JPH01221588A - バルク材の積層処理用リールへの装填、排出方法及びその装置 - Google Patents

バルク材の積層処理用リールへの装填、排出方法及びその装置

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JPH01221588A
JPH01221588A JP1005047A JP504789A JPH01221588A JP H01221588 A JPH01221588 A JP H01221588A JP 1005047 A JP1005047 A JP 1005047A JP 504789 A JP504789 A JP 504789A JP H01221588 A JPH01221588 A JP H01221588A
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JP
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cloth
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sub
reels
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JP1005047A
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Robert Duchamp
ロベール デュシャンプ
Roland Plever
ローラン プレベル
Jean-Claude Prou
ジャン―クロード プル
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Ecole National Superieure dArts et Metiers ENSAM
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    • B30B9/02Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F26DRYING
    • F26BDRYING SOLID MATERIALS OR OBJECTS BY REMOVING LIQUID THEREFROM
    • F26B19/00Machines or apparatus for drying solid materials or objects not covered by groups F26B9/00 - F26B17/00
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F26DRYING
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    • F26B25/00Details of general application not covered by group F26B21/00 or F26B23/00
    • F26B25/001Handling, e.g. loading or unloading arrangements
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  • Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、処理操作のためにパルプ等のようなばら物、
即ちバルク材をリールに装填及びリールから排出する方
法及びそのための装置に関する。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕バルク
材のある種の処理、特に濾過や、バルク材を構成する成
分の相分離等の処理操作は該バルク材を支持部材上に拡
げ、薄い層にしてその層を(圧搾したり洗浄したりして
)処理することから成っている。特に、パルプを搾汁す
るような場合、パルプの薄い層をリールに巻き付け、そ
の巻き付けた状態のものを半径方向に圧縮する方法が知
られている。上記パルプは、リールの芯に巻かれた布に
より保持され、次に圧搾用ケースに入れられる。そして
搾汁が終わると前記のリールに巻いたパルプは巻きを解
かれ、搾汁滓は取り除かれ、搾汁のためにパルプが再装
填される。本発明の目的は、上記のような処理のために
材料の装填、排出の操作を行うために、自動化が比較的
簡単にでき、必要な部材の数が少なく、一つの機械に複
数の処理部を設けるのに適した方法を提供することであ
る。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的に鑑みて、本発明に依り以下に説明する方法が
提供される。即ち、排出工程においては、前記の自由端
を前記リールの直下に設置した副リールに取着し、次に
戻りローラーを前記2つのリールに対し、偏倚位置に動
かすことにより前記布が戻りローラー上を通るようにし
、更に前記副リールを回転させ前記布を巻き取り、前記
布が戻りローラーの周囲を通過する際に重力により前記
材料の残滓が布から離れる構成であり、装填の際には、
最初前記布は前記副リールに巻き取られており、前記布
の副リールの反対側端部は、前記偏倚位置にある戻りロ
ーラーを通過し、主リールに取着されている。この状態
で、材料を戻りローラーと主リールの間で前記布上に材
料を載せなから主リールに前記布を巻き取り、巻取り完
了後に戻りローラーを前記偏倚位置から移動復帰させ、
更に副リールから前記布を取外す構成である。
更に本発明に依れば上述の方法を実施する装置が提供さ
れる。上記装置は主リールの支持1回転駆動部と、該主
リールの略直下に配設2回転駆動され、材料の装填、排
出が行われる前記主リールに一端が固定された布の他端
を着脱可能に固定する固着手段が設けられた副リールと
、前記2つのリールの軸心に平行な軸心を有するローラ
ーを備え、該ローラーは、上記2つのリールの間に張ら
れた前記布の作る平面に直角方向に前記2つのリールの
中間位置に配設された固定ガイド上を、゛前記布と接触
しない復帰位置と、前記布を押圧して前記2つのリール
の中間に略水平な折り返し部分を形成する第2の位置若
しくは作動位置との間を平行移動する。本装置の1実施
例においては前記戻りローラーをガイドに沿って移動さ
せる移動手段は、それらの一端を前記ローラーに固着さ
れた2つの互いに平行な、柔軟な駆動部材と、前記ロー
ラーが第1の(復帰)位置から第2の(作動)位置へ向
うときに前記ローラーの後方になる部分の前記駆動部材
間に配置され前記布のうち上側になる布を支持する支持
台とから成る。
本実施例にはいくつかの変化例がある。最初の変化例で
は前記主リールの前記支持1回転駆動部は圧搾機の固定
フレームの一部であり、前記主リールを、そのケーシン
グ内の処理位置と、ケーシング外部の装填、排出位置と
の間に平行移動可能としている。前記副リールは前記主
リールの装填。
排出位置の下に配置された第2支持部により担持される
ようにすることも可能である。前記第2支持部はまた、
前記戻りローラーと、前記折り返し部分を形成するため
に前記戻りローラーを移動させる機構とをI旦持するよ
うにすることも可能である。もし、いくつかの処理部に
対して作用する必要があれば前記第2支持部は前記複数
処理部の前部に延設されたガイド沿いに移動可能とし、
材料供給シュートを備えた装填部に到達するようにする
こともできる。もう1つの変化例においては複数の主リ
ールの各々の下に副リールがそれぞれ配設され、戻りロ
ーラーは、それぞれ複数の前記主リールと副リールの中
間に略水平面上に配設された固定ガイド上を移動可能と
なっている。又、別の変化例では、戻りローラーと複数
の副リールを支持する支持部が複数主リールの支持、駆
動部をも構成しており、前記複数の主リールは、処理部
のケーシングから抜き出し、装填、排出位置に運ぶこと
が可能となっている。
各りの副リールは、好適にはそのハブに溝を有し、前記
布の重りを付加した端部を着脱可能に保持でき゛るよう
になっている。
〔実施例〕
最初に第1図から第7図までを参照すると、同図には主
リールl、その生リールの直下に配設された副リール2
、及びリール1と2の間に略水平に延設された駆動手段
4を介して移動可能な戻りローラー3が示されている。
上記の図はまた、処理する材料Pの装填ホッパー5及び
処理後の材料P′を排出するコンベヤ6、更に、戻りロ
ーラー3が作用位置にあるとき前記2つのリール間に延
設された布8をガイドする第20−ラー7とを示してい
る。上記種々の部材を支持する支持部はこれらの図に示
されていない。リール1と2はこれらを駆動し、布の巻
き取りや巻き戻しを可能にし、更に布の張力を調整可能
とするように回転を制御する部材に接続されている。
第1図は本装置の初期状態、即ちリール1の装填が開始
される状態を示している。図において布8はその一端が
取着されたリール1から一杯に巻き戻されている。また
戻りローラー3は作用位置にあり布8に折返し部9を形
成し、該折返し部の上側の布9aが略水平になるように
なっている。
前記戻りローラー3は、この例では該戻りローラー3が
取着された2つの互いに平行な継目なしチェーンから成
る駆動部材4の上面4aに沿って移動する。上記のチェ
ーンは戻り、ローラ−3後部に複数の板10を担持し、
これにより、特に第2戻りローラー7の作用下で布8の
部分9aを支持する台を形成している。前記布8は上述
のように折返し部9に従い変形し、その後副リール2に
巻き取られる。前記折返し部9はホッパー5の下まで或
いは少なくともホッパーからの供給部用口まで延設され
る(前記ホッパーからの供給部は材料供給コンベヤベル
トを備えるようにしても良い)。
ここで前記リール1は回転し、布8は材料Pをその上に
載せたままリールlに巻き取られる。第2図にこの状態
が示されている。第3図では布8は略−杯にリール1に
巻き取られており、ホッパー5はこれ以上の材料Pの供
給を停止し、戻りローラー3は図の右方向に移動し、折
返し部9を解消させている。次に、第4図では布の端部
までリール1に巻き取られ、布は副リール2から離れて
おり、戻りローラー3は復帰位置に移動している。
第4図と第5図の間の段階でリール1に材料と共に巻か
れた状態の布は、巻き取り部から処理部に移送され、処
理を受けた後で再度元の位置に戻される。この状態でモ
ーターを回転させると布8は巻き戻され好ましくは重り
を付加された布の端部8aは、リール2にそのために設
けられている溝2aに受容される。次に、第6図は戻り
ローラー3がリール1とリール2の間の布8面に垂直に
移動じてその結果、布8は戻りローラー3に押されて折
返し部9が形成された状態を示す。最後に、第7図はリ
ール2の回転と共に巻き取られた布が材料の残滓を排出
している状態を示す。布の上の残滓P′はローラー3を
通過する際剥離して排出コンベヤ6上に落下する。次に
ローラー3とり一ル2との間で布は適宜な清掃処置を受
けることとなる。
上記の図にはまた、リール1aと1bが破線で示されて
おり、前記処理材料(例えば圧搾等)用機械が複数の処
理部を備えることも可能であることを示している。図に
1154した装填、排出装置は、もし工程のサイクル時
間が許容し、更にリール2がリールL 1a、 lbの
それぞれ直下の位置に移動するなら上記複数の処理部を
まかなうことが可能である。上記に関して必要とされる
ことは戻りローラー3が駆動手段4により移動する際に
行程が充分に長く、各々のリールからの布に折返し部9
を形成させることができることである。
第8図は、リール1. 1a、 lb相互間を移動可能
な台車11にリール2を搭載することが可能なことを示
している。また、台車11には第2戻りローラー7も搭
載することができる。
第9図においては、台車12は上記に加えてリール1.
 1a及び1bを処理部から排出部13及び装填部14
の直下へ移送する手段を有している。
この場合ローラー3及び駆動機構4も台車12に担持さ
れる。本実施例においては、駆動機構4は継目なしチェ
ーン以外のものでも良く、特にローラー3の行程が上述
の実施例に較べてかなり短いときはローラー3を押動す
るアクチュエーターで構成可能である。
第10図は、リールL 1a+ Ibが固定されたリー
ル2.2a、 2b及びやはり固定された、第2戻りロ
ーラー7.7a、 7bに付帯している場合の配置図−
である。ローラー3及び支持台IOは1対の継目なしチ
ェーン又はケーブルにより駆動されている。
本図は、他の2つのリールが処理段階(例えばケーシン
グ15内で圧搾されている等)にある間にリール1aが
装填若しくは排出工程を行っている状態を示す。上記リ
ールL 1a及び1bの支持、駆動部は水平な、各々の
ケーシング15の中心軸に平行で各ケーシング内部まで
延設されたアームを備え、それにより各々のリールを各
ケーシング内から外に抜き出し、及びその逆に各ケーシ
ングへ挿入し、また、リールが外部にあるとき中心軸ま
わりに回転できるようにしている。
第11図はリール2の詳細図で、リール2が溝16を有
し、前記布8の重りが付加された端部8aを受容すると
共に、フラップ17又は他の適当な手段により、布がリ
ール1から巻き戻される際は前記端部8aを固定、保持
し、布がリール1に巻き取られる際には前記端部8aを
解放するようになっている。
本発明の有利な応用例の1つとしては、液体を抽出する
ために材料(例えばパルプ)を圧搾する機械のリールへ
の装填、排出が挙げられる。また本発明は、材料処理の
ため材料を円筒形の芯の周囲に層状に巻きつける必要が
ある場合なら、どのような処理法に関しても、材料を貯
蔵部から処理部へ、そして、その処理部から排出部へ移
送する工程に応用可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図から第7図までは本発明による方法の種々の段階
と、本発明に依る方法を実施する装置の1つの実施例と
を示す略示図、第8図及び第9図は本発明に依る装置の
種々の変化例を示す略示図、第10図は複数の処理部を
有する機械に装備した本発明に依る装置の斜視略示図、
そして第11図は副リールの詳細を示す略示図である。 1・・・主リール、      2・・・副リール、3
・・・戻りローラー、   4・・・駆動手段、7・・
・第2戻りローラー、  8・・・布、9・・・折り返
し部、    10・・・支持台。 なI

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、布(8)でバルク材の層を保持しつつリール(1)
    に巻き取り、或いは該リール(1)から巻き戻すことに
    よりバルク材をリール(1)上に装填及びリール(1)
    から排出する方法において; 前記排出工程は、まず前記布(8)の自由端(8a)を
    主リール田の下方に設置した副リール(2)に取着し、
    次に前記主リール(1)、副リール(2)に対して戻り
    ローラー(3)を移動、偏倚させることにより、前記布
    (8)を前記戻りローラ(3)一の周囲を通過するよう
    にし、その後前記副リール(2)を回転させ前記布(8
    )を巻き取ることにより前記布(8)が前記戻りローラ
    ー(3)の周囲を通過する際に前記バルク材が布(8)
    から重力により離脱する工程から成り、 前記装填工程は、前記布(8)が前記副リール(2)に
    巻き取られていると共に、前記布(8)は、前記副リー
    ル(2)から、偏倚位置にある前記戻りローラー(3)
    の周囲を通過して前記主リール(1)に延び、その前記
    自由端(8a)の反対側端部で前記主リール(1)に固
    着されている初期状態から、前記主リール(1)に前記
    布(8)を巻き取りつつ前記戻りローラー(3)と前記
    主リール(1)との間で前記布(8)の上に材料を供給
    、載置し、その後前記戻りローラー(3)を前記偏倚位
    置から元の位置に復帰させ、次に前記布(8)を前記副
    リール(2)から取外す工程から成ることを特徴とする
    バルク材のリールへの装填、排出方法。 2、主リール(1)の回転駆動手段を有する支持部と; 前記主リール略真下に配設され、やはり回転駆動手段を
    有すると共に、他端が装填、排出を行う、前記リール(
    1)に固着された布(8)の一端を着脱可能に固着する
    固着手段(16)を有する副リール(2)と、前記布(
    8)と接触しない復帰位置と、前記布(8)と接触、押
    圧して前記布(8)に前記2つのリール(1,2)間に
    、略水平な折り返し部分(9)を形成する第2の位置若
    しくは作用位置との間を、前記2つのリール(1,2)
    の中間に、前記2つのリール間に張られた前記布の形成
    する面に垂直に延設された固定ガイド上を平行移動する
    、前記2つのリールの軸心に平行な軸心を有する戻りロ
    ーラー(3)、とを具備して成ることを特徴とする、特
    許請求の範囲第1項に記載の方法を実施する装置。 3、前記戻りローラー(3)を前記ガイド(4)沿いに
    移動させる駆動手段(4)を具備すると共に、該駆動手
    段は前記戻りローラー(3)の両端が固着された2つの
    互いに平行な輪状可撓性駆動部材と、前記戻りローラー
    (3)が前記復帰位置から前記第2の位置へ移動する際
    前記戻りローラー(3)の後部になる位置に配設されて
    、前記折り返し部分(9)の上側の布(9a)を支える
    支持台(10)とから成ることを特徴とする特許請求の
    範囲第2項に記載の装置。 4、前記主リール(1)から出た前記布のガイドのため
    、前記支持台(10)近傍に設けられた第2戻りローラ
    ー(7)を具備することを特徴とする特許請求の範囲第
    2項又は第3項に記載の装置。 5、前記主リールの回転駆動手段を有する支持部は、装
    填、排出の位置と、前記バルク材をケーシング(15)
    内で処理するための位置の2つの位置間を移動可能であ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第2項から第4項ま
    でのいずれか1項に記載の装置。 6、複数の前記主リール(1,1a,1b)を処理する
    処理部を有する機械において、前記装置は、前記主リー
    ル(1,1a,1b)を処理する処理部の各々に対して
    装填、排出装置を構成していることを特徴とする特許請
    求の範囲第2項から第5項までのいずれか1項に記載の
    装置。 7、前記戻りローラー(3)を移動させる前記駆動手段
    (4)の行程は、少なくとも前記戻りローラー(3)の
    前記復帰位置が、前記作用位置から最も離れた位置にあ
    る前記主リール(1a)の位置よりも、前記作用位置か
    ら離れるように設定されていることを特徴とする特許請
    求の範囲第6項に記載の装置。 8、前記副リール(2)と前記戻りローラー(7)は、
    移動可能でかつ各処理部の位置に合わせて固定可能な架
    台(11)に担持されていることを特徴とする特許請求
    の範囲第7項に記載の装置。 9、前記各処理部は固定した副リール(2,2a,2b
    )と、固定した第2戻りローラー(7,7a,7b)と
    を具備することを特徴とする特許請求の範囲第7項に記
    載の装置。10、前記主リール(1)の回転駆動手段を
    有する支持部と、前記副リール(2)、前記戻りローラ
    ー(3,7)及びこれらの1方を移動させる駆動手段(
    4)は、前記各処理部の間を移動可能である可動架台(
    12)に担持されていることを特徴とする特許請求の範
    囲第2項から第4項までのいずれか1項に記載の装置。 11、前記副リール(2)は前記布(8)の、重りを付
    加した端部(8a)を着脱可能に固定するための切れ目
    を有するハブを具備することを特徴とする特許請求の範
    囲第2項から第10項までのいずれか1項に記載の装置
JP1005047A 1988-01-15 1989-01-13 バルク材の積層処理用リールへの装填、排出方法及びその装置 Pending JPH01221588A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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FR8800426A FR2625972B1 (fr) 1988-01-15 1988-01-15 Procede et dispositif pour charger et decharger une bobine de traitement en couches d'un materiau en vrac
FR8800426 1988-01-15

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JP (1) JPH01221588A (ja)
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DE (1) DE68903641T2 (ja)
FR (1) FR2625972B1 (ja)

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EP0325498A1 (fr) 1989-07-26
ATE83066T1 (de) 1992-12-15
FR2625972B1 (fr) 1990-05-11
EP0325498B1 (fr) 1992-12-02
DE68903641T2 (de) 1993-05-13
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DE68903641D1 (de) 1993-01-14

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