JPH07113996B2 - データ表示装置 - Google Patents
データ表示装置Info
- Publication number
- JPH07113996B2 JPH07113996B2 JP63209157A JP20915788A JPH07113996B2 JP H07113996 B2 JPH07113996 B2 JP H07113996B2 JP 63209157 A JP63209157 A JP 63209157A JP 20915788 A JP20915788 A JP 20915788A JP H07113996 B2 JPH07113996 B2 JP H07113996B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- range
- level
- output
- input signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 （ａ）産業上の利用分野 この発明は、アナログ信号をディジタル信号に変換して
表示するディジタル表示装置に関する。
表示するディジタル表示装置に関する。
（ｂ）従来の技術 一般にアナログ信号を計測してその値を表示器に表示す
る場合、指針式のメータやセルシンモータによる指示計
が用いられ、観測すべき範囲に応じて表示器のレンジが
定められている。しかし計測すべき入力信号の変化範囲
が広くてしかも必要に応じて狭範囲での微少変化を観測
しなければならない場合は、表示レンジの異なった複数
個のメータを予め設置しておかなければならない。たと
えば船舶における舵角を表示する装置では、舵取機に連
結された追従発信器（舵角検出器）の出力電圧を計測す
るとともに、舵角を異なったレンジで表示する複数のメ
ータが設けられている。
る場合、指針式のメータやセルシンモータによる指示計
が用いられ、観測すべき範囲に応じて表示器のレンジが
定められている。しかし計測すべき入力信号の変化範囲
が広くてしかも必要に応じて狭範囲での微少変化を観測
しなければならない場合は、表示レンジの異なった複数
個のメータを予め設置しておかなければならない。たと
えば船舶における舵角を表示する装置では、舵取機に連
結された追従発信器（舵角検出器）の出力電圧を計測す
るとともに、舵角を異なったレンジで表示する複数のメ
ータが設けられている。
（ｃ）発明が解決しようとする課題 そこで、アナログ信号である入力信号を一旦ディジタル
信号に変換した後、所定の処理を行って表示させること
が考えられる。一般にアナログ信号をディジタル化して
その値を表示する表示装置では、量子化が細かい程分解
能が高くなり、アナログ信号が時間的に変動する場合、
量子化が細かい程その変化が滑らかに表示される。しか
し必要以上に量子化を細かくした場合、ディジタルデー
タの下位桁の値は入力信号（アナログ信号）の変動や雑
音などによりドリフトし、量子化を細かくする価値がな
くなる。ところが、必要に応じて狭範囲での微少変化を
観測する場合にはその表示レンジに応じた分解能が得ら
れるように量子化の幅を定めなければならない。この発
明の目的は入力信号をディジタル信号に変換して所定の
レンジで表示する際、そのレンジに応じた分解能で表示
できるようにしたデータ表示装置を提供することにあ
る。
信号に変換した後、所定の処理を行って表示させること
が考えられる。一般にアナログ信号をディジタル化して
その値を表示する表示装置では、量子化が細かい程分解
能が高くなり、アナログ信号が時間的に変動する場合、
量子化が細かい程その変化が滑らかに表示される。しか
し必要以上に量子化を細かくした場合、ディジタルデー
タの下位桁の値は入力信号（アナログ信号）の変動や雑
音などによりドリフトし、量子化を細かくする価値がな
くなる。ところが、必要に応じて狭範囲での微少変化を
観測する場合にはその表示レンジに応じた分解能が得ら
れるように量子化の幅を定めなければならない。この発
明の目的は入力信号をディジタル信号に変換して所定の
レンジで表示する際、そのレンジに応じた分解能で表示
できるようにしたデータ表示装置を提供することにあ
る。
（ｄ）課題を解決するための手段 この発明のデータ表示装置は、表示すべき複数のレンジ
にそれぞれ反比例するゲインで単一の入力信号を増幅し
て、入力信号のレベルを、各出力レベルの範囲が同一と
なるように調整する複数のレベル調整器と、 このレベル調整器の出力をA/D変換するA/D変換器と、 前記複数のレベル調整器を順次切り換えて複数のレンジ
に対応するデータを時分割伝送するデータ伝送手段と、 このデータ伝送手段による伝送データを受信して表示す
べきレンジに対応するデータを抽出するデータ抽出手段
と、 抽出したデータを表示するデータ表示器から構成されて
いる。
にそれぞれ反比例するゲインで単一の入力信号を増幅し
て、入力信号のレベルを、各出力レベルの範囲が同一と
なるように調整する複数のレベル調整器と、 このレベル調整器の出力をA/D変換するA/D変換器と、 前記複数のレベル調整器を順次切り換えて複数のレンジ
に対応するデータを時分割伝送するデータ伝送手段と、 このデータ伝送手段による伝送データを受信して表示す
べきレンジに対応するデータを抽出するデータ抽出手段
と、 抽出したデータを表示するデータ表示器から構成されて
いる。
（ｅ）作用 この発明のデータ表示装置においては、複数のレベル調
整器の各々は表示すべき複数のレンジにそれぞれ反比例
するゲインで単一の入力信号を増幅することによって入
力信号のレベルを、各出力レベルの範囲が同一となるよ
うに調整し、A/D変換器はこのレベル調整器の出力をデ
ィジタル信号に変換する。またデータ伝送手段は複数の
レベル調整器を順次切り換えることによって、表示すべ
き複数のレンジに対応するデータを順次伝送する。デー
タ抽出手段は伝送されたデータを受信して表示すべきレ
ンジに対応する必要なデータを抽出し、データ表示器が
その抽出したデータを表示する。
整器の各々は表示すべき複数のレンジにそれぞれ反比例
するゲインで単一の入力信号を増幅することによって入
力信号のレベルを、各出力レベルの範囲が同一となるよ
うに調整し、A/D変換器はこのレベル調整器の出力をデ
ィジタル信号に変換する。またデータ伝送手段は複数の
レベル調整器を順次切り換えることによって、表示すべ
き複数のレンジに対応するデータを順次伝送する。デー
タ抽出手段は伝送されたデータを受信して表示すべきレ
ンジに対応する必要なデータを抽出し、データ表示器が
その抽出したデータを表示する。
第１図はこの発明の構成を示すブロック図である。第１
図において101,102および103はレベル調整器、111,112
および113はA/D変換器、120はデータ伝送手段、130はデ
ータ抽出手段、140はデータ表示器をそれぞれ示してい
る。レベル調整器101,102および103はそれぞれ増幅率ａ
が100,10および１の増幅回路から構成されている。従っ
て入力信号として０〜0.1Vが入力されたときレベル調整
器101の出力は０〜10Vの範囲で変化する。また入力信号
として０〜1Vが入力されたときレベル調整器102の出力
は０〜10Vの範囲で変化する。同様に入力信号として０
〜10Vが入力された場合、レベル調整器103の出力は０〜
10Vの範囲で変化する。このように複数のレンジにそれ
ぞれ反比例するゲインで入力信号を増幅することによっ
て指定されたレンジに対して一定レベルの信号を得る。
A/D変換器111,112および113はそれぞれレベル調整され
た入力信号をディジタル信号に変換し、ディジタル伝送
手段102は各A/D変換器の出力信号を順次切り換えて時分
割伝送する。データ抽出手段130は表示すべきレンジに
対応するディジタルデータを抽出して表示器140がその
データを表示する。例えば０〜0.1Vのレンジが指定され
たときデータ抽出手段130がA/D変換器111の出力データ
を伝送データ中から抽出する。この場合入力信号の０〜
0.1Vの範囲をフルスケールで表示することができる。ま
た例えば０〜10Vのレンジが指定されたときA/D変換器11
3の出力データが伝送データ中から抽出される。この場
合入力信号の０〜10Vの範囲をフルスケールで表示する
ことができる。
図において101,102および103はレベル調整器、111,112
および113はA/D変換器、120はデータ伝送手段、130はデ
ータ抽出手段、140はデータ表示器をそれぞれ示してい
る。レベル調整器101,102および103はそれぞれ増幅率ａ
が100,10および１の増幅回路から構成されている。従っ
て入力信号として０〜0.1Vが入力されたときレベル調整
器101の出力は０〜10Vの範囲で変化する。また入力信号
として０〜1Vが入力されたときレベル調整器102の出力
は０〜10Vの範囲で変化する。同様に入力信号として０
〜10Vが入力された場合、レベル調整器103の出力は０〜
10Vの範囲で変化する。このように複数のレンジにそれ
ぞれ反比例するゲインで入力信号を増幅することによっ
て指定されたレンジに対して一定レベルの信号を得る。
A/D変換器111,112および113はそれぞれレベル調整され
た入力信号をディジタル信号に変換し、ディジタル伝送
手段102は各A/D変換器の出力信号を順次切り換えて時分
割伝送する。データ抽出手段130は表示すべきレンジに
対応するディジタルデータを抽出して表示器140がその
データを表示する。例えば０〜0.1Vのレンジが指定され
たときデータ抽出手段130がA/D変換器111の出力データ
を伝送データ中から抽出する。この場合入力信号の０〜
0.1Vの範囲をフルスケールで表示することができる。ま
た例えば０〜10Vのレンジが指定されたときA/D変換器11
3の出力データが伝送データ中から抽出される。この場
合入力信号の０〜10Vの範囲をフルスケールで表示する
ことができる。
以上のように表示すべきレンジごとに所定の量子化を行
うことにより、入力信号を所定のレンジで所定の分解能
で表示させることができる。
うことにより、入力信号を所定のレンジで所定の分解能
で表示させることができる。
（ｆ）実施例 第２図はこの発明の実施例であるデータ表示装置のブロ
ック図である。第２図においてレベル調整器１はｎ個存
在し、１つの入力信号をそれぞれ異なったゲインで増幅
して入力信号のレベルを調整する。A/D変換器２はVrを
基準電圧として各レベル調整器１の出力信号をディジタ
ル信号に変換する。このA/D変換器２はサンプルホール
ド回路とA/D変換器からなり、所定タイミング毎にディ
ジタルデータを出力する。切換回路３は各A/D変換器２
の出力信号b1,b2・・・・bnを所定のタイミングで順次
選択してデータ伝送回路５へ出力する。データ伝送回路
５は切換回路３から出力されるディジタルデータをシリ
アルに伝送する。制御回路４は切換回路３およびデータ
伝送回路５に対してタイミング信号を与える。
ック図である。第２図においてレベル調整器１はｎ個存
在し、１つの入力信号をそれぞれ異なったゲインで増幅
して入力信号のレベルを調整する。A/D変換器２はVrを
基準電圧として各レベル調整器１の出力信号をディジタ
ル信号に変換する。このA/D変換器２はサンプルホール
ド回路とA/D変換器からなり、所定タイミング毎にディ
ジタルデータを出力する。切換回路３は各A/D変換器２
の出力信号b1,b2・・・・bnを所定のタイミングで順次
選択してデータ伝送回路５へ出力する。データ伝送回路
５は切換回路３から出力されるディジタルデータをシリ
アルに伝送する。制御回路４は切換回路３およびデータ
伝送回路５に対してタイミング信号を与える。
第４図は第２図に示したデータ伝送回路５による伝送デ
ータを示している。ここでb1,b2,・・・・・・bnは第２
図に示したA/D変換器２の各出力データであり、それぞ
れ例えば16ビットコードである。またＢは一連のデータ
列の区切りを識別するための識別コードであり、例えば
FFFF（オール１）である。このデータ列はクロック信号
と共に伝送される。
ータを示している。ここでb1,b2,・・・・・・bnは第２
図に示したA/D変換器２の各出力データであり、それぞ
れ例えば16ビットコードである。またＢは一連のデータ
列の区切りを識別するための識別コードであり、例えば
FFFF（オール１）である。このデータ列はクロック信号
と共に伝送される。
さて第２図に示したデータ抽出回路７は第４図に示した
データ列から指定されたレンジのデータを抽出する。レ
ンジ指定回路６はその抽出すべきレンジを指定する回路
であり、機械的または電子的スイッチなどから構成され
ている。データ抽出回路７はデータ伝送回路５から受信
したデータ列から前述の識別コードを識別して、そのコ
ードに続く所定番目のディジタルコードを取り込み、一
時記憶する。表示制御回路９はこの一時記憶されたデー
タを表示用信号に変換して表示器10へ出力する。また他
の装置から与えられる表示データ８を入力して表示用信
号を作成して表示器10へ出力する。抽出したディジタル
データをCRTなどにアナログパターンとして表示する場
合、その目盛りをレンジ指定回路６の指定内容に応じて
切り換える。具体的にはフルスケールの目盛りが指定さ
れたレンジの最大値となるように目盛りの表示を行う。
データ列から指定されたレンジのデータを抽出する。レ
ンジ指定回路６はその抽出すべきレンジを指定する回路
であり、機械的または電子的スイッチなどから構成され
ている。データ抽出回路７はデータ伝送回路５から受信
したデータ列から前述の識別コードを識別して、そのコ
ードに続く所定番目のディジタルコードを取り込み、一
時記憶する。表示制御回路９はこの一時記憶されたデー
タを表示用信号に変換して表示器10へ出力する。また他
の装置から与えられる表示データ８を入力して表示用信
号を作成して表示器10へ出力する。抽出したディジタル
データをCRTなどにアナログパターンとして表示する場
合、その目盛りをレンジ指定回路６の指定内容に応じて
切り換える。具体的にはフルスケールの目盛りが指定さ
れたレンジの最大値となるように目盛りの表示を行う。
なお、データの伝送およびデータ処理に関する機能はマ
イクロプロセッサシステムによって実現することができ
る。
イクロプロセッサシステムによって実現することができ
る。
以上に示した実施例ではA/D変換器を指定可能なレンジ
に相当する数だけ設けた例であったが、例えば第３図に
示すようにアナログ信号の段階で切換制御を行うことに
よって単一のA/D変換器を兼用することも可能である。
第３図において切換回路３′は制御回路４から出力され
るタイミング信号に同期してレベル調整器１の出力信号
を順次切り換えるアナログマルチプレクサであり、A/D
変換器２は切換回路３′の出力信号を一定のタイミング
でサンプリングするとともにディジタル信号に変換す
る。
に相当する数だけ設けた例であったが、例えば第３図に
示すようにアナログ信号の段階で切換制御を行うことに
よって単一のA/D変換器を兼用することも可能である。
第３図において切換回路３′は制御回路４から出力され
るタイミング信号に同期してレベル調整器１の出力信号
を順次切り換えるアナログマルチプレクサであり、A/D
変換器２は切換回路３′の出力信号を一定のタイミング
でサンプリングするとともにディジタル信号に変換す
る。
また、実施例ではデータを時分割伝送する際、データ列
の１区分を識別コードで区分する例であったが、例えば
第５図に示すように特別な識別コードを用いないでデー
タ列の１区分ごとにデータの存在しない間隔Ｎを設けて
もよい。この場合データ抽出回路はデータの存在しない
箇所を識別することによってデータ列の先頭位置を検出
することができる。
の１区分を識別コードで区分する例であったが、例えば
第５図に示すように特別な識別コードを用いないでデー
タ列の１区分ごとにデータの存在しない間隔Ｎを設けて
もよい。この場合データ抽出回路はデータの存在しない
箇所を識別することによってデータ列の先頭位置を検出
することができる。
（ｇ）発明の効果 以上のようにこの発明によれば、表示すべきレンジに応
じて量子化の幅を設定することができる。たとえば各レ
ンジのディジタル分解能を一定にすることができ、また
各レンジともにデータの下位桁の不要な変動のない範囲
で分解能を最大限に高めることができる。このため入力
信号を所定のレンジで高い分解能で表示させることがで
きる。また、データ伝送手段により複数のレンジに対応
するデータを時分割伝送するように構成したため、デー
タの伝送およびデータ処理をマイクロプロセッサなどに
よっても容易に構成することができる。
じて量子化の幅を設定することができる。たとえば各レ
ンジのディジタル分解能を一定にすることができ、また
各レンジともにデータの下位桁の不要な変動のない範囲
で分解能を最大限に高めることができる。このため入力
信号を所定のレンジで高い分解能で表示させることがで
きる。また、データ伝送手段により複数のレンジに対応
するデータを時分割伝送するように構成したため、デー
タの伝送およびデータ処理をマイクロプロセッサなどに
よっても容易に構成することができる。
第１図はこの発明の構成を示すブロック図である。第２
図はこの発明の実施例である表示装置のブロック図、第
３図は他の実施例に係る表示装置のブロック図である。
第４図および第５図は伝送データの例を示す図である。
図はこの発明の実施例である表示装置のブロック図、第
３図は他の実施例に係る表示装置のブロック図である。
第４図および第５図は伝送データの例を示す図である。
Claims (1)
- 【請求項１】表示すべき複数のレンジにそれぞれ反比例
するゲインで単一の入力信号を増幅して、入力信号のレ
ベルを、各出力レベルの範囲が同一となるように調整す
る複数のレベル調整器と、 このレベル調整器の出力をA/D変換するA/D変換器と、 前記複数のレベル調整器を順次切り換えて複数のレンジ
に対応するデータを時分割伝送するデータ伝送手段と、 このデータ伝送手段による伝送データを受信して表示す
べきレンジに対応するデータを抽出するデータ抽出手段
と、 抽出したデータを表示するデータ表示器からなるデータ
表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63209157A JPH07113996B2 (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 | データ表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63209157A JPH07113996B2 (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 | データ表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02176899A JPH02176899A (ja) | 1990-07-10 |
| JPH07113996B2 true JPH07113996B2 (ja) | 1995-12-06 |
Family
ID=16568262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63209157A Expired - Lifetime JPH07113996B2 (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 | データ表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07113996B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019039156A1 (ja) * | 2017-08-21 | 2019-02-28 | ソニー株式会社 | 信号処理装置及び信号処理方法、力検出装置、並びにロボット装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008139674A (ja) * | 2006-12-04 | 2008-06-19 | Funai Electric Co Ltd | プラズマ表示装置および表示装置 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52126727U (ja) * | 1976-03-24 | 1977-09-27 | ||
| JPS5926999B2 (ja) * | 1977-06-20 | 1984-07-02 | タケダ理研工業株式会社 | 多点測定装置 |
| JPS5475147U (ja) * | 1977-11-07 | 1979-05-28 | ||
| JPS604927B2 (ja) * | 1977-12-28 | 1985-02-07 | 富士電機株式会社 | 多点記録装置 |
| JPS6366471A (ja) * | 1986-09-09 | 1988-03-25 | Fujikura Ltd | レベル測定装置 |
-
1988
- 1988-08-23 JP JP63209157A patent/JPH07113996B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019039156A1 (ja) * | 2017-08-21 | 2019-02-28 | ソニー株式会社 | 信号処理装置及び信号処理方法、力検出装置、並びにロボット装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02176899A (ja) | 1990-07-10 |
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