度をT1′とする)。制御回路16は
、第1の変換回路12と第2の変換回路13からデジタ
ル信号S7.S9を入力し、目標温度T0′と庫内温度
T1を比較し、(2)式を満足すれば圧縮機16をON
L、それ以外においては圧縮機16をOFFする。
T0′<T、′ ・・・・・・・・・・−
・・・・?)次に第3の変換回路14は、可変抵抗器1
1によシ設定された補正データS1゜を入力し、デジタ
ル信号S11に変換する(この時の補正値をT2とする
)。表示出力回路17は、第2の変換回路13と第3の
変換回路14からデジタル信号S9゜S11を入力し、
温度センサ10にて検知した庫内温度T0′に対し、可
変抵抗器11によシ設定された補正値T2とした温度T
3を表示出力信号S12としてデジタル表示器18に出
力し表示する。
・・・・?)次に第3の変換回路14は、可変抵抗器1
1によシ設定された補正データS1゜を入力し、デジタ
ル信号S11に変換する(この時の補正値をT2とする
)。表示出力回路17は、第2の変換回路13と第3の
変換回路14からデジタル信号S9゜S11を入力し、
温度センサ10にて検知した庫内温度T0′に対し、可
変抵抗器11によシ設定された補正値T2とした温度T
3を表示出力信号S12としてデジタル表示器18に出
力し表示する。
T、′、T2及びT3の関係は(3)式に示す。
T1/+T2=T3.T2:実数 ・・・川…(3)以
上の様に本実施例によれば、温度センサ1゜にて検知し
た温度のデジタル信号S9と可変抵抗器によシ設定した
補正値のデジタル信号S11を表示出力回路に入力し、
表示出力信号S12をデジタル表示器18へ出力するこ
とによシ、1つの温度センサ10のみでしかも可変抵抗
器11にて補正量を任意に設定できるため中身商品の種
類等に無関係に容易に正しい庫内食品の温度を表示する
ことができる。
上の様に本実施例によれば、温度センサ1゜にて検知し
た温度のデジタル信号S9と可変抵抗器によシ設定した
補正値のデジタル信号S11を表示出力回路に入力し、
表示出力信号S12をデジタル表示器18へ出力するこ
とによシ、1つの温度センサ10のみでしかも可変抵抗
器11にて補正量を任意に設定できるため中身商品の種
類等に無関係に容易に正しい庫内食品の温度を表示する
ことができる。
発明の効果
以上の様に本発明は、ショーケース等の庫内温度を検知
する温度センサと、可変抵抗器と、前記温度センサの信
号と前記可変抵抗器の信号を入力とする、それぞれ第1
及び第2の変換回路と、前記第1及び第2の変換回路の
信号を入力とする表示出力回路と、表示出力回路の出力
を入力とするデジタル表示器とを設けることによシ、容
易に、しかも安価に、正しく庫内食品の温度を表示する
ことができ中身商品の種類が異なった場合への対応につ
いても可変抵抗にて任意に補正量が設定できるため、問
題なくその効果は大なるものがある。
する温度センサと、可変抵抗器と、前記温度センサの信
号と前記可変抵抗器の信号を入力とする、それぞれ第1
及び第2の変換回路と、前記第1及び第2の変換回路の
信号を入力とする表示出力回路と、表示出力回路の出力
を入力とするデジタル表示器とを設けることによシ、容
易に、しかも安価に、正しく庫内食品の温度を表示する
ことができ中身商品の種類が異なった場合への対応につ
いても可変抵抗にて任意に補正量が設定できるため、問
題なくその効果は大なるものがある。
第1図は本発明の一実施例によるショーケース等の温度
表示装置の構成図、第2図は従来のショーケース等の温
度表示装置の構成図である。 10・・・・・・温度センサ、11・・・・・・可変抵
抗器、13゜14・・・・・・変換回路、17・・・−
・・表示出力回路、18・・・・・・デジタル表示器。
表示装置の構成図、第2図は従来のショーケース等の温
度表示装置の構成図である。 10・・・・・・温度センサ、11・・・・・・可変抵
抗器、13゜14・・・・・・変換回路、17・・・−
・・表示出力回路、18・・・・・・デジタル表示器。
Claims (1)
- 庫内温度を検知する温度センサと、可変抵抗器と、前記
温度センサの信号と前記可変抵抗器の信号を入力とする
、それぞれ第1及び第2の変換回路と、前記第1及び第
2の変換回路の信号を入力とする表示出力回路と、表示
出力回路の出力を入力とするデジタル表示器とを備えた
ことを特徴とするショーケース等の温度表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5193988A JPH01225884A (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | ショーケース等の温度表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5193988A JPH01225884A (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | ショーケース等の温度表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01225884A true JPH01225884A (ja) | 1989-09-08 |
JPH0575950B2 JPH0575950B2 (ja) | 1993-10-21 |
Family
ID=12900835
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5193988A Granted JPH01225884A (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | ショーケース等の温度表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01225884A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007256169A (ja) * | 2006-03-24 | 2007-10-04 | Mitsubishi Electric Corp | 冷凍冷蔵ショーケース用制御器の庫内温度の表示温度算出方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS602275U (ja) * | 1984-04-12 | 1985-01-09 | 株式会社東芝 | 庫内食品の温度表示装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS602275B2 (ja) * | 1981-04-22 | 1985-01-21 | 川崎炉材株式会社 | 塩基性プラスチツク耐火物 |
-
1988
- 1988-03-04 JP JP5193988A patent/JPH01225884A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS602275U (ja) * | 1984-04-12 | 1985-01-09 | 株式会社東芝 | 庫内食品の温度表示装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0575950B2 (ja) | 1993-10-21 |
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Legal Events
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