JPH01223485A - 現像剤補給容器 - Google Patents

現像剤補給容器

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JPH01223485A
JPH01223485A JP63049290A JP4929088A JPH01223485A JP H01223485 A JPH01223485 A JP H01223485A JP 63049290 A JP63049290 A JP 63049290A JP 4929088 A JP4929088 A JP 4929088A JP H01223485 A JPH01223485 A JP H01223485A
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利明 長嶋
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    • G03G15/08Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、電子写真複写機・同プリンタ、静電記録(印
刷)装置・同プリンタ、磁気記録装置・同プリンタ等の
画像形成装置において、電子写真感光体・静電記録話電
体・磁気記録体等の像担持体面に形成された潜像(静電
荷潜像・電位潜像・磁気潜像等)を顕画化する現像装置
に対する補給用の粉体現像剤を密封収容させた現像剤補
給容器に関する。
(従来の技術)′ 像担持体面に形成した静電荷像等の潜像を顕画化する現
像装置は使用現像剤の種類から分類して、粉体現像剤(
乾式現像剤)を用いるものと、液体現像剤(湿式現像剤
)を用いるものとに大別される。近年は種々の観点から
前者の粉体現像装置が後者の液体現像装置よりも多く実
用されている。
本発明は上記前者の粉体現像装置に対する現像剤補給容
器に関する。現像装置内の現像剤は像担持体面の潜像の
現像で逐次に消費されていくので適時に補給作業するも
のであるが、粉体現像剤は平均粒径20μm以下で低比
重の、黒色を一般色とする有色微粉末であり、多少の振
動・衝撃・風圧などの外的作用でも煙霧状に飛散しやす
い。そのため補給用現像剤パケツジを開封し、バケツジ
内の粉体現像剤を現像装置の現像剤補給口から装置内へ
流し入れて補給する際は注意深く作業をしないと、現像
剤を装置外にこぼすなどして飛散させて周辺機材やオペ
レータの手指・着衣などを現像剤で汚染させてしまい勝
ちであった。
そこで上記のような現像剤補給時の現像剤飛散・汚染の
問題を解消し、又現像剤の扱い性を簡便化する等のため
に、補給用現像剤のパケツジを現像装置本体に対して装
脱自由の補給容器(カートリッジ)として構成し、該補
給容器を現像装置本体側の容器装着部に所定に嵌着或は
挿入した状態において補給容器側の開口(現像剤供給用
開口部)を封止しているシール部材を外部から引き抜き
除去して開封する操作をすることにより補給容器内に収
容されている現像剤を、開封されたカートリッジ開口か
ら現像装置本体内へ流出させて補給するカートリッジ方
式が多く採用されている。
現像剤補給容器は開封されてない限りは現像剤が容器内
に密封収容された状態に維持されていて、物流・保管過
程での漏出・飛散防止、防湿がなされている。そして補
給容器の開封、該開封による容器内から現像装置本体内
への現像剤の流出補給はシール部材の装置外への引き抜
き除去操作だけで何れも装置内部で実行されるから現像
剤の装置性漏出・飛散は実質的に生じない。
第9図は上記のような現像剤補給容器の一例を示すもの
で、同図(A)は一部切欠き斜視図、同図(B)は該カ
ートリッジを現像装置本体側の装着部に嵌着セットした
開封前状態の縦断面図である。
図においてCは現像剤補給容器の全体符号、10は容器
本体であり、一般に合成樹脂・厚紙等で作られており、
本例のものは横長の直方体容器である。その底面は現像
剤供給用開口部11として開放し、該開口部11の四周
縁には外向きの7ランジ12を具備させである。13は
上記の開口部11を覆って封塞する帯状の柔軟シール部
材(封止帯)であり、開口部周りのフランジ12面に四
周縁をヒートシール(熱溶着)、インパルスシール、高
周波ウエルダ等の接着手段によりイージーピール接着1
4される。該シール部材13の一端側は延長して逆方向
への折り返し部分13Aにし、該折り返し部分の自由端
部13Bは把持部(把手部)としてカートリッジ端部よ
りも外方へ突出させる。現像剤(トナー)tは、容器1
0の上記開口部11をシール部材13で封塞する前に該
開口部11から容器10内に充填されるか、開口部11
をシール部材13で封塞処理した後に、容器10の壁面
に設けた充填用開口から容器10内へ充填される。充填
用開口はふた部材でしっかりと閉塞処理される。
該現像剤補給容器C内の現像剤tの現像装置本体内への
補給は、容器10のシール部材面側を下向きにして現像
装置本体り側の容器装着部20(第9図(B))に嵌着
する。本例の容器装着部20は、現像装置本体り側の現
像剤ホッパHの上面板上に容器Cの外方張り出しフラン
ジ部12が丁度底り込んで位置決めされる枠縁部21を
有し、その枠縁の内側に現像剤投入口22が開口してお
り、該容器装着部20に第9図(B)のように現像剤補
給容器Cを正規に嵌着セットした状態において容器10
側の下向きの現像剤供給用開口部ll側が容器装着部2
0側の現像剤投入口22に対してシール部材13を介し
て対応合致した状態になる。
この状態においてシール部材13の折り返し部分13A
の外方突出自由端である把持部13Bを指でつまんでシ
ール部材折り返し部分13Aをシール部材13の容器7
ランジ12面に対する貼着部14の接着力に抗して装置
外方へF方向に引くことにより、シール部材13の容器
フランジ12面に対する接着が開口部11の長手方向に
奥側から手前側に順次にはがれて開口部11の開封がな
されていき、最終的には把持部13Bを十分に外方へ引
いてシール部材折り返し部分13A及びシール部材13
の全体を装置外へ引き抜き除去することにより容器10
の開口部11の全体が開封され、その開封された開口部
11から容器10内の現像剤tが該開口部11と対応合
致している現像装置本体側の現像剤投入開口部22から
現像装置本体内へ流入供給される。
第1O図は円筒形の現像剤補給容器Cの例を示している
。11は円筒形の容器本体10の円筒壁面に母線方向に
形成した現像剤供給用の横長開口部、13は該開口部1
1を外側から覆って封塞する帯状の柔軟シール部材であ
り、開口部11周りの円筒容器壁外面にイージービール
接着14される。シール部材13の一端側は延長して逆
方向への折り返し部分13Aにし、該折り返し部分13
Aの自由端部13Bは把持部としてカートリッジ容器端
部よりも外方へ突出させである。現像剤(トナー)は容
器10の上記開口部11をシール部材13で封塞する前
に該開口部11から容器10内に充填されるか、開口部
11をシール部材13で封塞処理した後に、容器10の
一端側開口を充填口として容器10内に充填され、その
後該充填口をふた部材15でしっかりと閉塞処理される
。16は容器10の他端側の開口を閉塞させた端面板の
外面に突出させて設けた容器回転操作用のつまみラグで
ある。
この円筒形の現像剤供給用llCはつまみラグ16とは
反対側の容器端部を先にして、又シール部材13側を上
向きにして現像装置本体側に設けた現像剤補給容器挿入
装着部(不図示)内に十分に挿入して、或は挿入しなが
ら、シール部材13の折り返し部分13Aの外方突出自
由端である把持部13Bを指でつまんでシール部材折り
返し部分13Aをシール部材13の容器10に対する貼
着部14の接着力に抗して装置外方へF方向に引くこと
により、シール部材13の容器10に対する接着が開口
部11の長手方向に奥側から手前側に順次にはがれて開
口部11の開封がなされていき、最終的には把持部13
Bを十分に外方へ引いてシール部材折り返し部分13A
及びシール部材13の全体を装置外へ引き抜き除去する
ことにより容器10の開口部11の全体が開封される。
次いでつまみラグ16を指でつまんで容器10をその長
手軸線を中心に略180°回転して上記開封された開口
部11を下向きにすることにより容器lO内の現像剤が
下向きとなった開口部11から現像装置本体内に流入供
給される。
特開昭56−21166号公報にはこのような現像剤補
給容器(カートリッジ)の変形構成が開示されており、
該カートリッジではガイド部材で裏打ちされたシール部
材を封止帯として用いているがこの例ではガイド部材が
シール部材とトナーとの接触を防ぐ目的で使用されてあ
り、その幅が容器開口部に略等しいものとしている。
(発明が解決しようとする課題) 上記のような従来のシール部材引き剥がし開封方式の現
像剤補給容器には次のような問題点があった。
■開封がシール部材13の貼着部14を引き剥がして行
われるために大きな開封操作力(シール部材はがし引張
り力)を要す。
■開封の際にシール部材13の周縁部の傷やヒートシー
ル時の損傷等によりシール材の斜め切れ、ちぎれ等によ
る途中切れを起こすケースがあり、現像剤が排出されな
い場合がある。
■シール部材13が引き剥がされる時に貼着14に使用
した接着剤が細かい切片となり、粉末トナーに混入し、
白スジの原因になることがある。
以上の問題はシール部材13の貼着部分14が、使用前
には十分接着しており、なおかつ開封時には容易に引き
剥がれるという相反する2つの機能を要求されるために
生じるのである。
本発明は上記のような現像剤補給容器について、上記の
ような問題点を解消し、スムーズにかつ確実に所定幅の
現像剤供給用の開口形成ができる等の特長を有する現像
剤補給容器を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、現像装置側の現像剤収容部に対して装脱自由
で、該現像剤収容部に連通する開口部がシール部材で密
封され、内部に補給用現像剤が充填された現像剤補給容
器であり、前記シール部材は、補給容器の前記開口部の
周囲に周縁が接着されて該開口部を覆って密封状態を保
つ第1フィルムと、該第1フィルムに形成する現像剤供
給用開口の開口形成方向に対して直角方向の幅が第1フ
ィルムの非接着部の同方向幅よりも小さい開口形成用の
第2フィルムからなり、第2フィルムは第1フィルムの
内面側に存在して第1フィルムの少なくとも両端部にお
いて固定されると共に、−端側は延長されて第1フィル
ムの外面側へ折り返えされ、その自由端部は把持部とし
て第2フィルム折り返し部側とは反対側の補給容器端部
よりも外方へ突出させた、ことを特徴とする現像剤補給
容器である。
又本発明は上記構成の現像剤補給容器について更に補給
容器内に外部から駆動力を受けて運動して容器内現像剤
を攪拌・搬送する部材を内蔵させた現像剤補給容器であ
る。
(作用) 現像剤補給容器の開口部を閉塞している第1フィルムは
容器に接着固定されたままであって、現像剤補給時にお
いてもこれを引きはがすことがない。このため第1フィ
ルムは強固に接着することができ(いわゆるイージービ
ールである必要かない)、従って物流時や落下時の衝撃
や、厳しい環境に対して抵抗が強くなり、内容物たる現
像剤のもれ等を防止できる。
使用時には第2フィルムの延長折り返しフィルム部分自
由端の把持部を引くと、該第2フィルムによって該第2
フィルムと実質的に同幅に第1フィルムがスムーズに破
断され、その第1フルムの破断フィルム部分は第2フィ
ルムとともに除かれ、第1フィルム面には第2フィルム
と略同幅の現像剤供給用開口が形成される。このとき把
持部を引く力は、従来のように容器の開口部に接着され
たシール部材を接着力に抗して引きはがす力にくらべて
ずっと少ない力で良く、開封操作性が大幅に向上する。
凝集破壊した接着部の接着剤細片の現像剤中への混入の
問題もない。
現像剤補給容器内に外部から駆動力を受けて運動して容
器内現像剤を攪拌・搬送する部材を内蔵させることによ
り、第2フィルムの幅を狭く設定して第1フィルムに形
成させる現像剤供給用開口の幅を狭くしても開封した補
給容器内の現像剤を上記部材による現像剤の積極的な攪
拌・搬送で容器外へ実質的に残りなく排出させることが
可能である。又、第2フィルムの幅を変化させて該第2
フィルムで形成される第1フィルム面の現像剤供給用開
口の幅を広狭適当に設定することにより、補給容器内か
ら現像装置側への現像剤の供給量を制御することも可能
である。
(実施例) 第1図は一実施例の現像剤補給容器Cの一部切欠き斜視
図である。
本例の容器本体10は前述第9図例のものと同様に開口
部11の四周縁に外向きフランジ12を具備させた横長
の直方体容器である。lは第1フィルムであり、容器1
0の開口部周囲のフランジ12面に周縁をしっかりと接
着処理3されて該開口部11を覆って容器内部を密封状
態に保っている。以下この第1フィルム1をカバーフィ
ルムと記す。2は該カバーフィルム1面を引き裂いて現
像剤供給用開口を形成させるための第2フィルムである
。以下この第2フィルムをテアテープと記す。該テアテ
ープ2はカバーフィルム1に対する開口形成方向、本例
ではカバーフィルム1の長手方向に対して直角方向の幅
W2がカバーフィルム1の非接着部の同方向幅W、(=
容器開口部11の開口幅)よりも小さく、カバーフィル
ム1の内面側に存在してカバーフィルム1の少なくとも
両端部において接着固定4・4されると共に、一端側は
延長されてカバーフィルム1の外面側へ折り返され、そ
の延長折り返しテープ部分2Aの自由端部2Bは把持部
としてテープ折り返し側とは反対側の容器端部よりも外
方へ突出させてある。容器10内には所定量の補給用現
像剤が収容されている。
該現像剤補給容器C内の現像剤の現像装置本体内への補
給は、前述第9図例のものと同様に容器10のカバーフ
ィルム1面側を下向きにして現像装置本体り側の容器装
着部20に嵌着する。その嵌着状態においてテアテープ
2の延長折り返しテープ部分2Aの外方突出自由端であ
る把持部2Bを指でつまんで外方へ引いてゆくと、テア
テープ2の延長折り返しテープ部分2Aが引張られ、そ
れに伴なってカバーフィルム1の内面側に位置している
テアテープ2によって第2図のようにカバーフィルム1
が該フィルムの長手方向奥側から手前側に順次にテアテ
ープ2の幅W2と実質的に同幅にスムーズに破断され、
そのカバーフィルムの破断フィルム部分はテアテープ2
とともに除かれ、最終的にテアテープが装置外へ引き抜
き除去されたときは第3図のようにカバーフィルム1面
にはテアテープ2と略同幅の現像剤供給用開口5が形成
される。この開口5の形成により容器10内の現像剤が
該開口5と対応している現像装置本体側の現像剤投入開
口部(22)から現像装置本体内へ流入供給される。尚
第2図・第3図は現像装置本体側の装着部(20)に開
口部11側を下向きにしてセットした状態の現像剤補給
容器Cのみを示してあり、現像装置側の部材は図に省略
されている。
第7図・第8図は容器本体10が円筒形である現像剤補
給容器Cの実施例であり、容器本体10の母線方向に具
備させた開口部11に対してカバーフィルム1とテアテ
ープ2とからなるシール部材を上述第1図例の現像剤補
給容器Cと同様の関係構成で具備させである。
この円筒形の現像剤補給容器Cは前述第10図の円筒形
の現像剤補給容器と同様につまみラグ16とは反対側の
容器端部を先にして、又カバーフィルム1で封止されて
いる開口部11側を上向きにして現像装置本体側の現像
剤補給容器挿入装着部内に十分に挿入して、或は挿入し
ながら、テアテープ2の延長折り返し部分2Aの外方突
出自由端部である把持部2Bを指でつまんで引き抜くこ
とによりカバーフィルム1面にテアテープ2と略同幅の
現像剤供給開口(5)が形成される。次いでつまみラグ
16を指でつまんで(円筒形)容器10をその長手軸線
を中心に略180°回転して上記形成された現像剤供給
開口を下向きにすることにより、容器10内の収容現像
剤が下向きとなった該開口5(第8図)から現像装置本
体内へ流出供給される。
本例の円筒形の現像剤補給容器Cは第8図のようにその
容器本体10内に外部から駆動力を受けて運動して容器
10内の現像剤(1)を攪拌・搬送する部材6を設けで
ある。本例の部材6は、容器10内の中実軸線位置に両
端部を容器端面板に軸受支持させた回転軸6Aと、該軸
と一体に回転する撹拌棒66と、該撹拌棒の先端側に取
付けた弾性・柔軟フィルム材製やブラシ材製の攪拌翼6
Cからなる。攪拌翼6Cの先端部は円筒形容器10の内
面に弾性に抗して少したわみをもたせて接触させである
回転軸6Aの奥側の軸端61(第7図)はそれを軸受さ
せた容器奥側端面板15から容器外方へ突出させてあり
、現像剤補給容器Cが現像装置本体側の容器挿入装着部
に対して十分に挿入された状態において上記軸端61が
現像装置本体側の駆動手段(不図示)にカップリングす
る。そしてテアテープ2の引き抜き除去によるカートリ
ッジCの開封操作、現像剤補給容器Cの180゛反転操
作がなされた後に現像装置が稼動状態になると、軸端6
1とカップリングしている現像装置本体側の駆動手段の
駆動力で軸6Aが所定の速度で連続的に又は間欠的に回
転駆動される。これに伴ない撹拌棒6B・攪拌翼6Cが
回転して容器10内の現像剤が積極的に攪拌・搬送され
てブリッジやブロックがくずされ、テアテープ2の幅が
狭くカバーフィルム1に形成される現像剤供給用開口5
の幅が狭くとも容器10内の現像剤(1)を該開口5か
ら実質的に残りなく容器外、即ち現像装置本体内へ供給
させることが可能となる。又部材6の運動を制御するこ
とにより容器10内から現像装置側への現像剤の供給量
を制御することも可能である。現像剤補給容器C側に上
記回転軸6Aを手動で回転させることができるつまみ部
材・ノ1ンドル部材を設けて手動で回転させるようにす
ることもできる。
上記のような現像剤攪拌・搬送部材6を前述第1図例の
ような形態の現像剤補給容器10内に具備させることも
でき、同様の効果を得ることができる。
第1図例及び第7図例の現像剤補給容器の何れも前述し
たように開封はテアテープ2の延長折り返しテープ部分
2Aの把手部2Bとしての自由端部を引っ張ることによ
り、テアテープ2の幅W2分のカバーフィルム1がテア
テープ2と共に直線的に裂けて現像剤補給口5を形成す
るので、開封途中で斜め方向に裂けたり、ちぎれたりす
ることがない。この場合、カバーフィルム1とテアテー
プ2とは引き裂き方向について少なくとも2カ所で互い
に接着されていることが必要であり、できれば全面的に
接着されていることが望ましい。
第1図例のものはカバーフィルム1とテアテープ2とを
熱溶着41で全面的に接着一体化したものであり、第4
図例のものはカバーフィルム1に対してテアテープ2を
第1フィルム1の両端側2ケ所で互に接着一体化4・4
したものである。
カバーフィルム1の材質は容器開口部11の気密・小密
を充分に保つことができ、又一方向への引き裂き性を有
する単層或は複合層のフィルム材、又はシート材を利用
することができ、例えばポリエステル・ポリプロピレン
・ポリスチレン・ナイロンなどの各種の延伸又は無延伸
合成樹脂フィルム材、同シート材、金属箔、紙等が挙げ
られる。
カバーフィルム1の引き裂き方向について、テアテープ
2がカバーフィルム1に対して全面で接着されていない
場合(第4図)はカバーフィルム1として一定方向に裂
ける性質のフィルムを用いることが好ましく、このよう
なフィルムの例としては、−軸延伸ポリエチレンフィル
ム、−軸延伸ポリプロピレンフィルムや延伸発泡ポリプ
ロピレンフィルム、ハーフカットされた或は軽い切り傷
を与えたフィルム等が挙げられる。
このようなフィルムを使用しない場合、前述の2つのフ
ィルムトテープ2を部分接着で用いると形成される現像
剤供給用開口5の幅が不均一になるばかりでなく、カバ
ーフィルムの引き裂きに必要な力が大きくなる場合があ
る。前述のフィルムを全面接着(第1図)で用いればさ
らに安定した良好な結果が得られる。カバーフィルム1
とテアテープ2とはあらかじめ接着41してから容器l
Oへ接着3しても、−度に容器10に接着3・4しても
いいが、後者の場合は部分接着になる。
又、あらかじめカバーフィルム1とテアテープ2を接着
する場合、熱によるカールを防止することが重要であり
、このため熱伝達がよく腰のあるAIt(アルミニウム
)層をカバーフィルムに層として加えるとカール防止に
有効である。又、カバーフィルム1の端部にノッチフ(
第1・4図)、を入れるとテアテープ2の引き始めに右
いて、確実にカバーフィルム1を引き裂くことができる
のでより有効である。
テアテープ2はカバーフィルム1を引き裂くのに充分な
強度を持っている必要があり、カバーフィルム1の3倍
以上の引張り強度を持つことが望ましい。強度が大きけ
ればカバーフィルム1と同様p各種の合成樹脂フィルム
材、同シート材、金属箔、紙など何んでも利用できる。
カバーフィルム1、テアテープ2、容器10相互の接着
手段もポリエチレン系シーラントによるヒートシール(
熱溶着)に限られるものではなく、酢酸ビニル系樹脂や
、アイオノマー系樹脂によるヒートシールでも良く、更
には適当な材質も選べばインパルスシールや高周波ウェ
ルダーを利用し・ても、或は両面テープや適当な接着剤
を用いることによっても本発明の構成は実現可能である
更に本発明は実施例に示した組立順序に限定されるもの
ではない。カバーフィルム1、テアテープ2、容器10
相互の接着においても、実施例のようにカバーフィルム
1とテアテープ2を同時に接着することはもちろん、テ
アテープ2をまず容器10に接着4・4し、その後でカ
バーフィルム1の接着3を行っても良く、あるいはまず
カバーフィルム1とテアテープ2を接着した封止帯を作
り、これを容器10に接着3・4するようにしても良い
例−1 第1図例の現像剤補給容器Cのカバーフィルム1とテア
テープ2として夫々下記の層構成の複合層材料を用いた
。第6図はそれ等の複合層材料の層構成模型図である。
カバーフィルム1:幅16.5mm。
長さ213mm ポリエステルla  =12μm A1層lb     =  774m ポリエチレン系シーラント1c=30μmテアテープ2
:幅8.5mm 長さ500mm(延長折り返し部 分2A及び把持部2Bも含む) ポリエチレン系シーラント2a=30μmポリエステル
層2b  =25μm ポリエチレン系シーラント2c=30μm容器10の開
口部11の幅9.0mm、長さ202mm、ヒートシー
ル3の幅は一律3.5mm。
先ずカバーフィルム1の内面側に対してテアテープ2を
あらかじめ第5図のように全面接着処理41(ヒートシ
ール)した形態のシール材を作成した。このシール材の
カバーフィルム1の周縁を容器10のフランジ12面に
ヒートシールで接着処理3して第1図例の現像剤補給容
器Cを作製した。又カバーフィルム1にはノツチ7を具
備させた。
この補給容器の開封に要する力(テアテープ引張りによ
りカバーフィルムを引き裂く力)は0.3〜0.5kg
であり、形成される開口5(第2・3図)の幅はテアテ
ープ2の幅W2とほぼ同じであった。又100個の補給
容器Cを作り、開封操作したがすべて良好な結果が得ら
れた。
例−2 カバーフィルム1を下記の層構成の複合層材料とした以
外は他は全て例1と同様にして第1図例の現像剤補給容
器を作製した。
カバーフィルム1 延伸ポリプロピレン層 1a  =20μmAl1層 
1b  、   = 7pmポリエチレン系シーラント
1c=30μmこの現像剤補給容器の開封に要する力は
0.3〜0.5kgであり、又形成される開口5の幅は
例1よりはややばらついたもののたいした差はなく、実
用上支障はなかった。
例−3 カバーフィルム1を下記の層構成の複合層材料とした以
外は他は全て例1と同様にして第1図例の現像剤補給容
器を作製した。
カバーフィルム1 ポリエステル層 1a  =12μm ポリエチレン系シーラント1c=30μm(層1bはな
し) この現像剤補給容器の開封に要する力は0.2〜0.4
kgであり、又形成される開口5の幅はテアテープ2の
幅とほぼ同じであった。ただし、このシールはカール性
が著しく、作業がやりづらい場合がある。
例−4 カバーフィルム1として下記の層構成の複合層材料を用
いた。
カバーフィルム1 延伸発泡ポリプロピレン層1 a=80μm(商品名:
サニパール) 酢酸ビニルシーラント層 1c=40μm(層1bはな
し) 本例はこのカバーフィルム1をノツチ7なしで用いた以
外は他は全て例1と同じにして第1図例の現像剤補給容
器Cを作製した。この開封のに要する力は0.3kg以
下であり、又形成される開口5の幅はテアテープ2の幅
とほぼ同じであった。このシールはノツチなしできれい
に開口した。その他の点でも例1と同様良好な結果が得
られた。
例−5 例1に用いたカバーフィルム1とテアテープ2をあらか
じめヒートシールで接着41せずに、−度に容器本体1
0にヒートシール3・4して第4図例のような現像剤補
給容器Cを作製した。この場合、カバーフィルム1とテ
アテープ2は2カ所の端部でのみ接着4・4している。
残りの条件は例1と同じである。開封に要する力は0.
4〜1.4kgとかなり不安定であり、又、形成される
開口5の幅も6〜9mmとばらついた。
例−6 例4に用いたカバーフィルム1をノツチ7を入れずに使
用した以外は例5と同じである。このシールの開封に要
する力は0.3kg以下であり、形成される開口5の幅
もテアテープ2の幅とほぼ同じであった。このシールで
は、ノツチなしでしかも端部接着4・4のみできれいに
裂けた。
例−7 第7図例の円筒形の現像剤補給容器Cについてシールの
構成は例1と同じであるが、テアテープ2の幅W2を5
mmとした。その他の条件は例1と同じである。このシ
ールの開封に要する力は0.3〜0.5kgであり、形
成される開口(5)の幅はテアテープ2の幅W2とほぼ
同じであった。
以上の例1〜7の各側において、 環境・物流テストとして振動テスト、減圧テスト、落下
テスト、高温高湿放置テストについて、各条件ごとにサ
ンプル現像剤補給容器を10ケずつ用いて行なった。
振動テストは振動試験紙を用いて加速度IGで振動数は
10〜100H2を2.5分周期で変化させながら、X
、y、z方向について各々1時間ずつ行なった(JIS
−20232準拠)。
減圧テストは、−30cmHg下に30分放置を2回く
り返し行った。
落下テストは、常温、−20°C,+45°Cの2種の
環境でそれぞれ行い、サンプル容器装置は所定の梱包を
行ったうえで上記の環境下に24時間以上放置したのち
落下テストに供した。落下高さは90cm、落下面はコ
ンクリートとし、1角3陵6面の順で計10回落下を行
った。(Jl−S−2−0202準拠) 高温高湿放置テストは、サンプル容器を45゜C/85
RH%の環境下に1週間放置を行った。
上記の条件にて各種テストを行ったが、いずれのテスト
においてもカバーフィルムトテアテープ2の浮き、はが
れ、現像剤のもれ等の以上は全く認められなかった。
比較例 前述第9図の従来の現像剤補給容器Cにおいて、シール
部材13として下記の複合層材料を用い、例1と同じ容
器10に同じ条件でヒートシール接着処理(イージービ
ール)14した。
シール部材13:幅16.5mm。
長さ500mm 延伸ポリプロピレン層−30μm ナイロン層   −15μm ポリエチレン系シーラント−55μm このシールの把持部13Bを引いてシール部材13を容
器10との接着部14の抗力に抗して引き剥し開封する
に要する力は1.1〜1.8kgであった。本例におい
て100個の容器を作ったところ、いくつかはシールの
途中切れによりトナーが供給されないというトラブルが
生じた。又シールの引き剥がし時に接着剤の細片がトナ
ーに混入して白スジが出るというトラブルも生じた。
環境・物流テストについても前記テストと同一条件で、
サンプル容器各10ケずつテストを行った。
振動テストでは異常がなかった。減圧テストではシール
部材の浮きが10本中3本で発生したが、現像剤のもれ
はなかつた。落下テストは、常温及び+45°Cの場合
には異常がなかったが、−20°Cの場合にはシール部
材13のはがれ、及び現像剤のわずかなもれが10本中
2本で発生した。高温・高湿テストではシール部材の浮
きが10本中3本で発生したが、現像剤のもれは発生し
なかった。
(発明の効果) 以上のように本発明の現像剤補給容器は、■シールの貼
着部分を剥がしとる従来のものより、小さな力で容易に
開封することができる。
■シールを開封する際に、フィルムの端部の傷やヒート
シール時の損傷等により、シールの斜め切れ、ちぎれ等
による途中切れが無くなる。
■従来のように接着部分を破断させて開封する方式とは
異なるため、接着剤が破断して生じた切片等が現像剤に
混入する危険性が少ない。
■第1フィルム(カバーフィルム)の容器に対する接着
はいくらでも強固にすることが可能なので、環境、物流
性能が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は一実施例の現像剤補給容器の一部切欠き斜視図
、第2図は開封途中状態の斜視図、第3図は完全に開封
された状態の斜視図、第4図はテアテープ(第2フィル
ム)をカバーフィルム(第1フィルム)に対して該フィ
ルムの両端側2ケ所で接着した形態のカートリッジの一
部切欠き斜面図、第5図はカバーフィルムに対してテア
テープを予め全面的に接着したシール材の平面図、第6
図はカバーフィルムとテアテープの層構成模形図、第7
図は円筒形の現像剤補給容器についての一実施例の一部
切欠き斜視図、第8図は開封された状態時の拡大横断面
図、第9図(A)は従来の現像剤補給容器の一部切欠き
斜面図、同図(B)は現像装置本体側の装着部にセット
され、開封される前状態の縦断面図、第10図は従来の
円筒形の現像剤補給容器の分解斜視図である。 10は容器本体、1は第1フィルム(カバーフィルム)
、2は第2フィルム(テアテープ)、2Aはテアテープ
の延長折り返し部分、2Bは把持部、3・4・41は接
着部、tは現像剤。 特許出願人  キャノン株式会社 夷1図 第   2  7 12ヒ5 第  5  図 第  6  図 /−丘 窮    9    図 菊  10  図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)現像装置側の現像剤収容部に対して装脱自由で、
    該現像剤収容部に連通する開口部がシール部材で密封さ
    れ、内部に補給用現像剤が充填された現像剤補給容器で
    あり、前記シール部材は、補給容器の前記開口部の周囲
    に周縁が接着されて該開口部を覆って密封状態を保つ第
    1フィルムと、該第1フィルムに形成する現像剤供給用
    開口の開口形成方向に対して直角方向の幅が第1フィル
    ムの非接着部の同方向幅よりも小さい開口形成用の第2
    フィルムからなり、第2フィルムは第1フィルムの内面
    側に存在して第1フィルムの少なくとも両端部において
    固定されると共に、一端側は延長されて第1フィルムの
    外面側へ折り返えされ、その自由端部は把持部として第
    2フィルム折り返し部側とは反対側の補給容器端部より
    も外方へ突出させた、ことを特徴とする現像剤補給容器
  2. (2)補給容器内に外部から駆動力を受けて運動して容
    器内現像剤を攪拌・搬送する部材を内蔵させた、請求項
    1記載の現像剤補給容器。
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