JPH01223403A - 光曲げ導波路 - Google Patents
光曲げ導波路Info
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- JPH01223403A JPH01223403A JP4866888A JP4866888A JPH01223403A JP H01223403 A JPH01223403 A JP H01223403A JP 4866888 A JP4866888 A JP 4866888A JP 4866888 A JP4866888 A JP 4866888A JP H01223403 A JPH01223403 A JP H01223403A
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- waveguide
- bending
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- light
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 27
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 21
- 230000001902 propagating effect Effects 0.000 claims description 6
- 229910020442 SiO2—TiO2 Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 15
- 229910052681 coesite Inorganic materials 0.000 description 7
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- 239000000377 silicon dioxide Substances 0.000 description 7
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Landscapes
- Optical Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は光集積回路における光曲げ導波路に関するもの
である。
である。
(従来の技術)
光集積回路を実現する上で重要な構成要素となる単一モ
ード用光曲げ導波路は、文献電子情報通信学会技術研究
報告QQE86−121.第31頁〜第37頁に開示さ
れているように、導波路の一部を上から垂直に切り落と
し、その断面を反射鏡として導波路を伝搬する光を反射
させ伝搬方向を変えるものである。この光曲げ導波路は
導波路幅四方程度の大きさで形成でき、光集積回路を小
型化できるという利点を有している。
ード用光曲げ導波路は、文献電子情報通信学会技術研究
報告QQE86−121.第31頁〜第37頁に開示さ
れているように、導波路の一部を上から垂直に切り落と
し、その断面を反射鏡として導波路を伝搬する光を反射
させ伝搬方向を変えるものである。この光曲げ導波路は
導波路幅四方程度の大きさで形成でき、光集積回路を小
型化できるという利点を有している。
第2図に示すように、従来の光曲げ導波路はSt基板l
上に形成されたS i O2バッファ層2と、S iO
2クラッド層3とによって囲まれた5t02−TiO□
コア部4を導波路とし、曲げ角θで屈曲する導波路の側
面に反射面5釜有している。この光曲げ導波路によれば
、曲げ角θが92.8°(全反射臨界角)以下のとき導
波路を伝搬する光(以下導波光という)は反射面5で全
反射される。特に曲げ角θが80゜以下のとき導波光の
反射による損失(以下反射損失という)をldB以下に
まで抑えることができる。
上に形成されたS i O2バッファ層2と、S iO
2クラッド層3とによって囲まれた5t02−TiO□
コア部4を導波路とし、曲げ角θで屈曲する導波路の側
面に反射面5釜有している。この光曲げ導波路によれば
、曲げ角θが92.8°(全反射臨界角)以下のとき導
波路を伝搬する光(以下導波光という)は反射面5で全
反射される。特に曲げ角θが80゜以下のとき導波光の
反射による損失(以下反射損失という)をldB以下に
まで抑えることができる。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、導波路の曲げ角θが全反射臨界角に近い
ときには、反射後の光電界と出力側導波路中の光電界と
の不整合等によって生じる反射損失が大きくなってしま
うという問題点があった。
ときには、反射後の光電界と出力側導波路中の光電界と
の不整合等によって生じる反射損失が大きくなってしま
うという問題点があった。
この発明の目的は、曲げ角が全反射臨界角近傍でありて
も反射損失が小さい光曲げ導波路を提供することにおる
。
も反射損失が小さい光曲げ導波路を提供することにおる
。
(課題を解決するだめの手段) ”この発明は、前
記目的を達成するために、屈折率又は等価屈折率が周囲
の材料に比べ高い材料からなり光を伝搬することができ
る導波路と、この導波路の屈曲部に反射面を有し伝搬す
る光を反射させ光の伝搬方向を変える光曲げ導波路にお
いて、この導波路を構成する材料に比べ低い又は高い屈
折率を有する材料をそれぞれ前記屈曲部の内側又は外側
にこの導波路に接触して設けたものである。
記目的を達成するために、屈折率又は等価屈折率が周囲
の材料に比べ高い材料からなり光を伝搬することができ
る導波路と、この導波路の屈曲部に反射面を有し伝搬す
る光を反射させ光の伝搬方向を変える光曲げ導波路にお
いて、この導波路を構成する材料に比べ低い又は高い屈
折率を有する材料をそれぞれ前記屈曲部の内側又は外側
にこの導波路に接触して設けたものである。
(作用)
本発明め光曲げ導波路によれば、導波路中を伝搬する光
は、屈曲部の内側に設けられた低い屈折率を有する材料
又は外側に設けられた高い屈折率を有する材料が接触す
る導波路部分において、その進行方向を内側方向へ曲げ
られる。従って反射面には進行方向が内側に曲げられた
光が入射するので、曲げ角θを小さくした光曲げ導波路
と等価となり反射損失を低減することができる。
は、屈曲部の内側に設けられた低い屈折率を有する材料
又は外側に設けられた高い屈折率を有する材料が接触す
る導波路部分において、その進行方向を内側方向へ曲げ
られる。従って反射面には進行方向が内側に曲げられた
光が入射するので、曲げ角θを小さくした光曲げ導波路
と等価となり反射損失を低減することができる。
(実施例)
第1図(−)及び(b)は本発明の詳細な説明するため
の光曲げ導波路の斜視図である。以下、図面を用いて説
明する。尚、第2図に示した従来の光曲げ導波路と同一
部分については、同一符号を付して説明する。
の光曲げ導波路の斜視図である。以下、図面を用いて説
明する。尚、第2図に示した従来の光曲げ導波路と同一
部分については、同一符号を付して説明する。
第1図(、)に示される光曲げ導波路は、コア部4の屈
曲部内側にコア部4を構成する5iO2−Ti02よシ
屈折率が低い材料で構成された低屈折率膜11を設けた
ものである。また、第1図(b)に示される光曲げ導波
路は、コア部4の屈曲部外側にコア部4を構成する5i
02−Ti02より屈折率が高い材料で構成された高屈
折率膜I2を設けたものである。
曲部内側にコア部4を構成する5iO2−Ti02よシ
屈折率が低い材料で構成された低屈折率膜11を設けた
ものである。また、第1図(b)に示される光曲げ導波
路は、コア部4の屈曲部外側にコア部4を構成する5i
02−Ti02より屈折率が高い材料で構成された高屈
折率膜I2を設けたものである。
以下、第1図(、)に示した光曲げ導波路の製造方法に
ついて説明する。
ついて説明する。
まず、5102(石英ガラス)またはSiの基板l上に
20μm程度SiO□バッフプ層2が蒸着(火炎直接堆
積法による)されたものを準備する。このときSiO2
の一部は下部クラッドとなる。このS iO2バッファ
層2上に火炎直接堆積法によl) S to 2−T
iO2膜を8μm厚で形成する。このときS t O2
とT iO2の混合比はバッファ層2を構成するS i
O2との比屈折率差が0.3%上昇するように設定する
。次に、Ct2系ガスを用いた反応性イオンエツチング
(RIE )により曲げ角9Q”程度の屈曲部を有する
幅8μmのコア部4を形成する。次に、リストオフによ
シコア部4の屈曲部内側に厚さ8μm、1辺が導波路幅
程度の大きさの5i02−TiO2からなる低屈折率膜
riを形成する。このとき、5iO2−TiO2の混合
比は、屈折率がクラッド層3よ)は高くコア部5よシは
低くなるようにS i O2との比屈折率差が0.1〜
0.2%上昇するように設定する。次に、CVD法によ
シ、3μm厚のSiO2からなるクラッド層3を形成す
る。
20μm程度SiO□バッフプ層2が蒸着(火炎直接堆
積法による)されたものを準備する。このときSiO2
の一部は下部クラッドとなる。このS iO2バッファ
層2上に火炎直接堆積法によl) S to 2−T
iO2膜を8μm厚で形成する。このときS t O2
とT iO2の混合比はバッファ層2を構成するS i
O2との比屈折率差が0.3%上昇するように設定する
。次に、Ct2系ガスを用いた反応性イオンエツチング
(RIE )により曲げ角9Q”程度の屈曲部を有する
幅8μmのコア部4を形成する。次に、リストオフによ
シコア部4の屈曲部内側に厚さ8μm、1辺が導波路幅
程度の大きさの5i02−TiO2からなる低屈折率膜
riを形成する。このとき、5iO2−TiO2の混合
比は、屈折率がクラッド層3よ)は高くコア部5よシは
低くなるようにS i O2との比屈折率差が0.1〜
0.2%上昇するように設定する。次に、CVD法によ
シ、3μm厚のSiO2からなるクラッド層3を形成す
る。
最後に、RIEによシ反射面5を形成する。
このように形成された第1図(、)に示される光曲げ導
波路によれば、■から注入された導波光は反射面直前に
設けられた低屈折率膜11部分で、進行方向を光曲げ導
波路(コア部4)内側に変える。
波路によれば、■から注入された導波光は反射面直前に
設けられた低屈折率膜11部分で、進行方向を光曲げ導
波路(コア部4)内側に変える。
反射面5にはこの進行方向を変えた光が入射するためこ
のときの反射損失は光曲げ導波路において曲げ角θを小
さくした揚台の値に等しくなる。これは導波路の曲げ角
度を変えずに反射損失が低減されたことを意味する。こ
のことは、第1図(b)に示されるように、屈曲部外側
に高屈折率膜I2を設けても同様である。
のときの反射損失は光曲げ導波路において曲げ角θを小
さくした揚台の値に等しくなる。これは導波路の曲げ角
度を変えずに反射損失が低減されたことを意味する。こ
のことは、第1図(b)に示されるように、屈曲部外側
に高屈折率膜I2を設けても同様である。
なお、本実施例ではコア部又はクラッド部にS iO2
を用いた例について説明したが、他の半導体材料を用い
ても同様の効果が期待できる。
を用いた例について説明したが、他の半導体材料を用い
ても同様の効果が期待できる。
(発明の効果)
以上、詳細に説明したように本発明によれば、全反射臨
界角近傍の曲げ角θを有する光曲げ導波路において屈曲
部内側に低屈折率膜、又は屈曲部外側に高屈折率膜を設
けているので、これら低屈折率膜又は高屈折率膜によっ
て導波光の進行方向が変えられる角度の分、曲げ角θを
小さくした光曲げ導波路と同等の反射損失に抑えること
ができる。従って、全反射臨界角近傍の曲げ角θを有し
且つ低反射損失の光曲げ導波路が実現でき光集積回路の
向上が期待できるのである。
界角近傍の曲げ角θを有する光曲げ導波路において屈曲
部内側に低屈折率膜、又は屈曲部外側に高屈折率膜を設
けているので、これら低屈折率膜又は高屈折率膜によっ
て導波光の進行方向が変えられる角度の分、曲げ角θを
小さくした光曲げ導波路と同等の反射損失に抑えること
ができる。従って、全反射臨界角近傍の曲げ角θを有し
且つ低反射損失の光曲げ導波路が実現でき光集積回路の
向上が期待できるのである。
第1図(a)及び(b)は本発明の詳細な説明するため
の光曲げ導波路の斜視図、第2図は従来の光曲げ導波路
の斜視図である。 I・・・基板、2・・・バッファ層、3・・・クラッド
層、4・・・コア部、5・・・反射面、rr・・・低屈
折率膜、I2・・・高屈折率膜 本発■月 ’&jl!(>1の売會す゛4シ皮浴第1図
の光曲げ導波路の斜視図、第2図は従来の光曲げ導波路
の斜視図である。 I・・・基板、2・・・バッファ層、3・・・クラッド
層、4・・・コア部、5・・・反射面、rr・・・低屈
折率膜、I2・・・高屈折率膜 本発■月 ’&jl!(>1の売會す゛4シ皮浴第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)屈折率又は等価屈折率が周囲の材料に比べ高い材料
からなり光を伝搬する導波路と、該導波路の屈曲部に伝
搬する光を反射させ光の伝搬方向を変える反射面とを備
えてなる光曲げ導波路において、 前記屈曲部の内側に前記導波路の材料に比べ低い屈折率
を有する材料を前記導波路に接触して設けたことを特徴
とする光曲げ導波路。 2)屈折率又は等価屈折率が周囲の材料に比べ高い材料
からなり光を伝搬する導波路と、該導波路の屈曲部に伝
搬する光を反射させ光の伝搬方向を変える反射面とを備
えてなる光曲げ導波路において、 前記屈曲部の外側に前記導波路の材料に比べ高い屈折率
を有する材料を前記導波路に接触して設けたことを特徴
とする光曲げ導波路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63048668A JPH0711607B2 (ja) | 1988-03-03 | 1988-03-03 | 光曲げ導波路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63048668A JPH0711607B2 (ja) | 1988-03-03 | 1988-03-03 | 光曲げ導波路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01223403A true JPH01223403A (ja) | 1989-09-06 |
JPH0711607B2 JPH0711607B2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=12809707
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63048668A Expired - Lifetime JPH0711607B2 (ja) | 1988-03-03 | 1988-03-03 | 光曲げ導波路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0711607B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004280009A (ja) * | 2003-03-19 | 2004-10-07 | Toppan Printing Co Ltd | 光導波路およびその製造方法 |
US6944377B2 (en) | 2002-03-15 | 2005-09-13 | Hitachi Maxell, Ltd. | Optical communication device and laminated optical communication module |
JP2007148455A (ja) * | 2002-09-20 | 2007-06-14 | Toppan Printing Co Ltd | 光導波路 |
US7760979B2 (en) | 2005-02-17 | 2010-07-20 | Avago Technologies General Ip (Singapore) Pte. Ltd. | System and method for low loss waveguide bends |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61210321A (ja) * | 1985-03-15 | 1986-09-18 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | 光学素子 |
JPS61185014U (ja) * | 1985-05-09 | 1986-11-18 |
-
1988
- 1988-03-03 JP JP63048668A patent/JPH0711607B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61210321A (ja) * | 1985-03-15 | 1986-09-18 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | 光学素子 |
JPS61185014U (ja) * | 1985-05-09 | 1986-11-18 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6944377B2 (en) | 2002-03-15 | 2005-09-13 | Hitachi Maxell, Ltd. | Optical communication device and laminated optical communication module |
JP2007148455A (ja) * | 2002-09-20 | 2007-06-14 | Toppan Printing Co Ltd | 光導波路 |
JP4501949B2 (ja) * | 2002-09-20 | 2010-07-14 | 凸版印刷株式会社 | 光導波路の製造方法 |
JP2004280009A (ja) * | 2003-03-19 | 2004-10-07 | Toppan Printing Co Ltd | 光導波路およびその製造方法 |
US7760979B2 (en) | 2005-02-17 | 2010-07-20 | Avago Technologies General Ip (Singapore) Pte. Ltd. | System and method for low loss waveguide bends |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0711607B2 (ja) | 1995-02-08 |
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