JPH01222113A - 調理器 - Google Patents
調理器Info
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- JPH01222113A JPH01222113A JP4678288A JP4678288A JPH01222113A JP H01222113 A JPH01222113 A JP H01222113A JP 4678288 A JP4678288 A JP 4678288A JP 4678288 A JP4678288 A JP 4678288A JP H01222113 A JPH01222113 A JP H01222113A
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- JP
- Japan
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- food
- distances
- distance
- volume
- heating chamber
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- Pending
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- 235000013305 food Nutrition 0.000 claims abstract description 51
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 27
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims abstract description 20
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、食品の量を検出して自動調理を行なう調理
器に関する。
器に関する。
(従来の技術)
調理器たとえば電子レンジにあっては、加熱室内の食品
の重量を重量センサによって検出し、その検出重量に応
じて自動調理を行なうものかある。
の重量を重量センサによって検出し、その検出重量に応
じて自動調理を行なうものかある。
ところで、このような電子レンジにおいて、重量センサ
には“ばらつき”があり、それが重量検出の誤差となっ
て現われるため、重量センサの出力に対する零点調節を
行なうのが必須となっている。
には“ばらつき”があり、それが重量検出の誤差となっ
て現われるため、重量センサの出力に対する零点調節を
行なうのが必須となっている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、零点調節は使用者の操作に依存している
のが実情であり、使用者にとって非常に面倒である。し
かも、面倒であるがために零点調節を怠ったまま調理を
実行することがしばしばあり、その場合には的確なff
i量検出が困難となって調理の出来が悪くなる。
のが実情であり、使用者にとって非常に面倒である。し
かも、面倒であるがために零点調節を怠ったまま調理を
実行することがしばしばあり、その場合には的確なff
i量検出が困難となって調理の出来が悪くなる。
さらには、たとえ零点調節がなされても、それが食品載
置器(回転板や回転皿)がセットされていない状態で行
なわれることがあり、その場合にはせっかくの零点調節
も無意味なものとなる。
置器(回転板や回転皿)がセットされていない状態で行
なわれることがあり、その場合にはせっかくの零点調節
も無意味なものとなる。
また、適正な零点調節がなされても、それが計時変化に
よってずれることがしばしばある。
よってずれることがしばしばある。
なお、重量センサとしては静電容量式が多々用いられる
が、これは構造が複雑でコストが高く、しかも大形で専
有スペースが大きいという欠点がある。
が、これは構造が複雑でコストが高く、しかも大形で専
有スペースが大きいという欠点がある。
この発明は上記のような事情に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、重量センサを用いることなく
食品の量を的確に検出することができ、これにより零点
調節を不要として使用者の負担を軽減することができ、
さらにはコストの低減およびスペースの有効活用などを
可能とする調理器を提供することにある。
その目的とするところは、重量センサを用いることなく
食品の量を的確に検出することができ、これにより零点
調節を不要として使用者の負担を軽減することができ、
さらにはコストの低減およびスペースの有効活用などを
可能とする調理器を提供することにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
加熱室と、この加熱室内に設けた食品載置器と、前記加
熱室の側壁に沿って複数個配設され前記食品載置器上の
食品までの距離を検知する位置検知器と、これら位置検
知器の出力により前記食品の容積を検出する手段と、こ
の検出結果に応じて加熱を制御する手段とを設ける。
熱室の側壁に沿って複数個配設され前記食品載置器上の
食品までの距離を検知する位置検知器と、これら位置検
知器の出力により前記食品の容積を検出する手段と、こ
の検出結果に応じて加熱を制御する手段とを設ける。
(作用)
各位置検知器から食品までの距離を検知し、それら検知
結果から食品の容積つまり量を検出する。
結果から食品の容積つまり量を検出する。
(実施例)
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
する。
第2図において、1は電子レンジの本体で、前面にドア
2を開閉自在に枢支するとともに、操作パネル3を設け
る。
2を開閉自在に枢支するとともに、操作パネル3を設け
る。
ドア2に対応する本体1内には加熱室4を配設し、その
加熱室4の底面部に食品載置器であるところの回転板5
および回転皿6を設ける。回転板5は後述するシャフト
8の上部に載置して回転自在としである。回転皿6は回
転板5に対して図示のように前説が可能である。
加熱室4の底面部に食品載置器であるところの回転板5
および回転皿6を設ける。回転板5は後述するシャフト
8の上部に載置して回転自在としである。回転皿6は回
転板5に対して図示のように前説が可能である。
一方、第1図に示すように、加熱室4の底面裏側にモー
タ7を設け、そのモータ7の回転軸にシャフト8を連結
する。シャフト8は加熱室1の底面を貫通して加熱室4
内に臨み、回転板5と係合してそれを支持する。
タ7を設け、そのモータ7の回転軸にシャフト8を連結
する。シャフト8は加熱室1の底面を貫通して加熱室4
内に臨み、回転板5と係合してそれを支持する。
そして、シャフト8の中途部に磁石9を取付け、その磁
石9の近傍に磁気検知器10を設ける。
石9の近傍に磁気検知器10を設ける。
なお、回転皿6上のFは食品である。
加熱室4の天井面には高周波電波の照射口11を形成し
、そこに導波管12の一端を連通ずる。
、そこに導波管12の一端を連通ずる。
そして、導波管12の他端外周にマグネトロン13を取
付け、そのマグネトロン13のアンテナ13aを導波管
12内に導入する。
付け、そのマグネトロン13のアンテナ13aを導波管
12内に導入する。
また、加熱室4の側壁に上下方向に沿って複数の透孔2
1,22,23,24.25を等間隔で形成し、それら
透孔の外側に半導体式の位置検知器31,32.33,
34.35を配設する。
1,22,23,24.25を等間隔で形成し、それら
透孔の外側に半導体式の位置検知器31,32.33,
34.35を配設する。
これら位置検知器は、赤外線発光素子および赤外線受光
素子を有しており、図示破線のように加熱室4内に向け
て赤外線を発し、食品Fからの反射赤外線を受けること
により、食品Fまでの距離に対応するレベルの電圧信号
を発するようになっている。
素子を有しており、図示破線のように加熱室4内に向け
て赤外線を発し、食品Fからの反射赤外線を受けること
により、食品Fまでの距離に対応するレベルの電圧信号
を発するようになっている。
40は商用交流電源で、その電源40にリレー接点51
aおよび高圧トランス41を介してマグネトロン13を
接続する。さらに、電源40に降圧トランス42を介し
て制御部50を接続する。
aおよび高圧トランス41を介してマグネトロン13を
接続する。さらに、電源40に降圧トランス42を介し
て制御部50を接続する。
制御部50は、電子レンジ全般にわたる制御を行なうも
ので、マイクロコンピュータおよびその周辺回路などか
らなる。そして、制御部50に、モータ7、磁気検知器
10、位置検知器3]。
ので、マイクロコンピュータおよびその周辺回路などか
らなる。そして、制御部50に、モータ7、磁気検知器
10、位置検知器3]。
32.33,34,35、リレー51、操作部52、表
示部53を接続する。操作部52および表示部53は、
前記操作パネル3の各部を機能的にまとめたものである
。
示部53を接続する。操作部52および表示部53は、
前記操作パネル3の各部を機能的にまとめたものである
。
ここで、制御部50は、磁気検知器10の出力に応じて
回転皿6の回転角を検出する機能手段、各位置検知器の
出力により食品Fの容積を検出する機能手段、検出した
容積および操作部52の操作などに応じてモータ7およ
びリレー51を駆動制御する機能手段を備えている。
回転皿6の回転角を検出する機能手段、各位置検知器の
出力により食品Fの容積を検出する機能手段、検出した
容積および操作部52の操作などに応じてモータ7およ
びリレー51を駆動制御する機能手段を備えている。
つぎに、上記のような構成において動作を説明する。
回転皿6に食品Fを載せ、ドア2を閉じる。この場合、
説明の便宜上、食品Fが第3図(a)(b)に示す三角
錐形をしているものとする。
説明の便宜上、食品Fが第3図(a)(b)に示す三角
錐形をしているものとする。
しかして、操作部52で自動調理モードを設定するとと
もに、調理の開始操作を行なう。すると、制御部50が
モータ7を駆動するとともに、リレー51を付勢する。
もに、調理の開始操作を行なう。すると、制御部50が
モータ7を駆動するとともに、リレー51を付勢する。
モータ7が動作すると、回転皿6が回転する。
リレー51が付勢されると、接点51aがオンしてマグ
ネトロン13が発振動作し、加熱室4内に高周波電波が
供給される。つまり、調理の開始となる。
ネトロン13が発振動作し、加熱室4内に高周波電波が
供給される。つまり、調理の開始となる。
ところで、自動調理モードの設定時、制御部50は位置
検知器31.32.33,34.35を動作させ、食品
Fの容積を検出する。
検知器31.32.33,34.35を動作させ、食品
Fの容積を検出する。
すなわち、各位置検知器が赤外線を発し、それが透孔を
通して加熱室4内に照射される。照射された赤外線は食
品Fの側部や加熱室4の反対側の側壁に当たって反射し
、再び透孔を通して各位置検知器に入る。こうして、各
位置検知器から食品Fまでの距離、あるいは両側壁間の
距離に対応するレベルの電圧信号E1 + E2 +
E3 * E4 +E5が各位置検知器から出力される
。
通して加熱室4内に照射される。照射された赤外線は食
品Fの側部や加熱室4の反対側の側壁に当たって反射し
、再び透孔を通して各位置検知器に入る。こうして、各
位置検知器から食品Fまでの距離、あるいは両側壁間の
距離に対応するレベルの電圧信号E1 + E2 +
E3 * E4 +E5が各位置検知器から出力される
。
制御部50は、各位置検知器の出力に基づいてその各位
置検知器から食品Fまでの距離を求める。
置検知器から食品Fまでの距離を求める。
また、制御部50は、回転皿6の中心線(−軽鎖線)か
ら各位置検知器までの距離を予め記憶しており、その記
憶データから上記求めた距離を減算し、回転皿6の中心
線と食品Fの側部との間の距離y、、y2.Y3.Y4
.Y5を算出する。
ら各位置検知器までの距離を予め記憶しており、その記
憶データから上記求めた距離を減算し、回転皿6の中心
線と食品Fの側部との間の距離y、、y2.Y3.Y4
.Y5を算出する。
ここで、各位置検知器の出力E I + E2 +
E 3 。
E 3 。
E4.E5と距離Yl r Y2 、Y3 * ”4
、”5との関係を、回転皿6の回転角を基準にして第4
図に示す。
、”5との関係を、回転皿6の回転角を基準にして第4
図に示す。
制御部50は、磁気検知器1oの出力によって回転皿6
の回転角を監視しており、回転皿6の一回転において距
MY1* Y2.YB2 Y4.Y5を逐次算出する。
の回転角を監視しており、回転皿6の一回転において距
MY1* Y2.YB2 Y4.Y5を逐次算出する。
そして、算出値を積分し、第5図ないし第9図に示すよ
うに、位置検知器31に対応する部分の断面積F1、位
置検知器32に対応する部分の断面積F2、位置検知器
33に対応する部分の断面積F3、位置検知器34に対
応する部分の断面積F4をそれぞれ求める。さらに、求
めた各部の断面積を近時的に積分し、食品Fの容積を検
出する。
うに、位置検知器31に対応する部分の断面積F1、位
置検知器32に対応する部分の断面積F2、位置検知器
33に対応する部分の断面積F3、位置検知器34に対
応する部分の断面積F4をそれぞれ求める。さらに、求
めた各部の断面積を近時的に積分し、食品Fの容積を検
出する。
制御部50は検出した容積に基づいて最適な調理時間を
設定し、その設定調理時間を調理の進行に伴ってダウン
カウントしていく。そして、カウント値が零になったと
ころでリレー51を消勢する。
設定し、その設定調理時間を調理の進行に伴ってダウン
カウントしていく。そして、カウント値が零になったと
ころでリレー51を消勢する。
リレー51が消勢されると接点51aがオフし、マグネ
トロン13の発振動作が停止する。つまり、調理の終了
となる。
トロン13の発振動作が停止する。つまり、調理の終了
となる。
このように、位置検知器31,32.33゜34.35
を用いて食品Fの容積つまり量を検出するようにしたの
で、重量センサを用いることなく自動調理を行なうこと
ができ、重量センサにつきものの面倒な零点調節が不要
となる。よって、使用者の負担が軽減し、使い勝手にす
ぐれたものとなる。
を用いて食品Fの容積つまり量を検出するようにしたの
で、重量センサを用いることなく自動調理を行なうこと
ができ、重量センサにつきものの面倒な零点調節が不要
となる。よって、使用者の負担が軽減し、使い勝手にす
ぐれたものとなる。
しかも、零点調節が不要であるから、調節忘れ。
誤調節、経時変化などによる検出誤差は全く生じず、常
に的確な重量検出を行なうことができる。
に的確な重量検出を行なうことができる。
よって、常に良好な出来具合の調理が可能である。
しかも、各位置検知器は自動焦点合せカメラなどに盛ん
に使用されて1チツプ化されており、構成が簡単で安価
、小形である。よって、コストの低減が図れるとともに
、電子レンジ内のスペースの有効活用が図れ、ひいては
電子レンジの小形化につながる。
に使用されて1チツプ化されており、構成が簡単で安価
、小形である。よって、コストの低減が図れるとともに
、電子レンジ内のスペースの有効活用が図れ、ひいては
電子レンジの小形化につながる。
なお、上記実施例では5個の位置検知器を用いたが、そ
の数に限定はなく、加熱室4の大きさなどに応じて適宜
定めればよい。
の数に限定はなく、加熱室4の大きさなどに応じて適宜
定めればよい。
その他、この発明は上記実施例に限定されるものではな
く、要旨を変えない範囲で種々変形実施可能である。
く、要旨を変えない範囲で種々変形実施可能である。
[発明の効果]
以上述べたようにこの発明によれば、加熱室と、この加
熱室内に設けた食品載置器と、前記加熱室の側壁に沿っ
て複数個配設され前記食品載置器上の食品までの距離を
検知する位置検知器と、これら位置検知器の出力により
前記食品の容積を検出する手段と、この検出結果に応じ
て加熱を制御する手段とを設けたので、重量センサを用
いることなく食品の量を的確に検出することができ、こ
れにより零点調節を不要として使用者の負担を軽減する
ことができ、さらにはコストの低減およびスペースの有
効活用などを可能とする調理器を提供できる。
熱室内に設けた食品載置器と、前記加熱室の側壁に沿っ
て複数個配設され前記食品載置器上の食品までの距離を
検知する位置検知器と、これら位置検知器の出力により
前記食品の容積を検出する手段と、この検出結果に応じ
て加熱を制御する手段とを設けたので、重量センサを用
いることなく食品の量を的確に検出することができ、こ
れにより零点調節を不要として使用者の負担を軽減する
ことができ、さらにはコストの低減およびスペースの有
効活用などを可能とする調理器を提供できる。
第1図はこの発明の一実施例の全体的な構成を示す図、
第2図は同実施例の外観を示す斜視図、第3図(a)(
b)は同実施例における食品の一例を示すもので(a)
は側方から見た図(b)は上方から見た図、第4図は同
実施例における動作を説明するための図、第5図ないし
第8図はそれぞれ同実施例の制御部が求める食品各部の
断面積を示す図、第9図は第5図ないし第8図をまとめ
て示す斜視図である。 4・・・加熱室、6・・・回転皿(食品載置器)、10
・・・磁気検知器、13・・・マグネトロン、31゜3
2.33.34.35・・・位置検知器、50・・・制
御部、F・・・食品。 (a) (b)第 3 図 第 4 n i l 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図
第2図は同実施例の外観を示す斜視図、第3図(a)(
b)は同実施例における食品の一例を示すもので(a)
は側方から見た図(b)は上方から見た図、第4図は同
実施例における動作を説明するための図、第5図ないし
第8図はそれぞれ同実施例の制御部が求める食品各部の
断面積を示す図、第9図は第5図ないし第8図をまとめ
て示す斜視図である。 4・・・加熱室、6・・・回転皿(食品載置器)、10
・・・磁気検知器、13・・・マグネトロン、31゜3
2.33.34.35・・・位置検知器、50・・・制
御部、F・・・食品。 (a) (b)第 3 図 第 4 n i l 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図
Claims (1)
- 加熱室と、この加熱室内に設けた食品載置器と、前記加
熱室の側壁に沿って複数個配設され前記食品載置器上の
食品までの距離を検知する位置検知器と、これら位置検
知器の出力により前記食品の容積を検出する手段と、こ
の検出結果に応じて加熱を制御する手段とを具備したこ
とを特徴とする調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4678288A JPH01222113A (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4678288A JPH01222113A (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 調理器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01222113A true JPH01222113A (ja) | 1989-09-05 |
Family
ID=12756900
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4678288A Pending JPH01222113A (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01222113A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2846098A3 (en) * | 2013-09-09 | 2015-03-25 | Whirlpool Corporation | Cooking appliance comprising a sensor to detect the size of the item to be cooked |
-
1988
- 1988-02-29 JP JP4678288A patent/JPH01222113A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2846098A3 (en) * | 2013-09-09 | 2015-03-25 | Whirlpool Corporation | Cooking appliance comprising a sensor to detect the size of the item to be cooked |
US9668602B2 (en) | 2013-09-09 | 2017-06-06 | Whirlpool Corporation | Cooking appliance |
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